2012年東京の国立代々木競技場 第一体育館で開催された世界フィギュアスケート国別対抗戦(2012 ISU World Team Trophy in Figure Skating)、カナダ代表-パトリック・チャン(Patrick CHAN)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2012年4月20日
曲名:ホアキン・ロドリーゴ 『アランフェス協奏曲』より「アダージョ」 (Adagio from Concierto de Aranjuez by Joaquin Rodriguez)
技術点:80.43
構成点:91.22
合計:170.65
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
アランフェス協奏曲
パコ・デ・ルシア
東京開催2012年世界フィギュアスケート国別対抗戦の出場選手、日程、結果。日本からは高橋大輔、小塚崇彦、鈴木明子、村上佳菜子、高橋&トラン組、リード姉弟組が出場。日本優勝、アメリカ2位、カナダ3位。
(解説なし)
(解説なし)
“パトリック・チャン 国別対抗戦2012 フリー演技 (解説:日本語)” への126件のコメント
こな様
ありがとうございます。
動画は無かったので詳しく書いてあるサイトで見たのですが、猫ジャッジ=八百長という意味ではないですね。
あくまで自分の予想の点数と違うことに対して疑問を持っているように思いました。
しかし、こればかりは実際その場でジャッジした人間が正しいのか、荒川さんが正しいのかはわからないので何とも言えませんね。
回転不足やレベルの取りこぼしで自分の予想の点数と違ったりすることはあると思います。
ちなみに素人でもジャッジにはなれますが、国際試合などになると、連盟に認められなければ派遣されることはないでしょう。
える様
説明できなくてすいません。
また時間があれば詳しい解説をしたいと思います。
づらさま、私もづらさまの解説待っています。
お名前も素敵だし。
名前と同様のフェイクの解説はダメですよ
期待しています。
私見ですが、パトリックチャンはソチでは金メダルは取れませんよ。断言します。
彼は強がってはいますがキムヨナと違い、根っ子まで開き直れない真面目な人間でしょう。
実力以上の過大評価は彼を精神的に追い詰め、男のプライドもあり実証しなければとするプレッシャーは測り知れません。
まだ若い青年、世界の選手たちの冷ややかな反応を無視できるほどの年齢じゃない。
納得ずくで悪魔に魂を売れたキムヨナとは違うのだ。チャンは朝鮮人ではない。
在日認定を日本人がする場合は悪い意味ですから。
優れた人物に対して認定はしてません。念のため。
チャンがキムヨナでないことを信じています。
>採点に対して不公平だとか、八百長だとか騒いでいるのは、一部のルール が分かってないファンばかりだと思うよ。
少なくとも現役でやっている選手はそんなことは思っていないよ。
八百長はともかく、微妙な回転不足などは取られる選手・見逃される選手がいるとは思います。思ってないのではなく、選手は皆様アスリートだから黙って結果を受け入れているのだと私は思います。
少なくとも皆様は、自身の採点をマスコミに「日本だからDGされた・・」なんて発言したKYさん(現役ではないのかな?)。 ビッグマウスだけど、4回転を入れて技術を向上されているチャン選手は別物と区別していると思います。
一部のKYさんファン?は、KYさん=チャン選手にしたいのでしょうね。
ここでの意見交換はだんだん論点がずれてしまっているような・・・?
