2012年フランスのニースで開催された世界フィギュアスケート選手権(2012 World Figure Skating Championships)、日本代表-羽生結弦
(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2012年3月31日
曲名:ネリー・フーパー 映画『ロミオ+ジュリエット』より「キッシング・ユー」 + クレイグ・アームストロング 映画『プランケット&マクレーン』より「脱走」 (Romeo + Juliet soundtrack by Nellee Hooper + Escape from Plunkett & Macleane by Craig Armstrong)
技術点:91.99
構成点:83.00
減点:1.00
合計:173.99
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
William Shakespeare’s Romeo + Juliet Volume 2
Nellee Hooper
Plunkett And Macleane
Craig Armstrong
フランス・ニース開催、2012年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手&結果&動画リンク。女子シングルはカロリーナ・コストナー(イタリア)が優勝、鈴木明子3位、村上佳菜子5位、浅田真央6位。男子シングルはパトリック・チャン(カナダ)が2連覇、高橋大輔2位、羽生結弦3位、小塚崇彦11位。ペア高橋&トラン組3位。
(ロシア語)
(スウェーデン語)
(日本語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(カナダ語)
(スペイン語)
(スペイン語)
(フランス語)
(フランス語)
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(イギリス英語・字幕あり *字幕設定をオンにしてください)
(ベルギーフランス語・字幕あり *字幕設定をオンにしてください)
(アメリカ英語)
(ホームビデオ撮影1)
(ホームビデオ撮影2)
“羽生結弦 世界選手権2012 フリー演技 (解説:ロシア語・イギリス英語)” への167件のコメント
ユーロスポーツの英語の解説で見ました。
日本のくだらない解説より、かなり説得力あります。
素晴らしい才能、と褒めちぎっています。
近い将来、チャンを抜いてくれることを(点数で。演技力
や資質はすでにチャンより上と思います)願ってます。
羽生選手の演技を観ていて自然と涙が溢れて来ました…
心を揺さぶられるほどの感動をありがとうございました。
これからも、益々のご活躍を願っています。
うーんさん ひどい事をかきこみますね。羽生君の試合の終わった時の唇の色が紫色・・・・・。呼吸が苦しいのです。羽生君のジャンプは芸術品です。
英ユーロはいつも解説がいい。このおじさん安藤美姫が初めて世界選手権に出た時も今ではないが必ずチャンピオンになると断言していました。
そのとおり安藤さんは2度の世界チャンピオンになりましたよね。このおじさんに太鼓判押された羽生君も絶対将来そうなるでしょう。
英国はフィギア強い選手がいないので客観的に1人1人選手を観察することができるのでしょうね。だからいつも公平はコメントを言ってくれて本当にいいですよね。
右足首捻挫 だったのですね
今は ゆっくり休んでください
捻挫していて痛み止めの注射しての演技だったのですね。
それを知ってまたこの演技を見ると…また号泣してしまいました。
3・11から少しして「羽生君は無事」との情報に安堵してから、
がんばる羽生君の1年間の姿が思い出されました。
狂気せまる演技、観客の方々の温かい拍手、コーチの涙、
私の忘れられない名プロになりました。
多くの人の記憶に(もちろん記録にも)残る演技になったと思います。
女子に入っても遜色がないような抜群のしなやかさを兼ね備えながら、男子ならではの情熱と気迫を全面に出した全身全霊、魂の入った神演技でした。
前半のジャンプの流れも素晴らしかったし、途中転倒があったけど、転倒さえも演技の一つと思わせるような演技。
来季以降、自力でPチャンを負かすのは、もしかしたら彼かもしれない。
今季男女含めて一番印象に残った演技。
まずはゆっくり休養して来季に備えてください。
今日もこちらへ来られた方はいらっしゃいますか?
ここ4日間であちこちのTV局のものを40回くらい見ています。
もう、何かに取り付かれてしまったみたいに、見ないでいられません。
魔性のロミオ・・・
SPでもEXでもないんです。
これなんです。
スローの音楽がしばらくして、高音でチロチロチロチロと何かを暗示するところ。
ラストのステップのタッタッターというリズムと振り付け。
最後のポーズ。
映画を思わせる、コーチとのスローモーションな映像。
囚われてしまったみたいだ。
羽生選手の演技について海外放送翻訳付は、
http://www.nicozon.net/watch/sm17431467
にアクセスすれば、色々観られます。このサイトも大変有り難いですが、nicozonもファンにとって大変有り難いサイトですね。どうもありがとうございます。
今大会、すべての種目、すべての演技のなかで、この羽生くんのフリーが一番感動しました♪転倒後に3A-3Tが決まったときは、思わず叫んで涙さえでました!!入魂とはまさにこのこと、凄まじいオーラでした。
呼吸器の疾患がありながら、これだけの要素がつまった難プロを滑りきった勇気と気迫、まだあどけなさを残す美しいかんばせと相まって、これはもう羽生くんにしかできない唯一無二のロミオでした。
この勢いで来シーズン以降もかけぬけてほしいです、完全にノックアウトです惚れました、応援してます☆
lala さん
ありがとうございます!!!!!
