2011年グランプリシリーズ第6戦、ロシアのモスクワで開催されたロステレコム杯2011[ロシア杯](Rostelecom cup 2011)、ロシア代表-アリョーナ・レオノワ
(Alena LEONOVA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2011年11月26日
曲名:サミュエル・バーバー 「弦楽のためのアダージョ」 ~ クリント・マンセル 映画『レクイエム・フォー・ドリーム』より「レクイエム・フォー・タワー」 (Adagio for Strings by Samuel Barber + Requiem for a Tower(from Requiem for a Dream) by Clint Mansell)
技術点:57.53
構成点:60.01
減点:1.00
合計:116.54
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Escala (Snys)
Escala
Requiem For A Tower Two Towers Trailer Mix Remastered
Corner Stone Cues
2011年11月25日-27日ロシア・モスクワ開催、GPS6戦ロステレコム杯2011の大会情報、出場選手&結果&動画リンク。女子シングルは浅田真央が優勝、今井遥6位。男子シングルは羽生結弦が優勝。
(ロシア語)
(イタリア語)
(ホームビデオ撮影 モロゾフコーチフォーカス)
“アリョーナ・レオノワ ロステレコム杯2011 フリー演技 (解説:ロシア語)” への42件のコメント
後半ちょっと動きが重くバテバテに感じました。
モロゾフ振付けなせいか、引き目で見ると安藤選手とだぶります。
メイクも髪型もSPとは違って女性の色気が存分に出てますね、
モロゾフは女の部分を引き出すのがホント上手いですね。
もう完璧に安藤のコピーだね。
ヘアやメイクも安藤化してる、モロゾフの好みはこうゆうのだったんだねー。
衣装みたとき美姫ちゃん…と思った
演技前半は素晴らしかったです
ジャンプが決まれば恐ろしい選手ですね
前に比べてけっこう成長したと思います。
曲、衣装、メーク、振付。。。まさにモロゾフワールドですね。
レオノアの元気ではじけるイメージがぐっと大人の女性に変化しました。
しかし、他の人がおっしゃるように、安藤選手の二番煎じ感が否めません。
私達スケートファンもだいぶ目も肥えてきましたし、
安藤選手の活躍も記憶に新しいところです。
レオノアのショートのように、これぞレオノアというプロを期待したいと思います。
彼女のこと好きです。フリーは序盤良くて上手くなったなーと思ってましたが、初めての方でスピードを出しすぎて終盤勢いがおちたなーとおもったら転倒でした。なかなか良かっただけに残念。ステップも明らかに疲れてましたね。最後までスピードを保つことが課題かな?ファイナル出場おめでとうございます。
ファイナルおめでとうー
安藤さんも違う人に頼んだら 雰囲気が変わるとゆうことで・・・
モロゾフに染まってた事が 判明ー
nHK杯、こういう演技だったのねーってようやく理解しました。
ノーミスでみたいなぁ楽しみにしてます!!
安藤美姫かと思いました。
もちろんジャンプなど全然及びませんが・・
モロゾフがコーチになると、
みんな同じなんですね。
ロシア杯だけに盛り盛りの点数だったように感じました。
このレオノワの衣装を着て、安藤さんが
そのまま演技しても、何の違和感もなさそうなくらい
同じ路線ですね・・・。
ただレオノワ本人は、
新しい自分を見つけたような気持ちできっと喜んでいるでしょう。
すごく自信をもって今シーズン臨んでるように見えます。
彼女も久しぶりのファイナルとのこと。
おめでとうございます!
パッと見、安藤さんかと思いました。モロゾフの好みなんですかね。安藤さんの劣化コピーって感じでしたね。
NHK杯の私のコメントを見たかのように、ヘアセットしてくれてうれしいです。
(冗談です) ソフトリーゼントみたいで彼女の個性を引き出してます。
相変わらず安藤選手のコピーみたいなプロだったけど、レオノワ選手は好きな選手の一人です。ファイナル進出おめでとう!!
