2011年グランプリシリーズ第4戦、札幌で開催されたNHK杯国際フィギュアスケート競技大会(2011 NHK Trophy)、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2011年11月12日
曲名:フランツ・リスト 「愛の夢」 (Liebestraume by Franz Liszt)
技術点:61.20
構成点:64.57
合計:125.77
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
ラ・カンパネラ~ユンディ・リ/リスト・リサイタル
ユンディ・リ
ペルシャの市場&剣の舞い~オーケストラの玉手箱
フィードラー(アーサー)
北海道札幌市開催 グランプリシリーズ第4戦NHK杯2011(日本大会)の大会情報、出場選手&結果。男子シングルは髙橋大輔が優勝、小塚崇彦2位、町田樹7位。女子シングルは鈴木明子が優勝、浅田真央2位、石川翔子10位。
(ロシア語)
(ロシア語)
(ロシア語)
(ロシア語)
(カナダ英語)
(イギリス英語)
(アメリカ英語)
(ドイツ語)
(解説なし)
(解説なし)
(解説なし)
“浅田真央 NHK杯2011 フリー演技 (解説:ロシア語)” への308件のコメント
あまりに平均とずれるジャッジを注意なり追究しないとなるとISUの怠慢としか言いようがないですね。
さて、今回のFPどこが変わったの~?という方、
以下に昨季4CCと並べた動画がありますのでご参考まで。
管理人様失礼します。
http://www.youtube.com/watch?v=mS_-zcNziJ0&feature=colike
本当ですねー
3S誰もマイナス評価してないのに 一人だけ-2つけてるし
2A-3Tも誰もマイナス評価してないのに一人だけ-2つけてるー
いずれも 同じジャッジですねーこうゆうシステムって 問題だわー
エビ様
しつこいジャッジ批判は、さけるべき。ただの負け惜しみに聞こえてしまいます。
応援する選手、国、人によって見方は、いろいろです。
採点は、素人がするのではなく、資格をもったISUの審判が、
採点するのがルールです。
どのスポーツも理想のような公平なんてありません。
それを受け入れて、その厳しい中でどう戦うかです。
真央ちゃんだったらきっと乗り越えられると思います。
もっともっと、すばらしいスケーターになると思います。
さっき、改めてソトニコワちゃんの愛の夢を見てみました。
あまり記憶に残っていなかったので。。。
贔屓目ではなく、真央ちゃんの愛の夢の方が音楽を表現しているように感じました。
ソトニコワちゃんは初戦だったためか始終笑顔がなかったですし、繋ぎの部分も真央ちゃんの方が濃いように思いました。
ロシア大会では、ショートの結果如何によっては連続で愛の夢対決になるかもしれません。
皆さんはどう思われますか?
日本スケート連盟会長(ISU)に直訴を!
すれば、良いのにね
な~んてね……(^_^;)
安藤選手が居ない中、来季の枠を取るためにも、真央とアッコとかなこ(他に居れば)、この3人には日本選手の代表として頑張って欲しいと思います。
遅れましたが、大輔、優勝、おめでとうさん!
崇彦、お疲れ様でした。
そして、皆さん、ありがとう!!
ジャッジはシャッフルされているので、選手によって違うのでしょうね。
ジャッジの後ろのビデオ判定員にも不正はないのでしょうか?
いつも思うのですが、9人全員がマイナスをつけないのは、どこかの国の誰かさんの時ありましたね。1回転でもプラスなんて・・・
昨年の安藤選手のときは、本当にきれいだったのでマイナスはなかったようです。
真央さんは明らかにジャンプは高く、強くなりつつあります。3A,だけでなく、5つのジャンプがしっかり加点されれば、あと、3-2-2とか3-3がしっかり入ると140点こえはいくと思います。今の時点で演技構成点はいいです。アウェイのロシアがどうなるのか?
