今シーズン浅田真央のフリープログラムの使用曲ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」を特集した動画です。
●銀盤の影の主役
フィギュアスケートで音楽選びは重要です。シングルとペアの競技には歌詞の入った音楽は使用できません。世界中で知られるクラシック曲は、フィギュアスケートにぴったりなんです。中でも今回の名曲ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」は、人気曲の一つ。多くの選手がオリンピックという大舞台に、この曲で挑んできました。それもそのはず!この曲には、銀盤の舞を盛り上げる、ある条件がそろっていたのです。フィギュアスケートの解説も務める八木沼純子さんと人気曲の傾向について解き明かします。
●返り咲いた花
14歳で作曲活動を始めたラフマニノフ。作曲家としての階段を順調にのぼっていたように見えた頃、大きな挫折を経験します。「交響曲第1番」が大失敗し、一時はショックで作曲も手につかない状態にまで陥ります。しかし自然の中で過ごすうちに気力も体力も徐々に回復。そして取り組み始めたのが「ピアノ協奏曲第2番」。しかし再び彼に逆風が・・。思い続けていた初恋の女性が別の男性と結婚すると知り、大きなショックを受けるのです。さらに文豪トルストイに自作曲を披露したものの、作品を否定されてしまいます。作品を生み出す気力を失った彼の心を癒やしたのが、新たな友人たちとの出会いでした。次第に活力を取り戻し1901年「ピアノ協奏曲第2番」は完成したのです。初演は大成功!作曲家として見事な復活を遂げたのです。
●ロマンチックが止まらない
曲の随所に散りばめられた「ロマンチックさ」を作曲家の美濃さんが解説します。曲の冒頭に登場する弦楽器には「情熱的に」という指示が楽譜にあります。情熱的な弦楽器の調べとピアノの細かい動きが、ロマンチックさを助長するのです。そしてジェットコースター・ロマンスといえるほど、曲想がめまぐるしく変化するのもポイントの一つ。起承転結といった曲の構成も、フィギュアスケートにぴったり合うのかもしれません。
(NHKラララ♪クラシック公式HP これまでの放送より)
“氷上の咲くメロディー ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」 (2014/1/4)” への217件のコメント
かずニャンさま&chii さま&みなさまこんにちは~(^_^)ノド ファ ラ♭ ソを弾くとベト:ソナ1番ですね~(笑)♪
Opus Aceで~す(#^_^#)
かずニャンさま
はーい お答えしま~す(^_^)ノ
エフゲニー・ドガ:「ワルツ」で~す ♪ ☆☆☆
ボリショイのプリマのザハロワさん素晴らしかったですね~v(#^_^#)v
本当に良い曲ですね~ ♪ ☆☆☆
テンポアップしてラ♭
chii さま
白鳥良かったですね~(^_^)ノ
Opusも真央姫の白鳥を思いだしました~(#^_^#)
真央姫は本当に氷上のバレリーナですね~ ♪ ☆☆☆
訂正で~すソ
ラ♭
コメントの最後の行にやじるしを準備して上にもってゆくの忘れました
かずにゃん様、Opus様、こんばんは!
開会式で聴いた白鳥の湖、仮面舞踏会と、ロシアの名曲プログラムを演じてきた真央姫は、本当に素晴らしいですね!
ラフマニノフは、真央姫のフリーまでお預けですかね。
さあいよいよ今夜遅くには真央姫ノクターンの登場ですね!
心臓バクバクで、待ち遠しいです。
Opus様
むしかえしてもいいですか…?
音楽的なスケーターにもいろいろあって、やっぱりフィギュアでは冷静な音楽表現ができないと、曲や音楽や観衆に踊らされる「ノリ重視」だけでは、この競技は難しいのではないかと…
だからといってスケーティングが上手いというだけの棒切れでいいなどと(あの人を想定して言っています)決して申していません。月並みですが「三位一体」(荒川さんがいうところの“トータルパッケージ”)が必要です。
浅田選手は言うまでもありません。トータルですばらしいです。冷静です。
DISKはどうでしょうか…佐〇河〇と直接会って、「この人はおかしい」と思わなかった…肩を抱かれた写真まで撮られている…
純粋な感性は、詐欺にあってしまいます。疑うことが必要です。
だから、新垣先生の影の音楽と、DISKの技術(あえて情熱とは言いません)と、あと1つ何が必要でしょう…?
みなさまこんばんは~♪ (^_^)ノ
かずニャンさま
はーいお答えしま~す♪
大ちゃん本人は今のままで良いと思いま~す(^_^)v
音楽はハートが大切なので、その純粋なハートで心から踊る大ちゃんが素晴らしいからで~す☆☆☆
なので大ちゃんの音楽顧問に作曲の専門家を招聘することをお奨めしま~す♪
作曲の専門家だと同業者とは会ってお話を聞くだけで音楽力が解るからで~す♪
さらに聴いて曲をアナリーゼするだけで本人作かどうかが解るので~す(^_^)v
例えば「トッカータとフーガ」がバッハ作ではないなどで~す♪
Opus様、皆様
確かに、タラソワ先生くらい音楽やその他の芸術に造詣が深い(はず)コーチや振付師だったら安心してお任せできますが、専属ではなくても、せめて選曲段階ではある程度専門的な見方で助言できる存在が必要だと、今回の事件後改めて思います。(あるいはフィギュアに纏わる職業が専門細分化しすぎで、タラソワ先生のようにコーチ業、振り付け、音楽担当くらいまでの範囲は一人でやったほうがいいのかも知れません)
フィギュアでクラシック曲を抜粋使用する場合繋ぎ方が唐突過ぎたり雰囲気を変えるだけの目的でぜんぜん関係のない曲を挟んだりすることがかなり多いです。この番組でも八木沼さんが「そこは目をつぶって欲しい」と言及していましたが…
今回の浅田選手のフリー、原曲は10分超なので抜粋して4分半に繋ぎ直す作業が必要でしたが、振り付け、技との兼ね合いは当然に考慮されているにせよ、音楽だけを聞いてもかなりうまく原曲の構成を生かしたものになっていますよね。(軽く楽曲分析してみましたが間違っていたら恥ずかしいので出しません)
いずれにせよ、第2主題の例の「モーダル・インターチェンジ」の部分の動機(C・D・Ces・Des)がとても重要ですよね。展開部の冒頭のファンファーレのような部分や、浅田選手のビールマンスピンのあたりまではこの動機が展開されています。
再現部ではこの動機を用いた第1主題の対主題として現れます。作った本人ではないので推察でしかないですが、多分第1主題とこの対主題が先にできて、この対主題のモチーフから第2主題を作ったのではないでしょうか…
浅田選手転倒してしまいました…ショックでした… 個人戦こそは決めて欲しい!!
