鈴木明子　国別対抗戦2013　フリー演技　(解説：なし)

あっ子ちゃん、おめでとうございます。
他の選手の皆様も、なんとなく疲労感があるので、体調管理を今まで以上にじっくりと、してくださいね。
ブルーバードが舞うたびに、明日の朝は植物に水をあげるのを忘れないようにしよう！

今回の演技構成点、よく覚えときますね！ジャッジの方w

素敵な演技でした。
ジャンプの着氷があやういところはありましたが、スピン、ステップ、そしてコリオシーケンスは今季最高の出来でした。
ショートとフリーを大きなミスなく揃えることができたのもよかったですね。
衣装もプログラムも大好きだったので、これが見納めと思うとさびしいのですが、最後にいい演技が見られてよかった。
来季はいよいよ鈴木選手にとってのラストシーズン。
もうフリーの曲は決まっていてカメレンゴさんに振り付けを依頼してるとか。楽しみです。

なにはともあれ、よかったんじゃないですかね。綺麗にまとめてきたような気がします。

点数ほどの素晴らしい演技ではないかなぁ～
ジャンプが低くて着氷でミスがいくつかあるのに・・・・この構成点って・・
今季抑えられてたから、なおさらおかしな評価に感じるね。
っていうよりも・・・
世界選手権でまた、誰かさんが点数上げてきたから、他の選手と帳尻あわせが大変なのよね・・・・。
あの演技にジャッジは満点近い点数をだしてしまうと・・・
あれが満点演技なのだから・・・で点数つけると、自然にみんな点数が上がるんですよね。
スピンもステップもレベル4・・そして加点2・・・・・・
だんだんおかしな採点になってくよね～勘弁してほしい。

なんかどうしても鈴木下げをしたい人がちらほらいますね。

あっこちゃん、おめでとう～！
感動しました！
点数は、びっくりしたけど、考えたらワグナー選手やゴールド選手も2回転になったとこを3回転だったら130超えてたんだから、妥当なのかな。
それにしても、今シーズンは、色々あった…
お疲れ様でした＼(^o^)／

鈴木選手良かったと思います。
点数はちょっと高め立ったけど真央さんが押さえられたぶん、鈴木選手にいったのかなぁ、と。よくあることだし。
まぁ、私のなかではゴールド選手がフリーでは１位だと思いました。男子はレイノルズ選手が１位でしょ。
ほんとに見てるがわと採点する側のギャップすごいわ。

あほくさくて高難度のジャンプなんか組みこむ気が失せるのも納得できる。
あっこちゃんのこのプロは凄く好きだけどジャンプはクリアに飛べなかったのも多かったのに130点越って。唖然。
スピード感とエッジワークは一番良かったと思う。

感動しました！
あっこちゃんのOの世界に今シーズンはずっと魅了されてきましたが、最後にここまで感動させてくれるなんて！
特に調子が悪くてもここまでまとめられた事が嬉しいです。
あっこちゃんPBおめでとう！！

このプログラムが大好きだったので、最後に良い演技が見れて良かったです。
もう次のFSの曲は決まってカメレンゴさんが振付をしているとの事ですが…ソチOPでもこの演技が見たかったなぁ…と言うのが今の本音です。
でもきっと、来年はもっと素晴らしいプログラムが見れるはずなので、楽しみに待つ事にします。
アッコちゃん、お疲れさまでした。
それから…点数高いとの批判ですが、プロトコルを見ると、おかしな所はないと思います。
ジャンプのランディングはGOEでマイナスされていますし、スピンでGOE+3が付いてる…等と言う、某選手のような強引な採点はされていません。
PCSに関しても、鈴木選手のこの演技なら高すぎるなんて事はないと思いますよ。
浅田選手が低かったので、鈴木選手が上げられたように感じるのかもしれませんが、鈴木選手の採点自体に変なところはないと思います。

鈴木選手の音楽を全身で表現したステップに鳥肌たつぐらい見入ってました
確かにNHK杯の方が全体的によかったかもしれませんが、オーバーターンジャンプなど減点されてますし、加点も爆上げから程遠いくらいなので得点は妥当だと思います
素晴らしい演技でもいつも低い得点だから今回は高く感じるのかも…ジャッジのせいですね
演技構成点は、深いエッジワークで軽やかに複雑なステップを踏む高レベルのスケーティング、素晴らしい振付をこなした高い表現力と、最後までプログラムの要素ジャンプを抜かさず決めた実行力など見ても当然の評価かと
最後に鈴木選手のコメ欄で余計なことですが、浅田選手の認定範囲内ジャンプ、エラー減点して得点が抑えられた感があり選手によって採点がバラバラなのが許せません

個人的な感覚ですけど、この国別はお祭り的なシーズン最後の大会なので、点数が高めに出てもまったく不思議ではないと思います。
なので、それを考えると女子では浅田選手の点数が案外低めだった感じで、鈴木選手の得点は高すぎるとは思いませんでした。
他の方もおっしゃってますけど、全体的に高めなら良いのだけど、選手によってバラつきがあるのが良くないのだと思います。

あっこ～！
ステキ過ぎ…泣いたよ、あたしゃ(;_;)

この神プログラムを、浮き沈みのあったシーズン最後にいい形で締めくくれて本当に良かったｔと思います。
あっこちゃん、よかったね。
この曲の世界観はあッ子ちゃんしか表現できないと思います。
ショートのキル・ビルも大人の色気と迫力があってとても好きでした。
今シーズンは本当に記憶に残るプログラムを見せてもらえたので、来季にも期待！