それにしてもリストの愛の夢は名曲ですね。
オカシイことはオカシイというコメントは良いと思いますが・・・
真央ちゃんの目標はソチでの金メダルですが、ISUはそれを阻止するためにヘンテコジャッジをしているとしか思えません。
それと1~3位を同国が独占したとしても、それが正しいジャッジで行われたなら認めるのが競技なのではないでしょうか。実力を競うのですから。
採点を操作するなんて普通では考えられません。
ISUの常識は世間の非常識になってしまいました。
シツコイですが もう戻らないのでしょうか。
常識の非常識なる一思考 枝氷
吾が常識は非常識かな天に問う 〃
この現実見逃すこと能う愚者か 〃
善女の悲をものも言わずに傍観か 〃
深き悲の中から智を模索する術 〃
途方にも暮れ方はあり花芒 安東次男
鬼赤く戦争はまだつづくなり 三橋敏雄
齢深みたりいろいろな茸かな 森澄雄
己が根の深さどこまで砂漠の木 津田清子
砂漠から山羊を連れ戻さねばならぬ 〃
バンクーバートリノの苦悩何と見る 枝氷
物言えず殺されかけた少年期 〃
やがて逝く吾はもの言わねばならぬ 〃
真央ちゃんの復活嬉しいです。
演技を見ながら涙が出てきちゃったです。
ジャッジの採点でいろいろあるんですね。
まともに採点してほしいですが、それだけ真央ちゃんという存在がスゴイということなんですね。
今回のNHK杯を見てて感じたのが、どの選手に対しても観客の皆さんの応援が温かかったです。
こういう応援が出来るのは日本だけですね。
見ていて気持ち良かったです。
次のロシアでもきっと素敵な演技を見せてくれるでしょう。
楽しみです。
ジャンプの直前まで加速し続けるのが定着したので、出来のいいジャンプは何気にディレイドなようなが復活したし、ね
セカンド3T認定おめでとう
不安なサルコウ成功おめでとう
鉄板ラストループが…
でも、エキシビアンコールで魅せてくれて
繋ぎのイーグルが今回消えちゃったのは、チョとさみしいけど、タタタ
完成形まであと一息
ロシアで見せつけて~
パリマカです。
203.飛様、
おかしいジャッジに対しての批判はするべきだと思います。
特に、長い間、熱くフギャスケートを愛し続けていらっしゃるエビ様に対して
”採点は、素人がするのではなく、資格をもったISUの審判が、採点するのがルールです。”
はコミックになってしまいます。そして、エビ様が単なる負け惜しみを言っていないことはこちらのブログが長いエビ様の日頃のコメントをご覧になれば理解いただけると思います。
もし、専門家の判断に間違えないのら、経済の専門家は今のギリシャがこのような経済問題になる前に気づいているはずですし、サープライムなど存在しないはずですし、近いところでオリンパス問題も存在するはずはありません。彼らはその道の専門家のはず。現実にはおかしいと言う意見は、消されいたわけです。
このスポーツを愛するから、おかしい事をおかしいと言うのです。スポーツで理想ののような公平なスポーツは沢山あります。たとえば、身近で多くの人に愛されているテニス。なぜなら、このスポーツを愛する人々が、限りないフェアーを望むからです。テニスなどルールは変わることはありません。それに対してフギャスケートはコロコロ変化します。何故でしょう?