こんなのがありました。
http://korisaka.doorblog.jp/archives/36884816.html
K国の反応サイトなので、コメント欄は読まないほうがいいと思います
浅田選手についてはあいかわらずぼろくそですが、羽生選手に関してはKの国でも大絶賛のようですね。
大舞台であのような演技をした羽生選手を誇りに思います!
さらに穿った見方をすれば、「C・D・Ces・Des」は、ある意味結構重要視されているBach音型(B・A・C・H)の反行型でもありますね。偶然かも知れませんが。
どうしてアバンギャルドだけがアカデミズムの評価対象であり続けなければならないのでしょうね。前衛であろうが機能和声の時代を踏襲した作品であろうが分析する力に抗って高く自己主張できる作曲家がいいですよね。
木原君も高橋さんもそれぞれに現実世界で「夢破れて」かも知れませんが、ソチの演技はすばらしかったです!!木原選手は本当に男前です。一見裏方に回ったように見えるかもしれませんが、このペアが完成度が上がってきたときは、きっと高橋さんだけではなく木原選手の良さが際立つペアになるのではないでしょうか。
リプニツカヤ選手、ジャンプがあまり良くなかったですね。
一応全部決まりましたが、会場が沸いているのは全部スピンだけ。軸が曲がったり…別に全然アンチなんかではありません。
3Aの転倒はびっくりしましたが、必ずや次に向けて、立て直しますね!
オリンピックで初めての団体戦ということで、いつもと違う緊張があったのかもしれません。
でも、バンクーバーのあの異常なまでの重圧の中で、3Aを決めた真央姫です。そしてあの時よりも、すべてが進化しています。
自信を持って、すべてを出しきって、やりきった!笑顔を見せてくれると確信しています。
あなたは世界一のフィギュアスケーターなのですから。
DISKは結構悩んだのか全然悩まなかったのか全く知りませんが、インタビューでは表情的に大丈夫そうですね!!
スケート人生最後にDISKならではの全力の踊りを見せて欲しいですね!!
団体戦の応援に大ちゃんが加わると一気に明るくなっていましたね!さすが、すごい存在感ですね!
本当に、全力全心で踊る大ちゃんが見られるのを楽しみにしています!!
かずにゃんさま&chiiさま&みなさまこんばんは~♪
Opus Aceで~す(#^_^#)
chiiさま
本当ですね~♪ (^_^)v
大ちゃんが来てみんな明るくなりましたね~☆☆☆
真央姫も嬉しそうですね~ v(*^_^*)v
かずにゃんさま
わー BACH主題良いですね~♪ (^_^)v
本当ですね~♪
協奏曲2番の86小節目の動機は、 BACH主題の全音での反行型ですね~♪
C→D→C♭→D♭の動機はとってもクロマティックなので大好きで~す☆☆☆ v(#^_^#)v
かずニャン様、参考になるかどうかわかりませんが、こんな話が出ています。
jbpress.ismedia.jp/articles/-/39905
www.morishitayui.jp/samuragochi-niigaki/
結局この手の詐欺話は、もっとすごいスケールでゲーテの時代にもあったようです。
toyokeizai.net/articles/-/30410
この曲が残るかどうかは、高橋選手の演技にかかっていると思います。本当の作曲者も判明して、世界の人々の記憶に残れば、立派に生き残っていくと思います。音楽そのものは嘘はつきませんから。
会場も団体戦で憑き物が落ちて、個人戦は平常に戻ると思いますが、事前に配分されているスポンサー席とかあるので予断を許さない状況です。遠い日本からですが、日本の選手が良い演技ができるように応援していきましょう。
書き忘れましたが、新垣さんは「著作権を放棄する」と言っていますが、現在の考え方では本人の責任において出版社等の関係者の了解を取って、IMSLPに Copyleft またはパブリックドメインとして楽譜を投稿してけじめを付けるべきだと思います。
最初にご紹介したページで伊藤さんが「実施」をしたと解釈している音楽を意外に聴衆が好むという現象に、現代音楽の課題が眠っているのかもしれませんね。本当にバッハやモーツァルトなどの巨匠達によって全て掘り尽くされたのか?この疑問が残る事件でした。
というわけで、ラフマニノフはやっぱりすごい、その曲で一体となって演じることで、ロシアの聴衆をねじ伏せ、自然な評価を得ることを信じて浅田選手を応援していきましょう。
それが美を信じるということです。
みなさまこんにちは~♪
Opus Aceで~す(#^_^#)
えるさま 伊東先生と森下さんと古書山さんのお話&素晴らしい音楽的なコメント&アナリーゼありがとうございま~す☆☆☆
真央姫の全日本選手権のフリーの動画3:09~を見てくださ~い
真央姫は楽譜と同じ向きの右進行のアウトサイド・イーグルで、このスラーを美しく氷上に描いていま~す
真央姫のインサイド・イーグルの入りがスラーの最初のGをぴったり捉えていま~す☆☆☆
マエストラ 素晴らしいで~す☆☆☆(^_^)v
本当ですね~☆☆☆
良い音楽はいつの世も改めて評価されますね~☆☆☆
&みなさま
第2協奏曲の84小節目の最後から86小節目のDにかけてスラーがありま~す
そして85小節目では大きく両手を上に上げてクロスさせてスケール感のあるトニックを表現していま~す
楽譜が完璧に頭に入っているのですね~
本当に素晴らしですね~☆☆☆ v(#^_^#)v
訂正で~す
インサイド→アウトサイド
える様、こんばんは!
