2012年グランプリシリーズ第6戦、宮城県利府町のセキスイハイムスーパーアリーナで開催されたNHK杯国際フィギュアスケート競技大会(2012 NHK Trophy)、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2012年11月24日
曲名:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー バレエ音楽「白鳥の湖」 (Swan Lake by Pyotr Ilyich Tchaikovsky)
技術点:52.78
構成点:64.54
合計:117.32
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Andre Rieu in Wonderland (Collector’s Edition)
Andre Rieu
チャイコフスキー:白鳥の湖(全曲)
チャイコフスキー ロンドン交響楽団 プレヴィン(アンドレ)
宮城県利府町開催 グランプリシリーズ第6戦NHK杯2012(日本大会)の大会情報、出場選手&結果。男子シングルは羽生結弦が優勝、髙橋大輔2位。女子シングルは浅田真央が優勝、鈴木明子2位、今井遥8位。
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(イタリア語)
(ロシア語)
(ドイツ語)
(ルーマニア語)
(解説なし)
(解説なし)
(英語インタビュー)
“浅田真央 NHK杯2012 フリー演技 (解説:イギリス英語)” への333件のコメント
真央さん優勝おめでとう!
2回転になっても演技が途切れる事なく転倒もせずまとめたられるようになったのはさすが凄い!成長しましたね!上手い選手は他にもいますが美しさは誰より一番ですよ! ファイナルは気楽に頑張って欲しい!
去年の逆転みたいな感じで、びっくりですが・・・)しかも8回転 ・・・これは武器になりそうですね。
Pチャンへの疑問も抑えることが出来てISUとしては万々歳って感じでしょうか。
PCSばかり注目されてますが、ジャンプがうまくいけばいくほどTESで下げられてる気がするんですよね。
連盟に擁護されてるんならJOで勝っても良かったと思いますけどね。
大会8日前にシブタニ兄妹のツイで中京大リンクで練習してる情報が入り、真央さんの目情が新横であったりして、もしや中京大リンクを追い出されたという噂が出る中、変更したところよくがんばったと思います
(リンク好き放題使ってるのは嘘じゃないかということが分かったりでシブタニさんGJ
片手ビールマンの美しいこと
重点的に練習してきたであろう、フリップ、2A3T、3Lo2Lo2Loは無理な力みなく氷に優しい流れるような美しいジャンプでした。
3Lo2Lo2Loは私的には変態ジャンプと呼んでいて、かなり脚力を使うのであまりやる人のないコントロールの難しいジャンプだと思います。
相当練習したでしょう。
N杯と中国杯の比較動画が出ているんですが、スピードはかなり出てたみたいです。
サルコウなんかはきちんとチェックできなかったのが抜けた原因じゃないかと・・・
よくスリーから入るサルコウをみると一瞬止まります。これがないと振り回されて抜けたり回転不足になったりします。(ここ大事)
やはり、スピードに拘った結果じゃないかな・・・・
いつも疑問に思ってるんですが、よく回転不足を防ぐにはスピードが必要といいますけど、スピードあってタメのない入りって他選手を見ても、見逃されているだけであって回転不足のジャンプが多いと感じるんですけどね。
やっぱりジャンプは真上に跳ぶのが基本じゃないかと思います。
成功している他の選手のジャンプを見ると直線的な軌道が多かったりするので、ジグザグしたり斜めだったりするのは結構体力使ってコントロールするのが難しいとか思ったりで・・・・
ジャンプの入りは充分速いと思うので、今後、色々とジャンプを安定させるための工夫をしてくれるのではないかと思います。
ここからは、いつもの持論なんで絡まないでほしんですが・・・・
靴が昨季から靴が重いと感じてまして、ループの抜け方、横に流れる感じとか重い時の特徴が出てると感じます。
エッジワーク一つ魅せるのも、正しいエッジに乗れてないとスピードも出ないし、ターンは重心が命ですが、正しい重心に乗れてないと素早い転換なんて到底無理というぐらいより技術が必要なんですよね。
滑らかで力強い伸びのあるスケーティングに軽やかなステップ、自在な方向転換とスケート技術に表情をつけ変化を魅せられる
この辺の技術は匠の技になってきてますね
ジャンプの癖は誰でもある中、基礎に忠実なジャンプを目指し進化させようとしている真央さん
必ず、神様は見てると思うので報われてほしいと思います。
ファイナルに向けて
GO MAO
真央ちゃん、おめでとう!!
キレイな舞だったよ!!
