今シーズン浅田真央のフリープログラムの使用曲ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」を特集した動画です。
●銀盤の影の主役
フィギュアスケートで音楽選びは重要です。シングルとペアの競技には歌詞の入った音楽は使用できません。世界中で知られるクラシック曲は、フィギュアスケートにぴったりなんです。中でも今回の名曲ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」は、人気曲の一つ。多くの選手がオリンピックという大舞台に、この曲で挑んできました。それもそのはず!この曲には、銀盤の舞を盛り上げる、ある条件がそろっていたのです。フィギュアスケートの解説も務める八木沼純子さんと人気曲の傾向について解き明かします。
●返り咲いた花
14歳で作曲活動を始めたラフマニノフ。作曲家としての階段を順調にのぼっていたように見えた頃、大きな挫折を経験します。「交響曲第1番」が大失敗し、一時はショックで作曲も手につかない状態にまで陥ります。しかし自然の中で過ごすうちに気力も体力も徐々に回復。そして取り組み始めたのが「ピアノ協奏曲第2番」。しかし再び彼に逆風が・・。思い続けていた初恋の女性が別の男性と結婚すると知り、大きなショックを受けるのです。さらに文豪トルストイに自作曲を披露したものの、作品を否定されてしまいます。作品を生み出す気力を失った彼の心を癒やしたのが、新たな友人たちとの出会いでした。次第に活力を取り戻し1901年「ピアノ協奏曲第2番」は完成したのです。初演は大成功!作曲家として見事な復活を遂げたのです。
●ロマンチックが止まらない
曲の随所に散りばめられた「ロマンチックさ」を作曲家の美濃さんが解説します。曲の冒頭に登場する弦楽器には「情熱的に」という指示が楽譜にあります。情熱的な弦楽器の調べとピアノの細かい動きが、ロマンチックさを助長するのです。そしてジェットコースター・ロマンスといえるほど、曲想がめまぐるしく変化するのもポイントの一つ。起承転結といった曲の構成も、フィギュアスケートにぴったり合うのかもしれません。
(NHKラララ♪クラシック公式HP これまでの放送より)
“氷上の咲くメロディー ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」 (2014/1/4)” への217件のコメント
私も気がつくとメロディーを口ずさんでしまうほど、この曲で頭がいっぱいです。
なんか力が湧いてくるような気がします。
エピ様
実は僕結構年食っていますよ
ブラームスの”6つの小品”Op.118はお好きですか?
僕は第6曲目変ホ短調のこの曲こそ絶望の深遠の最高?と思っています
絶望の淵にいた僕はこの曲に至りました。
何て悲しい曲なのでしょう。
悲しさの中でのエクスタシーが和音一つ一つごとに押し寄せてきます。
CHII 様いらしていましたね!!
あなたは本当に浅田選手のみならず音楽を愛していらっしゃいますね。そうでなければこんなほとんど3人(音楽ラフマニノフ馬鹿;ごめんなさい)スレになってしまった場所に来ませんから!!
あなたのような感受性の極めて強い方が、音楽界を活発にしてくれます。本当にすばらしいと思います。
僕は消え去ろうと思っていました でもエピ様とQpus様はすばらしい応援をしてくださいました、浅田選手を応援しているだけの私に…
うれしい体験をしましょう。あなたの得意を武器にして。
ハア、結構難しいですねえ
かずニャン様、こちらの皆様は、真に真央姫を応援することで心が繋がっていますので、彼女を応援する限り去れませんよ。
エピ様やOpus様、そしてかずニャン様と、こちらのブログで素晴らしい音楽の先生方に出会えて、本当に嬉しくありがたいことだと思っています。
真央姫はフィギュアスケートの素晴らしさと同時に、音楽(特にクラシック)の素晴らしさも教えてくれました。他の誰にもできない究極の身体表現で!!
