2013年神奈川県横浜市の新横浜スケートセンターで行われたアイスショー「フレンズ・オン・アイス2013」、高橋大輔の演技動画です。
Date:2013年8月23-25日
曲名:佐村河内守 「ヴァイオリンのためのソナチネ・嬰ハ短調」
シャコンヌ ~佐村河内守 弦楽作品集
佐村河内守
2013年神奈川県横浜市の新横浜スケートセンターで行われたアイスショー「フレンズ・オン・アイス2013」、高橋大輔の演技動画です。
Date:2013年8月23-25日
曲名:佐村河内守 「ヴァイオリンのためのソナチネ・嬰ハ短調」
シャコンヌ ~佐村河内守 弦楽作品集
佐村河内守
“高橋大輔 フレンズ・オン・アイス2013 (解説:なし)” への44件のコメント
管理人様 ありがとうございました。
ワクワクドキドキで、見てしまったせいかもしれませんが・・・???残念~~
おそらく、シーズン後半になって見ても馴染めないないような気がします。
ソナチネー大ちゃんのプロって相変わらず短く感じる!
重厚だけれど途中甘やかなメロディーもあり彼の柄に合った作品だと
思いました。
ミヤケンの作品は期待を裏切らないな。
eyeも録画してソナチネと交互に観てますがこちらは高橋大輔、手がつけられない状態。本人も楽しんで踊ってる感ありあり。翻弄させやがるぅ。
感じ方は人それぞれですねー。私なんか早くもリピがとまらない。
私はこれ、めちゃめちゃ凄いと思いました。こんなの誰が滑れますー??
いっそう深みを増した表現に、何度も観てるうちにふるえがきました。
すごく美しい曲だけど、難曲でもあると思う。
今の大ちゃんだからこそ滑れる、芸術性の高いプロだと思います。
そして、このステップったら・・!やっぱり世界一の技術です!!
このエッジの傾きの深さと、体全体の激しい動き!
これを同時にできちゃうのって、大ちゃんだけだと思う・・・。
賢二先生の思い入れを感じます。
まだ生まれたてのプロなのでしょうから、これから滑り込んで
完成していくのがますます楽しみになりました!
ステップをもっと重視した採点システムにしてほしい。
フィギュアの醍醐味はジャンプだけじゃない。
ステップって、表現面でも不可欠のすっごく重要なものだと思うのに。
確かにスポーツ競技だけど、芸術作品として楽しめないフィギュアなんて
私は魅力を感じない!だから、どんな音楽でも最高のものにしてしまう
大ちゃんの大大ファンなのです。
ステップに対する評価が、また甘くなるとかって話も聞いたけど。
見直さないとフィギュアファンが減るぞえヽ(`Д´)ノ
大ちゃんがんばれ~!あなたらしく突き進む姿、挑戦し続ける姿、
ほんっとうに心から尊敬しています。
最初のコメントが気になるというか、余計というかなんとも非礼なことを真っ先に書かれていますが、否定的意見をいう場合は慎重に対処すべきですよ。
すばらしいじゃないですか。高橋大輔の世界をみごとに表現していると思います。
動画upありがとうございます!!
素晴らしいプログラムですね!ソチが楽しみです。
高橋大輔選手の真骨頂って感じでそても素敵です。
ただ、カメラワークがちょっとかな・・・と思ってしまいました。
なんか、ここでその撮り方は勿体無い!って感じる所が多々・・・
それでも、いち早く高橋選手のSPを見れて嬉しかったです^^
ソチに向けて怪我やトラブルの無いように行ってほしいです!!