こんな動画サイトもあったのですね。
直ぐ、解説の翻訳付き5つくらい見てきました。
涙あり、皆のコメントも楽しくて、うれし~~~。
渾身の演技だったけど、いくらなんでもPCSは盛られ過ぎ。
Pチャンに次ぐISUの期待の☆ってことね。
未来も安泰ですね。おめでとう。
羽生くん、おめでとうございます
私は高橋大輔選手のファンですが、今回のゆずるくんの演技は心に迫るものがあって、自然に涙が出てしまいました。
なので、是非お礼がいいたくなりました。ありがとう。この演技は永久保存版にしますね。
来期もがんばってください。応援してます
今回たしかに、PCSは高いとおもいました。
私も感動して泣きましたがそれと採点は別だと思ったので
ただ現地観戦なさった方のお話でなんとなく解った気がします。
会場が足踏みにゆれ、音楽が聞こえなくなる箇所もあった歓声、
鳥肌がたち、歴史の瞬間に立ち会ったと書いておられました。
ジャッジも人の子、つられたかもですね。
やっぱり音は調整しているんから、あのすごさはテレビでは
十分伝わっていないようです。
まあ音楽聞こえなかったら困りますけど。
今回捻挫と言うことですが、
本当に怪我だけは気を付けてと思います。
ある週刊誌のエッセイで、中野翠さんがこの羽生君の演技について述べられていましたが、世阿弥の「風姿花伝」からの引用で、「時分の花」と評されていました。そして、この心身ともに大変だった1年は、「まことの花」になるための試練なのだろう、と。
ファンとしては、十七歳の今でなくては咲かせられない「時分の花」を鑑賞できた幸せに感謝し、「まことの花」に至る過程を今後リアルタイムで見届けていける喜びを感じた次第です。
羽生くん、本当に素晴らしい演技で、
何回みても飽きません♪
実は国別戦でも羽生の演技を楽しみにしてたけど、
怪我で出場できなくて、本当に残念です。
でも体を大切に、ゆっくり休んでほしいです。
そして、念願の羽生の本「蒼い炎」がやっと手に入れました。
嬉しい
読んでて思ったのは、17歳と思えない精神的な強さを持ってること!!
見習いたい★
これからもずっと応援していきます
きっと不調な時も、怪我でうまくいかない時もあると思うけど
羽生ならきっと乗り越えていけると信じて
どんな時でも応援していきます
皆さん、ニコニコ動画では、イギリス、フランス、スペイン、イタリア、ロシア、フィンランド、ドイツ、中国等、殆どが
翻訳付きで楽しめますよー
遅れましたけど、羽生選手銅メダルおめでとうございます。すごい若者が現れましたね。羽生くんはフィギュアの選手に必要な物、全部持っているような気がします。才能、スタイル、清潔感、世界の大会には必要だと思う、堂々とした佇まい。世界選手権初出場で、これだけの点数出してもらうのは、すごいことだとおもいます。このまま順調にいけば、日本男子史上最高の選手になるでしょう。世界選手権は毎年あります。羽生君の目標にしている、勝ち続けるチャンピオン目指して頑張ってほしいです。怪我ゆっくり治してくださいね。
フィギュアスケートを見てこんなに感動したのは初めてです!
羽生君はしなやかで強い!これからもずっと応援しています!
来季が楽しみだよ!
さようなら・・羽生君。
好きだったけど、もう無理かも。
マオタと呼ばれても嫌じゃないほど真央ファンの私には、オーサーさんは無理です。
陰ながら応援してます。はじけるかわいい笑顔と、演技の男前さのギャップが大好きです。いつまでも世界を魅了し続ける選手でいて下さい。
大ちゃんは私が応援しなくても、いっぱい応援してくれる人がいるので、今季は小塚君と織田君を応援します。
はぁ・・・羽生君、さようなら。好きでした。たぶんこれからも好きです。
でも、キスクラの図を想像するだけで・・・・無理~!!!!
