2012年カナダのニューブランズウィック州モンクトン(Moncton, New Brunswick)で開催されたカナダフィギュアスケート選手権2012(2012 Canadian Figure Skating Championships)、パトリック・チャン(Patrick Chan)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2012年1月22日
曲名:ホアキン・ロドリーゴ 『アランフェス協奏曲』より「アダージョ」 (Adagio from Concierto de Aranjuez by Joaquin Rodriguez)
技術点:103.21
構成点:97.60
合計:200.81
- 男子・
フリージャッジスコア(英語) - 男子シングル総合結果(英語)
アランフェス協奏曲
パコ・デ・ルシア
(インタビュー)
“パトリック・チャン カナダ選手権2012 フリー演技 (解説:カナダ英語)” への225件のコメント
私はショートのスレで書いたように以前からチャン選手が好きでしたし、
むしろこんな点数が出るようになって戸惑ってしまっています。
でも、最近になって凄いと思うようになったからといって、
そう感じているのであれば、それは別にいいのではないでしょうか^^。
価値観というのはそう簡単に変えられるものではないと
私は思いますよ。
チャン選手を評価してくださる方が増えたのは、
アンチや他選手の熱烈ファンの方には面白くないかもしれませんが、
そこまで文句をつけることはないのでは?
私も「足元を観て」と言ってしまう一人ですが、
それはそこに美しさがあると思うからです。
もちろん他の選手にも、それぞれの素晴らしさがあるのはもちろんで、
不公平感の少ない(完全になくなる、ということはフィギュア場合
あり得ないと思うので)採点にしてほしいと心から思います。
けれど、単に「最高の評価を受けているから最高のスケーター」と
言っているわけではありませんよ。
チャン選手の演技をよいと思っている方は皆さん
そうなのではないでしょうか。
あれほど広いリンクで演技していて「足元を見て」と言われても、素人の観客にはどれだけ伝わるか?
バジル様には足元が美しいと思えるかもしれませんが、同様に上半身が汚い、踊れてないと思う人がいるのも事実。
またチャン選手のことをいいと言っている人は皆点数による評価にとらわれているわけではないと仰いますが、強いと言われれば強いのかな、と思ってしまうのも人間の心理の一面としてあるでしょう。
ただし、そういう理由で好きになってもいいと言われれば、それは仰るとおりですね。
いずれにしてもジャッジシステムの見直しは必要、特にジャッジの匿名性はなんとかして欲しいと思います。
>>ogenki様に対する批判が上にありますが、ogenki様のように
海外在住の方ならなおさら日本人選手を応援したくなるでしょう。
このような場所でのストレートな発言は、正直で私はいいと思います。お
オーシャン様、有難うございます。あまりストレートな発言は、日本では嫌われると言うことを忘れかけていました。(笑い)
>>私は今の基準で最高評価を受けているから最高のスケーター、とは全く思いません。
オリンピックまでには、観客のほとんどを占める素人が納得できるルールを作らないとフィギュア離れはますます進むと思います。
まったく同意します。昔を振り返れば、トビル・ディーンや、オクサナバイウルのような度肝を抜くような、素晴らしい演技を見たときのあの感動をもう一度ソチで味わいたいです。今の時点で、それが可能な選手は、おそらく高橋選手かアッボットでしょう。
素人が、わけもわからず思わず涙を流すような演技が優勝するようなルールを切望しています。
素人が納得できるルールにすればよいというのは、飛躍しすぎていると思います。
素人が理解できるようにもっと情報公開や広報活動、もしくは解説者の方が分かりやすく説明するとか、マスコミがもっとお勉強して本来の競技の醍醐味を伝える努力をしてくれれば良いのに~と思います。
今まで他の競技で素人寄りになりすぎてその競技が衰退していったこともあるらしいですよ。それって恐ろしいことではないでしょうか。
エンターテイメントではなくスポーツ競技なのだから。その競技の根本って大事ですよね。時代によって進化や多少の変化はあるでしょうけど。
株主のご機嫌とりばかりして本末転倒の経営をする企業ってありますよね。
私はわりと前から日本人選手同様チャン選手のすべり好きでした。
ルールの根本が全然わからないときは点数に疑問を感じていましたが、今は前に比べてイライラしなくなりました。ルールに詳しい人のブログを見たり専門家の見解を見たり、選手の発言を聞いたりしているうちにわりと納得できるようになりました。
ただ、まだまだ改善されるべきところはある、発展途上のルールシステムだとも思っているので。信じきっているわけではありません。理解できると信じるとはちょっと違うのです。
もうひとつ付け加えます。
もともとスポーツ競技は感動させた人が優勝する競技ではなくて、結果その姿に感動したという流れではないでしょうか。
われわれ視聴者は選手が鍛錬しているスポーツ競技を見ているのです。
そこにいろんな価値観を持つのは自由ですが、間違っているとまでは言い過ぎているように感じます。
ISUが運営するスポーツ競技に参加する選手たちは分かって参加しているのではないでしょうか。
もっとこういう競技であってほしいというなら、違う組織を立ち上げてそういう競技を運営するしかないのかも。
まぁ、個人でそこまでするには人生すべてをかけて…のことになるでしょう。
そういうことに人生をかける人もいます。
誰だってイライラしながら競技見たくないです。
できるならスッキリしながら観戦したい。納得したいんです。
そこで、るるりら様にお聞きしたいのですが、
ジャッジの匿名性についてはどうお考えですか?
