2012年グランプリシリーズ第２戦、中国の上海（Shanghai）で開催された中国杯2012(2012 Cup of China)、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2012年11月3日
曲名：ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー バレエ音楽「白鳥の湖」 （Swan Lake by Pyotr Ilyich Tchaikovsky）
技術点：54.53
構成点：64.34
合計：118.87
- 女子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 女子シングル・フリージャッジスコア（英語）
- 女子シングル総合結果（英語）
Andre Rieu in Wonderland (Collector’s Edition)
Andre Rieu
チャイコフスキー:白鳥の湖(全曲)
チャイコフスキー ロンドン交響楽団 プレヴィン(アンドレ)
中国・上海開催、中国杯2012の大会情報、出場選手＆結果。女子は浅田真央が優勝。男子は町田樹が優勝、高橋大輔2位。
(イギリス英語)
(ロシア語)
(ロシア語)
(オランダ語)
(イタリア語)
(日本語)
(ドイツ語)
(解説なし)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影)
“浅田真央 中国杯2012 フリー演技 (解説：イギリス英語)” への165件のコメント
＞＞老朽化したマイＰＣ＆不勉強極まるＰＣ操作、、何時も枝留さんには
負んぶに抱っこで教えて貰って何とか、皆さんの「情報探知」の１０分の１
位の理解・前進度でしょうか？！でも以前に比べて紹介戴いた映像は
殆んどキャッチ出来ますし、楽しむことが出来ますので、これも「老いの
一徹」～「真央愛」と「同志愛」の御蔭か？！と、自己満足をしては
このブログ感謝しています
＞＞昨日も、月１の通院と若い主治医と隣の薬局（高校の後輩)と徒然話
が嬉しくて、昨日も後輩からお借りした私の1年年上の同じ通院仲間の
『老いて 学んで 恋して』の著書をお借りしてきて、非常に感動し早速
お返しの御礼に里の川の土手に繁茂している「菊芋」を今朝どっさり
掘って先生と後輩に差し上げて来ました（２度目)・・・菊芋の効能は
ご存知でしょうね
「老いて 遊んで 恋して」は私の現在の心境でしょうか
＞＞それから↑のマイヤの「映像」は始めの映像は「第３幕のオディール」の
真央がヴァイオリンで踊る「パ・ド・トゥ」で次が「第２幕のオデットの「パ・ド・トゥ」
ですよね。。念のため
えるさま ありがとうございまーす本当に素晴らしいです
こんばんは ♯
コメントありがとうございます
＞Ｏｐｕｓ Ａｃｅ様の言及されているマイヤ・プリセツカヤのこの演技
わー 素晴らしいです とーーーっても素晴らしいです
本当に貴重な映像ですね
本当に嬉しいです。ありがとうございます
これからも、よろしくおねがいしまーす
エピさま
こんばんは ♯
マエストロ コメントいーっぱい、ありがとうございます
マイヤのアナリーゼも、ありがとうございます。勉強になりまーす
＞マイヤの「映像」は始めの映像は「第３幕のオディール」の真央がヴァイオリンで踊る「パ・ド・トゥ」で次が「第２幕のオデットの「パ・ド・トゥ」ですよね
はーい、そのとおりでーす
本当に貴重な映像ですね
片割月さま
こんばんは♯
コメントと座布団３枚！
＞私にとって一番のツボは、後半、ステップからの３Ｆー２Loー２Lo～次のスピンの箇所が音楽との親密性、同調性が見事だということです
素晴らしいです
本当に、そのとおりですねー
＆ みなさま
真央姫がチェンジフットコンビネーションスピンでのビールマンスピンを、とっても綺麗に回りましたね
真央姫ならではのレイバックビールマンで、本当にすごいのは、必ず両手で綺麗にエッジを持つことが出来ることと、軸の中心に目の位置を合わせることが出来ることですね
これは、真央姫だけの世界ですね
そして、王子のソロの楽節に入りましたね
本当に明るくて楽しい楽節ですね
この楽節の特徴は、やっぱりＦ♯→Ｅの、曲のあちらこちらに散りばめられたかわいいアクセントですね
このフレーズは、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ25番の「かっこう」(Op.79)を思い出します
まるで鳥が鳴いているみたいですね
ベートーヴェンの「かっこう」は、短３度下降ですが。
短３度下降にすると「かっこう」と同じになるので、チャイコは、Ｆ♯→Ｅの長２度下降にして、「白鳥」の鳴き声で表現しているところが良いですね
この曲のアクセントは、この「白鳥の鳴き声」のフレーズにあります
