2013年東京の国立代々木競技場第一体育館で開催された「世界フィギュアスケート国別対抗戦(ISU World Team Trophy in Figure Skating 2013)」、日本代表-浅田真央(Mao ASADA) のショートプログラム演技の動画です。
Date:2013年4月11日
曲名:ジョージ・ガーシュウィン 「アイ・ガット・リズム」 (I Got Rhythm variations by George Gershwin)
技術点:28.90
構成点:31.49
減点:1.00
合計: 59.39
- 女子シングル・ショート得点詳細(英語)
- 女子シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- 女子シングル総合結果(英語)
ラプソディ・イン・ブルー~サイ・プレイズ・ガーシュウィン
サイ(ファジル)
東京開催2013年世界フィギュアスケート国別対抗戦の出場選手、日程、結果。日本からは鈴木明子、浅田真央、宮原知子、高橋大輔、無良崇人、リード姉弟組が出場。(ペアは出場見送り)アメリカ優勝、カナダ2位、日本3位。
(解説なし)
“浅田真央 国別対抗戦2013 ショート演技 (解説:なし)” への68件のコメント
49 マカロンさん、こんばんは
シーズンの締めくくりに、どなたも良い演技ができますよう応援いたしましょう。
大技入れてのバージョンアップ、そう簡単ではないと思いますが、真央ちゃんならとことんやるでしょうね。
そういう意味で、来季が楽しみです。
集大成に向けて、ファイトォォオ
今更ながらですが男子ショート・フリーと見て改めて3Aって男子もある程度気合入れて飛ぶもんなんですねぇ
国別は一種のお祭りなので、本当に無理をしないでほしいと思います。
SPは体のキレもなく、スピードもなかったので、ここは挑戦をしない選択が賢明ではないかと、素人観客は思いました。
6分間練習のときも、アシュリーと誰だったか・・接触・転倒しましたし(大事がなくて何よりでした)、浅田選手が2Aを飛んだ後にニアミスもあって冷やりとしました。
とにかく、OPシーズンにベストな体調で臨めますように。。
男子選手を応援する無邪気な真央姫がとってもかわいいです!
世界選手権後にこんな試合を見せてくれる選手達に感謝するばかりです。
ラストの真央スワン、想うとおりに、GO MAO!
フリップの回転不足を何とかしていきたいですね。フリップがちゃんと着氷できないとセカンドループにも影響するので。コンディションのいい試合ではフリップの回転不足は減っていたんですが、今回はまあ仕方がないですね。アクセルの練習量を減らしたのは良いことです。やっぱり真央ちゃんの武器はフリップとループ、最近はそこにサルコーとセカンド3Tが加わって、残すところルッツとアクセルとなりましたが、やはりフリップだけは調子がどうあれ定石のジャンプにしておきたいです。佐藤コーチもおっしゃっていますが、やはりコンディションの悪い時は跳ぶ前に勢いが落ちてしまう。腰痛の酷かったGPFもそうでした。でもこの3年間で課題は少しずつ着実に解消されていますので是非ともフリップの強化を望みます
今日の真央ちゃんの応援光ってました。
あの応援、大輔選手に届いたのかもしれません。
明日も日本選手、ファンはあなたを応援してます!
頑張れ真央ちゃん!
お祭り大会にふさわしい写真がたくさんありますね。
オープニング
http://cache.daylife.com/imageserve/0fXneDQ1u56tn/800x.jpg
SP
http://cache.daylife.com/imageserve/003xfqA3Jf5iW/x800.jpg
2日目応援風景
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/04/12/jpeg/G20130412005596840_view.jpg
http://www.sanspo.com/sports/images/20130412/fig13041220090003-p2.jpg
フリーも思うとおりの演技ができるよう、応援したいと思います。
2a-3tは2年前と比べて、かなり迫力のあるジャンプに上達していますね。
いつの間にかフリップの3連続ジャンプよりも見せ場になっているくらいです。
逆にいえば、フリップのコンビネーションが迫力に欠けるのが、いつも気になります。フリーだと2か所も入りますし、フリップの改善だけで、かなり印象変わると思います。
四大陸のショートも、トリプルアクセルは素晴らしかったけど、それだけにその後のフリップのコンビネーションジャンプが小さくて、ちょっと残念なんですよね。(ぜいたく言ってすみません・・・)
ルッツのエッジより、まずフリップを安定した大きいジャンプにしてほしい。
2A-3Tも3Aも、ずいぶん大きなジャンプになったから、フリップも出来ると感じています!!
