浅田真央　ロステレコム杯2011　エキシビション演技　(解説：ロシア語)

カメレンゴさんの振付には興味があります。
しかし、彼の振付は、勝つためではないので、リスクは高いと思います。
ゆかさんの振付も見てみたい。美しいスケーティングと芸術をうまく融合させていて、カナダ系の計算高さもなく、品が良くて素敵だと思います。

princess MAO様
＞そんな意味不明な記事書く週刊誌
・・・あるんですよ～この日本には(T_T)
幼馴染同然で、同じ大学で、同じコーチで・・・親しいのは当り前なのに、その小塚君と話す事が某の演技を参考にする為に色々聞いているって凄い想像力（妄想力と言うべきか）ですよね～
そんなアホな内容でしたが、気になったのは真央選手のお母様の体調が悪く、負担にならないよう真央選手が大学の近くで一人暮らしを始めたというくだり・・・
お母様の病気説は昨年からありましたし・・・本当なのか心配です。

枇杷さま
週刊誌は前にも大ちゃんとの熱愛とか、真央ちゃんの言葉で言うと「嘘でも書いちゃっていいんだ～」ってくらい、嘘だらけですよね。
某お笑いの方も週刊誌は嘘ばっかりだと怒っていましたが。
一人暮らしの件ですが、舞ちゃんがテレビで真央ちゃんが家にファイナル行きの目標をあちこちに張っているようなことを言っていたので、一人暮らしじゃなくて家に住んでるんだ、と思ったのですが。
一人暮らしだけど、家に張っているのか…。その辺はよくわかりませんが。
実際のところ、どうなのでしょうね。

変なことされないために
一番上動画3：07～
LBOブラケット
ブラケットのトレースは｛の形に似ています。
これくらいクリアだと認定されると思います。
真央さんのターンは深いエッジで正確です。
あと、着氷はこういう自然な流れがいいです。
ふわっとしたフリーレッグの振りほどき方も理想的だと思います。
振付で幾らか間を取らなといけませんが・・・
2Aの着氷　素晴らしいです
変なことすんじゃねぇ～ぞ　連盟

おやっ！ ここにも既に拙者の痕跡が！
あちこちに書き殴ったものをあらためて読み返してみると、なんとも見事な駄文悪文のオンパレード！(汗)
あな恥ずかしや、恥ずかしや~ 穴があったら入りたし
て、前置きはともかく、浅田真央のジュピターこそが2011も2012も、そして今でも、あの東北大震災と福島原発事故による犠牲者およびその遺族、故郷を追われて異郷の地で暮らす人々の鎮魂、癒しにふさわしかったのではないかと思うことしきり。
巡り合わせの悪さなのか、取ってつけたような身ぶりと本物の心がありそうもない「レクイエム」の舞いだとか、復興支援プロジェクトの一環として採用されたチャリティソング「花は咲く」だとかが鎮魂や心の慰撫になったと感じた遺族・被災者はどれほどいるだろうか？
前者については選曲自体があざとい。
「花は咲く」はこれこそ日本人の劣化を如実に示すものだ。
いや、曲自体のことではない。 曲はごくごく平凡なもの。
問題はこの曲が震災後一年でnhkの復興支援プロジェクトのテーマ曲に採用されたことそれ自体だ。
この曲を聴くとわかるが、まるで「うさぎ追いしかの山~」の「ふるさと」を彷彿とさせる。
「ふるさと」というのは生きとし生けるものをはるかな過去という「遠景」において なつかしむ、或いはプチ無常感に浸るって曲想のものだろう。
この「花は咲く」という曲の勘違いは 、行方不明者が五千人も残っているにもかかわらず、或いは自分や自分の身内、友人の身にいったい何が起きたのかが依然として整理もできていない、まだたった一年しかたっていないこの時期に、まだまだ生々しい一年前の不幸な出来事を遥かな過去の遠景において捉えていることにある。 それは、行方不明の身内の生存に一縷の希みをかけて捜索を続けていた多くの家族を愚弄するものだ。

確かこの演技ﾛｽﾃﾚｺﾑ杯EXは真央ちゃんのお母様匡子さんが生前最後に見たもの。この歌詞付ジュピターは元々は戦死者のためのイギリス愛国歌で由緒あるもの。３１１被災者に捧げるにこの楽曲を真央ちゃんのためにリストアップしたのは、ローリー・ニコルの英連邦国人としてのﾅｼｮﾅﾘｽﾞﾑが発露したのだろう。匡子さんが崇拝し、娘の舞にその名を取ったマイヤ・プリセツカヤが先日亡くなったこともあり、なんとなく投降してみた。ＲＩＰ
＜プリセツカヤさん死去＞２０世紀最高のバレリーナ、８９歳
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150503-00000037-mai-eurp

YOKOさん、お久しぶりです。
結局　MaoAsadaに帰ってきてしまいます。
女神です、真央ちゃんは。　　昨日、自分の子供とフィギュアスケート　やりたいって言ってました。
早くそうなるといいなって　心から思います。