2013年カナダのオンタリオ州ロンドン(London, Ontario)で開催された「世界フィギュアスケート選手(2013 World Figure Skating Championships)」、日本代表-浅田真央(Mao ASADA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2013年3月16日
曲名:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー バレエ音楽「白鳥の湖」 (Swan Lake by Pyotr Ilyich Tchaikovsky)
技術点:65.96
構成点:68.41
合計:134.37
- 女子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 女子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
Andre Rieu in Wonderland (Collector’s Edition)
Andre Rieu
チャイコフスキー:白鳥の湖(全曲)
チャイコフスキー ロンドン交響楽団 プレヴィン(アンドレ)
カナダ・オンタリオ州ロンドン開催、2013年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手&結果。女子シングルはキム・ヨナ(韓国)が優勝、浅田真央3位、村上佳菜子4位、鈴木明子12位。男子シングルはパトリック・チャン(カナダ)が優勝、羽生結弦4位、高橋大輔6位、無良崇人8位。
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(日本語)
(イタリア語)
(カナダ英語)
(フィンランド語)
(スペイン語)
(カナダ英語)
(フランス語)
(日本語 Jスポ 32:20~)
“浅田真央 世界選手権2013 フリー演技 (解説:イギリス英語)” への303件のコメント
詳しいことはわからない者ですが・・・
ジャンプだけでなく、ジャンプ、スピン、それ以外も、一秒たりとも目が離せない。見どころたくさんで、見ていて楽しい!感動のプログラムです!
そして、真央ちゃんの頑張り、人柄にもいつも感動しています。
ソチに向かって、ますます楽しみな真央ちゃんの滑り。応援してます!
感覚的な事言ってもいいならですが・・・
3Aの助走がフリーの方が短いような気がするんですよね。
フリーは、
左足LFOを置き始めようとする位置が(木下工務店の位置)
ショートは
LFOを置き始めようとする位置が(ジャパネットたかたと木下工務店との間)
でフリーは、右足のタメが少ない分LFOの踏み込みが弱くて通常90度ぐらいするグリップも少ない感じになった。
ファンの方の動画で【3-15-2013 FS+3A】
15日の朝連(サブリンク)で曲かけ では短めの助走、単独では長め、特に成功したジャンプはLFOのエッジの乗りがしっかりしてるように見えました。
ただ、助走のラインは四大陸の方がカーブかかってて良かったような・・・・
昨シーズンのように直線的になると(コーナーに向かって跳ぶ)振り回さるような感じになる(ぐりってなることが多い)
基本的な考えとして進入ラインと着氷ラインが自然なカーブを描くような助走ラインが成功への秘訣だというのは良く言われます。
四大陸ショートは、結構思い切って踏み込んで多少反動を使ってるようにも見えました。
軽いといってもしっかりと乗ることは大事じゃないかなと思います。
まぁ、当たり前のような気もするんですが・・・・
今回、リンクが硬い、短いで色々ありましたから、軽い乗りってのは中々厳しいものがありました。
男子の3Aを見ると右足の乗りは結構深い感じがしますし、安定に向けてやれることは一杯あります。
しかも回転は足りているんですよ。
タッチダウンを防ぐには、
五輪の時のように右トウが着氷するぐらいから左足を曲げて右太もも辺りに乗せしてゆけば案外大丈夫な気もしますし・・・
フリップは6分間練習を見てると四大陸ぐらいの助走に合ってる感じなってました。
助走は充分速いと思うので、良く魅せる助走を選んでもらいたいな~。
サルコウ、ルッツ、2A3T、は特に流れが良かった
無駄な力みのない流れがあるジャンプというのは、こういうのを言うんじゃないかと思いますし・・・
着氷後の流れというのはあくまで自然な流れで、押したようなのは違うし、
振付の分野だと思うんです。
着氷後の工夫も普通にできますし、ジュピターのように流れや深いエッジワークを豊かにを魅せられることも出来ますし、鐘やラベンダーのように多彩な上体の動きを入れて多要素を熟すこともできます。
こんな凄い選手はいません
高難度構成に優れたエッジワークに多彩なステップをやり遂げた
I’m very proud of you
Good fight !