2A-3Tに関しては、自信を持って飛んでるように見えて、ずいぶん頼もしいジャンプになりましたし。
真央ちゃんなら、今からでも間に合うはず!実際、練習では時々大きく飛べているようですし。
迫力のあるフリップの安定が、確実な3-3にもつながってきそうですし、真央選手なら絶対出来ます!!
誰でも日常生活で一度は膝や脛をぶつけた経験があると思いますが、痛みですぐに歩く事は出来なかったと思います。
その中での演技としては特別批判される様な内容ではないと感じましたが…。
昨日の東スポで記事が出ていました。
ショートに関する部分は割愛させていただきます。
(中略)そんな真央には新たなモチベーションがあるという。関係者によると、早ければソチ五輪後に、なんと砂漠に囲まれた灼熱の中東国でアイスショーを行う計画が進行中。アラブ圏でも人気のある真央には、出場オファーが届くことが濃厚だという。
中東国に氷のリンクとは、何とも妙な組み合わせ。だが「自然には作ることができない氷の世界を、特に富豪が好む」(中東に詳しい関係者)。
すでにUAEドバイやカタールドーハには屋内アイスリンクがある。現時点では「商業施設の中のため観客席がない」(フイギュアスケート関係者)ことがネックだが、オイルマネーで潤う中東では観客席新設などたやすいことだろう。
実は真央にはかって、シンガポールのカジノ内にあるアイスリンクでのショー出演依頼があった。しかしスケジュールが合わず断念。その際に真央は「都合が合えば行ってみたかった」と残念がったという。
となれば、UAEやカタールからの仰天オファーが、新たなモチベーションとなるのは間違いない。今大会のフリー、さらには大目標のソチ五輪で全力を出せる状況になってきた。
真央さんのアクセルが飛んでくる所で見てました。
一本目の2アクセルは高さもあって迫力のあるものでした。
二本目も同じようにきましたがアクセル着氷するところに選手がすっと滑りこんできて「あっ(ぶつかる)!」ひやっとして会場どよめいたのです。真央さんはその声に驚いたと思う。飛ぶ瞬間には見えていなかった選手です。その後真央さんがアクセル軌道に入るたびに他選手がちょうど飛ぶときに視界に入って、私はそれが影響し抜けてしまったように見えました。対角線上に座っていましたがすごく気になります。飛ぼうとすると自分が着氷するあたりに選手がよぎるんですから。過去の妨害報道もあって真央さんはそんな事口にしないと思うけど。そんな残念な選手同士のタイミングの悪さが重なっって3アクセル成功させられないままでした。この嫌な感じを引きずらずこれまでの練習を信じうまくいった時のイメージで気持ちをきりかえて本番に挑んでほしかったけど、そうならなかったのがちょっと残念。今後も六分間で飛べずに終る可能性はあるので今回の事がいい経験としていきるよう願います。(あくまで私だったら気になる、というコメントでした)
練習映像で見た成功したきれいな3Aのイメージが強く期待していたので帰り道はちょっとがっかりというか残念さで心が重かったけど
怪我を防ぐために滑り込めてない・調整不足というコメントを聞いて仕方なかったのか と。
そうすると今日も怪我なく終ることだけを祈ります。そして見おさめの白鳥の演技を心に焼き付けるつもりで
いってきまーす
55の「いしの」さんや、58の「nao」さんが書かれたことにほぼ同感です。
浅田選手にとってはフリップは生命線ともいえる大事なジャンプ。まず単独のフリップや3F-2Loを回転不足なく跳べるように、頑張ってもらいたい!