前と比較して見た目の体型とは逆にジャンプが大きくなったような気もする。
トウの突きに力強さがある。
2A-3Tの3Tもドカンッて感じで突いてた
結果が悪いと心配で眠れないし、良い演技をしてくれると嬉しくて眠れない。フィギュアシーズンは寝不足と気分の上下が激しくなって大変。
3Aをうまく使って安定性のある選手になってくれることを祈っています。
勝っても負けても今回のような魅了演技をみらられれば良い。
本来は魅了する演技が評価されるべきだと思うのですが、人間が人間を評価することの難しさを痛感します。
真央ちゃん、初戦お疲れ様です。
初戦からいいスタートが出来てよかったですね。
EXのジュピターも、アンコールの愛の夢も、とても素敵でした。
次のロシアも笑顔で終われるようにがんばってね。
凄くよかった
ジャンプが次々決まって鳥肌たった。
ルッツかなりいい
2A3T、サルコウさんとも仲直りしました。
優しい愛に包み込まれるように美しくて素敵でした。
瞳が輝いてました
真央さんのうんうんうなずきが見れて幸せです。
日本選手のみなさんお疲れ様でした。
何気に基礎点低いけど、新しいスピンコンボ難しいそうじゃないかな。
キャメルからドーナツは大きな回転から小さな回転と繋げられますが・・・・
ドーナツ10回転もした後で慣れない足でのビールマンってのはきつそうです。
このキャッチフットの仕方は、シルエットに意図があるようで角度によっては色んな形に見えて美しいです
優しく大きな愛で包み込むようなほんわかした愛の夢は真央さんオンリーワンの魅力。
完成祈願しときます
もっともっと良くなりますように
ロリー、佐藤コーチ頼んだぜよ
しばらく、この喜びに浸ってたいところですが・・・
以前から気になっていたスピンの件。
テクニカルハンドブック(2011-12基本姿勢明確)
ビールマンおよび類似のバリエーションはそれでもアップライト・スピンとみなす。
とあるのでアップライトとして見ていいと思いますが・・・・
例)ソトニコワちゃん
CSp(単一)のビールマン類似はキャメルカテゴリー認定。
LSp(単一)の片手ビールマンはキャメルカテゴリーに分類されているのにアップライト認定。
矛盾していますよね。
テクニカルハンドブック(2008-9年ビールマン類似)
“類似”とはフリー・レッグの位置が頭の高さを超えるが(ビールマン姿勢で要求されている)頭上(回転軸近く)には達しない姿勢を意味し、スケーターはアップライト姿勢からそのような姿勢を取ることができる。この姿勢は(ビールマンと同じく)アップライト姿勢の難しいバリエーションであるとみなされる。しかしながら、スケーターがキャメル姿勢からフリー・レッグを掴みそのような姿勢に達した場合には、(アップライトではなく)キャメル姿勢の難しいバリエーションであるとみなされる。
とあるので、片手、両手(記載されてないので)関わらず、キャメルからの変形はキャメルカテゴリーにレイバック(アップライト)からの変形はアップライトカテゴリーに分類されると推測できます。
ルール改正当時、この文章がなくなったのが何故か疑問でした。
特に真央さんの片手ビールマンはキャメルからは出来ないのでどうしてここに分類されるのか理解できないところです。
(ソトニコワちゃんCSpのビールマン類似はキャメルキャッチフットでダウン姿勢を意識しているのかも・・・・想像)
続く
>で問題のFCoSp(フライングスピンコンビネーション)
基本3姿勢が必須なのは足換えコンボであって足換えなしの必須条件は何も記載されてないかな・・・・?
基本3姿勢が必要でなければ、どっちにしても認められる。
デストロップ入り○→シット→ドーナツ○8回転○→ビールマン類似○(○はレベル)
度重なるルール改正で、何が正しいか分かるようなものを表に出してないので良く分からないというのが結論です。
うザコメ失礼致しました。
間違っていたら訂正お願いいたします。
この愛の夢 ユンディの演奏なんですね?ひゃー感激!
浅田さんのスピンは極上です。 最後のミニスパイラルみたいなのもかわいい、 でも私ファンじゃないけどうまいと思うので。。。ショートの衣装は少年体形にみえたのが
残念。
1.基本姿勢での1つの難しいバリエーション(スピン・コンビネーションなら中間姿勢も可)
2.↑とは著しく異なる、基本姿勢での難しいバリエーション
×・足換えスピン→1と反対の足で行う
○・足換えなしのコンビネーションスピン→1とは異なる基本姿勢で行う
×・足換えありのコンビネーションスピン→1と反対の足、かつ異なる基本姿勢で行う
まず1にあたるのが「ドーナツ」つまりキャメルですよね?
