2012年グランプリシリーズ第1戦、アメリカのワシントン州シアトル Seattle, WA)で開催されたスケートアメリカ2012(2012 Skate America)、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2012年10月19日
曲名:ゲイリー・ムーア 「パリの散歩道」 (Parisienne Walkways by Gary Moore)
技術点:51.71
構成点:43.36
合計:95.07
- 男子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 男子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
アメリカ ・ケント開催、スケートアメリカ2012の日程、出場選手、結果、動画リンク。男子は小塚崇彦が優勝、羽生結弦2位、町田樹3位。女子はアシュリー・ワグナーが優勝、今井遥5位。
(日本語)
(日本語)
(ロシア語)
(ロシア語)
(カナダ英語)
(カナダ英語)
(アメリカ英語)
(中国語)
(解説なし)
(ホームビデオ撮影)
“羽生結弦 スケートアメリカ2012 ショート演技 (解説:カナダ英語・アメリカ英語)” への111件のコメント
>48.by sicelさん
SP振付師はジェフリー・バトルなのですね。知りませんでした
教えていただきありがとうございます
勝手にウィルソンだと想いこんでいましたー (恥)
爆発的な成長がまだまだ止まらないとは恐れ入りました。
スケーティングの技術や演技の大きさなどすばらしい進歩だと
思います。
PCSについては、他のトップ選手というか高橋、チャン両選手がどういう点数が出るか待ちかな?と思っています。
例えば、同じ大会なんかではどうするのかきょうみがありますね。
個人的にはまだ高橋選手より上、もしくは同程度のPCSを出すまでの表現力やスケーティング技術はないと思いますが、果たしてどうなるか。
ただ、ジャンプ面の総合力だけなら1番優れているのは羽生選手なのかな。
怪我気味のプルシェンコはどうなるか分かりませんが、去年の
ような2強状態から変化が起きそうで楽しみです。
ゆづる、、、すげえぇや!!(゚∀゚;)
凄いですね。
素晴らしかったといっても、今回の点数は出過ぎでしょう。
小塚選手と10点近い差って・・・勝負としてしらけますね。
パフォーマンスとかも・・・あんまり好きじゃないなー。
まだ17歳、カリスマもあるし、まだまだ伸びしろある選手だからこそ、
点数の出方が特別扱いっぽくて気になります。
Pチャンみたく、審判に愛される選手なんですね。
アンチが出てくるのも実力者だからこそかもしれませんが。
将来は和製プルシェンコという感じでしょうか?
末恐ろしい17歳なのは確かですね。
これが若干17歳のシーズン序盤の演技だなんて信じられない。
選手の成長する姿って本当美しい・・・。
羽生選手の素晴らしい演技にうっとりしてましたが
採点を見てそれが台無しにされた気分です。
PCSがアボット選手や小塚選手に比べて異常に高すぎる。
”勝たせたい”選手リスト入りしちゃったんですね。
そんなことされなくても実力で勝てるというのに。
得点については「ルールが変わったから」とご本人、いたって冷静。
2年に一度のルール改正、日経のフィギュアの記事は素人の私にもいつもわかりやすいです。
この後登場する、高橋、チャン両選手は100点台出るんじゃないですか?
それにしても、このゆづるくん、素晴らしい。
特にジャンプの美しさに惚れ惚れ。跳ぶぞぉ~って構え全くなしに演技の流れのまま跳べちゃうのよね。4Tも見事だけど、あの3A、片足でひょいって向き変えてそのままポ~ンといとも簡単に。凄いわね。10回くらい巻き戻して見たわ(笑)
フリーもガンバレ!
キムヨナってNGワードにしてほしいわ。
いちいち絡めないでほしい。
フィギュアは終わった・・・ってとっくに終わってますけど?
上記の人のおかげでね。
羽生結弦はすばらしい選手。
それだけは間違いのない事実ですね。
歴代最高点おめでとう!
まだ高校生なのに本当にすごい快挙です。
コーチから演技前に送り出される時はななみ先生としていたように握手なんですね。おーさーってあんまり好きじゃないけどちょっとほほえましいと思いました。
しかし、パーソナルベストいきなり12点アップってほんとすごすぎ。
4回転で苦労しているお兄さんたち尻目にしゃらっと簡単に飛んでしまうなんて。
SPの出だしの曲調ってなんか日本の演歌っぽいと思うのは私だけ?