この協奏曲第2番を第1楽章から聴いていると、第3楽章の壮大に盛り上がる歓喜の鐘のピアノ音には、いろんな葛藤や苦難を克服した強さと生きることの素晴らしさが感じられて、それまで堪えていたものが爆発するというか、どうしても涙をこらえきれなくなります。
そろそろオープンにして「オープンセサミ」と行こう
「年を食う」・・・「老境に達する」・・・ニヤン君は辞書の「老境の範囲内」
「表現の自由」も見えない仲間に言うべき自由はある程度仲間を
納得させることが大切かな「自由」が好ましや
しからば、ヨハネスのOp.118の6インターメッツオ変ホ短調 ヨハネス最
晩年の59才(1892)の作品の1つ。。
昔リヒテルで聴いたことがありますが、持っているCDでは無くて
大好きなジャスト50才で昇天したグールドの「1番、2番」は相当聴いて
いますが、この貴男が若かりし頃ラフの様に救われた「変ホ短調」は
今朝もマレイ・ペライヤ(1947~の透明感溢れるアメリカンの叙情性
ある美音の6番はとても良いですが、ヨハネスの頃のピアノの硬くて
重い音ではないので?この年の前年「遺書」を認め人生の別離の
準備をしたヨハネスの心境が良く判る、貴男のその時の救われた
心境がとても良く判る「ヨハネス魂魄の曲」だと思いましたよ
好きなピアニストは70年に及ぶ「クラ狂」なので数え切れないほど
いるのですが、やはり異色の「グールド」とか最近ではマルタ・アル
ゲリッチに、ダール博士に救われたラフの様にその師匠に恩返しを
したイボ・ポゴレリチのダンディで精悍なる透徹した心に沁みるショパン
やベートーヴェン、そしてブラームスの曲は心に染みますよねぇ
確かに「物と物、物と命、命と命」の出合いがこの地上の命たちの
生存を意義あらしめている訳ですよねぇ
この地球で38億年前に原始の海で生まれた微細ないのちが
現在のお互いのいのちとしての我々である訳ですからブーバーの
言う事は「箴言」でしょう
そしてそんな命の果てが訳の分からぬ「手前勝手な人間達」によって
さも「地球の王者面」をして他の幼気ない命たちを犠牲や奴隷にして
生かすも殺すも「勝手」たるべしと、偉そうな顔をして、吾々の遠い
祖先の命の住処の「海」を汚し同胞の魚たちを殺戮して食い尽くさんと
鯨の食糧まで漁り奪おうとしていますが、昨日↑ 述べました母と
3才の娘の「国境論」ではないですが、「人間の歴史」は地球の自然の
「争奪合戦」でありそのためには「武力」「権力」「人種」「民族」「国家」の
戦争が何千年も続き、今も続き止むことがないのですよねぇ
ですから、「スポーツ」もその「人間」の「戦争の歴史」の「縮図」として
正義も公正も名ばかりでこの「スポーツ」の中では最高級難度の
「スポーツ性」と「芸術性」が求められる「フィギュアスケート競技」が
心悍ましき邪悪な独裁者が現れこんな「人間の知性や良識」が問われる
「現代社会」において「公然と人間の顏」をして善良なる選手を傀儡
奴隷=スケープゴートとして生かすも殺すも勝手たるべしと、、やりたい
放題のこの数年、、本当に良くその悪辣なる心や腹の内が見えてくる
ので、こんな思いを披歴するのも浅ましく心苦しくフアンとして何も出来ない
己が恥ずかしく惨めでなりません、、、
エピ様
去年後厄でしたよ。
いつの全日本だったか(バンクーバーのシーズン?)、塩〇アナが浅田選手の演技後に「クリスタルを震わせ続けている!!」とか言いましたが、本当に、浅田選手は見ている者の「クリスタル」を震わせてくれます。
浅田選手の演技を見ていて、自分の若かりし頃の理想に燃えた青臭い想いのようなものが蘇ってきて、知らずのうちに文章にもそれが表れていたのでしょうか?
元々精神年齢は年相応ではありませんが(笑)
ブラームスのクラヴィーアシュトゥッケは、当時NHK-FMで伊藤恵さんのリサイタル放送をした時のプログラムに入っていて、初めて聴きました。
エピ様は音楽をたくさん聴いていらして音楽の背景にあるものの知識が膨大であるだけでなく、それを表現する語彙の豊富さがまたすばらしいですね。
CHII さま
匿名であることをいいことにネガティブなことを言いたい放題の場所はネット上に溢れかえっています。
怖いので関わらないほうが身のためと思って、自分を律し続けていました。
でも、長い間浅田選手の扱いが絶望的な状況にあって、自分も何かしたい、でも…としたときに、「最低でも浅田選手のファン宣言」と思って書き込みをしました。自分としてはとても勇気が要りました。
大批判にさらされるのを覚悟して浅田選手の擁護発言をしたつもりでした(常識を言っただけです)が、以外にも暖かい反応ばかりが返ってきました。感動しました。
だから、暖かいこのブログには、いつまでもお邪魔できたらいいと思います。
> Helene Grimaud-Living with Wolves(english doc.),2008 「百聞は一見に如かず」
↑ この「動画」・・・ラフ「PC2」のサンドイッチか饅頭か
かずニャン様のコメントを読んで、ほっとしました。)
こちらのブログにお世話になり始めてから、早いもので5年位経ちました。最初は恐る恐る書き込むという風で、本当に勇気が要りました。(スルーできないコメントに異論を唱えるべきか止めるべきか、未だに悩むこともあります。