2の条件を見ると、2つめの難しいポジションはキャメル以外でなくてはならないようなので、あれはアプライト扱いなのでしょう。 ・・・たぶん
イーグルなくなってる(T_T)
でも小走り復活嬉しいです(^o^)
「さぁこっちへおいで!」って思わず両手を広げてしまいたくなります(^^;)
昨日、ワールドの時の鐘とカプリースを見返してましたが、本当に表現の幅が広いなぁと感心しました。
こんなに雰囲気を変えられる選手も珍しい気がします。り白鳥の方が役作りが難しいと、色々なダンサーが言っています。
気品、
間違って別の文章を貼り付けて、送ってしまいました(T_T)
すんまへん!
ちなみにブラックスワンを見た感想を友達にメールしようと思って書いたメモが張り付いて慌ててたら送信ボタンを押してしまったんです
(T_T)
スマホの操作、難しい(>_<) 携帯に戻したい… とにかく次のロシア杯楽しみです! 真央ちゃん頑張れー!
豊の部屋・・・樋口豊氏談
ルッツもねぇ、アウトエッジに直りましたよねぇ・・・
このコメントの重みわかりますか?
当然時系列からいって、eマークを確認しているはずなのに、あえて言っているのです。素人が言っているのとはワケが違います。
確証をもっての発言でしょう。公共の電波上での発言ですから。
(樋口豊)辛口だが的確な指摘には定評がある・・ウィキペディアより
> ぴよこ様
競技の時はアレ?って思ったけど練習ではできてるよ、みたいな感じでおっしゃられていた気がするのですが・・?
少なくとも練習できちんと決まっているなら今後に期待大ですね。エッジさえ修正できれば一転して武器になるはずですもの!
最後のスパイラル…(TOT)
そのまま空へ飛んで行ってしまいそう…と思いました(TOT)
泣きたい衝動が喉にきてムセてしましました。ゲホゲホ。
まおちゃんが同じ人間だなんてなんだか信じられないわー。
点数はさておき、ロシアも楽しみです!
ユーロ版のアップ有難うございます。”She is a star”,”beautiful,graceful, glorious…本当にいつも最高の賛辞を素敵な言葉で述べて下さっていて、とても嬉しくなります。いつも語彙の乏しい解説に飽き飽きしているので。
ラストのスピン、何度見ても涙が出ます。あの美しいポジションは真央姫ならではですね!
ぽーねう さん
確かにそうでしたね忘れてました。ちょっと疑問に思うのは、
>テクニカルハンドブック2011-12
「単一姿勢のスピンおよびフライング・スピン:中間姿勢は許され、規定で要求されている総回転数に数えられるが、レベルの特徴の獲得には無効である」
このルールは前からありますが、
ドーナツが中間姿勢となると単一姿勢のスピンおよびフライング・スピンで認められなくなります。
>「体の強さや柔軟性を必要とするような、足や腕・手・頭などの動きがあり、体の中心のバランスに影響があるもの。2回転でレベルの要件を満たす。」
キャメルスピンで、頭とフリーレッグがつくぐらい体を反らせているもの(ドーナツスピン)。ー資料室より
ドーナツは中間姿勢というより、キャメルの変形として認められてきたと思うのです。
でキャメルの基本姿勢の明確化にある
ただし、レイバック、ビールマンおよび類似のバリエーションはそれでもアップライト・スピンとみなす。
からおそらくシット~キャメル~アップライトと見ていいかもです。
(でもあまり表立っては言えないです)
おそらく、ソトニコワちゃんのCSp(単一)のビールマン類似はキャメルのダウン姿勢でキャメル認定~なのかもしれません。
続く
最後のあのスピン、
ハーフビールマンスピン でいいのでしょうか。。
ソトニコワちゃんのも、すっかりハーフビールマンだと思いこんでました。汗
ただ、中間姿勢の基準も良く分からないんですが・・・・
中間姿勢として示しているのは基本姿勢から基本姿勢に変更する時の難ポジというより、トップガン、パンケーキ難ポジなどその他というものばかりなので・・・・
真央さんの片手ビールマンがキャメルカテゴリーに入っているのは?