明日のフリーも頑張って!もしかしたらチャン選手の記録を塗り替える可能性もあるね!
羽生くん、あなたは本当に・・・
毎度毎度、良い意味で、期待を裏切ってくれますね~(ため息)
ルール改正されたとはいえ、初戦に世界最高得点とは脱帽です。
日本人離れした長い手足、小さな顔、天才的なジャンプ技術、努力では身につかない「華」と若さ、一流のコーチや振付師。
すべてを持ち合わせていますね。
プルシェンコのような選手がこの日本に生まれるとは・・・
10年前なら考えられなかったことです。
大ちゃんや小塚くん、町田君や織田くんだけでも十分すぎるのに。
贅沢ですね。
このままどうか順調にキャリアを積んで行ってほしいです。
リアルタイムで彼の成長を見届けられるなんて本当に幸せです。
感動!感動!思わず拍手しました。
SP歴代最高得点。
なめらかな滑り引き込まれました~少し大人っぽくなりとても逞しくみえました~
リアルタイムで観たかった(^^)v
いい演技に高得点がでるのは当然で良い傾向です。
これは日本人であっても海外の選手であっても関係ありません。
これだけ完璧でプラスをもらえるジャンプを飛べる選手は他にいません。
男子のレベルはすごい。
羽生選手すばらしい演技でした。特に 3A は何度も見たくなるようなできばえでした。ブルーリボン様、現地観戦報告ありがとうございました。
すばらしい演技の記念に、SP直後のインタビューを記録しておきます。
「自分では考えられないような点数が出てたんで、はっきり言ってすごいびっくりしてますけれど」
「せっかくショート、久しぶりにこうやってきれいに決めれたので、やっぱりフリーまでしっかりつなげるように、したいなというふうに思います。」
http://www.youtube.com/watch?v=3Nc2yolb9bg
既に、icenetwork.com 、ワシントンポスト紙、skatingmagazineblog 等で羽生選手の記事がでていますが、それらを精力的に翻訳されている方がいます。
http://4t4s3a.tumblr.com/
実にすばらしいことです。
今回の SP 結果が判明したのが 13:50 でしたので、6分間練習2回を考慮して一人あたりの時間は平均378秒ですから、FSは480秒と見積もれます。最終滑走の羽生選手は83分後つまり、10.21 12:28 (UTC+9) ころスタート、結果が分かるのが 12:37 (UTC+9)だと予想されます。
FS も前回以上の演技ができるよう信じて応援していきましょう。
でも、確かに演技が始まった瞬間
両肩をぐるっと回しながらの表情
見て、誰かさんに見えてはっとした。
余計な気負いがないのがい。賢い選手。ちょっと大ちゃんの昨シーズンのブルースを彷彿とさせるようなムーディーな大人の曲。高橋大輔選手ほどの色気はないが、ジャンプの入りから着氷までがとても素晴らしい。そして無駄な動きがなくなりましたね。余計な力を入れなくても、細い幹のような凹凸のない身体、長い手足を上手に使って脱力したムチのようなしなやかなしなりであの早い回転が難なく回れるのでしょうね。
女子のレベルのトホホ。。。な事。
少しは男子を見習って欲しいです。
ジャンプだけならほんと総合的に見て1位かも
あとは体力ですね
ケーブルで生放送を見ている方へ:今夜のFPは何時からでしょうか。
ケーブルはあるのですが、チャンネルがありすぎて。。よくわからない。。。><
羽生君おめでとう!
シーズン初めからハイスコア!チャンがパーフェクトに滑ったらいったい何点になるのだろう。
羽生君、あとは怪我のことと、体力だけですね。疲れてくると最後のスピンんがグラグラ。たまには休んで、頑張りすぎないように!
羽生選手、ジャンプだけなら確かに素晴らしいですね!
ジャンプに関しては今のところ天才的なパフォーマンスを見せてくれていて
実に楽しい、わくわくしますね!