しっかりした3Fを跳べることが、3F-3Loや3F-3Tにつながっていくと思います。
3Aはどうしてもリスクを覚悟しなければならない。それをカバーする上でも3-3があった方が望ましい。そのためにも3Fの安定は必要不可欠でしょう。(3Lo-3Loを練習していると書かれた方もいましたが)
真央ちゃんが笑顔でいてくれたら嬉しいし、幸せ!
だから、真央ちゃんが失敗して笑顔作れない時でも、笑顔で迎えてくれる仲間がいる団体戦もいいなぁ~って、思います。
但し、時期が難しいですね。私は個人戦の後がいいなぁ~。見る方もお祭り気分で楽しみたいし!
真央ちゃん、白鳥さん、楽しみにしてます。思いっきりやっちゃって!ファイト~!
真央ちゃんが、あんなに楽しそうにでも、一生懸命応援してる姿・・・
はちまきに扇子まで差してめちゃかわいい
もえもえ~~
51、わぁ、あらよさんおひさし振りです。
私も皆様同様真央姫の応援がかわいくてはまってます。
どの選手も怪我だけはしないで欲しいと思っていたらロシアの選手が怪我をされた様で、軽症である事を願います。
日本はペアが参加でないのになぜ参加するのかいまひとつ理解に苦しみます。
ファンとしては日本の選手の楽しいそうな姿を見れるのはうれしいですが…
ちくわワンタン(あらよさん命名)君、日本のファンはISUのATMではないのだ。
真央さん、久しぶりに生観戦できて嬉しかった~(*´∇`*)
6分間練習のときからついてなかったですね、アクセルとぼうとすると軌道に他の選手がいたりして、しかもそれがいちどだけではなかった…
結局アクセルの確認できず、短時間でジャンプの最終チェックをすることの難しさを、見せられた6分間でした。またジジュンちゃんとアシュリーの衝突もありましたし。
これも経験ですね、こういう場合はどういう気持ちでアクセルに向かうべか、のぶお先生と相談してくださいね。失敗は成功の糧ですから。
ステップは素晴らしかったですね。まるで真央さん自身が音符のようでした(*´∇`*)エッジから♪が溢れてましたよ!!これこそ表現力なんですけどね~アイガットリズムの~芸術概念がかなりおかしいわ( ̄ー ̄)ISU
あとコスチューム、会場だとリンクに映えますね、このオレンジカラー!!まったく遜色なかったです。むしろこれくらいのビビットカラーで丁度よいです。テレビで見える色とはまったく異なりました~
もうね、とにかく生真央さん観戦できて嬉しかった~(*^^*)
あ、あとあとスピードですが、慎重になって若干ジャンプ前におちかな?て気もしすけれども、他の部分ではエッジが氷をしっかり掴んでクンクンスピード出てましたね!!
のぶお先生と真央さんの地道な練習が実ってきているんだなぁ、と実際にこの目で確認できたのもうれぴ(*´∇`*)うふ
今シーズンの中で自分が一番すごいなと思ったのがこのプログラムでした 何がすごいといいますと 普通は衣装をかわいくして演技を行う選手は居ると思いますがそれをステップをかわいくするという浅田選手ならではのプログラムに思えます 浅田選手は去年のNHK杯のイベントで「私は昔はジャンプが得意な選手でしたが現在はステップのほうが得意です」といったときこのプログラムが浮かびました まあ今回は残念でしたが浅田選手が楽しそうにこのプログラムをシーズンを通して演技している姿を見て自分はほっとしました 去年はお母さんのことも有ったのかなんか元気なく演技をしている姿がふとテレビから去年のダイジェストのような映像が流れてきたときはこんなに苦しかったんだなと改めて思いました 来シーズンはノクターンのようなプログラムを作ると聞きましたのでとても来シーズンも楽しみになりそうです!!!
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