でも(偶然にも同じ誕生日の)真央姫のスケートを愛するファンの皆様の素晴らしいコメントを目にするうちに、今ではこちらにおじゃまするのが何よりもの楽しみで日課となりました。
同じ想いでいる皆様の温かくて熱い真心のコメントに、真央姫のスケートと同様に、感動と生きる活力をもらっています。
名残り雪、、これも命ある物質・雪との「出合い」、、私と皆さん、、
↑ CHIIさんとの「出合い」はずっと以前から、、、、、そして数日
嬉しくて暖かな音楽談義を通じて智衣(CHII)さんと真央と同じ
誕生日の日も事も私生活のことも知ったのももう数年前
我々は四銃士の同志でもあり部屋は仲間と共に守っていて
かずニャンさんのような素晴らしい知性と愛情の持ち主の
数少ない男性同志
智衣さんと同じように私がこの素晴らしい管理人さんの「ブログ」に
辿り着きお世話になり始めたのは「2008.7.7」
素晴しいお仲間たちに歓迎されて真央応援隊の一人に加えて
戴いたのは昨日のことのようにはっきりと覚えていますよ
皆んな同じ真実の愛に絆されて「真実の人間の真理の探究に
若い女性が心血注いで戦っているその真央姫のためにこの素晴らしい
管理人さんの「愛と情熱と美のブログ」に参集しては日夜、、その
「真理。正義。慈愛。ヒューマニズム。人間の善意。」を否定する
非道極まりなき「人間悪」と「組織悪」と「言論」を通じて真央姫を
守り戦っているのです
↑ 少し長い「動画映像」ですが私が敬愛しているピアニストの エレーヌの「音楽愛」+「狼愛」の「ドッペルコンチェルト」を
ご覧になりましたか
この世には、こんなにも素晴らしい人間、女性のピアニストが
存在するのです。。。。。
この破廉恥極まる人間世界の中で、真央姫のような女性が、、、、
動画拝見しました!
英語ができないのでグリモーさんがどんな話をしているのか分からず残念…
でも、彼女が演奏している姿を初めて見ました。すごく姿勢がいいのと、あんなに激しくピアノを「ぶっ叩いている」にもかかわらず音楽に全く破綻が見られないのはすごい!!
グリモーさんのことはほとんど何も知らないのですが(中村紘子さんの本でグリモーさんについての記述を読んだことがあるようにうっすら記憶していますが)、必ず「野生の」という形容が付くのは、生い立ち等に由来するものですか?
たしかユダヤ系フランス人でフランス音楽には全然興味がないんですよね。
ピアニストとしての活動と同時に「狼の保護活動」をしているというのも良く知らない人から見ると「突拍子もない」感じがしますよね。
今ちょっとネットでグリモーさんについて検索中です。
↑「狼と生きるエレーヌ・グリモー」2~3才の幼児が大人の感覚で己を見詰め
「一策」⇒「音楽・ピアノの世界に導いた」ことで 「アラワ」にフロリダ「人間革命」を
エレーヌ・グリモー狼となる
「60」の動画を私は数十回見返している。。。。。。。。。。。。。。。。。
真央選手がやがて「ソチ五輪」のFSで演ずるラフマニノフ「PC2」ハ短調
をエレーヌ・グリモーは素晴らしい若きタクトを持たない指揮者と素晴らしい
楽団の面々とステージで演奏する白い衣装で演奏する姿は良く見かける
女性のピアニストだが、、彼女の生い立ちから、真央(1990~)より前の
エレーヌ(1969~)は21年先輩の四十路半ばの恐るべき遺伝子が禍い
したか
仲間の非情な言動を厭って天涯孤独の日々の生活の中で「大人の世界」
や「人間存在の不徳」にアンビバレントな反逆をしては大人達、親も教師も
も当惑、狼狽させて、幼児時代から少女時代において父親の窮余の・・・
エレーヌ・グリモーの隠されていた「天性が開眼」して十代からの普通の
常識では考えられないピアニストが世界を席巻していく
やがて20才になったエレーヌは気に入らないヨーロッパ、フランスから
逃れてアメリカでの演奏旅行中に野生狼の
で邂逅するが、ここでエレーヌは更なる
起こすことになる
エレーヌのことを、一方は「狼との邂逅」による「人間革命」・・・・・
本物の「人間哲学」と「ピアニストとしての音楽の精神の昂揚と
陶冶」の「自覚と実践」を二十代でして大きな「自己変革」をして
いくエレーヌ・グリモーの凄さ、、真央が子供も頃から「自他」共に
素晴しいことを見たり感じた時に、すかさずに「すごい
来ましたが、人間の素晴らしいところは、素直に人や森羅万象の
「素晴らしさを素直に感動」することですよねぇ
私は、こんな真央が大好きなのですが、エレーヌ・グリモーを知って
その生い立ちや今迄生きてきた道や取り組んでいるライフワークと
しての仕事は違いますが、エレーヌが歩み見極めようとしている
「音楽の道」はその道を極めるための根本的「人間の自省と自覚」は
多くの真央ファンのお仲間が捉え言っている本物の真央の「生きる精神」
は母に頑張って買って貰った
共に生き戦う「仲間」にしているところなど、、エレーヌが狼を滅ぼしてきた
人間の「罪業の深さ」を捉えて、地上の「生命界」における「人間の存在」
の「大きな矛盾と変革への誠意と努力」を矛盾多き「アメリカ国家」に意を
尽くして「狼保護センター」を作らせ、自らが連れ合いとなったカメラマンと
ともに鋭意日々努力をしていることを、この「映像」で見て、本当にこんな
ピアニストが世界にいたことが、私は、ここのブログでの「音楽学習」で
知って驚きを超えての「大感動」でした
なるほど、大体のところが見えてきました!
