浅田真央＆羽生結弦　飛躍誓う　(2012/12/28)

本田さんと二宮さんの対談読みました。
がっかりです。
マスコミとかは慣れましたが（でも、看視はしとく）先輩スケーターからちゃんとした対談で真央ちゃんの事。どうしても慣れない。
凄く凄く凄く悲しい。

お風呂につかって冷静になりました。
この対談はあくまでお仕事ですものね。
本心は言えませんね。
あっ　あの方のひとつひとつの技に名前をつけっちゃったけど「一応」ってのにしました。
一応イーグル
一応イナバウワアー
エトセトラエトセトラ　ね。
選手としても一応ね選手。
マリンは、また空気読めないコメしてしまいました。
真央ちゃんと羽生くんのかわいいスレなのに。
マリンのこの空気読めない所は、お仕事とか、ちょい修羅場では、ちょっとお得ですが、ここでは、不愉快にさせてごめんなさい。
「狼が来る」主婦は、返上です。
なので、もう来ないです。（試合は例外）
ほんっとにPCから離れたい
マリンは働く良妻賢母（ただの手抜き主婦）に本当に戻ります。
さよ～なら～

真央ちゃん、良い表情になってきたと思います。上昇気流に乗れると良いですね。
でもマスコミは、浅田選手にも羽入選手にも、
これ以上は、変な煽りや張り付き取材は控えて欲しいもんです。

＞７
本田さんもそんなこと言ってるんですか・・・
荒川さんとかは、そんな感じがよく伝わってきてましたが
なんか意外・・・
本当のことを言ったら、日本ではお仕事できなくなってしまうんですかね、他国のための日本メディア連合（電通・博報堂＝キー局・大新聞・系列スポーツ新聞）の印象操作は大変残念なことです・・・

うん、キムヨナさんに関しては本当に対談の最後の付け足し程度だしね。
しかしどうも「今シーズン世界最高点で優勝したNRW杯」という部分がキナ臭い。
素人じゃないんだから、こんなＧＰｼﾘｰｽﾞとB級大会を混同するような表現使うかなあ。
対談の条件として「このｷｰﾜｰﾄﾞは絶対入れてください！」みたいな。

マリンさん…、いつでもきてね。真央ちゃんの事で一喜一憂…。かわいいです。
さて、私は本田さんの対談。男子については随分私情というか、やっぱり大ちゃん可愛さがでてたなぁ～。って、感じたので、女子については特別な思い入れないかな？って、感じました。かな子ちゃんやあっこちゃんにはちょっとだけ優しいコメントに感じたのはフレンズつながりで仲いいからかな？何て少し感じましたが。私が真央ちゃんファンだからそのように感じるのだろうと自分を納得させました。とにかく、日本のフィギュア関係者は真央ちゃんを全力でバックアップする気はないのね…って感じました。だって男子限定の話でも日本が強くなってきたから世界で色々仕掛けてくるので要注意…みたいな発言してるし、色々本当はわかってると確信しましたよ！

そんなことになったら一気に女子フィギュア熱が冷めちゃうなあ。
優勝するにしても相応の演技してもらわないと。
もしキムヨナさんが世選で八百長優勝を飾るようなら、
もうこの人消えるまで女子はいいや、ってなりそう。
五輪も男子だけで充分楽しめそうだしー。
同じ考えの人結構多そうだけど、どうなんだろ。
真央ちゃんファンはたぶん、いや絶対真央ちゃんを見捨てないだろうけどね。
というかそうなった場合、
彼らがどんな行動に出るか考えただけで・・・ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
なんちゃって(笑)

みなさまへ
今回は戻って来たのではなく謝りに来ました。
本田コーチの真意も分からず不快な言葉を投げつけてしまってすみませんでした。
荒川さんもです。世選の時良くなかった真央ちゃんに「元気がないように見えた」って涙声で言ってたのを忘れません。
マリンは久しぶりに仕事に復帰しましたが、もし上司が理不尽な事を言っても余程の事じゃない限り逆らえません。
仲間と愚痴るくらいです。
だから、この世界もいろんなしがらみがあるんでしょうね。
山田コーチもはっきり言えないくらいですからね。
今回あんな言い方をしてしまったのは、選手時代からファンだったし、今も
熱いものを持ってて大すきだったからその分悲しくなってあんな文になってしまいました。

それから、マリン、フィギュアに対して偉そうぶった感じごめんなさい。
マリンはぶっちゃけフィギュアおたくなだけです（プラスね）
真央ちゃんが１番応援してますが、フィギュア選手っていうだけでもすきです。
時間のある限りは、すべて見ます。
そしてプロトコルも見比べます。
前は楽しかったです。
でも、バンクーバーOPの数年前からアレって思う事が多くなりました。
フィギュアは採点競技なので本当に納得いくのって少ないけどここまでってどうゆうの？
ある選手のいろんな点数を見てこういう評価だったんだって納得して他の選手を見ると何故？どうして？？？
分からない理解不能
で、結論は、メチャクチャなんだ。
そこにジャッジとしての責任なんてないんだ。
悔しい。悲しい。残念。
そう確信したのはもう前からです。
でも、フィギュアが大すきだから見てしまう。
そしてプロトコル見るのも・・・もう、マリンの佐賀
マリンのめり込み過ぎました。
距離をおきます。
あっマリンは、今英語習ってます。というかN〇Kでラジオ聴きながらの殆ど独学です。あと、もうちょっと。ウヒヒ
語学は嫌いじゃないから次はロシア語です。
世界のピーポールと仲良くしたいのなーんて
んな分けない本当の理由はフィギュア選手やコーチの生声聞きたいからです
で、結局ただの蝶フィギュアおたくマリンに行き着いた
寛大なきらりんさま
ありがとうございました。
不快な思いした方、ごめんなさい。
では本当に（何回目だよ←先に突っ込みいれとこ）しばしお別れ（おおげさ。ばっかじゃね←これにも）