スケ連よ、って言ってやってくださいな。
日本選手を守ってほしいです 祈願
言い忘れた。
真央さんの3-2-2は、よくコントロールされて結構流れ いいと思うんですよね
コレオのステップも細かくてパターンが正確で良かったです
真央さん、今シーズン最後にして最高の演技で、日本を代表して闘ってくれた事、感謝します。トリプルアクセルとの格闘もさることながら、マスコミや、それに引きずられる観客の視線との、凄まじい戦いがあったことと思います。
でも、見事にそのような巨大な視線エネルギーの渦の中、実に堂々と、逞しくまた、気高く舞いました。こんなに「自然な白鳥」は、バレエでもフィギュアスケートでも、見たことがなく、新鮮ですね。このプロは、さらに磨きをかける余地もあって、これからどうされるかわかりませんが、とにかく感動しました。本当にお疲れ様。そして、心からありがとう。
私も真央姫の3-2-2はきれいな流れがあると思います。しかも後につける-2-2はループだし。ジャンプが音をとらえているのも本当に素晴らしい技術だと思います。
あの伝説の2009年国別のフリー観て下さい。
トリプルアクセル2回で、ノーミスなのに126点しかもらってなかったんですよ。
今考えたら、やっぱりあの演技で126点なんてありえません。
2010年世界選手権のパーフェクトな鐘の時も130点越えなかった。
ジャッジは完全におかしい。
2009年の国別、2010年世界選手権の演技こそ、150点越えにふさわしい。
浅田選手は、ノーミスならどれくらい戦えるのかみてみたいと最近述べていたそうですが、
彼女がパーフェクトに演技するまで、だまっていたら遅いですよ!
ノーミスして、また1点差で負けたりしたら、・・・そんな悪夢は十分考えられる。
真央ちゃんがパーファクトにやったら勝たせてくれるなんて、スケ連は甘い考えを持っていたらいけない。
それくらい、ジャッジはおかしい。過去をさかのぼってみても明らか。
どこの国も韓国にはあまりモノを言えない。
なぜなら、ソチの後はソウル五輪だからです。韓国とは5年後の事を考えて仲良くしておいた方がいいと各国思っているだろう。
だから、今なお一番有利な立場にいるのはヨナなのです。
カナダが未だに韓国と仲良くしている理由はここにある。ソウル五輪でオズモンドあたりにメダルとってほしいんでしょう。
各国、ソチで若手は銅メダルあたりを狙ってくる。だから、今回3位になったことで、真央選手は各国のジャッジから今後一番標的にされやすいと思う。
スケ連は、出来る限りの事をして欲しい。マスコミも、真央ちゃんの素晴らしさを報道しまくってほしい!3位でも、きちんと讃えるべきだ。
>>208
平昌(ピョンチャン)ですね。末梢的なことですいません
国別対抗でもう一度真央ちゃんの演技を観ることできるんですね!楽しみすぎる♪
変なプレッシャーから解放されて、今シーズンの最高な演技期待してます!!
こんにちは(^-^)
naoさんに全く同感!!!
2009国別、2010トリノ世選の真央選手の演技こそ、150にふさわしい。この2つの演技はキム・ヨナ選手の持つ歴代最高得点を超えています。
でも今のプログラムは、あの頃よりももっと凄い!!!6種類のトリプルジャンプ、3F-3Lo、2A-3Tもある。スピン、ステップ、スケーティングもレベルアップしている。ソチ五輪ではこれら全てを成功させて、表彰台の真ん中で微笑む真央さんを楽しみにしています。
野武凜
すみません訂正するまでもないけど。
×歴代最高得点です
○歴代最高得点だと思っています
福山知佐子さんのブログを読んで、大泣きしてしまいました。
いろんなことへのストレスが一瞬でぶっ飛びましたよ~。
真央ちゃんの楽しみ三連発、可愛すぎっ!もう大好き!
浅田は国別も楽しみにしてるみたいだし・・・
浅田は今スケートが楽しくて楽しくてしょうがないんだろうね
結果はどうあれ、浅田が楽しく試合してるなら・・勝ち負けなんて関係なくない?
浅田自身、3A入れないでノーミスで演技して優勝しても
うれしくないのファンならすでにわかってるはずだろ!