プーさんは日本に置いていくのかな?プーさんもキスクラに連れて行ってくれたら、応援できるかも。
私もコーチ変更の件本当にびっくりしました。
でもどなたかがここの書き込みでオーサーが羽生選手の演技をじっと見つめていたと書いてあったのでもしかして水面下でそういう方向で話が進んでいたのでしょうか。。。ジュニアのころからななみ先生との和やかなキスクラでの雰囲気がすごく好きだったのでこれから羽入君の横にはオーサーと思うとどうしてもしっくりこないのです。 ななみ先生の試合後の羽生君へのメッセージで、ゆずくんおめでとう、来季も一緒に頑張りましょうという主旨の内容でしたので正直彼女の胸のうちを察するととても複雑です。高橋選手のように振り付けだけ名の知れた人にお願いしてコーチは昔からなじみのある先生じゃだめなんでしょうか。
それにオーサーは男子も女子もたくさん選手を抱えてますし、ななみ先生のように細やかなケアが受けられるものかどうか疑問です。
でも羽入君がいろいろ考えてソチに向けて決めたことだし、いつかはななみ先生から巣立っていく選手かなとも思ったのでよい結果になることを祈るばかりです。
あとヨナ選手のときのように、ほかの選手を引き合いに出してジャッジの採点に難癖つけるとか下品なこと羽入君には絶対にしないでほしい。それだけ。
朝新聞記事を見て知りました。
正直、ショックです。本当にコーチ変更なんですね。追加じゃないんですね。
今の日本では、練習環境が良いとは言えないし、世界で戦っていくには英語は大事だし。
将来的には、日本人のコーチの元に、海外から有望選手が集まって来るようになって欲しいです。
って事は、アイスショー出演も減るんだろうな。
羽生選手のコーチ変更の話題で盛り上がっていますが、同日2012年4月25日の「てれまさむね」において、羽生選手の特集がありましたので、発言を大体文章化しました。
この記事の演技についての自己分析や、今後の事について率直に話していて、内容が充実していると思いますので、「ショック」とか言われる前にご本人の思いを知っておいたほうが良いかと思います。発言から判断するに、かれは完全な体育会系思考の持ち主で、その野望も高い設定をしているようです。今回の海外に行く理由もそのためのようです。昨年ロシアで指導を受けただけで、すぐにロシア人コーチにロシアの記者がその真意を確認しているくらいですから、ソチに向けてロシア人コーチの道は無い状況での海外修行という理解でよいかと思います。
世界戦以降、仙台で何をしていたか?
「うーんと、まあ、ごろごろと」(笑い)
放送前にステップの練習をしていた?
「早く滑りたいですね。」「ほんとに久しぶりにこんだけ滑っていないので、すごいウズウズしています。」
番組冒頭の練習について、
「ステップと言うよりも、ジャンプの練習というか、こういう感じの」とやってみせる。
普段から?
「やっぱりイメージが大事なんで、やっぱりいつも頭ん中でやったり、または陸上でやってても、スケートで滑っている感覚と同じようにやるっていうのは心がけています。」
歩道とかでも?
「パッとしたときは、基本的には夜寝る前とかにしているんですけども、基本的にリンクで何をやってる、何をやってるっていうのは、結構考えながら歩いたりはしていますね。」
常に?
「常に、まあそうですね。(笑)」「ゲームいっぱいやっています。すいません。」
今期の成績を振り返って、
「頑張ったと思います。」
続きです。
この先は?
「やはり、ソチオリンピックの『出場』を目指して、まずはしっかりやっていかないとなっというふうに思っています。」
課題を探るため、世界選手権のFSの演技を見ながら、自身で振り返る
「これが四回転ですね。これはすごい良かったと思いますね。全体的な流れもそうですし、あと着氷後の滑りって言うのもすごい良かったと思います。」
「イナバウアーについては、結構終盤なんで、息が苦しい中でやるんで、大変なんです。」
ステップ
「もうほんとに大変でしたこのときは。一回こけてて、けっこう足がふらついてたんで、なんですかね、フラフラとしながらステップ踏んでましたね。」
最後のジャンプ
「ここは、全日本大会またはグランプリファイナルでもそうだったんですけど、どうしても最後のジャンプっていうのはミスをしてしまたんで、リベンジという感じで。」
克服した?失敗がモチベーションにつながるのか?
「同じ失敗は二度しちゃいけないなっていう頭はすごいあるんですよ。ですけども、二つの大会で二回も連続でやっちゃったという事があったんで、もう絶対に今回は決めてやるっていうふうに考えてました。」
失敗が自分を大きくしているのか?
「それはありますね。やっぱり失敗してれば、失敗しているほど、悔しい思いはありますし、やっぱりその悔しい思いがあるからこそ、また次に頑張ろうっていうふうに思えるのかなっていうふうに思っています。」
失敗を克服するには?
「とにかくそこだけ集中して練習するとか、とにかくそこの部分だけ極端にやってもいいんで、増やす、練習量を、そういうふうにはしてますね。」
そして成功したときの気持ちは?
「やはり達成感というものはすごいありますけれども、やはりそこの部分じゃなくて、また次の課題が残った、じゃそこをまた今度はやってみよう、っていうような感じになりますね。」
続きです。
19才で迎えるソチオリンピックに何故『出場』を目指すと言ったのか?
「やっぱり、まだ選手生活長いと思いますし、とにかく日本の男子三強と言われる、織田選手、小塚選手、高橋選手、その三選手の中に入っていくっていうのは、ほんとに難しいことだなっていうふうに思うので。」
「あのやっぱり、一緒にやっているからこそ、すごい選手だなっていうふうに思います。」
彼らに比べて足りないものは?
