【団体戦】浅田真央　ソチオリンピック　ショート演技　(解説：スロベニア語)

やっぱり地元ロシア選手の後はいやだわ。
演技前のロシアコール、軽い嫌がらせよね。
３Aの試合での精度がやはり、、、
完璧な二人の演技に挟まれて演技全体も薄味に感じたわ。
個人戦では何かが舞い降りて、、、ってことにならないかしら。
強く願ってます。

浅田真央の敵は誰でもなく、浅田真央なんだろうな。
己に打ち勝って欲しいですね。

違うタイプの羽生君のメンタルと比べている人達は酷い。さっさと辞めろと言っている人はもっと悪い。解説者は真央ちゃんのソフトな美しい表現力の成長をvsロシアの15歳の少女と比べて褒めている。こんなに美しい振り付けも見た事がないと言っている。
あとはリラックスして、ジャンプの事はコーチとよく相談して力を出し切って下さい。

皆様のおっしゃる通り、私も六分の時のこわばった表情と、なかなか自分の跳びたいタイミングで３Aにいけてなかったのでこれは厳しそうだと思ったのですが、やはり。。
全体的に演技は硬かったかもしれませんが、点数はしぶられたなと思いました。アクセルがDGになってしまったのが、一番いたかったのかな。
今までは失敗でも回転自体はまわりきっている事が多かったから。。
ここをばねにして個人戦までに良い調整期間を過ごしてほしいです。
良い演技、自身が納得できる演技が出来ることを期待してます。

最近までアメリカに住んでいました。
浅田選手や上村愛子選手がメダルを取れないのは、日本人だからです。
海外にいると、日本人には何を言っても、何をしてもいいという風潮を
どうしても感じてしまいます。白人系だけではなく、中国系、韓国系、イタリア系
もちろんロシア系からもです。少なくとも、私の周りの日本人、日系人は
みんな言ってました。
友人が言っていましたが、フィギュアのメダルについて語る番組で、
最初、浅田選手の名前はあがらず、オリンピック経験者が
笑いながら「真央の名前を出さないと日本人が怒るわよ」とか
「真央がメダルを取れる選手じゃない事は日本人が一番分かっている」
などと言っていたそうです。
ここに来ると元気を貰えますが、悲しいけどこれが現実です。

どうして本番でのアクセル成功率が低いのか。
それは、緊張で気持ちが胸の高さに上がってきてしまっているから。練習時は、気持ちはみぞおち付近にあるはずです。
気持ちが胸の高さにあがってしまうと、アクセルに踏み込むときに体が沈みこにくくなります。心技体ですから、気持ちの位置が緊張で上がってしまうと、体も上にひきずられてしまうのです。
では、どうすればよいか。緊張して上がってしまったら、自分で下げればよいのです。「上がったら、下げればいい」そう唱えるだけ。
周りが気を使って、緊張しないようにするのはメンタル強化になりません。
リンクの上に立って緊張して気持ちが今胸の位置にあるのを確認し、胸に手を押さえて、みぞおちまで手を移動させて、「よし、気持がみぞおちに下がった」というのを確認すればいい。
練習時も常に気持の高さを意識し、目線は下げないようにアクセルの練習をすれば、本番でも飛べるはずです。
みぞおちに気持ちがあると、腰が安定し腰痛にもならないし、胸がリラックスし深い呼吸ができ疲れにくくなります。
上村愛子選手も、腹筋を意識して練習していると言っていました。プロのバイオリニストの人も、みぞおちより少し上に気持ちを持ってくるとひきやすいとか言っていました。
今回ロシア選手が緊張していても出来がよいのは、母国開催で国を背負っている意識があるからでしょう。
人間実際に荷物を背負うと、みぞおちのほうに力が入る。その原理です。
周りの指導のまずいのは、浅田選手の気持ちの荷を取り去ろうとすること。
むしろ、国を背中に背負っているんだという気持ちを浅田選手にあえて持たせること。真央選手は調子も良いし背負いきるだけの精神力があるので、こういうタイプはあえて背負わせた方が、みぞおちに集中できます。
そうすれば気持が上がりにくくなり、アクセルも成功率が良くなるはずです。

リリー・ポッター☆さんには、何時もその様に言って頂いて
ありがとうございます。
又、リリー・ポッター☆さんも、上村愛子さんの滑りに感銘を受けられた様ですね。
愛子さんの４位は、ご本人には悔しくて残念だった事でしょうね。
私は、見てて銀か銅だと思っていましたが、、、、競技に関してあまり詳しくはないので、なんとも言えないのですけど、、、
でも凄いなあーって私も感じましたよ。
真央ちゃんの、衣装の事教えて貰って、ありがとうございます。
個人戦では、雰囲気に呑まれる事が無いように願いたいですね。
所で、真央ちゃんに力が無いとか仰っている方
どうして、そう言った言葉が出てくるんでしょうか
どんなに力を持っていても、人間のする事です。絶対的な事などあり得ませんでしょう。　　
精神的な部分も、試合に臨むまでのモチベーションの
持って行き方も異なるのでは、ないかなと思います。
真央ちゃんには、彼女なりの、「ペース配分」があるのでは、、
今回の事がプラスに成るかも知れませんし、ファンとしては
そうであって貰いたいと思います。