真央姫はこの「白鳥の鳴き声」のフレーズにあわせて、スリップステップで合わせましたね
素晴らしいタイミングの笑顔のスリップステップで本当にかわいいですね
そして、この後は、このアクセントを様々なステップやターンで表現した後に、３Ｆ－２Ｌｏ－２Ｌｏですねスピンの回転がそのままカウントになっています ですねの真央姫に声援を送りまーす
この３連続ジャンプでは、最初のフリップのトウを突くタイミングがヴァイオリンのここでのアクセントの最高音のＢの音を確実に捉えましたね
本当に素晴らしいです
そしてスケール感のある速い８分音符の続く下降パッセージにパーフェクトに連続ジャンプの回転を合わせましたね
さらに、このフレーズの二つめのアクセントの高いＡの音をタノジャンプで手を伸ばしてキャッチしましたね
これは、まさに神業ですね
そして王子のソロの最後のキャメルスピンになりましたね、なんと１回転が、ぴったり１カウントですね
ここでのコントラバスのカウントにジャストに乗っていますね
１回転１カウント（４分音符）で２小節にわたってテンポキープしましたね
あたかも真央姫のフリーレッグがメトロノームのように回転しています
本当に正確なスピンですね。これも神業ですね
このような正確な音楽表現が出来る真央姫は、まさに「スケートと音楽の女神」
ＮＨＫ杯も「スケートと音楽の女神」
曲出でし
第１楽章・・・「楽しい曲」と３９才のベンちゃんが言う郭公に寄せる「優しさ」よ
第２楽章・・・「アンダンテ」は聴く者を泣かせます
第３楽章・・・「ヴィヴァーチェ」のベンちゃんのオドケ心の楽しさよ
＞＞流石は音楽助教授の大譜守姫よ
贈りし文学教授
・・・その「音楽・バレエ講義」見事なり
激しい人間愛で作曲されたもの・・・「ショパンの幻想即興曲」然り
・・・「ラフ・ベルズ」然り
・・・の優れた選曲の「英断」と真央選手の「決断」が
・・・の歴史に残る「浅田真央の名演」＝「真に選手として戦う意味」においての
・・・万人が認め感動して褒め称える「真央渾身のフィギュア芸術作品」を創る
ことが出来たと思います。。
創り続けることが、選手としてアスリートとしての使命であり喜びの仕事でしょう
与えし・・・浅田真央の実存・存在・生様・言動・スポーツ・芸術・微笑・優雅・
ひたむきさ・剛毅・実直・雰囲気・氷上立像・天女像・地上女性像・ミスユニバース・
姫オーラ・真央香・真央オーラ・・・・・・・・全てが好きなのです
・・・・・真央が元気でいてくれればそれで
今後、真央に踊って欲しい曲は星の降るほどあるが、やはり音楽家で
ピアノソナタ・・・・・
言うならば、世界最高の「楽聖・ベートーヴェン」だろうかな
＞＞それに生まれ出づるより父に扱かれピアノを、、良き母は１６才
の時に他界し、幼き兄弟と飲んだくれの父を背負って生きねばなら
なかったベートーヴェンはやがて２２才の時にはその父も他界、、
ヨーロッパの権力志向の貴族王侯社会の中で「人間解放」のための
「音楽を創造」するための労苦は彼の「人間性」からは筆舌に尽くし
難かったし、やがて２０代中頃から見舞われる耳の疾患があの・・・
「ハイリーゲンシュタットの遺書」(３２才)を認める。その時を前後する
彼の「作品」は全く驚嘆に値する名作が多い
８番「悲愴」（ハ短調) (２９才)
１４〃「月光」（嬰ハ短調) (３１才)
１７〃「テンペスト」(二短調) (３２才)
２３〃「熱情」(へ短調) (３５才)
２５〃「かっこう」(ト長調) (３９才)
２７〃「恋の抒情～」(ホ短調)(４４才)
２８〃(イ長調) (４６才)
３０〃(ホ長調) (５０才)
３１〃(変イ長調) （５１才)
３２〃(ハ短調) (５２才)
＞＞人生と人間の苦悩と戦い、その苦難を超越したベートーヴェンの
生き様こそ「人間の鏡」でありその中から生れた「ベートーヴェン音楽」は
人間としての「愛と勇気と生きる希望」を暗示し教えてくれる
タラ真央スワンの中盤、明るく軽やかな王子ステップでも、熊哲もそう言ってるも～ん）は、王子の踊りやマイムのほぼ全ての場面で流れる音楽で、より助長されてるように思います(笑)。なんか、育ちのよいノーテンキな音が殊更に強調されてるような…チャイコフスキーも人が悪いというかあのF#‐Eは、白鳥の鳴き声の表現だったのですかが、この1～2年動向が聞こえてきません…お元気でおられるのでしょうか…？
裏でもカキコしましたが、多くの人が言及している王子のマヌケさ（あ、言っちゃった
Opus様、初めまして
なるほど～、バレエの場面的に今後益々笑えそう
バレエ×スケート×音楽を的確にシンクロさせたOpusさまの解説、勉強になります、今後ともよろしくです
プリセツカヤ…シジフォスの亡父と同年の偉大なる表現者
数年前まで、チャレンジングな仕事をされているのを拝見しておりました
彼女が四十代の時に録ったであろう瀕死の白鳥を見るたびに美しすぎて涙が…