脚短いのに髪盛ったら余計にバランス悪いと思うのですが…
リーゼント、と私も思いました。
元々手足が長いタイプではないので、頭が重く見えたのですが・・・
前より、モロ色に染まって来ましたね。
迷いは無くなったように見えます。
本人が納得しているなら、良いと思うのですが、見る方が物凄く安藤選手を意識してしまう。
前半のジャンプは安定感がありとても良かったですね。後半になり
ミスが出たのが悔やまれます。それにしても、コーチが代わると
レオノワ選手の雰囲気まで違って見えるから不思議です。
今までもとても個性的な演技とルックスでいつも注目していたのですが、
今季はすごく大人っぽい雰囲気になりましたね。これってやはり
モロゾフ効果なのかな。プログラム毎に全然違う髪型とメイクで
楽しませてくれるレオノワ選手ですが、ステップを見た瞬間、
私も安藤選手そのものに見えました。手足ブンブンの振付って独特ですよね。
もう少し選手の雰囲気を生かしてほしいな~。
すべての動きが安藤選手だねwwwもちろんこの選手も安藤選手のファンだと思う・・・意識しないで振り付けだけでここまで似ないだろ
安藤選手が復帰したらどうするんだろう・・・もちろん今は安藤選手の劣化でしかないけど・・・あと2年したら同じくらいには育ってると思うし・・
安藤選手がソチ目指すなら違うコーチに違った見せ方を教わって試合に挑まないと・・存在がかぶってしまう
荒川さんも迷ってらっしゃいましたが、
あのルッツはプレパレーションはフリップですよね?
でも、好意的に解釈されて?ルッツとしてeついてますね。
これがよく分からない。
Fを2本飛んでたからアレは、Lzだな。じゃあ、eでみたいな結果論???
毎度3T-3Tは、キレてていいですね。
皆さんと同意見!あのステップ、どこかで見たなと思いました。見ていくうちに殆ど安藤さんと重なってしまいました。モロゾフって女性スケーターは皆自分色に染めていくのね。彼女独特の個性が消えちゃいそうで惜しい感じがします。でもこの髪型、う~~~ん、私的にはこのリーゼントスタイル、微妙です。
今回は技術判定がけっこう甘かったですね。でも皆に甘かったから、まあいいかって感じですかね。
本来ならばザヤってますよね。採点が長引いていましたし、救済することにしたんでしょう。そしてステップを4に認定して、ザヤ救済したのを得点上ではわからないようにした感じです。
コンビは2Fだからザヤックに抵触しませんよね?
ここを利用して、みきちゃんをたたこうということが見え見えのやからはなんとあさましいこと。よっぽどみきちゃんが怖いのね。
これは、モロカラーじゃなく、みきちゃんカラーにレオノワが乗っかったんだ。
い。レオノワちゃんもこれまでのカラーが強いから、みきちゃんくらい女っぽいものを目標にして正解だったと思う。
髪形もそう。これ、欧州風だよね。みきちゃんには似合わないけど、レオノワならありだし、かっこいい。
実際に、まねることでうまくなってるところも多いし、雰囲気も大人っぽくなった。
レオノワのこれまでのイメージだけで、これからもそれを崩したり、進化しちゃいけないなんて発想も、レオノワちゃんが怖いからじゃないの?
ここぞで勝負できるのはやっぱりすごいよね。
レオノアちゃんはシニアに出てきた時の
ショートカットでハツラツ元気印
かわいい~っくて好きだったのにぃ・・・
モロゾフ氏は恐るべき男、自分好みに仕上げる
まぁ、男前だけに、嫌いじゃないんだけどねぇ
最近の振付はたしかにパターン化している。
やはり、皆さんも安藤コピーと思いましたか。 モロゾフさんも、もうミキちゃんは要らないよって事かな。 大輔くんのスワンレイク作ったモロゾフさんなんだから、もっと違うもの出来なかったのかな・・・・・・ ミキちゃん観ただろうな
確かに安藤選手か??と思うくらい雰囲気が似てましたが、それ以上にかなり実力を付けてきたな~と感じました。スピンの回転も速く、ジャンプも安定してます。
FPのような選曲、振付にどんどんチャレンジしてほしいです。
個人的な感想ですが・・・SPは彼女の表情ばかりに目がいき、本来持っている技術力を活かせてないような気がします。その点、FPは全体を冷静に拝見する事が出来ました。
>>1さんと同じく、FSを滑り切るスタミナをつけることが課題かなと思いました。
色々な意味で強い選手だとしみじみ感じました
選手はそれぞれ憧れやイメージを追うスケーターがいても不思議ではなく、何かを真似ることなど珍しくもありません
少なくとも、レオノワ選手は、ただ可愛い選手ではなく、更に強く、存在感が増したことは確かです
先が見えないことは誰もがですが、今大会で演技が終わった後のガッツポーズや表情を見たら、迷いはなく、信じた方向に進めているかと思いました
あらぁ…この髪型素敵だなぁって、思ったのに…意外と不評なんですね
皆さんが書いてあるようにモロゾフの振付は、特にステップは、ワンパターン。
最初のころは、新鮮だったけど何年もたつと見る方は飽きてくる。
安藤同様、ただジャンプ跳んでるだけプロだね…
コーチが同じだと衣装も含め、こんなに似ちゃうなんてビックリ!
