2012年オランダのハーグ(Hague)で開催されたチャレンジ杯(Challenge Cup 2012)、イタリア代表-カロリーナ・コストナー
(Carolina KOSTNER)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2012年3月10日
曲名:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 「ピアノ協奏曲第23番イ長調」より「アダージョ」~「アレグロ・アッサイ」
(2nd movement (Adagio) from Concerto No. 23 in A major for Piano and Orchestra by Wolfgang Amadeus Mozart
3rd movement (Allegro assai) from Concerto No. 23 in A major for Piano and Orchestra by Wolfgang Amadeus Mozart)
技術点:61.90
構成点:70.94
合計:132.84
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリートジャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
“カロリーナ・コストナー チャレンジ杯2012 フリー演技 (解説:なし)” への69件のコメント
コスちゃんのフリーの衣装好きです!
無難な衣装って誰にでも着こなせるし、そんなのばかりだとつまらない。
この衣装はコスちゃんの女性的な体のラインを強調してるし、脚がより長く見えます。コスちゃんだからこそ着こなせる良いデザインだと思います。
クラッシックに慣れ親しんでないと選ばないようなザ・ヨーロッパ的な選曲も好きです!
怪我に気をつけて頑張って欲しい~☆
49. 通りすがり様
レス有難うございます。
一言、
>欠点を指摘する人はみなアンチ、ではありません。そのことだけは、
ご理解いただけたらと思います。
そうですね。欠点を指摘しているコメにも選手への愛情が感じられるものは
不快に思う人はいないでしょうね。
他人が不快に思うようなことを意図してコメントするような事だけはしたくない
ですね。また、言葉遣いにも注意を払いたいものです。
さな様
>真央ちゃんも佐藤コーチもスピードと流れのなさは良くわかっていたからこそ困難なジャンプの改造に取り組んでいるのだと思います。
ジャンプ修正に関しては佐藤コーチではなく、最初は長久保コーチ、その後は中京のコーチと聞いていますが…。
佐藤コーチの指導は、スケーティングそのもののスピード(=伸び)ではないでしょうか。
こちらの方は、もともとスピードがないから改良しているわけではなく、今以上のレベルにするための練習ですよね。
幅跳びジャンプに+がつく採点なんて最近のこと・・・・・
旧採点時代はどんなに幅跳びで流れのある着氷をしても評価なんかしなかった。
回転数しか見てなかったからねぇ。
男子だけど本田選手とか、ジャンプすごくきれいだったけどそれが評価にはならなかった。
フィギュアはずっと前からこういう路線だったというのはまちがいですよ。
最近になって見ていらっしゃる人は、ご存じないのでしょうか。
ここにコメントするのは最後にさせていただきます。何度も投稿そして長文失礼します。
ジャンプのGOEだが、入りのスピードと降りた後の流れの無さが浅田選手のジャンプには欠けてるからGOEが低いとの事だが、お暇であれば2008年の世界選手権のFSの中盤のループジャンプを見ていただきたい。
素人目線ですが、入りのスピードもあるように感じないし、流れもあるように見えない、だが、非常に高さがありスパイラルのすぐ後に飛んだので中盤のプログラムを盛り上げるような素晴らしいものに感じた。どこの国の解説者もここでこぞって褒めていたし、私もこのジャンプがとても好きなのだけれど。GOEもそれなりにもらっていた。このジャンプはいわゆるバレエジャンプに近いような気がするが。現在、浅田選手のこのようなループジャンプが見られなくなっているのを残念に思う。それが、進化と言われればそうかもしれないが。
コストナーのジャンプのGOEは今大会は高くなっているが、昨年の世界選手権でもキムや安藤選手に比べても取り立ててジャンプのGOEが高いわけではないし、今シーズンは浅田選手、鈴木選手、タクタミシェワなどといった上位の選手とさほど差がない気が?まあ、調べてみないとわからないが。
コストナーは好きな選手であるし、演技を見ることは好きである。ただ、昨年などは特に構成のあまりの低さに、さらにその低い構成でも優勝できてしまう今のジャッジングシステムに批判的なので彼女の演技に対しても少し斜め目線で見ている自分がいるのが良くないとは感じる。彼女が悪いわけではないのだけれどね。
コストナーファンの方すいません。
特定の選手達を下げたい、または擁護したいという意図が見え隠れするコメントが散見されるので、そこに口を挟んでも不毛なことはわかっているのですが、一言だけ。
「ジャンプの入りのスピードを殺さずに、着氷後流れがあること」はずっ~と昔から重要だと言われていると思います。明確な得点基準がなかっただけで。
ジャンプ後、四肢をピンと伸ばして、これでもかってくらい流れを持たせた余韻のあるジャンプは昔の選手達の方がよく飛んでいたように思います。(それが良いとされていたから)
あと、蛇足ながら、演技の難易度より完成度重視なのは、ビットやブッティが証明するように、今に始まったことではないと思うのですが。(それに異を唱えるのは個人の自由だとは思うけど、パトチャンが見事に難易度と完成度を両立させているのでISUに矛盾はないと思う。あとは芸術性かな)
粘着とか言われたので、コメントしまいと思いましたが、
でもお詫びを申し上げたくて、もう一度したいと思います。
不愉快な思いをされた方、申し訳ありませんでした。
(おかげでこちらもあらぬ不快なことを言われるという、ホントに「呼んで」しまうんですね。)
つくづく思うのが、自分の周りにいるのが、みなさまのようにちゃんとわかった方だったらよかったのにな、ということ。
「呼ぶ」というように、私も私の周りの人間の負のパワーにつかっていまっていて、同じように意地悪や不快にとられる発言をするようになっていたんだなと。
どなかたが、私の言った困った人間のくだり、わけがわからんと言っていましたが、
ほんとーーーーーーにわけがわかりませんよね!!!