CDを買って、一体どんな振付になるのか楽しみにしていました。同時代に生きる作曲家の音楽にしては、古典的、ロマン的な香りが濃厚でホッと一安心(現代音楽によくある無調音楽は苦手なので)しつつも、この音楽を氷上で表現するのは凄く難しいだろうなぁ…と想像していました。
心配は杞憂、すでに数回リピしました。観る者は一瞬たりと気を抜けない、初めから終わりまで全身を目と耳にして、心は高橋選手が創り出す希望の祈りの世界に感情移入させられます。バンクーバーのeyeのような単純な分かり易さがない分、オリンピックを見る大多数に、いや、保守的な感じのジャッジにさえも、どれだけ理解されるか想像つきません。でもこの際、そんなことはどうでもいい、最後のシーズンに高橋選手の目指すフィギュアの理想に向かって突き進んで下さい。
会場に来てらしたという作曲家の佐村河内守さんは、どんな思いでご覧になったでしょう?ベートーヴェンと同じハンディキャップを背負っている佐村河内さんには、高橋選手の演技を通してご自分の音楽が霊の耳に聞こえたでしょうか?オリンピックだからといって平凡な選曲をせずに、日本人作曲家を世界に紹介するチャンスを作った高橋選手も誇りに思います。
高橋選手(だけ)のファン以外の方の感想も聞いてみたいです。
芸術性、表現力等は、その選手への感情によって左右されるような気がするからです。
それから、芸術性、表現以外の感想も聞いてみたいです。
(そのことに触れている感想が多いので)
スケートはそれだけではないからです。
いろんな方向からのこのプログラムの良さ、高橋選手の素晴らしさを知りたいです。
難しい曲ですね。
わかりやすいストーリー性や緩急がないので
音をひとつひとつ拾い、そこに感情を乗せて表現する。
氷の上だという事、アマチュアのアスリートだという事を
忘れてしまいそうです。
すばらしいアーティストですね。
あと頂点に必要なのはジャンプだけじゃないですか?
調整がうまくいくと良いですね。
7番YUMI様に呼ばれてでてまいりました。応援したい選手続々追加中で嬉しい悲鳴を上げているどしろうとでゴザイマス。まだまだ勉強中。
呼吸するように滑っている。
「EYE」に魅せられていたので、競技生活最後のシーズンに宮賢プロを見ることができて幸せです。
>芸術性、表現以外の感想
私なんかが言っていいのかな~と思いつつ。ステップシークエンスの上半身の使い方が凄い。陸上でもひっくり返りそう。ジャンプは、メスを入れた膝で良くぞここまで・・・と思いますが、私の知識からすると「着氷後の流れ」がないので「飛び上がってから着氷するまで全く無理はない」のところでは加点は厳しいのでは。
でも、昨年一年間追いかけて、選手たちはプログラムをシーズンを通じて修正し練り上げてゴールに向かうものだと知りました。あと一月、ジャパンオープンではさらによい演技を見せてくれると信じています。
佐村河内氏について。私も半年前まで知らなかったのですが、「交響曲1番」が異例の売り上げで、海外でもすでに評価の高い作曲家です。クラシックファンのなかには、この選曲を知ったら「ダイスケやりおる!」とうなる人がきっといると思います。
訂正です。
>「着氷後の流れ」がないので「飛び上がってから着氷するまで全く無理はない」のところでは加点は厳しいのでは
を、「着氷後の流れがない」のが気になります、に。
美しい曲と気高ささえ感じる高橋選手の演技に思わず見入ってしまいました。
まさに彼にふさわしい濃密なプログラムという気がします。
これからさらに滑り込んで、どこまで熟成し進化していくのか・・・すごく楽しみです!
感性は人それぞれですが、、それにしても1番さんのようなコメントは残念ですね。
すごい作品だと思います。佐村河内さんの厚さと宮研さんの熱さを全身に託して、表現されている。耳が聞こえない佐村河内さんは、高橋選手に演技に自らの音楽を確かに感じられたことと思います。
衣装は定番の黒だともったいない。いっそ真っ白い衣装にしてほしい。
そのほうが音楽が広がっていくような気がする。
高橋選手ファン以外の方からもコメントをという(7番さんの)お言葉を受けて、ぶしつけながら私もコメントを。
わたしは特別に高橋選手のファンではありませんが、上の動画を見て、
高橋選手は、もうスケーターという枠を超えて、芸術家の域に達したのかのように感じました。
ジャンプの精度はさておき、曲の解釈と表現はすばらしいと思います。
ただ、単純に言って、音楽は弱いなぁと感じました。
悪い曲でも、嫌な曲でもありませんが、オリンピックの舞台で世界中の人を一瞬でトリコにする曲としては弱い。
でも今までにも、インパクトのある曲はやってきたので(白鳥HipHop、Eye、マンボなど)、
高橋選手の集大成として、もう一段階高いレベルの彼のスケート表現を目指すとなると、
反対にこういった選曲(てらいのない曲、手あかのついていない曲)になるのかなぁと思いました。
個人的にはミヤケンさんのセンスと高橋選手への愛情を信じていますし、
あとにも先にも、誰にも真似できない、高橋大輔だけのスケートの世界を表現しきった、
芸術作品のようなものにに仕上げてくれることを、大いに期待しています。
この演技を観ましたか、いまのところはなんと言ったらよいのか…。やっぱり、高橋選手は、タンゴとか濃い系が似合うのかな…?
