今シーズン浅田真央のフリープログラムの使用曲ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」を特集した動画です。
●銀盤の影の主役
フィギュアスケートで音楽選びは重要です。シングルとペアの競技には歌詞の入った音楽は使用できません。世界中で知られるクラシック曲は、フィギュアスケートにぴったりなんです。中でも今回の名曲ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」は、人気曲の一つ。多くの選手がオリンピックという大舞台に、この曲で挑んできました。それもそのはず!この曲には、銀盤の舞を盛り上げる、ある条件がそろっていたのです。フィギュアスケートの解説も務める八木沼純子さんと人気曲の傾向について解き明かします。
●返り咲いた花
14歳で作曲活動を始めたラフマニノフ。作曲家としての階段を順調にのぼっていたように見えた頃、大きな挫折を経験します。「交響曲第1番」が大失敗し、一時はショックで作曲も手につかない状態にまで陥ります。しかし自然の中で過ごすうちに気力も体力も徐々に回復。そして取り組み始めたのが「ピアノ協奏曲第2番」。しかし再び彼に逆風が・・。思い続けていた初恋の女性が別の男性と結婚すると知り、大きなショックを受けるのです。さらに文豪トルストイに自作曲を披露したものの、作品を否定されてしまいます。作品を生み出す気力を失った彼の心を癒やしたのが、新たな友人たちとの出会いでした。次第に活力を取り戻し1901年「ピアノ協奏曲第2番」は完成したのです。初演は大成功!作曲家として見事な復活を遂げたのです。
●ロマンチックが止まらない
曲の随所に散りばめられた「ロマンチックさ」を作曲家の美濃さんが解説します。曲の冒頭に登場する弦楽器には「情熱的に」という指示が楽譜にあります。情熱的な弦楽器の調べとピアノの細かい動きが、ロマンチックさを助長するのです。そしてジェットコースター・ロマンスといえるほど、曲想がめまぐるしく変化するのもポイントの一つ。起承転結といった曲の構成も、フィギュアスケートにぴったり合うのかもしれません。
(NHKラララ♪クラシック公式HP これまでの放送より)
“氷上の咲くメロディー ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」 (2014/1/4)” への217件のコメント
一体芸術を採点する、評価するって・・・ジャッジにできるんだろうか?なんだが虚しくなってきたよ。
果敢に3A挑戦したい侍スピリッツの真央ちゃんが大好き。でも五輪でミスがでれば銀河点のダークサイドスケーターの思うつぼ。はがゆくて見てられない。バンクバーより劣化した技術が最高得点更新するという直前のロビーを大っぴらにやらかしてくる連中は今回もやらかす気満々ですね。真央ちゃんのスケート人生が込められた この最高プロをみただけで涙します。真央ちゃんの努力が報われるように。
若き絶望の作曲家の卵のラフマニノフを救ったのは、モスクワ在住の、
セルゲイの音楽を愛し自分でも楽器を良くするニコライ・ダール博士が
同じ精神医学者のオーストリアのフロイトの学説を引用しての「催眠暗示
療法」を用いて1901年1月から殆ど毎日4月に至るまで3ヶ月を超える
誠意と慈愛溢れる治療を施したことにより、、「絶望から歓喜」のラフマニ
ノフの人間としての「再生・復活」が見られたと、多くの著書があり、ラフマ
ニノフ自身の詳細なダール博士との日々の手記もある。。
>>「第1交響曲」への壮絶なるダメージによるラフマニノフの音楽家を
目指す「自信喪失」は若しダール博士の存在と慈愛ある3ヶ月に及ぶ
励ましの心と治療がなかったらラフマニノフのこの曲もその後の音楽も
なかったと多くの著書が述べているが、、↑ このスレの「ピアコン2」の
作曲の「背景」の指摘がそのラフマニノフの「苦境脱却」のための
ダール博士の大きな功績の指摘がないことに私は大きな疑念を持って
いる
気持ちを込めて無心で滑ればきっと人の心に届く演技ができると思います。
ジャッジも点数も他のライバル選手たちも気にしません。
ただ、ただ、真央選手の目指すスケートがソチオリンピックで成功するよう、応援するのみです。
どうか、願いがかないますように。
野武凜
みなさまこんにちは~ ♯
Opus Aceで~す 真央城でお奨めした小山 実稚恵さんが出演されたのでとっても嬉しかったで~す
マエストロ 素晴らしい背景のアナリーゼありがとうございま~す
加羽沢さん 本当に解りやすい解説ですね~
ラララ♪クラシックは大好きな音楽番組で~す
今回は、Opusが
p.s.