彼女が失敗しても成功しても彼女が満足できる試合をさせてやろうよ
また動画みてしまった
何度みても見あきませんね~
素敵な白鳥
みなさんのコメントも読むとあらためて真央ちゃんすごいんだなー
と感心します。みなさんも詳しくてすごいですね。
国別も楽しみですね。
本当に素晴らしい世界選手権銅メダルで~す
様々なことを乗り越えて掴んだ栄光の銅メダルですね
この銅メダル獲得で
本当に素晴らしいで~す
&みなさま
チャイコフスキー:「白鳥の湖」Op.20 Act2.「情景」h-moll
(スペイン語の動画の1:59~)真央姫は、右バックアウトに左バックアウトをクロス・ビハインドして3連符を捉えました
こんばんは~ ♯
楽曲は3連符を奏でる楽節に入りました
この3連符は、とっても恐ろしい「悪魔の動機(メロディ)」へ向かう、言い知れぬドキドキする恐怖心を表現しています
まず最初に、この楽節の最初のC(ドの音)→G(ソの音)→C(ドの音)の3連符で
そしてルッツ・ジャンプのイントロ(プレ)・ステップに入りました~
そして2回目のC→G→Cの3連符のCの音を、左ワイドのバックインで捉えて、Gの音を右をバックアウトから左フォアインへの「バックからフォアへのチョクトー」で踏み変えて捉えて、最後のCの音を今度は、左フォアインから右バックアウトの「チョクトー」で捉えました~
このダブル・チョクトーの最初のチョクトーでは、普通は、上体も一緒に振り返ってジャンプする位置を確認するのですが、天才の真央姫は、全く後ろを振り返ることなく、ブラインド(全く見ずに)でプレパレーションに入ったのです
本当に素晴らしいですね
そして左バック・アウトをクロス・フロントしてF♯の音を捉えて見事なトレースを描いて3回目のC→G→Cの最初のCの音を捉えて右トウを付いて左はアウト・エッジで鮮やかに踏み切りました~真央姫は、まさに「リアル・ルッツ・クィーン」ですね~ の真央姫に元気な声援を送りま~す
なんと、3回転ルッツの3回転が1回転あたり1音符で、このC→G→Cの音の3連符に同期させていま~す
本当に素晴らしいですね~
全日本選手権の後の1月にここのブログの「レジェンドたちが大予想?ソチのメダル争い・女子編」の247のコメントでOpusが、このルッツ・ジャンプの踏み切りのエッジの正しさについて言及して、コメントしたら、次の四大陸から1人のジャッジが今季初めての加点をつけましたね
このジャッジは本当に素晴らしいです
そして今回の世界選手権でも1人のジャッジが加点をつけました
なのでこれからは、もっと多くのジャッジが、しっかり見て加点してほしいな~と思っています
正しいエッジでルッツを踏み切る
世界国別対抗戦も「リアル・ルッツ・クィーン」
管理人さんいつもありがとうございます。いつも楽しく見させていただいております。
投稿は初めてですが、2005年くらいよりフィギュアスケートファンになったものです。
私はただのファンですが、ファンが高じて今ではジャンプの種類も見ただけで判るに至りました。今回(最近)の真央さんのプログラムはそういう意味で本当に難易度が高い挑戦をしていると思います。それ故スポーツとしての本来的な要素である限界に挑戦するという真央さんの姿勢・にいつも感動しております。
今回の採点にいろいろ議論が出ておりますが、私は今回の採点は概ねフェアだったと思います。厳密に考えると特にショートはフェアでしたが、フリーはキム選手とコストナー選手のGOEが高すぎなくらいです。ただし今の採点傾向はスピードのあるスケートをする選手に高くでやすいと思うので、その流れから納得できる範囲です。
したがって真央さんの採点は、やっていることからすると当然の得点です。
言いたいのはファンならその競技を掘り下げてください。本当にファンならどんどん掘り下げていけます。そうしたら初めて適った意見が言えるようになると思います。
とにかく真央さんこの調子で頑張れ~~!!
上の方、一生懸命キムさん擁護してるみたいだけど、スピードだけじゃ+3はつかないのよ。そこんとこ掘り下げてよーく説明してね。他の選手との違いもね。あとコストナーを巻き込まないでw
真央ちゃんも結弦君もスケーティングを見直し、ジャンプの質の改善、全体のスピード感覚等、同じ所を取り組んだのにこのモノにするまでの時間のかかりようが全然違う。 今までの飛び方を変えるってバラバラになる危険があるって・・・。
オーサーはジャンプは本人の感覚を大事にする って言ってたけどそれ大事、 真央ちゃんのジャンプ矯正において佐藤先生の理想とするフォームをやらせたかったのか? スピードを出しつつ本人の感覚で1回転からやり直さなかったのかな?? 本人の感覚の優先がなされなかった為に2年もの長い間ボロボロになってたのかな? 今シーズンでさえ回転がギリギリが多いし、後半ようやくまとまってきた、確かに真央ちゃんの言うとおり今年からは本当に楽しみではあるけど・・・・。 筋力トレーニングも確か足の形を気にしてムキムキになるような作り方はしてないんですよね? 体幹バランス重視でストレートにバーベル持たせて屈指とかはしてないはず・・・、ジャンプ全体、3Aの為にもちょっとやり方かえてみないかなあ?
