2014年ロシア・ソチのアイスバーグ・スケート・パレス（Iceberg Skating Palace)で開催されたソチオリンピック(Sochi 2014 XXII Olympic Winter Games)のフィギュアスケート競技会、カナダ代表-パトリック・チャン(CHAN Patrick)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2014年2月6日
曲名：セルゲイ・ラフマニノフ 『幻想的小品集』より第一番「悲歌（エレジー）」 (Elegie in E-Flat Minor by Sergei Rachmaninov)
技術点：44.03
構成点：45.68
合計：89.71
- 団体戦男子シングル・ショート得点詳細（英語）
- 団体戦男子シングル・ショートジャッジスコア（英語）
- 団体戦総合結果（英語）
Piano Concertos Nos 2 & 3 / Rhapsody on a Theme of
Sergey Rachmaninov (作曲), Riccardo Muti (指揮), Philadelphia Orchestra (演奏), Andrei Gavrilov(Pf) (演奏) 
ロシア・ソチ開催、第22回冬季オリンピックの日程・出場選手・結果。男子シングルは羽生結弦が金メダル、町田樹5位、高橋大輔6位。女子シングルはアデリーナ・ソトニコワが金メダル獲得、浅田真央6位、鈴木明子8位、村上佳菜子12位。
(アメリカ英語)
(ロシア語)
(アメリカ英語)
(日本語)
“【団体戦】パトリック・チャン ソチオリンピック ショート演技 (解説：スロベニア語・ロシア語)” への27件のコメント
管理人様、動画のアップありがとうございます
しかし、見れなくなっている
パトリック、練習が好調だったようなので
ドキドキしながらも比較的安心して見ていたのですが、
緊張してしまったのかな？
原因を自分でも解明できていればいいのですが。。。
ジャンプにミスはありましたが、
ステップシークエンスは何度見ても見惚れてしまいます。
あのジャッジ席前を滑って行く所
浮遊しているかのようで本当に美しいです
今回の経験を個人戦に生かしてほしいです
チャンも落ち着いてましたね～。
このエレジーは、最初の4回転コンビに向かうまでの構成が、改めて驚異的ですよね。
スローテンポで始まって、いわゆる「漕ぎ」と呼べるクロスカットはたった2蹴り程で跳んでますから。エッジワークでスピードに乗っていけるかを見せつけるような。
やっぱり滑りに関しては別格に素晴らしい。
それでも羽生君とは8点程差がついてしまう訳で、ジャンプが強いというのはやはり強みなのだなあ。
チャンはフリー強いからね。
ガンバレー
チャン選手は調子自体はかなり良いのかなと思ってましたが ちょっと最初のジャンプから緊張しているように見えたので全体のジャンプの全体の出来は良くないものになってしまいましたね… でもスピンやステップはいつも通りの素晴らしいクオリティーだなと感じました！！！
あれ？こんなんっだったかしら？
体調やメンタル面がまだ整ってないのに試技に入っちゃった？
どうか今度は出番までに沸点まで到達させた状態で演技に入って
応援はどうしたって日本の選手にしちゃうけれど
Pチャンも頑張ってもらわないと楽しみが半減しちゃうから
やっぱり素晴らしい演技を期待しちゃいます
今回はちょっと固かったかな？ でもよい練習になったのでは？ チャン選手も、羽生選手も、プル様も、高橋選手も、町田選手も、アボットも…みんな神演技してのOP勝負を見たいので、個人戦では、ぜひリベンジしてください。歴史に残る勝負を見たい！
演技前、目の下にクマがあって、顔色悪いと思ったのは私だけ？始まったら、やはり冒頭ジャンプから、いつもと違う。調子が悪い時にはアクセルの失敗が多いいつものパターン。チャンといえどもオリンピックは緊張するんですね。
６分間練習ではきれいなを見せていたので期待してましたが、五輪の魔物にやられた形でしたね。
しかし、ここでPちゃんは立て直してくると思うので、フリーは神演技期待してます。
やっぱり、ノーミス対決が盛り上がりますから。
滑りは凄いと思いました。SS、TRはミスがあってもPちゃんが一番なのは文句ないです。
決してジャンプが調子悪いわけではないと思うので、あとはプレッシャーとの付き合い方ですね。世界を三度制しているのですから、きっと巻き返してくることでしょう。
演技への入り方がいつもと勝手が違ったのかな。カナダは全種目強いからベスト３に入っていれば及第点でしょう。今年のチャンのプログラムはショートもﾌﾘｰも抜群に素晴らしいので、ベストは個人戦にお預けしておきます。
Ｐさんはショートだけですよね。
ﾌﾘｰはｹｳﾞｨﾝだったような。
久しぶりの通りすがり様
そういえばPちゃんはSPだけだったですね。ご指摘ありがとうございます。
個人戦でのベスト演技を期待したいと思います。
僅かですが、膝の動きに固さを感じ、そこにパトリックの緊張を見た思いがしました。
彼は今回、いち早くソチ入りしていて、万全の準備をしてきていたであろうに、やはり魔物は忍び込むのですね。
これが団体戦で良かったです。
エリック以来、SPはなかなか思い通りに滑れていないようですが、再び完璧なエレジーをソチの舞台で見せて欲しいですね。