ファイナル、全日本で自分の満足いく演技が
出来ることを願ってます。
本人は勢いが出せなかったと語ってるようですが、実際はスピードが出てました。
これはニースも同じだったと思います。
見方がいない中闘うのは本当に大変です。
でもきっと神様は見てると思うので失った名誉を回復してくれるものと信じております。
どうか思い通りの練習と思い通りの演技ができるように祈っております。
今回は2A-3Tが非常にきれいにきまってよかったですね。前半の3フリップは鮮やかで後半の3連続ジャンプもきれいに決まった。課題はサルコーとルッツか。
うまくいくと喜びを爆発させ、ミスすると悔しいと涙を流す。リンクの上でも感情がモロに出る。自然と私たちは感情移入し、一緒になって一喜一憂し、応援してしまう。ジャンプで失った自信はジャンプで取り戻すしかないが100を求めてこれまでやってきたことを0にしてはいけない。せっかく表現力やスピードに力を入れてきたのだから、そこはそのまま大切にして、スムーズなジャンプの習得を目指してほしいと思います。今回の2A-3Tは大きな成果。音楽をうまく表現しながら、自然な流れの中でジャンプが飛べるようになれば怖いものはない。
スピンはとても安定していて、軸がブレず、回転も速い。ステップも安定している。演技構成もいいから5コンポーネンツで高い得点がとれるようになったことは大きな成果。ジャンプで多少ミスしても点数がとれるので演技に余裕が持てる。
大切なのはミスをひきずらないこと。気持ちを切り替えて素敵な演技をしてほしい。 表情はおだやかでひきしまったいい表情をしていましたね。逆に落ち着きすぎたかな?とにかく雑音を気にせず頑張ってほしいです。
すみません、普段はコメントをしないものなのですが、どうしても気になったので。
他の選手のところでも書いたのですが、GOEはあくまでもエレメンツのできばえに対して与えられるものなので、たとえジャンプがすっぽ抜けて回転数が減ったとしても、綺麗にテイクオフ&着氷し、スムースに次のモーションに移れた場合であれば、加点の対象となります。また、PCSにも響かないかと(演技全体の流れを断ち切らないからです)。
ジャンプ失敗という実況の言葉の印象も悪いと思うのですが……。たしかに、予定構成どおりに跳べなかったわけですけど、ジャンプ自体は成功している場合、プラス評価されるわけで。そのへん、解説者の人のフォローがあると見ているほうもわかりやすいのに、と思います。ロステレコムのときは、本田さんがチャン選手のフリーのジャンプの件で説明していました……が、それをご存じないのか、聞いていてスルーなのか、やはり不正呼ばわりしている人がいましたが、せめてルールと採点方法を理解し、最低限のリスペクトを選手に対して持ってほしいと切に願ってやみません。
フィギュアの得点は細かい要素の寄せ集めですし、PCSという選手の基礎力&実績点に左右される得点の占める部分もあります。不得意がより少なく、各エレメンツの完成度が高く、とりこぼしの少ない選手が勝てるのが、今のルールです。浅田選手は今回、そのルール通りに勝っただけではないかと思います。
それはともかくとして。
浅田選手、優勝本当におめでとうございます。苦しい戦いだったと思いますが、今季のプロはショートもフリーも素敵なステップを堪能しています。ジャンプ矯正は根気が必要となると思いますが、2A-3Tが綺麗に入っていることは、努力の成果のひとつではないでしょうか。
ソチを目指し、怪我には十分気をつけながら、より高みを目指していってほしいです。
真央ちゃん、優勝おめでとうございます(^_^)v
FPの演技が終わった直後は、「なんとなく大人の事情ってことなのかな?ま、そういうこともあるよねっ」という思いが頭をよぎりましたが、よく考えると、「SPで約7点近い貯金があったのが功を奏したってことなんだな」と思いました。
表彰台の上での真央ちゃんは終始浮かない表情で心中を察すると、見ている方が切なくなるような感じでした。
きっと、勝った嬉しさよりも納得のいく演技が出来なかった悔しさの方が、真央ちゃんの中で大きくて、次のGPFに向けての決意というものも真央ちゃんから伝わってくるような表彰式でした。
真央ちゃんの気持ちも、すでに次に向いていると思いますが、GPFでのFP演技の後には、今回おあずけとなった満面の真央ちゃんスマイルを楽しみに&応援しています。
頑張れ、真央ちゃん(^^)/
最初の演技を見た第一印象では、僅かな点数差の事も有り戸惑いの優勝と感じましたが、当たり前ですがフリーだけで結果が決まる訳でもなく、昨年も同様な印象を持った自分としては、今年も昨年も結果は肯定されるものだと思います。
やはりフリーの結果で優勝者をイメージしやすいのは、正にライブだからだと思います。
競馬を知らない方には申し訳ありませんが、以下の様に考える事にしました。
スタートから最後の直線に入る所までが、ショートの結果であり今回で例えれば先頭が浅田選手であり五番手が鈴木選手です。
そしてフリーの結果が出たのが競馬ではゴールです。今回は二人は大接戦でした。
実際日曜日のジャパンカップでも鼻差でした。競馬での接戦の結果にファンは違和感をもちませんがフィギュアでは、まだまだこういう考え方は一般的ではないでしょうが、競馬に置き換えると昨年も今年もショートのリード分で優勝者が逃げ切ったと考えると納得出来ると思います。
クラシックの白鳥の湖(バレエも含む)を素人にも充分感じる演技及び表現に拍手でした。
<訂正です>
146. Posted by るるりら 2012年11月25日 12:50 ID: f6AM.haB0
誤 2or3項目に当てはまれば+2
正 2or3項目に当てはまれば+1
でした。あせって書いたせいで肝心なところで間違えました。
すみません~。
皆さんの意見にホッとした。
今日の「Mもんたの朝ズバ」で、浅田真央批判全開だったの知ってます?。白鳥→薄鳥と表現して、アナウンサーのずいぶん主観が入った解説に驚きました。完璧に滑った鈴木選手が負けたことで、採点方式にも問題あり・・・等々凄かったです。SPのことなんか全然無視だし、オリンピック前は技術だけではダメ、演技力(芸術点)も無いとダメ・・・とか、3Aにこだわりすぎとあれだけ批判しておきながら、今度は3A入れないと批判するし、浅田真央のことは平気で批判するマスコミが信じれない。
SPとFS総合結果で勝負が決まるのに!