メリット、デメリット双方についておうかがいしたいです。
ジャッジの匿名性は私も改善すべき点だと思います。
ここでも「名無し」とかっていうハンドルネームがタブーなように名乗るのは筋ではないかと思います。ネットでは個人情報の問題があるのでハンドルネームになりますが。
匿名であるメリットよりデメリットの方が多い気がします。
競技の判定を握っている責任ある立場であるジャッジは自分の意見に責任を持つべきと思います。
匿名であれば本音で点数がつけられるというのはちょっと理解できません。
あっ、恐ろしいことに書きながら気づいたのですが、名前を明かすと命を狙われるという心配があるのかな?
そういう理由だとしたらどうなんでしょう?
考えるだけで恐ろしいですが。コメントするのも恐ろしい。
でも社会全般そのリスクってありますよね。どんな職業でも。ん~難しいですね。
ogenki様とオーシャン様の意見に賛同いたします。
なぜこんなにあからさまに持ち上げられてばかげた高得点の出てしまう、失敗しても1位になってしまうような特定選手への依怙贔屓を肯定してしまうのでしょうか。
チャン選手が悪いのではないことは承知していますが。
オーシャン様のストレートな発言には胸がすっといたしました。そうなんです。
私が一番違和感を感じているのは、この事態を無批判に受け入れてしまう人が多くなってきたからです。チャン選手を勝たせるために、評価を上げるために、後付けでいくらでも理由はつけられるでしょう。実際、大変優れた選手ですから。
“私は今の基準で最高評価を受けているから最高のスケーター、とは全く思いません。”
よく言ってくださいました。ogenki様の評価されている、高橋選手とアボット選手は技術と芸術性を高い次元で持ち合わせた選手だと思います。この2人とチャン選手が、いえ、全選手が同じ土俵でフェアに競い合ってくれることをねがってやみません。
あははー(・∀・:)ここでも大ちゃん引っ張りダコだね
でもさ、全然タイプ違い過ぎて比べるのムリでしょ
「なんなのよそのカクカクした動き(`ε´)パワーがなによ!ふんっ」
『おだまり!しなやかに動けるからってさ!あんたこそなによそのゴツゴツ!!さっさと海へおかえり』
ゴジラvsキングギドラみたいな
しかし面白いです
顔芸いらんダンスいらん身振り手振りいらん、フィギュアは演技力とちゃう技術やー!……ってちょっと前までうなってた人たちがいたかと思ったら…
ファンは求めるものが多くて、贅沢なんですねぇ
おっと動画の感想。Pちゃん最高!!
ちょっと心配なことが。
mane様に対しての意見ではないことをご了承ください。
思いだしただけです。
よく見かける、チャン選手は芸術的に優れていないと決めつけるのはどうなのかな~と。
観る人で変わるのではないでしょうか。
そして自分の方の受け方もその時々で印象も変わることもあります。
タメがない、一本調子というのもどうなのかな~と思います。
これもどの部分に焦点をあてるかで変わってきます。
生チャン選手を見た方は重心の掛け方や膝の使い方やスピードのコントロールやらでタメを感じたとおっしゃっています。
私見でいうのは全然かまいませんが、定説かのように言われるとアレっ?て思います。
るるりら様、ありがとうございました。
ジャッジの匿名性だけでも無くせば、大分違うと思うんですよね。
自分の点数が明るみに出るのであれば、ジャッジも(芸術面含め)より勉強が必要となるでしょうから。
>もともとスポーツ競技は感動させた人が優勝する競技ではなくて、結果その姿に感動したという流れではないでしょうか。
これには違う考えを持っています。
ジャンプ競技やスキー競技など、記録や順番を争う競技ならそうかもしれません。
でも、シンクロナイズドスイミングやフィギュアなど、採点制の競技は違うと私は思います。
PCS10点を出す演技というのは、ほとんどの人が文句なしと思える演技であって欲しい。勉強してはじめて10点の理由がわかるというのは、やっぱりちょっと違うと思う。
そして、素人の意見を聞いて企業がつぶれるということはなく、むしろ逆でしょう。
松下幸之助氏の「末座の人の声を聞く」という言葉があります。
トップの人間だけで完結して下の人間の声に耳を傾けない企業は自然と淘汰されるでしょう。
何度も失礼いたしました。
りな様、さすがです。
りな様のようになりたい
オーシャン様ありがとうございます。
