埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された「木下グループpresents カーニバル・オン・アイス2011」、安藤美姫(Miki ANDO)の演技動画です。
Date:2011年10月1日
曲名:クリント・マンセル 映画「ブラック・スワン」より (Black Swan soundtrack by Clint Mansell)
ジャパンオープン2011の出場選手・日程・結果、動画リンク。日本からは鈴木明子、安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場。北米チーム1位、欧州チーム2位、日本チーム3位。
“安藤美姫 カーニバル・オン・アイス2011 (解説:日本語)” への56件のコメント
冒頭、立ち上がって少し滑り始めるところでドキッ!
表情をみてゾクッ!
気がつけば、手であるはずのところは
黒鳥の翼が生えたように見えて
演じるというよりは、
何かがのりうつったようで狂気さえ感じました。
鬼気迫る名プロですね・・・!
すごいですね 貫禄の演技
演技時間5分にも及ぶ異例の長さ。プログラム全編を覆うある種の暗いパトス、すなわち、心の喘ぎや苦悩、精神の暗いほら穴やデーモンを感じさせる演技。
これこそ安藤選手ならではの世界と思います。
こうしたプログラムは好き嫌いがわかれそうですが、私は好きです。
まだ洗練されていない箇所、振り付けを変えた方が良いと思われる箇所もあるかもしれませんが、そんなことはどうでもよくなるくらい圧倒されました。
うーん、難しいですね。
JOではボロボロの演技だったのにCOでは素晴らしい演技で魅了する彼女
ルールに縛られ、点数・順位を取るための演技(モロゾフさんの振り付けってそう感じがします)をする試合では彼女自身の真の表現力をみることができないようなきがする。レベル・加点をとるためのステップやスピン,スパイラルを坦々とこなすだけ…
EXだとレベルや順位を気にしない分、彼女はのびやかに滑っているようにみえる
ただ、EXではみられない彼女本来ジャンプ力の素晴らしさだって存在する(LzやLoはここ最近のExには一切みられません)
ブラックスワンは美しい。でも、こを演じれば演じるほど
幼いジャンプが大好きで跳んでいた彼女がどこか遠くに行ってしまうような気がする。
私の考えは変でしょうか??
よかった。
JOではボロボロで少し心配したけどこれは素晴らしい迫力でした。
良い演技でしたー
ただ最近のEXはサルコウ アクセルのパターンばかりですが
ジャンプはほかの種類も見たいですよね!
あと最後の倒れる終わり方は何回か見てますので
もっと工夫してほしいと思いました~
もっともっとよくなると思う場面があると思うので
これから期待したいところですが 見る機会があるのかな!?
ところで振り付けはやはりモロゾフでしょうか?
イオノワ選手も安藤選手と同じような動きになってしまいましたし
個人的に振り付けやコーチはモロゾフ以外の方にお願いしてほしいです
これからは一新して頑張ってほしいです。
ものすごい気迫と鬼気迫る演技に目が離せなかったです。誰の心に必ずある大きな闇、深く眠る嫉妬や狂気を見事に表現しています。きっと類まれなる彼女の感受性のなせる技ですね。そして彼女のすごいところは清らかで優しい天使にもなれるところですね。そんな才能あふれる美姫ちゃんだから競技でがんばることはきっと辛いのかもしれない。もっと自由に羽ばたきたいのかな。ただね、フリーもプログラム自体はよかったのでせめて全日本だけでも出て世界選手権目指して欲しい気がします。
う~ん・・・
この振付は身振り・手振り・表情に頼っているような気がしました。
個人的にはスケートでブラックスワンを表現してほしいです。
安藤選手なら出来るはずです。
期待していた分、残念です・・・(涙)
私も宮ゆきさんと同じ意見です。
スケーティングの伸びのなさ、姿勢の悪さがやはり・・・
ブラックスワンという世界観は彼女にぴったりだとは思いますが、バレエということを考えると、もひとつ・・・。
でも、演技はとにかく貫禄ですね。
辞めるのではなく休むという選択をしてくれたことに感謝です。
進化し続ける彼女が帰ってくる頃にはどう変化しているのか。楽しみです。
いい1年を過ごしてください。
最初、ハッ・・・・途中、背中がゾクゾク最後、スッゴーイ。
最後の最後まで魅了されて目が釘付にされました。
楽しみにしていたんです・・ブラックスワン。
でも、はじめてレクイエムを観た時のような感じはありませんでした。
観ていてゾクッとするような感じが。
何かが期待していたものとは違うのです。
ん?