「やはりスケーティングです。」「滑らかさだとか、また表現について、もっともっと、なんですかね、伝わるような、お客さんに伝わるような演技をしなきゃなっていうふうに思います。」
17才でこれだけのものを取ってしまうと、もういいやとか思わないのか?
「ある程度の期間はありますね、やっぱり試合終わって一週間だとか、そういう期間はありますけれども、その期間すぎちゃったら、次頑張ってやるって思いますね。」
ソチでは、どういうタイプの選手としていきたいのか?
「もう、全部出来るような選手になりたいです。(笑)」
自分の特徴はこれだとするとどうか?
「特徴として、全てが上手い選手としてなりたいなと思います。」
総合力?
「はい、やっぱり完成されたプログラムだとか、完成されたスケーティング、そういうものをしっかり目指して行きたいなっていうふうに思っています。」
最後です。
完成したスケーティングとはどのようなイメージか?
「もうほんとに、音もしないですし、無駄な抵抗が無くて、」
「無駄にトゥの方でガリガリ、ガリガリ音をたてて滑ったりしなくて、あとジャンプだってすごいきれいな軸で跳んで、そういうような、何でも出来るような選手になりたいなっていうふうに思います。」
そのためには?もう始めていることは?
「今滑れてないんで、なんとも言えないですけど、今年から海外の方へちょっと、頑張っていきたいなっていうふうに思っているので、ほんとに一生懸命、やることをやっていきたいなって思います。」
これからあなたの演技で音とかを見ていけば良いか?
「それはテレビからでは伝わらないことも結構有るんですけれども、ほんとにそういうものは見えると思うので、素人の方でも、だれでも見えると思うので、是非見て頂いたら、僕のモチベーションの上がりにもなりますし。」
周りの人が見ていると気分が上がる?
「見てないと練習できないタイプなんで、誰かがいないとダメなタイプなんで。」
以上です。
える様 ご紹介ありがとうございました。
・・・いや、でもそういう思いがあるからこそ・・・・ショックです。
もう、私的にはオーサーさんは「だめだこりゃぁ~」の人なのです。
しかし、ゲティ子ちゃんとのキスクラはなんか和むけど。
他国の選手だから気にならないだけですけどね。
でも、羽生君なら、きっとどんな環境でも自分の意思や決意を貫いて、流されることなく、ぶれることなくやってくれると信じてます。
オーサーさんを踏み台にするぐらいの気持ちで修行に行ってきてください。ファイト!
ISU内のかけひきとかよく分からないのですが、
ソチ五輪はカナダ勢“粛清”されるんだろうなあって
思っていたので、オーサーにはびっくり!
環境はいいにしても、カナダ訛りは米国では笑いのネタ
(訛りゆえ苦しんだハリウッドスターやシンガー多数)に
されるぐらいだから、お付き合いする方々のクオリティーには
気をつけて頂きたいです。
オーサーはヨナの性格の悪さに拍車をかけ、欠点をごまかし、
無い物を有るように見せかける能力に長けたコーチというイメージしか
なかったから、ウ~ンでした。
羽生君は男子フィギュア史上最高のスケーターに成り得る逸材だし、
オーサーが裏でコソコソ汚い動きしたら、すぐ捨ててやって欲しい。
阿部コーチの振り付けは日本の『戦隊ヒーロー』や歌舞伎の決めポーズ
(?)みたいな要素があって、それがカッコよくて明快で海外の人にも
新鮮だったでしょうから、その他大勢的な平凡プロになったら残念すぎる。
でも、羽生君は向上心のある恐ろしくしっかりした子だから、的確な判断して
くれると思います。
コーチの変更……ショックです。
ななみコーチほど細やかな指導は、他のコーチじゃ難しいと思うので、
ゆづには、ずっとななみコーチのもとでやって欲しかったです
それでも、海外へ羽ばたくゆづを応援していきたいです★
海外に行くと、視野も広がり、英語も上達し、更に今より良い練習環境が得られる…
更に、ゆづはライバルがいると燃えるタイプなので、
カナダでは刺激し合えるライバルに沢山出会えることもメリットでしょうね
日本にいる時はまたななみコーチの指導を仰ぐのかな
いずれにしても、ゆづのことを応援していきます♪
カナダと日本の掛け持ちは大変と思うので、体に気を付けてね
そして、ななみコーチ、本当にお疲れ様でした。
ゆづの素晴らしい演技も、きっと陰からのななみコーチの
支えがなければ、生まれなかったと思いますので
ゆづのファンとして、ななみコーチにすごく感謝してます。
美人の阿部コーチと羽生選手の組合せを見るのが楽しみでもあったので、ちょっと寂しい気がします。でも羽生選手が新しい表現を身につけたり、バトルやチャンなどカナダ流のスケーティング技術を身につけるかもしれないと思うと、海外修業はワクワクしますね。
阿部コーチが振付けた今年のプログラム、とりわけ「ロミオ」は17歳の羽生選手にしかできない実にタイムリーな作品でした。ただ、動きがちょっと劇画的、というかワンパターンな感じがして(全く個人的見解)、このまま振付師が変らないと来シーズンのプログラムが難しくなるかもしれない‥‥と気になっていたからです。
オーサーさんがなぜか羽生選手を意識してみているらしい様子に、私も気づいていました。フェルナンデス選手の競争相手だからかなと思っていたのですが。。。
オーサー・・・
凡人だと思います・・・ゲデちゃんが3-3跳べるようになったとか、元から跳んでました。
シニアデビューのトリノオリンピックでも、素晴らしい高さの3-3を成功させてます。
例のあの人以外3-3は認定されなくなってから、女子は試合で跳ぶのを止めていただけ・・・。
日本選手は、スケーティングにもともと定評があり、わざわざカナダへ行くほどの意味は無いと思います、背中や首を固定させた、スピード型にしたいなら別ですが・・・・。
羽生君は、ストロークの少ない、流れスピード、ジャンプ、柔軟性、別格の選手だとおもいます、全身の可動域が広く大きいので、スピードを出しながら柔らかな大きな動きも映えて美しい・・・それをカナダ流の堅い不動性ものに変えてしまうんでしょうか?
