2011年グランプリシリーズ第2戦、カナダのオンタリオ州ミシサガ(Mississauga, Ontario)で開催されたスケートカナダ2011(2011 Skate Canada International)、カナダ代表-パトリック・チャン(Patrick CHAN)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2011年10月28日
曲名:ポール・デスモンド 「テイク・ファイブ」 (Take Five by Paul Desmond)
技術点:40.38
構成点:42.90
合計:83.28
- 男子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
ザ・ヒップ・ヒッツ(紙)
クインシー・ジョーンズ
カナダ・ミシサガ開催、グランプリシリーズ第2戦スケートカナダ2011の大会情報、出場選手&結果。男子はパトリック・チャンが優勝、高橋大輔3位。女子はエリザヴェータ・トゥクタムィシェワが優勝、鈴木明子2位。
(ロシア語)
(ロシア語)
(ロシア語)
(カナダ英語)
(イギリス英語)
“パトリック・チャン スケートカナダ2011 ショート演技 (解説:ロシア語・カナダ英語・イギリス英語・日本語)” への18件のコメント
吸い寄せられるように足元だけをずーっと凝視してしまいます。
やっぱりスケーティングは別次元で随一なんだなぁ。
ジャンプを失敗してもがっかりさせられないんだもの。
でも、表現した核がパトリックには見えません。
若いからかな。
パトちゃん相変わらずスケーティングはいいですね。
でも、なんでしょうか
全体的に雑?な気がしました・・・・
テイクファイブはやはりコズ君のプロの方が
よかったな~
これいいプロですよね。名プロだと思う。
ただ、ジャンプ失敗のせいか、ちょっとおどけるところの顔が引きつり気味だったのが惜しいけど。
ま、2期引きずるのはどうかと思います。
昨年これで世界一になったわけだし、仕上げられなかったというわけでもないだろうに。
技術的なものは頭一つ抜けて見えますが、表現の幅を広げていくことがチャン選手には必要では。
点数出すぎ・・・
彼の場合、4回転も回りきってミスするので被害が少ないですよね。
3-3ジャンプをきっちり決めてリカバリーできるところはさすがだと思いました。
・・・にしても規定のジャンプの2/3をミスして、全体的なパフォーマンスにも精彩を欠いていたと思うのですが、PCSで得点が出すぎです。これでは逆に今後の彼の表現力が頭打ちになってしまうのではないかと思います。
実力のある選手なのでなおさら、ISUは彼に変な色をつけてほしくないです。
Pさんすっごいわー。つるっつる。
最前列にいるご年配のスケートファンの観客のみなさま
(超・年季入ってる!!)から見ても、たまらん選手だろうなー。
スピンとかめっちゃ凝視してるもんね。
フリーがんばれ。
う~ん。冒頭ジャンプミスで曲との調和も乱れたように感じます。
細かいところで数か所雑な演技も見えました。
ただ、スケーティングは相変わらず、心地良かったですが、
全体の演技は昨年のプログラムだけにそれほど目立つ事なきを得た。
というもので、新しいプロだとどうだったかな?という印象です。
相変わらず妙に点数が高いですね。
スケートはうまいけど、SPで、これだけジャンプ失敗しても83点出るなら、他の選手はやる気をなくしますね。もしかしたらこの人はジャンプ跳ばなくても70点は出るんじゃないの?
たしかに上手い
とは思いますが・・・
今日はベストパフォーマンスではなかったですね;
ステップもいつもより良くなかったと思います
上体が乗りきれてないというか
正直ステップがLv4だったので、ちょっとビックリしました
FSはストパフォーマンスを見せて欲しいですね
持ち越しプロですね。
SPはジャンプきっちり決めて欲しいわ。
SPのジャンプミスは致命的、、、って言われてたのは遠い昔か?
Pちゃんには関係ないわね、余裕で83点台だもの・・・
なかなか良かったと思います。でも、動きは作シーズンのほうが良かったかな。ミスしてもこれだけだすとはさすがです。
スケーティングは素晴らしいし、4回転チャレンジ、ミスあるものの回りきってのものってことで最小限のミスに抑えたんだと思うけど、3Aが2Aになったのは痛いミスだったにも拘わらずこの得点はさすがに・・・本人比で精彩欠いてたんだし、やっぱり得点の付け方はもう少し考えてほしいものです。
これじゃあ3Aなくても戦えちゃうって話になっちゃうじゃん。
久しぶりに見ましたが、やはり凄いですね。
良く伸び良く滑るスケーティングに加え、振り付けも気持ち豪華になった気が。
でも全体的な動きはベストには遠いかな?
4T失敗に2Aのパフォーマンスにこの点が出てしまう今のシステムには
やっぱり疑問を感じます。
表現も上達したけれど、ずっしりくるようなものがないない気がしますしね。
彼の成長のためにも曖昧なPCSを何とかしてほしいな。
どう考えてもスコアが高過ぎだろう。
3Aがポップして2Aになったのに、GOEは+0.2…。
+1、+2を付けたアホジャッジは何を考えてんの?
インチキ採点はいつまで?
まーやっぱりねと言う感じでしょうか…
演技の印象より点が高いのはいつもの事で、スケーティングの分で技術点は大目に見れても、やはりPCSには毎度ムカついてしまうわ~…。誰が納得いってんだか。
地元カナディアンはどう感じてんだろうなぁーと、いつも思ふ。
チャン本人もびっくりな点数でしょ。守られていると自覚するとどんなことが起こるか・・キム選手のようにならないことを祈ります。
今まで好きな選手ではなかったのですが、テイクファイブに感動して見直した私です。しかし、また同じSPでがっかり。完成しなかったから今季もというのならわかりますが、どうして持越しなんでしょう。感動が薄れる。
このプロは点がとれるから持越しとかならなんか嫌だな。
スケーティングもスピンなどもすばらしい選手だと思いますが、表現力はまだまだだと思う。カナダの大会は特に嫌な思いをいつもさせられる。
滑らかで安定感のあるスケーティングはすごい!素晴らしいです。
でも、何で又このプログラム?
自分の路線を極めるのでしょうか?
んーーーー2年連続でも、やっぱり私的にはテイクファイブ=小塚くんだな~
(好みの問題ですが・・・)
なんか観てると疲れる・・・。
うまいんですよ、確かに。
きれいですよ、スケートは。
でも、感動はしないわね。
別に楽しくもならないわね。
なんかこう・・・・心に響くものが足りない。
なかなかそんな選手っていないけれどね。
最高の技術は持ってはいても、そこから先に行くのは大変ですよね。
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