加羽沢さんは、みんな親しみを込めて「かばちゃん」と呼んでいま~す
Opusのよく聴きに行くピアニストのコンサートの時に、かばちゃんのお誕生日に「ハッピーバースデートゥーユー」をみんなで歌ったことがありま~す
とっても喜んでいました~
浅田真央選手に、ずっと踊ってほしいと思っていた曲です。このラフマニノフの曲で舞う浅田選手を見られただけで、もうフィギュアスケートは美しく完結しております。五輪という大舞台で見られるだけでもありがたい。
全てを黙らせる強さと迫力。ソチでは浅田選手本人が「最高でした!」と誇れる演技が出来れば良いと思っています。
浅田真央は史上最高スケーター!!
この番組を見逃していたのでUP!してくださいまして有り難うございました!!!
八木沼さんのスケーター側からの意見や加羽沢さんの音楽家側からの意見の両方が聞けて、とてもたのしく拝見しました。
番組内ではスケートに使われた『人気のある曲』にバロックやベートーベン、モーツアルトは記載されていませんでしたが、エッジワークを駆使出来る巧みなスケーターは逆に流れるようなメロディーではなく、かっちりとした枠を感じさせる構成の曲を使っていました。印象に残っているのは、村主さんのベートーベンの月光やモーツアルトのアイネクライネやピアノ協奏曲、アイスダンスや最近のパトリック・チャンのビバルディの四季など。ソチでも『新たな思い出深い曲』が誕生するのを楽しみにしています。
この曲は、ロマン派の音楽語法を用いていますが単にいわゆる「ロマンチック」な曲ではないのは聴けば誰でも分かるでしょう。
僕も「(全3楽章を通して)曲の背景にあるもの」はダール博士による「催眠暗示療法」によってラフマニノフ自身が深い絶望から回復していく過程そのもの、という趣旨のエピ様の解釈に賛同します。
番組ではずいぶん軽いノリで解説していましたが、ダール博士に受けた治療というラフマニノフの個人体験が契機となり、もっと、何というか、「この世には神など存在しない」という絶望の境地にある者がそれでも苦悩し必死に絶望に抗い自分の理想に立ち向かおうとする感覚として人類にとって普遍的な芸術に昇華させたのがこの第1楽章なのです。
この第1楽章はソナタ形式という楽曲形式で書かれていますが、「出口を求めてあがきもがく、格闘する、苦闘する」といった表現には最適な形式なのです。
ラフマニノフの苦闘によって昇華されたこの曲を浅田選手は正確に解釈しているから、「トリプルアクセルにばかりこだわって全体が台無し」という謗りを受けても理想の構成で戦うことに賭けているのではないでしょうか。
この崇高なプログラムを演じる浅田選手の演技を浅田選手の人生と重ね合わせて見る我々一人ひとりは、さらに自分の人生と重ね合わせ追体験することで、大きな感動を得ることができるのでしょう。だから目指す構成でパーフェクトでなければならないのです。
ところで浅田選手が使用しているボリス・ベレゾフスキーさんの演奏は、展開部(浅田選手の演技で言うとトリプルサルコウのあたりからビールマンスピンのあたりまでで使用している部分)の疾走感がすばらしいと僕は思います。
Opus Aceさま、エピ様、皆様、あるブログに浅田選手が演じているのは「氷の女王」であるという解釈があります。僕もその解釈が腑に落ちるのですが、いかがでしょうか?
長文駄文失礼しました。
かずニャン様の素晴らしい解釈のコメントに感動しています。
サルコウからビールマンに至るピアノ演奏の疾走感は、真央姫の夢と希望に向かって疾走するような演技と一体となり、プログラムを見る度に心を持っていかれます。
続く史上最高のステップ~スパイラルで完成するこのプログラムは、まさに『氷の女王』の集大成だと思います。
何があろうとも必ずやスケート人生のすべてをかけて、この作品を完成させると信じています。その瞬間が、舞台が、ソチオリンピックであることを祈っています。
かずにゃんさま CHIIさま
Opus Aceで~す 「氷の女王」は、すごくぴったりの解釈だと思いま~す
こんばんは~ ♯
とーっても音楽的な素晴らしいコメントありがとうございま~す
マスター・コースのアナリーゼで~す
>「氷の女王」
そのとおりですね~
たしかにラフマニノフの音楽は、氷と雪で白銀に輝くロシアの世界観が基盤となっていま~す
本当に美しいですね~
なので
本当に素晴らしいですね~
このブログはいつもフィギュアの試合を事後的に確認するために見せていただいていて、僕はもともと音楽(と体操競技・)にしか興味がないのですが、フィギュアも浅田選手によって好きで、浅田選手は僕のように音楽では食べていかれず何もかもいやになった者にも音楽とフィギュアの力で、当時の音楽を極めたかった自分を思い出させてくれました。
書き込んだのはほんの2.3回でしたが、どんな扱いを受けたのか分かりません。でも、自分が信じる道について(初めて話しかけてくださったのはOpus Ace 様だったのですが)このブログで初めて書き込んでくださったのを確認した方がCHII 様でした。
感動しました。
こんなのでも本気の返事がが帰ってきたことに。
ラフマニノフの曲で真央選手が使っていないマーチの後の部分は私のようなこんな思いできっと作曲されていますよ
かずニャン様、嬉しいコメントをありがとうございます。
人は様々な苦しみを乗り越えて生きていかなければならない。何があろうとも希望を捨てずに前を向き、決して諦めてはならない。諦めずに理想や目標に向かって努力を怠らなければ、いつか必ず夢はかなう。
私はいつも真央姫のスケートから、このメッセージを感じています。
彼女のスケート人生そのもののこのプログラムで、必ずや今まで通り乗り越えて、成し遂げることでしょう!!