Ｏｐｕｓ Ａｃｅ様に、浅田真央選手の演技からマイヤ・プリセツカヤへつながる道を導いていただいたのは、バレエ完全初心者の私にはとても幸運なことです。これを逃すと、今後それに遭遇する機会はまずないだろうと思えるくらいの幸運です。浅田選手を応援しているとこんな良いことがあるので嬉しいです。
ところで、私が示した2つの動画の最初のもの（パート1）の黒鳥の演技の、2:08 くらいから、王子に支えられておこなうアラベスクと、2:16 くらいからスピンの後の同様のアラベスクで肩をクッと入れていますが、浅田選手もスパイラルのときに同じように肩を入れているように見えますが偶然でしょうか。
このとき浅田選手を支えているのは王子ではなく、ファンの思いであるとなったら何だか楽しいですね。
シジフォス様もいらっしゃるので、今宵のマイヤ・プリセツカヤは、「バッハ」です。
https://www.youtube.com/watch?v=x2nqbr4B-dY
えぴ様が望んでいるベートーベンと並びバッハもまた多くのファンが密かに浅田選手に演じてほしいと思っているかもしれませんが難しそうですね。
浅田選手も納得の「白鳥の湖」がNHK杯で実現され、その録画した映像をある静かな冬の夜に堪能できることを願い応援していきましょう。
シジフォスさま とーっても素晴らしいです
１００万本のバラとコメントとベートーヴェンのアナリーゼとお奨めの曲の数々ありがとうございます とーーっても素晴らしいです
はじめまして、こんばんは ♯
とっても楽しいコメントありがとうございます
王子様は、ちょっと、おっちょこちょいだけれども、すごく、かっこいいから許してあげたいですねー
＞タラ真央スワンの中盤、明るく軽やかな王子ステップ
素晴らしいです
そのとおりですね、王子ステップは、本当に軽快で、かわいい楽節ですね
これからもよろしくおねがいしまーす
エピさま
こんばんは ♯
元気が出て本当に良かったですー
＞世界最高の「楽聖・ベートーヴェン」
マエストロ 素晴らしいです
ベートーヴェンのピアノソナタは、どの曲も本当にお奨めですね
連投ごめん遊ばせ大抵は踊り手の為に少しテンポを押さえ目に演奏されてます
終盤、グランフェッテのステップ、音がすんごく速いですよね
原曲のテンポ通りにやれちゃう真央ちゃんスゴすぎ
普通、バレエではあのテンポでグランフェッテはムリポでしょ…？竜巻フェッテと詠われたニーナ（アナニアシビリ）の全盛期なら、もしかしたらやれたのかも知れませんが…
真央ちゃんは容赦ない原曲テンポであの複雑な詰め詰めコレオ
あれを見てると、ヌレエフのステップを思い出す…「怪我をしそうで危険」とまで言われたあの複雑なステップ。。。
脚がガクガクになるのもむべなるかな、なのよね
語り草がマッコト痛快軽快で吾が老いの肩の凝りが湿布薬を張らずに
治りそうじゃ
真央姫猛烈なる「ラストステップ」(師匠タラソワの”死ぬ気で滑りなさい
の
白鳥オディールの斯かる「激烈ステップ」の真央姫のクソ意地は
判ろうと言うもの、、納得納得
＞＞ Ｍaya Ｐlisetskaya – Ｄying Ｓwan 1959 ＜＜
＞＞ Maya Plisetskaya,age 61, dances Dying Swan ＜＜
＞＞ Ulina Lopatkina – Dying swan ＜＜
・・・枝留女史が紹介してくれた「マイヤバッハ・プレリュード」は老いの身に堪え過ぎて
しんどくて、、、元気と勇気もベンちゃんに真央も爺さんも貰わねば
えるさま とーっても素晴らしいアナライズです
「第４アラベスク」
こんばんは ♯
コメント ありがとうございます
喜んで頂いてＯｐｕｓも嬉しいです
＞王子に支えられておこなうアラベスクと、2:16 くらいからスピンの後の同様のアラベスク
素晴らしいです
同じポジションが振り付けられています
このアラベスクは、第４アラベスクのポジションでーす
第４アラベスクなので軸足側の左腕は、バレリーナから見て前に伸ばして、
フリーレッグ側の右腕は、バレリーナから見て横（フリーレッグのつま先の方向）に伸ばします
マイヤと真央姫の第４アラベスクは、第４アラベスクでも通常の第４より、上体が、かなり深く、この姿勢で右腕を横に伸ばすのは、とっても難度が高いポジションです
マイヤと真央姫は、とても柔軟性があって、このように深いポジションの第４アラベスクが出来るのですね
マイヤと真央姫の２人は、本当に共通点が多いですね
＞バッハ：「プレリュード」：マイヤ・プリセツカヤ とーっても素晴らしいです
これも素晴らしいですね
える様のセレクションは本当に、エクセレントですね
シジフォス様もバッハに、お詳しいのですね
また、いろんな曲を教えてくださいね
今後ともよろしくおねがいしまーす
ＮＨＫ杯も、ここのブログで一緒に応援しましょうねー
えるさまマイヤ、ごっつぁんです早く寝なくちゃ
バッハ