あの事件に関して、こんな詳細で専門的なもの(大分噛み砕いてくれていますが)は初めて読みました!こういう方々の記述を欲していました!!まだまだ続きを伊藤先生は書くようですので、今後の寄稿を見届け続けて行きたいです。ありがとうございます。
例のNHKの番組を昨日初めて見ました。
聴覚障害って、自分が聞こえないと言ってしまうだけで認定されてしまうものなのか…?そもそも「聴覚障害2級」って、年金の障害等級何級なのか大体、障害認定は政府(労災年金なら監督署、国民年金・厚生年金なら日本年金機構に権限が託されています)が指定した医師がその障害者の障害の程度を認定するのです(僕は今年金関係の勉強をしています。)。音楽や障害者問題だけではなく医療や社会保障分野まで今回の事件は巻き込まれています。
エクリチュール(書き言葉)とパロール(話し言葉)…佐〇河〇ブランド(笑)の発表曲は、レトリックに頼らずに他者との「あいだ」に立つものか?何だコリャ、意味不明…
僕は学生時代「曲の背景に関し作曲家の一部始終を理解すべき」という風潮に悩みました。今思うとそれっておばちゃんの噂話詮索。本質を外れて何でもかんでも知らなければ音楽をできないのか…?
「過去の作品の焼き直し・パッチワークを作ることに甘んじて満足できるわけがない。」ん?その割には新垣先生の「HIROSIMA」は、ただの聴衆の僕も「ワーグナーやマーラーにそっくり!」と思いました。賞を与える重鎮たちは何と?本当はこういう曲を書きたかったのではないか?あ、エクリチュールってそういうこと?
近代音楽(ドビュッシーやラヴェル、スクリアビンやバルトークや…)とか現代音楽(メシアンやブーレーズ等)だって、聴いていて気持ちの悪い音楽ではないでしょう。不快な響きが前衛だとすれば、僕はそれは生涯拒絶したい…
える様
「その割には新垣先生の「HIROSIMA」は、「ワーグナーやマーラーにそっくり!」と思いました(自己引用)。」…佐村がそういう発注をしたのであれば作曲家として恥ずかしくてもそうせざるを得ない状況、新垣先生は相当お金に困っていましたね。
そうですね、ラフマニノフもそうでしたが、プッチーニやリヒャルト・ワーグナーなど、あの時代にあって機能和声にこだわり続け貫いた作曲家がいました。この作曲家たちを愛しています。
ブラームスはほぼベートーヴェンの和声だけでロマン派時代ながら古典的な曲もロマンチックな曲も深刻な曲も作りました。
そうでなくともドビュッシーやラヴェルやスクリアビンは機能和声から始めて他者からの影響というより自己の音楽の中だけで和声を拡大しました「全て掘り尽くされたのか?」と仰るえる様の言葉は本当に重いです。ありがとうございます。
他の大学で評価が高いとされている“団塊世代の”邦人の曲を学内コンクールで弾かされました。トーン・クラスター全盛時の曲で、前腕でクラスターを弾いたとき鍵盤の蓋におでこを強打しました。自分にとって「なんだったのアレは」という経験でした。
これが弾けて、自分の音楽人生になんの役に立つのか、と思いながら課題曲なので弾いていました。
OPUS様
浅田選手の演技で回転を伴わないジャンプに注目しています。ステップの中にオリジナルなジャンプが2つ入っています。特に織田選手にいじられた方でなく、先に演じるジャンプで下半身と上半身の動きが全く上下半身非対称的な動きのものです。
かずニャン様、やっぱり音楽は深淵で素敵ですね。
今回の騒動もマスコミのあおりがあらぬ方向へと向かっていますが、冷静に本質を見ていきたいものです。この騒動と同質のものを感じる一例を示したいと思います。
スノーボードで平野選手(ニックネーム Mumu)と平岡選手がメダルを取りましたが、その功労者はバンクーバー五輪の服装問題で散々たたかれた國母和宏さんだと思います。
www.youtube.com/watch?v=0xCqwDVBFfo
まだ若い彼が今回五輪に出ようとしなかった理由は、若い選手にスノーボードの未来を感じ、テクニカルアドバイザーとして昨年8月からチームに合流したことからも分かります。日本の記事は過去に引きずられ怪しい内容(東スポですから)ですが、スキー連盟の本音に近い発言がありますね。会場に姿を見せない配慮もさすがです。
www.tokyo-sports.co.jp/sports/2014sochi/234053/
特に次の動画から分かるように、Mumu を早くから世界にデビューさせ、最年少メダリストに導いた功績は素晴らしいですね。
www.youtube.com/watch?v=GrAswxCWiPY
この後、両選手が帰国してマスコミが理解不十分な内容を垂れ流すと思いますが、その騒ぎが収まった後、Mumu への期待は、スノーボードを愛する人々からショーン・ホワイトを継ぐ者として、昨年以上に世界に広まって行くと思います。
www.smh.com.au/sport/winter-olympics/sochi-winter-olympics-ayumu-hirano-is-far-from-your-average-15yearold-boy-20140212-32h7a.html
このようにスポーツとは、本来勝者がそのスポーツの貢献に自身を捧げるべきであるのにそうなっていない女子フィギュアスケートで、トップでただ一人4年間ISUのスケジュールを忠実にこなし、自然と若い女子選手への手本となり努力してきた浅田真央選手のラフマニノフPC2が、フィギュアスケート業界への愛溢れる最後のメッセージとなることを期待します。
える様
スノーボードはバンクーバー五輪で「国辱」扱いでしたよね…その国辱種目で十代の若い選手2人が国民的英雄になりました!日本のスノーボードどんなもんだい!と国内外にアピールすることができたでしょう。幼い雰囲気ながら言動も演技も堂々としています。あの国母選手が裏にいましたか…
羽生選手にも同じ勢いを感じます。羽生選手はとても知的な選手だと初見から思っていました。今回余計で無駄なプレッシャーが関係各所のどこからもかかっていないように見受けます。そのまま、ただ自分と、自分が愛する者だけのために演技してくれればいいと思います。それだけで世に貢献できます。ファンはそれが見たいのですから。
応援してくれる人に対して感謝を捧げることと、「それならオリンピックで結果を出せ」と要求されることは全く別です。血税?我々はオリンピック選手によって夢を見させてもらっているのです。結果がたまたま出せなければ納めた税金返せ?それは詐欺師の発想と同じだと思います。
高梨選手や上村選手に誰がそんなこと言えますか?