私はむしろ、チャン選手などのために羽生君のトリプルアクセルを研究したくて、今回の話が決まったんでは?と心配しています。
ジュベールも大ちゃんも、ISUのオーサーのごり押しお断りしてるんですよね、確か。
ななみコーチも世戦後「これからもプレッシャーなど大変だと思いますがよろしくお願いします」と言って羽生君も「居て当たり前の人」と答えてひと月もたたず、この状況は・・・どんなプレッシャーを受けてたんでしょう・・・。
真央さんもあの時、出すべきではなかったと思います、今回のロミジュリや
悲愴は衣装から曲からすべてが特別の極上品でした、オートクチュール中のオートクチュール!
これからは・・・オーサーの他選手と共に既製品になってしまうのかと…残念より悔しい!今の北米べったりのISUが大嫌い!
ゲデバニシビリ選手は、トリノopで、確か3F-3Tを跳びましたよね?(記憶違いならすみません) それ以外でもコンスタントに3-3を成功させていまたし、元々跳べる選手ですよね。 私のコメントを読み直してみると、まるで今まで跳べていなかったような表現で書かれていました。誤解を与えてしまいすみませんでした。
羽生選手繋がりなので、こちらにコメントしてしまいましたが、コーチ交代のコメントは、本来ならば掲示板に書くべきだったかなと思いました。
重ねてお詫びします。
ゆづる君の個性に合ったななみプロが見られないのは残念です。
エリザヴェータ、アーサーの両ミーシン門下生も
来季はD.ウィルソンプログラムでもうすぐカナダに
向け出発するそうです。
ななみプロ、カッコよくて、好きだったので、振り付けはまだまだやってほしいです。
いかにもクラシックバレエ的な振り付けって、綺麗だけどちょっと飽きるので。切なくて、かっこいい、男らしい斬新なロミオでしたよね。
海外に行くことはいろいろな面でプラスにはなるはずなので、今後に期待します。
新コーチには驚きですが、会見で心境を聞いたら、納得すると思います。
怪我には気をつけてください。
ちょっといいですか。
変な方が紛れ込んでいるみたいですが、まおたなんて呼び始めたのは、日本人ではなく隣国のとある国だってご存知ですかwwwww
お里がしれますわよー。
きっと、日本海表記が正式に決まり頭が沸いてらっしゃるんだわー。
オーサーに関しては、皆さん複雑な思いでしょう。
しかし、いい判断だと思います。
今まで羽入君は一日一時間しかリンクを使えませんでしたし、リンクの氷がアイスホッケーにも使えるようにしてあるとあって、氷もあまりよくないと聞きます。多分彼は、オーサー自身に何かを求めているよりも、リンク環境、クリケットクラブの存在、クリケットクラブのリンクメイトの存在、等がメインなのではないですか。スケーティング向上なら、チャン選手いますし、堂々とガン見できます(沙*・ω・)wwカートさん、バトルさんいますし・・・もしやそれ狙いかなーなんて想像しています。人脈もひろげられそう。
きっと彼は、頭の良おうい子ですから全て分かった上での行動でしょう。
色々と機が熟したんでしょうね。
彼は、北米スタイルじゃないなんて、フィギュアファンならみんな気づくし、彼だって自覚している。
きっと、初めは北米風なのに欧米ロシアゆず風味になるんじゃないかなー。
もう、彼にはおどかされてばかり。楽しみです。
コーチ変更に関して、誰の主導なのかとか、その経緯は当事者にしかわからないでしょう。
最終的に羽生選手が判断したことですから、一ファンとしてはその決断に敬意を表し、更なる成長を見届けていくだけです。
ニースのこの演技でロミオの完成形が見られ、またエキシの白鳥はハッピエンドの微笑みを浮かべていましたので、ひとつの区切りがついた気がしました。
来季、羽生選手が新たなlegendを紡ぎだしていくのを楽しみにしています。
阿部コーチとは正式に契約解消したそうですね。
高橋選手がモロゾフに指導を受けていた時もキスクラにはいつも長光コーチがいたし、安藤選手もモロゾフ&門奈コーチという事があったし・・・
遡ればトリノOPの荒川さんのキスクラはモロゾフと久美子コーチだった・・・
仙台に帰ってくる事もあるだろうし、師弟続行とはいかなかったんですかね。
オーサー側の条件なのかな~?