いや～～、えるさまのおかげでマイヤの白鳥全幕動画にありつけました
１９５７．。。。輝くばかりの恋するマイヤの白鳥と黒鳥（翌年、シチェドリン氏とご結婚）
真央ちゃんにも素敵な相手が見つかるといいな
うえ～～、マイヤ三昧してたらこんな時間
・・・
・・・
・・・
↑の「羽ばたく様」のマイヤの「白鳥」と語り学び取る風景を見ましたか
↑「推敲」をせねばなるまい「語り草」 惚けエピ
バッハこそ宇宙の神の「語り草」 枝氷
バッハこそ宇宙の神の「語り種」 〃
バッハこそ「宇宙」の神か「語部（かたりべ）」か 〃
バッハこそ「宇宙」を語る「神」なるか 〃
神の声朗々と響く「バッハ音楽」 〃
「五七五」俳句で言えばバッハ哉 〃
ホームビデオ撮影の動画、一番下の撮影はもはやプロのような撮り方！
真央さんの表情までバッチリ！よほど近くの観客席なんでしょうね・・うらやましい。
別アングルで見れるし、ブレも少ないから見ていて疲れないし・・最高にスッキリしました。
テレビ放送のアングルよりも観客席から見る方がやはり良いですね！
しかしあんなに広い広～いリンクなのに、真央さんが滑っているとホント狭く感じます。(^^
本当に、リンクが狭く感じますね！
ほとんど漕がずに、スイスイと。
美しさだけでなく、運動量もすごすぎです。
CHIIさま本当にバッククロスが少ないですね
こんにちは ♯
はじめまして
そうですねー
バッククロスが少ない分、ステップが充実していますね
ジャパンオープンの方が白鳥っぽかったなと、ふと思って見返したら、振付がスピンなどの影響で、何か所かカットされてますね。
よりによって、白鳥らしさを表現している振付ばかりが、省略されてしまっている感じがしました。
スピンレベル４のためには仕方が無いのでしょうか・・・。
白鳥の湖はかなり演技力を試される選曲ですし、振付をあえて重視するのも手かなと思うんですが・・・。
表現力が素晴らしく増してきているので、つい期待してしまいます。
エピさま神の声朗々と響く「バッハ音楽」ベンちゃん（べートーヴェン）は「宇宙の美徳」描きたり とーっても素晴らしいです
「音楽の父バッハ」と 「楽聖ヴェートーヴェン」は、本当に素晴らしいですね とーっても素晴らしいアナライズです
こんばんは ♯
コメントとバッハへの絶賛のショートメッセージの数々ありがとうございます
＞
＞
マエストロ 素晴らしいです
まさに、この偉大な二人が全てのクラシック音楽のルーツですね
マエストロのお奨めされたべートーヴェンの「ピアノソナタの数々」、Ｏｐｕｓも、お奨めしまーす
naoさま
こんばんは ♯
白鳥らしいバレエの振り付けを重視されたコメントありがとうございます
＞表現力が素晴らしく増してきている
素晴らしいです
そのとおりですね
＆ みなさま
真央姫がステップ中盤のトウで１回転して手をゆるやかにパタ～、パタ～と白鳥を表すマイムを、とっても上手に表現した後に、足は、トウ（つま先立ち）で立ってバレエのパドブレの状態になった後にそのまま移動しながらトウステップで２回まわりましたね
これはバレエのポアントで移動しながら半回転ずつ回る「シェネ」を表現しています
パタ～、パタ～のマイムも前回よりも、大きくなって一層良くなっていますね
次はターンして時計回りのツイズルを決めましたね。白鳥のマイムの後、ここまでのステップは全てバレエの順回転と同じ時計回りです。すごいです
時計回りも得意なバレエ出身の真央姫ならではのステップの数々ですね
そしてスケール感のあるトロンボーンの連続する４分音符のソロのリーディングトーンに乗せて数々のターンの組み合わせを難度の高いエッジワークで決めましたね
そしてブラケットで乗りながら両手を互い違いに上げ下げしましたね。これは、「白鳥の湖のスペインの踊り」を表現しています 本当に楽しいですねですね。 の真央姫を応援しまーす
ここでは真央姫がフラメンコを踊っていますね
ここは、グランフェッテの楽節ですが、アクセントのひとつとして、このスペインの踊りが振付けられたのだと思います
右手で扇をもって踊る踊りですので、その次には、真央姫のステップは、スネークでロールしながら腰に左手をあてて、右手は上に伸ばして左右に２回ずつ振りましたね
これが扇のマイムでーす
そしてトランペットの華やかなテーマに戻りましたね
この時のマイムの扇の動きは、テーマのトランペットの最高音のＧ♯のハイノート（ハイＧ♯）を見事に扇で捉えました
そして扇の動きは、付点４分音符で左に振って、返す扇は、８分音符１つ分で返しています。扇の動きと音楽の譜割りを同期させてマイムの扇を振っていますね
またこの時のステップは、マイムの扇の動きと同期してチェンジエッジしています
本当に素晴らしい高度なスケート技術とバレエと音楽の表現です
このように様々な楽器の特性を十分に理解して音楽とバレエ芸術をバレエの「パ」とスケート技術で表現することが出来る真央姫は、まさに「氷上のクィーン・オブ・アーティスト」