でもいう人間が現実にいるんですよ。しかも複数。
よく、こういうことを言うのは実はアンチの仕業だと言うようですが、
彼女らは正真正銘大好きすぎるファンです。
ネットの付き合いではなく、生身の古い付き合いですから本当です。
そんな話を彼女らから、メールでは滝のように、しゃべっては豪雨のように聞かされました。
おかげで、私も大好きで、演技も何度もリピートして見て、癒されていた選手の顔を見るのも、彼女らのことを思うと嫌になり、
ああ、もうやめておきます。
本当に申し訳ありませんでした。
菜の葉さま、レスありがとうございます。そうですね。真央ちゃんはさらなる高みを目指して頑張っているんですよね。表現の違いはあっても言いたいことはだいたい一緒じゃないかと思います。
私もジャネット・リンはさすがにおぼろげですけどかなり大昔からフィギュアが好きでしたし今でも大好きです。ルールやジャッジが完璧ではないことはわかりますが、2回ジャンプが大技だった頃、もちろん今ほど多彩な技もなく、スピードもなかった頃から
すみませんが・・・・
流れを拝見していまして思うのが、結局は根も葉もない選手批判への反動がもとになったり、お気に入り選手が何が何でもすべて素晴らしいという強すぎる願望がもとになっているように感じます。
たしかに以前、真央選手のシニア男子並みのジャンプ構成に比べて、ヨナ選手のジュニア並のジャンプレベルで勝つのはおかしい、八百長だなど、他様々な変なコメントは氾濫していましたしね。
試合観戦で、知らない人同士隣り合って、選手を悪く言っていると嫌な気持ちになったりしますし。でも、そんな人との接触は一度きりのことだし、ネットだと初めから見なかったりスルーできますが、実生活の友人知人、家族となるとそのストレスは・・・
フィギュアスケートが原因で縁切りってことは避けたいですから、面と向かって反論もできないでしょうしね。
数名の方が指摘なさっているように、えんりこ様は言い方は良くないけれど正論を言っているし、何度も謝っていらっしゃいます。それに対して的外れな暴言をしている人もいるので、それも誤った方がよいのでは。
つづきです。すみません。
難しいことをすれば点をもらえるという競技であることに変わりはないた思っています。3回転、4回転はもちろん、スピードを出しての演技も、アクロバティックなポーズも、完成度を高めることもそう、どれも難しいから点がもらえる。難易度とはジャンプの回転を指すだけではないはずです。簡単なことで点がもらえるならみんながやればいいだけのことだから点は低くなる。わかりやすい公平な競技だと思います。
私はルールやジャッジが不公平で不公正な競技という意見には食傷気味ですのでコメントさせていただきました。
>実生活の友人知人、家族となるとそのストレスは・・・
そんな個人の、いわば内輪の揉め事の不満をこの場で晴らすなんて、
とんだお門違いですよ。
もう蒸し返すのやめて頂けませんか。
リンクがとても狭くみえた。のびやかな演技は気持ちいいし何より美しかった。しかし、なんだろ。印象が薄い。これがPCSとTESの差なのか。
TESあってこそ生きてくるPCSであってほしいが。
どんなに良い演技をしてもPCSがなかなか上がらない選手もいると思っていたが、最近は気前よくポンと上がることが増えてますますISUの定義みたいなものがわからなくなってきた。
さな様
>表現の違いはあっても言いたいことはだいたい一緒じゃないかと思います。
そうですね。
浅田選手は、もともと素晴らしい技術を持っていて、それを更に高めるために努力してると思います。
細かい事を突っ込んでごめんなさい。
試合が近くなると、色んな情報をゴッチャにして叩く人が出るので、つい訂正したくなりました。
(さな様がそう人と言うのではなく、さな様のコメントの一部だけを切り取って利用して叩く人が出てくるかもって意味です)
ここはコストナー選手のスレなので浅田選手の話題はこれ以上は控えます。コストナー選手ファンの皆様、すみません。
カロリーナ、調子いいんですね。
個人的にはあっこちゃんも優勝してほしいですけど。
3-3決めてほしいですね。二人とも。
すーごいさしでがましいかとおもいますが、
えんりこ様も最初は意地悪いけど、一ファン様もおなじくひどい言い方をしているように思います。他にもひどいことを言っている人もいりのに、ひとりだけ叩かれてる気が。
あやまった後にも。
ミス多発なのにPCS高いままってのはどうかと思いますね。
そういうことは、浅田、高橋、チャン他いろんな選手に起きていますが。