そのLSpがコンボにならない理由は?
他にも疑問に思う点がたくさんあって・・・・もうちょっと明確に整理してくれないと色々なバリエーションが出せるようなルール改正と言っても出来ません。
もしかして一選手の難ポジを潰すためのルール改正では?
と疑ってしまいますね。
最後のスピンは時間の余裕がない中で、とても綺麗な流れのある独創性のあるビールマン類似でした
新しい独創性のあるものにどんどんチャレンジして頂きたいです。
とても勉強になりました。またよろしくお願い致します。
ふななーさん
ハーフビールマンスピン ってなんですか?
ビールマン類似?
ソトニコワちゃんのがハーフビールマンだとCSpは単一でなくコンビネーションとなってしまいます。
カナダの実況、うざいですね。相変わらずロシアのタラソワへの嫌味ばかり。3A回避、ルッツeぐらいまではうるさいぐらいコメント入れてたくせに、2A-3T成功したあたりからは完全無言。苦手のサルコウが成功したのにノーコメ。最後のスピンについてもノーコメ。そのくせ去年のNHK杯のスコアまでご丁寧に紹介したりして、ほんとに嫌味な連中。
真央は終わったと思ってたのに復活したので、よほどショックだったんだろうね。
今年もカナダは引き続き敵だとわかった瞬間でした。
トップガン×→ショットガン○
トレイシーさんはタラソワ氏に固執し過ぎだといつも感じます。大人になってもらいたいものです。
素晴らしかった~。美しい~。
でも、私は新衣装で滑ってくれたらもっと嬉しかったな!
少数意見かもしれませんが、新衣装望む
大大吉さん
以前、wikipediaに掲載の、ハーフビールマンスピンの写真・形を見ていまして。。
詳しい知識をお持ちですね。
素人なもので、勉強になります。
・・・多くの良きお仲間にも連帯の・・・・・
所詮、言葉を交すこともなく手紙を送ることもなき関係、、唯思い、念ずるのみ
>>既に、世界の時の人、言えばスポーツ界の「歴史上の人(女性エリートスポーツマン)」になりたる浅田真央はファンばかりではなく、世界や国家や関係組織・企業などが抛って措かない、、良くも悪しきも重要人物。。心から心配する人。。何かの思惑あって関係する人。。中には、昨日も或「問題を提起」したら厳しい叱正を頂戴し、、私なりに感ずること多々あり、凡そ「浅田真央観」は「千差万別」・・・その問題の「真偽」の程は「神のみぞ知る」
>>ふと数日前、「SP」を見て心配の余り多くの思いの句の下に並べた私の思いに
ビックリした仲間が言葉を返してくれなかった
~~~~~
~~~
連続3回転ジャンプの減点について知りたいので誰か教えてください。
去年とどこが違うの?ジャンプあまり変わってないような、、、っていうご意見あちこち掲示板で見かけます。そりゃ曲と衣装が同じですからね、、。
でも真央ちゃん、去年とハッキリ変わったと断言できることがあります。
それは精神面。何かとても落ち着きがあるというか安定しているというか、、。うまくいかなくて涙ぐんでた、3A跳べなくて笑顔になれなかったそれまでの真央ちゃんとは明らかに違うのわかります。
佐藤コーチご夫妻のお力は正にそこだと思うし、それこそ今後の真央ちゃんに一番大切なことだと思えますが、どうでしょう、、。
「愛の夢」が世界中で一番似合う真央ちゃん。
真央ちゃんのスケートのために作られたような楽曲ですね。
~~~
清楚と優し過ぎは戦いの仇ともなる 枝氷
ガッツと強靭なる意欲を真央よ エピ爺
>>とやったのですが、多くのお仲間はレスはカットオフ
パリからの温かい思いがあったので安定剤で何とか睡眠時間は取れたのですが
心身はアンバランスで変ナ蝶々が飛んでいます。。
先程も、何時も拝見している芸術家のブログ主が仰るには・・・・・
「真央の出来は80%に回復。。・・・真央のSPでの(3Aの失敗は)ISUの罰。ISUは
3Aを禁止したいのが本音。・・・ISUの黒い思惑を叩き潰すには、今の真央ではパワー不足!!体をムキムキにして体重を落とす方がベター!!体重を恐れる余りのプチ拒食症なのかな、、、」と私の思いと同じことをコメントされていました。。
>>私もそれなりのスポーツ体験者。。その真央の体や表情を見て、このブログ主と思いが一致しました。。申し訳けありませんが、問題を提起したまま失礼いたします
どなたか翻訳を~!!