正当に評価されてると思うのはやっぱり見えてないのですよ。
たった一ヶ月そこそこでＰＣＳが8点近く上がったのですよ!?
ノーミスで素晴らしい演技をしたのならまだしも・・・ミス連発。
ジャッジがいかにいい加減なのかがわかる
アッコちゃんのフリーが素晴らしいってのは、今季当初からわかっていたことです。
結局ジャッジはスケートスキルとか、ジャンプがすばらしいとか、スピンがすばらしいとか関係ないってこと。
ジャッジが気に入った演技をすることが大事なのであってね。
今の採点方法なんて意味が無い・・・・
ジャッジに
1位2位3位のナンバー札だけ渡しとけばいいのですよwwwwww

あっこちゃん、凄いスピードといつにも増して凄いエッジワーク
すんばらしいかっ飛びカワセミ
PCSのは、「スピードお祝儀」と見るなら納得の高得点
多分、まとまっていたNHK杯よりスピーディーだったと感じる。
スピードのせいで、ジャンプのフリーレッグのチェックが若干遅れがちではあったけど、基礎点はバッチリなジャンプだったしね
最後「バテてた」って本人が言うコレオなんかターボかかってたし
凄い28才だわ

またあっこちゃんのフリーとEXまで削除されてる。真央ちゃんのは見られるのに。NHK杯、四大陸に続き3度目。狙い撃ち？みんなに見てもらいたいのにね。今回は大ちゃんのEX まで。日本のために頑張った選手に失礼すぎる！

明子さんお疲れさまでした。　このプログラムは本当に素敵です。　木漏れ日の中を　青い鳥が羽ばたいているのが見えるようです。　
明子さんのプログラムはどれも表現が全然違うので　毎期観るのが楽しみです。
　ソチに向けて期待してます。

アッコちゃん、PB更新おめでとう。
このPGで特に好きなコレオシークエンスが・・・凄かった。
とりあえず、お疲れ様でした。

ＮＨＫ杯と比べてみました。同時に動画を横に並べて再生して見比べました。
明らかにフットワークがよくなっているし、スケートの伸びが格段に良くなっていると思いました。重心のコントロールが上手くいっているせいか、それともいわゆるゴールデンポイント？にのれているのか体の動きも良いし、パワーの伝達が上手くなっているというか。ひとつひとつのムーブメントが力強くキレがあり・・・・・・書ききれないほど素晴らしい。
試合毎にジャッジメンバーは異なるので、もし違う競技会であればPCSは66点だったかもしれないし、68点だったかもしれない。
あっこちゃんのPCSが高く出ることに不信感を持っている方がいらっしゃるようですが、変な思い込みに縛られているのは視聴者のほうかもしれないと思いました。
私は同時に動画を並べて見比べてその上達ぶりにびっくりしましたが、ジャッジはそんなこともせずにその場で判断できていることに驚きました。
自分の持っているスケーテイング技術をここかしこにちりばめて表現することがフィギュアの表現なんだな～と感慨深くなってしまった。
もう一回もう一回と今季何度もみた大好きなプログラムですが、今季最後に最高の演技をみせてくれて、あっこちゃんありがとう。来季も楽しみになりました。

鈴木選手、国別対抗女子1位おめでとうございます。
ラスト「O」、渾身の演技を本当にありがとう！
小さな空気の揺らぎが不規則に渦を起こしながら、
次第に空をかける風となって、その風が鳥の姿に結晶して
空高く羽ばたこううとする。
演技の冒頭から中盤のじゃステップ、４つのジャンプを経て、
終盤のコレオシークエンスへと高揚していくさまは感動の一言でう。
古来、風はこの星の息吹であり生命の呼吸であり、
私たちの魂として、そして魂は鳥として想像されてきた。
そんな神話的なイメージを見事に表現しきった演技は、
まさにpatinage artistiqueという言葉の通り、
芸術的スケート、スケート芸術といってもよいと思います。
「『O』もこれで最後で見納めか」という長久保コーチの言葉は
多くの人が感じた思いだったように思います。
でも、毎年、私たちの期待を良い意味で裏切って
素晴らしい演技を見せてくれる鈴木選手ですから
「O」を記憶にとどめ、来季の演技を楽しみにしたいと思います。
鈴木選手、お疲れ様。そしてあらためてありがとう！

　生観戦の皆様、会場の空気感が伝わるコメント、ありがとうございました。
　
　NHK杯は、きらきら輝く演技。WTTの演技は生身の鈴木選手が「さあ、みんな一緒にいくよっ！」と言ってくれているようで、とても幸せな気持ちになりました。
　お祭りWTTには正直辟易していますが、選手席に戻った鈴木選手に、カメレンゴ先生が祝福の投げキッス！その後チームカナダがピヨピヨしていたのにはほのぼのしてしまいました。
　　
　明子さんファンの私も点数出すぎ？と思ったんです、正直（明子さんごめんなさい）で、ジャッジスコアを確認してみました。
　osho 様のいうように、引くところは引かれている
　アンダーローテはN杯で２つ、WTTはなし
　スピン、ステップはオールレベル４認定、ワグナー選手はレベル３が二つ、ゴールド選手は３がひとつ
　TESの実行基礎点が高い　ChSqの高さ
　　
　こういうポイントが一つ一つ足された結果が１３３．０２という点数だったんだなと納得しました　　鈴木選手、チームニッポン、おめでとう、そして感動をありがとうございました！
　
　aoさま＞これでオリンピック行ってほしかったけど、
　うんうん、そう思ってました。でも来季もカメレンゴ先生ということで、今から期待に胸が膨らんでいます。
　
　

４６　らふらんせです
訂正　
「エッジの一点」ではなく「ブレードの一点」でした。すいません。
樋口先生の本では、「ブレードの最も滑る一点（ダイヤモンド）を見つけることが重要。」とあります。
そのポイントを「ゴールデンポイント」というのかどうか、ちょっと確認できなかったので、その点も、訂正させてください。