本人はジャンプが安定してきたと感じているのか嬉しそうに見えますが、相変わらず体が重そうで、高さを感じないジャンプです。体も硬いし…
安藤みたい。
男子のボロノフもコーチがモロゾフなんですね。彼の衣裳も胸に赤いハートが・・・ 高橋選手の衣裳とかぶり? 十字架とハートすきですね。
えー?誰かみきちゃんをたたこうとしていますかねぇ・・・?
私には特別そうは思いませんでしたが。
数年前までは、そんなこともよくあった気がしますが、
ここ2年ほどで、みきちゃんたたきは激減した気がします。
やっぱりあっという間にジャンプ矯正をし重箱の隅をつつく
ジャッジシステムでも隙のないジャンプを飛び、すごい人だと
いうことも再認識、また、
よくぞ世界女王に返り咲き救ってくれた(あなたが居なかったら
またあの覇気のない一発勝負の演技の人が優勝だった)、という救世主
となったような感じで。
で、みきちゃんをまったくたたくつもりもありません。
が、私もこのレオノワちゃんのフリー、
こうもみきちゃんになるのか、衣装も振付も雰囲気も、と
びっくりしました。
これ、絶対みきちゃん本人がみたら複雑だと思う。
自分の映像もたくさん客観的に観ているだろうから、
自分と似ているというのは分かるはず。
みきちゃんが複雑?どうしてでしょうか?
絶対的世界女王のみきちゃんをコピーするとはいいんじゃないですか?
みきちゃんを叩こうとしても、見当はずれもいいところなコメントばかりで笑ってしまいそうなくらいですよ。だって、たとえばみきちゃん、体硬くないし。
おんなじ様なステップだから、なおさら、みきちゃんて難しいことを本当にきれいにあっさりと流れるようにやってたのね。。。。って。
でも、レオノワは成長したね。大人になったね。
前のかわいい笑顔はマジ作り物って感じだった。この髪型もかっこいい。
やっぱりレオノアさん 3Lzじゃなくて3F 2回単発で跳んでるけど
救済 で 3Lz扱いで eが ついてるのかも・・・
これの判断って誰がするんだろう 人によってはジャンプ1回分損をするのか
なあ?
みみさんに質問です。
安藤さんは現世界女王ではありますが「絶対的世界女王」の「絶対」の意味が解らないのですが・・・?
歴代の世界女王とどう違って、絶対的なんですか???
FU様
レオノワ選手のLzがFにしか見えない、救済されている、という意見をよく目にしますが、元々LzとFは跳び上がる時のエッジがインかアウトかの違いしかないジャンプなので跳ぶ前の助走は実はあまり関係がないのです。極論ですがジャッジの中にはLzとFの区分は無くすべき、という人もいます。また、ルール改正でジャンプ前に行うステップなどは行った直後にジャンプを跳ばないとGOEには反映されなくなりました。レオノワ選手の場合、Lzの前にブラケットというステップの直後に跳んでいるので入り方が一般的なFに見えてしまうということで誤解が生じています。ちなみに昨シーズンの高橋大輔選手のSPのステップからのLzもステップ直後にジャンプを跳んでいるので見ようによってはFに見えますので良かったら見比べてみて下さい。
そうですか 詳しい説明ありがとうございます。
最近なんとなく わかりかけた段階で 疑問に思い始めたものですから
もう少し お勉強が必要ですね・・
あの疑惑のLzは入りがモホークなのでFジャンプだと思います。そうすると2回目に跳んでいるFジャンプがシークエンス扱いになり、後半に2回跳んでいるコンビジャンプのうち最後の2F2Tが規定違反(コンビジャンプは3回まで)になって失点するのですよ。
レオノア選手に罪はない。
これはジャッジの問題である。
公然と不正ジャッジがまかり通った!!!!