素人の声に耳を傾けることには賛成です。
素人の意見にばかり右往左往することに懸念があるのです。
素人の意見が正しいことであれば、正しい方向にISUも動かざるを得なくなると思います。
ただISUの姿勢にも納得できる点もたくさんあることに気付いた、という感じなのです。
スケーティングを磨くことは血のにじむ努力・技術が必要で、そこを大事にしているISUはむしろぶれていない気がするのです。
そこのところは応援したい気持ちさえあります。
もうちょっとISUが情報公開に盛んになってほしいな~という気持ちがあります。
記録や順番を競う競技でなくともあくまで私はスポーツとして尊重したいのです。感動を評価するのは難しいですし。そこには主観が入り込みすぎる余地があるので。
何度もコメント済みません。
言葉足らずで。
私はPCSは全体の技術点(技術表現・表現技術)と思っています。
つまりスケーティング技術が下支えにあると思っています。
そしてスケーティングで表現してください、とISUは言っているように感じています(私見ですが)
That’s ridicules の後に、 it was astonishing って解説のひとがいってます。astonishは絶賛する時に使われる表現です。それに加わえ not a gift from jufegesと付け加えてて、それには彼が自分の実力で勝ち取ったって意味が含まれています。
コメントを読むと、みなさんは世界的有名な元スケーター解説者より、スケートを見る目があるみたいですね。。。。笑
片割月様、お久しぶりです。冷静なご意見、今後もよろしくお願いします。
さて、チャン選手へのコメントを読んでいますと、どうやら古さを内在した「新しいスケート」という事のようです。一般に新しい事は理解されず評価もされにくいのに、古さを内在しているため?のっけから専門家に高い評価を得ているのが現状のようです。これでは深い勉強が必要で分かりにくく、多くにファンには不満もたまるのも分かります。また数年前「表面的」に類似した事例があったのでいっそう厄介です。
物事には分かりにくいものがあるというのを別の例で見てみましょう。
不確定性原理に欠陥…量子物理学の原理崩す成果 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120116-OYT1T00076.htm
なにやら画期的な成果があったようです。これを理解するため一次資料の論文を見るには専門的な知識が必要でほぼ不可能ですから、もう少し調べられないかと探したところ、次のような文章が見つかりました。
http://slashdot.jp/~phason/journal/545225
この解説により量子力学を勉強したことがあればおおよその概要がわかります。この解説のすばらしさは、これに寄せれらコメントから分かります。
「広い分野に渡るその博識もさることながら、
それを非専門家向けに語る言葉を持っていることを、
心の底から尊敬しています。」
この事例から分かるように、この新しいフィギュアスケートに必要なものは、「広い分野に渡る博識とそれを一般向けに語る言葉を持つ人」だということです。私の知る限りそうした方は残念ながら知りません。自ら勉強するしかなさそうです。物理と異なり相手は自然ではないので、それに価値があるかどうかは皆様のご判断にお任せします。
える様のご意見にすごく納得。勝手に賛同してすみません。
>一般に新しい事は理解されず評価もされにくいのに、古さを内在しているため?のっけから専門家に高い評価を得ている
そうですね。チャン選手はどこか古さを感じますね。そのためISUがこれまで大事にしてきた何かにぴったり合致するような気がします。
>私の知る限りそうした方は残念ながら知りません。自ら勉強するしかなさそうです。
ファンが一生懸命勉強するしかない現実。悲しいですね。
>それに価値があるかどうかは皆様のご判断にお任せします
そうなんです。自分の中で価値があるかどうかは別問題ですね。
今自分が感じていること、分かっている知識・情報がすべてではない。
ということを心に置いた上で楽しいもうと私は思います。
える様の博識あふれる説明。うらやましいです。
オーシャンさん、出かけていたもので遅レスすみません。
>あれほど広いリンクで演技していて「足元を見て」と言われても、素人の観客にはどれだけ伝わるか?