アウェー感半端なかったですね。真央ちゃんもさすがに雰囲気に飲まれちやったか。団体戦で経験出来てよかった。調子は良さそうだから気持ちを強く持って頑張って(^o^)/
それにしてもロシアの観客本気すぎる…。いくら五輪といえどもワグナー選手のキスクラでもうるさかったし、自国選手意外は拍手極端に少ないし。なんだかねぇ。バンクーバーのときはこんな感じではなかった。日本の観客のマナーの良さを改めて実感。

確かに採点に疑問を感じるけどそれでも、アクセルが成功していればユリア選手やコストナーより上だったはずなので、とにかく個人戦で決めてほしいですよね。
上記で生意気にもアドバイスを書いてしまいましたが、実際みぞおちに意識を持っていくことで、腰を酷使する仕事をして腰痛持ちだった私は、腰痛から解放され疲れにくくなったのです。
国を背負っている意識というのは真央ちゃんすごく持っていると思うんですけど、持ち方が大事なのだと思います。
変な持ち方すると重さだけ感じてガチガチになってしまう。
気持をみぞおちにこめる習慣をつけて、重い荷物を最小限の力で背負うことをイメージすれば、プレッシャーに押しつずされず、緊張を自らほぐすことができ精神を１００％コントロールできるはずです。
今回「緊張した」と格好付けずに認めたことは、成功への第一歩だと思います。いつもなら「なぜ失敗したかわからない」と答えるていたからです。
周りが緊張しないようにお膳立てしてあげちゃうと、返って緊張を隠すような方向にいっちゃうというか、真央ちゃんは平静を装ってしまうと思う。
緊張とプレッシャーとの付き合い方を話し合い、その原理を理解することで彼女は１００％アクセル決められると思います。「緊張して上がったら自分で下げればいいんだ」ということさえ覚えれば、練習で飛べているなら絶対飛べます。

6分間練習でちょっと動揺したのも緊張のせいかもしれません。去年国別対抗戦でもうまく滑れないことがあったので、ちょっと悪い方に出てしまったようです。
日本の場合、事前の報道発言から推定して、言動に怪しい監督がやっているので、無事予選通過した団体戦前半としてはまずまずだと思います。実際監督の言葉通り3Aに失敗してほぼ0点でも、3位なので役目は果たしました。こんな監督なら試合前に選手に何か言ってしまうのも、私は十分あり得ると思っています。
そもそも、日本チームの団体戦に対する姿勢は、このオリンピックという最高の試合環境を通してペアとアイスダンスの更なるレベルアップを行うことが重要であり、世界レベルの男女の力を借りてそれを実現して、オリンピック後の次につなげる橋頭堡とするのが良さそうなのに、監督が浮かれてメダルなどといっている時点で、予行演習の位置づけで十分だと思います。団体戦の責任は全て監督である事はどんなスポーツも共通です。
今日一番がっかりしていたのは浅田選手自身ですから、ファンとしては普通に個人戦に向けて応援したいと思います。
image.newsis.com/2014/02/09/NISI20140209_0009319613_web.jpg
この写真のジャネッタ・フォレコーチの「掌」に集まり、浅田選手を応援する気持ちのある方は、次に向かいましょう。

真央ちゃん、やっぱり気持ちの問題だと思います。
個人戦までに、メンタルコントロールすることが大切だと思います。どのように気持ちをもっていくことが、真央ちゃんにあっているのかは分かりませんが、この４年間必死で頑張ってきたことが発揮できるよう、緊張なんかに負けないで欲しい。私自身は蚤の心臓なので、分かったようなことを言ってはいけないと思うのですが、やっぱり真央ちゃんには、悔いの残らない演技をして欲しい。
上村愛子さんの決勝の滑りを見て、すごく感動しました。メダルではない。真央ちゃんが頑張ってきたことを発揮して、集大成としての演技が見たい。演技後に「最後まで自分の演技ができなかった」というコメントはもう聞きたくない。
きついことを言って、真央ちゃん＆真央ファンの皆さん、ごめんなさい。
あとは、泣いても笑っても真央ちゃん次第。頑張れ！応援しています！

ice networkから。レキップというフランスの新聞で書かれていたことが
波紋を起こしているようです。真偽のほどはわからないですが。米国Davis組のアイスダンスに金をあげる代わりに、ロシア団体金、ペア金を確約するという取引があるというもの、ロシアのあるコーチが情報源らしい。Davisは初耳といい、演技を見てもらえばそんな取引はないことがわかると弁明。やはりジャッジは賄賂でどうにでもなる存在とみられているようですね。こんな話が出てくるようでは。アイスダンスでドイツがひいきされ、イギリス、イタリアは冷や飯を食わされたようにと思います。またロシアよりイタリアの方がよかったと思います。アシュリーも自身の点数に納得がいかないと言ってますね。