ただ、正直なところ、やはりまだ、ジャンパだけの印象しか残らないかな。
姿勢は相変わらず悪いので、全体的にスケーティング自体はぐにゃぐにゃして見えてしまい、当然ながら、ポージングの一つ一つにビシッとした静止間がない。だから、今の段階ではまだ、彼の演技にかっこよさとか美しさは感じることができない。それを感じられるようになるには、まだ年月が必要だろうな・・と感じました。
とはいえ、最も高得点が取れ、しかもビジュアル的に強いインパクトを出せる大技ジャンプをこれだけビシバシ完璧に決める、しかも、新ルールをすべて利点として最大限に活かすことができたこと、これも間違いなく突出した素晴らしい才能だ。
高橋大輔(今の彼がジャンプをすべて完璧に決めれば、それこそ、もう誰も追い付けないような得点が出てもおかしくない)がいる、羽生結弦がいる、パトリック チャンがいる・・・ そして、その他にもたくさんの魅力的なスケーターがいる・・・今の男子フィギュア、ほんと、めちゃくちゃおもしろい!
点差が高すぎる⇒4回転を完璧に決めた、後半にジャンプ2つ構成、全部のジャンプの入りが激むずだった、昨年の実績、スピンをレベル3以上にそろえた、最終滑走だった事が高得点に繋がったと思われます。
しかも今シーズンはジュニアでもそうだが、PCSが全部の選手で出やすい傾向になっていることもあるのではないでしょうか?
あの女に絡める方は悪い印象をつけようとしているんですか・・・?
それに、点数に文句言ってる方はなんなんですか?
選手は関係ないです
日本人憎しか、単に羽生選手が気に入らないのかはわかりません。好みはひとそれぞれ。しかし、彼は自分に足りないものはキチンと自覚しているし、自分の手持ち札を最大限有効活用して頑張って戦っているんです。
八百長女をだすと板があれるし、安置したかったらほかに行ってほしい。
っ文句があったら連盟かISUに直接メールなさったらいかがでしょう。
まだ17歳なんですよ?
そんな完璧超人いるかってのwwwwwwwwwww
とにかくおめでとうございます。
剥離骨折、喘息、体力、語学、ダンス、・・・・・等大変だと思うけど天才なのには変わりないし、おごらないし、彼の存在が高橋選手、小塚選手、織田選手等先輩たちに火をつけたと思います。特に大輔さん、羽生君のおかげでガチで本気になってる気がするw
良い刺激になってるよね。
町田君もむら君もいて、日本男子は本当に個性も技術もそろってて自分は幸せでいっぱいだよ
ジャンプで断トツに難しい事しているよかれ。
PCSは水ものだし、高橋選手、P選手の結果が出ないとまだ何とも言えないのではないですかね。
明日超頑張れー羽生君。
軸の細さ、高さ、幅、降りた後の流れ。惚れ惚れするジャンプですな。ジャンプ好きにはたまらんです(笑)
でもほんと、怪我だけには気を付けてほしいと思います。
佐野さんの解説、笑えるけど結構好きw
ジャンプの入り、高さ、幅、安定感抜群、スピンも手足の長さを遺憾なく発揮してポジションも美しい、表現力もどんどん進化している
本当に素晴らしい演技だし、トップなのは何も疑問はない。
でもいくら新採点方式とはいえポンと歴代最高といわれるとうーん・・・
これはオーサー関係なく、文句なく素晴らしい演技だけどその得点はどうなの?と思ったどこぞのヨナさんを嫌でも彷彿とさせられる。
まだ発展途上なのだから得点積む余地ありまくり。
どれだけ自らの「歴代最高」を塗り替えていくのでしょうか
採点は疑問だけど何度も見たいと思わせる演技、今後ますます楽しみです
クワドも ん?今の入り何~…目を見張ったトリプルアクセルもジャンプが凄くて、熱くなりましたが、勝ち続けてゆくのかも。知れませんね。
表現面は演技後観客へのご挨拶の羽生くんの方が余程味を出してて
持っていかれた感強いのぅ。。。∵
点は出ているので多分…曲変更はないと思います。
破竹の勢いで
Parisienne Walkways (居酒屋「みのる」にて) ww
あの方はご自分の力ですごくなったと勘違いしたのでしょう・・。五輪後の顛末見ると。
て、なにかとあの方と絡めるのはやめませんか?!!わたしもなんですけど(笑)
まだはじまったばかりではないですか・・ いろいろ見極めするのは後にまわしましょうよー。まずは応援から入りましょうよ!羽生君のこと。ね!