昨夜放送の「ららら♪クラシック」観ました。
(と、言いましても毎回、愉しみにしている番組なので。)
かずニャンさんのラフマニノフのこの渾身の名曲「ピアノ協奏曲第2番」のコメントが
素晴らしいので私のこの曲への思いを記します。
作曲家ラフマニノフの苦悩からの脱却が一音一音に込められたフレーズの美しさに
感銘を受けました。
苦悩の極致を味わった作曲家ラフマニノフ慟哭の叫びがピアノの旋律で表現され、
また、その苦境からの喜びへの讃歌へと導くメロディの運びに
ラフマニノフの天才性を強く感じます。
天才と言われるラフマニノフであるがゆえに「認められない」苦しさは
さぞ大きかったと思います。
しかしながら、彼を救済する大きな存在のダール博士によって
彼は自信を取り戻すまでになり、後世に残る素晴らしい音楽家になりました。
今季で集大成と位置づけている天性の才のある浅田真央選手が選んだこの曲に
ラフマニノフの半生と繋がっているように思います。
タラ先生と真央姫の師弟愛で綴るこのプログラム。
ソチで最高の演技を魅せて欲しいと心から願っています
いい予感がする新しい年の始まりです。
良い番組でした。番組の中で印象的だったのは、『作曲家は作品を通して表現への挑戦をして聴く者の心を揺さぶる…..云々。』と『素晴らしい音楽は、銀盤の上でも花を咲かせる….』
真央ちゃんは、技術への挑戦はもとより、音楽を生かす表現への挑戦もしていますね。私たちの心を揺さぶり感動を与える真央ちゃんは本当に凄い事のために精進しているんですね。
素晴らしい芸術性に富む音楽を銀盤の上で花を咲かせる真央ちゃんありがとう!
あなたの挑戦は、アスリートであり芸術家でもあります。
真央ちゃんの夢が叶う様に!!!
もちろん、この曲は皆さんがおっしゃるように最高の曲です。
いや、実は浅田選手の今回のぎっちり詰め込んだ要素(実は僕は不勉強なのでステップ要素まではまだ…)の合間につなぎとして(これらがいわゆる“トランジション”に当たるものなのかどうかはルール上知りません)挿入されている特徴的な動きについても、「氷の女王」としての表現をしているらしいということなのです。
その中でも僕が初見から最も印象に残っているのは、その「疾走する展開部」で祈りの組み手を組んだまま審判側に下ろす振り付け「祈りなどもはや通じない(若しくは「祈りなど無意味」)!!」という表現です。
無知な状態では「キムヨナを引き摺り下ろしてやる!!」という振りに見えていました。
だから、そういうのに惑わされず浅田選手が意図している演技のレヴェルに合わせて私たちも浅田選手の演技を見ましょう!!