あーあ、K国による反日活動報道とネット上で言われていることは本当ですね。大して信じていませんでしたが、今日民法の番組を見て納得しました。だからといって本物は揺らがない。
本気かどうか分かりませんが、節操ないかもしれないオーサーコーチが「今回は力強いトリプルアクセルを手にした浅田がキムに勝つ」と言ってくれたのは、信じるとか言うまでもなく当然です。
バンクーバーではバンクーバーシーズン前以来散々に苛められ続けてきて、彼女のオーラも失わされてきました。その浅田選手がラフマニノフの曲を通じ「最後のトリプルアクセル」でロシア音楽の絶頂で「ビカビカ光るエクスタシー」をやって欲しいと思います。
前文では最後乱れて意味不明ですみません…眠かった…
羽生選手の演技前に起きることができて本当によかった…(今日の仕事さえ乗り切れば…)
プルシェンコが棄権…ある意味3人台乗りの奇跡が少し見えてきたような気が…
DISKの会心の演技に心底期待…
さあ、いよいよ!
よし!!よし!!よーーし!!!!やった。
いつもの表情ではなかったけど。
おお、ついに100点超え!!すごい…よくこれほどの全身全霊の動きができるものだといつも思います…浅田選手の演技でもショート、フリーともに「やったー!!」と喜びたい!!真央も続け!!!
すごい数のDISKバナー!!!DISK決まれ!!!(2フットだったけど)曲は演じきれた!!
ティムシェル!!2Lz?悔しい…素晴らしい火の鳥に期待!!
んー、やっぱり予想通り上位2人に熾烈な銅メダル争いな感じでしょうか…
有田さんと渡辺さんナイス!
かずニャン様、深夜、男子SP演技の応援お疲れ様です。
この試合が終了したことで、団体戦に関して興味深い事が分かりました。
団体戦SPに出場した選手の内、個人戦でSPを終えた8選手の得点ですが、
・団体戦に比べて、
プラスになった選手が7人、
マイナスになった選手が1人。
・プラスの内訳は次の通り。
+6点以上が、3人
+4点以上が、1人
+2点以上が、2人
+0点以上が、1人
予想通りかなり有利と評価できると思います。これにしたがえば、団体戦のFSをこなした3選手も有利と予想できます。つまり町田選手、レイノルズ選手、ブラウン選手です。日本人3選手共メダルを取る可能性がある状態ですね。
もちろん浅田選手にも言えます。素晴らしSP演技で通過し、輝けるPC2になると信じます。
今晩も問題なく起きることができました!
える様
http://www.nikkansports.com/sochi2014/column/columnist/news/p-sochi-tp0-20140210-1255658.html
既にご覧になっていることとは思いますが八木沼さんの記事です。
「…浅田選手の場合、五輪の緊張感を思い出し体が硬くなったようでしたが(中略)1度、団体戦で自分と向き合うことができたことはプラスです。(中略)選手のピークは長くは持ちません。団体戦で良かった選手にも逆に調整の難しさが出てきます。うまくいかなかった選手は、会場の雰囲気や、氷を頭と体にたたき込むことができていることを前向きにとらえ、ピークを合わせていくことができる。浅田選手も再度集中し個人戦へ向かって行けると思います。」
そうですよね、もし団体戦に出ることで個人戦に向けてデメリットばかり蒙ってしまうとしたら誰も出たがらないですから…える様の統計は団体戦出場のメリットを裏づけるものだと思います。いま中継でも本田さんがそう仰っていました!浅田選手、町田選手、鈴木選手にもこのメリットを充分に活かして欲しいものです!
いよいよ第3グループです。
いよいよオリンピックチャンピオンが決する時が近づいてきました。
3選手ともに悔いなく大きな満足感を以って演技を終えて欲しいです。
テン選手が一気に総合得点を上げ、ジュベール選手が4回転を二つ決めました。ブレジナ選手4S-2Tと4S…(ぺトレンコもすっかりおじさん…)エンカン選手表情硬いけどやっぱりジャンプの幅がすごい…
いよいよです!さあ行け!!ああ~!!
でも、会場が芸術作品に接するような雰囲気になったように感じました。町田選手充分に感動的でした!