やはりいつもと同じような振り付け、手の動きが気になります。
安藤選手に足りないもの・・・上半身のしなりと柔らかさです。
このバレエを題材にした演目ではより明白になっています。
皆さんが絶賛している表現力が私には伝わらないんてすね。
残念・・・・
ここ最近の同じパターンの演技に多少またか…的な感じです。
何度も繰り返し見たいとは思いませんでした。
会場で見ることができました。心技体でいうならば、やはり技の部分。彼女の一番きれいなジャンプが少しきれいでなかった。・・・でも、会場では思いがほんと伝わりました。すさまじい集中力と迫力。涙が出ました。いま、これに賭けてるんだなと思いました。心技体が整えられるよりよい環境が整って、さらに良い演技が見られることを期待しています。
何度も見ようとは思わない
ただそれだけ・・・・
フリ?で誤魔化してはいけない。
ま‥ショーですからね。
いいんじゃないですか。 安藤さんらしい内容だと思う。
ただ、フリーなパッションは 昨季のプログラムに曲を変えただけのプログラムに見えた。
試合と違って気持ち入ってるな~って思いました。動きもいいしポーズもいいですね。
観客やファンのみんなに気持ちは伝わったと思います。
しかし、動きが少しマンネリっぽいなって思いました。もっと曲が短いともっと良かったかも・・・
ジャンプも2つしか入ってないくて、4分ものプログラム。
ジャンプ以外の見せ場が多くなるので、かなり難しいと思います。ただ、表現の仕方や世界観良かったのでもっと新しい動きがほしいな・・・って思いました。
つけまつげ!!!(笑)
完全な役作りですねぇ~・・・。
美姫ちゃんの持つ、ちょっと暗い影・・・・によく合ってますね。
長いな・・・・ってちょっと思っちゃいました。(モロゾフに対して長いよ!って言いたい)
もうちょっとコンパクトでもいいかな?その分迫力増量でよろしくです。
やりきっちゃって下さい。くわぁ~~~!!みたいな感じで。
競技から離れて自分の心の声が聞こえると良いですね。
心のままに・・・・。今年も怪我なく幸せな一年を過ごしてね。
ずっと見たいと思っていたので、嬉しいです。
手が鳥の羽根のようで、衣装も素敵ですよね。
私は「長い」とは思わず観ちゃいました。途中睫毛に集中していたのもあるんですが・・・
でも、凄い気迫あふれる演技でしたよね。
グランプリシリーズ欠場が残念です。あ~あ。
私も良かったと思います。
映画を見て受けた世界観を安藤さんはそのまま表現してくれました:-)
ライブでも綺麗だったけど、映像で見ると細部の動きまでよどみなくやりきってますね。
途中ほんとに手が羽になったように見えてゾクッとした。
美姫ちゃん大好き☆
1年に1種類だけでもいい。いつまでも渾身のプログラムを見せて欲しいです。
表現力は凄いですね。
安藤選手らしい独特の世界観が漂っていて、アイスショーに心惹かれてるのも、わかるような気がします。
ただ今回の放送順が高橋選手の後だったせいもあって、安藤選手のスケーティングが、やはり気になりました。
もしも現役引退してショーでやっていくならSSを磨かないと、他の古参の選手の中では悪目立ちしてしまうのではないでしょうか…。
tomoさんと同感ですね。
引退すると仲の良い荒川さんのショーに呼ばれたりすると
思いますが、どうしても荒川さんの絶品のスケーティングを前にするとSSの低さが目立ってしまうと思います。
体の固さや姿勢の問題やらで難しいポジションを取ることが
できならからこそ、SSをちゃんと磨かないと、ショースケーターとしては靜香ちゃんのいつも下に見えて仕方ないと思います。