いつも誰が勝つとか採点とかくだらない話題ばかりが多い番組の中でやっとまともな番組がでてきたという感じです。そして、かずにゃんさんの付け加えていただいた演奏解釈とでもいいましょうか、、(すいません。私は専門家ではないですので、どのように言葉を選んでよいかわかりませんが)、とても感銘しました。
五輪での真央さんの演技の見方が全く違うものとなると思います。
背景に流れる音楽を理解することでこんなにもスケート演技の観賞の仕方が変わるのですね。今日はこの番組そしてコメント欄をよんでとても有意義でした。
>正月六日は我等「庚午」歳の私や真央にとって嬉しき「馬日」と言われ
ますが、今年は「甲午」(きのえうま)年ですから、亀の甲羅の中の吾々
や馬として考える人間たちはどうなるかな
このような「運勢の伝承」を考えながら、この厳し過ぎる世界や、特に
「フィギュアの現実」の中で、差し迫った「ソチオリンピックの真央の戦い」
を想起します
ふと、「老いの夢」から目覚めてみると私が打ったコメントに音楽通の若者
囲んで温かき
考えて起き出したのかなぁ
付けました
ラフマニノフが生まれたのは「1873年」・・・・・真央がタラママと挑戦した
「バンクーバーのラフ
の洋々たる楽才の花開く青春の変貌していく19世紀末のヨーロッパロシア
の「社会と人間模様」の多感なるセルゲイの思いの「曲」
・・・ラフ28才「PC2ハ短調」ラフ自身の演奏によるモスクワフィル祖国を離れを考える時、、、
「苦難を超えて希望の星へ」私の大好きな言葉ですが。。
ハーモニーコンサートでの大成功によるセルゲイ・ラフマニノフの・・・
「人間復活」と「世界の作曲家・ピアニスト復帰」の「1901年」~~~
「ヨーロッパ世界」「ロシアの歴史的胎動変化」の中でラフマニノフの
生きざまは如何に変わっていくのか
ヨーロッパからアメリカへ、、アメリカで生涯を閉じる。。
今ここで申し上げたきことは、真央「ラフベルズ」から真央「PC2」までの
間のラフマニノフの8年間の生き様の中に上記のヨーロッパ・ロシアの
激変する「歴史的胎動」の中でラフマニノフは「人間」として、また「音楽家」
として如何なる「葛藤」をし「苦闘」したのか
この真央が演ずるラフの第2曲の「ピアノコンチェルト2番」の中にその生い 立ちから19才の時の青春の社会・国家感から特に大挫折の苦悩とまさに
「地獄図絵」の生き様からダール博士に救われて「人間としての生きる
哲学」を修得していく「人間の自由と独立と解放の道」を歩み出したセルゲイ の喜びの「歓喜の心の歌」が聴こえてくるような気がしませんか
ラフマニノフがダール博士に人として作曲家としての「自信」を与えられ
やがて1900年の夏にこの曲の「第2・3楽章」を作曲し、、次に1901年
の春にまだ完成していない真央が踊る「第1楽章」を完成させたと言われ
ています
各楽章の「作曲」の順番の様に私は良く聴くのですが、とてもラフのその時 の心境が良く判るのです
>>人類史上最高最大最優秀なるフィギュアスケート選手浅田真央を応援するファン一同
1楽章
かずニャン様が印象に残る振り付けとコメントされた、祈りの組み手をそのまま下ろす振り付けの箇所についてですが、同感します。
その後すぐに跳ぶ3Loに繋がるこの振り付けは、まるで何かを断ち切るようなとても強い意志を感じ、印象に残りますね。
あと、『鐘』にもあった3S後の羽ばたきのポーズがとても好きです。苦闘から逃げずに真正面から立ち向かい、目標に向かってひたすら日々の鍛錬をつづけ、試練を乗り超え克服し、重圧から解放された自由への羽ばたきは、まさに魂の芸術です。
Belle 様はじめ皆様ありがとうございます。
今晩も来てしまいました。
CHIIさまもいらしたのですね!!
動画も消されているようなので、もうここを訪れる方はいないとは思いました。
ラフマニノフは、原則あまりメロディーを作ることは得意ではなかったようです。ピアニストであり、ピアノ曲においてはどちらかというとバッハの鍵盤音楽のように、メロディではなく音型で作曲するタイプの作曲家でした。
2番の協奏曲も、メロディーといえるものは少ないし、少ないメロディーも(ロシア的に)無骨極まりないです。
対照的に和声(ハーモニー)や細分化した装飾が大変多彩なのが特徴です。
ラフマニノフの音楽は、前衛的な風潮の当時の音楽界において最後まで現代音楽の語法に染まることなく、ロマン派の音楽語法を最後まで貫いています。
アメリカに移住してからはたとえば「パガニーニの主題によるラプソディ」などのアメリカナイズドの作品も作っています(その第18変奏は数少ない極めて美しい単純なメロディーに極限の美しい和声が現れます)。
エピ様はラフマニノフがお好きですか?
Opus Ace様のお名前は、どなたのOp。1ですか?「鐘」でしょうか?
ロシアは、きっと「メロディー」を求めています。技術に長けただけのスケーターではなく、音楽の伴奏やリズムメーカーや「芸者」ではなく、もっと言えば「ソリスト=アイドル」です。
さらにいえば「ソチの恋人」です。
浅田真央選手しかいません。
感銘 さま、すばらしいです。
新システムは、見た目絶対評価を取り入れていても結局は相対評価でした。
こんなに美しい世界を、誰がどんな評価をしようとも、私たちは本当に美しいものは欺けません。
感銘さまが仰るように、僕の意見は「演奏解釈」です。
表題が付いている音などとは違い、「絶対音楽(といいます。ショパンもそうです)」は、基本、作曲者を離れたら、受け手の解釈にゆだねられるとされています。
でも、浅田選手がオリンピックでやろうとしていることに対して、「受け手の自由」では済まされないものを感じているから、一つの提案をしました。
エピ様
第1楽章が最後に作られているのは間違いありません
ほかの楽章は残念ながらラフマニノフのの革新性がありません
関係ありませんがたしか、今のタラソワさんのだんなさんはクライネフさんというピアニストでしたか?