大大吉さん、ふななーさん
スピンのカテゴリーのお話ありがとうございます。名前を知らないと書き込むにも何ていっていいのかも分からないので困ります~。。
他にも色々お聞きしたいことがあるのでまたお願いします^^*
ふななーさんなってます。
私も素人なんで良く分からないのですが・・・・
wikipediaはよく書き換えるのでハーフビールマンスピンになんて書いてあったか覚えていたら教えて下さい。
ハーフビールマンスピンのネーミングはかっちょいいですね
よろしくです。
ぽてち さん
私も最初に書いてあるように、アップライトとして見ていいと思っています。
ただ、矛盾することも多く混乱してしまいますね。
こちらこそ教えて下さい。
今回タラソワは、ルールに対してしかけてきているようにも感じます。
他にも、2つ目の足換えを入れたり(レベルの対象外)してますね。
もっとたくさん難ポジが入れられるようなルールになるように願っております。
もとい、
問題はこのスピンコンボは基礎点が低い。
かなりきつい思いをして点数を稼げないのは・・・・トホホですが。
スピンは練習すればするほど実になりますので、引き出しが増えることはいいことだと思います。
ドーナツ姿勢もかなり美しく
プログラムの独創性豊かな見せ場になることでしょう。
すごくよかったあのパンツルックだけでもう満足。足の線が出すぎないフワッとした素材だけど、ボリョーミーになりすぎないように膝下で絞ってるスタイルが細身の真央ちゃんに似合いすぎ首元や腕がすっきりしてるのも私もステップ中の小走り復活は正解だと思います。
何が良かったって、ジャンプとかはもちろんだけど、やっぱりこの笑顔だよね。こんな余裕今までなかったし、それが伝わってくるとこちらも演技を楽しむ余裕が生まれます
あと何といっても衣装よ、衣装
シェヘラザード、まさか毎年誰かしら使ってるプログラムでくるとは思わなかったけど、世界観からして王道しかし個性的
フリーは終始柔らかい雰囲気で素晴らしい演技でしたね
話題の変形ビールマンはあのフレールさんがやってるやつですねw
まさかこんなとこで…爆
真央選手ルッツもサルコウもセカンドトゥループもきれいに決まって感動しました!!
技術点はもっと伸びてもいいのにって感じですね
ただやはり去年のワールドと同じくらい細くて
練習で磨いてきたスピード感がフリーではなかったように思います
演技構成点もこの初戦にしてはちょっと地元点が入ったのかなって思いました
次の試合ではもっと完成された演技を期待してます!
197. エピ先輩、211パリマカさん、GJ
権力を悪用・乱用する輩は世界中どこにでもおりますね。全く始末が悪い。
採点する資格を持っていても、良心とまっとうな感覚がなければただの職権乱用です。八木沼さんでさえ、今回は疑問を口にされてましたよ。
おケツで滑っても銀河点出せる「システム」は一度使ったらやめられないんでしょうね。これほどまで長きに渡って意味不明な点つけるジャッジがいるとは呆れます。
(ほとんどの)選手はもとより、ファンも、まともに採点しているジャッジもたまりません。
ただ、ひとつ言えるのは・・・真央ちゃんの演技がすでにドロドロの物理次元を通り越して、昇華してしまった、ということ。
€スポーツの解説を聞いても、わかりますよね。
銀河点やメダルより、もっと大切な何かを与えてくれる・・・人の心を掴んで離さない真央ちゃんの滑りは天からの贈り物ですね
真央ちゃん3-3はもう無理なの?