真央ちゃん、自分との闘いに勝って欲しい。静かに応援してます。

この動画で初めて拝見したのですが、思ってた以上に観客の態度が悪くてビックリしました。
次の選手がコーチとリンクで確認してるのにギャアギャアしない！
フィギュア大国ロシアでの試合なので期待してたのに、北米よりも観客のマナーが悪すぎる。
他国の選手がもう出てきてるのにロシアコールは失礼ですよ。
3A後の拍手もなんだか「失敗してくれてありがとう！」の拍手のように思えました。
他の選手の邪魔をしてまで金メダル欲しいのか？
日本人の私からしたら「どんなことしてでも自国に金メダル取らせる」というロシアや韓国的な考え方はまったく理解できません。
ダンスやペアがロシアに比べて圧倒的に弱い、シングルで点数稼ぐしかない日本の選手の邪魔してまで観客の方々は自国が金メダルを取ってほしいらしいですね。
完全に真央選手はロシアコールがうるさくて集中力が欠いてしまいましたね。
3Aだって練習では、バンバン成功させてたんですよ。
皇帝プルシェンコが日本人に負けたのがそんなに悔しかったのかしら？
個人戦ではロシアの選手の後ろに日本選手がこないことを祈ります。

確かに、アウェーな感じありましたね。いくらロシアといえど一般の人はもちろん自国選手応援するよね。
真央ちゃんのメンタルは誰よりも強い。それは実績を見ればわかる。３Ａは現役女子選手で誰も入れていない大技。なので個人戦はきっといいい演技ができると信じてる。応援してます！。

皆さん、ご存知のように、
キム・ヨナ選手が、審判団に愛されているのは、
スケート連盟が、オリンピック組織委員会に、
ヨナ選手を送り込みたいという、長年の活動があるからですね。
つまり、ヨナ選手とスケート連盟の方向性がマッチしている以上、
スケート連盟一押しの選手ということになります。
だから、よっぽどのことがないかぎり、
印象操作などで、上位入賞は確実でしょう。
また、今回は、ロシア開催ということで、
ロシア選手が上位入賞を果たすということは、地元開催の悲願です。
このような状況で、優勝するためには、浅田選手は、ぐうの音も出ないような、圧倒的な強さを見せ付ける必要があるのです。
そのためには、最低でも、転倒しない、
そして、完璧な演技をしなければなりません。
しかし、僕には、団体戦ショートを見る限り、
緊張のせいか、五輪の魔物に飲み込まれたのか、
浅田選手の演技にオーラは感じられませんでした。
既に、団体戦シングルの演技で、浅田選手の印象は、
審判団やロシアの観客の前で、よくなかったと言わざるを得ないでしょう。
後、１週間あまりで、どこまで立ちなおせるか、ですね。
浅田選手のファンであれば、浅田選手が満足のゆく演技ができれば満足すべきところなのでしょうが、これまでの積年の苦い思いがあるからこそ、
胸のすくような演技をして欲しいと願うのはいけないことなのでしょうかね。
頑張れ浅田選手!!!　頑張れ日本!!!

真央ちゃん…。
演技が終わってまず頭に浮かんだ事。
「あぁ…これで個人戦を前にして、また色々書かれてしまうな…」という事。なかなか眠れませんでした。
現地にいる真央ちゃんの耳には、あまり多く入る事もないとは思いますが、とにかく気持ちを切り替えて、自分を信じて!と願うばかりです。
個人戦もカギはやはりSPになりますね。
3Aでたとえ両足着氷でも、回転不足でも、転倒さえしなければ、そう他の選手に大差はつけられないと思います。
ただ転倒してしまうと気持ちが大きく動揺してしまい、特にSPでは後の演技の修正が難しくなります。
舞台はオリンピック、仮にSPで大差をつけられてしまったら、いくら土壇場に強い真央ちゃんでも、メンタル的に挽回は厳しくなってしまいます。
まだまだ勝負はこれから本番。
タラソワコーチやオーサー氏の言う通り「自分には金メダルを取る資格がある」と強くイメージして(マインドコントロールして)個人戦に望んで欲しいと思います!!