アンチ、ウザイ。何様?誰より下だの上だの、そういうことしか考えてないから、選手個人個人の良さや個性を認められないんです。ショーは上下を決める場所ではありません。安藤選手は海外のショーのオファーも多く、ここ数年たくさん出ていますけど、アンチさんたちはその事についてどう思ってるのかしら。
素人が偉そうに彼女のスケーティングを批判なんてちゃんちゃらおかしい。
大ちゃんのを見て泣き、そのあと美姫ちゃんのを見て泣き・・・
呼吸困難になりそうでした。
素人目に見てる分には好みがあるから
好みの演技をする選手は、
技術も芸術性も高く見えるんですよね・・(私の場合)
美姫ちゃんのスケートに対してあまり興味がなかったのですが
突出した体の柔らかさ、変わったポジション、が無くても
充分に魅力的なスケートが出来るんだって思わせてくれた選手です。
世界選手権EXで見せてくれた十字を切る時の彼女の瞳を
私はずっと忘れないだろうなぁと思います。
素敵なスケーターです。
これからどうするにしろ彼女の幸せを願わずにはいられません。
ブラック・スワン、楽しませてもらいました♪
まあ、ジャンプが売りの選手は安藤さんに限らずエキシビションは演目と振り付けで魅せてくれたらそれでいいです。
プロになっても安藤さんの場合、知名度があるから演出だけで仕事はなんとかなるでしょう。
安藤選手は、先シーズンのミションからやっと気に入ったといいますか。。申し訳ありませんが、好きな選手ではありません。
このEXは迫力、気力、は伝わってきますが、荒川さんの”夕顔”みたいに何度も見てしまうということは無いです。
やはり、姿勢の悪さ、ssが気になってしまいます。
でも、メイクや衣装はいつも素晴らしいですね。
モロゾフコーチなんで基本姿勢を直さないのでしょう、アイスダンサーなのに。
やっと見ることができました。
ありがとうございます。
世界観というか、空気間というか、作り出す雰囲気は安藤選手ならではですね~。
腕の動きは本当に羽のようで素晴らしかったです。
美姫ちゃんが大好きですが、このプログラムはちょっと長いかも・・・。
でも毎年違った雰囲気のプログラムを見せてくれるので楽しみです。
会場で拝見しました
これまでの作品と一番違うところはそのスケールの大きさだと感じました
リンクの中のどの位置にいてどの位置でどのように動いてという、3Dでリンクの一部だけ見たのとは全く違う魅力がありました
安藤選手の表現力というのは、極端に言えば、同じ振り付けの形で演じても、テーマや曲の違いにより全く違う情感あるものに演じ上げてしまうことだと思います
初めの両手を拡げ、頭を前に突き出したポーズは正に鳥のように見えます
残念なのは、昨季には改善された姿勢が、時折劣化して見えることと、後半のスヒード低下です
勿論、アンコールの千の風分も入れたら、男子以上に、とてつもなく長い演技ではありますが
明らかに氷上での指導された練習不足だと思います
今の年齢でワールドタイトルを得ても尚、アマチュアとして明らかに得点も伸ばせるスケーティングやステップなどにも多大な伸び代がある
魅力あるチャンスも多方面からにあると思いますが、こちらを見るほど、出来ればアマチュアとしてやりきって頂きたいと思っています
私も期待しすぎたせいでちょっとがっかりしてしまいました
美姫さんではなく、モロゾフのコレオに対して飽きがきてます(好きな方すみません)
でも、美姫さんはあまり調子がよくなくてこれだったら素晴らしい
体重を減らすのが一番大変だったと語っていて、相変わらず正直な人だなあと。EXですが長いし、きっちり練習してないと完璧に滑るのは難しいレベルです。
オーラや雰囲気作りはさすが!