全日本以降の構成の難易度の急上昇、凄いですね!
いろいろ入れ替えていて、慣れていない感は有りますが、来期最初から構成をできるだけ固定して、滑りこんでいけたら、神がかった、もの凄い作品が仕上がりそうです。
彼女が17-19歳のときの演技を見返していて、何て成長したんだろうと感動してしまいました。演技後に、ジャンプの感想のみならず、心に残る振り付けのいくつかが目に浮かぶ選手に成長しました。
国別に関しては、とてもいい予感がしています。できる限りノーミスに近い演技をして、びっくりさせてほしい!!
最後に、6種トリプルおめでとうございます!間違いなく、どっかの誰かさんとは比較にならないほど、歴史に残るスケーターです。
データを整理していて、2年前のモスクワワールド見返しました。
ルッツのエッジとか、スケーティングの力強さ、ジャンプの質など、レベルアップしたなぁ~と今さらながらしみじみと見ていました。
個人的には、今大会の構成で難易度は十分かと。(3A2回はハイリスク過ぎる)
浅田選手に足りないのは、シーズン通してSPもFPも(ほぼ)パーフェクトに滑る安定感だと思います。見ていてミスしなさそうな安心感をジャッジに与えれれば、GOEはもっと上がるような気がする。
何故擁護???現実を直視しているだけです。(やむを得ず)
これだけは言っておきますが、全く擁護するつもりはありませんし私は
完全に右派です。(^_^;>+3さん
今回の世選のルッツは私にはすごく良く見えます。一番アウトエッジ寄りだった
と思います。四大陸より減点多いですが、ジャッジに好印象を与えたかも?
言えるのは真央さんがパーフェクトに滑れば本当に完勝できそうです。(やっと)
バンクーバーではいくら感動しても、あの時点でパーフェクトに滑ってもキム選手がパーフェクトに滑った得点に負けていたはずです。だから確実に進化していると思います。コストナー選手(あの流れるようなスケーティング技術含め彼女は嫌いではありません)が怖いのは彼女がパーフェクトに滑れば肉薄してきたということです。
真央さんと佐藤コーチがやっていることは王道を突き進むという感じで、
私はすばらしいと思います。その後の人生にも影響しますから。
そしてそれが成し得た時、本当の完全勝利を味わえますからね。
難しいと思いますが頑張ってほしいです。本当に。
浅田選手の点がおかしいとか、sageられたとかは思っている人はあまりいないでしょう。 このままジャンプが安定していけば高得点が望めるとおもいます。 ただ今大会の採点が概ねフェアだったというのは納得いきません。某選手以外はまあフェアだったでしょう。順位も浅田選手の銅は納得です。 ただ、他の選手も加点がつくように頑張っているのにあんなに簡単に+3がつくなんて。 ショートはまともだったので、、、。 ここ何日かモヤモヤしていたのでちょっと疲れました。 これで終わりにします
おはようございます
真央選手のスケートは年々進化していますね
私も今のジャンプ構成で十分すぎると思います。
バンクーバーよりはるかによくなっている3A
3F-3Loもプログラムに入れ
ルッツも以前のような減点はされなくなってきたし
サルコウの美しさといったら
2A-3Tの最初の2Aの幅とキレのよさ、プロコトルの加点を見て納得!
もうほとんど完成しているのだから、着実に練習し、本番で落ち着いてミスなく滑れば間違いなく優勝です。
って言うか、ここまでレベル上げなくたって、フリーは四大陸前の構成(3A、3-3なし)だって、ミスなく滑れば(正しく採点されれば)優勝だと思います。
キム選手が高得点を出すから、真央選手はもっと難度を上げて完璧に滑らなくては勝てないと思われてしまうようですが・・・。
真央選手は3Aを入れてこそ、最高のプログラムだと思っているので、アスリートとしても真央選手が優勝ですね
野武凛
久しぶりに浅田選手の演技を見ましたが、随分よくなりました。
ルッツのエッジもかなり改善しているし、サルコウも安定している!
