羽生結弦　全日本選手権2013　ショート演技　(解説：日本語)

　　伸び伸びと若さひたむき散歩道　　　枝氷
　　枯れ木中生き生きと行く１９歳　　　〃
　　ＧＰＦチャンピオンなり自信顏　　　〃
　　楽しみなフリーの飛翔限りなし　　　〃
　

48さん
別に46さんおかしい言い方してませんよ。
羽生選手がこんなに強くなって得点が高かったりすると、ほんとアンチが増えて
ほんとウンザリなのです。
町田選手との点差はおかしいとか、もうフィギュアを見ないとか。
点差は、羽生選手はふたつのジャンプを後半に飛んでいるし、ジャンプの質での違いです。町田選手や他の選手も後半にふたつ持ってきたらいいじゃないですか。
あと、勝手にここで言わず、もうフィギュア見ないでください。
羽生選手、グランプリファイナルと同じような演技だったら、100点超えると
思ってました。アナウンサーの西岡さんも演技おわってから、「3桁でるかも」
って言ってましたよ。

初めて見るわけではないのに初めてみるような・・なにか圧倒的な凄みさえ感じさせる羽生選手の姿でした。自分のできる限りの努力を重ねてきたという確信に裏打ちされた強さなのだと思います。
疲れが早くとれますように。久しぶりの現地観戦を楽しみつつ、引き続き応援して参ります！

グランプリシリーズ短期間で凄まじく成長されましたね。チャン選手にメラメラ闘争心を燃やしたり、初回の町田選手を意識したりは若さゆえなのかなと思ってハラハラと見ていましたが、吸収力や経験から学び取り明日へ繋げる力も若さ。若いって素晴らしい。そして怖ろしい。
今の羽生選手は直前の選手が世界最高点を出そうが、自身が世界最高点を出そうが御構い無しでまだまだ点が伸びていきそうな予感がします。

今の振り付け　表現は、世界中の人達むけ　オリンピック用だと思う。最終的には　羽生選手のファンとしては、人に愛される　人を魅了するスケーターになって欲しいです。　今はソチでメダル取って欲しいです　金を

公式戦じゃないから何点付けようとかまわないと思います。
他国は国内戦で爆上げ点出すところから、五輪や世界選手権のメダル争いのアピールをしてます。
私はそういうのは反対ですが、日本がそれをしてはいけないとは思いません。
羽生君の得点が高いかどうかは知りませんが、ジャンプがすごいから103点という考えは間違っていると思います。
去年から4Tと3Aはほぼ満点の評価を受けて、かつスピンの評価も高い状態で95点ですから、そこから8点は伸びませんね。
ステップと演技構成点と3-3の評価が上がったために8点伸びたんだと思います。
その伸び率が正当な評価なのかもわかりません。
ただ羽生君は素晴らしい演技だったし、貫禄もあったし、3-3の立て直しは、失敗などするはずがないという、神がかったものだったと思います。
話は変わりますが、
褒める以外の個人的意見を述べると下げコメントっていう風潮はやめませんか。
明らかな悪口ならまだしも、得点が少し高いとか、その程度のことを下げコメント扱いしたり、フィギュアスケートを知らない扱いするのはおかしいですよ。
八百長をほぼ疑う余地もない競技ですから、ジャッジの目を信じることだって出来ませんよ。
みなさんも気が付いてるはずです。この競技の採点の不思議さに。
得点にいろいろ言っても、転倒ジャンプにGOEプラスされるレベルのおかしさじゃない限り、不毛な争いです。

メンタルの強さ凄すぎ！！
GPFであの最強日本選手陣が束になっても絶対に崩せないと見られてた
チャンさん（私はチャンさんをそれほどの選手だとは何故か思えないんですが。いつもミスするしダブルアクセル入れるし））をついに凌駕した後だけにあの世界一すさまじい全日本ではプレッシャーが却って凄かったと思います。ソチ当確などと言われながらやるのもきつい。そんな中あの演技をする１９歳の彼の演技を信じられない思いで見てました。本当に強い！！ぜひソチでその強さを発揮して日本悲願の金を勝ち取ってほしい。
演技後に１００越えについても「国内選手権なのせ関係ない」とさらりと云ってのける冷静さも魅力ですね。

まずはショートのすばらしい演技ありがとうございます。
人気、実力が出てくると、いろいろな意見が出てきますが、
羽生選手はそういうことも糧にできる選手ではないかと思っています。
GPFとは、また違った感じのプログラムに見えました。
ショートは去年と同じプログラムと聞いたとき、
去年より伸びるところあるのかな？
（去年で完璧なプログラムを演じていたと思っていたので）
と思っていましたが、伸びるんですね！
本当に彼のがんばりを感じます。
今日のフリーは、ソチ行きを決める大事な演技になりますが、
丁寧かつのびのび、感情のこもった演技を期待してます
（←欲張りすぎですね・・・）。今日も全力応援！

やってくれましたね。
圧巻の演技でした。
彼は昔から注目度が高い試合では本領を発揮するのですね。
天性の才能ですね。
リンクの無い時代、氷に乗れなかった時代の試合は除きますが、
今のところ百戦錬磨です。（フリーもやってくれるでしょう）
・・・リンクがない時代をを黙々と地上練習してきた努力が報われましたね。
ご両親に拍手です。