かずニャン様、
「ソチの恋人」=浅田真央
素晴らしいです。本当に、真央姫しかいませんね。高い技術以上に素晴らしいその音楽性は、一人別次元ですね。この世界一音楽的なスケーターを、タチアナ先生も、「音楽を聴くとき、そこに真央を見ている」との旨をインタビューで語られていますね。
タチアナ先生の今は亡きご主人様のクライネフ氏のピアノ協奏曲第2番を、4月にフリーの曲名が発表されてから、毎日のように動画で聴いています。
みなさまこんばんは~ ♯
Opus Ace で~す 真央姫のフライング・キャメルスピン後の71小節目~133小節目で~すマオ マオ」になっていますね~
かずニャンさま
はーい Opus Aceの由来は音楽のお友達から呼ばれているニックネームで~す
>和声(ハーモニー)や細分化した装飾が大変多彩
わー そのとおりで~す
とーっても素晴らしい音楽的なコメントありがとうございま~す
ディプローム・コースのアナリーゼで~す
&みなさま こんばんは~ ♯
たしかにラフマニノフはそのメロディラインの良さはもとより和声が本当に素晴らしいですね~
和声によってメロディラインが際立つのがラフマニノフの特徴ですね~
例えばラフマニノフ:ピアノ協奏曲2番「1楽章」第2主題ではモーダル・インターチェンジ(同主調か平行調の和音使用)がいっぱい用いられていますね~
第2主題は
モーダル・インターチェンジによって無重力感が出て楽曲がすごく 「ふわふわ
モーダル・インターチェンジはラフマニノフがショパンから受け継いだハーモナイズで~す
本当に素晴らしい作曲技法ですね~
祈りの組み手を下ろす振り付けは、もしかしたら、鐘を鳴らす振り付けなのかなとも思えます。
スケート人生のすべてをかけたプログラムを完成させて、ソチでタチアナ先生と至高の鐘を鳴らして欲しいと願っています。
みなさまのコメントを拝見し、すごく幸せな気分になりました♪
残念ながら、動画がもう見られない状態でしたが、コメント欄だけで、深く味あわせていただいたのは、初めてです!
先日のNHK杯黒仮面を久々に見た時、バンクーバー「鐘」で完結ではなく、今回の作品に続く道程をしみじみ思って、タラソワ氏との深い絆などを感じて、なぜか涙がこみ上げてきました。
その理由が、こちらのみなさまの音楽に関する深い洞察、説明を拝見して素人の私としては、すごく納得しました!ありがとうございます!!
本当に第一級の芸術作品ですね!
ますます、このプログラムをロシアのオリンピックで見られるのは、もう奇跡なんですね!!
ただただ感謝です。。。
↑ 鬱鬱と情報カットの勝手かな 枝氷
昨日は「馬日」今日は「人の日」かな 〃
改めて「人の日」だから物を言う 〃
何故の「動画削除」か, I don’t know 〃 枝氷
「仕掛けられたるフィギュア戦争」の「一断面」 〃
人の好いファンであれば物云わぬ・・・・・ 〃
「鶏・狗・猪・羊・牛・馬・人」の正月一週間最後の今日・・・ 太陽の子無為枝氷
物いへば唇寒し穐(あき)の風 芭蕉
物云うな「情報天下の恐ろしさ」
・・・二人が物言う「許せない」「情報界のエゴイズム」
・・・物を言わせて貰いました
・・・正月早々「動画」カットオフのファシズム・・・・・
・・・エゴイズム(自分の勝手・気に入らなければ何でもする
下等動物の所業)・・・・・・・・・
真央選手が少女時代から苦しめ虐められてきた「フィギュアスケート世界」
を利用して勝手放題の人間の顏をした人間になれない下等動物の支配
する「情報社会」の「ウサギとカメの物語」
言えば消え書けば寂しや夏の秋 鈴木六林男
言えば消え書けば恐ろしエゴイズム 枝氷
戦争は戦わねばならぬ「いのちを守るために」
天馬真央戦場に征く戦士なり 馬翁
セルゲイ・ラフマニノフ
楽器法によって、この作品はすぐに20世紀の独奏協奏曲の中で
最も人気の高い協奏曲になった。~~~
ラフマニノフはモスクワの作曲家達の「西欧」楽派に属する作曲家
である。この学派はサンクト・ペテルブルグの国民的ロシア楽派と
緊張関係にあった。ラフマニノフは第2ピアノ協奏曲において(彼の
他の作品と同様に)ロシアの民族音楽からの引用や借用は意識的
にしなかった。とは言え、聞き逃せないロシア音楽の特徴が現れる。
例えば、第1楽章のソロ・ピアノの入りの部分、つまり一連の和音と
鐘の音のようなバスから成り、オーケストラによるとうとうたる流れの