ほんの3年位前迄は、転んだら、プログラムの流れが断たれるので演技構成点が低くなるのって、ある程度平等だった印象はあります。
横から失礼致しました。
パトリック=キムヨナ=悪って考えるのは間違いなくマオタよね。勝手に在日在日とわめいてな。(笑) 今の採点方法を変えようとするのは頭があまりよろしくないのでは?今のルールに守られてるのは、むしろジャンプ安定してない高橋選手や浅田選手じゃん。
>101. Posted by Mickey☆さま。
お声かけ有り難うございます。
遅くなってすみません。
私はあまり自分の意見をMickey☆さまのように
書けなくて。
でも私と同じ思いをそのまま、的確に書いてくださった
事に本当に胸のすく思いでした。
↑のええさまのような胸のムカムカするような文章。
はあ~?って感じですが、こんな方もおられるのですね。
他人から見ると説得力のない感情を爆発させているだけに見えます。
Pちゃんは演技は別にして、KY選手と違って練習を頑張るので好きです。
日本人は努力する人を高く評価し、そうでない人は評価しない傾向が
あると思います。
努力して、またその努力が実った演技をしても点数に反映されない。
逆に努力の痕跡があまり見られない(前回と構成が全く同じ)のに
点数だけ飛びぬけているのは、合点いきません。
K国などは日本と違い、演技の内容はどうであれ勝てばいい!
という風に見受けられます。これはお国の方針や国民性の違いでしょうか?
こちらの動画とは随分かけ離れた文章、大変失礼いたしました。
やはりマオタはどこまでいってもマオタだねえ。自己中心。自分が好きな選手は努力していて、嫌いな選手は努力してないという都合のいい解釈。努力しなきゃオリンピックで金なんてとれないでしょ。かわいそうなのは何の証拠もなく不正といわれてる選手たちなのに、ねえ、なんでマオタはいつも被害者ぶってんの?加害者のくせに。
づら様
私もづら様の解説から色々学ばせて頂こうと思っています。
解説お待ちしています。
TU様
ジャンプは回りきってコケれば、プロの流れが止まろうが高得点に結びつくのですから、芸術とは程遠いところを ISU は目指しているのでしょうね…。
怪我なく上手にコケるのも技術のうちってことで。
緑葉様、お返事を促したようですみません。
自分の考えや思いを活字に変換するって難しいですよね。
うまく伝わらず誤解生んじゃったり、後で読み返して恥ずかしくなるような熱い語り口になっちゃっていたりして
今季、日本は男女ともに史上最強の4強時代の到来ですね。どんなプロで魅了してもらえるのか、今から楽しみでなりません
反論に窮した時に出てくる苦し紛れの「マオタ」。
白旗を上げたという意味に私は捉えています。
バンクーバーOPを最後に引退した元審判員パトリック・アイベンスがインタビューで語っていますね。
公平なジャッジを行っているのは全体の10%程。
どんな採点方でも人はいかさまのやり方をみつける。
不正を断るとその国には2度と呼ばれない。
最初から勝者が決められている事がある。
・・・等々。
同じルールで戦っていても運営する側に問題があれば、どうとでも出来るという事です。
ジャッジに疑問を持つと何故か浅田選手ファンと決めつけマオタ認定。
在日認定とどう違うのでしょう。
同じように愚かしい行為と思います。
づら様は他人には証拠を求めるのに、御自分ではなにも答えてくれませんね。
書くとこないので、ここで・・・
今まであまりP選手には良いコメント書いていなかったけど・・・
エレジーは、今までとちょっと違うなぁと思ってみていました。
ん?なかなか良いんでないのこれ・・・これを、来期にもってきたら本当に無敵になちゃうかも?なんて思いながら見入ってしまいましたわ。
なんだか双方ともに、自分の味方となるアラシの発言はなかったことにしてスルーしているのに、相手側のアラシには律儀に反応して、まともに対応してくれている普通のコメント主とごっちゃにして批判しあってる感じですね。
双方のアラシは実は同一人物だったりして。話をややこしくしておもしろがってるのかも。
議論は大変有意義ですが、「マ○タ」、「在日」、「キムヨナファン」を持ち出したコメントは自分達の味方かそうでないかに関わらず、相手にしない、言質をとりあげないのがよいのではないでしょうか?