でも、要素の一発ミスがあっても、基本的に持ってるスキルは変わらないわけで、うーーん難しい。
ジャンプの着氷、流れに関してですが
【TVでは教えてくれないフィギュア観戦術】というブログの
質の高いジャンプとは?#02の(着氷後に「流れ」があること)の項目を見て頂きたい。
流れについても、そう単純なものではないというのが分かります。
最近の進行方向をコントロールするために押す、必要以上に推進力を得て流れを作り出している・・・・というのは理想とちょっと違うような気がします。
足の上げ方についても、コンボではそれほど大きな振り上げはなく、後半のサルコウなどは着氷後に振り付けを入れている場合は、それぼど着氷をアピールすることはできません。
足の振り上げは振り付けの問題じゃないかとも感じます。
出方についても様々な考えかたがあるので参考にして見てください。
ここには、エルビス・ストイコさん、トッド・エルドリッジさんの演技もあるので見てください。
もうすぐ、世選、どの選手にも敬意を払い選手みんな力の限りがんばってほしいと思います。
>でも、そんな人との接触は一度きりのことだし、ネットだと初めから見なかったりスルーできますが、実生活の友人知人、家族となるとそのストレスは・・・幸せな子 だと思います(^^)
>フィギュアスケートが原因で縁切りってことは避けたいですから、面と向かって反論もできないでしょうしね。
縁切り覚悟でとことん熱く語り合ったら良いのにと思いますけどね~
例えばバレエに造詣が深い人はバレエ的な演技を見て素晴らしいと思う…素晴らしいと思う基準=その人のたどってきた人生な訳だ。あなたの友人があなたの事を親友と思ってるなら、あなたが素晴らしいと思う選手の熱い話が聞いてみたいと思ってるはずです。
実生活で受けたストレスをネット上で書き込んでストレス発散する事は、ネット上で楽しい話をしたいと思ってる人にとっては迷惑だろうし。
あなたは面と向かって話したらまともな人だと思うけど、ストレスのせいでネット上普通のファンの発言と荒らしの区別がつかなくなって炎上に油を注いでるように見えるので…
飲みながらでもストレートにぶつけてみれば意外と縁切りにはならないんじゃないかな~と、熱く語るのが好きな友人なら熱く語り返しても怒らないと思います。あなたが優しい人だから熱く語るのが苦手なんでしょうかね?
共感って大切と思うけどすべての事を共感できる人っていないと思うし、折り合わない平行線の部分があっても友人だと思うんですけどねぇ。その友人には友人の感性が、あなたにはあなたの感性があるわけで、それも含めて個性でだろうし。まあフィギュアスケートが原因で縁切りってことは避けたいって思うくらいあなたに大切に思われてるなら、その友人はとても
記事の内容と発言がずれてて申し訳ありません。
カロちゃん頑張れ~
カロちゃんも真央ちゃんも頑張ってー。アリッサも。
絶え間ぬ努力を続ける選手達、みんな頑張ってー!
コストナー選手の演技は、作品そのものも他の選手にはなかなか表現できないようなものが多いので色んな意味で私の中で貴重です。
ロシア選手など、バレエの要素やダンスの要素など取り入れて、それを前面に出して表現する選手が増えていますが(もちろんいい意味です、大好きです)、コストナー選手の場合、そういう洗練された中に、彼女独自の自然な嫌味のない美しさがあると思います。バレエ的な美しさとスケート本来の美しさが、所作とか部分的なところではなく、終始滑っているそのものの動きにも表れていて、「スケートって美しいな」とジンワリといつも感じています。
ワールドでもこんな演技が見れたらいいなと思います・・・
今季のプログラムはSP、FP共に大好きです。
これまでも難曲が多かったですが、それを作品にしてしまう彼女の演技力は素晴らしいと思います。
そして彼女のスケーティング技術の高さを上手に引き出す振り付け師(ローリー)も素晴らしいですね。
スタイルにも恵まれているので見栄えもしますね。 優雅でありながら力強さもある。
浅田選手も優雅で美しいですが、どこかに消え入りそうな華奢な雰囲気が良くも悪くもあるような…。ふんわり真央も良いですが、ジャンプにはもう少し力強さが欲しいです。
世界選手権では順当にいけば、コストナー選手と浅田選手の優勝争いになると思っていますが…どうでしょうかね?
どの選手もベストの演技をして盛り上げて欲しいです!!
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