羽生結弦　エリック・ボンパール杯2013　ショート演技　(解説：イギリス英語)

よのにょ様、チャン選手の点を97点ぐらいと予想していたので2点差としましたが、結果はチャン選手が自己最高点を出したので3点差となりましたが大体予想どおりです。それだけこの試合のレベルが高いということですね。
こういうレベルの高い試合を経験できることが、現在の羽生選手にとって大切なことです。
chanからsan様、HI様、F1を知っている方がいることが分かりましたので、今回のFSはこんな感じですね。
「予選フロントローは確保したが、トップと0.5秒落ち、しかし決勝当日の天気は曇りでいつ雨が降ってもおかしくない状況でスタート」
つまり、勝負の行方はまだまだ分からないということです。
「フランスは勝ちたいなあ～」という羽生選手を信じて応援して行きましょう。

フラワーガールたちは、「NO MORE」と言われても、そりゃ渡すよねぇ（笑）
衣装、スケーターっぽくなくて、こういうのも可愛いですね。
今回、素晴らしい演技ができたからよかったのですが、SPの持ち越し、
ちょっと不安に感じていたんですよね。四大陸、世界選手権と決まらず、
夏のアイスショーの時も完璧ではなく、フィンランディアではまさかの
３Aパンク。そして、カナダであれでしょ・・・
カナダのEXで「悲愴」を滑った時に、思ったよりもスピードが出て合わなくて、
なんて話していましたけど、「パリ散」でもひょっとしてそういう事態に
なっているのではなかろうか、と。
FSばかりでSPはあまり練習してこなかったのではなかろうか、と。
今回のSPでようやくそんな私の勝手な考えが払拭されました。
オリンピックでこのプログラムが見られますように。
ロミオも調子キープしていい演技ができますように。

Ｐの後でよくやった～　誇りに思います　Ｗランク１位は最終滑走の重圧に常に晒される　今回の経験でまたひとつ成長したでしょう　ファイナル　全日本と　ハラハラ　ドキドキ　心臓に悪いです　体調が年末までもってくれますように　

　愛する弓の名手結弦武蔵に送る「空の哲言」　　　絵灯
　「五輪書」宮本武蔵
　「地の巻」「水の巻」「火の巻」「風の巻」「空の巻」＝「五輪書」
　「空の巻」の「空」とは・・・・・・・・
　「”空”というのはもちろん何もないところをいうのである。
　　ものごとがあるところをすべて充分に知りきってからのちに
　　なってはじめて、何もないところ――空を知れるのだ。
　　それが「空」である。世間ではよく、まちがった物の考え
　　かたをしているので、ものごとの道理がわからなくなった
　　ところを”空”だとしているようだが、これはほんとうの空など
　　ではなく、ただの迷いごころにすぎない（略）。
　　　武士たるものは、兵法の道をしつかり体得し、その他の
　　武芸をもよく学び、武士として正しいありかたについて
　　よく心得、心を迷わすことなく、朝に夕につとめ、心・意の
　　ちからを養い、観・見の二つのちからをみがき、迷いの雲を
　　ぬけ出たところこそ真の”空”なのだと悟らなければならない」
　　＞＞以上が「五輪書」を解説された３人の日本の歴史学者達の
　　「空の解説」の要旨です。
　　まだ若い、今戦い、ソチ「五輪」で再びまみえる５才年上の好敵手に
　　勝たねばならぬなら、この武蔵の「五輪書」の全て、特にこの
　　↑「空の巻」の「真意」を確と捉え、武士（フィギュアスケート選手）
　　としての「平常心」を培うための日々刻々の精進をしなければ
　　ならないということです
　　これを結弦君が読んでくれることを祈って信濃の結弦ファンの
　　老人のメッセージを終わりにします