「足元」って、別に爪先や足の裏を見て、と言ってるわけじゃないんですよ^^。
エッジが深いことによる滑りの滑らかさ、トレースの美しさ、一蹴りの力強さ、
瞬間のスピード切り替え・・・こういうことは、広いリンクでも・・・というより
生で見た方がよりわかると思います。実際、会場で見て、
チャン選手の評価を変えたという方は何人もいらっしゃいます。
高橋選手ファンの心痛や怒りはわかります。
私も高橋選手は大好きですから。
でも、このスレでも「国内大会だから仕方ない」という言い方はしていても
得点を安直に受け止めている方はほとんどいないのではないですか。
そして他選手への批判や比較をするわけでもなく、
ただチャン選手のスレでそのスケーティングに賛辞を書いたからと言って、
「勝ち馬に乗る」とか「無批判に受け入れてる」とか
決めつけほしくないなと感じただけです。
最初から勝負にならないような得点を与えてしまうことには
私もとても賛成できません。
100年以上あるフィギュアスケート史的観点を「常識」と呼ぶとするならば二位との差が逆転不可能な点差に非常識と感じるのを禁じ得ません…何故なら昨期からバラバラな基準を露呈し、もはや主観的要素と化したGOE差:29点と圧倒的主観要素PCS差:25点…二位と合格54点近い差をつけての優勝に意味を見いだせないのです…レイノルズ選手はどう感じ表彰台で笑っていたのでしょうか?誰か私にこの54点差を説明してください、私には全く解りません、もはやフィギュアを見るのが苦痛になってきました…お願いします
銀盤の妖精様へ
でしゃばりですみません。
極端な話、ジャンプやスピン等の部分的なエレメンツを全部無視して何十回か見比べるとちょっとすっきりします。本当はそんなことありえないんだけど。ジャンプにばかり目が奪われると見落としていることがあると思うのです。ジャンプが大事ではないといっているわけではありませんので、そこのところ誤解なさらぬようにお願いします。他をじっくり見ると…何か見えてくるという意味です。
競技経験者の方がおっしゃていて参考にしたんですけど、PCSもそれぞれの項目だけを頭においてみるとおもしろいって言っていたのでやってみました。なんか目からうろこでした。素人が同時にすべて判断するのは難しいらしいです。
ただ「滑る」ってところにすごい技術がつまっていることに気づかされました。
レイノルズ選手はわかっているのでしょう。どうしてこの点差なのか。
全体の滑りの技術の差が分かっているから、ある程度納得した上で、今自分ができる演技を披露して、自分の中ではある程度達成感があるんじゃないでしょうか。
自分が求めるものとISUが求めるものとのズレを承知の上でがんばっているんじゃないかな。そういうことってどんな世界にもあるんじゃないかな。
(滑りにも努力の跡が見えた気がする。)
私にはそういうふうに見えます。捉え方間違っていたらごめんなさい。
素人寄りになり過ぎて衰退した競技とは何ですか?
あの~~。
ちょっといいですか。
PCSってSSが基準に成っているのなら、
なんでフェルナンデス君が去年のPCS6点台から8点台に急上昇したのかも、説明して頂きたいんですが、15点以上あがってますよ。
対して同じ試合によく出ているブレジナさんは7点台固定ですが、何でですか?
ブレジナさんとフェルナンデス君のスケーティングの差は何ですか?
ベルネルさんもスケーティング滑らかですが、今年クワドからアクセルまでの繋ぎはパトリックちゃんの何倍も入れていますよね。フェルナンデス君もウォーレイ入れてますが、なんでフェルナンデス君はあがって、ベルネルさんはほとんどあがらないんですか?去年より濃くなってないですか?
思い当たるのはジャンプ構成と成功率ですけれど、
失敗しても変動しない筈ですよね。
スケーティングを最重要項目でPCSが付いていたら、フェルナンデス君がSS急成長していると言う事に成りますが、後半もバテ無くなってるでしょうか?
過去にこんなにあがった選手いましたか?(近い選手はいますねコーチが同じで)
念の為、るるりら様だけに聞いているわけではないので、
誤解なさらないで下さいね。
全体的なPCSがおかしくないとおっしゃていた、パトリックちゃんファンの方にお訪ねしています。答えて頂けるのでしょうか?ま、いいですが。
元凶はルール様こんばんは。いつも楽しくて率直なコメントですね。
素人視点で何の参考にもならないかもしれないのですが、
私が感じたフェルナンデス選手の昨シーズンとの違いは
①氷の捉え方が上達した。しっかり吸いつくような、本当に微妙なんですがぐらぐら・ゆらゆらしなくなった
②ひとけりのスケートの伸び
③リンクの使い方
などでしょうか。あまり上手く説明できなくてすみません。
説明の上手い方がいらっしゃいましたらお願いします。
追伸
コーチが同じだった例の方も、恐るべし、そのあたりが年々上達していったような気がします。
バジル様、
名前を出していただいたのでお返事します。
「足元」をまさか言葉通り足先だけなんて思っていません。
>生で見た方がよりわかると思います。実際、会場で見て、
>チャン選手の評価を変えたという方は何人もいらっしゃいます。
私もそう思いました。チャン選手の良さは生で見たらわかるかも、と。
そして実際今年、生でこのアランフェスを見たんです。
確かにスピードあったし、足元の技術もすごかった。一蹴りも伸びる。
でも残念ながら、私には欠点の印象の方が強かったです。
それは音楽と演技の乖離です。技術が音楽表現に合っていない、そう思いました。
例えばピアニストにしても、私の思う真の技術とは、音楽のためにある技術。
技術のための技術は真の技術にはあらず、というのが個人的な考えです。
>「勝ち馬に乗る」とか「無批判に受け入れてる」とか
>決めつけほしくないなと感じただけです。
また、こちらについては決めつけているわけではなく、
以前は評価してなかったのによく見ればやっぱりすごいなどというコメントを見たりすると、そんなに簡単に自分の見方って変えられるものかな?