私は、この音楽を聴いたときなぜか涙が出てきました。
切ない曲だなーと。高橋君の演技ではなく曲に泣かされました。
振り付けに関していうと、みやけんの振り付けにしたらうすあじだなーと思いました。
いつも何かしら一つ心に残る振り付けが入っているのにこの振り付けに関しては、あまり残るものがありません。ただ高橋君の表現力でなんとかなってる気がします。
全体を通すと私は決して悪いプログラムではないと思います。
曲自体はいいですし、高橋君の表現力もすばらしい。
ただあと一つ何かしら人とは違う個性的な振り付けがほしいな。。
羽生君のSPでいうへのじラウンジとか高橋君の昨シーズンのEXのタンゴでの寝転ぶシーンとかのような。。
すべてにおいてインパクトに欠けるプロでちょっと残念
今ではもう技術力は高橋選手の上をいく人たちが沢山世界にはいるので
表現力は大きな武器とは思うのですが
いわゆる誰もが思いつかないようなイロモノ系の曲、プロの方が
圧倒的インパクトを持って高橋選手の魅力を打ち出せると思う
みなと同じ土俵に立ってしまってはもう太刀打ちできない
とはいえラストシーズン本人のやりたい演技で悔いなくすごせるといいと思います
管理人様、upありがとうございます。
全貌が見れてとてもうれしいです。
別世界へいざなうような表現力はさすがだと思います。
振付は要所要所印象的なところがありますし、
これからどんどん進化していくと思います。
曲自体も素晴らしくて、バイオリンの切ない音色が高橋選手ののびるスケーティングにとてもあってると思います。
ただ、私は原曲を聴きすぎてしまったせいか、後半からフィニッシュにかけての変調になかなかついていけず、、、
プログラムが終わった後の割れるような拍手やどよめきを聞くとそんな心配
は杞憂なのかな、と思ってみたり。
初見の方、私みたいに先にCDを聴いていた方、どう思われましたか?
上の17さんと同じ意見です。
後半の曲がつぎはぎのようになっていて、う~ん・・・という感じです。
ストーリー性や緩急が無いと言う方がいましたが
そもそも佐村河内さんが特定の人物の為に
作った曲なので、ストーリー性はあります。
原曲は緩急もすごくあります。
9分ほどで物語が完結する曲を
SP用に編集するのは難しい。
せめてFSくらいの時間は欲しいですね・・・。
私は原曲が先だったので
楽しみにしていた分、残念というか
勿体ないと思いました。
T2さま
私も聴きすぎてイメージを固めすぎちゃいまして、フレンズ初見時も曲編集では2箇所ほど違和感は感じましたが…
私の行った日曜昼は特に良かったようで、そんな事吹っ飛ぶくらいゾクゾクしましたよ!
語り出すと長いので割愛しますが、本当に素晴らしいのひと言でした。
で、放送を見て、細部を堪能したく何度も何度も夜更かししてリピしてるのですが。
そうすると、不思議と全く気にならなくなるどころか、今やもうすっかり馴染んでしまい、これでないと位になってしまいました(単純ですね)
ラストの唐突感も、前衛的に感じたり。
3ルッツあたりの切ない旋律から、急に激しい曲調のステップ部分に変わる所も、高橋選手が緩急をはっきり付けているので、ぐっとくる見所になっています。このあたり、これからもっとメリハリをつけてくるかと思うので、かえって楽しみな箇所になりました。
あくまで私の感想ですが、ぜひ一旦原曲のイメージをリセットし、「こんな曲だ」と思って見てみてください。CDを聴いてない友人は、全然気にならなかったと言ってましたので。あまり事前に聴き込みすぎてはいけないなと、反省してしまいました(^-^;
大ちゃんのソナチネ、海外でさっそく絶賛されてますね!?
