2012年ISUジュニアグランプリ第3戦オーストリアのリンツ(Linz)で開催された「JGPオーストリア」(ISU JGP Lake Placid 2012)、アメリカ代表-ネイサン・チェン
(Nathan Chen)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2012年9月13日
曲名:フリッツ・クライスラー 「プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ」 (Praeludium and Allegro by Fritz Kreisler)
技術点:43.0
構成点:32.10
合計:75.15
- 男子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
Fritz Kreisler: Some Shorter Works
“ネイサン・チェン JGPオーストリア2012 ショート演技 (解説:なし)” への7件のコメント
2010年3月にこちらで紹介された、「ネイサン・チェン 2018年オリンピックを目指す10歳の天才少年」からチェックしてました。
出るべくして出てきましたね~! しかも跳べなかった3Aいつのまにかマスターしてる!
ジュニアらしからぬ表現力はかつての羽生選手を彷彿します。
しかもスケーティングの基礎もしっかりしてる。 2018年オリンピックでは日本男子の強敵になっていそうな予感。
凄い!!
1999年生まれって何歳? 12、3歳?
で、もうすでにグランプリシリーズのショート1位って、、、。
アメリカ期待の新星ですね。
表現力もあって曲との調和も◎
すばしっこい感じ~、動きが早くてキレがあって。ジャンプは意外と低いね。ピョンピョンしたイメージあるけど。カナダじゃなくてアメなんだ。
この頃のジャンプは低いですが回転が速いのは今でも同じ
13歳で初めて試合で3Aが跳べるようになりましたが
ずっと今でも3Aとは悪戦苦闘中… でも助走は短くなりました。
しょうさん… いらした〜
ふむ~。出てくるべくして登場のネイサン、かっこいいー。
姿勢欠点がないですね、ツイズル系もうまい。
スピンなんて軸足ピーン。あのラストポージングはクラシック。
もう五年も前の演技なのに
本当に上手いし、クールな表現力は変わらない
怪我さえしなけりゃジュニアデビューでファイナル制したかもと
言われていたのは知りませんでした。
クライスラーの名曲中の名曲ですね。主題部分を滑りこなすのは難しいと思います。これをネイサンがジュニアで滑っていたと知って見てみましたが見事に音楽を支配してるというかプログラムをものにしてるというか、さすがというしかありません。
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為