モロゾフがおおらかだったのかしら。
かつてOPに奈々美先生を連れて行きたいと言っていたような・・・
スケ連のごり押しかぁ~?
まあ、スケート環境は現在より格段に良くなるから・・・
でもなぁキスクラがオーサーと羽生君かぁ・・・うぐぐ
120番の方。あなたはもともと羽生君のファンでもなんでもないと思いますよ。「誰がコーチだから」好きじゃなくなったとか、高橋君は「たくさん応援する人がいるから」小塚君と織田君を応援するだとか・・・・真の意味で誰のファンにもなれない方なのでしょう。そんな人の応援なんて羽生君には不要だと思います。もし彼が世界王者になったり、五輪の金をとるようなことがあったら「その時」に好きだと言うのかもしれませんね。一生懸命小塚君と織田君を応援してあげてくださいね。
羽生は大丈夫だと思いますね。芯が強いし、自分の哲学を持ってるように感じます。環境によってダメされるタイプじゃない。震災の経験で証明されたように、状況と環境を使っていける人間だと思います。
白鳥様のコメントから、世阿弥の「風姿花伝」を読み返すと、「時分の花」の出てくる「年来稽古条々」の章は、能の稽古のありようを年代に応じて論じる部分で、次のようです。
七歳 (入門 自然に任せること)
十二・三より (童形 つかの間の幽玄)「ただ時分の花なり」
十七・八より (過渡期 稽古と執心)「第一の花、失せたり」
二十四・五 (初心 生涯の芸の基礎)「珍しき花なり」
三十四・五 (全盛 花を窮めること)「いまだ「まことの花」を窮めぬ」
四十四・五 (老年 あしらいの芸)このころまで残っていれば「まことの花」
五十有余 (残りの花)「花は散らで残りしなり」
これを選手生命の短いフィギュアスケーターに当てはめるために、時間軸を調整してみましょう。高橋選手が今、円熟期にあることは多くの認めるところだと思いますので(全盛)に当てはめれば、羽生選手はちょうど(初心)に該当するようです。その部分を大雑把にまとめてみます。
このころは、生涯の芸が確立する「年盛りに向かふ芸能の生ずる」時となります。上手に出来たと観客も目を見はることもあり、名人相手でも現在その場の魅力で勝つこともあり、自分でも上手と思い込みやすいが、それが本人の害となり「まことの花」ではなく「珍しき花」にすぎないと指摘します。「このころの花こそ初心」であるのに間違いやすく、例え勝ったとしても、「珍しき花」と戒め、型どおりにしっかりと演じ、いよいよ道を会得した人々に「事を細かに問ひて、稽古をいや増しにすべし」と説きます。そうでなければ、「この時分の花に迷ひて、やがて花の失する」と警告します。そして、
「位より上の上手と思へば、もとありつる位の花も失するなり。よくよく心得べし。」
と結んでいます。
羽生選手のカナダ行きの目的を、的確に示すように思えたのでご紹介しました。
える様へ
「珍しき花」…なるほど♪的確な表現で、納得しました★
ご紹介ありがとうございました。
ゆづのコーチ変更の件が心配で
他のフィギュアスケート選手のコーチの変更とその後について色々調べてみました。荒川静香、浅田真央、安藤美姫などなど…コーチ変更後、成績が伸びた実績もあれば、すぐに伸びなくても長い期間で見ると、良い経験となった例もありました。ゆづにとっても、今回のカナダ行きは、ステップアップになればいいなと思いました。
話変わりますが、世界選手権に提出されたゆづのプロフィールを見ると、
練習時間:7時間/週 と書いてありました。
他の選手はたいてい、20~30時間/週 だったので、
何だか切ない気持ちになりました。練習場所を確保するのが大変と言うが、本当にどれだけ大変かを、今まで分からなかったのです。
練習場所がないと言うのも、今回カナダ行きの大きな原因となったことは言うまでもないでしょう。
追記:
える様も紹介してくださった、
2012年4月25日の「てれまさむね」、羽生選手の特集の動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=XKwqJHgB9U4&feature=youtu.be
気になる方、ご覧になってください☆
海外で、練習というのは他の選手にもよくあることなので、去年だったか、小塚選手もクリケットクラブへ長期滞在されてますよね・・・随分はっちゃけた写真をツィートされてましたけど・・。
高橋選手は今回、世戦に合わせて、フランスでしたね、でもコーチを変えてまでと言うことはありません。
練習時間の短さは、ホームリンクが壊れていたからで、今は修理営業開催されてます。 まだ若い学生のゆづる君がコーチとホームリンクを失えばあれ程こだわってきた仙台でのスケートが事実上不可能になります。
あの当時「海外」から練習にとの誘いを断っていたのに、何故?