白いものも黒と言い続ければ黒く見えるではないですが、そういう人もいるのではないですか?と、ブランドと肩書き好きな国民性ゆえ、一般論として問うたまでです。
不快に感じられたのなら申し訳ありません。
結局誰しもI Think・・・と一人称でしか語ることはできないわけです。
当然、私の意見も個人的なものですのですし、他の方の意見だってそう。
本当に客観的で正解と言える意見など、存在しません。
ここは一人称で語る場ですから、それぞれがそれぞれの思うところを語っているくらいの受け止め方でいいんだと思います。
I Think・・・ですから、きっといつまでも平行線でしょう。
もうやめますね。失礼しました。
るるりら様ご返答ありがとうございます。二人の技術の差54点にある程度納得なさっているのですね…母にこの点差の理由を聞かれ困っていたのでるるりら様のコメントを伝えます。私が母に言えたのは過去に日本人ジャッジが「ファンは判定に左右されず楽しめる立場なのだから楽しんで欲しい」と言っていたという事です。母は「それは、我々は不正しているという意味だ」と申しておりました。ちなみに母は意地の悪い人間ではありません。
ここまでのコメントを読ませていただいて、ogenki様、オーシャン様、mane様の意見に激しく賛同いたします。
Pチャンの演技では、私は一度も感動したことがありません。
ジャッジがこれだけの高得点を堂々と出すのだから、スケートはずば抜けて上手いのでしょうが、Pちゃん贔屓の方々が、どんなに必死に彼の凄さを力説されていても、私自身が感動もなく、二度は見る気がしない演技に、あれだけ高得点が出ること自体馬鹿らしく、いつの間にか彼の演技自体、斜めな見方しかできなくなった自分がいます。選手の責任ではないですが。
> 日本人なら日本人の選手を応援するのは当然のこと。
好きな日本人選手に勝ってほしいと思うのは当たり前です。
↑オーシャン様のこの一言に、胸のすく思いです。
>72.Posted by るるりらさんへ 2012年01月25日 20:58 ID: XbMxZq.C0
>素人寄りになり過ぎて衰退した競技とは何ですか?
○○さまへ はルール違反ではないでしょうか。
コメント欄利用ルールをご覧ください。
そして、そのことは詳しく話せません。
人から聞いた話なのです。私はそのことにすごく共感したので他の人も参考になるのではと思いコメントしました。
あくまである人と私の主観であって特定の競技を出してしまうと収拾がつかなくなりそうで恐いです。
ということは上手く説明できないことは使うべきではなかったということになります。
言葉選びが難しいと最近実感しております。すいません。
スピードに勝る魅力はないという佐藤コーチの言葉を思い出します。
指導者及び振り付け師のスケートを押せ~、滑れ~という言葉を思い出します。
うっとりするような演技とか気迫に満ちた演技…だけが感動する演技に値するのでしょうか。
私にはチャン選手の演技も感動に値する演技に感じます。
10点問題はまた別の話です。
るるりら様が答えて下さったんですね。
ありがとうございます。
でも、スケートの上達はブレジナさんより、ベルネルさんよりも著名でしょうか?
SSではチェコの二人より上手い事に成ってますね。
特にブレジナさんとは試合が結構一緒ですよ。
チェコの彼らも良くなってますよね。元々スケート良いですけど。
なのにほとんど上がってないんです。
3つぐらいの理由で15点もあがったら、
真央さんだって高橋さんだって15点ぐらいあがっても良いですよね。
フェルナンデス君に話しを戻すと、
6点台から8点台に上がるのは余程の伸びが必要ですよね。
去年が低過ぎたのでしょうか?7点台だったとしたら大変な採点ミスですね。
るるりら様に続けてお聞きしている訳ではないので、後は気にしないで下さいね。
たぶんお詳しい方がいらっしゃると思います。
それと、一つ言い忘れたんですが、ISUはスケーティングを大事にする方向に導いていると評価されてましたよね。ぶれがないとおっしゃってましたが、
自分はISUは、ぶれまくっていると思いますね。
基礎を大切に思っているなら、アイスダンスからコンパルソリーを廃する筈が無いと思っています。SDのコンパルダンスを2セクションにさせるのもナンセンスだと思います。(ここはアイスダンスに詳しい方にお聞きしたい所ですが)
その時その時で言う事も判定もぶれまくり過ぎと思います。
4-2、3A-2は親子ジャンプで加点は付けられない筈でした。
バンクーバーまでは!
多分・・生Pチャンを見たことある人と映像Pチャンを見てる人との意見の違いもここが盛り上がる大きな訳?