「エレーヌ・グリモー狼となる」大爆笑(失礼)しました!
学生時代にCDデビューを華々しく果たした後パリでのピアノの先生(左手のピアニスト、レオン・フライシャー)と熾烈なバトルを繰り広げて仲違いした後、アメリカに渡って雌狼とその飼い主の男と“同棲”していたのですね。
散歩中の初めての狼との遭遇シーンが感動的ですね。
「ウ~~~」とか威嚇され襲われかかってもピアニストの命よりも大事なはずの手腕をまるで狼に差し出すかのように無防備だった(浅田選手の冒頭の自分を差し出すかのようなポーズを連想させます?)彼女に雌狼はついに犬のように彼女に擦り寄ってゆくのだそうです。
後にある自然学者による「犬は獰猛な心をもち、狼は優しい愛の心をもつ動物」という記述に接して号泣することになるグリモー少女はこれをきっかけに狼中心の生活を始めたのです。
そして実際に「エレーヌ・グリモー“野生の”狼となる」(動画でも狼とうなり声で会話をしているシーンがあります)のでした。
これらの狼体験によって、人間恐怖症のグリモーさんは人間らしい感情を取り戻したとさ、ということでしょうか。
茶化しているように聞こえたかもしれませんが、決してそんなことはありません。
人間の中にいても決して得られなかった、人間個人の「進化」に必要不可欠な感動体験は、グリモーさんにとっては「狼体験」に他ならかったのです。
そこまで人間として追い詰められて研ぎ澄まされて繊細かつ大胆なグリモーさんの感性なのです。
グリモーさんは僕とタメ年、浅田選手はちょうど20個下ですか…
言葉の響きが面白いとつぼるカズにゃんです!!織田選手が極めてまじめに演じている浅田選手のステップのジャンプにつぼって真似したのと同じです!
浅田選手は演じる曲が全てヒットチャート並みですが、DISKの佐村郷地守さんの曲はポピュラーになるのでしょうか?なって欲しいのですが…」
よりも、むしろ自分を友に与える。」 モンテーニュ『エッセー』
>>ご存知、「懐疑主義者と言われた「クセジュ(私が何を知っていよう?
何もしらない!)」の『随想録』のモンテーニュは16世紀の哲学者ですが
この彼をデカルトが批判して「彼の懐疑は、疑うことを疑う懐疑であり、
彼の無知は、無知を知らない無知である」と言って問題を起こしましたが
私はモンテーニュの方に軍配をあげますが、昔読んだ文庫に『クセジュ
文庫』があり、何の意味だろうと思い調べて見ましたらモンテーニュの
この言葉でした。。
私より若い羨ましい友が「動画」を見て一気呵成の「エレーヌ論」・・・快哉
私の「エレーヌ=狼」の寸言は、モンテーニュの思いを人間が人間や動物 に対して持つ好意や愛情の持ち方を、、モンテーニュは「人間が動物を
真に愛す(理解)出来ないのは、、”自然からのメッセージをないがしろに
しているからだ”といっていますが、昔の人間は自然を恐れ、敬愛して
太陽に始まり、樹木や石や自然の精霊たちを神として敬ったものですが
現代の人間たちは、吾々の「いのち」を与え、生かし、守ってくれるこの
「自然をどのように見て、どう考えて扱っているのでしょうか
「地球と人間の危機」における「自然」が人間寄せる「メッセージ」を人間の
「政治」も「経済」も「社会」も「文化」も「文明」も真剣に聴いているので
しょうか
愛する真央選手は真央を思う人間や自然の命たちのために
70億の人類を代表して天なる神が踊らせて下さるのだ
>>狂気と愚劣なる「人間社会」において、特に人は夫々の発想思考で
止むを得ず置かれた「社会環境」の先ず「世界の体制」の自分の属する
「人種」や「民族」「国家」の「組織」に順応しなくてはならないのですが、
その知性や人間性の持って生まれた「資質」によって、殆んどの「組織」