ＮＨＫ杯も「氷上のクィーン・オブ・アーティスト」
Opus Aceさま、コメントありがとうございます。
いつもいつも、音楽とバレエ、そしてフィギュアについての詳しいコメントを読み、たくさん勉強させていただいています。
真央姫だけの、真央姫ならではの超絶ステップのプログラムを、これからも楽しみに応援します。
CHIIさま とーーっても素晴らしいアナライズです をされていましたのでお話できて光栄です真央姫に、大きな声援を送りまーす
こんばんは ♯
コメント ありがとうございます
わー嬉しいです いつも読んでいただいて本当に嬉しいです
＞真央姫だけの、真央姫ならではの超絶ステップのプログラム
素晴らしいです
本当にそのとおりですね
真央姫には、ナンバーワンでオンリーワンの真央姫にしか出来ない高度なスケート技術や情感豊かな音楽表現や美しいバレエの「パ」が、いっぱいありますね
今年の２月にCHII様の、ここのブログの真央姫の四大陸選手権のジュピターでのコメントを読んで覚えていました。本当に情緒豊かで優れた音楽解釈
これからもよろしくおねがいしまーす
ＮＨＫ杯も、ここのブログで真央姫を一緒に応援しましょうね
＆ みなさま
ＮＨＫ杯も、もちろん
＞＞歌姫ピアノを弾きながらマーラーと真央姫を語る
銀盤の女王の帰還。
poyoさま
こんばんは ♯
楽しいコメントありがとうございます
＞ステップ前のポーズが無くなってショック(笑)
本当に、そうですね あのポーズ良かったですものね
＆ みなさま
真央姫のステップに入る前の、「さあ行くわよー」のジャパンオープンで披露されたポーズ
本当に良かったですね
このポーズでは、真央姫は、左足を後ろにしてバレエのクロワゼ・デリエールのポジションにしていますね
そして手は、左手がアンオーで右手がアロンジェになっていますね
これは、右の羽根を開いて、左の羽は少し窄めた美しい白鳥の羽根の形を表現したマイムです
クロワゼ・デリエールかエファセ・デリエールとセットで使われます
これは、オデット姫のバリエーションで最後にオデット姫が決めるポーズでーす
オディールのバリエーションでも、このポーズが使われます
ＮＨＫ杯で、この白鳥らしいポーズが復活したらいいですねー
ジャパンオープンの振付で、最初のスピン直後に片腕を交互に動かす動作も、絶対復活してほしい。
今回のプログラムは、終盤が濃い内容になっているだけに、前半の振付が薄くなってしまうと、バランスが悪いと思います。
曲に遅れた場合は、白鳥を表現しているパート以外で省略する部分を決めておけば、可能な気がします。
あと、最初のスピンは、身体を斜めに大きく回すスピンに代わっていますが、曲の前半は繊細な白鳥のイメージなので、違和感を感じました。
黒鳥パートでやるなら、ステップと重なって逆に合うと思いますが。
できるならスピンでも、白鳥と黒鳥を演じ分けをしていると判るような組み合わせになったら、素晴らしいと感じました。
今のルールでは、不可能なのでしょうか・・・。
もちろんステップ直前のポーズも絶対入れてほしいです！
naoさま とーっても素晴らしいアナライズです 素晴らしいアナライズです
こんばんは ♯
白鳥らしい振り付けで復活希望の詳細なコメント ありがとうございます
＞ジャパンオープンの振付で、最初のスピン直後に片腕を交互に動かす動作も、絶対復活してほしい
素晴らしいです
これは、オデット姫が王子と出会う前のオデット姫のパ・ド・シスで、右の羽根と左の羽根を順番に折りたたむマイムを表現しています
オデット姫のシーンなので本当に白鳥らしい振り付けですね
このマイムは、本当に美しいマイムなのでＯｐｕｓも、復活希望でーす
＞最初のスピンは、身体を斜めに大きく回すスピンに代わっていますが、曲の前半は繊細な白鳥のイメージなので、違和感を感じました
これも素晴らしいです
そのとおりですねー
＆ みなさま
ここは、ジャパンオープンの時は、バックエントランスのキャメルにしましたね
今回は、フライングでキャメルにしましたね
そしてその次に今回は、ウィンドミルにしましたね。
ところがウィンドミルは、強い曲調に適していますものね。
ここで許されたスピンでキャメルの次に違和感なく繋がるウィンドミルにかわる優しくて美しいスピンが何かあればいいですね
あの運動量の中でジャンプを完璧にしようと思うならもっと体重がいるだろう。でもそうしたら今度はステップが出来なくなるかもね・・・・どいう方向で行くのか楽しみだね。
Opus Aceさま、コメントありがとうございます。真央スワン が見られることを楽しみにしています。
四大陸EXでのコメントを覚えていてくださり、とても光栄です。
清らかな心が生みだす清らかな演技。
さらに進化＆深化した
CHIIさま本当に素晴らしい技術ですね
こんばんは ♯
真央姫に、ぴったりのコメントありがとうございます