Pチャンは調子良い時でも3Aは失敗するんじゃなかった。
もともと試合では7割も決まらないくらいの確率な気がする。
ただPチャンはここぞという時に神演技をするという、驚異のメンタルの持ち主なので、やはり手ごわいですね。
ある意味では失敗しても3位にいるというところがとんでもなくすごいですね。
早くにソチに乗り込んで、リンクに馴染む練習ができたとあって、ウォーミングアップ時は、ホントに伸びやかなスケーティングをしていたのに、本番は硬くなっちゃったね
ま、これを調整と思って、個人戦に期待してます
管理人様、新しい動画を追加して下さって
ありがとうございます！
こちらの皆様の温かいコメントを読んで
胸がいっぱいになってしまいました。
最初生放送で見た時は気づかなかったのですが、
本当に目の下にクマがありますね
緊張して前の晩よく眠れなかったのでしょうか。
モスクワワールドの時も
余りよく眠れなかったとインタビューで言っていましたし。
個人戦では本来の力を発揮できると良いなと願っています
音楽の表現が素晴らしくて、感動しました。
個人戦ではきっと、成功させるでしょうね！
すべての選手が力を出しきり、完璧に近い滑りができるといいですね！
私の見解ですが
チャンは緊張していましてね！
やはり羽生選手の存在と
前に滑走したプルシェンコ選手の演技に緊張したの
だと思います。
そして今回のショートの出来でもっと個人戦は緊張とプレッシャーが
かかるでしょう！
最後のカナダ応援席にも姿はなく動揺して先に帰ったのだと思います。
羽生選手にかなり追い風になったのではないでしょうか？
チャン選手はオリンピックとは相性がないと思います。
残念ですが・・・・・・・。
私もクマができていて何だか疲れてそうな感じかしました・・・
個人戦では、最高の演技ができるよう祈っています。
会場で見た時の感動が忘れられないので、頑張って欲しいです。
みんなが最高の演技で終えて欲しいですね☆
チャン選手は 確か３Aが苦手でしたよね？
もう克服出来たのかな？と思ってましたが まだ完全克服では無いのかな？
疲れていたり緊張しりすると その苦手な部分が出てしまうのかも知れないですね・・・
でも これは団体戦で得点では無く順位でのポイントで決まるし カナダには総合力がありますから チャン選手は必ずしも１位にならなくても 他選手の活躍でメダル自体は獲れるんじゃないですかね・・・
まぁ もしカナダが１点差とかで金獲得ならず・・・
とかになっても これが「団体戦」と言う競技である以上 選手の誰かにミスがあったとしても「負け」の結果が 誰か一人の責任になってはならない。
それが団体競技でしょう？
勿論 違反行為等は問題外ですけど・・・
でも チャン選手自身の気持ちは 団体戦の結果よりも もう既に個人戦の事で一杯かも（笑）
自分には「金メダリストになる資格がある」と言い切ってましたからね（笑）
今年の箱根駅伝の1区を走った早稲田大学の大迫選手のように気負ったのですかね。自分のペースで演技できなかったのでしょうね・・・
>チャン選手はオリンピックとは相性がないと思います。
>残念ですが・・・・・・・。
言い切りますね(笑) これで個人戦で金メダルなら、あなたのお目々は…。
バンクーバーからの4年間常に突出した演技構成点が強みでしたけど、ここにきて羽生の演技構成点が拮抗してきているし、演技構成点の大幅なアドバンテージが期待できない状況下、圧倒的な基礎点力と遂行力を兼ね備えた羽生の存在はかなりのプレッシャーになっているのではないかと思う。五輪王者になるためには、一つもミスが許されない切迫感と、3年間の世界王者のプライドが邪魔をして崩れてしまわないかが心配。
カテゴリーは違えども、実質的にひとつ試合で2度のショートプログラムを披露するわけだが、個人戦でショートプログラムを完遂した場合、どれだけ得点が飛躍するか興味深いですよね。彼の場合、完遂したら一つの現行採点法の区切りとして、最大級の評価を与えてもよい気がする。演技構成点は、9.50 9.25 9.50 9.50 9.50 47.25付近が出て然るべきだと思う。
ジャンプは予想よりも乱れてしまって驚きました。
しかし、エレジーは本当に彼に合っている。スケーティングに惹きこまれました。大舞台を経験したので、個人ではもっと落ち着いてできるかもしれませんね。練習を見ると調子は悪くなさそうなので。
ジュニア時代からアクセル苦手で
シニアになっても、コケることが結構ありました。
だからフリーでも3アクセルは１回しか入れてないのでは。
調子悪い時の彼の3アクセルって、
跳びあがるのではなく、ぶんまわす感じで。。。
今回もそんな感じがしました。
身体に力があるので、決まればダイナミックなんだけど
その分失敗すると踏ん張れず
派手に転んじゃうんですよね。。。
今季はルッツも何か変です。。。
２シーズン前はもっと流れてました
跳ぶ前に手を上げる振り付けが逆にマイナスなんじゃないかな。。。
解説の言うとおり
ジャンプの踏み切るのタイミングがずれている
のは確かです
焦り？からか、少し早目に踏み切ってるような。。。
個人戦まで日数がありますから立て直してほしいです。
↑ ↑ ↑
ぶんまわす って（笑・・・）
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