最終グループ。
何だBS1「降雨対応放送」って…画質悪すぎだろう!!ひどい、この画質でオリンピックチャンピオンの演技を見なければならないなんて!!
フジに変えざるを得ない。
フェルナンデス選手前半の演技で「メダル確定か?!」と思わせましたがキックアウト…
DISK凛々しい!!圧倒的な演技力!!最後いい顔で踊ってくれました!!
(絶句)これがオリンピック…でも最低銀メダルは…
チャン選手もミスが多い…!
!?!?!? 羽生選手の勝ち?!メダル確定?!金メダル?!
おめでとう羽生選手!!!!!!よくやった!!!!!!!
これが信夫先生が仰る「1つや2つミスがあっても勝てる選手」ということなのでしょうね。
今回男子は芸術・完成度というより「死闘」という感じが相応しいように思いました。高橋選手のバンクーバーの演技が懐かしい…
みなさまおはようございま~す♪
Opus Aceで~す(#^_^#)
ユヅ君 ソチ・オリンピック金メダルおめでとうございま~す☆☆☆ (^_^)v
真央姫も続いて金メダル獲りま~す☆☆☆ (^_^)v
えるさま
かずニャンさま真央姫のホップのお話ありがとうございま~す♪
真央姫のステップ序盤の(右フォアアウト→右バックイン)×3セット CWクイックスリーターン型ツイズルから右バックインから右フォアインのCWロッカーから右フオアインから右バックインのCWカウンターの難度の高~い3連続ディフカルト・ターンの後のフリーレッグサイドキック付き右バックイン・ホップはバレエのグリッサード・ジュテの技術をフィギュアに応用した氷上のバレリーナの 真央姫ならではのオリジナリティ豊かなバックイン・ホップで~す☆☆☆
音楽とスポーツについてのお話いーっぱいありがとうございま~す♪
マエストラ素晴らしいで~す☆☆☆
機能和声からトーン・クラスターまでのとっても音楽的なお話&
かずニャンさま素晴らしいで~す☆☆☆
そのとおりですね~♪
本当に素晴らしいですね~♪ v(#^_^#)v
みなさまおはようございま~す♪
Opus Aceで~す(#^_^#)
ユヅ君ソチ・オリンピック金メダルおめでとうございま~す☆☆☆ (^_^)v
真央姫も続いて金メダル獲りま~す☆☆☆ (^_^)v
えるさま
かずニャンさま真央姫のホップのお話ありがとうございま~す♪
真央姫のステップ序盤の(右フォアアウト→右バックイン)×3セット CWクイックスリーターン型ツイズルから右バックインから右フォアインのCWロッカーから右フオアインから右バックインのCWカウンターの難度の高~い3連続ディフカルト・ターンの後のフリーレッグサイドキック付き右バックイン・ホップはバレエのグリッサード・ジュテの技術をフィギュアに応用した氷上のバレリーナの 真央姫ならではのオリジナリティ豊かなバックイン・ホップで~す☆☆☆
音楽とスポーツについてのお話いーっぱいありがとうございま~す♪
マエストラ素晴らしいで~す☆☆☆
機能和声からトーン・クラスターまでのとっても音楽的なお話&
かずニャンさま素晴らしいで~す☆☆☆
そのとおりですね~♪
本当に素晴らしいですね~☆☆☆ v(#^_^#)v
P.S.
わ~ 同じコメント2つ入っちゃいました
なのでひとつだけ読んでくださいね~
Opus様
バレーの素養は皆無なのでグリッサード・ジュテについて検索してみました。
グリッサード(=グリッサンド):「滑るの意。滑るように行うパ(≒ステップ)。片足で踏み切って低く跳び、滑らかに他の片足に体重移動させ、両足のドゥミ・プリエになるパ」
ジュテ:「投げる、投げ捨てるの意。片足を前および横に投げ出し、軸の足で踏み切り、投げ出した方の片足に下りるパ」
フィギュアのステップというよりバレーのステップなのですね。踏み切り足で横方向に滑るように体重移動(必ず空中局面を伴う)し、踏み切り足と逆の足で着地して3番ポジション(両足の開きを崩さず、互いに半分ぴたりと重ね合わせる)に落ち着くというバレーでは典型的なステップのようです…
浅田選手は同様に右足で踏み切って横移動を伴ったジャンプをして上体は両手で円(日の丸?)を描きつつ反対の足ではなく同じ右足で着地していますね。応用なのですね。
フィギュアスケートのジャンプやスピン、スパイラルなどの要素は素人でも訓練次第で比較的容易に判別できるようになりますが、ステップは素人には個々の要素を分析できるようになるのは難しいです。今回のオリンピックまでに基本的なステップ()くらいは分かるようになりたかったのですが、詳細なステップの要素はテレビ解説では決してしてもらえないですし、今はなきコンパルソリー種目における図形(フィギュア)の描き方がステップの要素として残っているものですから、そこから勉強しなければなりません。ましてやフィギュアに登場するバレーのステップなどは靴によって足が固定されている関係上もありそのままの形ではなく応用又はそれらしい振り付けとしてしか使えません。きっと何らかの形で携わった経験がないとますます判別は不能でしょう。
」
試合を生で見ていると分かりませんが、実際にその選手が芸術として表現したものは結果が確定してから安心して録画をみたほうがいい場合もありますね。
DISKのフリーの曲は美しい曲で、DISKの技のプレゼンの結果とはひとまず切り離して「鑑賞」すると演技力と相俟って非常に泣けます。ショートも含めてリピートしたいです。
町田選手の演技も同様に、今回の男子フリーの中でほぼ唯一(デニス・テン選手とパトリック選手を除いて)クラシカルな芸術でして泣けました。
金を取った羽生選手の演技も、勝敗関係なく見たほうが感動的でした。
みなさまこんばんは~♪
Opus Aceで~す(#^_^#)
かずニャンさま
真央姫がここで、後ろにフリーレッグをスイングして同じホップを跳ぶと、バレエの後ろへの「アラベスク・ソテ」になりま~す ☆☆☆ v(#^_^#)v
わー 素晴らしいアナライズで~す ☆☆☆
そのとおりで~す (^_^)v
グリッサード・ジュテだとフリーレッグで降りますね~♪
なのでもう少し詳しく説明すると、バレエの「グリッサード・ジュテ」と「ソテ」の複合的な「パ」(動き)なので~す (^_^)v
今日は感動的なフォームでジャンプの葛西選手が銀メダルに輝きました!!