某海外有名サイトに貼られた動画、まだ試合前からすごい反響みたいですよ。
↓↓↓
クリーンに滑ったらこれを負かすことはすごく難しい
真の意味でのオリンピックのPGだ
彼の音楽性が全面に出ている
試合用になったら息を呑むようなPGになるだろう
オリンピックのPGに望む全てがここにある ・・・・などなど
・・・やっぱりなぁ
以前から日本国内より、海外のほうがよっぽど高く評価してますもんね。
そして日本の作曲家のこの曲に、沢山の海外スケートファンが
興味を持ってくれている事もうれしい。
前評判通り、ジャッジにも・・きちんと認めてもらえるといいなぁ。
あとはクワドの練習!のみですよね。
膝のケアだけはしっかりしながら
今季は自信を持ってがんばってほしいです!
ファンの皆様も、応援がんばりましょう~☆
ビートルズも楽しみすぎるうう~。
肝心なコト、書き忘れちゃった~
賢二先生!!
超本気のプログラム、ありがとうございますっm(_ _)m
賢二先生と大ちゃんの目指す、最高の作品に仕上がりますように
見た瞬間、流麗という文字が頭によぎりました。
息もつかせぬ美しいプログラムとその表現。
まさに大ちゃんにピッタリだと思います。
初見、家族に気を使ってすごく音量を絞った状態で観ました。
音量絞りすぎてほとんど音楽がわからない・・・という、図らずも佐村河内さんに近い状態で観たことになりますが、すぐに惹き込まれてドキドキしました。
何だろう、うまく言えないのだけど、とても繊細な、研ぎ澄まされた動きに感じたのです。
後でちゃんと音量上げて観直しましたが、改めて滑りに驚き。音がやわらかいところは本当にやわらかいタッチで氷に触れて、流れるような旋律のところはスーッと氷の抵抗を感じさせずに滑っていく・・・。
どちらかというと、激しい音楽に合わせた巧みな動きが魅力の選手と思っていたので、こういう繊細なプロは新鮮です。
私は、締めくくりのシーズンがこのプロでよかったと思いましたし、期待感も大きいです。
えー?ねこさん本当?海外で絶賛されてるって。。
それを聞いて安心。。嬉しいです。これから手なおしもあるだろうし、もっともっといい作品になっていくと信じています。
これでジャンプが安定してほしい。
NO18のH様、NO19のtama様、早速ご回答いただきありがとうございます。
H様
私も「もったいない」という思いです。おっしゃる通り、原曲は緩急もストーリー性もあると思います。(大ちゃんがストーリー性を意識しているかは別として)最後を締めくくるに値する素晴らしい楽曲だと思います。
アレンジされた曲にも緩急はあるのですが、「緩」の部分と「急」の部分が短縮されたことによってバランスが変わって違和感を感じたのかもしれません。 9分間の濃くて美しい旋律を圧縮するのは本当に難しいことだと思います。
ただ、tama様のおっしゃる通り、繰り返し聞いてみると不思議なことに耳になじむ箇所も出てきました。
あと、実際広い試合会場で見るともっと疾走感が加わり、緩急の部分も際立ってくるのかなとも期待しています。VASの時にもそう感じたので。
すぐ答えを出さず、これからのプログラムの進化を見守っていこうと思います。
tama様
フレンズに行かれたのですね。ぞくぞくするような大ちゃんの世界観を見ることができたなんてほんと羨ましいです。違和感を感じられたという2か所は同じところかもしれません。
ただ、おっしゃる通りにリセットして繰り返し動画を見ていると不思議と耳になじんできました。ルッツ以降、「惜しいなあ」という箇所が一つ残るんですけど、良し悪しを決めるのはジャッジですものね。大ちゃんファンでない友人も「気にならなかった」と言ってました。 ともすればアンチととれるような質問に真摯に答えていただきありがとうございました。柔らかさと力強さを同時に表現できる選手は大ちゃんしかいないと思っています。だからなおさら、もっともっと、と期待してしまうところもありまして。^^ よくばりですね。