真央ちゃんもオーサーにつけばいいのに。
何度見ても、演技が最高なのに、音楽が全然好きになれないわ・・・
なんか羽生くんがこれだけ完璧な演技をしたのに、最後ももりあがらないし、正直もったいないと思う。
羽生君の演技は素晴らしいけれど、滑っているときの姿勢が良くないのが気になりますね。
スケ―ィングに癖ががあって、姿勢が悪くなるのでしょうか。
変な力みがあるのか、腕でバランスを取ろうとしているせいか、腕の動きも少し気になりますね。
息切れがすごいのも、いらないところに力が入っているせいでしょうか。
こういった点は、高橋君、小塚君、チャン、アボットなどにまだまだ劣っている気がするので、pcsには疑問です。
ジャンプは申し分ないです。
でも、芸術性というより彼のアイドル的なキャラクターで点を稼いでしまっている感が否めません・・・。カリスマ性も点に反映されるのは判りますが、出しすぎです。
家はJCOMです。
CS301で、今日11:00~13:00が男子フリーのLIVE放送です。
銀河点過ぎると思います。
確かに、ジャンプは素晴らしい、すごいです。でもこのPCSは疑問です。
音楽の解釈はどうだろう?、または音楽と踊りが乖離している感じがします。
リピして見るのが辛いのはなぜだろう?
一生懸命さが、先立つ演技でなぜか見る方が疲れる、彼の安定しない軸のせいなんだろうか?それとも音楽性の問題なんだろうか?
カナダ開催とオーサに、ISUの思惑がないとは、どうしても言えないように感じてしまって残念だ。
羽生選手
破竹の勢いですね。
凄い!!!!としか言いようないです。
まだまだ荒削りでも何だかぐぐぐ~っと引き込まれてしまいます。
得点のことで、真摯に一生懸命頑張ってる羽生選手に傷がつくのは、とってもかわいそうな気がしますが、でも羽生選手はその声さえもきっと冷静に受け止めて行くんだと思います。(j本人もびっくりしたって言ってましたね)
昨日は世界中のフィギュアファン、関係者を驚かせたことでしょう。
とにかくこの年齢で何もかもが凄すぎて、返ってちょっとおばばは心配しています。
そうそう衣装はとっても似合ってて素敵だと思いました。
3Aの入りすごいですね!!しかし、羽生くんは昨年のメダリスト、それからまだ新ルールの採点の序盤と言う事で、採点にはまだ波のある時期。これから世選に向け修正はされていくかと思います。
四回転もお見事!
戦略、戦いに勝つ為に必要なものを心得たオーサーだと思いますが、羽生くんとの相性も吉と出ている試合でしたね
確かに採点には温度差を感じてしまいましたが
3Aの入り方が話題ですが、先に行われたフィンランデルフィア杯のとき初めて目にしたわけですが(今回で明瞭になった)、当初は入り方失敗(アクセルではない)して、いけね!逆だった・・的に切り替えたと思っていました。こうして完成形をみると、この短期間ですごい進歩しているのを感じられますね。ここは謙虚にコーチを賞賛すべきです。
素晴らしい演技が見られて幸せ♥♥♥
彼の才能、努力、全てがいかんなく発揮されて、本当に良かった・・・♪
ジュニア時代からあった表現力にもさらに磨きがかかって、
金ナントカさんを思い出された方もいらっしゃってビックリしましたが
私は高橋選手からの影響を感じました。
まだ彼ほどの個性にはなっていないのでしょうが、
青く若い魅力がいいですね!
スケーティングも格段に良くなってきましたね。かなり努力されたのでしょう。
歴代最高得点に関しては高橋選手もそうでしたが、
演技しているご本人たちは周りがあーだこーだ言うほど
拘るものではないんだろうなと思います。
毎年変わる採点システムで「歴代」って、意味ないですよね。
ただ、それぞれの選手の良さがきちんと評価される
ジャッジングであって欲しいのですが、そうではない。
そこは改善して欲しい!
男子の高難度ジャンプ祭は本当に見ごたえありますね。
「フィギュアってやっぱりスポーツなんだ」と思えますが、
女子はどうなっちゃうのでしょう・・・?
