浅田真央　中国杯2012　フリー演技　(解説：イギリス英語)

　
　１９５１「朝鮮戦争」時「生物学」教師Ｙ（京都響)持参「白鳥の湖」スコア
　　絵灯
　「生物学」講義中止喜々解説「白鳥の湖」　　〃
　喧騒「反戦闘争坩堝京都学業一駒」　　〃
　亡き友（中・高）と「悲愴」（６番）をハモり、フレデリックの肖像（ドラクロア）机上（大）の吾が青春よ　　〃
　青年七十年後の初冬の如し　　　枝氷
　↑若き娘等若き真央姫の「白鳥の湖」を語る　　〃
　老人思吾孫娘分身真央闘「人世・不条理」　　〃
　「チャイコフスキー」から「ベンちゃん＆マーラー」へ真央姫踊るを夢見るファン　　〃
　人の世の「不条理」と闘うアスリート芸術家真央よ　　〃
　「ラフベルズ」の次に踊る「大作」はペーチャかベンちゃんか、マーラーか　　　エピ翁
　↑歌姫ピアノを弾きながらマーラーと真央姫を語る　　エピ爺
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　

　早起きは「三両の得」「真央オデット＆オディール」(１２１回)　　絵灯
　「スローモーション」飛立つオデットの思ひかな　　　〃
　「オワッタァ」仲間に告げる思ひ哉　　エピ爺
　饅頭は皮もアンコも大切や　　〃
　オデットのスタート～オディールのフィニッシュの皮も餡子(アンコ)も美味し上手し　　〃
　真央「白鳥の湖」饅頭１２１個食べたり・・・「饅頭恐し」(饅頭こわし）「真央白鳥饅頭」目下「売り切れ」大量生産中この思いお判りかな皆の衆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＞ＳwＡn ＬaＫe-pas de deux black swan-Ｕlyana Lopatkina-teatro mariinsky ＜
　哀愁のヴィオロンの音やオディール真央 　　枝氷
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

片割月さま
こんにちは～ ♯
コメント ありがとうございます
＞中国大会の方がより音楽と融合した出来映えだったのですね
まさにそのとおりでーす 本当に素晴らしいです 素晴らしいアナライズです
例えばテーマの８小節目ですが、次のＯｐｕｓのコメントの音符の８行目のシ×6の付点２分音符で真央姫が、ゆっくり両手を横に長く伸ばして、バレエのア・ラ・スゴンドへのポジションへの動き（しなやかに両腕を横に開く）で、この「シemoji:note」の音の長い音符の付点２分音符を実にしなやかに美しく表現していますね 本当に素晴らしい音楽表現のア・ラ・スゴンドですね

＆ みなさま
このテーマ（主題）は、本当に美しいオデット姫みたいなメロディですね
チャイコは、ロマン派なので美しいショパンのメロディを思いだしますね
真央姫とショパンの大ファンで、べートーヴェンとラフマニノフとチャイコフスキーが大好きなＯｐｕｓは、とっても喜んでいまーす
クラシック音楽では数少ないＢマイナースケールで昨季に移調で編曲したジュピターと同じロ短調ですね
短調の中の短調のロ短調なので本当に神々しくて美しいけれども悲しいという雰囲気が伝わってきますね
本当に透明感のある「氷上のオデット姫」の真央姫にぴったりの珠玉の名曲ですね
ＮＨＫ杯が本当に楽しみですね
ＮＨＫ杯も「氷上のオデット姫」の真央姫に暖かい声援を送りまーす

楽譜の話が出てきましたので、インターネットとコンピュータを使ったちょっとしたコツをお教えしましょう。
まず、楽譜作成ソフトを入手します。ちょっと調べたら、フリー（しかもGNU GPL !!）でもあります。
http://musescore.org/
この説明をよく読むと分かりますが、「Standard MIDIファイルのインポート」ができることが重要です。なぜなら、MIDIファイルの中に入っているMIDIデータは電子楽器の演奏データであり、楽譜の要素はすべて入っているからです。MIDIデータがインポートできるなら、原理的に先ほどのソフトを使って楽譜に変換できるはずです。
ただし、MIDIデータに色々な規格があるらしくすべてが変換できるとは限らないようです。
後は必要なMIDIデータを探せばよいわけで、クラッシックなら、
http://www.classicalarchives.com/index.html
などから手に入ります。MIDIデータを手に入れたら、先ほどのソフトからインポートしてみてください。そのソフトが理解できれば変換されて楽譜が表示できます。
以上すべて無料ですが、こういった操作に慣れていないとちょっと難しく感じるかもしれませんが、お暇なときに試してみるのも良いかもしれません。試してないのであくまで推測ですが、運がよければ「白鳥の湖」の楽譜が手に入るかもしれませんね。

えぴさま
こんばんは ♯
コメントとショートッセージ いーっぱい ありがとうございます
＞歌姫ピアノを弾きながらマーラーと真央姫を語る
マエストロ 素晴らしいです 本当にマーラーは素晴らしい作曲家ですね
Ｏｐｕｓ（オーパス）も光栄でーす本当にありがとうございまーす
マーラーも、ショパンと同じロマン派なのでＯｐｕｓ（オーパス）も大好きでーす
特に歌曲が多いので良いですねー
P.S.
Ｏｐｕｓ（オーパス）のネームは、ラテン語読みのオプスもありますが、本当は、英語読みの「オーパス」でーす
よろしくおねがいしまーす
えるさま
こんばんは ♯
コメント ありがとうございます
＞「MIDI」
素晴らしいです とーっても素晴らしいです
える様はＤＴＭにも、お詳しいのですね本当に素晴らしいです
Ｏｐｕｓ（オーパス）は、ＤＴＭは、半年だけ勉強したことがありますが、コンピューターミュージックだから１００％楽譜どおりに演奏すると思っていたら、クォンタイズやベロシティとかで、人間らしい演奏に調整することが、いろいろとあって、とっても難かしかったでーす

そして再びオーケストラが、オールユニゾンでの最大音量での一斉演奏となり、今度は真央姫が、アラベスクスパイラルに入りましたね
このアラベスクスパイラルは、バレエのアラベスクの４番ポジションで、さらに、上体が、かなり前方に深く傾けられているバレエの「アラベスクパンシェ」なので相当な柔軟性が必要です
このポジションは、とっても難しく、脚も鋭角的に高い位置まで上がっていて、右腕のポジションもベストで、「アラベスクパンシェ」の理想の形ですね
バレエ出身の真央姫ならではの「アラベスクパンシェ」のポジションでのスパイラルですね 本当に素晴らしいです
このように真央姫のスケートには様々なバレエのポジションや難度の高い技術や表現が用いられていて、それが高度なスケート技術と見事に調和しているところが最大の特徴ですね
バック・バニーホップでのティンパニのアタックの表現に代表されるように真央姫は、オーケストラの楽器の音色を良く聞き分けて、最高の音楽表現が出来ていますね
真央姫は、まさに「氷上のコンサートミストレス」ですね。
いよいよＮＨＫ杯が近づいてきましたね。本当に、わくわくしますね
ＮＨＫ杯も「氷上のコンサートミストレス」の真央姫を応援しまーす