浅田真央　ソチオリンピック　フリー演技　(解説：なし)

　祝１３０１（意味多い・意味深・意味深長）真央姫コメントｘ１００ｘ１００
　　智衣さん、真央愛仲間の皆さん、コングラチュレイション　　　　　　　　　　　　　
　

１３００コメントおめでとうございます。
確かに、エピ様のスパートにより、より速く達成されましたね。
そして、この素晴らしい真央ちゃんのピアノ協奏曲第二番の魂の演技、長年応援してきた皆さんのおかげですね。
１番から読んできますと、それぞれの方の考え方や、愛あふれる応援、技術に関することなど、感心したり、同感することばかりです。
そして、スケートだけでなく、文学・哲学・音楽・美術・映画・健康・戦争・・・・さまざまなジャンルのお話が読めて、すごい楽しいです。
あたし自身、人間関係や、仕事で、折れそうな時、この演技をみて、自分を鼓舞するようにしてます。
また、沢山の方の色々なご意見や、ご感想で元気や笑顔をもらってます。
大好きな真央ちゃんと言う共通キーワードがあると、温かい気持ちになれるんですよぉ～。

　
　「１３５日目」の
　管理人さんＵＰ後の「真央選手史上最高神技」
　「ソチオリンピックフリーラフマニノフピアコン２ハ短調」を
　今日も①「タラママ涙の解説」　②「英解説」　③「仏解説」　④「解説無」
　　・・・「４回視聴」
　日に数回見てきているから１３５日では記録していないけれども
　　　３００回は下らない私の視聴回数でしょう
　真央姫宇宙ナンバーワン女子フィギュア選手よ、愛する吾等が世界の
　管理人さんよ、スパシーボ、ダンケ、メルシー、グラーツエ、謝謝、、、、
　おおきに有難うさん
　　真央を見ながらスタンドの佐藤＆ジャンナ・フォレの
二人の「一挙手一投足」を見て共感す
　そしてロシアの十数人の可愛いフラワーガールたちの
　　　　タラソワ師匠や吾が日本や世界の熱烈真央ファンと同じ思いでの
　　　　その篤い真央選手声援の視線のの厳粛なる緊張と感動の揺れる
　　　　動態を見て涙する。。。。。。。。。。。スパシーボ――――――
　　真央と踊り飛ぶラフ「世紀のピアコン２傑作」を
　「２～３楽章」の後で、最後に書きし「１楽章」　　　　　　　　　　　　　　　　　

１３０７CHII様こんばんは
真央ちゃんの、「世界ふしぎ発見」想像以上に素敵でしたね
もう、大満足です。ウィーンの街並みも芸術も音楽も・・・そして、ミステリーハンターを務めた真央ちゃんの魅力が、ぎゅっと詰まってました。
興奮して、あまり言葉に出来ませんが、また後日語りに来ちゃうかもしれません。
その時は、大目に見て下さい
それにしても、久々に、楽しい番組でした～

　　「真央世界魅力発見」を待ちきれずに一昨日から、十四年程前に夢中になった、、
　　その頃の若き俳優のキムタク＆松たか子の大江戸でのひょんな
　　出逢いと、両者の仕事場の一致。。両者の譲れない性格の不一致。。
　　されど問題を起こすたびに、、接近してくる愛の心のふれあい、、、、、
　　短い企業の営業１課の両隣のデスクの二人は、、やがて結ばれる
　＞ふと、時代劇のビデオの後ろに14年前の「ラブ・ジェネレーション」の
　　映像があったので１～１１本（７時間程）の「映像」を二度も見返しました
　＞　　Ｌove　Ｇeneration 1　　　＜
　＞　　Ｌove　Ｇeneration ep11　Ｆinale. avi　　　＜
　　　Ｔrue　Ｌove never runs smooth.
　Ｔrue　Ｔrue 聞こえる　そっとね
　　　　Ｔrue　Ｔrue抱いてそっとね
　　　　悲しい時には誰に話すの
　　　　嬉しい時には話せるのに
　　　　～～～～～～～～～～～～

メダル有る無しに関わらず、以前からずっと、記憶に心に残る演技を見せてくれていました。「記憶に残る」は今に始まった事ではありません。
あのショートの演技に対するPCSが高いとは思いません。浅田真央にしかできない演技だからです。
ロシア若手女子選手たちを始め、たくさんのスケーターたちからも愛され尊敬されている。これが真実であり現実です。

スルーすべき輩なんでしょうね。
現実というか事実
>ＰＣＳで救済してもらって、
意味不明
>ＴＥＳとＰＣＳにこれほど差があった選手は浅田選手ただ一人
事実かな。全選手確認してないけど。それだけのこと。無問題。
>八百長キムが一人失格になったしても、アデリナ、コストナー、リプニツカヤ、グレイシーが浅田選手の上に居ますから5位
事実。結果でてますから。キム選手についてはＩＳＵもＩＯＣも何も言ってないので前提がおかしい。６位が「現実」
>メダルが取れなかった途端に開始された記録より記憶！感動キャンペーン
Ｗ杯サッカーバラエティを見てわかるとおりメディアのやり方は確かに賛成できない部分も多い。しかしキャンペーンなど行われてないので成功したしないは存在しない。
>世界中に愛される真央ちゃん。
沢山のスケーターたちの話からもファンや見ていた方々の話からも事実ですね。
スルーすべきだとはわかってますけどね。「現実」逃避から虚偽のコメントをしてる方もいるようなので事実のみを。

