2013年グランプリシリーズ第2戦、カナダのニューブランズウィック州セントジョン（Saint John, New Brunswick）で開催された競技会「スケートカナダ2013(2013 Skate Canada International)」、日本代表-鈴木明子(Akiko SUZUKI)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2013年10月26日
曲名：アンドリュー・ロイド・ウェバー 「オペラ座の怪人」より （Selection from musical Phantom of the Opera by Andrew Lloyd Webber）
技術点：61.76
構成点：66.23
合計：127.99
- 女子シングル・フリー得点詳細（英語）
- 女子シングル・フリージャッジスコア（英語）
- 女子シングル総合結果（英語）
ファンタジア~「オペラ座の怪人」組曲
チャン(サラ) (演奏者)、ロイド=ウェッバー、 ロイド・ウェッバー(ジュリアン)
カナダ・セントジョン開催、GP第2戦スケートカナダ2013の大会情報、出場選手＆結果。男子はパトリック・チャンが優勝、羽生結弦2位、織田信成3位、無良崇人10位。女子はユリア・リプニツカヤが優勝、鈴木明子2位。
(ロシア語)
(ロシア語)
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(イタリア語)
(アメリカ英語)
(解説なし)
“鈴木明子 スケートカナダ2013 フリー演技 (解説：ロシア語)” への52件のコメント
ソチでは金・真央ちゃん、銀・あっこちゃん、銅・リプになりますように
（リプは初出場なので）
今のあっこちゃんなら、表彰台に「例の人」が乗るのを阻止できる
あっこちゃんの演技ってどんどん進化していくんですよね。
だから、いつも初見ではプログラムの善し悪しは全然判断できません。
もちろん、どの選手もシーズンが進むにつれて解釈が深まったり、表現が重層的になってはいくものなのですが、あっこちゃんには特に毎年プログラムの進化を感じます。
今年は、もう二戦目でこの素晴らしい内容、本当に今シーズンが楽しみです。
このスケートカナダの演技、見ているだけで感動から涙が溢れてきました。
のびやかなスケーティング、深いエッジのステップ、本当に見応えたっぷりでした。
ベテランゆえのピーキングの難しさもあるかと思いますが、NHK杯も期待しています。 頑張って下さいね。
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