＞清らかな心が生みだす清らかな演技
素晴らしいです 本当にとーっても素晴らしいです
本当にそのとおりですね
真央姫は、本当に心が清らかですね
真央姫の演技からは、本当に誠実な心が伝わってきますね
＆ みなさま
もう少しアナライズしてみました。
「情景」の最後のスピンでウィンドミルを使ったのは、８分音符の裏拍をティンパニィで打ったパーカッシブな音を表現するためですね
ここでは、真央姫はティンパニィ奏者になったかのようですね
真央姫のフリーレッグがティンパニィ奏者のステックの動きを表現しています
真央姫のウィンドミルの際のフリーレッグがトップの位置にくる時に合わせてウィンドミルを回転させています
スピンの回転を自由自在に操って８分音符の裏拍を打っています
ですので、ここでは、音楽表現としてウィンドミルが振り付けられたのだと思います。
ただ、音楽表現よりもストーリーが優先されるバレエ的な感覚で考えた場合、他のスピンで速度を上げて表現する方法があったのですが、ルールの制約があって、ここでは音楽表現が選択されたのだと思います。
p.s. みなさま
１曲目の「情景」のコンビネーションスピンが終わって、２曲目のオディールのパ・ド・ドゥに入りましたね
美しいヴァイオリンの音色に真央姫がイーグルで合わせましたね
この時に腕を、しなやかに、ぱた～、ぱた～と白鳥を表すマイムを表現しました
このマイムが前回よりも一層大きくなって、さらに良くなっていますね
そしてこの時の長い音符でのイーグルは、ヴァイオリンの弓の動きのカーブを表現しています
なので、すぐ後の次の長い音符の時もイーグルを使いましたね
ここでは、あたかも真央姫のスケートのブレードがヴァイオリンの弦の上で音楽を奏でているかのようですね
楽節のアーティキュレーションをしっかり把握して表現しています
このような繊細な音楽表現は音楽を修めた真央姫だけの世界ですねー
Opus Aceさま、コメントありがとうございます。
以前から、真央姫の演技は心身で音楽を奏でていると思っていましたので、イーグルの部分についてのコメントを頷きながら読ませていただきました。
音楽を奏で、生き様を見せるスケート。やはり真央姫は、オンリーワンのスケーターですね。
CHIIさま とーっても素晴らしいです
こんばんは ♯
コメント ありがとうございます
＞真央姫は、オンリーワンのスケーターですね。
素晴らしいです
本当にそのとおりですね
真央姫には、真央姫にぴったりでお似合いのかわいいステップやバレエの「パ」が、いっぱいありますね
＆みなさまと、うち合わせましたね
そして王子様のソロの楽節に入りましたね
とーっても、かわいいメロディですね
最初に真央姫がホップして両足のスケート靴をカスタネットのようにパチン
これは、王子様がジャンプして両足を打つ「パ」で、バレエの「ブリゼ」を表現しています
バレエ出身の真央姫ならではの「ブリゼ」ですね
そして、かわいいアクセントのメロディにあわせて、両足でスケートをスライドさせましたね
これは、良くアイスダンスなどで見かける「スリップ・ステップ」ですね
「スリップ・ステップ」は、真央姫がよく、試合でコールされて両手を上げて出てくる時に使う真央姫のお気に入りのステップで、真央姫のトレードマークとも言えるステップですね
これも真央姫にぴったりの真央姫ならではの、とーっても、かわいいステップですね
そしてターンしてフオァクロスでスピードをつけて、このかわいいメロディに合わせて今度は、右足を、さ～っ・さ～っと前後にブランコのように振りましたね真央姫」を 応援しまーす
これは、バレエの「バランセ」を表現しています
Ｏｐｕｓも、よくバーラン・セと言いながら、バーを持って練習しています
これもバレエ出身の真央姫ならではの、「バランセ」ですね
このように、いーっぱいバレエの振り付けがあるので、Ｏｐｕｓは、すごく喜んでいます
このプログラムには、バレエ出身の真央姫ならではの、とってもキュートな振り付けがいっぱいありますね
ＮＨＫ杯も「とってもキュートな
Opus Aceさま、こんばんは。といつもいつも思っていましたので、教えていただいて嬉しいです。
あれは「スリップ・ステップ」というのですね！試合でコールされた真央姫が両手を上げて出てくるときの、足の動きも含めた姿が、かわいいな～
真央姫は、美しさとかわいらしさが共存する、氷上のバレリーナですね。
CHIIさま真央姫も喜んでいると思います真央姫は、とっても美しくて、キュートでスィートで、かわいい氷上のプリンセスですね
こんばんは ♯
本当に真央姫にぴったりのコメント ありがとうございま～す
＞真央姫は、美しさとかわいらしさが共存する、氷上のバレリーナですね
わー 本当に素晴らしいです とーーーっても素晴らしいです
ありがとうございま～す
さすがは、CHIIさま、ですね
Ｏｐｕｓも感激の素晴らしいメッセージでーす