鈴木選手は演技の結果通り、きちんと点数も評価されてるし、(完璧に見えてもジャッチでは全てがそうじゃないと言いたいが・・)浅田選手はそれなりに低い点数でFSを終えてるから、それは浅田選手の表情を見ていたら誰もが分かるはず。報道もマスコミもこの批判を、何故あの時(バンクバーOR前後や同年の世界選手権の誰かさんのこと)できないで、自分達の国の選手を批判できるのか信じられない。
今回の優勝についてあれこれ批判する人はいるでしょうけど、
一番悔しくて納得していないのは真央ちゃん自身だと思います。
優勝が決まっても笑顔もなく、こわばった表情のまおちゃん。
表彰式のときもずっと暗い表情だった。
「ミスは多かったけど、勝ったからまぁいいか!」なんて笑ったりなんかしない、ずっと悔しがっている真央ちゃんが好きです。
今回の悔しい思いをバネにしてさらに高みを目指していくんでしょうね。
ファイナルではショート、フリーともに真央ちゃんの目指す最高の演技ができる事を祈っています。
カナダCBCでFS解説が公式にアップされました。
真央のインタもあります。
管理人様、ようやく一息ついていらっしゃるところ申し訳ないですが
もし手が空きましたらアップをお願いします
えるさま
こんばんは ♯
コメントと、とっても素敵な真央姫のバレエの「4番アラベスク」でのアラベスク・スパイラルの写真、ありがとうございまーす
このポジションは、上体を深く傾けて「パンシェ」していますので、本当に、とーっても素晴らしいでーす
真央姫の右手の指先の方向がフリーレッグのつま先に向けて、ちょうど三角形の頂点に交わっていますね
本当に理想的で美しいいポジションですねー
& みなさま本当に素晴らしです
こんばんは ♯
この動画の0:58のところで、真央姫が、白鳥の湖のテーマの8小節目の最後のBの音の付点2分音符を、両手をゆっくり横へ広げてバレエの「ア・ラ・スゴンド」で美しく表現しましたね
この時のスケーティングは、長い音符なので、ストロークを、とめて、そのまま両足で滑走しました
真央姫ならではの音を切らない工夫ですね
そして、次の情感豊かな楽節に入りましたね
真央姫は、この楽節の最初のBの音を捉えて右足をフォアクロスで踏み出しました
この後のクロスが全て8分音符になっていて、真央姫は完璧に音を捉えてクロスしています
真央姫は、フォアクロスの1ストローク、1ストロークまで全て音楽表現なのですね
>遅くなりましたが先程のコメントの補足になります。
馬券を買っていると着順を写真判定に委ねる様な接戦のレースでは、ゴールの瞬間自分の買っている馬を欲目から上位と見誤る事が有りますが、競馬場ではすぐに大型スクリーンでゴールシーンをスローで再生してくれるので客観的に着順を観客が判断出来ます。
ハナの差等の大接戦では、対象の二頭の写真判定を同様に大型スクリーンに写してくれます。実際ジャパンカップは20cmの差でした。
この様にして観客の主観を排除し、客観的なルールで競馬を運用しています。
さてフィギュアの場合は試合結果の判断はどうしても主観が先に、それも前日のショートよりも今終了したフリーを基準に感覚的に判断する人が多いと思います。
それで結果が決まるのであればルールも必要ないですし、スポーツとして試合を開催する必要性は無くなってしまいます。
試合結果は客観的であり、公平であるという事を観客に告知して欲しいと思います。
今出来る事はプロトコルの速い開示だと思います。実際に開示しているのでスケ連の不利益にはなりません。
具体的には表彰式の前に上位3人の情報を(競馬に習って)大型画面に掲示するだけで良いと思います。
フィギュアの知識がある人だけでなく、素人でも見た目ノーミスなのに点数が思ったより低いと思える様な演技でもジャンプの減点が多かった等の発見が出来る事が考えられると思います。
どのスポーツでも競技場の観客は大切にして欲しいと願います。
長文失礼しました。
そして両腕を連動させて反時計回りにバレエのポジションのアン・バー、ア・ラ・スゴンド、アン・オーと回して、メロディの盛り上がりを表現した後に、今度は、ダブルアクセルのプレパレーションに入りましたね
そして次の小楽節の最初のAの音で絶妙のタイミングでダブルアクセルの離氷をしました
これも小楽節を把握していないと出来ないことです
そして着氷にメロディのアクセントの付点4分音符の高いC♯の音の最初に合わせて、フリーレッグの振りとセカンドジャンプのトリプル・トウループで、このメロディの最も盛り上がるポイントである高いC♯の音を表現しました
ここで驚くべきことは、トリプル・トウループの最高到達点を、C♯の音の最後に合わせていることです