ジャッジの馬鹿さかげんにいい加減うんざりしていたところにこれだ。
これは世界中のフィギュア関係者から問題提起があってしかるべき。
これは地元選手への・・・ではかたずけられない問題である。
モロゾフの限界を見た気がする。
レオノア選手にとっても不幸なことだ。
私、モロゾフの顔なで振り付けが大嫌いです。
そうすれば、色っぽく見えるとでも言うような・・・固定観念でもあるのかしら?
何でもかんでも色気で勝負する気なのかしら?
吐き気がします。
私は、レオノワちゃんがここまで成長したことが素直に嬉しいです。
私はフィギュアスケートファンなので、どの選手にもいいところと悪いところもあっていいと思います。
だから勝負ができるんだし、リスペクトする人がいて当たり前だと思います。
それをいかに自分の物にして勝ちをとるか、、、
それが勝負の世界!
だからレオノワちゃんが同い年の真央ちゃんと表彰台に乗って一緒にファイナルに行けることが凄く嬉しいです(*´∇`*)
真央ちゃんもレオノワちゃんも私と同い年なので、同じ21歳がこんなに活躍してることが、嬉しく、羨ましくも思います!
私には絶対に出来ないことなので(ノ_・,)
今回もちょっと成長したレオノワちゃんでいいじゃないですか(^-^)
ファイナルも真央ちゃんと一緒に頑張ってもらいたいです(*^^*)
すいませんでしゃばってしまって、、、
長文乱文失礼しましたm(__)m
モロゾフコーチは伸び悩む成長段階の選手に手腕を発揮しますね。でも選曲や振り付けなどは近年使い回しばかりに見えて興醒めです。
高橋選手が離れた時はいろいろあってショックでしたが、次のレベルに移るには必然だったと今では思います。
安藤選手はもう実績もあるしモロゾフコーチから得られる範囲を超えていると思います。もっと広い世界へ飛び立ってほしいな。この演技を見て強く思いました。
34さん
LzとFの区別はエッジだけだと思ってるのですか?
軌道~進入角度、全然別ものですよ
JOの時もレオノワの判定は凄く時間がかかった。
同じようにモホークから計3回フリップを飛んだように見えたから。
自分はどっちのショートサイドで飛んだかで判別を試みた。
実際はどっち側で飛んだか覚えてないけど
、ジャッジ正面右端でコンビネーションも含めて2回、左端奥で1回だったとする。
レオノワはどちらかはルッツのつもりで飛んだんだろうなと好意的に解釈した。
それくらいでしか区別つかないんだもん。
今回にしても荒川さんだってフリップ3回って言ってたし。
プリパレーションが違うだけでもジャンプ習得は難しいと思うんですよ。
器用に各々のプリパレーションから飛ぶジャンプで
選手が組み込んでるものって言ったら、ルッツくらいしか思い浮かばない。
たいてい1つのジャンプで1つのプリパレーション。
フリップをモホーク、スリーどちらでも器用に飛べます!なんて選手記憶にないし。
プリパレーションを含めてのフリップ、ルッツだからこそ
習得に時間がかかるんじゃないんですか?
同じフリップなのにジャッジが好意的に基礎店の高いルッツに認定、っておかしくないですか?
矯正の努力もせず開き直ってジャッジやルールをおちょくってると
受け取られても仕方ないような気がします。
たしかISUのルール的にはフリップとルッツの定義に関してプレパの明記がないんですよね。どんな入りでジャンプしても踏み切りのエッジがインかアウトで判断されてしまうはず。
ただ、ぴあの様も仰っているように、本来フリップとルッツは踏み切りエッジだけでなくプレパが異なる別のジャンプなので、あからさまなフリップを跳んでもルッツ申請さえしていれば「ルッツのe」として認められてしまうのはどうかと思います。良く言えばe判定ルールを利用したモロゾフの戦略なんでしょうが、悪く言えばごまかしです。これがまかり通るなら真面目に矯正して調子崩してる選手がバカみたいですよ。
もちろんアリョーナが悪いわけではありません。彼女は一生懸命演技しているだけでしょうし。。。策士のモロゾフが考えそうなことです。
たぶん、ソチの前になんらかのルール変更があるかもしれません。
それがフリップとルッツの垣根を無くす方向になるのか、逆に両者を厳格に分ける方向になるのか、どっちになるかはわかりませんが・・・
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