2011年グランプリシリーズ第5戦、フランスのパリで開催されたエリック・ボンパール杯2011(2011 Trophée Eric Bompard)、イタリア代表-カロリーナ・コストナー(Carolina KOSTNER)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2011年11月19日
曲名:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 「ピアノ協奏曲第23番イ長調」より「アダージョ」~「アレグロ・アッサイ」
(2nd movement (Adagio) from Concerto No. 23 in A major for Piano and Orchestra by Wolfgang Amadeus Mozart
3rd movement (Allegro assai) from Concerto No. 23 in A major for Piano and Orchestra by Wolfgang Amadeus Mozart)
技術点:55.97
構成点:63.65
合計:119.62
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
2011年11月18日-20日フランス・パリ開催 GPS5戦エリック・ボンパール杯2011(フランス大会)の出場選手、日程、結果。女子はエリザヴェータ・トゥクタムィシェワが優勝、村上佳菜子4位。男子はパトリック・チャンが優勝、織田信成7位。
(イタリア語)
(イギリス英語)
(スペイン語)
(ロシア語)
(解説なし)
“カロリーナ・コストナー エリック・ボンパール杯2011 フリー演技 (解説:イタリア語)” への11件のコメント
鈴木選手・浅田選手のような丁寧な演技ではありませんが、ここまで出来るのはコストナー選手だからですね。でも・・・今大会はあまり引き込まれませんでした。
ファイナルではコストナー選手や鈴木選手等・・・ベテラン勢に頑張ってほしいです。
スピンは全部失敗してるのにレベル4と3になってるのが不可解。
ステップも今回に関してはあんまりディープエッジじゃないし、いくら華やかといっても、レベル4?と加点がつきすぎだと思う。
演技構成点は妥当だとしても、技術点はもっと低いと思う。
コストナーが悪いわけじゃないけど、印象悪くなるよね。全身手と足のようなすばらしいスタイルだから全て見栄えがいいのはわかるけど、失敗は失敗とジャッジされるべき。
コスは無意識にもポジションが綺麗なのよね~。
衣装もいつもセンスが良くって素敵。
フリーはこのお気に入りのカノンの衣装で行くのかな。
うーん、カロ嬢、スケーティング、プログラムは確かに申し分ないんですけどね~。
ただやっぱり、やっぱり僕はさみしいです。
彼女のいまのジャンプ構成。
昨シーズンは怪我のことがあって仕方ないと見ていました。
でも今シーズンもこの構成……
それでも加点とかPCSとかで、別にルッツとか入れなくても高得点が出てしまういまのジャッジングシステム……
カロ嬢は昔、高くて素晴らしいルッツ、そしてフリップからの高難度コンビをバンバン飛んでいたのですが……
ベテランらしい素敵な滑りで高難度ジャンプがなくとも魅せる選手に成長したカロ嬢を嬉しく思う気持ち……
一方でもうあの豪快な高難度ジャンプをバンバン飛ぶ雄々しいカロ嬢が見られないのかと思うさみしい気持ち……
最近のカロ嬢にいまのフィギュアスケートという競技に対する悲喜こもごもを感じてしまう自分がいます。。。
衣装の色が変わったように見えました
今大会は足のことを考えたら流しても良い大会かと思いますが、ちょうど良く力も抜けていたのでしょうか
音に合わせた表現は、コストナー選手ならではの熟練の技術だと思います
また、長い手足を生かせることも技術のひとつだと思います
反面、情感を生む演技をするタイプではないので、エレメンツにミスが出ると流れや迫力に欠けてしまうかもしれません
予定演技構成では3F-3Tのようでしたが、何故か3Fやるとコンボつけられないか、このように2Fでぬけてしまうか。
3Lzは、もう飛ぶのやめたのでしょうか。トップ選手として2A-3Tすら入らないのはちょっと寂しいかな。
昨年はケガのこともあってジャンプ構成は制限があったかもしれませんが、
それでも点数は出ていたので「無理してやらなくても出る。」ということを実感したのかもしれません。
ジャンプ以外で見せられる選手ではありますが、昔の豪快な3F-3Tを見ていたものとしてはかなり寂しいです。
出場すれば台乗りもほぼ確定ですし、心理的にもかなりのアドバンテージありますよね。
ステップのレベル4認定がいつの間にか超甘くなってますね。
私も今期もこのジャンプ構成はちょっとさみしいです。
もう跳ばないのかなルッツ・・・。
私もかつてのすごい3F+3Tが再び見たいです。
みんなこの演技の点数に納得いかない人は、もう一度世界選手権のキムヨナ選手のフリーをみるといいよ
回転不足のジャンプに加点・ヨレヨレスピン・スパイラル・・・あんなんで129点ですwww
あんな宇宙点と戦ってきた今のトップクラスは、誰が優勝してもおかしくないところまで成長しました。
今回のファイナルは本当に楽しみです
鈴木選手・アリサシズニー・コストナー・タクタミそれから浅田選手に長洲選手・ソトニコワ・レイチエル・・・・・・・まぁでれなそうな選手も上げてしまったけど・・・
本当に楽しみです
既に3回目ともなると、だいぶ演技を落ち着いて見ることができるようになりました。昨シーズンの「牧神の午後」を仕上げた力量から考えれば、世界選手権までには一段と演技に磨きがかかることと思います。
コストナー選手が今回、モーツァルトを選んだところになみなみならない決意を感じます。しかし、モーツァルトは完璧がお好み、曲は完璧、あとは演技だけ。その道のりは厳しいものですが、コストナー選手には頑張ってほしいと思います。
スケーティングや振付、ひいては選曲という点で考えると、今シーズンのトップ選手たちの中では、彼女は飛びぬけて「玄人」じみてますねー。
昨年のドビュッシーを演じたくらいあたりから、もう芸術性という面では他の追随を許してないように感じます。
それもそのはず、トリノ以前のシーズンから世界のトップ層として戦っていた選手はもうほとんどいませんもんね。
あとはジャンプが安定することを祈るばかりです。
ちょっと今回は調子が狂ってるようでしたから、
分かりませんが、音楽との同調性は優れている洗練された演技と振り付けなのかな。
でも、つなぎ8点台出してるジャッジいるけど、そんな濃かったか?
実際は7点台だったけど、ジャンプの前はアクセル以外は助走だったような気がしたんだけど、気のせいだろうか?
昨シーズンも、コストナーさんとシズニーさんのつなぎの点数には、違和感があったけどね。
選手は悪くない、違和感のある採点だなって思うだけ。
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