つまり、ここのメロディのアーティキュレーション(音楽の表情)で最も大事なC♯の音の最後のポイントとセカンドジャンプの最高到達点を合わせるという、
本当に信じられない、超人的な神業をしているということです
ピアノを修めた真央姫が、このように、全てにおいて絶妙のタイミングで音楽表現が出来るのは、真央姫のタイム感がエンカウント(ダンサーズ・カウント)ではなくて音楽家と同じ、ミュージシャンズ・カウントで、舞っているからですですね である真央姫に大きな声援を送りまーす
なので、カウントが、もう一段、高精細で深いのでこのようなことが可能となる訳です
また、真央姫は、頭の中で楽譜をイメージしています
それは、真央姫のスケートが、とっても楽譜に忠実だから、Opusには、わかります
さらに真央姫には、全ての動きを音楽表現に繋げるという美学とポリシーがあります
真央姫の動きには、非音楽的な動きが、ひとつもないのです
アクセル・トウで決めた、究極的な音楽表現は、高度なスケーティング・スキルと高い音楽力の両方が備わっていなければ到底なしうることが出来ないことですね
真央姫は、まさに「奇跡のスケーター」
グランプリファイナルも「奇跡のスケーター」
真央信者には、どうしてこれほどまでに盲目になれるのかといつも驚かされます。
キムヨナ選手の採点に関して批判的だったEuro Sportsの解説はこれ見よがしに取り上げて八百長を叫んでいたのはあなた方です。それなのに浅田選手(正確には浅田選手の得点が不可解なほど高いという事実)が批判される側になった途端、それを無視しようとする。Euro Sportsのコメンテーターに信頼を置いているのであれば、キムヨナ選手の得点への批判だけでなく、浅田選手の得点に対する批判も受け入れるべきでしょう。贔屓の選手に都合の良いように物事を無視したり歪曲させて解釈するという姿勢は、あまりにも愚かなファンの姿だと思います。
また、昨シーズンのNHK杯を例に取って今大会の順位を正当化されている方が居ますが、これも非常にナンセンスですね。鈴木選手が2011NHK杯で犯してしまった明らかなミスは2つ、一方で2012NHK杯の浅田選手は4つ。単純に数で比べることができるものでもありませんが、鈴木選手の倍ミスを犯している浅田選手が今大会で優勝することに違和感を覚える人が多いのは、ショートで逃げきった鈴木選手が優勝を掴んだ去年のNHK杯に比べて多いはずです。また、Euro Sportsのコメンテーターも言っていますが、これだけのミスをした浅田選手のフリーの得点がノーミスだった(あるいはそのように見えた)長洲選手よりも高いということは、やはり信じがたい。どれだけ浅田選手の芸術性が高いからといって正当化できるものではないように思います。PCSを妥当なものだとし、ジャッジが信頼できるものだとするのであれば、あなた方にとって、しばしば浅田選手より高い評価が付くキムヨナ選手のPCSを批判する権利はないはずです。反対にキムヨナ選手に対するジャッジングを批判するのであれば、浅田真央選手に対するジャッジングも批判して然るべきでしょう。
私は普段投稿は一切しないのですが、あまりにも盲目すぎる一部の真央信者を黙ってみていることができずに、コメントさせてもらいました。何でもかんでも都合が良いようにねじ曲げず、少しは理性的に考えられるようになって頂きたいです。
長文失礼しました。
>abbさん
ものは言い様ですよ。馬鹿正直は損するよ(笑)
昨年のNHK杯と比べて・・・真央選手の方がミスが多い分、ショートの得点差が今回の方が大きかったのに昨年より僅差の勝利になっています。
長洲選手は一見ノーミスでも回転不足を取られがちでいつも思ったより得点が伸びませんね(これは真央選手にも言える事ですが・・・)
ここが今のルールの問題点で、2回転になってしまってもオーバーターンや両足着氷じゃないと2回転のままの採点で、場合によっては加点が付いて、DGされた3回転と得点差がなくなってしまうんですよね。
これによって、観客の予想と得点に開きが出てしまうんですよね~。
ヨナ選手は転倒でも加点有りだったり、トリノワールドではあの演技でフリー1位でしたからね・・・ジャッジに文句の一つも言いたくなるわぁ。
Euro放送の方達は細かいルールに関係なく観客と同じに見た目で言っていると思っているので、私は好きな選手を褒められると単純に嬉しいし、批判されても「あ~そうでっか」という感じかな~。
abbさん、
今回の真央ちゃんのフリーのスコアに肯定的な人間の誰がキムさんのジャッジに否定的であったかご存知なのですか?