若干、ジャンプに入るときにぎこちない気もしますが、数年前にに比べれば、自然な風に飛べている気はしますね。
基本に忠実でナチュラルな飛び方を指導している佐藤コーチのおかげかな。
ただ、敢えていうと残念なところは前半がアップアップなところかな。
白鳥の湖の「情景」は、一番悲哀を籠めて演じて欲しいところだけど、あんな強張った表情では、見てるこっちも力が入っちゃうし、必死さを伝えたいの?って思っちゃう。
よく知っているメロディーなだけに音楽と演技の同調性が取れていないのが気になりました。
できれば、来季もこの音楽で滑って完成度を高めてほしいのだけれど、だめかなあ。あと20点くらいは上乗せできるプログラムだと思うのだが。。。。
ファン同士でも感じ方は違うのですね。
私は冒頭から真央ちゃんの白鳥にやられっぱなし♪(*^-^*)
特に今回は最初から最後までの表情が素敵でした。
笑顔を覗かせるパートまでの憂いを含んだ表情とか最高♪
あと、これはもうグローバルスタンダードみたいだから言ってもしゃーないのかもしんないけど、そんなにスピードって大事?
端から端までしゃーしゃーこいで豪快に跳ぶのがそんなにいいのかな。見映えするから?
ゆったりした音楽の中で、ゆったりしたジャンプ前の滑走があってもいいと思うんだけど。
あんまり評価されないけど、短い助走やゆっくりな助走でジャンプするのって難しいんだけどなぁ~
それに、真央ちゃんのメリポピ見てたらわかるけど、スピード半端ないじゃないですか。
スピード出して滑れるの皆さんご存知ですよねえ。。。
なんて、ちょっと愚痴っぽくなりましたけど、私は白鳥は凄く堪能させていただいたので(国別でノーミスは期待してます♪)、来季は違うのがいいなぁ~(#^.^#)
どなたかも仰ってましたが、白鳥でも違う音楽なら素敵かも~♪
白鳥は今季で終わりにして
新しいプロで滑ってもらいたいなぁ~
もし白鳥をするなら黒で滑ってほしい。
欲を言うと、来季が最後だと思うから、もう一度今の浅田のレベルで
ピアノやバイオリンをつかった曲でみたいなぁ~
氷上を駆け抜けるようなステップ・・・2008年の世界選手権で優勝したときのようにね。素敵だったなぁ~
やっぱり、浅田選手はピアノ協奏曲が一番素敵。
普通の選手は曲にあわせて演技をしようとするけど、彼女だけは演技じゅなくて彼女自身がピアノの鍵盤になっちゃうんだよね・・・・
何度観てもいいですね!
本当に優雅です。
真央ちゃんはすべての動作が美しいです。上半身や手先だけでなく、足先も美しくあろうと気を配ってると感じます。
特にジャンプの踏み切り時の姿勢が誰よりも美しいと思います。
確かに名曲ではあるけれど聞き慣れてしまった感のあった白鳥の湖ですが(あまりに有名なので…チャイコフスキー様申し訳ありません)、真央姫によってこの曲の良さが蘇りました(私の中で)。
天女のような真央ちゃんには、白鳥に姿を変えられたら姫はピッタリです。
最高の技術と表現力があるからこの王道の演目を演じることができるのでしょう。
どうしてこのように表現できるのでしょうか?真央ちゃんが演じると真央ちゃんの為に作った曲なのでは、と勘違いしてしまいます。
真央ちゃん、いつも感動をありがとうございます!
愛があるからこそモヤモヤは尽きませんよね^^;
私も某選手やP選手が何故あんなGOEやPCSが出るか悩みましたし
腹も立ちました。
でも私はフィギュアスケートは素晴らしいスポーツと思い、ファンになりました。
もちろん実際競技をしている選手の方はそういう素晴らしさも伝えたい
という気持ちも特にお持ちでしょうから(特に真央さんや高橋大ちゃんら競技を
引っ張ってきた素晴らしいトップ選手達は)批判ではなく王道で向き合っていると感じます。(王道こそが全方向に対する解決策だと私も思います)
今の日本のトップ選手は特に本当に感動するような良い演技をしてくれて
感謝です。元気をいただきます。
問題はそういう素晴らしい演技が得点と一致するかどうかですよね?