1主題が後に続くソロ・ピアノの入りの部分は、その例である。
ラフマニノフの友人で仲間のニコライ・メートルは「この主題の魂は
ロシアのものであり・・・・・。最初の鐘の音に始まり、そこから昂揚
して行くその展開を聞くと、自分たちの眼前に広大なロシアが浮かん
でいく様を感じる」と述べた。
ピアノ協奏曲第2番はピアノ・ソロとオーケストラが殆ど室内楽的に
会話を交わす部分がかなり長い。この曲ではピアノが派手に技巧を
ひけらかすような素振りもなければ、第1楽章に伝統的なソロ・カデン
ツアもない。それにもかかわらずソロ・パートの技巧的要求は高く、
今日もなお、この作品はすべてのヴィルトゥオーソの試金石となって
いる。~~~」 アンドレーアス・ヴェーアマイヤー
みなさまこんにちは~♪
マエストロ 素晴らしいコメントありがとうございま~す☆☆☆(^_^)v
かずニャンさま&Belleさま&CHIIさま&マリアさま 素晴らしいコメントありがとうございま~す☆☆☆(#^_^#)
マエストロ そのとおりですね~(^_^)v
ラフマニノフは心の中で鳴ったメロディーを記譜したと言っていますね~(*^_^*)
こんばんは~
またまた来ちゃいました。
Opusさま、「モーダル・インターチェンジ」ですか?!
どうやらジャズ理論のようですね。初めて聞きました。学校の和声の授業を思い出します。
モーダルは「moll-Dur(minor-Major)」でしょうか?違いますね…
同主調変換ですね。
この曲の第2主題で言うとたとえば旋律;
G-B-Es-F-「G-As-G①」-F-Es-D-Es-“C-D”-「Ces-Des②」
の「①」「②」の部分ですよね。
①:第2主題Es Durの上属調(即ち楽章の主調)の属九和音「(G・)H・D・F・As」の和音(本来は根音省略ですが旋律にも伴奏形にも根音が入っている)ですか?この和音は進行を分析するのが難しいです。「モーダル」とは違うかもしれませんが…
②:第2主題Es Durの主調同主調es mollの属九「「(B・)D・F・As・Des」(こちらはセオリー通り根音省略)
すみません、ここまで2時間かかっています。たぶん全部間違っています。
Opus様、ピアノ科の和声法では限界です。どうかご教示ください。
実は、学生時代に演奏してきた曲は(この曲は引いたことはありません)、和声分析不能は全て「半音階主義」で片付けていました。
“”の部分など全く分かりません。
ピアノ科は忙しかった…いいえ、疑問を持たなかった自分が悪いのです。
こんなわけの分からない分析と浅田選手の演技の見方は全く関係ありません。
でも知りたい!!和声分析完璧になりたい!!
半分やけくそですがOpus様、「モーダル」と「属九の〇付き根音省略」は別物なのでしょうか…
管理人様、私の書き込み恥ずかしいので全て消してくださるとありがたいです。
浅田選手の応援とは程遠く、自分のことになっていました。
浅田選手を応援していることに変わりはありません。
ソチの恋人は浅田選手しかいません。
どうか消してください。
浅田選手の感動でしゃしゃり出てきましたが、どうか消してください。
やはり私は表には出ないほうがいいですから。
浅田選手の理想の構成とパーフェクトを祈っています。
みなさまこんばんは~ ♯
Opus Aceで~す かずニャンさま
真央姫はこれを全てアナリーゼして理解したうえで暗譜して舞っているので~す
わー
とーっても素晴らしいアナリーゼで~す
マギスター 素晴らしいで~す
Modal Interchange がスペルで~す
採譜されたのは、ラフマ:PC2の1楽章第2主題の83小節目から86小節目の4小節分ですね~
素晴らしいで~す
そのとおりで~す
なので①も②もモーダル・インターチェンジで~す
>楽章の主調
そのとおりで~す
なので84小節目の最初の和声には、B♭に臨時のナチュラル記号が付いてBになっていま~す
なので楽章の主調のV9で~す
たしかにバッキングにもG音が入っていま~す
かずニャンさますごい採譜力ですね~
本当に素晴らしいですね~
Opus様
ありがとうございます。
②:第2主題Es Durの主調同主調es mollの属九「「(B・)D・F・As・Des」(こちらはセオリー通り根音省略)⇒第2主題Es Durの主調の同主調es mollの属九「「(B・)D・F・As・Ces(=異名同音H)」でした。