結弦くん、やりましたね(^_^)v
今回のSPは、自分との戦いに思いっきり勝利しちゃいましたね。
目は心の窓と言いますが、カナダ大会とは別人の勝負師の目に胸キュンでした。
わかっていたけど、君はやれば出来る子、凄いよ☆
敵はチャン選手でもなく他の選手のスコアでもなく自分の中にいて、その敵に打ち勝った強い精神力にめちゃくちゃ感動しました。
もちろん、え？この空気で僕の番？みたいな･･･ろくでもないプレッシャーを跳ね返したシビれる演技には、夜中にガッツポーズをしながら「よっしゃぁ～～～！！」と私に叫ばせるくらいの威力がありました（笑）
結弦くんの所作の美しさや色気を含めて「華」というのかな。
最後のひらひらスピン（名称わからなくてすみません）がエレガントな真央選手のひらひらスピンに似ているような感じを受けて、見ている人を自然に惹きこんでいく魔法もまた魅力のひとつだと思います。
明日のフリーも、結弦くんらしく頑張ってください！！
ジュリエットは観客席とお茶の間に沢山いますよぉ～（笑）
新しいロミジュリの世界観を楽しみにしています。
自分との戦いに勝って、笑顔で終われるように祈っています。
頑張れ～～～～(^_-)ｰ☆

この子嫌い…好きになれんわ。

本番で自立
スケートカナダＳ.Ｐのあの時を打破
羽生くん～
おめでとうございます。
得たものはとても大きいですね。
↓応援と捉えていただけたら嬉しいです。
世紀のストーリー（物語）へ！　　僕は高く手を挙げて
狂騒のパーティへ！　　闇を照らす火をかかげて
はるかなグローリー（栄光）へ！　　昇る夕日背にうけて
瞬間のムービー（映画）へ！　　時の呪い切り裂いて
Flipper’s Guitar
『DOLPHIN SONG』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Ｆ.Ｓも頑張って下さいね。

羽生選手　グランプリファイナル進出おめでとうございます。
ファイナルでは今回の課題をクリアして、自分の納得のいく演技
を頑張ってください。
オリンピックめざして、ファイナル、全日本　頑張れ！
（この子嫌い…好きになれんわ　と書かれている方がいましたが、
そのような感想は、わざわざここに書き込まなくてもいいのでは？）

29の　ゆきさんも、スケアメを見に行かれたんですか。確かに空席が目立ってて、グランプリ大会で、あれは、日本だったら考えられないですよね。
でも、エリック杯も、テレビによく映る側の観客席はいっぱいな感じですけど、反対側はスカスカ、ショートサイドは一人もいない、オープンもされてないように見えます。動画からだけの判断ですが。なんか、観客が少ないので、ただ一箇所にまとめて、多そうに見えるようにしただけと言うか・・。スケアメでは、まんべんなく、広がって座っていたので、総観客数は、そんなに変わらないかもしれませんよ。
「デトロイトは何か質素な出たちがめだった。」って、思われたんですか？まあ、私もその一人だったかもしれませんが、スポーツ観戦だし、アイスリンクだし、皆そんなに普通、正装した贅沢な出で立ちでは行かないんじゃないでしょうか。それに、私が見たところ、その少ない観客の半分、少なくとも３分の１は、日本人だったと思います。日本人って、例え高額でも、みかけは、地味でシックな服装が好きなので、「質素な出たちがめだった」のかもしれませんね。私は、あのアリーナに車で行ける距離に住んでますが、日本からわざわざ来られた方も多かったようですし、それほど質素な生活をしなければならない方達とも思えません。いずれにせよ、本当に貧しい人達は、フイギュアスケート観戦には、来られないと思います。

競技とは関係ないところで、昨シーズンからプーの認知度がUPしてて Pさんをバックにちゃっかり映ってますね ソチではそのほっこりするお顔が見られないのが残念です

sasa様　　そうですか。私は家で観戦です。デトロイトの会場はおじいさんやおばあさんが多くて、髪の毛がぼさぼさで手入れしていないロングヘアーの女性が目立ち、羽織る服も古着のようなラフさでびっくりしました。みどりの時はシンシナチではおしゃれな出で立ちが目立ちましたね。もう20年以上も前ですが。
パリもがらがらなのがよくわかりましした。

73様
あなたがどれほど偉い方なのかは存じませんが、
素晴らしい選手だったのでしょうね。
デビュー当時から毎試合パーフェクトですか？
表現について色々おっしゃるなら、ご自分の言葉の表現についても考えてみては？　
具体的にこうしたら改善できるとコメントしてみては？その方が日本のフィギュア界に貢献できるのでは？

羽生選手は、背は海外選手とだいたい同じぐらいか、高いほう（海外も低い人多い）日本人の中では高いほうですね。
しかも まだ、伸びそうですね。
スタイルの素晴らしさは奇跡かも。
この人の吸引力凄いです。持って生まれた才能と美しさ。一番応援したい。

やったね　世界最高得点　キングは見る目がある。