浅田真央　世界選手権2012　フリー演技　(解説：ロシア語)

再び真央姫の来期のショートプログラムの曲を考えました。
最初に「ショパンノクターン遺作」を思いつきましたが、タラソア先生振り付けの「ショパン遺作」はオリンピックシーズンにとっておいたほうが良さそうです。やっぱり来期はアップテンポがいいなと思い、結局ピアノ連弾で「ブラームス　ハンガリー舞曲第１番」♪♪がいいと思います。
Ｏｐｕｓは基本的に編曲なしでそのまま使える曲が好きです。
この曲は、サイズもショートプログラムにぴったりです。
スケールもＧマイナースケールで高貴で美しい雰囲気があります。それでいて哀愁があります。
この曲は、Ｏｐｕｓも数年前中村紘子さんのリサイタルで独奏による演奏を聴いて前から気になっていた曲です。演奏会終了後中村さんに24あるスケールの中で最も好きなスケールは何ですかと質問したらg-mollという答えが返ってきました。
この曲は、テーマのリフの後にきらびやかな高音のパッセージが特徴的です。ピアノ連弾で高音担当の人が弾く箇所です。きらきらしてます
振り付けはこのパッセージの部分にジャンプとかスピンの回転系の技をあわせるとはまります。
曲自体がアレグロで速いのでステップにも合います。ちょうどテーマの1小節ごとにストレートラインステップでディープエッジでターンを繰り返すとはまります。
真央姫は、この曲の第１番のようにほとんど誰も使ってなくて知られていなくてなおかつ良い曲が好きだと思います。

訂正
×いつか、みさせていただきたいです。
〇よろしければ、いつか、みさせていただきたいです。
失礼しました。

創世記38章 オナンの罪によりこちらのスレにコメントする人が居なくなりました。
まともな人達はノアの方舟に乗って別スレへ移動してください。

ﾋﾟｰｽさんがコメントやりたければ延々とやればいい。
あとは管理人様の管轄。
ﾋﾟｰｽさんが延々コメントに納得がいかない方は目安箱(掲示板へ)
ここでこちらのスレでﾋﾟｰｽさんに言ったところで聞く耳なし。自主規制はしないでしょう。
何度もいろんな人が忠告しました。

kyousouさんの不満や言いたいことはわかりますが、民族主義の話でスレが荒れて喜ぶ人達がいますのでどうかご遠慮ください。
それ狙ってやってる人いますから。

まっ
結局、日本人は不満あっても押し殺す。
自己主張なし(掲示板で)
だから、でしょうね。
こちらのスレで忠告さても笑って無視。
笑ってバカにしてるからでしょう(笑)

ジャンプの為に
ビールマンを捨てて

:･*｡･+.ﾟ･｡ヽ(*'(OO)’)ﾉ~★ﾈﾋﾟｱ★~ヽ(‘(OO)’*)ﾉ:･*｡･+.ﾟ･｡
ウェットントン使ってますよ～昨日やっとみつけたの～♪(〃∇〃)オレンジのトントンは香りに癒されるぅ。
ブルーのトントンはミントで爽やか～☆二種類とも真央さんのイメージに合ってるぅ♪

追記
上記で、いかにも真央ちゃんに当てはまる条件を、決めつけるように書いてしまいました・・・。
明るい曲ではないかもしれないけど、シンドラーのリストは観てみたい。フリープログラムでやってほしいな。
深い闇の中から希望を見出すような振付なら、素敵だと思う。
鐘のように、挑戦する勇気は必要かもしれないけど。成功すれば傑作になりそう。
願望を書いてしまいましたが、何にせよ、真央ちゃんの今現在の気持ちを素直に表現できる曲が、一番良いと思う。
つらいなら、つらさもありのままに表現して、悔しいならその悔しさも表現してほしい。立ち向かいたいなら、、その強さも表現してほしい。

追伸
フリープログラムの候補がもう一曲あります
Ｏｐｕｓは、基本的に編曲なしでそのまま使える曲が好きなので。
その曲は、「ショパン　ノクターン８番」♪です。
真央姫にぴったりの美しい曲です
きらきらした高域のパッセージが特徴的な綺麗な曲です。
氷上のミューズ真央姫がイメージ出来る最高の曲です