映像Pチャンでは否定的だった私は生Pチャン見て寝返りました。
チャン、優勝おめでとう。
目を瞑っても優勝できるところを、自分比で120%出した努力に脱帽です。大口叩きながらも手を抜かないところは流石と思いました。総合300点越えや10点満点連発の妥当性については、非公式の試合なのでわかりません。こういう演技に10点満点をつけるものだ、というカナダのジャッジ軍の恣意が感じられます。国によってジャッジのハードルが異なるのってどうなんでしょう!?
万人が納得する10点満点って何でしょうね?
サイボーグみたいな完全無欠はあり得ないのです。ジャンプの着氷を見ても、「良くぞ堪えた!」と好意的な目で見る人と「流れがなかった」と否定的な目で見る人に二分されます。私はチャンの演技を楽しみにしていたので、幾度か危うい着氷がありましたが「良くぞ堪えた!」と胸を撫で下ろしたものです。
チャン選手の今回の演技、素晴らしかったです。彼は何も悪いことをしていないし、悪い子ではなさそうなのに、称えるより先にケチをつけてしまい、申し訳なかったと思います。せっかく素晴らしい演技だったのに。
チャン選手のスケーティングは素晴らしいと思います。皆さんの言うようにひとけりでスピードが出て、ものすごいスピードをずっと維持したままエッジをとても深く倒して滑る。グイーンと大きく気持ちよく伸びるスケーティング。でも音楽の感情表現や緩急に合わせたスケーティングかというと…スピードはすごくて、難しいことをやっているんだろうけど、いつも同じ。何をやっても同じに見えてしまう。そういう意味では技術はある面すごいけど、ある面は不器用な選手なのかもしれません。
でもどの選手にも長所と短所があります。チャン選手の場合、完全無欠に近い選手に対するような得点が出てしまう。今回のような素晴らしい演技でいったん高いPCSが出ると、今後もし失敗してもあんまり下がらないだろうな…と思います。だからほかの選手はどんなにいい演技をしても益々勝てないだろうと。そうなったら不公平だし、選手皆がかわいそうだと思います。
変な過大評価をされて優勝しても、得をするのはカナダで、チャン選手本人のためにはならないと思います。
パトリック、 優勝おめでとう。
ショート、フリーと合わせてここまで難易度の高いジャンプを決めて、
すごいよ。今シーズン、どの選手よりもすごい演技をしたと思います。
他国の選手が高い点数を出すとすぐ批判するって日本人として
はずかしいです。どれだけいい演技だったかは、会場の人達を見れば
わかることです。
会場で演技も見なくて、よくここまで選手やジャッジの批判できますよね~。
ショートとフリーで4回転を3回も決めた上であの演技、間違いなくNO1です。
バンクーバーオリンピックまでは、トップクラスの選手であったことは、
間違いないと思いますが、いつも2位か3位止まりでした。
自分に不足していた4回転をオリンピック後のシーズンから、いきなり、
ショートからいれてきてここまで確率高く決めてくるには、ものすごく
練習したのだと思います。
すばらしい演技をした選手に対して尊敬も拍手も贈れない様なら
それこそ偏った見方しかできない人で、ルールを語る資格なんてないです。
何回こけてもすごい点が出てしまうPチャンは感情的にあまり好きではないし、いくら国内大会だからといっても、こんなに簡単に300点越えの点数出してしまっていいのかという疑問もありますが、
今回の彼の演技はかなりよいと思いました。着地は全て完ぺきとはいきませんが、やはりこの人のバネはすごい、恵まれていますね。スケーティングの流れもスピードもあるし、表現力もあると思います。
ただし、決めポーズなどがややマンネリ化しているかな。なんとなく、ここ数シ―ズン、同じ感じなのは、ローリーがバックにいるからでしょうか。
画面で見ると、細かく踊る大ちゃんの演技の方が楽しめますが、現場で見るとPチャンの演技の方が大きく見えのかもしれませんね。
> 日本人なら日本人の選手を応援するのは当然のこと。
好きな日本人選手に勝ってほしいと思うのは当たり前です。
これ、たびたびいろんなところで目にするコメントで、思ったんですけど、「日本人は日本人選手しか応援しちゃいけない」っていうことではないですよね?
そりゃぁ日本人選手に頑張ってほしい、という気持ちもあります。でも、フィギュアスケートに限らずスポーツの良さって国や人種を超えてプレーに感動したり、選手を応援できたりするところだと思うんですけど・・・
例えば、プルシェンコが一番好き!とかヤグディンが好き!とかバトルが・・・(きりがないんでやめます)っていう人は日本人としてダメなんでしょうか?
まも様
どこの国の選手を応援しようと、もちろん自由ですよ!