TVのインタビューでも、今年から海外へと言ってるだけで、コーチその他の話が出てこない・・・。
以前、ISUが本田武を長久保コーチから取り上げて海外に出したことを後悔するようなコメントも見ました。
今回なし崩し的にゆづる君をオーサーへ、帰る場所を切るため、ななみコーチ解任と、圧力をかけられてるのかもしれない、ファンもゆづる君が決めたことならと、後押しする・・・本人とななみコーチ自身の信頼できる発言がない限り、本当のファンなら賛成すべきでは無いと思います。
多くの方が我が子の様に、オーサコーチ、カナダ行きを心配しているように思います。
が、、羽生君には素晴らしいご両親がいらっしゃいます。
(どうやったらあんな子が育つのかしらと思われた方いらっしゃるのでは?)
そして素晴らしいナナミコーチとが、今できる最善の選択だと思って決められた事だから、これからの活躍を楽しみに期待していいのではないでしょうか?
ファンは「応援する!」のみです!!!
羽生君は応援、期待に感謝し、力にかえることのできる頼もしい選手です。
あやみ様、羽生選手の今期の練習時間のご紹介ありがとうございました。彼の発言にあったイメージトレーニングが練習時間の不足を補っていたようですので興味深いです。
三島由紀夫は、「青年像」という文の中で、「西洋美術史から青年像を八点選べ。」という要求に対して、青年期の諸特性として、「闘志」、「勝利」、「苦悩」、「理知」、「悲壮」、「安逸」、「英雄」、「憂鬱」の八つの特性をあげ、それぞれに青年像を対応付けてみせました。その中で、「闘志」として、古代ギリシャ彫刻の「円盤投げ」を紹介し、次のように書いています。
「この有名な傑作については、今更喋々するまでもあるまい。
円盤投げの準備動作のそのままの写実のようだが、これほど青年の闘志が優雅に表現されたことはなかった。ゆたかな自信にあふれ、完璧なフォームを描きながら、眼も四体もすべてが自分の投げようとする円盤に集中しているさまは、青年の闘志が自己放棄と結びついているときに最も美しいということを暗示している。この青年に、かくも優雅で美しい姿勢をとらせているものは、思想でもなければ夢でもない。一個の手ごたえのある円盤なのだ。この世界の中で、一個の目的ある円盤と、みごとな肉体とを、二つながら所有している青年の幸福は完全である。そしてその幸福のなかに静かに漲(みなぎ)っている闘志が、この世界で最も幸福な青年を、世界で最も青年らしい青年にしているのである。」
世界選手権での羽生選手のFSの演技を再度見れば、彼の「幸福は完全である」一瞬が見て取れたような気がします。次はどこへ進もうとするのか、それを決めるのは彼自身であり、仮にスケ連のよこしまな指導があったとしても、あの震災を一段克服した彼の「闘志」を邪魔することはないと信じて、羽生選手を応援して行きたいと思います。
きらりんさん、私も真央ちゃんの大ファンで、ず~と応援しています。 だからオーサーコーチの件ショックなのは、よくわかります。
ただ、羽生君が今手に入れたい物はチャンのようなスケーティング技術で、日本の代表になるためにも、世界で戦うためにも、それが必要と思っています。 ヨナやフェルナンデスのそれが良くなったのは、紛れもない事実。 ロシア以外でそこしかなかったのでは?
ななみ先生は羽生君を良く知っていて、上手に気持ちを盛り上げていたし、プログラムも素敵なので私も心配はあります。 でも、後悔しないように、したいと思うことに選手ははチャレンジしたいのでは? スポーツ選手の寿命は短いし。
そういうアスリート魂、好きです。 ソチも本気で狙っている感じ。 いいところだけ吸収してきて欲しい。 ・・・何年か後には、ななみ先生のもとに帰ってくる気もまだします。
というわけで、私は彼の判断を応援し、これからも変わらず応援します。
羽生結弦選手は、現在カナダ、トロントにて練習に励んでいます。
http://miwa31.tumblr.com/post/23048302752/yuzuru-toronto5-14-12
5月10日に発売された「スポーツ・グラフィック・ナンバー 5/24号」のインタビュー記事にあるように、「クリケットクラブ」の環境を知って、「こういう環境で滑ってみたいと思いました。」と発言しています。まだ見ていない方は、図書館等で是非ご覧になってください。
ところで、この記事ですが、24時間以内に英文に翻訳され、インターネットで閲覧可能になりました。
http://yoko71.tumblr.com/post/22818840795/yuzuru-hanyu-interview
羽生選手のファンの方が行ったと思われますが、素晴らしいことです。前のコメントで私も羽生選手の発言を文章化しましたが、こちらも多くのブログで同様のことを行っているファンの方が増えてきました。英語でない発言は、文章化すると情報の加工のしやすさが格段に上がるため、世界中の羽生選手のファンの間で情報が共有できます。こういう良い環境で羽生選手を応援できるようになったことを考えると、過度の著作権の保護が本当に必要なのかを真面目に考えるときにきているのかもしれません。
6月の帰国後に見せる、アイスショーの演技を楽しみしております。
これが捻挫している高校生の演技なんですか!