す愛があるからこそモヤモヤは尽きませんよね^^;
私も某選手やP選手が何故あんなGOEやPCSが出るか悩みましたし
腹も立ちました。
でも私はフィギュアスケートは素晴らしいスポーツと思い、ファンになりました。
もちろん実際競技をしている選手の方はそういう素晴らしさも伝えたい
という気持ちも特にお持ちでしょうから(特に真央さんや高橋大ちゃんら競技を
引っ張ってきた素晴らしいトップ選手達は)批判ではなく王道で向き合っていると感じます。(王道こそが全方向に対する解決策だと私も思います)
今の日本のトップ選手は特に本当に感動するような良い演技をしてくれて
感謝です。元気をいただきます。
問題はそういう素晴らしい演技が得点と一致するかどうかですよね?
最近私が偉そうに思うにやはり絶対的な採点法が確立していないが故、
(そういう絶対的な採点法はスポーツではなかなか確立しませんよね・・・)
競技である以上、勝つためには今の時勢に乗った(ロジカルに)
演技構成を考える必要がもうちょっと日本勢に必要かなと思います。
強い彼らはやはりロジカルですよ。感動するかどうかは別問題で。
おそらく今の日本勢はフィギュアスケートの素晴らしい芸術面を大事にし、
その上に技術的には存在するプロトコルを存在する最大レベルをすることで
得点も狙う、という王道に挑戦している気がします。(それは素晴らしいです)
しかし強い彼らは採点傾向を熟知し、高得点が出る視点からプロトコルを
組み立てる(直接的に)。ということをしている気がします。
言い方が難しいですが、そんな印象です。
でもファンとしては芸術面はもちろん捨てがたいですので苦悩の日々
ですね・・・
P選手が今年度コーチ等を変えたのには王道を極めたい心を感じます。
八百長等批判に回るのは競技自体を冒涜することに繋がりますから
特に実際競技をしている方々はあまりしないのではないかと思います。
(そんなことが無いと信じたいですし)
しかしまあ今回の某選手の演技に会場も海外放送も大絶賛ですね・・・^^;
なんともはや・・・
長文すみませんでした。
すみません。長すぎて入らず切るところを間違えてご迷惑を更にかけました;;
毎日FPゆづくんのFP大輔さんのSPを見ています。ヨナさんのFPは最初ジャンプの鮮明さや手足の長さにより所作が大きく感じられ、さすがだなとは思いました。しかし、進化がないので二回目には飽きがきました。ステップも簡単、ビ-ルマンもなく、淡白な日本人と比べて長い手足顔の表現が観客に対して強く主張されているだけ。女優も表情表現を抑えるのが美徳とされる日本人よりあからさまな韓国中国の方をハリウッドは好むようです。ユーロスポやハビ君、タクタさんにサムソンのサポ-トは手回しされているらしいですね。テコンドーと同じで某国ロビー力には恐れ入ります。
スピードや流れは、今までとプレパが違うのでと比べても仕方ないと思います。
前はもう少し前を向くのが早かったし、RFIの右足でタメてLBIの左足でタメてトウを突いて踏み切る。(左足の乗りは比較的長かった)
丁度スリーのタイミングのような1.2.3のリズムで入ってるのが分かります。
今は、前を向くのも中央ぐらいですし、モホークから1.2の速いタイミングで入って跳んでます。
膝の曲りも少ないです。
シーズン前半は、回転力を使った跳び方に変更しようとしてました。
ロシェットさんや宮原さん、ワグナーさんとかがこのタイプ。
ワグナーさんはやや力強く踏み切ってはいますが、
膝のばねを使った跳び方ではないので比較的コンパクトなジャンプになってると思います。
跳び方やプレパが違えば見え方が違ってくるのは当たり前だと思います。
実際、垂直跳びなどをしてみれば分かると思いますが、膝を深く曲げれば高く跳べますが、軽い曲げではあまり高くは跳べません。
2013四大陸、世選のプレパは、シーズン前半と違い振り向きざまに跳ぶ=(前に説明したクルリンパ手法)に変えて短くではあるが少し深く踏み込めるようになってるとは思いますが、
2010-12年の跳び方から比較してみてもモホークの転換を速くすることに集中しすぎていてLBIの乗りはかなり軽くなってるように見えます。
3Aは、2008-9年シーズンと同じ軌道だと感じます。
それより右足RBOのタメから左LFOの踏切までの距離が少し長いのがOPの軌道です。
リンク幅の狭かった2009世選をみると随分ぎりぎりで跳んでますから、今回のアクセルの助走距離はかなり短くなってる可能性はあります。
2009年世選と同じどころか軽くて速いだけでなく助走までも短くなってる状態です。
今回の公式練習を見て、サブリンク(通常サイズ)でも短いと着氷が乱れ、助走を長めに取ると成功するってパターンになってたと思います。
SP直前公式練習、本番リンクでも同様で、成功したものは力強く踏み切れているように感じました。
きちんと分析して安定に向けてできることは色々あると思います。
実際、プレパも入り方も跳び方も順番も変えておいて、さらに固いリンクにぎりぎり現地入り、これで安定しろって方が無理でしょう。
これじゃぁ、メンタルの問題にすればなんだってできちゃいます。