羽生選手はメダル授与式の国旗掲揚でもしっかり君が代を歌ってくれました(それ以上の意味はありませんので。)。
Opus様
Opus様はステップ要素はどのように学ばれたのでしょうか?
どの書き込みを拝見しても素晴らしい分析をされていて感服致しておりました。
実際にフィギュアやバレーをなさっていた(進行形?)、あるいは関係者…?
図書館でフィギュアの基本書を借りてきて読んだり、毎日のように検索したりしてステップの要素を学ぼうとしてきたのですが、なかなか…自分だったらこちらが軸足こちらがフリーレッグなのにどれも反対だったり(笑)いまいちピンと来ず…実践例での判別はフォア、バック、イン、アウト、トウ程度のブレードの使い方やツイズルやループ位の誰でも見分けられるターンくらい…
と諦めていたら…
http://blog.livedoor.jp/lzlz60/archives/19424582.html
(リンクしていいかどうかお伺いを立てたほうが良かったのでしょうが…)かなり詳しく実践的なようで、ちょっとこちらで少しずつ勉強してきます。
ところで…
DISKのフリーは演技やDISK自身のストーリーもさることながら音楽も極めて美しく、僕も涙が出そうになるほどでしたが、DISKのスレでは決して言えない音楽的な欠点が…ここは浅田選手の音楽スレなのでDISKのファンが来なければいいと思うのですが…誰も気がつかなければそれで別にいいのですが。
Opus様はピンと来ませんか?
音楽がおかしいと思ったのです。
繋ぎ方が。
オリンピックシーズンの曲は他のシーズンに比べてどの選手も音楽についてよく考えられています。
一番感動的で大事なあの場面で和声の繋ぎがおかしいのは泣けません。
僕が大泣きできなかったのはそのせいです。
抜粋・つなぎ合わせであっても和声が自然に繋がっていないと、「何だコリャ」感は拭えません。
今回の男子の演技で唯一圧倒的な「演技力」と感動的な「音楽」の組み合わせを以ってフィギュアの技術的な項目に詳しいファン以外の観衆に感動を与える作品だったのは間違いなく高橋選手の演技だったと信じています。今回は技術革新が最大の論点になっていたから高橋選手は注目を受けませんでしたが、難しいことや新しいことが必ずしも評価を受けるとは限らない芸術としての完成度は高橋選手が随一でした。僕は高橋選手のフリーは当分リピートし続けます。
さっき友達と一緒に高橋選手のオリンピックのフリーを見返して、二人とも涙を堪えました。
みなさまこんばんは~♪
Opus Aceで~す(#^_^#)
かずニャンさま
例えばEマイナースケールからDメジヤースケールに転調するときはセカンダリードミナントなどのコードを入れた方が良いのかもしれませんね~♪
OpusはB9を入れま~す♪
B9のセカンダリードミナントをいれると、ツー・ファイブ・ワンになるからで~す♪
なのでアレンジャーのねらいは、あえてB9を入れずに原曲を活かしたかったのだと思いま~す♪
そこで近親調への移調のみで対応したのだと思いま~す♪
はーい Opus バレエやってま~す♪
スケートは、同じバレエ・スタジオの先輩がスケート経験者なので教えてもらっていま~すv(#^_^#)v
団体戦FSの結果を男子個人戦と比べてみました。といっても3人しかいないのでほとんど感想です。
プラスになったのは町田選手、マイナスが二人です。
詳細に見ると、町田選手は基礎点を自己目標にほぼ戻し、冒頭の4回転が転倒しなければ間違いなくメダルの演技でした。
ブラウン選手はマイナスになりましたが1点以内です。おそらくSPが成功して最終グループ入り、メダルへ 1点差でのFSという状況が影響していたのかもしれません。団体戦の疲れとかいう論議の外にある結果だと思います。
レイノルズ選手は、SPの失敗が響きました。この状況で団体戦で見せた4回転3回の高難度演技を行うのは難しかったかもしれませんね。
というわけで、団体戦の効果を以下のように総括します。
・SPではプラス
・FSでは、SPをメダルまで僅差でくぐり抜ければ、失敗部分を修正できるFS演技が可能で、メダルの可能性がある
つまり、団体戦に参加した、浅田選手と鈴木選手に有利とみました。
アイスダンスを見ましたが、「シェヘラザード」も「白鳥の湖」も素晴らしかったです。やはりあの会場では、ロシアの作曲家の曲が似合いますね。
皆様で、浅田真央選手のラフマニノフを見届けましょう。
昨日の公式練習は曲がけで3A、3F・3Lが決まっていました!!
期待は高まるばかりですね!
バレエ羨ましいですね!
高橋選手のフリー、「するめプロ」とはよく言ったもので、演技も音楽もリピートすればするほど味わい深い…
原曲何だっけ?こんな曲ビートルズにあったかな、と思って(ポップス弱いです…)動画で原曲を聴いてみましたが、高橋選手が使用している「The Long and Winding Road」の音源はメロディーの“音価”が相当操作されていて殆ど原曲が判別不能なアレンジですよね。「え?この曲?」と耳を疑いました(笑)
音源の方は最初はラフマニノフの3番(2番ではない)のコンチェルトの第3楽章に似てると思っていました(調も同じだし…).