は「矛盾」を持っているので、、↑ のエレーヌ・グリモーのように生まれな
がらに幼児期において既に人間としての「大人の知性」的感覚で自分の
周囲の家族や友人や大人たちの思考動向を体感していたので、それらの
自分の思考する「価値観」に反する「言動」には自分自身の「アイデンティ
ティ」(主体性)を守るために反抗しその行動は常識では考えられずの、、
常軌を逸するものでした。。
>いみじくも、私より未だ半分程の人生経験しか持たない羨ましき若さの
かずニャンさんはたちどころにこの恐るべき幼女~少女時代から人間と
して生き、そのような「大人社会」ではない「真の大人になれない中供
社会」の中で全てが自分の「敵」である人間達と如何に心を通わせ
「共同生活」をすることが困難であったかを、捉えて下さいましたよね
曰く「~そこまで人間として追い詰められて研ぎ澄まされて繊細かつ
大胆なグリモーさんの感性なのです。」
ですから、その大学教授であった父母がその日々の親としても苦難の
娘の「反抗と心身の足掻き」を見て何とか普通の子供になって欲しいと
あれこれと対処しようとしたのですが、さっぱり埒が明きませんでしたが
父親が窮余の策で考えた「ピアノ」の教師の処に連れて行ったのが、、
グリモーを救ったという訳でした。。
「メッセージ」を人間の「政治」も「経済」も「社会」も「文化」も「文明」も
真剣に聴いているのでしょうか
人間として追い詰められて研ぎ澄まされて繊細かつ大胆(で実直)な
グリモーさんの感性なのです。」
自分自身に出会いたければ、世界の果てまで目を注げ。」
ルドルフ・シュタイナー
縮図である。自己のエゴイズムを満たすためにこの組織を利用して
善良なる選手を傀儡・スケープゴートとして私利私欲を貪る組織
ボスのために五輪も世界選手権もそのための「パペットジャッジ」に
よって「真理も公正も正義もなき」ヒユーマニズムとスポーツマン
シップに反する非道行為が繰り返されて来たが、厳しい「正義と
博愛の眼」で組織の動向を見ながら「真善美」を守らなくてはならない
70億の人類を代表して天なる神が踊らせて下さるのだ
感激です。
エピ様は、浅田選手上げの語彙に全く事欠かないのですね。
でもまだ鈍感なかずニャンにはグリモーさんと浅田選手の共通点が見えていません。
狂気と愚劣なる「人間社会」において、特に人は夫々の発想思考で
止むを得ず置かれた「社会環境」の先ず「世界の体制」の自分の属する
「人種」や「民族」「国家」の「組織」に順応しなくてはならないのですが、
その知性や人間性の持って生まれた「資質」によって、殆んどの「組織」
は「矛盾」を持っているので、、↑ のエレーヌ・グリモーのように生まれな
がらに幼児期において既に人間としての「大人の知性」的感覚で自分の
周囲の家族や友人や大人たちの思考動向を体感していたので、それらの
自分の思考する「価値観」に反する「言動」には自分自身の「アイデンティ
ティ」(主体性)を守るために反抗しその行動は常識では考えられずの、、
常軌を逸するものでした。。
みんな誰でもそんな瞬間が必ずあります。
「浅田真央は狼になったのか」?
ランビエールは彼の国に呼ばれて死んだ目をしてあの方と共演「させられた」とのことですが、今BSフジで全日本のガラをやっていますが、すばらしい目をして踊ってくれていました。感動しています。
ああ本当に木原選手は男前!!
僕は浅田選手のああだこうだは全て捨てました。
ただあなた自身の渾身の演技を以って(そしてお母様とご家族の思い出だけを持って)ソチの舞台に行っていらっしゃい。
ソチのあなたは全人類の恋人です
本当に、全人類の恋人ですね!!
国境を超えて、世界中のどれほどたくさんのファンが、ソチでのあなたの演技の成功を祈っていることでしょう!!