真央ちゃんと羽生君と高橋君の大活躍がみたい！

ん～
よくは分からないが不調の時ってどうも人の意見を聞きすぎて迷いの気持ちのまま試合も練習もしているように思うな。
コーチが居ない時のほうが活躍してるのがその証明です。
それはコーチが要らないとゆう意味ではなくて当然普段の練習はコーチに任せて、試合での構成などは本人が決断して挑む、この方が絶対に決めてやるんだとゆう意識の違いから成功するタイプなんではないか。
なんてゆうか、人に頼ってしまうのもあるし滑る前に行くか止めるかコーチに結論を言うのもよくない、絶対とゆう気持ちが揺らいでしまうと思う、それだからパンクだらけの演技になってしまうのです、絶対の気持ちで挑めば転倒したって回転不足になったってパンクだけは避ける。
以前アルトニアン時代もパンクが多かった、それと似ていて佐藤コーチに移ってからもパンクが増えた、タラソワ時代（コーチ不在）は転倒しても跳んでいた、それを考えた調整をスケ連にも願いたい。

「ドビュッシー　水の反映」いいですね。フリープログラムに合いますね。
曲のサイズもちょうどよく編曲なしでそのまま使えますね。高域のパッセージも繊細で大好きです☆☆
「リスト　ラ・カンパネラ」もいいですね。リストの最高傑作ですね☆☆
ＯｐｕｓはＥ♭の音が好きですのでこの曲の鐘の音を表す最高域のＥ♭の連打が大好きです。
皆さん素晴らしい選曲ですね
真央姫も大変喜んでいると思いますよ。
Ｏｐｕｓも、もう１曲考えました。
その曲は、「ショパン　ノクターン１３番」♪です。
とてもドラマチックな展開の曲で前半はしっとりと後半は情感豊かな表現が出来る曲です。真央姫にお似合いの曲だと思います☆☆

あぁ!?でもよく考えたら、日光なら世界遺産観光できるじゃない!?日光東照宮！外国人選手たちが歓びそう～♪(〃∇〃)いいかも☆
ホテルもいっぱいあるしね～温泉もあるしね～選手たちもリラックスして開催できるといいけどね～(*´∇｀*)まだおおざかとなぎゃーがあるしね～
しかもパワースポットでエネルギー充電できるかもね♪(〃ω〃)

真央ちゃんが世戦のエキジビジョンに出なくてさみしかったし
国別に出なかったのもさみしかった（泣）
でもちょっといいきっかけになるかもとは期待してる
私にしたら真央ちゃんの不調はメンタルコントロール次第でしかない
嫌な予感がしたのはＧＰＳ初優勝後のjuniorworld？どうみてもプレッシャーで自爆・・・　天性の明るさで乗り切っていけると信じてたし、一時的なものだろうって考えてた、でもマスコミの取り上げ方が凄すぎたね、何十社とインタビューで同じ質問、OPの目標は？ライバルは？ヨナ選手はどう思いますか？　その中で嫌味な言い方もされてきたと思う。　15.6歳の真央ちゃんにはプレッシャーと人への不信感がつのっていったと思う。　やさしすぎて全部受け止めてしまってる様に見える、　あまりにも表情が硬い、見ていてつらい。
っつーかまだピースさんいたんだ（呆）　でもまあみなさん、まだ大人しくしてたんじゃないですか？（笑）　汚い言葉使いが出てないですからね、まだお利口さんの仮面付けてますよ。　あなたが嫌われるのはヨナファンだからじゃなく、あなただからですよ（呆）。

ゆみさん
０５ファイナル優勝後の０６ジュニアワールドの件ですがプレシャーもあったとは思います、が、あの時4回転を飛びますと公約してしまいあらゆる4回転に挑戦し日々4回転の練習に明け暮れたのです、大会2週を切り3回転に戻したところタイミングが掴めなくなり３回転も３Aも飛べなくなてしまったのです、しかし１週間では元にも戻らず４回転は制度が低い、それであの結果となってしまったのです。