本当にそうですね
＆ みなさま
そしてグランフェッテの楽節に入りましたね。
真央姫が数々のステップを鮮やかに決めて、ステップは中盤になって、フルートがグリッサンドで、ここでの一番高いＢの音をアタックしましたね
このアタックに合わせて真央姫が、すっと手を上に突き抜けたように伸ばしてアタックされたフルートのＢの音をキャッチしました
本当に信じられないほどの手の伸ばし方です
そしてオーケストラのオールユニゾンになりましたね
このユニゾンをウィンドミルで見事に表現しましたね
またフルートのグリッサンド（音階を低い音から高い音までスムーズに繋げて演奏）が来ましたね
そして、今度は、この速いフルートのグリッサンドをツイズルで表現しましたね
このグリッサンドは、とても速い１６分音符です
ところが、なんと真央姫はこの超速い１６分音符に真央姫ならではの超高速ツイズルでリードしましたね
フルートを真央姫がリードしているほどの早さのツイズルです
１６分音符ひとつ分をツイズルの１回転分で表現するという超絶技巧の世界です
これはまさに１６分音符を把握出来る優れた音楽力とリズム感と高度なスケート技術の賜物だと思います
本当に超絶技巧の真央姫だけの世界の音楽表現ですね
そして、数々のステップを決めてトウでバレエのアティテュードエファセデリエールのポジションで１回転して、ピボットから上体を起こして手を伸ばした後に、トウステップを使って移動しながら２回転してバレエのシェネを表現しましたねは本当に素晴らしいですね真央姫」に大きな声援を送りまーす
ここがジャパンオープンの時は、トウでそのままの位置で回転してバレエのパドブレを表現していました
今回は、パドブレの表現をシェネの表現に変えてきました
パドブレからシェネにすることにより、動きが一層大きくなって、さらに良くなっていますね
もちろん手の白鳥を表すマイムも高い位置からしなかに手を振り下ろしていて良くなっています
このように真央姫は、理想のプログラムを目指して、様々な工夫をしていますね
元々１番高いレベルにいるのですが、それでも現状に満足することなく「日進月歩する真央姫」
ＮＨＫ杯も「日進月歩する
Opus Aceさま、こんばんは。それも、逆回転もですからね!! 見るたびに感動の超絶技巧です。 『仮面舞踏会』、シュニトケ『タンゴ』でのキャッチフットツイズルを見たときは、もう倒れそうでした。
本当に、真央姫の超高速ツイズルは素晴らしいですね！
ジャンプだけでなく、すべてのエレメンツにおいてレベルアップを目指す向上心。「日進月歩」という真央姫の言葉が、才能を無限大にしている日々の努力を物語っていると思います。
Ｏｐｕｓ Ａｃｅ様、こんばんは。
いつも、素敵なご説明、楽しく読ませて頂いています(#^.^#)
NHK杯が待ち遠しいですね(^^♪
「真央選手を応援する会」の「音楽＆バレエ担当」、こと、Ｏｐｕｓ Ａｃｅ様に、勝手ながら、ご意見をお伺いしたいことがあります。もちろん、お時間が無ければスルーされても結構です。負担になっては申し訳ないので。
ご存知と思いますが、「白鳥の湖」のJO版と中国大会版を比較した動画がありますね。それを見ますと、ジャンプに入るまでの時間がJO版を基準としますと、中国大会の方が少し長いですね。それだけスケーティングのスピードが落ち、音楽からも少しタイミングが遅れています。ステップシークエンス直前にあった、両腕を上に掲げる所作が無くなったのも、時間に余裕がなかった為かもしれませんね。
これは、ジャンプに少し不安があったために、真央選手がいくらか慎重になっているからだろうと思っていました。
しかし、もしかすると、そうではなくて、中国大会の方が音楽とジャンプのタイミングが良く、JOはむしろ、早すぎたのではないか。中国大会の方が演技・滑りと音楽との調和が改善されているという見方もあります。今はこちらの方が正しいような気がしています。
Ｏｐｕｓ Ａｃｅ様はどのように思いますか？
今日も真央ちゃん動画拝見しに参りました・・・・
白鳥真央ちゃんはため息出るほど美しい。たくさんの手拍子・ドヤ顔で終わるこういうプログラムを見るのは本当に久しぶりな気がします。いいよーー真央ちゃん、この路線で行きましょうよ。このプログラムがきっかけで真央ちゃんの演技心に火が付いたりして？？
真央ちゃんは素敵！NHK杯も笑顔でのフィニッシュになりますように。楽しみにしてます。
Ｏｐｕｓ Ａｃｅ様の素晴らしい考察(いつも楽しみに拝読しております）、片割月様の愛にあふれるご質問の間に割り込みコメントすみません。
CHIIさま とーっても素晴らしいアナライズです とーっても嬉しいです 本当に光栄でーす
とーっても素晴らしいアナライズです
こんばんは ♯
コメント ありがとうございます
＞本当に、真央姫の超高速ツイズルは素晴らしいですね！それも、逆回転もですからね!!