国境を超えて、こんなにも誰からも愛されるスケーターは真央姫、あなただけです。
世界中のファンの想いはひとつになって、ソチでのあなたを守りますよ。
”小さい時から真央は天才児だったわ。
氷上での動きは素晴らしく、スケーティングは非の打ち所がない。
全てのステップを高い難度で刻み、ジャンプの精度も高い。
そして、何よりも「音楽的な」スケーターだった。
あらゆる曲目に合わせて自分を表現することが出来たのよ。”
”私が音楽を聴くときは、いつも真央をその旋律の向う側に見ていた。
長年組んできたから、私の振り付けでどんなふうに演じさせようと
しているかも、真央は理解している。
私はいつも彼女から大きな満足を得られるのよ。”
”振り付けを行うことは、彼女に音楽という名の衣装を仕立てるようなもの。
今回は彼女に合うラフマニノフの曲目を選んだ。
記憶に残る演技となるでしょう。
この曲目を通じて、彼女はこれまでのフィギュアスケート人生の全てを
表現するのよ。
困難を克服すること、それがこの曲目のテーマ。
もし真央がラフマニノフの調べにのって全ての演技を終えることができたら、
それこそ困難を克服したということ。
一人の人間の人生、一流のスケート選手の人生を表現したことになる。
真央はかけがえのない、とても特別な人。 五輪で、彼女がとびっきりの
笑顔を浮かべることを心から祈っている。
いつものように調子がよくて、ちゃんと準備をしたなら、きっと良い結果を
残すわ。 あとは神のみぞ知るというところよね。” タチアナ・タラソワ
タラソワコーチと真央選手は最強コンビです。タラソワコーチの最高の振付は真央選手しか滑れません。ラフベルズもラフPC2も、真央選手しか滑れません。
真央選手が演技するからこそ、タラソワコーチの振付が生きてくるのです。
愛する我が子に最高の贈り物をし、見守り続ける母。その母の愛情に精一杯応える娘。ロシアソチで偉大なる母が両腕を広げてまっていますよ(^-^)
ソチの舞台で母娘の絆が、最高のかたちで見ることが出来ますように。
野武凜(^^)v
2012ソチで開催されたGPファイナルでの『白鳥の湖』に対する、素晴らしいロシア方々の歓声に感動しました。今でも忘れられません!ラフマニノフを持ってきた。真央姫が挑むラフマニノフ を、ロシアの大地と人々は、両手を広げて受けとめることでしょう!その反応も今から楽しみです!
『白鳥の湖』をオリンピックにというタチアナ先生の意見に、真央姫はオリンピック前年に『白鳥の湖』を選び、オリンピックに
タチアナの子
訂正します。
×両手を広げて
→
〇両腕を広げて
です。失礼しました。
CHII様こんにちは
「白鳥」もとっても良くて、オリンピック前に勿体無いな~なんて思っていましたが、ラフマニノフを持ってきて、ああやはり!と思いました。
これぞ集大成に相応しい
ステップからラストまでは涙なしには見れません
タラマオ親子の感動の舞台が楽しみですね
ロシアの大地の方々もきっと称賛してくれることでしょうネ
野武凛
「465 える」⇒に「タラソワの真央談義」充満す
「469 ノブリン」 「466~ オプス」 「471 エピ」↓↓・・・・・・・・
信濃路は晴れ上がりたる空の蒼 枝氷
河の土手菊芋掘りに出掛けたり 〃
菊芋は慈愛の芋や大・中・小 〃
石多き土手なり石の下に芋 〃
子孫のため芋作りたる母の木や 〃
464 える女史「紹介」「タラソワ真央の愛」 〃
・・・佐々木正明しの「愛」有難し
以上が昨年の「真央城」のお仲間たちのえる女史の「案内」で
タラソワママと娘の真央との計り知れない人間愛の深さと素晴らしさ
をスクープして下さったジャーナリスト記者の功績による、今朝ほど
私が紹介したのもその佐々木氏にタラママが語ってくれたその
タラママの真央に対する「真実」のコメントの一部でしたが、こんな
素晴しい指導者に出会えた真央の幸せは、真央やロシアに起こった
色々な問題が「曰く、、不幸中の幸い」とやら、、真央とタラソワ女史が
師妹の関係を目出度く結ぶことになり、、このソチでのタラ真央の再会と
真央のタラソワ魂魄の真央やロシアや世界に対する歴史的なビッグ
プレゼントとしてのラフマニノフの
震撼ととさせる驚異の真央天女姫の美技・神技となる訳ですな
ノブリン様、エピ様、コメントありがとうございます。
本当に、タラ真央の渾身の芸術作品の数々を想うと、タチアナ先生と真央姫との出会いはまさに運命的ですね。
国をも越えた、二つの不世出の才能の愛情深い結びつきは、永遠です。
こんばんは!
皆様は住友生命の「MAO ASADA 応援プロジェクト」の浅田真央専用端末に、既に応援メッセージは送られたのでしょうか?
是非浅田選手本人に励ましの声を届けたいけど、本人に直接届くわけですからこのブログで好きなように想いを綴るのとはわけが違うので、何て声がけしたらいいか思いあぐねています。
かずニャン様、応援メッセージはまだ送ったことがありません。
住生さんのもそうですが、真央姫のスケート音楽のCDや真央本に付いている応援メッセージ用ハガキも書いたことがありません。
すごく緊張してしまい、多分、書けないです。
こちらのブログ様で、陰ながら応援させていただいています。
chiiさま、是非書きましょうよ!!
