浅田真央　世界選手権2012　フリー演技　(解説：ロシア語)

フジコヘミングさんが演奏している
ショパンのConcerto for Piano No.1
か
同じくフジコヘミングさんが演奏している
ラカンパネラ
を真央ちゃんに演技してほしいです。
どちらの曲も、
せつなさの中に希望を感じさせる、繊細ながらも不思議な力のある、この２曲は、真央ちゃんの雰囲気にぴったりだと思う。
高い音が、転がるように響く曲で、盛り上がりもあるので単調にならず、クラシックだけれどもお客さんも気持ちが引き込まれやすいと思います。
ステップのときに高い音でどんどん加速して盛り上がるメロディーを使用すると、真央ちゃんの軽やかで繊細な演技がより引き立つと思います。

Opus Ace様
えーと…、
Cornelius『theme from first question award』はﾌﾚﾝﾁ･ﾎﾟｯﾌﾟではありません
英語歌詞のJ-popです。
Cornelius=小山田圭吾氏で、
今じや、“世界のオヤマダ”になっちゃいました。

ふななー様
ありがとうございます。
Ｊポップですね。
Ｏｐｕｓはボーカルを勉強していたのでＪポップ大好きです
＆皆様
ところで「ショパン　舟歌 Op.60」の左手の上下する波のようなフレーズは、やはりＥＸ向きですね。そこでフリーの競技プログラム用にもう１曲考えました、その曲は、「ショパン ノクターン３番 OP.9-3」です。いつも２番の影に隠れているけれどもまさに隠れた名曲です。曲の速度はアレグレットでスケーティングにちょうど良く、例えばバッククロス１つ分が８分音符１個分です。キャッチーなリフ（メロディ）は控えめですが所々に早いパッセージがありスピンやジャンプに適しています。サビの部分は情熱的でステップに使えます。
何よりいいのは、誰も使っていない曲だと思いますので新鮮さがあるということですね
真央姫は、音楽を楽節単位で理解することが出来ていて、８分の６拍子でこのような速度の曲の場合バッククロス１個分を必ず８分音符として表現しています。だから真央ちゃんのスケートを見ていると、その動作からひとつひとつの音符が星のように瞬くことが分かります。そこが真央姫の表現力の素晴らしいところです

ふななー様
Flipper’s Guitar、小山田圭吾、Cornelius、カヒミ・カリィ…
なんかすごく懐かしい！昔懐かしき『渋谷系』ですね！
大学時代、ファッションも音楽も渋谷系真っ盛りで、私も毎日渋谷HMVでCD買い漁ったり、レコード店巡り、週末はクラブ通い…
レコードのことを『アナログ』と呼んでいたのも、DJがモテ男の代表みたいだったのも、懐かしい～
Cornelius以外にもピチカート・ファイヴ、オリジナル・ラブ、Mondo Grosso、Monday満ちるなど聞いてました～

あら？
いつの間にか、真央ちゃんの演技を見つめる
チーム高橋、小塚選手、シブタニズ、デニス・テンの動画がアップされていたんですね。今頃気づきました。
最後のジャンプがシングルになった時に
同時に顔を覆う渡辺さんと高橋選手が・・・
遅くなりましたが、管理人様、アップありがとうございました。

白鳥の湖を選んでくれて、ありがとう♪そしてどうか楽しんで演じてください。ジャンプは練習通りに、ｽﾋﾟﾝもｽﾃｯﾌﾟも真央さんなら大丈夫。きっと身体に染み付いてます。だからどうか心配しながら演じないでください。
楽しんで白鳥と黒鳥を演じてくださいね～(*´∇｀*)情熱と繊細、力強くさと美しさ、こんな二面性併せ持ち、表現できる選手なんておそらく真央さんしかいませんよ♪

浅田真央(mao asada) Nice world 2012 30/03 AM 公式練習 FS
動画より
綺麗な3-3跳んでましたよ
もっと3Aも3-3もじゃんじゃんばりばり跳ばせてください
この入りも実に軽いですから、もっと上にいけます
PG作ってから出来てないことを指摘することのないよう、選手の可能性を最大限に引き出し輝かせてくれるPGを作ってください。
四大陸、世選に向けて
GO　MAO