「芸」を競う方向に流れていて面白くないです。
やっぱりルール、ジャッジングに問題アリですよね。
話がどうしてもそっちに行ってしまいますが、
あとはフリー・・・同じ喘息持ちとして体力は心配ですが
納得のいく演技ができればと祈っています☆
コメ81~!短期記憶弱くて把握しきれない(笑)
トリプルアクセル! 入りのカウンターの前にもステップ、ターンが盛り込まれて(Rさん教えてくださって有難うございます)着氷後も大変な事になっているし得意技とはいえクワドよりこちらのほうがキーだと思っていましたが
えるさま、凄かったですねえええ もうご覧になったかも知れませんが別角度の動画は距離感も高くて更に感動ですよ
BBCのカート解説、楽しみです 3月のワールドで「スーパースターが産まれた」と厳かに宣言したカート、今度はどんな言葉を贈ってくれるのかな?
PCSはパフォーマンスについてはエレメンツをほぼパーフェクトに決めているので、高くなるのはわかりますが、sirokuroさま、そういう考え方もありますね 世界最高得点と言う言葉の独り歩きだけは怖い、マスコミの皆様よろしくお願いしますと言う心境です
羽生選手の姿を見るたびに、頑張ってるってこういうことだと教えられて、背筋がのびます 現地観戦ブルーリボンさま seaさま 私の分も応援よろしくお願いします
素晴らしい演技で驚いています!!こういった音楽での演技、よく音楽に乗ってたなーと感心しました。去年と全く違うゆづるくんにただ驚いていまし。真央ちゃんのノクターンを見た時の衝撃に似ていたかも。ただ、世界最高点が出たみたいですが、後半にジャンプが1・1倍になったので去年と比較出来ないと感じています。これからトップ選手は90点台が当たり前になるかも。小塚選手もミスがなければ90点いったと思うし、高橋選手、チャン選手が完璧に滑ると100点いくかもしれませんね。コンシーズンは驚きのシーズンになるのではと思っています。
あ…ちょっと言葉間違えました。すみません
ジャンプはすばらしくて点も納得だけど、それ以外が点ですぎ。
ジャンプ以外はどうみてもコヅより上いくはずないのに。
ゆづるくんのSPの演技、感動しました☆
所作がとっても美しい~!!
もちろん、力強いジャンプにスピンにスケーティングに…演技全体がフィンランデア杯の時に比べてキラキラしてました(☆。☆)
動きの1つ1つに自信がみなぎっている感じ!
オーサーコーチの表情も柔らかくなったような気がしました。
スーパーな得点が出た瞬間、めっちゃ嬉しかったです♪(^o^)♪
凄い…凄すぎる(笑)
気がかりなのは、足首の怪我ですが、順調に回復することを祈ってます♪
くれぐれも無理しないように、オーサーコーチ他スタッフの方の健康管理に期待します(^^)
今日のフリーも集中してベストな演技が出来るように、一生懸命応援します!!!!
キスアンドクライでの笑顔が楽しみです(≧ω≦)
ゆづるくん~頑張れぇ~~(p^-^)pq(^-^q)
高橋選手のファンです。彼が筋肉の使い方が解ってきて、若い頃より疲れなくなったと言ってたんですけど、私も長年あるスポーツに取り組んできて50になって楽に動かせる部分が出てきました。羽生選手は、チカラいれなくて良いとこにチカラがはいってるなと感じますし、終わったあとの疲れ感も感じますが
確かにスゴイ演技でしたが、小塚君は、最高点が80点だいに、いつもとどまっていて、区分けでもされてるかと疑っちゃいます。高橋選手は、得点無しでずっと見ていたい選手です。日本人が活躍は嬉しいですが採点は謎です。
やっぱり高橋選手を引き合いに出される方多いですが、羽生君は生で見たら、すごい存在感と艶があります。この2選手を同時に見たんですが、羽生君が印象にすごく残っています。昨シーズンの世界選手権でも、羽生君の演技の後の歓声がすごかったでしょ?あんな感じです。なんか惹きつけられものがあるんですよ。他の選手の名前出して、色気とか言うのもよくわかりません。今でもあるけど、自然についてくるものだし、17歳だし。羽生君の目指している勝ち続けるチャンピオンになってほしい。でも謙虚さは絶対に忘れずに。
自分のひいきな選手が思うような点がとれないからって、ジャッジがおかしいとか言うのは身勝手だなー。
羽生選手のスケーティングが良いとか悪い冗談はよして。
