2013年オランダのハーグ(Hague)で開催された競技会「チャレンジカップ(Challenge Cup 2013)」、イタリア代表-カロリーナ・コストナー
(Carolina KOSTNER)
のショートプログラム演技の動画です。
Date:2013年2月21日
曲名:ジョン・モリス 映画「ヤング・フランケンシュタイン」より「トランシルバニアの子守唄」 ~ ジュゼッペ・タルティーニ 「悪魔のトリル」 (A Transylvanian Lullaby (from Young Frankenstein) by John Morris performed by Gil Shaham, Jonathan Feldman + Devil’s Trill by Giuseppe Tartini performed by Angele Dubeau & La Pietà)
技術点:38.21
構成点:34.60
合計: 72.81
- 女子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 女子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Devil’s Dance
ギル・シャハム
Infernal Violins (Violons D’Enfer)
Angele Dubeau & La Pieta
(*音声なし)
“カロリーナ・コストナー チャレンジャーカップ2013 ショート演技 (解説:なし)” への11件のコメント
音が無いと余計に迫力を感じます^^;
ジャンプの後の流れがとても綺麗。
世界選手権凄い争いになりそうですね。
細かな音符まで捉えた、伸びやかで躍動感のある滑り・・・。
パーフェクトな演技は、まさにスケートで音楽を奏でているという感じでぐっと引き込まれてしまいます。
この演技は非常に素晴らしかったです。滑り込まれているなと感じました。
独特の曲調をよく掴んでいますし、スピンもコントロールされていました。
加点もこれぐらいでておかしくないほどです。
過去のコメントにも載せましたが、コストナー選手はキムヨナ選手より実力が大幅にあることが間違いないです。その証拠に、最近の試合では構成点でも評価されるようになりました。
世界選手権では70点ぐらいで程よいところかなと思っています。
(浅田選手ファンとして言わさせていただくと)
ショートで3アクセルを決めて70点台をマークしないと、金メダルは難しいかも知れません。ワグナー選手だったりキムヨナ選手もいるわけですし・・
これらの選手はみな構成点が高い選手なので、ジャンプの難易度、加点が重視されますね。
ダイナミックで美しいスケーティングとステップ、音楽の表現力、手足の長い圧倒的プロポーション(スケートそのものではないけれど、)、いつもセンス抜群の衣装、近年のコストナー選手の成熟ぶりは目を見張ります。
加えて、この2シーズンのコストナーさんのプログラムは、彼女の魅力を最大限引き出した大人っぽいプロである点も、欧米では評価が高いでしょうか。
日本のマスコミは勉強不足ですね。相も変わらず、真央vsキムばかり煽って。。。コストナーさんがノーミス演技をすれば、日本女子選手にとっては一番怖い相手かもしれません。
(真央さんの3Aと3-3の安定を祈らずにはいられません。)
素晴らしかったです一番最初の試合でずいぶん点がでないなーと心配していましたが、必要なかったですね。演技が、静かに流れる川のようでした。やっぱりコストナーが一番恐いな~と改めて思いました。前よりかなり上手くなってます
ほんとだ~
すごい! 美しい滑りですね。
ジャンプも安定してきてますし
ほんと日本には怖い相手ですね~
さすが現女王というところを見せつけられた感じ 。。。
雰囲気もあって・・すごく素敵。
女王本気ですね。
美しい。滑らか。これは完全に浅田vsコス。ジャッジ内ではキム<コスであることはもう確実でしょう。(カナダの審判員はわからんが)
でも、この小っちゃい大会でフリーが案外出てくれませんでした。
ミスがあったし。
ワールドまでには立て直してくるでしょう。
この人は最終滑走者になりますから、まずは、「克己」デスネ。
がんばって!!
コストナーに限ったことでないけれども、3T-3Tで70点を軽く超える時代が来るとはな・・・と少しむなしい気分になります。
フィギュアスケートの採点法はころころ変わる、といわれればそこまでだけれども、一番簡単な3-3ジャンプで3A-2Tを飛んだ構成と2点以下の差ですっていうのもアホらしい。
美しいですね。
気品や高貴さをを感じさせる美しさ。
フィギュアスケートの女子は繊細で高貴な美しさが必要だと思います。
ダイナミックさは男子に求めたい。
いろいろ人の感性によるでしょうけど。自分はそう思います。
ショートはとても素晴らしい演技ですね。
しかしフリーのジャンプの構成が意味不明ですね。
3T-2Tと3F-3Tに単発のアクセルが意味不明。3T-3Tか2A-3Tにして3Fを2回飛んだほうが難易度も下がって構成上の得点が上がる気がする。
なんで3T-2Tなんて入れてるんだろ。
2Aが失敗で、仕方なく3Fにコンビネーションつけるにしても3T付けるとか謎ですね。
ジャンプの着氷に煩い方がおられるのでコメントしますが・・・
2Aは、上体を前に倒して重心を前に置いているのが分かります。
スケートは前に体重を乗せると後ろに進むようになってます。
着氷の基本姿勢として無理に押して着氷の流れを作るのはよくないとされてます。
フリーレッグを勢いつけて上げるてもその勢いで伸ばすことができます。
フリーの2Aと比較するとショートの明らかに体重を乗せたほうが伸びていることが分かりますね。
セカンドジャンプの着氷はあまり変わらないと思います。
クーリックさんやエルドリッチさんの着氷を見てるとふわっと柔らかくフリーレッグをふりほどくのはそのためです。
よく観察してください。
キムさんよりは押してないと思いますが・・・
ジャンプ前の準備運動ですが、どちらかと言えばキムさんやコストナーのほうが頭が二度大きく上下してるのが分かります。
説明はできませんが、(調べてください)
体重計の上で膝を曲げたりすると、一瞬体重計の針が軽いほうを示すようになります。
下向きに働く重力と反作用して軽くなるという話がありますよね。
先日、陸上選手が前掲姿勢での走りに対して下向きの重力に反作用してスピードが増すというのを説明してました。
それにルッツはみんな前傾姿勢です。
2Aもしっかり踏み込んだ方が高さが出ます。
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