日本人として日本人選手を応援する気持ちとは別に、外国の選手でも好きな選手がいて当たり前と思います。
ただ私の場合、今応援してるのが日本人の選手なので、すごく共感して嬉しくなったのです。
私は彼の演技に感動しました。
またまた、失礼します。
遅くなりましたが、Pチャン優勝おめでとうございます。
何か、白熱しちゃってますね・・・
ルール込みでの説明があるのは他の人にも分かりやすくて助かりますね
ただ、ここにコメントしている人たちはPチャンを嫌いというわけではないと思うので端からコメントする人を否定的だと決め付けて見る資格がないと否定するのもどうかと思います
たまにPチャンが嫌いな人がいるかもですが
嫌いなら別にそれで構わないと思いますが(私も個人的に嫌いな選手いますから)、それなら動画自体も見ない事をお薦めしますv
そういえば、今回の解説って誰ですかね?
カートの声ではなさそうだし・・・
CBC?
える様、お久しぶりです(#^.^#)
啓発的なコメント、ありがとうございます。
私は文系脳のくせに、ミクロの世界やビッグバン宇宙論なども大好きなので、大変興味深く読みました。
>古さを内在した「新しいスケート」という事のようです
鋭いご指摘です。
私の見るところ、2009年以降の採点の流れは、一つにはコンパルソリー尊重への回帰を感じます。ジャンプ・スピン等、個別の技術エレメンツ以外の演技構成点、つまり「スケーティング技術」「表現技術」(芸術性とは異なるようですが)を高く評価し、ややもすればジャンプの成否のみで概ね勝敗が決まるような流れから、総合的な力で競う方向に傾斜しつつあるように思います。
その背景の一つとして、突出した技術を持つチャン選手の存在が国際ジャッジの採点のあり方に大きなインパクトを与えたように感じます。
この辺は意見も様々でしょう。私個人はこの方向に概ね共感します。
しかし、その分、採点とその差異がそれまでの感覚からは違和感を覚えることも事実であり、「説明」と「勉強」が必要ですね(´-`).。oO
>新しいフィギュアスケートに必要なものは、「広い分野に渡る博識とそれを一般向けに語る言葉を持つ人」だということです。
おっしゃる通りと思います。言葉に加え、動画や画像による解析技術を応用すれば、もっとわかり易い説明が出来ると思うのですが…。
>自ら勉強するしかなさそうです。
名前は出せませんが、熱烈な高橋大輔ファンのブロガーさんで、演技構成点の意味を一生懸命に勉強して、深く理解しようとしている(私の意見ですが)人がいます。自分も見習いたいです。
そのブロガーさんは日頃から「陰謀論」を嫌い、これを退け、今回のチャン選手の300点越えも冷静に分析し、その素晴らしい演技に賞賛を惜しみません。
私の尊敬する大輔ファン、フィギュアファンです。
ここの皆さんは冷静な方が多いので、コメントは凄く勉強になります。
素人の私が今回凄いと思ったのは、世界選手権より後半のジャンプの難易度を上げてきたことだ。チャンのように4回転を前半に2回入れる選手の中には体力が持たずに後半へロヘロになり、難易度の低い単独ジャンプでさえおぼつかずスケーティングのスピードが落ち、演技するのがやっとの状態になるが、チャンが素晴らしい演技をした場合はそういった感じが私には見えない。どなたかがおっしゃっていたが、ルッツを後半決めた瞬間は正直感動してしまった。
主観に多く左右されるPCSに関しては得点における比重が高すぎる、もっと低くすべきだと思っている。しかも、いくらミスしようが実績がある選手やスケーティングが上手いと審判に思われている選手には異様に高く出るPCSは全く不公平に感じるし、競技性が失われる気がするので。
それとこれも他の方もおっしゃっていたが、ただ、チャンの演技が感動できない、表現力があるように感じないといった理由で高得点を批判するのはあまりに客観性がないのでは?それこそ主観だと思うが。少なくとも彼は現役の小塚選手も凄いと認めるほどの選手だ。私達観客などより遥かに説得力がある。公平を求めるならば、PCS同様に主観的な考えでは通用しないと思う。
パトリックすごいですね!!
このまま行けば世界選手権も連覇かな♪♪
あれだけ滑って、難しいことをやってるのに、そう見えないのも彼の強みですね。
SP、FPともに4回転は安定感あるし、最近は3Aもしっきり決めてきますので、300点行くのも納得かな(^^;)
高橋選手も4回転がSP、FPともに入って、ミスがなければ300点行きそうな気がしますね♪♪
いづれにしても楽しみですヾ(^▽^)ノ
チャン選手、300点越え優勝おめでとうございます。
400点や500点越えも余裕ですよ!!
今後も銀河点で時点以下引き離し、優勝して下さい。
もしくは、SPの得点だけで優勝しちゃって下さい!!
私は高橋選手が大好きですが、オーシャン様やogenki様みたいな高橋選手ファンが多いことにはうんざりしています。
好きな選手が勝てないルールがおかしいから不正なのだと言っているのに等しいと、気がつきませんか?