テンパっていて書くのを忘れていましたが、ノクターンNo.2も、(アウフタクト後の)最初の小節の2拍目(12/8の4・5・6拍)が、同様の所謂「モーダル・インターチェンジ」ですよね
(Es(Ⅰ度)上の(B:根音省略)・D・F・As・Ces(=H))、即ち同主調es mollの属9(根音省略)をⅠ度をキープしたままの状態で鳴らしている
楽譜を確認していないので、「Ces(=H)」は譜面上「H」になっているかもしれませんが…
エレーヌ・グリモーの女性ピアニストの卓越した音楽観溢れるフランス
女性のその思想には敬服している・・・・・
・・・『Variatons sauvages(野生のしらべ)』 エレーヌ・グリモー
>>ご存知、ヨーロッパ、パリ音楽を逃避して渡米して奇遇なる
ヴェトナム戦争帰り男性の愛する野生狼に邂逅してその悍ましき人間の
罪業を思いつつ「狼保護センター」を立ち上げ、狼との日々の親交を
深めながら「コレルリの主題による変奏曲」を弾くエレーヌの深き音楽
子供の頃から彼のポートレートを見ては憧れの「恋人」であり真央と同じく
ショパンの「ノクターン」を踊った15才の時は、既に「PC2」を演奏して
世界的なセンセーションを巻き起こし、爾来世界トップの女性ピアニストの
「自然破壊と動物虐待の人間の歴史」と「人間の罪業」に対する自省と
猛省の念を心に秘めたこのピアニストの音は同じ思いの老いの心の
内奥を揺さぶる
すっかり魅了されています。それは、情緒の高貴さと洗練された表現を
もっています。」 エレーヌ・グリモー
> 昨年の6月の吾が駄句ぞろぞろ・・・
梅雨落ちてカッコーの声アダージョ 枝氷
グリモーに憑かれリフレイン アダージョ 〃
2008ルツェルン祝祭アバド哉 〃
選ばれしソリスト等支えるピアノかな 〃
グリモーのアダージョ「狼子守唄」 〃
日に数度聴いては眠る夢見心地 〃
「ラフピアコン2」シュークリームかなアダージョ 〃
狼の孤独救うかグリモークリームの甘味かな 〃
楽団のソリストの顏見え心見え 〃
数十回聴いても初聴き新鮮や 〃
ダール博士がラフに贈りし「子守唄」 〃
グリモー ソウルで歌うか狼に 〃
「ラフベルズ」何を思うか「人間の置かれた環境」!! 枝氷
ラフ19才真央の踊りしあの「ラフベルズ」 〃
ラフ27才真央が踊るか「PC2」の瞑想の鐘!! 〃
有難き仲間が示す男性ピアニストの「PC2」 〃
ベレゾフスキー(44才)21才で「チャイコ」優勝に輝く!! 〃
太い指強靭なるラフマニノフ愛に燃えて「PC2」を弾く!! 〃
吾が愛する狼マダムグリモーも同じラフマニノフ愛!! 〃
ウラル響女性が多し4人のチェリスト女性なり!! 〃
吾真央を思いて終日「PC2」を聴く 聴く 聴く!! 〃
1楽章・・・暗い鐘の音の第1主題と甘い旋律の第2主題が共にピアノで
奏でられ、全楽章を通じてスラブ的な哀愁と甘いセンチメンタルな情緒
を持つメロディが非常にロマン的な美しさを湛えて弦管楽器に支えられて
ピアノがあのラフマニノフの音楽的ジレンマと苦悩から解放された喜びを
その情感の高揚と啓明の中で切々と優しく朗々と歌い上げていく・・・
かずニャンさま
とっても素晴らしいアナリーゼで~す☆☆☆(^_^)v
同主調和音借用 良いですね~(^_^)v
属9のルート省略はディミニッシュ7なので本当にかっこいい響きになりま~す♪☆☆☆(#^_^#)
その遺伝子の想像できない弊害のため2才3才の頃には大人の
感性をを持って「人間としての在るべき姿の忍従の生き方」から
飛び出そうとして苦悩を父母や周囲の人間たちにぶっけていた。。
3才の頃の自分を『野生のしらべ』で告白をしている。・・・・・
「お母さん、境界線ってなあに?」「ここで終わりという意味の線よ・・・・・」
「じゃあ、あたしのからだがあたしの境界線なの?」
私のなにかが、厭うべき私の境界線の外に飛び出そうとしていた。
悪い子?子どもというのは、ときに悪意のある存在となるものだ。
子どもたちが犠牲の子羊に浴びせる笑い、さっと打ち出す拳骨、
病気の犬の腹に打ち込む足蹴り・・・・・休み時間に目をつむれば、
悪意を具体的に描くことができた。ほかの子どもたちへの嫌悪感、
いつも集団を作って群れになり、いちばん弱い者にねらいを定めたり
するそのやり方への嫌悪感を、母にどう伝えればよかったのだろう?