なんて格調高いスケーティングと踊りの技術。
採点に品格という項目があったら、文句なしに10点満点のような芸術的で品のある滑りでした。ジャンプ以外、益々磨かれているという感じを受けました。
でもかなり厳しい見方もあるようですね、、。
素晴らしいプログラムですね!。
オリンピックに向けての進化が楽しみでなりません!。
ーーー「闇に向き合い生涯闘って行くと宣言したあの曲が、高橋選手の舞とともに、世界に響くことに見えざる大きな力を感じずにはいられない」ーーー
この佐村河内さんの言葉を噛みしめています。
T2さま
だいぶ馴染まれたようで良かったです。まだ気になるようでしたら、高橋選手の動きのほうに重点を置いて見てみてください。彼が出している音のように聞こえてきます。
アンチかどうかは、コメの内容で何となく分かります。T2さまの、大ちゃんには欲張りになるお気持ちが伝わりましたので^^私もそうですから。
私はもうすっかり中毒になり、大好きなプログラムがまたひとつ増えました。試合で見るのが待ち遠しいです。
まだこれからの作品ですし、T2さまもいずれ好きになって頂けると嬉しいです。
久しぶりのコメントです。
素晴らしい作品だと思います!
また更に進化したと!
今までのプロはいつも素敵な印象的な振り付けが緩急となり、魅力的で大ちゃんのスケートを輝かせていましたが、今回はそこが控え目ですね。
最初は私も何となくさーっと流れて見てしまい、お気に入りのポーズ探しで終わってしまい、イマイチ印象の薄い感じがしました。
でもリピしていて、今回のは明らかにレベルの違う最高の作品と確信!しました!
ポーズでなく スケート自体で素晴らしい緩急がついており、音の全てを拾ってメロディーを体言しいるのがわかります!
スローパートなんて、スローモーションかな?と思う程…!
言葉は悪いですが、『小芝居(でも私はこれも好き!)』無く純粋に滑る事のみで、勝負している!
素晴らしい潔さ!
勿論eyeは大好き!
でもソナチネは超進化して最高のプロになると思います!
成長した大ちゃんにピッタリ!大ちゃんにしか到達しえない境地に向かっています!(ただし…ジャンプとスピン頑張って!)
やっぱり大ちゃんはOnly One!
益々惚れました!
そして…ミヤケン!ありがとうごさいますm(__)m
♡大ちゃん♡、宮本先生、佐村河内様、素敵なプログラムありがとうございました。見終わって、なんだか胸がいっぱいになりました(´;ω;`)
アイスショウ仕様の大きさで少し柔らかめな感じのリンクで、もはやこの滑り・・・ソチでは一体どうなるのかしら?と今からドキドキします。
迷子のアクセルも帰ってきて、ルッツ後の怒涛のステップと最後の決めポーズ、いつまでも頭の中に残ります。
本番まで体調整えて、ソチでは思い切り最高の演技をされます事をお祈りしております♡♡♡
No.13でコメントした者です。
高橋選手は、バンクーバーオリンピックでも
cobaさんの音楽と、宮本賢二さんの振り付けで出場しましたよね。
今回も佐村河内さんの音楽と、ミヤケンさんの振り付け。
日本人の音楽を用いた、日本人の振り付けによる、日本人のスケート。
結果だけにこだわって、
ジャッジや開催国におもねった、曲や振り付けを選択するよりも、
純日本製の芸術とスケートで、どこまで行けるのか。
世界の最高の舞台に切り込んで真剣勝負する。
そういったサムライ魂みたいのが高橋選手の中に
あるんじゃないかなぁと思い始めました。
だから高橋選手には、
きっと何かゆずれない思いみたいのがあったかもしれないのに、
(いや、あるに違いないのに)
何も考えずに「音楽が弱い」とか書いてしまって
本当に発言が軽率、軽薄でした。
これからは心を入れ替えて、高橋選手を応援します。
どうか高橋選手と、それを支えるスタッフ・ファン皆さんにとって、
悔いのない、すばらしい集大成のシーズンになりますように!