バンクバーの時、2年半も技術コーチをつけさせないで、よくあれだけいちゃもんがつけられるもんだと思いました。
身内の選手をsageるなんて他の国ではありえません。
それぐらい異常事態なんです。
日本スケート連盟は責任もって優れた技術を魅せながらノーミスが出来る方向に導いてほしいと思います。
これは幾らなんでも 酷過ぎる・・・・。
何が、メンタルだ
もう思い切って ばりばり跳んじゃいましょう。
カンパチできます
シーズン中にいろいろとプログラムを改変しすぎるのも問題ですね。ここ2シーズン、真央さんはスピードに乗って跳ぶ方がトゥ系は良くなってきていますよ。なのにこのプログラムはステップやターンが濃密でそれが難しい状態になっています。もう少し軌道を工夫して欲しかったです。タラソワさんのもともとのプログラムもギチギチの鬼プロだったけどもう少し余裕がありました。改変してますます複雑な軌道を描くようになってませんか。せめて3-3の前くらいちゃんと助走から改変すべきだったでしょうね。カーブにバッククロスをちょっとだけ入れても曲がるのにエネルギーを使ってせっかくの助走が相殺されてしまうからフリップが回転不足になるんでしょう。3Aと3-3以外は上手くいきました。裏を返せば積み重ねは嘘をつかなかったということです。来季、自分のジャンプの跳びやすさなどを研究して計算されたプログラムを受け取り、1年かけて滑り込むことが出来ればソチでは最高の演技を期待できます。
>カーブにバッククロスをちょっとだけ入れても曲がるのにエネルギーを使ってせっかくの助走が相殺されてしまうからフリップが回転不足になるんでしょう。
フリップ前は、ロッカーからイーグルまでの助走を大きく伸ばしてますよね。
かかった時間は7秒と例の人と同じですからスピードは出てたと思います。
中央部から4秒ぐらいで跳んでいるのでこちらもスピードはあると思います。
リンクの悪影響による着氷の乱れだけで回転不足でもないです。
音を消して見てほしいんですが、
ほぼ同じスピードで入るのがモホーク入り、
スピードを減速させてゆったりタメて入ってるのがスリー入りだと思います。
流れよく魅せるのは、モホークの転換を速くするのではなくゆったりと入る方が全体的に見れば流れよく魅せることが出来ると思うんです。
ただリンク中央部で前を向いていてモホークで振り向いた位置を見ると、LBIに乗って長く乗るには距離が足りないように感じます。
多分、四大陸の短い軌道でずっと練習してたんじゃないでしょうかね。
6分間練習などを見ても途中から軽く入っても充分跳べるって感じでした。
これは愛の夢(世選ニース)でも他ジャンプで同じことをやってました。
リンクが最悪な状態の時にこれをやると乱れます。
昨季は、ターン込みでタイミングが合うようになってましたし、それを利用する形で前を向くところ、モホークで転換する位置を決めていけばいい感じになると思います。
今季は、フリップに関して言えば特に前例のない小塚選手にもやらない軌道を使っていたと思いますよ。
改善してゆくでしょう。
他選手が出来ないからといってステップやターンの要素を減らさないように願います。
すみません、くるリンパではなかったです。
間違いました。
最初の矯正シーズンから比べるとどんどんモホークの転換が後ろ後ろになってると思います。
タラソワのプログラムだからではなくショートも(プレパの内容は違う)感覚は同じです。
この変更で、
モホークの転換自体は速いけど流れの見え方が違ってきたのだと感じます。
LBIの左足のタメも短く軽くなってると思われます。
この件、アンチがスピードと幅とか色々言うのでコメントしておりますが、
何だかんだいっても、それなりに跳べているのが凄いところだと思います。
ただ、プレパが違うと見え方が変わるのは確かなので、考慮してほしいところです。
皆さんすごい知識ですね。
真央ちゃんがすごいということがよくわかります。
真央ちゃんの努力がみのるといいですね
怪我がありませんように・・
そして真央さん自身の納得のゆく演技ができるようになりますように・・
満面の笑顔が見られますように・・
あまりにたくさんのいろいろな意見を聞いていてわけがわからなくなると、最後にはこう願います。
今年は真央ちゃんの笑顔が見れてよかったです
今回の真央ちゃんの3位は納得しました。でもいつも思うけどいくら基礎点の高いプログラムを作っても出来ばえ点で勝敗が決まってしまったら、いくらがんばっても点数はジャッジ次第ということですよね。だからいつもはがゆく思ってます。
だって難しいプログラムに挑んで出来栄え点まで最高をとるのはとても難しいでしょ。それだったらプログラムに1つ位難度の高いものをいれてあとはそうでもないもので出来栄え点を稼いだほうがいいってことでしょうか。私はその辺のところ詳しくありませんが。
あとあくまで個人的な好みですが、たまには衣装担当とか振り付け師とか変えたらどうでしょうか?すいません。偉そうで
どなたかが言っていたように2008年世界選手権で優勝したような最後の流れるようなステップまた見たいのです。
まり様に同感です!