つけまつげが羽なんですね。「shu uemura」のメイクのようで素敵でした。昔、練習中にエッジによって傷ついてしまった美姫さんの背中の傷痕から、映画の主人公のように黒い羽が出てきそうな雰囲気を醸し出していましたね。
この演技の振り付けは「モロゾフのボキャブラリーの問題」のような気がします。美姫さん自身は今できることの全てをこのプロでは出していたのではないでしょうか。ただし試合用のプロと同時にEXの練習もしていたのであろうと想像しますので、練習不足は感じます。
きっと、集中できる環境や精神状態のときには、またそしてもっと素晴らしい演技で魅せてくれると考えます。それとこのプログラムを放映してくれてありがとwwwテレ東さん、ずっと観たかったのwww
隣で観戦されていたご高齢の穏やかそうな男性、ブラックスワンが終るや否や「ブラボー!!」ともんのすごい大声で叫びスタンディングオウベイション。10代のスポーツ選手のような瞬発力と肺活量に驚いた。1階は総立ちに近い感じに見えたしそうさせる安藤選手の魅力があるのでしょう。
スタオベした一人です。
リンク全部を包み空気に、スケーティングがどうとか姿勢がどうとかスピードがどうとか全然気にならなかったです。まあ、これは動画用に作ったプログラムじゃないでしょうね。
機会あったら、会場で見ることをお勧めしますよ。
このプロに限ってってわけじゃないけど、会場に足を運んだこともない人が細かな指摘をするのってどうかとも。。。。ね。書いてることを見てるとわかりますなあ。
これが見たかったのよー!!
気合入ってますなー。
映画も見たんですが、安藤さんにほんとにぴったり。
私、安藤さんの姿勢の悪さが好きなんですよ(笑)
肉食獣のような猫背が(笑笑)
今回遺憾なく発揮しておいでです。たまらんわ!!
引退を示唆とか報道されてますけど、まだまだアマチュアの安藤さんを見ていたいなあ。
だってアイスショーじゃ昨シーズンみたいなガッツポーズ見れないでしょ?
もう一度ガッツポーズ見たいな。一ファンの願望です(^^)
ちょっと本調子じゃない感じかな??
細かいところが気になりました
私も正直いうと、モロプロはお腹いっぱいです。
彼女の身体能力の高さからいえば、雰囲気や表情に頼らなくてもやっていけるのになあ・・・と思うことがあります。
(もちろん役作りって大切ですが)
上手くいえないけど、そういうプロを見てみたいです。
少し休んでまた氷上に戻ってきてね
ずっと応援しています。
荒川選手が表現力がもの凄い選手みたいになってるけど、彼女はスケーティングには伸びがあってスピードがあったけど、足はそこまで動いてなくてステップが課題って言われていた選手だったんだけどね。プロになってもステップはあんまり上手くなってないような(笑)。後、現役時代は無表情で滑ってることが多くて、村主選手の方が表現力はあるって言われてて、プロになってからそこら辺は改善されたけど。
だから、安藤選手もこれからだと思う。プロになったらいろいろ縛られないから、スケーティングも思う存分磨けるんじゃないかな。凄く魅力のある選手だとの一人だしね。
荒川さんに嫉妬ですか?技術力も演技力もない選手が金メダル取りますか?安藤ファンは、相変わらず変な人多いですね(怒)荒川さん持ち出すのヤメタ方が良いですよ~(怒)
え?様
嫉妬としかとれない貴方の方が止めた方がいいんじゃない?
この衣装って、浜崎あゆみのショーデザイナーさんのでしたっけ?
メイクもかな?
やっぱり舞台映えしそう~
初めて見たときから、一度生で見ないとって思ってる。また、やってほしいな。
美姫のジャンプの助走の前傾って、目の前を通りすぎるとき、「いくわよ~」みたいで、めちゃめちゃかっこいいっすよ。
荒川選手のファンの方ごめんなさい。
他の方が荒川選手と比べてたから、私の考えを述べてみました。
ちなみに私は誰のファンというのはなく、フィギュアスケートが好きなので。安藤選手も素晴らしいスケーターの1人と思ってる。荒川選手ももちろん。それぞれ個性もあり弱点もあるんではないかな。それは、どの選手にも言えることではないかな。
管理人様のサムネイルは、そのまま映画のジャケットに使えそう。
これが演じるってことで、美姫のすごいところかな。
「ブラック・スワン」と聞いて、とても楽しみにしておりました!