ちなみに、ここはPのスレなんで、上記ワードはなぜ出てくるのかまったく意味不明なため私の独断で選んでみましたが。
他にもあるかもしれません。
あ、安藤ファンてのもありましたね(笑)
日本人なら文脈を理解できると思いますが、相手を傷つけようとする意図でそういう用語を使っているのがわかるコメントは、無視するに限りますね。
賢明な方はそうしてらっしゃいますが、私もなかなかできません。
私もこれを最後にします。
日本人選手が、本当に「天辺」を狙えるようになったのは、
伊藤みどりさんからです。
歳がばれますが、私がフィギュアを見始めた頃には、
日本人選手の優勝を望んで応援するというような状況にはなかった。
男子で言えば、ハミルトンや競技会で初の四回転を決めたカート、
ボイタノ、ウルマノフ・・・その他キャラクターダンサーみたいな
独特な魅力のスケーターとか、
四回転を跳んでも他がダメ過ぎて絶対勝てない中国選手とか、
そういう個性を楽しんで見ていました。
その後幸せにも日本選手が飛躍的に強くなり、私のフィギュア熱も
高まりましたし、競技ではもちろん日本人を中心に応援していますが、
でも基本は変わりません。
だから「海外選手を応援するなど日本人ではない」
と言わんばかりの非難には、私のようにぼんやりと長く
フィギュアを楽しんできた人間はたじろいでしまいます。
私にとっては、音楽を聴くのに演奏家の国籍など関係ないのと
似たような感覚なので・・・。
真央ちゃんでも、高橋選手でも、ある選手を好きになったことで
フィギュアを見始め、あくまでそこが中心という人が多いのは
今の日本なら当然だと思いますが、でも全ての人がそうではないことも
また、わかってほしいです。
こなさん、不快だったらごめんなさいね。
マカロンさんのことはもうスルーで、と思ったのですが・・・
私はマカロンさんの、「意見の異なる人とは話をしようともせず、
レスをした人に対しても肝心のレスの内容にはひと言も触れることすらなく、
ただ不愉快な言葉を投げつけるような態度」に怒りを感じたのであって
「感想の内容」の問題ではありません。
そのことはそのスレでもはっきり書いたのに、
ご自分に都合よく話をすり替えられているだけ。
それを正義面と言われても・・・本心なのでいたしかたないです。
そる様
確かに・・・チャン選手のスレなのに何故この流れ?と私も自分でコメントしながらチャン選手ファンには申し訳ないと思っていました。
やはりジャッジ問題になると、トラウマのようにKさんが思い出されてしまうんでしょうね。
ただチャン選手を好まない人でもKさんと一緒にするのはチャン選手に失礼だとの論調が多く見られるので、チャン選手の実力に疑問を呈しているわけではないんですよね。
だからこそのジャッジ論でしょうね。
バジルさん、ここに参加している人たちはええさんを除きバジルさんと同じく国籍で応援しているのではなく、いい演技をする選手が好きなフィギュアファンなんですよ。
それゆえ特定の選手だけ優遇される採点方式に疑問と怒りを覚えここに来ているのです。
皆さんそれぞれお忙しいだろうし言いたいことの要点だけを書くので誤解を生みやすいのですが、マカロンさんはじめフィギュアを愛する者同士です。
韓国人やええさんのようにフィギュアを利用しただ自国の威厳のために同胞選手を無理やり擁護する輩は日本人にはいないでしょう。
ええさん、キムヨナさんは点数に見合う努力などしていないですよ。別の努力なら一生懸命したようですが。
まおたというならキムヨナさんに浅田選手以上の努力をしてもらいましょうよ。
ええ様のコメントの文脈を拝見しますと、ええ様が他人の嫌がる造語を嬉しそうに使用する「自己中心」な方だという事が良く分かります。インターネットにおいて、私はこういうものであると自己紹介される方も珍しいですね。
実は以前にコメントにご注意したほうが良いといったのはある理由があります。このページをご覧ください。
http://skating.livedoor.biz.lt.mk.gd/
このサイトを翻訳したものです。言語はリトアニア語と思われます。Whois 情報によると、ノルウェーのサイトです。これをどう対処されるのかは管理人様だけがご判断可能ですから割愛しますが、このブログの情報量と機械翻訳技術の動向を観察するに、こん後、インターネットのどこかでこのようなことが多発することは十分に考えられます。
ぴよこさん
エレジーって バトルが振付けたって聞きました。
私も彼に意地悪なコメントしたりしてましたが、
このエキシ観て
彼も一生懸命もがいて模索しているのが分かり
好感を持ちました。
>感謝さん
声をかけていただいたので、ひと言だけ。
わざわざありがとうございます。
仰りたいことは、すごくよくわかります。ですが・・・
誤解、あるいは私の被害妄想であると思うなら、
指摘された時にそう言えばいいのでは?