悔しい思いをされたのは同情しますが、すぐにそうして結びつけないで下さいね。
一般論としても、勝手な想像で批判して、盲目的と言われる筋合いはございません。
少なくとも、私は全体的な採点システムの向上は願ってやみませんが、八百長だとか言いませんし、agesage言いませんので(地元agesageはあるかも)。
真央ファンとひとくくりにする神経を疑います。
付け加えますと、批判していたファンがこちらに仮にいらしたとして、ファンも日々進化というか勉強してます。
採点に対する理解も増しています。
当時とは考え方も変わってきてます。
(一貫してる方ゴメンナサイ)
キムさんが競技に出られてたのはずいぶん前ですが、年末に復帰されるわけですし、今の採点システムともずいぶん変わったんですから、また注目してこちらをご覧になったらどうですか?
最後に、私も若気の至りで何か矛盾したことを言っていたとしたらお許しあれ。
だけどやっぱり、あなた方は盲目的なファンだとこちらを否定するのはお門違いですよ。
真央信者>まずこれ。
あきらかに馬鹿にしたような言い方
。人を馬鹿にする言い方の人の意見は拒絶ですね。
おらっ こっからでなおしてこい。
↑
マリンじゃないよ。
ChanからSan様の仰る通りだと思います。
それから、スレを読めばわかる通り、真央さんファンでも今回の採点に批判的な方も何人もいらっしゃいますよ。
私は今回の結果には納得していて、議論を呼ぶのはジャッジの判定自体の問題というより、むしろ僅差の演技が行われた場合のフィギュア競技の宿命と受け止めています。だから自分と意見が違おうと、結果に批判的な方たちを非難しようとも全く思いません。採点システムにはまだまだ改善の余地があるだろうと思っているからです。
ただ日常的な態度として、他選手の判定に疑問を持った時、それを安易に選手に向けるような人には、本当に止めてほしいと思う。一部のそういう態度が、足枷になっている部分はあるかもしれないですよね。
これとて別に真央ファンに限ったことではないのだけど、だからいいだろう、ということもできないと思うので。
別の場所ですが、今回の採点を陰謀論を封じる陰謀だとする意見を見て悲しくなりました。どこかで高い評価をもらわなかったら、勝つことはできない。
そういうことを言うのは、せめて先を見てからでもいいのになと。
浅田選手に限らず、厳しい状況の中で必死に練習し、向上を目指している選手たちにあまりにも失礼ではないかと思います。
かなり遅くなったが、浅田選手優勝&グランプリファイナル行きおめでとう。ファイナルではいい演技期待してます。
今期のフリープログラムはひたすら素晴らしい。ジャンプはむしろいらないくらい(笑)。高難易度ジャンプは好きだけど、ここまで全ての箇所がまるでステップを踏んでいるかのような作品は、各エレメンツに流れが無くぶつ切り状態であっても、スピードさえあればPCSがあがるような現在の女子の傾向ではそうそうお目にかかることはないのではと思っていたので、浅田選手は改めて凄い選手なんだなと感じた。本当にスケートの上手い選手。美しい。
ロシア的濃密さもありながら、佐藤コーチ伝授の北米的なスピード感のある滑らかさも備わってきた。佐藤コーチはスケーティングに関してはもしかすると究極の女子選手として浅田選手を育てたいのかもしれない。
ただ、ジャンプに関しては、やはり厳しい道のりだなと感じた。もともと浅田選手はスピードを利用してジャンプを飛ぶ選手ではなく、タイミングで飛ぶ選手だと思っているので、スピードを殺さずジャンプを飛ぶことは非常に苦痛を伴う作業じゃないかと察する。だが、決まったジャンプはスピードを殺さずキレイに飛べていたので、後もう少しかなと思ってはいるが。彼女の努力が報われるよう祈っている。
ジャッジに関しては、私は回転不足判定とPCSの比重をどうにかしてほしいとは思っている。回転不足は2重減点せず、GOEでマイナスにするのみにする、PCSの点数の比重を下げる、この二つを改善するだけでずいぶん違うと思うけどね。今の採点方法は6点満点の時よりかなり、いや比較にならないほど良いんだけど。改善が必要な時期にさしかかっているんではないかと。素人意見ですけど。
長文、駄文、失礼しました。
優勝しても気まずそうな顔、、去年のあっこちゃんもそんな表情だった(笑)
SPが良すぎるとフリーで崩れちゃうパターン、よくあるよね。フリーと両方揃えるのがいかに大変かってことだけど。。
スケアメのゆづるクン、全日本の大ちゃん、去年この大会のあっこちゃん、今年の真央ちゃんなどなど、、いずれも圧巻SPだったけどフリーでアレレレ、、、みたいな。
でも真央ちゃんのことだからきっと完璧な「白鳥の湖」披露してくれるはず。
ファイナル6度目!去年は出られなかったけど、優勝2回、2位2回、凄いわ。やってくれるんじゃないかしら。
優勝おめでとう。
どうしてなのかが疑問のイジヒがレフェリーだった、それだけ。
あと一つ、佐野がフォローをしないで今回は否定に回った事。
どういう事??