緊張した時にどうすればいいかわからないと彼女がずっと悩んでいるからこそ、「緊張した」とわざわざ発言したのではないでしょうか。
個人戦重視だから団体戦前はリラックスして練習するのが正解だったと思う。実際練習中は彼女の顔は柔らかだった。
ただ、こういう場合、本番との状況にギャップが出やすいのだと思う。
おそらく腰痛を治すのを重視していたし疲れをためないように、リラックスして練習するようにしていたのだと思うし、それで成功率もかなり上がったのだろう。
しかしあと残りわずかですから、完成度が上がった今は何がしかの方法で緊張感をあえて作った中で、高ぶった気持ちを自分で下げる意識をしてアクセルを飛ぶ練習も必要なのかな？そういうこともやっているのかもしれないですけど・・・。
彼女も原因は緊張だともう断言しているのですから、これは一つ前進です。
私もメダルはどうでもいいんです。でも４年もこだわってきたアクセルを決めててほしい。決められる状況にあるのに決められないのは一番悔しいと思います。真央ちゃんのことを祈っています。

ジャガミカン様、ありがとうございます～。
ダウングレードは180度以上の回転不足だと思っていたので、ちょっと厳しいかな～と…。
スローで見ると、転倒の際、ブレードが直角に横向きだったので、90度くらいかな～と…。
ステップのレベル判定もおかしいですよね…。
曲の出だしで、少し出遅れて、アクセル跳ぶまでいつもと違う感じでしたが、フリップは流れもあったし、優雅に滑りながらもそれなりにスピードある演技でしたよ。
私は、アクセル失敗したのをそんなに引きずっているようには見えませんでした。
それから、ワグナー選手の連続ジャンプのGOEの-2とか-3も、ほんといちゃもんレベルですね。
チャンの3Aのステップアウトの減点より厳しいなんて…。
とりあえず、SPが一通り終わって、ジャッジの傾向がわかりました。
浅田選手が、今回の失敗とジャッジングの悪いイメージを個人戦まで引きずらなければいいなと思います。
でも、一度本番を滑れたことはよかったと前向きに考えて、アルメニアで気分も一新してソチに戻ってきて欲しい～。
オリンピックは、まだ始まったばかり。みなさん、これからですよ！！！

真央ちゃんは金を取るでしょう。
真央ちゃんは爆発するでしょう。
真央ちゃんの中のマグマのようなうねりは他の人は持ってない。
どんなものもあらがう事は出来ないでしょう。

泣いても笑っても、もうオリンピックは始まっていしまいました。
ここまで来たら浅田選手が４年間の集大成として、個人戦で悔いの無い演技が出来る奇跡を祈るのみです。

昨日ライブを見ていてすごくショックだったのは、点数差でしたが、みなさんのあたたかな雰囲気で少し救われました。いくらなんでもあの点数差は、ひどい。と。いくら転倒があっても。
オリンピックでミスというのが許されないのだとあらためて認識させられました。
でも、荒川さんも２週間で、ピークに持って行ったのだから、真央ちゃんもこの試合では、これぐらいがいいかもって思う事にしました。
個人戦に向けて又応援します。

１３９の、ゆめさんの、力強いお言葉とても嬉しく思います。
勝敗の事は、分かりませんけれど、少なくとも真央ちゃんにっとって
今回の事は、生かされるのではないでしょうか。
ロシアの観客の応援のマナーには疑問がありますが
恐らく、今後も変わらないのだろうな
そう考えると、ロシアの選手の後に演技に臨む選手は
きついものが、あるかも知れませんね。
真央ちゃんも、とても気の毒でした。
でも、個人戦では、腹をくくって強気で臨めるのでは、ないかなって思います。
真央ちゃん、
多くの皆さんが、あなたを応援してますよ。
心配しないで
思う存分演技してくださいね。
頑張れ
きっと大丈夫だから

ここ何シーズンも、SPで3-3入れてないから仕方ないけど、
3A失敗した時にリカバリーとして入れるって無理なのかな？
SPで点差をつけられない為には、3-3入れられたらサイコ―
なんだけど・・・3-2もセカンド時々回転不足だから、厳しいかな？
3Aダメだった時に、あとのジャンプ構成で７０点前後の
点をもらうのは、他のエレメンツで取りこぼしなく、
スピードキレキレでうっとりする内容じゃないと、クレームきそう。
それにトップ選手はみんな3-3入れてるから、3-3入れてない
真央ちゃんは、3A決めて欲しい！！！！！
泣いても笑ってもオリンピックで3A跳べるのは、あと二回。
悔いの残らないよう、思い切って行って欲しい！！！！！！！

願いを込めて
ソチフィギュアスケート個人戦の金メダルは浅田真央、あなたのものです。
あなたを応援する声が届きますように
あなたを守る声なき声が届きますように
誰よりも何よりも自分自身を信じて
大丈夫、浅田真央、あなたこそが金メダル、表彰台の真ん中で日の丸を