真央ちゃんの「リスト　愛の夢」♪♪何回見てもすばらしいです。
Ｏｐｕｓはこの曲を以前から暗譜していますが、ピアノを弾くときに真央ちゃんの演技をイメージして弾くと上手に弾けます。メロディのアーティキュレーションの付け方と真央ちゃんの動きが完璧に一致しているからです。
真央ちゃん「ありがとう」
「ショパンもお願いね」
そこでＯｐｕｓが先日ここでご紹介した曲の、「ショパン　ノクターン８番」♪♪ですが、スケートには、通常より少し早めのテンポが合っています。
少し早めのテンポにすることにより、スケーティングのスピードにちょうど合うし、曲の解釈としても良いし、編曲なしでフリープログラムのサイズに完全に一致します。
音ネタでのイメージとしては、ポリーニの演奏が理想的です。
Ｏｐｕｓは、ポリーニが歴代のショパコン優勝者の中で最も優れたピアニストだと思います。
真央ちゃんは、１６歳の時に「ショパン　ノクターン２番」を演じています。２番はティーンの１６歳のかわいい真央ちゃんにマッチした曲でした。
貴婦人のノクターンと言われる８番は、２１歳の大人の美しい真央ちゃんにマッチした曲です。
Ｏｐｕｓは８番がショパンの全作品の中で最も美しい曲だと考えています☆☆☆
ショパンが真央ちゃんの為に作ったような曲だなーとつくづく感心しています。題名は。２番と区別する為に「貴婦人のノクターン」でエントリーすれば良いのではないでしょうか。
真央姫のスケートの最大の特徴は、暗譜がしっかり出来ていて、楽曲を音楽的に解釈して、曲に命を吹き込むことが出来るスケータであることです。
真央姫によってこの曲に光が当てられ、ショパンの最高傑作をより多くの方々に知って頂けることを心から願っています。

スケ連側のコラムやコメントを読んで
来季は飛ばない選択も出来る選手ではなく何時でも飛べる選手になってもらいたい、飛ばないを選択肢の一つに加えれば何れは飛べない選手に必ずなります、最後の逃げる場所を作ってしまうのです、バンクーバーで3回成功したのもその絶対に飛んでやるという意思が強かったからです。
鈴木選手はこの年で３－３が飛べました、それは浅田真央に勝ちたいというコーチ共々の念願、それには絶対に飛ぶんだ飛んでやるんだという意思からです、この頃の浅田選手からその覇気が感じられないのが寂しい、連盟に忠実になっては戦う戦士としての根性が失われていきます。
バンクーバーでは国母君がマスコミに叩かれ沈没してしまいました、あそこまで自由奔放では流石にイタイですが実際に個人競技にスキー連盟とかJOCが口を挟むべきではないのです、国民の税金を使って行っていると言いますが選手の税金投入は粗無いのと同じです、税の殆どは役員に使われているのです。

真央さんがジャンプを次々失敗する演技はいつも悲しくて何度も見れなくなるのですが、心落ち着いた今、久しぶりに見直しました。ジャンプの失敗は多いものの、美しさは格別！！
３アクセルは常に跳んでないと跳べなくなってしまうものなのでしょう。彼女のアイデンティティなのでしょうから、跳び続けて欲しい！３アクセルで失敗しても後のエレメンツや演技全体を損なわないような練習をすればいいと思います。高橋選手が、他のジャンプをちゃんと跳びながら挑戦し続けてやっと取り戻したクワドのように。
新しいプロの音楽が話題になる季節ですね。ショパンのノクターン８番、私もノクターン中最高傑作と思いますが、あれで滑るのは難しいような気がします。同じショパン・ノクターンなら、高音から低音までたゆたうように駆け巡る１６番とか、他に滑っている人がいてセンチメンタルな曲想ながら遺作とか。バラード４番もいいなぁと思います。
真央さん自身の選曲だったジュピターが気持ちがこもって良かったので、是非、真央さん自身がこれで滑りたいと思える音楽にめぐり合うといいですね。それより何より、振付師を是非替えて欲しいです。どうしてもタラソワさんとのご縁を切りたくないなら、自由に振付けられるＥＸだけでいいのでは‥‥？佐藤有香さん、ズエバさん、カメレンゴさん、etc.真央さんの美質を活かしてくださる振付師の方々は他にいそうなのに、、、（いつも残念に思うことです）