団体戦を棄権した理由が「捻挫のため」と聞いたとき、「え?いつ捻挫をしたのだろう?」とびっくりしましたが、それもそのはず、ここまで徹底的に怪我の事を隠し通そうとしていたとは。
転倒のあとの3Aからのコンビネーションも「この野郎!」一つで跳んで、しかも跳べてしまうのだから驚きです。「怪我の痛みも忘れるくらい集中」って、そんな事できるものなんですか??
羽生選手は「人一倍負けず嫌い」だそうですが、辛い震災を経験してきて、人間ってここまで強くなれるものなのか、と本当に驚きました。
「ドクターが怪我のあとすぐに跳べるようにしてくれた」、最後の気迫満点のステップも「会場の観衆の歓声と手拍子だけで、滑らせてもらった(から最後のサルコージャンプのための力が温存できた)」、さらには「演技の最後まで持ちこたえてくれた右足に感謝」と、羽生選手のインタビューの言葉の隅々に、「いつも感謝の気持ちを忘れない」という彼の性格の良さが滲み出ています。
実は私も、あのキムヨナの元コーチに師事と聞いて大変心配した一人ですが、大丈夫、羽生君は羽生君のまま、オリンピックへ向かって前進し続けるでしょう。たとえ浅田選手がオーサーに師事したとしても、浅田選手は某性悪女ような性格には絶対ならない、それと同じでしょう。浅田選手の場合と同じ、羽生選手の周りの人はみんな素晴らしい人格者でいっぱいなのでしょうね。そしてもちろん羽生選手本人も。
早く怪我を治して、来季もすばらしい演技を見せてほしいと思います。羽生選手、応援しています!!!
参考:http://number.bunshun.jp/articles/-/225873?
羽生結弦選手は、赤旗から取材を受けました。今回これをつてを頼って入手しましたので、その中で、他と重複していないと思われる部分を記録として抜粋してご紹介します。
(しんぶん 赤旗 日曜版 2012年5月20日号 適当に改行してあります。)
ファンの手紙にも動かされました。昨年12月の全日本選手権後、改めて読み返し、ある思いが芽生えてきました。
「今回、多くの人に支えられ、応援されて自分がいると。みんながいるからスケートができる。そのことに気づけました。だから、その方々に感謝の思いを伝えたい」
心から泉のようにあふれ出る思い。それを表現したのが、世界選手権の演技だったのです。
滑り終えた直後、やりきったとの思いが、ある行動につながりました。
下から突き上げるようにガッツポーズをし、その手をさらに挙げ、人差し指を天に向けました。意味するところは何か。
「終わったときに、最後までやり切れたことは、僕だけの力じゃないと思ったのです。それで、みんなから力をもらったよと。とっさに」
この一年の経験は、
「僕の基盤になると思います。」
そう断言する17歳。おとなの階段を一気に駆け上がったかのような彼には、こんな信条があります。
「スケートは、自分を人として成長させてくれる。」
「今回の経験もそう。いろんな困難を四苦八苦しながら、みつけられたものがある。スケートがうまくいなるときは、人として磨かれているとき。逆に悪い部分があればそれがスケートにあらわれる。」
こちらの動画でも見ることが出来るポーズにこんな意味があったのですね。
える様、いつも有り難うございます。
こちらの動画で拝見できる、フィニッシュのポーズには、そのような意味が込められていたのですね。
「みんなから力をもらって、最後までやりきれた。思いは1つ!」という感謝の気持ちの表れでしたか。
物議を醸したコーチ変更問題でしたが、Numberのインタビューのお蔭で落ち着いたような気がします。(私自身の気持ちも)理想のスケートを追い求めるためにクリケットクラブで切磋琢磨していきたい、との由、大変よく理解できるものでした。
以前にも書きましたが、羽生選手は「Shooting for the top」を常に心に抱いたアスリート魂の持ち主なのだなあ、と改めて感じます。
来季は心も身体も一段と磨かれて、素晴らしい演技を見せてくれることでしょう。ショーでお会いできる日を楽しみにしています。
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為