もうこの白鳥しびれるよ~~~
国別女子フリー、見に行きたかったなぁ~~~~
白鳥を一度見たかったなぁ~~~
音楽に乗って、最後のほうで盛り上がるところ最高!!
このスーパークラシックな曲で見ている側を巻き込むとはさすが真央ちゃんだよ!!!
美しい「白鳥の湖」の記念に、この演技の重要なシーニュである、アンオーアロンジェ
http://cache.daylife.com/imageserve/0ae96u7eqN6wp/1600x.jpg
正面から捉えたこの一枚をようやく得ることができて感無量です。
こんにちは
える様、貴重な画像をありがとうございます
しかも正面からだなんて・・・
テレビではいつも後姿なので、本当に感謝感激です
黒鳥ステップ、何度見ても素晴らしい!!!
このプログラムになくてはならないポーズですね。
今シーズンは最初から最後まで構成の見直しがあって大変だったと思います。4CCと世界選手権でほとんど完成形が見えてきているので、次の国別では完成形と真央さんのとびきりの笑顔でシーズンを終えたら最高です
野武凛
こちらのブログで、何度も繰り返し、真央さんの2013world白鳥の演技を観ています。実は、ヨナ選手の演技も繰り返し観ています。
難易度を抑えて質で勝負と言われるヨナ選手と、高みを目指し、自分の追及するスケートをどこまでも追い求めている真央さんは、対照的な価値観で、それぞれのスケートに臨んでいる面があるのかなと、勝手ながら思っています。
ヨナ選手もすばらしい。けれど、私が、たとえパーフェクトではない演技であっても、真央選手のスケートに、より魅了されるのは、真央さんの今の自分を超えていこうとする心が映し出されるような演技だからかも知れません。
すみません。勝手な独り言でした。
えるさま美しい真央姫のショットありがとうございま~す 本当にすばらしい真央姫のアンオーアロンジェで~す Opus本当に嬉しいで~す
こんばんは~ ♯
とーっても素晴らしい コメントと
>美しい「白鳥の湖」の記念に、この演技の重要なシーニュである、アンオーアロンジェ
>正面から捉えたこの一枚をようやく得ることができて感無量です
わー えるさま 素晴らしいです
このショット、本当に宝物で~す
ありがとうござま~す
ノブリンさま
こんばんは~ ♯
とーっても素晴らしいコメントありがとうございま~す
>黒鳥ステップ、何度見ても素晴らしい!!!
>このプログラムになくてはならないポーズですね
わー ノブリンさま、Opusも嬉しいで~す
そのとおりですね~
&みなさま
チャイコフスキー:「白鳥の湖」Op.20 Act3.プティパ/イワノフVer. 「黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ」バリエーション-1(王子さまのソロ) A-Dur(イ長調)
(スペイン語の動画の4:01~)
真央姫が鮮やかに3連続ジャンプを決めて、ヴァイオリンが奏でるここでの解決音のA(ラ)の音を捉えて左アウト(左足の土踏まずとは反対側のスケートの刃)を氷の上に置いて、オーケストラが奏でる次のフレーズのこの楽節のテーマの開始音のAの音を捉えて、左フォア・アウト(左足の土踏まずとは反対側のスケートの刃で前で進む)で踏み出して、次のG♯(ソの♯)の音を捉えて左フォア・アウトから左バック・イン(左足の土踏まず側のスケートの刃で後ろへ進む)へのスリー・ターンを決めました~
こんばんは~ ♯
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