＞ジャンプの着氷も止めて柔らかい着氷
着氷した後にブレードが止まって、押し出すのではなく自然な流れを魅せる。
美しい着氷。
特にフリップの着氷は良くなったように思います。
公式練習の映像はどのジャンプも素晴らしかったです。

その通りですね。真央さんを邪魔するありとあらゆる魑魅魍魎さえいなくなればいいんですよね。問題はそ魑魅魍魎がキリなくいるということだけ。。

妖精のようなフワフワ真央っていうのが、浅田選手の魅力かもしれないけど、個人的にはいい意味で裏切られた！っていうプログラムが見たいです。
正直、ローリーにはそういうプログラムは難しいかな。浅田選手との相性は抜群なんですけどね。
ソチを考えるとタラソワとの関係を今さら切るのは賢明ではないですね。でもタラソワのプログラムは芸術的かもしれませんが、音楽との調和が非常に難しそうな振り付けが多いなと感じます。特にステップの時に振り付けが曲に追い立てられるように感じるのは私だけでしょうか…？
バレエ的な美しい動きが魅力の浅田選手なので、ズエワコーチなんてどうですかね？クラシックで素敵なプログラムを作ってくれそうです。

世間は連休中でも真央ちゃんは練習してるかな。
タラ真央コンビは不滅です。
何しろ国子ママがロシアまで行って一度は断わったタラソワさんを口説き落とした程惚れ込んだ方ですから。手紙攻撃もしたようです。（何語で書いたのでしょうか。）
国子ママは凄かった。そのママがいなくなったのですから真央ちゃんの環境が随分とやりにくいものに変わることは予想してましたが、スケ連は余りにも露骨。
真央ちゃん　どうか負けないでください。
折れることのないよう心より祈ってます。
　

真央さんはバレエ的に見ても体幹がしっかりしていると思います。
体幹がしっかりしていると踊りがブレなくて綺麗です。
このことは、例えばスピンの軸ブレがないということにも繋がりますね。
プログラムの候補曲ですが、テーマのパッセージの美しさで考えるとノクターン８番になりますが、曲後半の盛り上がり等を考慮した場合完成度から見るとバラ４になりますね。
バラ４だと表現のバリエーションが多彩で良いプログラムが出来ると思います。
Ｏｐｕｓも「ノクターン20番遺作」と「バラード４番」をここでお勧めしましたが、同じ考えの方がいらっしゃってとても嬉しいです☆☆☆
若葉様　ハイセンスな選曲観ですね。素晴らしいです
Ｏｐｕｓが以前から注目していた真央姫のスケートの音楽面での特徴は、タイム感のいいところです。本当に絶妙のタイミングです。ジャンプを飛ぶタイミング、スピンに入るタイミング、ステップでのターンのタイミング、全て来てほしい音符にジャストタイミングです。ここまで音楽的タイム感を大切にするスケーターは真央姫しかいません。真央さんは、カウントを16分音符、いえ32分音符単位で捉えて演技しているのだと考えられます。
カウントを細かく捉えることが出来ると滑らかで美しい動作・演技に繋がります。
音楽家と同等のタイム感、いえそれ以上かもしれません。真央姫が「音楽の妖精」と言われている所以です。
Ｏｐｕｓはこのように優れた才能を持つ真央姫が大好きです

えー、
新緑が美しい季節になりました。
暑いのﾀﾞｲｷﾗｲですが。
THE ICE で舞ちゃん・真央ちゃんの姉妹プログラムを披露していただけるか分かりませんが、姉妹プロとなると、現在この曲しか思いつきませんでした。
カヒミ・カリィさん
『A FANTASTIC MOMENT
若草の頃』
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“私達が手をつなぐ時
すべての風景は　理想へと変わる”
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“本当は私達　何でも出来るはずね
ほら　あの虹だって飛び越えられる”
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“雲の上で　私達は笑う
それが森の中で木漏れ日に変わる”
“悲しみの雨が今　虹に変わる”
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歌詞抜粋です
悲しみの雨が今、虹に変わる……。
癒され、沢山の幸せが訪れますように願っております。