わー 素晴らしいです
フィギュアスケートでは、逆時計回りが順回転で、バレエでは時計回りが順回転になるので、バレエ出身でトップスケーターの真央姫は両方とも得意なのですねー
RISAさま
こんばんは ♯
コメント ありがとうございます
＞Ｏｐｕｓ Ａｃｅ様の素晴らしい考察(いつも楽しみに拝読しております）
わー 嬉しいですー
喜んでいただいてＯｐｕｓも、とっても嬉しいでーす
これからもよろしくおねがいしまーす
片割月さま
こんばんは ♯
コメント ありがとうございます
＞「真央選手を応援する会」の「音楽＆バレエ担当」、こと、Ｏｐｕｓ Ａｃｅ様
わー 嬉しいです
＞中国大会の方が演技・滑りと音楽との調和が改善されている
素晴らしいです
そのとおりですね
＆ みなさま
片割月さま、にお答えして、ジャパンオープンと中国杯で、音楽の親和性がどのようにバージョンアップしているのか少しお話し、しまーす
Ｏｐｕｓが、ここのコメントの№91で、お話したように、ジャンプの後のトランジションが良くなっていたり、その他でも、スピンやステップでの様々な要素で難度が高くなっています
これと同様に、音楽の親和性に、おいても、とーっても難度が高くなっています
まず最初のループジャンプのタイミングですが、これもここのコメントの№91で、お話したように、ここにしかない３つの８分音符の２つ目の８分音符の中の、半分でジャンプするというに難度を上げています
ジャパンオープンでは、ここにしかない３つの８分音符の最初の８分音符で離氷しています。これもとても難しいのですが、中国杯ではさらに難しくなっていますね
８分音符の半分でジャンプするということは、アウフタクト（難しいタイミング）になるので１６分音符を把握していないと出来ないのでとっても難しいことです
なぜこのようにしたのかというと、着氷後のフリーレッグを振って長い音符を表現することを目的にして、このような超絶技巧を鮮やかに決めたのですね
なので、着氷後に綺麗に白鳥のテーマのオーボエの長い音符が表現出来ていますね
それから王子様のソロの最後の真央姫の３－２－２のジャンプのタイミングですが、ここのコメントの№104でも、お話ししましたたようにヴァイオリンのここにしかないアクセントの８分音符の最高音のＢの音を確実に捉えてトウを突くといった、とーっても難度の高い音楽表現をしていますですねを演ずる真央姫を応援しまーす
他のジャンプのタイミングでも同様に高度な音楽表現をしています
ジャンプのタイミングでこれだけ様々なバージョンアップをしていますので、
もちろん他の音楽表現においても同様に様々なバージョンアップが行われています
今後グランプリシリーズからファイナル、そして全日本選手権、４大陸、さらには、世界選手権、そして来シーズンのオリンピックと、大会が大きくなればなるほどスケート技術と音楽表現、さらにはバレエの表現の三方面全てにおいて、さらなるバージョンアップが予想されますね
本当に楽しみですね
真央姫のスケートは、実に「繊細で緻密な氷上芸術」
ＮＨＫ杯も「繊細で緻密な氷上芸術」
Ｏｐｕｓ Ａｃｅ様、詳細に解説して頂き、ありがとうございましたm(__)m
やはり、中国大会の方がより音楽と融合した出来映えだったのですね。
真央選手の演技をもっと深く味わうには、
白鳥の湖の楽譜を買った方がいいかしらね(^^ゞ
でも、楽譜って高いんですよね(+o+)
おっしゃる通り、スピンは基礎点としてはMAXを実現していますね。
しかも、それでなおかつオールレベル４を獲得している
地味な所ですが、こうした所に選手の血の滲む努力があると感じます。
あとは…ジャンプだけなんですよね
特に、２Aー３Tをクリーンに、是非！
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