盲目というよりも、現状の採点ルールを考慮しての事だと思います。
採点方式は毎年のように変わってますよね?何年前かのルールで採点されたキムヨナさんを引き合いに出されて、その当時の採点方法の批判と重ねられても正確には重ねようがないと思いますが・・・
あの当時、”難しいジャンプで回りきっての転倒”は認められませんでしたし、転倒があったりミスがあれば、PCSに影響してPCSも下げられる傾向がありました。
目立つミスが少ない演技が評価されていた時です。”浅田選手はミスがあった、だから演技構成点も伸びなかった・・・”そんな事をよく耳にした筈です。
その時に多くの方が、簡単なジャンプさえ跳んでまとめれば、PCSも跳ね上がり、難易度の低いジャンプでも高難度ジャンプ並みの加点があるのはおかしい、と言っていた採点だった筈です。
今回のGPシリーズの採点を見る限り、男女共に全体的に、TESとPCSは切り離されて評価されている様に思います。転倒があってもSSに9点台がついている選手も沢山います。それにシニアにあがって間もない選手にもPCSに9点台といった例もありました。これは数年前には見られない事でした。
昨年はステップのレベル4を取る選手が多かったですよね?その前はレベル4は稀でした。
今回トリプルがダブルになっての加点についてですが、他の選手にも見られましたので、浅田選手にも加点がついた事について、全選手に付くべきじゃないと思われる方は浅田選手にも付くべきではないと言われてますし、逆に他も選手もついていたので、今回浅田選手につくてもおかしくないと納得される方と分かれていると思います。
もし、他の選手がそうであれば、もちろん浅田選手も同じ様に採点されるのが当然でしょうし、浅田選手だけが対象にならない方が問題だからです。
それにキムヨナさんも対象になるので、転倒があっても、PCSも切り離されての評価になるだろうし、後半スピードが落ちてもジャンプが決まらなくてもノーカンがあろうとも、そこそこの点数は貰えるだろうな、と思います。
あと、PCSで9点台もあるかもしれませんね。
とりあえずまだ今季の採点でのキムヨナさんを見てないので、比較されてる方もいないと思いますけど?
それから、今までの傾向を考えると、GPシリーズと世選の採点も若干違うと思います・・・
連投申し訳ありません。
今回の真央ちゃんの報道ですが、逆の言い方でも考えられたわけですよね?
例えば、SPで9.35の差があって逃げ切った、と報道されてもいいわけですけど、それをしなかったマスコミは相変わらずですね・・・
マスコミには何の期待もしてないけど
真央ちゃん、周りの雑音に惑わされず、自分を信じてすばらしい白鳥を完成させて下さい!
もう、色んな意見の方がいるってことで、既にお腹いっぱいなのですが・・・。
ここで一つ、どのマスコミも取り上げなかった、正当な理由と言いますか、気分がスカッ!とするコラムがありました。
言いたかったことを全て言ってくれています。
この逆のことをマスコミは報道するのに・・・。
もっとこうした声を取り上げて欲しいです。
特にフィギュア関係者の方!!!!
「浅田真央、“ジャンプミス”連発でも優勝の真相 (1/2)
技術と演技に見た新たな可能性」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/winter/skate/figure/text/201211270001-spnavi_1.html
ルールや採点方式の複雑さ・曖昧さを利用して、選手たちの日々の努力や苦労を無意味なものであるかのように貶めるような書き込みは慎みましょう。
どこまでいってもフィギュアスケートが採点競技であることには変わりはなく、勝敗はともかく、採点の絶対値についてまで万人が納得することなどありえません。
『最初から勝敗は決まっていた』『電卓パチパチ』というようなことを想像するのは自由です。
でも、そういうことを前提に、もしくはそういうことのみにフォーカスして書き込む人は真のフィギュアスケートファンではないと思います。
そんなことを言い出したら、選手たちは一体何のために、フィギュアスケートに自身の人生や時間を捧げているのでしょうか?