佐村河内守さんの曲は、作曲する人ならおそらく本能的に避ける、綺羅星のごとく巨匠のいる領域への「挑戦」だと思います。そのような曲の場合、評価が相当分かれるのではと思い、管理人様がご用意されているamazonのリンクからレビューを見ると、やはり「評価が高くない有用性のあるレビュー」もかなりの厳しさで、佐村河内さんの「挑戦」の難しさが分かります。
この曲の解説にも障害を持つ一人の少女のために作成されたとあり、この弟子のプロヴァイオリニストになろうとする「挑戦」に寄り添っています。
高橋選手のオリンピックへの挑戦にうってつけですね。いつものように高橋選手はこの曲を聴き込んで自分の中に同化してくると思います。去年のGPFでも分かるように、オリンピック会場はヴァイオリンが良く合いますので、多くの選手がヴァイオリン曲を使ってくると思いますが、他とは異なる「挑戦」に寄り添う曲で最高の演技が出来ることをお祈りします。
しかし、この放送はひどいです。今の時期なら、生で見ることの出来なかったファンの為に、ジュニア大会等で見る事のできる ISU の公式動画のように、演技の全容を正確に放送してほしかったです。表情のアップは、演技終了後のリピート部分で使用すれば、「あの場面はこのような表情だったのか」とファンがゆっくりと反芻できて、より高橋選手の魅力が引き出させたのにがっかりです。
高橋選手だけのファンではありませんが、感想を。
この作品、素晴らしいと思います。
これは初披露ですよね? カメラワークもあまり良くありません。
音楽を体現するような流れるような振り付け、つなぎの濃さ凄いです。
エレメンツがしっかり決まれば素晴らしいものになりますよ。
がっかりという方はやっぱりラテンのような濃くて熱いノリの良いプログラムを期待していた方が多いのでは。
正直昨年のSPは2つとも作品としては今一つな印象でした。
曲も初めて聴きましたが薄いとは感じませんでした。
滑りこんでさらに昇華され素晴らしい演技が見れることを祈ってます。
>佐村河内守さんの曲は、作曲する人ならおそらく本能的に避ける、綺羅星のごとく巨匠のいる領域への「挑戦」だと思います。そのような曲の場合、評価が相当分かれるのではと思い……
ブラームスが、同時代の革命的作曲家・ワグナーと比較されて、一部ワグナー信奉者から古臭い保守主義者との刻印を押された状況を思い出します。
ソナチネが収録されたCDのタイトル曲・シャコンヌなどは、出だしは「あれ?バッハのシャコンヌ?」と聞き間違う感じ。でも聴き進むとバッハにはない現代の息吹がそこかしこに聞かれます。ご本人は模倣のつもりはなく、バッハへのオマージュであると同時に、作曲委嘱者であるヴァイオリニスト・大谷康子さんへのオマージュとしたのが作曲意図のようですね。
ブラームスが古臭いどころか、現代も世界中で愛され演奏されているように、佐村河内守さんという作曲家が、今後日本の、また世界の音楽愛好家にどの程度愛されるか、すごく楽しみでもあります。高橋選手の選曲への評価も、それを知る一つの指標になるかもしれません。
高橋選手なら、この音楽を消化しきって、その全身から音楽が奏でられるようないつもの演技をソチでもしてくれるものと思っています。
今シーズンも、高橋選手の競技が見られるだけで、幸せです!
私は、全くの素人ですが、
このプログラムには、モダンバレエのような、シンプルで、本質的な印象を受けます。
競技フィギュア本来のジャンプ、スピン、ステップのスキルをアピールし、
一方で音楽の持つ魂を表現する、
きっと技術的な完成度が高ければ、より芸術性が際立つ、
素晴らしいプログラムになると思います!