何一つ答えずに、今度は高橋選手のスレに行って
いないところでこちらを非難するのを見て
私ははっきり、「ああ、こりゃダメだ・・・」と思いました。
フィギュアを愛してるとか、誰のファンであるかという問題ではなく、
そういうやり方を、私はどうなの?と思います。
取りなしていただいても。。。
バジルさんお返事有難うございます。
ただ、私もバジルさんの立ち位置、スタンスがわからないときがありました。
フィギュアが好きならここ数年の選手の努力が報われない政治的ジャッジに異義を感じてないようなコメントの書き方があったからです。ましてやその犠牲が日本人選手に一番きているわけですから、そのことをぼやかしてあるいは問題にせず「国籍関係なく素晴らしい演技が…」という発言をなさるとマカロンさんでなくても??となりかねません。
誤解をされるのも相手が悪いだけでなく自ら招いた部分があるのかもしれません。自戒の意味も込めて。失礼がありましたらお詫びします。
119. 感謝様
横から失礼します。
バジル様含めチャンファンの方々に共通して言えることは、上の方の方も言っていらっしゃるように、(48 くらいから読み返してみてください)
国際試合においても国籍関係なく好きな選手を応援する。
順位、点差にあまり拘らないでフィギュアを楽しむ。
という方達なので、マカロンさんや私達とは応援スタンスが違うということを前提に考えなくてはなりません。
価値観の違い、相容れない部分がある事を認識する必要があります。
私もこれで最後にします。
私も感謝様と同じくバジルさんがよく解らない・・・と言うか、ダブルスタンダードに感じた事がありました。
チャン選手の世選でのスレだったと思いましたが、案の定荒れて・・・
その時バジルさんがマカロンさんを批判して、庇った方達の中にはかなりタチの悪いコメントをしていた人もいたので・・・
結局チャン選手ファンの発言ならば見えないのか、ならば半端に仕切らなければいいのにと思ったので、その時の印象があった為先日のコメントになりました。
あれは我ながら嫌味ですね。
国別はチャン選手には、アウェー状態でしたよ。現地に見に行ってたのですが、最終滑走グループの他の選手の時には、前滑走者の採点を待っている間にリンク上に上がった時から拍手があったのに、チャン選手に拍手したのは私の周辺では私だけでした。一緒に行った母が、「チャンて嫌われてるの?」と聞いてくるぐらいでした。
もしかしたら、前の選手の採点を待っている間にリンク上に出て来ている選手に拍手をするのは間違いなの?と一瞬思うぐらいでした。そしてなんだかいつもより痩せてるかなあと思いました(テレビで見ると少し太って見えるという話なので、いつもあれぐらいなのかもしれませんけど)。6分間練習の時から調子が良くなさそうで、大丈夫かなあ・・・とものすごく心配してしまいました。
ご覧の通りの内容でしたけど、4Tを失敗した後からは、いつものチャン選手の演技に戻ったのでよかったです。チャン選手の動きに合わせて手拍子をしていたら速くて、次の高橋選手の演技にも手拍子をしていたらチャン選手の時よりも遅かったので、PCSには疑問が・・・。採点基準が変わったのかしら?と思ってしまいました。この採点基準だと、高橋選手が有利だと思いますけど、それで良いの?と思ってしました。適度にゆっくりなのが最高なんだよ、といわれてるみたいでした・・・。
せっかく見に行ったのに、負けちゃって私が残念でした・・・。が、そんなこともあるますね。チャン選手は天才だから大丈夫!来季も頑張ってください。応援してます。
演技が終わった後は、立って称えている人も結構いたし(私の周辺では)、大きな拍手がありました(安心してしまいました)。
前滑走者の採点を待っている間に次の滑走者には、拍手をしないのが正しいのかな?という疑問が残ってしまいました(細かいことにこだわりますが・・)。
え?