『こういうルールがよい』『こういう採点方式がよい』という議論なら大いに結構だと思います。
ですが、『本当は○○選手が勝っていた』『いや、そんなことはない』というような言い争いを見るたびに、”動画を見るだけにしておけばよかった”と思っている人は多いと思います。
真のフィギュアファンの皆さん。
競技としてのフィギュアスケートを楽しみましょう。
第一線の競技者としての彼らを見ていられるのは、選手1人について長くて10年程度です。
素晴らしい選手たちがこの時代に生まれたことと、この動画サイトが存在することに感謝して。
憎むべきはジャッジシステム!!!
こんなにも色々言われて批判されて、
真央ちゃんがかわいそすぎます。
もんたのTVでそんなこと言ってたんですか!?驚きました。
前も小倉アナにひどいこと言われて、
真央ちゃん落ち込んでスケートしたくないって思ったんですよね?
真央ちゃんは今回の優勝に全然納得してなくて、次に向かって絶対頑張るって試合直後には言ってたのに、
次々出てくる色んな批判。
今回も前みたいになりはしないか、、。
今回のことがトラウマになりはしないか、
GPFでボロボロになりはしないか、、
もう心配で心配でたまりません、、。
本当にジャッジシステムとマスコミが真央ちゃんを苦しめてばかり、、
お母様が亡くなられ、途方にくれて、悲痛な思いして、見えないところで涙も流しながら、それでも大好きなスケートを続けることがお母さんへの一番の供養であり報恩であると、しっかり胸に秘めて、この1年一生懸命、頑張ってきた真央ちゃんなのに、これでもかって天は茨の道を与えるんですね、、。
どうかどうかこのことが真央ちゃんにとって次の光る扉の第一歩となりますように、、。そう心から願うだけです。
真央ちゃん頑張って!そう思うだけです。
結局は自分のご贔屓選手なら異常加点も容認、もしくは「文句はジャッジに言え!」的に居直るのがファンなわけですね…
他の選手やファンへの配慮があれば、私はそれで良いと思います。
今回の採点は攻撃的な真央ファン達にとっても良い薬だったのでは?
私は今回の優勝については納得していません。
しかし、大切なことは結果ではないと今は思っています。
今回の浅田選手への高い評価は、浅田選手の日々の努力や佐藤コーチの指導の成果として受け止めることもできますが、やはり、個人的な印象としては、3Aを封印し全体の完成度に努めた浅田選手への、ジャッジの「高印象」の現れだったようにも感じます。
成功率の低い3Aにこだわる彼女に、ジャッジや海外の解説者、日本スケート関係者から、批判的な意見が見られることもしばしばありました。
私は、3Aにこだわっていても、彼女はもともとオールラウンダーの選手で、ステップもスピンもスケーティングも手を抜かずに洗練されていると感じていましたし、高難度のジャンプに挑戦する浅田選手の姿勢が好きでしたけれども、やはり専門的な方からはそうでなかったのかもしれません。
こういった結果(NHK杯の結果)を受けて、彼女自身がこれからどういった方向性を打ち出してくるか。これに注目しています。
彼女はいま何を考えているのか。
きっと、
「今回これだけジャンプが失敗したのに評価された。これで3Aが完成すればもっと点がでるはず」
と思っているんじゃないかなと、私は勝手に想像しています。
彼女はいつだって前を向く選手ですし、挑戦をやめない選手だと思っていますから。
大大吉さま とーっても素晴らしいアナライズです
「真央選手を応援する会」の「スケート技術担当」、こと、大大吉さま
こんばんはー ♯
「真央選手を応援する会」の「音楽&バレエ担当」、こと、Opus Aceでーす
いつも的確なスケート技術の、ご説明、ありがとうございます
>片手ビールマンの美しいことしかも8回転
>フリップ、2A3T、3Lo2Lo2Loは無理な力みなく氷に優しい流れるような美しいジャンプでした
素晴らしいです
まさに、そのとおりですね
真央姫ならではの、とーっても美しい片手ビールマンと真央姫ならではの、とーっても美しいループ&ループ&ループですねー
& みなさまですね。 の真央姫を応援しまーす
真央姫のサルキュ(サルコージャンプ)の後に、バック・クロスで、ここの8分音符4つ分の音を表現しました、真央姫は、ファアは、もちろんバッククロスの1ストローク、1ストロークまでが音符なのです
そしてインサイド・イナで長い音符を表現して、その次にバレエの「グラン・バットマン」でフリーレッグを後ろ向きに振り上げて、ここのフレーズの解決音を表現しました
そしてターンして細かい音符を表現した後に、トリプル・ループで長い音符を表現して、ループのコンビネーションジャンプを決めました
そして、キャメル・スピンからシット・スピン、そして片手ビールマンスピンのコンビネーション・スピンを決めました
この時に、注目すべき点は、音楽のコード・チェンジごとにスピンをチェンジしている点です
真央姫は、その高い音楽力で楽曲の和声を十分に理解して、スピンをチェンジするポイントを音楽のコード・チェンジにジャストに合わせて回転しているのです
これにより、真央姫のスケートやスピンでは、様々な音楽の色彩感を表現することが出来るのです
音楽の和声を誰よりも良く理解して、音楽の色彩感まで表現出来る真央姫は、まさに「氷上のアーティスト」
グランプリ・ファイナルも「氷上のアーティスト」
p.s.