練習着のような、シンプルな衣装で、スケート技術と音楽に
集中して、見てみたいな。
伴奏が残念です。演技がハイレベルなだけに。
さ様
伴奏というのは、ここですでに話題となった曲編集の事ではなく
演奏自体のことでしょうか?もちろん演奏者にも各々好みが分かれますが…
音大出身でクラシックおたくでもある私の感想としては、演奏のクォリティも高くすばらしいと思います。大谷さんと藤井さんも、輝かしい経歴をお持ちの方ですし。
このCDまだお持ちでなければ、おすすめしますよ。シャコンヌの演奏も私は好きです。
芸術の秋ですからね(^-^)
曲編集の事なら、私の感想はすでにコメントした通りです。お節介失礼しました。
オリンピックでノーミスなら旧採点で6点満点相当、PCS10点出るプログラム!心技体揃った演技ができますよう祈っています。
例えば羽生選手が今季選んだロミオとジュリエットの曲と比べたら、曲は劣っているというか、わかりにくいので残念です。ミヤケン、今回はどうしたの? 大ちゃんの曲大舞台だというのに! あとは大ちゃんの力次第。
ソナチネの選曲、私はすごく気に入っています。
この映像を毎日リピってます!
Ism さん、感じ方は人それぞれだと思いますが、
「劣っている」という表現は、作曲者に対しても失礼なのでは?
羽生選手のロミジュリは以前小塚選手も使用したある意味ベタな選曲。
名曲だし、若い羽生君には合ってると思いますけどね。
それに比べて、大ちゃんのSPは世界初披露の楽曲で、ある意味挑戦の曲。
ベテランの大ちゃんだからこそ表現できる、難しい選曲だと思います。
何はともあれ、競技会で見るのがすっごく楽しみです!!
再コメ失礼します。
若葉さん、浅いクラシックオタクの私でも大谷さんのお名前は聞いたことがあります。知らなかった、ありがとうございました。
使用曲の受け止め方は全く人それぞれ、最後は好みの問題だとは思うんですが。「道」や「道化師」のように具体的なイメージの表現に比べると確かにソナチネはつかみどころが無い。それは、宮賢先生や、大輔さんも同じだと思うんです。
でも、この音楽から何かを感じたからこの曲を選ばれた。その形のない何かを表現されたのがこのプログラムだと思います。rioさんのいうように、モダンバレエみたいな・・・ベジャールのバレエのようなシンプル衣装いいですね。
何人かの方と同じく、ただ音のみを滑るというプログラム。羽生選手にもいつか滑って欲しいと思っていいますが、もう少し先になりそうです。
競技生活のフィナーレにふさわしい、高橋選手が滑りきったときにまちがいなく見るものの心を激しく揺さぶる作品になるのではないでしょうか。
せん越ながらクラシック音楽がよくわからないという方がいましたら、「のだめカンタービレ」をテキストに聞き込んでみてはいかがでしょうか。フィギュアスケートが好きな方なら、絶対損はしないと思いますよ・・・。
魂の表現者高橋大輔選手と、魂の作曲家佐村河内守さんとの
夢のような融合!
なんと素晴らしい出会いでしょうか。
世界に響きわたる日に、今から胸躍り、心震えます。
心より応援しております!!
大ちゃんが音楽にのって滑っているのではなく、大ちゃんの滑りから音楽が生まれているように感じました。
私は原曲を知らないので、この曲にどんなストーリーがあるのかはわかりませんが、大ちゃんはもう音楽のもつストーリー性に頼らず、音そのものを表現しているような、とてつもなく高い次元の表現をしていると思います。
この曲を滑りこなせる人が他にいるとは思えません。
大ちゃんより技術的に勝る人はいますが、芸術性では世界一では。
もちろん技術面でもトップクラス、特にステップは世界一ではないかと思います。
今、男子フィギュアは4回転で勝負を競うようになっているのが残念です。
フィギュアには芸術性も重要な要素であることを、スケート関係者に見直してほしいです。
羽生選手のファンですが
素晴らしい!ずーっとみつめずにはいられない演技。
ここまできたんですね・・・努力を想像すると、尊敬せずにはいられません。
言葉がみつからないです・・・あまりの素晴らしさに。
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