埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された「木下グループカップ フィギュアスケート ジャパンオープン2012 (Japan Open 2012) 」、日本チーム代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2012年10月6日
曲名：ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー バレエ音楽「白鳥の湖」 （Swan Lake by Pyotr Ilyich Tchaikovsky）
技術点：53.97
構成点：68.07
合計：122.04
- 女子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 女子シングル・フリージャッジスコア（英語）
- 女子シングル総合結果（英語）
- チーム結果
Andre Rieu in Wonderland (Collector’s Edition)
Andre Rieu
チャイコフスキー:白鳥の湖(全曲)
チャイコフスキー ロンドン交響楽団 プレヴィン(アンドレ)
ジャパンオープン2012の出場選手・日程・結果、動画リンク。日本からは浅田真央、鈴木明子、高橋大輔、小塚崇彦が出場。日本チーム1位、北米チーム2位、欧州チーム3位。
“浅田真央 ジャパンオープン2012 (解説：日本語)” への313件のコメント
・・・「バンクーバーのホテルの一室」で友人の携帯で娘の「結果」を
知った匡子ママ・・・・・そして姉妹が号泣した｢母の手紙」
・・・愛する母は「悪と戦い、、娘を守る為にその戦い疲れ果てて逝ったのか
かの犯せし「罪業」を悔い改めよ
こんばんはがいたら、王子様もコロっとだまされちゃいそうですね。・・・
コメント３００超え、すご～い
ふななー様、Ｏｐｕｓ Ａｃｅ様、お返事ありがとうございます
とっても嬉しいです
オデット真央、オディール真央、どちらも魅力的ですね
オデットは真央選手のイメージそのままですが、このオディール真央は、真央選手らしい、上品でキュートな黒鳥さんです。
こんな魅力的なお姫様
中国杯ではさらに磨きのかかった演技が期待できそうですね。
ＳＰのアイガットリズムもめちゃくちゃ楽しみ
プログラムの構成、衣装、音楽
考え出したらキリがない
報道ステーション、私も見ました
リンクが真央さんの故郷なのだと思います。本当におかえりなさい。
心から応援しています
by野武凛
ノブリン様303コメントになりましたね ですね。 である真央姫を応援しまーす
こんばんは ♯
コメント ありがとうございます
すごいですー
>オデットは真央選手のイメージそのままですが、このオディール真央は、真央選手らしい、上品でキュートな黒鳥さんです
とーっても素晴らしいです
まさにそのとおりですね
この黒鳥さんは、本当に優しくて美しくて力強くて性格が良い真央姫そのものの黒鳥さんですね。Ｏｐｕｓの、このプグラムについての音楽解釈と同じでとーっても嬉しいでーす
ショートプログラムも本当に楽しみですね
＆皆様
昨日のテレビの真央姫のインタビューの内容を、聞いた瞬間、涙があふれました。
でも泣いていてはいけないと思い、再び栄光の道へ進む真央姫にどこまでもついて行こうと思いました。
これからも、皆様といっしょに真央姫を励まし、心からの声援を送り続けて行きまーす
真央姫は本当に「かけがえのないスケーター」
中国杯も「かけがえのないスケーター」
まじ、美しい白鳥だった
感情が伝わってきた
真央さん 優勝おめでとう
次に向かって エイエイお～
反論が面倒なのでここから失礼。超大作 と言えるかもしれません。
中国杯の変更部分。
スピンの変更部分のウインドミル→Y字のところのたたみ掛けるような音楽と
ブロークンシット（シットサイドウェイズ→シットビハインド）のところの段々小さくなっていく音楽とが非常に良く合っていて素晴らしかったです。
腕、肘の動きは羽毛がふわふわと舞い上がってるかのような柔らかさで、足元からくる大きく滑らかな動きと相まって女性らしい美しい滑りになっていてた。
悲しみの表情には凛とした力強い白鳥の心に深い悲しみが刻まれていてるようで切なかった。
まじで 美しい白鳥でした
ステップの部分は、中国杯のほうが速く感じたかな・・・・
深いエッジワークと難易度の高いクイックターン、軽快なステップとキレ良く動く展開の速さ。
フィギュアスケートの要素という要素をすべて取り入れた
で問題のステップ前の動作ですよね。
ま、最初からこうなるのは予感してました。
スピンのキャッチフット、どう見ても3～4回ぐらいしか回れまないというぎりぎり加減・・・・なんか構成的にむりがあるというか・・・・