え~と
「モーダル・インターチェンジでリラックス!!」
「浅田真央、狼となれ!!」
「タラマオ最強で金メダル!!」
「ソチの貴女は全人類の恋人です!!」
僕は書けませんが…
変な意味で書き込んだつもりはないのですが、スルーされてしまったのでしょうか…
ただ応援しているだけじゃなく、ほんの1ミクロンでも浅田選手の力になるような言葉を探してみようと思っています。
そのためにもっと情報を仕入れて、「浅田真央 そしてその瞬間へ」も読み返してみたいと思います。
こちらで応援するのが性に合っているようです。
なんか構えるとだめですね。
でも、これぞという応援メッセージが浮かんだら、送るかもしれません。
Chiiさま
クライネフさんはお亡くなりになっていたのですか… 音楽から離れていると、本当に疎くなってしまいます…
1970年(僕が生まれた年です)第4回のチャイコフスキー・コンクールでイギリスのジョン・リルと優勝を分け合った方でした。
リルさんの演奏は比較的容易に聴くことが出来てきましたが(プロコフィエフのソナタとか…)、クライネフさんの演奏は一度も聴いたことがありません。是非聴いてみたいのですが、検索が下手なせいか、何も出てきません。
タラソワ先生もクライネフさんから多大な影響を受けてきたと仰っていますし、是非見たいので、どんな動画をご覧になっていらっしゃるのかお教えいただけないでしょうか?!
ロシアのピアニズムに憧れていました。学生時代はロシアのロマン派以降の作曲家(特にラフマニノフ、そしてスクリアビンやプロコフィエフ)に傾倒していました。
ピアニストも然りです。チャイコフスキー・コンクールピアノ部門第1回はアメリカのヴァン・クライバーンでしたが、第2回のウラディーミル・アシュケナージ・ジョン・オグドン(英)、大分経ってアンドレイ・ガブリロフ、ミハイル・プレトニョフ、そして我らがボリス・ベレゾフスキー(その後のニコライ・ルガンスキーなど…)、みんな音楽鑑賞においては馴染みのピアニストなのです。
そうですね、僕も浅田選手には、直接言える言葉が見つかるまでは無理に言葉はかけないでしょう…
かずニャン様、コメントありがとうございます!
とても勉強になりました。フィギュアスケートでクラシックに興味を持ち始めたものですから、知識もなく、色々と教えていただくのはとてもありがたいです。
私が4月から毎日聴いているクライネフさんの動画をご紹介します。
Vladimir Krainev plays Rachmaninov Concerto No.2
当初は再生回数が160でしたが、今は2000を超えました。これも真央姫効果でしょうか!
スクリャービンといえば、2シーズン前の羽生選手のSP「悲愴」が大好きです!選曲と振り付けと衣装がどれも素晴らしく、彼のプログラムの中では私のベストです。
あれ、ここは情報量が異常に多いので見過ごしてしまっていましたが、毎日全てのコメントを見返しています。
Chii様はあるいは音楽関係者ではないかと感じておりました。
エピ様の書き込みに「Chii様と数日に渡る音楽談義」ってありますが…
エピ様の書き込みは情報量が一度二度見ただけでは全部把握できないほどの多さ!!
動画拝見させていただきます。
羽生選手のプログラムって、ちょっと記憶にあるんですが、作品8のエチュードの12番目のDes mollでしたよね。この曲大分長い間弾いていました。
いったいどなたの関係で羽生選手があんな曲を採用したのだろう,
とは思っていました。羽生選手自身はあの曲を好きなのでしょうか?
なかなか一般の方には難しい曲だと思えますので。
チャン選手がショートでラフマニノフのエレジーを演じているのも変といえば変だったのですが(ラフマニノフの中ではポピュラーな曲ですが)
ロシアの曲で皆さん戦いますね。でもやっぱり浅田選手の曲はダントツでロシア音楽でしょう。
…
かずニャン様、スクリャービンの作品8のエチュード12番を弾かれていたのですね!静かに蒼く燃える情熱が伝わってきました。確かにポピュラーな曲ではなさそうですが、元コーチの阿部奈々美先生の振り付けを、ものすごく自然な表現で演じていて、素敵でした。是非またロシアの曲で滑る彼を見たいものです。
羽生選手のプログラムで衝撃を受けた曲です。青い衣装だったこともあり、波のイメージを持ちました。
ソチでは、多くのロシアの曲で滑る選手たちを見ることになるでしょうが、おっしゃる通り、真央姫の曲はダントツでロシア音楽ですね!!