122、みーちゃんさん、
>チャン選手の動きに合わせて手拍子をしていたら速くて、次の高橋選手の演技にも手拍子をしていたらチャン選手の時よりも遅かったので、PCSには疑問が・・・。採点基準が変わったのかしら?と思ってしまいました。この採点基準だと、高橋選手が有利だと思いますけど、それで良いの?と思ってしました。適度にゆっくりなのが最高なんだよ、といわれてるみたいでした・・・。
Pチャン贔屓の方の目線ではそう見えるんですね。
高橋選手のプログラムはブルースなので、動きがゆったりで当然でしょう。
それで、即、PCSに疑問て・・・?? その方が不可解です。
Pチャンの能力の高さは誰もが認めることですが、失敗が目立つ時でもPCSが高いことには疑問を感じるとこが多かった一方、高橋選手はPCSが不当に抑えられている時もあったので(ニースワールドなど)、今回の評価はしごく妥当だと思います。
>前滑走者の採点を待っている間に次の滑走者には、拍手をしないのが正しいのかな?という疑問が残ってしまいました(細かいことにこだわりますが・・)。
これはどうなんでしょうね?
採点を待つ選手の邪魔になるほどの拍手や声援ならマナー違反かもしれませんが、自然発生的に起こる拍手くらいならいいのではないでしょうか。
(あくまで私見ですが。)
チャンの演技の高評価を得ると思われる要素を箇条書きで書いていきます。()の中はその要素がどのコンポーネンツに影響するかです。
あくまで私個人の見解です。
では、
演技の開始から終わりまでスピードが落ちない(ss,pe,ch)
左周り右周りのフォアー、バックのスケーティングがバランス良く入っている(ss,pe,ch)
ステップ、ターン、ディープエッジの正確さ(ss,tr,pe)
緩急のあるスケーティング、ステップ(ss,tr,pe,ch,in)
エレメンツとエレメンツの間には必ずつなぎがある(ss,tr,pe,ch,)
姿勢の良さ(pe)
リンク全体を使った大きな演技(ss,ch)
各エレメンツの質の良さ(pe)
エレメンツ(動作)などが音楽に合っている(ch)
まだまだあると思いますが、とりあえずこんなものでしょうか。
コンポーネンツの上2つの項目は、高評価をもらえるプログラムだと思います。
ただ、下の2つについて・・・・特にin
確かに音楽の強弱や雰囲気、リズムは滑りの緩急や、振り付け、ステップの変化で演技できているとは思うのですが、高橋選手と比べるとちょっと・・・・って思います。
先日あるジャッジの方と話したのですが、チャンと高橋を比べた場合、上2つはチャンのほうが上、下2つは高橋という意見で一致しました。
採点の傾向として、どのジャッジもSSを基準にして残りの項目の点数をつけている感じがあります。
なのでSSが高いと残りの項目も底上げされて高くなる傾向があるようです。
それがコンポーネンツスコアの高評価につながってきているのかもしれません。
余談ですが、スピードのある演技はGOEで加点がもらえやすくなります。
スピードだけ出してきれいにジャンプを降りれば、現在のルールではGOE+2は確実だと思われます。
以上
すごいわかりにくい解説だと思いますが許してください。
ホントは動画を見ながら解説するのがわかり易いのですが・・・・・
疑問な点がありましたら、可能な限り答えます。
あと、これはあくまで個人の見解です!!!
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