羽生君、素晴らしいショートでした！
最近の彼からは若かりしころのプルシェンコ選手のようなオーラすら感じるようになってきました。
フリー、今回こそ是非とも最初のクワドサルコウを決めてほしいなあ、応援してます♪

凄いっすね。
まあ演技が感動的か、男の色気があるのかっていえば、そういうのはないけど、技術的にはただただ圧倒的としか言いようがない。１９歳のプルシェンコもそうだったようにね。ただどうだろう、得てして最強の選手は五輪で勝てないということになりそうな感じがしますね。チャンか、出られれば大輔が五輪では勝つのではないかな。羽生クンは今後何年にも渡って男子フィギュアを背負って立つ選手になるのは間違いないでしょうね。

震災で家も練習リンクも失ったところからここまで来た羽生選手を本当に尊敬します。もう代表入りは決まったようなものなのに、かなりの緊張感を持って全力で演技をしていたのが感じられました。本当にすごい！　それにしても３A満点ってすごいですね

チャン選手に勝って自信をつけたのでしょうか、貫禄を感じました。
フリーも応援しています。

だからね、りかさん、何歩か譲って得点出し過ぎとか何度も執拗に書き込むのをち意見として流すとしても、あなたみたいに色んな所に出掛けてはふざけたコメント残すの、選手を愚弄してると思うんですよ。あなた選手の容姿とか、散々これまで好き放題コメントされてますよね。
羽生君は今のままじゃ自らを向上させないって、彼のこの一年の成長をきちんと見て書いてる？
姿勢悪いと言われて随分直してきたよ？
足さばきなんて、去年のSPと比べりゃ一目瞭然やん。
もう、このくらいでいっか！って、羽生君かなりそうな気がするわけ？
人の見方や感じ方って、随分幅広いよね～
それから、いちいち八百長とあちこちで書く方、心では複雑な思いがあっても、選手が全力で取り組んでいる限り口をつぐんでいる者もいること忘れないで欲しい。
これが正しいとは決して思ってないけど。

これはチャンvs羽生でしょうねストイコvsクーリックの再来になりそうで楽しみですとなると金メダルも+（0ﾟ・∀・） + 　期待できそうね国をあげてサポートしてあげましょうよ多少のバックアップ得点は仕方ないですよ実力は十分にあるのだしオリンピックとはそういうもの今更なにを？この競技のジャッジに公平だったことなどナイ実力があれば下げされないように政治力がバックアップしないと生き残れない世界なのですよ正攻法は通用しない世界まずは国の一番手でぶっちぎりの得点がつかないと金メダルは狙えないという暗黙の約束が悪いのですよカナダもロシアもそうするのでみてたらいいよただ羽生君は誰かさんと違い極限の構成に挑戦していますから高得点も許容範囲内ですよ本番であがらないように願っています(人>U<)♪♪ 今夜ノーミス３００点越えしちゃえ

もう５回転じゃないとドキドキ感が味わえなくなってるレベルになっちゃいましたね。
この先、どうなるんでしょ♪

ゆづ、フリーガンバ！！
落ち着いてね！
笑顔で終われますように。

ゆづの試合がある日はゆず断ちをする私です。
単に偶然が重なっているだけなんですけど、スケートカナダの時は
ホットゆずドリンクのんだり、ゆずの入浴剤入れたりしていてあの結果。
エリック杯の時は単純にゆずものを使わなかっただけなのですが、結果よし。
で、GPFでは「ゆず断ちする」と決めて、なんとなんと優勝。
こうなったら、当然、今回も結果が出るまでは「ゆず断ち」です。
今日は冬至なので、準備はしてありますが、試合が終わるまでノータッチです。
リアルタイムで応援できない、と書かれていた方がいらっしゃったので、
こういうことって、みなさんそれぞれ何かしらあるのかな～、って思っていました。
演技には一切関係ない書き込みで、すみません。

この演技の連続ジャンプの立て直しを見て根拠の全くない個人的な感想ですが、もしかして羽生選手はプルシェンコ選手の演技映像を何回も見てかなり研究しているかもしれません。
ラジオのインタビューでこのように言っているからです。
（小さい頃憧れていた選手）
「エフゲニー・プルシェンコ選手っていう、ロシアの選手なんですけれども、今年も30過ぎてるけどまだ今年もソチオリンピック目指すって言ってるんで、もしかして戦うことになるかもしれないんですけれども、ものすごく緊張の方が強いです。はい。」（わくわくする）「もちろんそうです。はい。」「ジャンプものすごく確率がいいんで、まったくミスをしないんですよ。で、ジャンプをミスしないってことは、音楽に合わせてスケートってやるじゃないですか、その音楽とスケートが途切れないんですよね。例えばジャンプ転んでしまったら、一回物語が終わってしまうんですけども、そのままずーっと続いていく、そういうところがものすごく自分自身目指していきたいなーっていうふうに思ってるスケートです。」
FSが始まっていますが、今日の試合の課題はグループ最初の滑走でも6分間練習の疲れを残さないこと、そして2本の4回転をクリアに決めることだと思います。
この試合で、オリンピックへ向けてさらに多くの経験を積むことができるよう、羽生選手を応援していきましょう。

プル様が　オリンピックに来たら　直接対決の四回転