シェヘラの時みたいにはっきりは言えないんだが
（上から２つの動画で）3：37～3：48 3：17～3：28が中国杯の方が1秒短く感じるんですよね。前半の部分は中国杯の方が遅いって感じで・・・・
ジャンプするタイミングと音楽との嵌り方は中国杯の方が良かったと思います。
大柄若手がこぞってエディアの靴だったのは意外でしたが・・・・
真央さん、あと少しのところだと感じてます。
昨年は3-3も跳べていたし。
JO前日えぬえいちけい
http://www.youtube.com/watch?v=4ifP6Vi3SFA&feature=player_embedded
この靴より重くなっているような感じがするので、これより重く固くならないでほしいです。
3-2-2もこっちのやや真っ直ぐな軌道のほうがいいですね。
プレパの変更：
JO スリップ、RBOダブルロッカー、チョクトウ、モホーク
中国杯 RBOダブルロッカー、チェンジエッジ、RBIロッカー、モホーク
この辺がどう影響するのか（どちらも非常に難しいと思います）
２A３Tは￣↑ より ）の軌道（リンク30ｍｌ内に入る昨季の軌道）方が楽です。
￣↑は方向が変わるので90度余分に跳ばなければいけません。
真央さんの３Tの場合、カートさんやヤグディンさんの跳び方と同じレジェンド跳びですから難しいことをしてると理解しておきましょう。
今回、白鳥・黒鳥の所作・・・トウで立ちながらばさばさと腕を動かしたり、黒鳥の誘惑するような動きだったり分かりやすいものを入れておりません。
ステップ前もぎりぎりって感じで無理があるような入れ方だったりするのを見ると、そういう所作で素晴らしい超大昨にダメだしをさせる機会を態と作ってるという感じさえします。
一部の連盟が佐藤コーチとの練習をさせないようにするために分かりやすい落としどころを作って指示してる可能性も考えられますのでなにが起きているか充分に注意していきたいと思います。
どうかいい練習ができていますように、思い通りの演技ができるように祈っております
言い忘れました。
変更のスピンコンボの後、流れるようにアウトサイドのイーグルで行った腕使いとインサイドイーグルで行った腕使いが何とも言えないぐらい儚くて切なくてぞくぞくするぐらい美しくて
バイオリンの音色と凄く合っていてより美しさを際立ててるようなな感じがしてかなり好きな部分であります。
スピンは、ルールの制約というより振付の制約でしょうか。
ドーナツはいれてはいけない方針とか、色々と後で分かるかもしれません。
８回転は一回しか使えないのでY字かビールマンかどちらで魅せるかの選択はしなければならなかったみたいですが・・・・
それでも、
ウインドミルからY字という連続技をやってるのをあまり見たことありませんし、ウインドミルやると頭ぐるんぐるんしてると思うんですね（一般的には頭の位置が回転の中心軸から離れたポジションになると、キツくなります）その上、回転を緩めることなく、たて続けにY字を入れる。
しかも軸ブレしないで出来るということは素晴らしく優れた技術であることは間違いないと思います。
音楽的にも悲しみの感情の高ぶりを表現するとしても良く合ってたと思います。
あと、JOの時の方がリンク縦（30ｍｌ）がやや狭かったんじゃないか・・・と思ってして・・・・・（私はCaOIしか行ってないんだけども）
別に、
音楽的には凄く良く合っていただけに比較するのは気の毒だなと思ったりもします。
一番大事な変更点を見逃していた
ループジャンプ後のトラジッションが変わっていた。
JOはループ後にRBOからバニーホップ、イーグル
（通常バニーホップには回転は入って来ないのでバリエーションと見た方がいいかもですが・・・・）
中国杯はループ後にRFI～LFOのストロークで出て、RFI、LBOのオープンチョクトウの形からRFIをキープしながら左重心のLBI、RFIのインサイドイナバウアー、右重心移動してRFIが前LBIのインサイドイナバウアー
と中々凝ったトラジッションを入れてます。
これによる修正が大きいですね。
NHK杯の宮城リンクも常設リンクではないので、色々とあるかもしれませんが・・・・
この辺のところあんまり気にしないほうが良さそうです。
重ね々、どうか思い通りの練習ができていますように
○トランジッション
大大吉さん，いつもありがとうございます。
この時もリンク狭かったんじゃないかと思うんですよね。
2A3Tの成功者いませんでしたし・・・・
一応ノーミスです
この時の公式練習での靴が凄く合ってたと思うんですよ。
フィット感が違うんですよね。
練習では違う靴に変えたと思います。
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