私は安藤選手の、良い意味で有無を言わせぬダイナミックな演技が結構好きです(笑)
たしかに、みなさまのご指摘にあるように、スケーティング・スキルや姿勢に関する改善点はあると思いますが、それはわきにおいておいて、まずは安藤ワールドにどっぷりハマッてしまおう!、と思ってしまう、そんな引力を感じます。
他の方がおっしゃっていたように、似たような振付でも、そのプロの世界観に合わせて雰囲気を全く変えてしまいますよね。
きっと、役への没入の仕方が大変なものなのだと思います。
私は、このプロを見ている間はただただ圧倒され、みなさまのコメントを読んで、ああそういわれてみると以前にも似た振付をしていたな、と気付いたくらいで…(笑)
ただ、一点だけ思うのは、安藤選手の場合、その時の精神状態によって演技の完成度に大きな波が出来てしまうのが、残念かなと…。
JOとこちらとでは、やはりプロの出来は雲泥の差ですよね。
前季の世界選手権では、プレッシャーに打ち克って、あれだけ素晴らしい演技が出来た安藤選手ですので、今後もますます頑張っていっていただきたいです。
ごめんなさい。私も荒川さんを引き合いに出してしまいました。
>>ちなみに私は誰のファンというのはなく、フィギュアスケートが好きなので。安藤選手も素晴らしいスケーターの1人と思ってる。荒川選手ももちろん。それぞれ個性もあり弱点もあるんではないかな。それは、どの選手にも言えることではないかな。
これそのとうりだと思います。駄々私が個人的に技術的に強い選手より、芸術性の強い選手が好きなだけです。
スルツカヤ、よりもクワン。チャンよりも大ちゃん。といった感じです。では。
荒川さんをけなしたわけでもなく、丁寧で尊重した文章だから謝る必要ないですよ。
第一、トリノ前に荒川さん自身が表情作るの嫌いであえてやらなかったって言っていたし。
どの選手も弱点はある。
スケーターを語るとき、全部を誉めないといけないの?弱点を言ったらいけないの?言うと嫉妬なんだ。恐るべし。
荒川さんは優雅な曲は得意だけども、リズミカルな演技は不得手。
踊れる踊れないと分けたら後者のスケーターでしょう。
勝負は時の運といいます。得意分野で人々を魅了して優勝したのだから弱点を言われても堂々としてりゃいい。
えっ?さんのコメントはかえって荒川さんの弱点を認めているみたい。弱点を言うなよってね。
荒れ始めたようですね!!管理人様!!このコーナーは、削除した方が良いのでは?
荒れてなんかいませんよ。どこが荒れてるの?
はっ?とか、えっ?とか、ワケわからない人が一人で騒いでいるだけでしょう。
いくら都合が悪いコメントがあるからって。
「ブラックスワン」 のイメージが伝わってきて
本当に美姫さんの魅力を存分に魅せて頂けました。
試合の時はドキドキして観るのですが 引きつけられる表現力は天才だと何時も感じています。
今後も思う存分 美姫さんならではの演技を魅せてほしいです。
勝敗にはこだわらなくて出来る演技を。。。
美姫ちゃんの演技は、とにかく黙って見入ってしまう。だから、演技中はわからないけど、JOでフリーダムだったミーシンが、美姫ちゃん演技後、両手を上げて、ワナワナ→ウォウ、ウォウみたいに立ち上がって、スッゴい興奮してたのは見ました。
今度からミーシンカメラも是非よろ!
どなたも書いていないようなので、安藤選手の出場するショーの話題を。
安藤選手は、ヨーロッパで行われるアイスショー Art on Ice
http://www.artonice.com/en/2/51/1255/
の、
チューリッヒ 2012.2.2-5
http://www.artonice.com/en/2/45/52/
と、
ローザンヌ 2012.2.7-8
http://www.artonice.com/en/2/45/105/
に出ることが決まったようです。ブラック・スワンを演じるかどうかは、ショーの主催者の意向によりますが、お休みしないとAOIに参加することはできないわけですから楽しみですね。
書き忘れましたが、12月3日には、
アトランティックシティで開催される、
The Caesars Tribute II
http://www.stargamesinc.com/ctiipressrelease.html
にも出演予定です。
http://www.youtube.com/watch?v=tf98oFG3Iy0
こちらも楽しみですね。
える様、アイスショー情報ありがとうございます☆
美姫ちゃん、今シーズンお休みならショーナンバーにジャンプ多めに入れないかなあ~
ブラックスワンにルッツ入れたらものすごく迫力ありそうなんですけど!!
今シーズン一度も美姫ちゃんの素晴らしいルッツが見られないなんて寂しすぎるわ。。。(涙)
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為