ところで…音楽は音楽でも、若かりし頃はロック少女な自分でした。
CHIIさま
クライネフさんの演奏動画拝見しました!
とても端正な演奏ですね。
タラソワ先生のインタビューにも出てくる、クライネフさんに師事した河村尚子さんといううらやましいピアニストに興味を持ちました。以下河村さんのインタヴューからの引用です
―ロシア楽派のピアニストという流れでいうと、河村さんの先生のウラディーミル・クライネフを遡ると、ネイガウス父子に行きつきます。(中略)河村さんはロシア・ピアニズムについてどのようにみられていますか。
「ロシアン・スクールでは、100年前にモスクワ音楽院に集まっていたピアニストが触発し合って、異なるルーツの良いものすべてを凝縮していった。それをロシアの味つけにして、学校制度も含めて、技術的な面を徹底した。皆さん粒揃いのテクニックをもっていたのは素晴らしいことだと思います。技術あってこその音色、旋律のつくりかた、フレージングが活きている」。
―クライネフの教えで、河村さんのなかに大きく生きているのはどんなことですか。
「まず、作曲家が楽譜に書いたことを忠実に守る。そして、情熱と愛を注ぐということですね。『死んだ音楽だけはやめてくれ』と。ロシア音楽を演奏するときは、『あの大きなロシアの大陸をみろ、ドイツなんてこんなに小さいんだ』とよくおっしゃっていました。それだけスケールが大きく、寛容なスピリットがあるということですね。ロシアの言葉を話して、ロシアを訪問するたびに、『ああ、こういうことを言っていたのか・・・・』と思えてきました」。
浅田選手もタラソワ先生によって、このような指導を受けてきたのでしょうね…
僕が学生の当時も「作曲家が楽譜に書いたことに忠実に」というクラシック界のスタンダードな教えを受けてきました(当時の自分は横道に外れていました)。
あ、そうそう、今はどうか知らないのですが、日本の国技は相撲ですが、ロシアの国技はピアノだそうですよ。
かずニャン様、動画ご覧になられて良かったです!
河村さんのインタビューのご紹介もありがとうございます。とても感動しました。
〉技術あってこその音色、旋律のつくりかた、フレージングが活きている。
〉作曲家が楽譜に書いたことを忠実に守る。そして、情熱と愛を注ぐ。
〉『死んだ音楽だけはやめてくれ』
タチアナ先生が真央姫に教えた、フィギュアスケートのすべてとは、まさに、この言葉に表れているような気がします。
タチアナ&真央が見せるプログラムは、すべてが活きていますね。
>今日は満身創痍のエピ爺さんが月1の知り合いの病院の若き」と腹立たしくなり、、
智衣さんのお蔭で元気だったころのタラママの
講師ドクターに色々生き抜くアドバイスを戴いたり私が素敵な
奥さんが喜んで下さる「イヌリン」一杯の、近くの池の川の土手
の「野生の菊芋」を袋一杯手土産に北海道で4年スキーを経験
されている私のもう一人の息子のような名医に行き会える⇒
その日でした。。隣接する薬局は高校の後輩でこれも可愛くて
美しい奥さんもいてこの人も私の娘のようで、、人の「出逢い」は
「邂逅」とかいうけれども、長い前生の中で、こように生き抜かねば
ならない病人にとって、励ましと元気づけ生きる勇気と喜びを与えて
下さるプロ医学者には唯々頭が下がり何時も胸が熱くなるのです
その約束時間の前に、朝、ふと見たマンモスマスメディアの⇒
「真央選手」の「心配ご無用!!」スレを見ていたら「ブルータス
お前もか
冒頭からのお仲間の私と同じような思いに加えて、言いたいことの
「万分の1」をコメントして愛するドクターの処に私が必要としている
8種類の薬を書き出して行き、大きな紙袋に一杯薬を戴いて帰宅
したのですが
スイートハートのウラディミール氏の名演を聴くことが出来嬉しかった
のですが、何とも顔がタラママと「似た者夫婦」で「温顔」で亡くなった
のが2011年でしたが最愛の姉と続いて母を、そして夫を立て続けに
失いその看病と自分の体調を崩しながらの、、日本の愛する吾が子
真央の戦友としての並々ならぬお心配りやその「仕掛けられたる
フギュア戦争」での真央姫への「戦いの心身共への勇気と力付け」
感謝の泪など流しても天なる神に一笑にふされてしまいますね
エピ様、コメントありがとうございます。
クライネフさんがお亡くなりになられたのは、2011年でした、失礼いたしました。
私も、クライネフさんの笑顔のお写真を見たとき、タチアナ先生とおんなじ笑顔だな~と思ったものです。
真央姫が目指す演技を完成したときのタチアナ先生の歓喜の姿が、目に浮かんできます。
どうかソチで達成できますように。
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