ところで「真央選手を応援する会」の、応援団長の「信濃のご老公さま(エピさま)」は、どうしたのかな~
「じぃ~」「じぃ~」、わらわは、王羽須姫でごじゃる~
海外のスケートファンは、正直に感想を述べています。
普段真央ちゃんに好意的なアイスネットワークのコメント欄でも、今回の結果について、素朴な疑問を述べています。
トップに来ている二つのコメントは:
Akiko was robbed – plain & simple. Mao’s program was mostly double jumps. I hope they’re not going to hold Mao up in the marks like they used to with Patrick Chan. But Mao knew she was terrible, you could tell by her surprise at winning and her almost apologetic body language.
So proud of Mirai! To me she should have won the silver! 🙂 And I’m sorry Mao, love you but I think Suzuki was robbed of gold. Asada should have placed no higher than third overall after that mistake-ridden FS.
海外のコメントを英語のまま紹介されても、ここ日本だからなぁ。
せめて訳つけて欲しい。
未来が2位になって困るのは、浅田じゃなくてロシアのリーザなんだけどね。
浅田は3位でもファイナル進出。
未来が2位だと、リーザとポイント並ぶから、2試合の合計得点の高い方がファイナル進出。
今回大人の事情があったとするなら、ロシア側。
jubiさんに拍手!
でもきっと、そういう陰謀論でも持ち出してでも自分の好きな選手を守りたい人は、その人個人のファンなんでしょうね。対象選手がたとえ複数だとしても。
恋は盲目。
誰が勝つだろう?という気持ちで試合を観るか、誰それに勝って欲しい!と思って試合を観るかによって、ジャッジシステムへの見方は分かれているように感じます。
後、ある選手の板に書き込む人が皆様その選手個人ファンであるという思い込みを皆が捨てて、自分と立ち位地が違うことを受け入れてスルーすれば諍いはもっと減るのになあと思っています。
よく「本当のファンじゃない」と他人を非難するコメントを見ますが、実に不毛な指摘で、ファンじゃない人に「ファンじゃない!」と怒っても、「ええ、それが何か?」ってなもんじゃないでしょうか。
ファンじゃないけど客観的に指摘するコメント、悪意のある
SALAさんのコメントすごく鋭い!と思います。
これまで果敢に3Aに挑んできた真央ちゃんですが、特に今季は「これならどうだ?」的な佐藤先生の戦略にも私などには思えたりしてます。
選手たちは「見た目の印象」とかいうあやふやな世界で戦っているわけではないので、0コンマ1を狙ってあらるゆ策を講じてきますよね。
採点システムや審査基準には矛盾を感じることもありますが、コーチや選手は勝つために取り組んでますし、一番スコアの傾向を知っている人たちだと思うので、ファンは見守っていくしかないですね。
ソチまでまだまだありますので、今後の真央姫にはますます期待☆です。
ある意味芸術さんのご意見にもむふむふでした☆
勉強になりました。
名前を上げればきりがありませんが、皆さんの前向きなご意見に次の大会に向けて向上心をアゲアゲしていけま~す♪
JUBIさんのご意見には身が引き締まりました☆
仰る通りです。。。
そして心眼にますます磨きをかけねば、と思いました。
色んなハナシが飛び交う中、最終的には自分が「どう感じたのか?」も大事にしていきたいですね♪
でも、ときめく瞬間がOpusAceさんとダブったら、やっぱり嬉しい☆
遅くなったけど真央ちゃん優勝おめでとう
真央ちゃんはFqirです。
GPFで思いっきりの演技をしてください。
応援してます。
真央ちゃん優勝おめでとう。しかしながら辛いものとなってしまいましたね。点差があったとはいえ、今回はあっこちゃんが優勝であるべきでした。こんなジャッジを浅田ファンはのぞんでいません。そして一番わかっていて辛いのは彼女自身。表彰式などは本当にみなかわいそうだった。
未来ちゃんはあからさまだったね。気持ちはわかるけど、あんなに辛そうだったのになあ。あっこちゃんはまおちゃんにに話しかけたりして大人だなと感心しました。
ファイナルは文句を言わせない演技を期待しています。評価には自信をもって。
ソチで金!というよりも
真央ちゃんが納得できる難度のジャンプを入れて
スケーティングや表現力も磨いて
ソチでSP・FP パーフェクトな演技を観れることを
期待しています。
ほんと もう ただ それだけです。
私はずっと真央ちゃんのファンですし
応援しています。
今回の結果を、
ファイナルへのモチベーションに変えて
実力を出し切れる試合になりますように。
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