Opus様のコメントを読んで「あれ、別な箇所なのかな…」と半日くらい考え込んでしまいました。すみません、どの部分でしょうか?
ここは繋ぎ直しというわけではなく、音源通りそのまま使用しているのでしょうか…?さらに原曲でもここはこだわりの進行なのでしょうか…?
Em7からDということであれば機能的にはⅡ7→Ⅰとなり、「でたらめだ!」ということになるのですが、Em7→「A7」→Dがベタベタでかっこ悪いので「A9sus4の根省第2展開形(onE)」ということなのでしょうか…?それにしても違和感ハンパない…
この進行鈴木選手のフリーの最後にも使われています。(A7)→G→E→D = (Ⅴ7)→Ⅳ→Ⅱ→Ⅰ こちらは耳につかないんですよね…何故だろう…
Ⅴ7→Ⅳも、Ⅱ→Ⅰも芸大和声の中では禁則とされているので僕には違和感があるのですが(ジャズ・ポピュラーではⅤ7→Ⅳは普通)、「禁則」はあくまでも芸大和声の中だけの話で、実践では結構ありなのかな…
文字数が超えてしまいそうなので、もうちょっと考えます。
みなさまこんばんは~♪
Opus Aceで~す(#^_^#)
えるさま&かずニャンさま 素晴らしいアナライズ&コメントありがとうございま~す☆☆☆
マエストラ&かずニャンさま 素晴らしいで~す(^_^)v
わー えるさま 真央姫有利で嬉しいで~す♪
わー かずニャンさま オンコード良いですね~☆☆☆
OpusはEm7 →E♭7→D と裏コードを使うこともありま~す♪
あっこちゃんのゴーヨン進行も良いですね~♪
そのとおりで~す☆☆☆
ゴーヨン進行はブルースの進行で~す(^_^)v
お話ししたところはフリップのトウを突いたところで~す♪
える様
本当に、続々とオリンピックの新しい動画がアップされている中こんな地味な、動画も数日で消されてひと月以上経っているスレにこんなに長く3人が留まっているって、何だかオリンピックで決勝に残った選手のようで嬉しいですよね。
って、団体戦でフリーに出た男子選手のうち個人戦に出た選手のデータですよね!(笑)
える様のデータから推察するに、やっぱり団体戦出場の、本番の舞台で一回経験して、男子は直後だったので気の持ち様を正すくらいの効果しかなかったかも知れませんが、女子の場合は大分間隔が開いているのでそこから自分の準備不足を立て直すことができるメリットです。
さっきリプニツカヤ選手のニュースを民放でやってましたが、すごい…びっくり。気は強い。
一躍あの方の対抗馬としてK国メディアに注目されて騒がれている(?)彼女は執拗なK国メディアに対して「邪魔よ!おだまり!」など(意訳です(笑))ときっぱり言いました(ナーバスになっているのですね。だとしても国の相性はKとRは良くないでしょう)。
浅田選手側は今回「煩い小蝿」に全く煩わされていない(ように見える)のは、付け入る好きのない浅田選手のスケートに対する高い志もさることながら、きっと周到に練られた戦略にもあるでしょうね。
える様はリプニツカヤ選手についてはどのような見方をなさってますか?
僕は、タレントは全然違うけど、8年前の浅田選手と同じベクトルなんだろうな、と思います。
あの方は「無難に」って言っていますねェ
浅田選手の金メダル、僕は確信しました。
Opus様
「OpusはEm7 →E♭7→D と裏コードを使うこともありま~す♪」
ダメですよ~あんな感動的な和声のシークエンスの最後が裏なのは(笑)
王道を考えましょうよ。
Em7 →♭E7-5→D はどうですか?超裏?邪悪?(笑)
この課題面白い!
葛西選手はプレイイング・マネージャーでした。素晴らしい。
大輔もそうでした…まだ終わっていない。
真央子、遠慮しないで結果を出すのよ!あなたが「しびれる」必要は全くないのよ!!
結果を出すのに遠慮は全くいらないのよ!遠慮せず、全身全霊の演技で世界中をしびれさせておしまい!!
あらーこんなつもりでは…ごめんなさい!!おネエで(笑)うひひひひ 皆様引いたわよね…
みなさまこんばんは~♪
Opus Aceで~す(#^_^#)
かずニャンさま 素晴らしいアナライズ&コメントありがとうございま~す☆☆☆
かずニャンさま 素晴らしいで~す(^_^)v
わー かずニャンさま ドミナントセブンフラットファイブ良いですね~☆☆☆
はーい Opusは真央姫と同じショパニストなのでEm7→A7(♭9)/D→D も使いま~す♪ ☆☆☆ v(#^_^#)v
確かにリプニツカヤ選手は、浅田選手をモデルにしています。
決定的に違うのは、恐ろしいコーチが彼女に付いていることです。もし失敗するとキスクラでコーチが怒りに震えているような雰囲気になります。それでもコーチの力で金メダルを取ったのですから絆はいっそう強化されましたね。ロシアではコーチと選手の距離が近く、一体で動いているような気がしますのでこの点はプラスです。
ニュースでモスクワから戻って韓国の記者に囲まれたとき、コーチがリプニツカヤ選手を包み込んで「何も話す必要ない」と指示していたのが印象的です。きつく見えるのはコーチからの受け売りだと思います。
彼女の素晴らしいところは、3Lz+3T を維持してオリンピックまで持ってきた事です。そもそもこれは浅田選手による、若い人が難しいジャンプにどんどん挑戦してくる(3Aはだめでしたが)という4年前に予想した図式です。3Lz+3T は団体戦で評価を得たので「ただ一人」の高難度技という売りは消滅しました。他の3Lz+3Tの若い選手に朗報です。マスコミがその点に触れないことが興味深く、これがソトニコワ選手や浅田選手のセカンド3Lo の回転不足判定解消へつながると嬉しいですね。
また彼女のスピンですが、全くの想像ですが、もしかしたら浅田選手の腰痛の一因となったかなと密かに思っています。あのスピンを「出来ません」と明言したからです。ソトニコワ選手の特徴的なスピンも取り入れた浅田選手が、初の直接対決でそれを見て試したくなるのも分かります。
というわけで、本来ならリプニツカヤ選手・ソトニコワ選手と浅田選手のわくわくする対決となるところですが、巨大な不確定要因があるので全く分かりません。
ところで、聞いた話によると悪名高き隣国の会社がクレームを付けて閲覧不可能にしていた動画が、何らかの理由で撤回され再公開されはじめているらしいです。そちらも朗報です。
3-3が浅田選手のフリーに戻ってきて本当に嬉しいです!
