小塚崇彦　スケートアメリカ2013　フリー演技　(解説：ロシア語)

やっぱり正統派だよね‼︎
小塚君の昨年のプロはショートもフリーも1番好きだな！
フリーは持ち越したんだからもう少し演技に磨きをかけて欲しかったなー
きっとジャンプは甦って来るだろうし、素晴らしいプロなので増す増す磨き上げてください！
ショートも照れを突破らって弾けて下さい‼︎ 真骨頂で‼︎
ショートは優等生を取っ払って弾けちゃいな～‼︎ ☆～（ゝ。∂）

やっぱり小塚選手はいいですね。
スケートのかっこよさ、美しさが群を抜いている。
本人が自分を信じている限り、かならず道は開けると思っているので
まずは中国までの1日、1日を、
納得の行く積み重ねができるように、祈ってます。
でもとにかく怪我の箇所に、負担がないように。
私はただひたすら、滑っている小塚選手をいつまでも見ていたいです。

技術点が低いですね。これで五輪代表は絶対無理です。
構成点も低目にみられてるけど、技術点やばいですね。
4回転以外は大したミスでもないのに、この点はプログラムを見直した方が良いのではないしょうか。
2Ａが入ってるのも少しだけ気になります。ＪＰＯのときは間に合わなかっただけだと思ってましたが、実際も2Ａ入れてくるんですかね。
才能があっても発揮できないと意味がないです。実力はこんなものじゃないはずです。
頑張ってほしいです。

とにかく、衣装を変えてきてくれたことに、感謝！
よいですよ！この衣装！
ファイト！

私は小塚君のスケートの上質さは世界一といっても過言じゃないと思っていますし、いつも彼のスケートを見てはうっとりしてもいます。
今の日本男子のハイレベルな選手が揃っている状況、これは世界的に見れば異常だと思います。もちろん嬉しい「異常」ではありますが・・・。
そういった前提で今回のフリーを見てみると、昨年故障のためワールドの実績が無くなってしまった今の小塚選手の状況は苦境といっても過言ではないでしょう。後がない状態に近いと思います。
他国であればそう苦労なくナショナルチャンピオンになれる実力がありながら、今の日本で戦う中では本当に、正直きついですね。
フリー、こんなにまで美しいスケーティング。
まさに絶品スケーティングであるのに、PCSではスケーティングスキル以外は低過ぎる点数だと私には感じます。
しかし、ちょっとアピールという点が薄いかな、と言いにくけれど感じてしまのですが、それがあからさまに出ているというか・・・。
スケーティングなら町田君よりも、というより他の選手よりも上。
でも、町田君は例えば曲の選択、見せ場、というものを非常によく練って演技構成をし、いかに自分をよく見せ他者を感動させられるかに焦点をあてている気がします。
曲は、私はこのロンドカプリチオーソは、美しい曲ではるけれど、小塚君には最高には合ってないかなと。。。
五輪いやーなので、本当に練った練った戦略もこめて選曲から、もっともっと考えて欲しいなと思いました。
世界一ともいえる美しいスケーティングが映えて、＋観客を熱狂の渦に落とし入れるような曲がよいかなと。
すみません。あくまでも個人的感想です。

地上波でみて、衣装の色は思ったより青っぽいんだと思った。
不思議グレー系の色だけど、シルエットははるかにきれいだから変えてくれて
良かった。汗じみぱっとつけるといいのかも。
これくらいぴったりした衣装の方が小塚さんはかっこいい。
フリーはきついのかなぁ。
昨季の全日本を思い出してしまった。
滑りほんとにすばらしいんだけど、このままだと厳しい。
もやもやがたまります。
でもでも、故障をかかえつつもがんばってほしい。

シンプルでスッキリとした衣装に、品のある美しい滑り。
今日は私の大好きな小塚選手でした＾＾。
でも、ちょっと元気がないような気がしました。
思い切って跳べなかったのかな・・・
実力も実績もあるのだから、勇気を持って自身を持って、これからのシーズンを精一杯滑り挑んでいってもらいたいです。

怪我の影響か、ジャンプがまだ本調子ではありませんね。
トリノオリンピック前の高橋選手のように、怪我を乗り越えるどころか、怪我を機にさらに技術を上げるくらいの気持ちでがんばってほしいです。
町田選手のように、練習に垂直跳びを取り入れるといいかもしれません。垂直跳びは両足着氷なので足や股関節への負担も少ないのでは。
ロンドカプリチョーゾのプログラム、出だしの序奏部分は美しいのですが、テンポアップしてからの様々な曲調を表現しきれていない感じがして、昨シーズンからもどかしく感じています。音のタイミングは合っているのですが…
振付の問題ではないかと思います。
今季は勝負のシーズンなので、やはり小塚選手の魅力全開の曲・プログラムを期待してしまいます。
できれば、2011世界選手権で銀メダルを取ったときのリストのピアノ協奏曲を使ってほしいです。実にノーブルで、小塚選手のスケールの大きな伸びやかな滑りと細やかな音感が堪能できる名プログラムでした。
荒川静香選手もトリノオリンピックのシーズンにバイオリン曲を使っていましたが、オリンピック直前になって「なんだかしっくりこない」と、世界選手権で優勝したときのトゥーランドットに変更し、大成功を収めました。
小塚選手の音楽表現に酔えるプログラムを五輪で見られることを願っています！

前コメントの訂正：高橋選手が怪我をしたのは、トリノではなくバンクーバーオリンピック前でした。失礼いたしました。

衣装、こっちのほうが似合っていますね！
ジャパンオープンではなんだかやけにゴツく見えたのですが、このスケアメではずいぶんスレンダーに見えました(笑)衣裳って大切！
まあ、あの真っ赤な衣装も小塚選手が気に入っていたのなら私はいいと思うのですが・・・。
ループ抜いてるから、やはりまだ完全ではないのでしょうね・・・。
でもそれ以前に、ライストで見ていて画面越しにこっちにまで緊張が伝わってきました。
衣装を忘れたときのように(笑)、オリンピックのことも、怪我のことも、全部忘れちゃって楽しくのびのび滑ってほしいです。でもきっと、それって意識すればするほど、誰にとっても、一番難しいことなんでしょうね・・・。
小塚選手が笑顔で滑り終えられることをいつも願っています。どんな時であっても、私は彼の滑りが一番大好きです。

代表選考発表後、改めてジャパンオープンやスケートアメリカなどの演技を見てみて、小塚選手のいったいどこが不調だったと言うのでしょう。点数を抑えて勝手に「不調」に仕立て上げていたようにさえ思えます。4回転の成功率、失敗してもその後立て直す力、シーズン序盤から高橋選手よりずっと小塚選手が調整できています。
最初の4回転が2回転になった以外はきれいにまとめた小塚選手のこの演技が、着氷乱れまくってひどい演技だった高橋選手より、さらにショート、フリーともに4回転をプログラムに入れていないジェイソン選手よりも下に順位をつけられるなんて不愉快極まりない。
スケートアメリカでは小塚選手、NHK杯では織田選手を下げて、何とか高橋選手をファイナルに行かせよう、代表にしようという魂胆が見え見え。
高橋選手も小塚選手もいいスケーターですし、どちらもソチで見たかったですが、高橋選手の特別扱いがあまりにも露骨すぎて、そうなると高橋選手より小塚選手や織田選手を推したくなるのは人間の心理かもしれません。