私には、子どもたちがたまらないほど情けなく思えた。自分はまったく
違っていると感じた。そして、違っていた、そうではないだろうか?」
エレーヌ・グリモー
>「言ウコトヲ気カ・ナイ」「満足シ・ナイ」「聞キ分ケガ・ナイ」「手ニ負エ・
ナイ」「命令ニ従ワ・ナイ」「ナニヲスルノカ予想ガツカ・ナイ」~
幼き日、父母や一族に「ナイ」ちゃんと呼ばれて当惑を超えて嫌われて
いたエレーヌの苦悩とその戦いは壮絶であり前段の「母との対話」・・・
「国境論」でも想像できるでしょう
>彼女は天然の自然児だから人間の子供にもなれず「人間世界」では
生きられなかったのです、、、、、
読む前と、読んだ後では、全然異なる情感でエレーヌの心が「色」に
なって私に迫ってくる。。
エレーヌは2000人に1人という「共感覚」の持ち主で、楽譜を見たり
音楽を聴いているとそれが「色」になって見えるのだそうだ。。
真央が踊るラフの「PC2ハ短調」は曰く、、、
あらゆる陰影を包含する黒である。グリモーは「これは黒歌鳥[ツグミ
の一種]の羽根のように輝き、きらめくのです」と、この作品について
述べる。彼女は例えば第2楽章を「鍛冶屋が白熱にまで熱し、やがて
冷却して暗褐色になる金属のよう」と見る。~」 サビーネ・シュナイダー
「エレーヌ・グリモーの書いたライナーノーツを読んで、この人は只者では
ないこと理解する。過去と現在と未来がまさに同時進行であり、時間も
空間もすべてがつながりひとつであることをグリモーの悟性(理性)は
とらえる。そしてその想いを形にしたのが「クレド」というアルバムだ。
鳥肌が立つ。
全ては移り行く。そして、音の芸術の神髄が「移ろい」にあることを改めて
教えてくれる。ここにある「移ろい」は音の濃淡、高低、あるいは強弱・・・、
それらすべての境界がぼんやりとし、気づかぬうちにAからBに変わって
いるという様相。各曲についてそう。そしてまたそれぞれの作品が時代を
超えて、物理的にも精神的にもつながっていることを示すかのように各々
の作品の間でもそう。そのことが極めて自然に、しかも当たり前のように
起こっていることが一番の脅威・・・。」 岡本浩和
Opusさま
「借用和音」の言葉が出てきませんでした!やっぱり大分忘れている…
浅田選手が4年間かけてスケート技術を全て見直してきたように、僕も2番のコンチェルトを使って改めて和声や楽式を勉強しなおそうかとちょっと思っています。
学生時代の挫折の原因であった「演奏技術」の欠点の見直しはショパン・エチュードでそれなりに進めてきたつもりでしたが、数年前から資格試験の勉強で時間を費やさなければならない事情があり、ピアノからは遠ざかっていました。
今年は資格試験を「集大成(=合格)」にして、音楽にかける時間を作って行きたい!という目標にします。
エピ様、僕もコンチェルトなんか弾きません、ただの聴衆です!!
コレルリ・バリエーション僕も大好きです。渋いですね!そして革新的な和声ですね!! 僕がラフマニノフの曲で最高に好きな曲は、2番のシンフォニーや絵画的練習曲集です。もちろんご存知ですよね?
グリモーさんの演奏すばらしいですよね。
僕はバッハ=リストのBach=Liszt : Prelude und Fuge a-moll BWV543を愛聴しています。
演奏者にとっては「いい曲ですね」という声掛けは両刃の剣です。
もちろんクラシックの演奏家はいい曲をそのままお届けするのが目標ですが、その言葉は逆に「曲はいいけどあんたの演奏はNG」と聞こえることがあるのです。
僕が経験したことです。浅田選手も少なからず経験しているでしょう。
追伸
僕にとってショパン・エチュードは、浅田選手にとっての佐藤信夫コーチと一緒です!!
浅田選手が曲を使うと日本中がみんなその曲を認知する。
すごいことです。
鐘や仮面舞踏会のワルツなんか、よほどの熱烈ファンしか知らなかった曲でしたよね。(実は仮面舞踏会知りませんでした)
今度はコンチェルトの2番!
僕は通勤途中も仕事中もこの曲が頭に鳴りっぱなしです。特にあそこが…
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