私も主人の関係で海外在住でしたが、スポーツでの感動は国境を越えます。日本に里心つくのと応援したいファンは別です。
Pチャン選手が好きな人に対して勝ち馬に乗る呼ばわりするとか……。
心の底からあきれました。
高橋選手のファン名乗りながら、そんな見識を疑われるような発言すをることで、どれだけ高橋選手にマイナスになるのか、本当にわからないんですか?
そもそも、仮に日本の選手じゃなければ、高橋選手を応援しないんでしょうか。随分ゆがんだナショナリズムだと思います。いえ、そんなものをナショナリズムと呼んだら、本当の意味で国を愛する人に叱られるでしょう。
これでは、ジャッジにどんな疑問を呈そうと、「日本人選手が勝てないから、そんな難癖をつけるのだろう」と言われるだけでしょうね。
上のコメントタイプミスしました。すみません。
応援したいファン心理 です。
思わず勢いのまま書き込んでしまいましたが、あらためてパトリック・チャン選手優勝おめでとうございます。
タンゴで滑っていた頃から注目していた選手なので、ここ二年の目覚ましい成長を本当に嬉しく思います。
最近はショーでしか生で見る機会がなかったのですが、上でも何人かの方がおっしゃっているように、生で見ると迫力が増す素晴らしいスケーティングです。最近、力強さも加わりましたよね。スピードは力なのだと、本当に思います。
ここ数年競技は直で見られていないのですが、ニースが今から楽しみでなりません。今年は、他に応援している選手のプログラムも素敵なものが多いので、久々に海外の大会を見に行くことにしました。
得点については、どの国もナショナルにおける点数インフレーションが気になっておりますが、選手の演技は素晴らしいものでした。
>>スケートファンのおばさん様
PCSについてのお考え方ですが、私もまったく同じ意見です。
公平性と主観(感動する・しない)は、そもそも相容れないものですものね。
私もPCSは寄与率を下げるべきだと思っております。そうすることで、採点はクリアになるのではないかと思っております。
採点に疑問がありすぎて、フィギュアスケートを楽しめなくなったっていう意見がありますが、私は違うなぁ。
イチ観客としては、今も6.0時代と同じで、点数はただ眺めているだけで、要は勝ち負けと、あとは選手の滑りそのもの、そして前回のその選手の滑りと比較しての成長を楽しんでます。
こちらのサイトやインターネットの情報のおかげで、勝敗の理由の推測はつくようになりましたし、わざわざスコアを見ようという気にも最近はならなくなりました。見たとしても確認レベルですね。「あ、やっぱりここが下げられてるのね」とか。
応援する選手はもちろんいますが、勝てなくても「かわいそう、審判がおかしいんだ!」という気持ちはおきません。残念だったね、次がんばって、とは思いますが。
また逆に、バックステージでの言動から見えてくる人物像が、ちょっといただけないなぁと思う選手もいるにはいますが、そういう人がリンクの上でどう滑るのか、というところもまた「おもしろい」です、私にとっては。
おっと、チャンの板でしたね。
優勝おめでとうございます。
アランフェスはやはり彼にあっているとは思いませんが、技術はすばらしく、ぶっちぎりの優勝に値するものであると思います。(点数はこの際どうでもよい)
多分
キムヨナと同じパターンであれば、
韓国は【韓米FTA】を強行され(米国の金融ユダヤの奴隷となるような制度)ましたから、
(日本のマスコミは、隠しています)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201111/article_99.html
カナダも、国民を浮かれさせておいて、もっと深く米国の金融ユダヤの奴隷となるような条約の締結が待っているのだと思われます。
(マスコミは、報道しません)
TPPで次の米国の奴隷ターゲットは、日本です。
そしてコーエンの名が出た宮原あたりで、日本でも高得点が出ます。
(コーエンは、ユダヤ?)
今にして思えば、
真央が、ロシアに行ったのも、金融ユダヤの日本支配を阻止する為?
え、何のこと解らない?こんなに自国の危機に直面してるのに、なんてノー天気な。
裏社会を知れば簡単です。
奴隷化計画を邪魔するもの、
邪魔者は、消されます。
歴代総理、議員、、の自殺、病死、殺人、全て、コレ。
医療殺人なんて、超が付くくらい簡単。
マイケルのように、大衆を引きつけるもの、
最近、肝硬変で亡くなった人、・・・
仕事行く途中でしたが、気になったので一言・・・
> ゆう 様
>最近、肝硬変で亡くなった人、・・
この表現でいうと、真央ちゃんのお母様のことですか?
いくら何でも、飛躍しすぎというより故人を侮辱しているような感じに思われますので止めてください。
いちファンとして気分が悪くなります。
話変わりますが、
そる 様のように、私もバックステージでの言動から見えてくる人物像が、ちょっといただけないなぁと思う選手がおり、私の場合はその人はスポーツ選手としての「スポーツ精神」にのっとっていないので人間性としては認められませんが昔は好きな方だったので現在、試合などは見ていませんが結果だけ見るようにしています
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