今期3-3当たり前に飛んでる選手が多いのに、3-2で勝負なんて。
浅田真央だよ。
それがじれったい。
3A失敗したら3-3くらい真央ちゃんなら出来そうなんだもん!
今回の愛の夢は、完璧な演技と言って差し支えないんじゃないかと思いました。これに3Aが入ったその日には・・・。
全てのエレメンツの美しさ、スピード、音楽との融合性、情感のこもった演技、すばらしいジャンプ、これが最初から最後まで続いている・・・これだけのものを揃えられる等神業だと思っていたけど実際目の当たりにするとは・・・・。
「鐘」の時もその迫力に圧倒されたけど、今回もその対極にある様なプロで又もや素晴らしい演技を見せてくれました。
ISU及びジャッジは、自分たちが自らセカンド3Loを潰してしまったので、試合で見る機会が減ってしまい、セカンドループを判定する能力を失ってしまったようですね。情けない。
以前は、セカンド3Lo跳ぶ選手が数人いたのに悲しい事です。
真央ちゃん細すぎかと思ったけど、演技後も息が全然上がってない・・・。
体力的には心配いらないってことですね。
連投すいません。
最後の超美しい変形ビールマン!を録画で超スローで見たのですが、姿勢はもちろん軸も全然ずれが無いんです!
改めてこの技の凄さを実感しました。会場が湧くはずです。
毎年新しい技を見せてくれて嬉しいです。
真央ちゃん、去年のワールドよりは少しお肉つきましたけど、それでもOP頃に比べれば細すぎて「まさか拒食症では…」と心配していましたが。。。
【海鮮丼、焼きししゃも、ししゃものお刺身、毛ガニ、ボタン海老、カニのお味噌汁、、、たくさん食べて大満足でした。】
さすが、真央ちゃん(笑) 取り越し苦労も良いとこでしたw
愛の夢のとびっきりの笑顔、まさか「アレも食べて、コレも食べて♪」の笑顔だったりして(笑)
⇒真央ちゃんブログ、怒涛の更新です。http://maimao-asada.com/mao/
バンケに出かける前の写真もあります。タカちゃんスーツ似合いますね~
真央ちゃんは天皇陛下に会った時の洋服ですね☆お気に入りなんですね、いつ見ても似合っていてすごく可愛いです。
さすが真央ちゃん!北海道でこんなに食べてたとは・・・。
やはり真央ちゃんは、私の想像の一枚上を行く人!恐れ入りました。
ゆな さんです。
真央ちゃんブログの更新情報ありがとうございます
バンケに行く前の2ショット写真で、タカちゃんが真央ちゃんの腰にさりげに手を回してくれているところに紳士的な感じがして、
GJ
何人かの方が痩せすぎという意見があるようですが、
たぶん・・・食べても消化して筋肉に栄養分が回る身体になりつつあるんだと思います。
栄養管理もしっかりサポートされているでしょうし、何より今回ジャンプ時などで痩せているわりには大腿部などの脂肪が少なく回っている際の揺れが少なく、筋肉が上手くついていることが分かります。(ほとんどの方は大腿部の揺れが分かる人が多いです。痩せてる人でも・・・。)
また、スポーツしている人(特にアスリート)では自分の体重の0.5~1kg単位の変化に敏感になると聞いています。
第3者の目から見れば痩せ過ぎで心配なところもあるでしょうけど、あれが真央ちゃんのベストなのかもしれませんね
まぁ、体調を崩していた時期もありますから・・・分からないですけど
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