集大成の演技においては3Aも3F-3Loも、何も「遠慮」することなんかないんだから、思う存分おやり!!その結果は、少なくとも僕は全て受け入れます。
ショートは僅差で1位じゃないほうがいい。ショートは曲調通りの雰囲気の余韻を世界に向けて発信する出来であればもうそれで充分。
「羽生選手はすばらしかった。女子も浅田選手を応援しようぜ!!」と言う雰囲気がフリーに向けてロシア国内、世界全体に醸されるような演技であれ。
真央子が世界一フィギュアスケートを愛している!フィギュアスケートの神様に一番愛されている!
大丈夫よ真央子、私は大輔のように(羽生子のようにではないわ!)美しい演技が大好物。
おやり。
える様やOpus様に返事できませんでしたが、2時に起きてあの方から見ます。
女子Spで会いましょう!!
もう、試合終わって悔し泣きなんかするんじゃないわよ!!あんなのはもう見たくないわ!
皆様こんばんは!
真央姫ノクターンの演奏者のピリスさんが、真央姫にエールを送られています。
「浅田選手が私の弾いたノクターンで演技していると知り大変うれしく、光栄です。私自身、フィギュアスケートが大好きです。私のノクターンを選んでくださって感謝申し上げますとともに、浅田選手のご活躍を心から楽しみにしております。」
フィギュアスケートに愛されている真央姫には、たくさんの真心の声援が送られていますね。
優しさと愛情に満ちたノクターンを楽しみに、4時20分を待ちます。
CHII姉ちゃん、お帰りなさい!!
お待ちしておりました。
大スクープですね。いったいどこから仕入れたんですか?
目覚まし鳴動予定時間より大分早く目が覚めて、全選手の最初から見ています!!
我々が待ちに待った真央子の「集大成」のときが、ついに始まりました。
かずニャン様、こんばんは!
いつも皆様のコメントはのぞかせていただいていますよ~
ピリスさんの記事は、いつもお世話になっている、真央姫の応援ブログ様で読みました。
最初から観戦されているのですね!
私はゲデ子さんから見ています~次の方のいきなりの銀河点にびっくりしている(やっぱりか~)ところです・・・
気を取り直して、第4グループかなちゃんの応援ですね!
真央姫に向かって、ドキドキ、ワクワクが止まりません・・・
「何も分からないです」
彼女のあんな表情を見たのは初めてでした…
僕は眠気とショックで1日寝込んでいました。
見た目にいつもと違うことといえば、今回付き添いが久美子先生ではなくジャンナさんだということくらいだけど、ジャンナさんとは長い付き合いなんだし、久美子先生がいないことがメンタルに影響を及ぼしているかどうかは「何も分からない」…
ベッドの中でスマホで検索していましたが、「何も分からない」の記事と、人を人も思わぬ誹謗中傷罵詈雑言の嵐ばかり…
もうこんな彼女を見るのはつらく、フリーは見るのをやめようと思いましたが、「何があっても全て受け入れる」と宣言したのだから、受け入れ難くても、最後まで彼女の戦いを見届けなければ…
だから、深夜に起きる準備に入ります。
今更で後出しで掌返しですが、フィギュアスケートは芸術としての要素が強いとはいえ、基本的にはやはりスポーツであって、芸術大国のロシアでさえスポーツとしてのフィギュアスケートを忘れてはいません。高橋選手や浅田選手の
高橋選手も浅田選手も、繊細で味わい深い芸術に振りすぎていたのでしょうか…?仮に選手サイドがファンの希望を加味してプログラムを作っているのだとしたら、それはファンの責めに帰すべき罪なのでしょう。
2人とも芸術に対する感受性と欲求が他どの選手よりも高い選手だったから、どんどん要求が増していって、結局スポーツとしての本質から外れている立場を彼らに強いてしまったのではないか。
何か僕が過去に書き込んだ内容と似通ったものがメディアにそのまま使われている場面も目にして恐ろしい思いをしたことがありましたが、そうした思考停止状態の報道関係者の罪も巨大です。
自分の発する言動や芸術作品に、自分で責任をとりましょう。日本の国がよくなるためには全国民がそれを肝に銘じるべきです。
勝手気儘は許されない、というのが浅田選手の教訓かもしれません。
そのままはダメよ。自分でちゃんと咀嚼して、思考して、取材もしたうえで、自分の言葉で表現しなさいよ。私たち一般人の書き込みは、あなた方の怠慢を助長するためのものではなく、選手の応援コメントだから。選手たちがたまたま目にしてほほえましく思う類のものであってほしいだけ。2CHを引用してさも真実のように報道する行為はあるまじき犯罪です。
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