アボットの演技をみてください。今回一番惹かれたのはダントツでアボットの演技。ジャンプ、リンクを横断するまでのまでのストロークの少なさ、ステップでのエッジワーク、これがほんとのスケーティング技術です。
盲目ファンが多すぎるのでちょっと苦言を。
ジャンプは素晴らしいの一言です。
10.00マーカー、9.00常連選手は高橋とチャンだけ。この二人は、如何にして45.00をマークするかの次元での争い。羽生も将来的には彼等の仲間入りでしょう。ミスによるプログラムの構成難度と完遂度の低下を加味すると、羽生とアボットの演技構成点の出方は今のところ同格。アボットは、完遂度が低いので、ここを安定させると速攻で9.00マーカーの仲間入り。でも、羽生はこれほど早くショートプログラムで8.50以上をマークするとは予想外でした(笑)まだまだ、上がる(笑)継続は力なり(笑)素晴らしい演技を反復させれば、ジャッジの評価(ベースとなる評価)も上がります。50点まで先は長いです。
でも、個人的に彼のショートプログラムの演技構成点は、ちょっと微妙ですかね。
羽生 8.25 8.25 9.50 8.50 8.50 43.00 くらいかな。
ま、高橋とチャンも同じジャンプ構成でパーフェクトなら、
高橋 9.25 9.00 10.00 9.50 9.75 47.50
チャン 9.75 9.25 10.00 9.75 9.75 48.50
勘違いされている方が多いですがPCSは昔の芸術点とは違います。
とくに話題になる「SS」ですがこれはただスケーティングを見る項目ではなく、ジャンプやスピンなどの前後の流れ、繋ぎもすべて関わってきます。
それを鑑みれば今回のSPの小塚選手と羽生選手のPCSの差は仕方がないのではないでしょうか?
小塚選手はジャンプの前後(特に着氷後)の流れが単調かつ留まりがちなのが気になります。このあたりはチャン選手が一番のお手本かと。
で、羽生選手の今回のSPは途切れることなく全てが流れるようにエレメンツをこなしていたと思います。
あと最終滑走でノーミスである事もジャッジが点数を出しやすかったのではないでしょうか。
ちなみにジャッジ席近くに座っていた方によれば羽生選手の演技の途中からはジャッジ達の多くは興奮状態だったのがはたで見ていてもわかったそうですよ(笑)
ところで同じ試合に出ていたメンショフのコーチのルカヴィツィン氏がSP後のコメントで羽生選手に関しても述べられています。参考までにご紹介します。
ttp://www.team-russia2014.ru/article/5616.html
一部引用させていただくと、
「私はアメリカにきてから彼の練習をすべて見ていました。ジャンプも滑りもとにかく素晴らしい。スケーティングが良いし、ジャンプも自信を持って堂々とした様子で跳んでいます。彼の才能と勤勉さが見て取れます」
「95.07点という素晴らしい点数ですが、この目で彼の演技を見ましたが、十分この得点に値すると言えますね。この子は17歳とまだ若いですから、さらに自身の真価を発揮してくるでしょう」
ド素人の羽生のスケーティングがまだ劣るとかPCSは出しすぎだとかカナダについたからだとかいった意見と違い、ロシアのコーチの公平な意見の方が少なくとも私には説得力がありました。
ま、今季は46、47、48がちらほら出てくるのではないかなと。
チャンが53.50 47.00 100.50
高橋が51.00 47.00 98.00
アボットが51.50 45.75 97.25
羽生が53.50 44.00 97.00
小塚が52.00 43.00 95.00
フェルナンデスが52.00 42.50 94.50
条件が揃えば、各選手これくらいは出ますよ。高い構成難度のプログラムを100パーセントに近い完遂度で遂行したとき、ジャッジの中の評価が確信に変わったとき、一番手の認識が強いとき、以上の条件が揃えばの話ですが。
姿様、よくぞ言って下さいました!
羽生結弦は高橋大輔を超えるね・・・
足の剥離骨折と喘息で寝込みながらの日々のなか、すばらしい出来ですね!
しっかし、なんつー色気!
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