連投失礼します。
浅田真央ウィーン・ブタペストのスレのある方は、管理人様に削除依頼致しました。
真央ちゃんが、脚光をあびると、荒らし目的なのか、嫉妬なのか、残念な方現れます。
スルーするべきかも、しれませんが、あたしの堪忍袋は、正常サイズなので、菩薩のような心で、見逃そう・・・とは、到底思えません。

回転不足は機械に判定してもらうのがよいですね。
人間の審判だと選手によって判定基準が厳しかったり甘かったりしますからね・・・
しかしこのまったく隙のない演技は何度見てもあの感動がよみがえり、また更なる深い感動が湧いてきます。
心で魂で演じたこのラフ真央の強さと美しさは、永遠に輝きつづけますね。
見るときは[タチアナ先生解説版]か[解説なし版]です♪。

機械による判定を採り入れないのは、費用以外にも理由があるかもしれませんね。判定が公正になると困る国があったりしたりして…
このソチでのフリーは、ジャッジや得点など超越した、究極のフィギュアですね。
浅田真央にしかできないプログラムです。

浅田真央に僻んだって無駄なこと、PCSで救済というがフリーはそのPCSが低すぎるとの世界の声、なんならフィギュアという競技からPCSを無くしてしまえば良いだけのことだ。
真央が愛される理由は得点や順位などではないのだから、救済とかはどうでも良い話なのだ、この演技を見てもケチしか付けれない人間は、日本を逆恨みするよう教育され続けた国民にどこか似ている。

TENNさま　CHIIさま
私の個人的な意見では
男子と女子を見渡しても
浅田選手ほど長い間コンスタントに、かつスムーズにセカンド３Loを付けられた選手はいないと思います。。
跳べた選手なら過去にも多くいますが
(安藤選手の完璧に降りた時の３Lｚ3loは迫力ありました。
でも個人的に着氷にドスンと降りる印象があったんです
サラ選手の３Lo3Loはテンポよかったけど
15歳でOP金とったらすぐ引退しまったし・・・)
今度のルール改正は完全にセカンドループ潰しといえますが
できれば男子でも良いのでご教授願いたいくらい
いったいどれだけの選手が゛正しい゛とされる離氷でURもDGも食らわずに
着氷できるのか。
回転と流れにに余裕ありGOE２～３が並ぶセカンド３LOの教科書ジャンパーっていらっしゃるんでしょうか　知りたいものです。
まぁ男子選手でもいらっしゃらないですよね、馬鹿らしくて組まないので。　
私も　このソチフリーは３Aを降りた事も嬉しかったですが
まったくグリって見えない３F3Loを跳んだ事が一番鳥肌立ちました
３Aの沈み込み直し、苦手な３Lz矯正と３S導入、さらにセカンド３Tに取り組みながらを
ずっと３F3Lol入れる事を目指して練習を積んでなきゃ跳べない完成度でした。

この演技にもマイナスコメを書く民族はほんの一カ国
世界中が絶賛していても

遅ればせながら、ついに昨日、smile展(たかしまお展)に行ってきました！
たくさんの素晴らしい衣装と写真を食い入るように見てきて大満足です。
中でも、赤く燃える鐘衣装と青く燃えるラフ真央衣装は最高でした。
そして、ソチラフ真央演技の大画面と大音響での再現コーナーでは、最前席で何度も見てしまいました。(子連れでなければ、エンドレスだったと思います)
そしてそして、ラフ真央３Ａの等身大の連続写真が壁一面に展示されていて、しばらくの間その迫力に圧倒されてしまいました。本当にとても美しい放物線でした。
真央姫、あなたの光り輝く軌跡をこのような形で見せてくれて心から感謝します。そしてまた、これから始まる新たな道のりを、心から応援しています。

　　「１３００」台前後は、釈迦力に頑張った私も暑さと
体調不良で
　　　　すっかりご無沙汰で居りましたが、、嬉しいポン友の
　　　　える女史のナイスコメントとそのコメントを裏付ける・・・
　　　　竹内まりや（５９才）の新作「静かな伝説」（レジェンド）
　　　　の映像紹介があり・・・↑　７．７の松たか子の「ラブ・ジェネレーション」
　　　　の紹介と縁の深い歳下のたか子が敬愛するシンガーソング
　　　　ライターの竹内まりやの２００７「風に吹かれて」の「ライブ」を
　　　　見ながら、改めて健全なるヒューマンなる歌い手たちの関係や
　　　　そのファン達と歩む創作の高い意欲と素晴らしさを、今朝から
　　　　その道の「門外漢」である爺さんは、竹内まりやのヒット曲を
　　　　数曲聴きながら、、まさに「ソチオリンピックの真央感動の神
　　　　演技」が、、真央より少し年上のお嬢さんのお持ちの「達ちゃん」
　　　　との素敵なご夫婦でもあるこの素晴らしいエリート歌手が、、
　　　　「真央を歌い」「真央の過酷な精進」を実にヒューマンに詠み
　　　　讃え歌ってくれた・・・・・
　　　　「静かな（真央）伝説」は・・・
　　　　その歌詞①、②、③、④、⑤の長い真央の苦闘の中での
　　　　その精進の凄さ素晴らしさを見事に詠み取り高く深く評価して
　　　　くれている、そのまりやさんの歌と思いには今まで殆んど聞いた
　　　　ことがなかったのに、、吾が娘より少し年上だが、真央を愛する
　　　　父親としては、孫のような真央をこよなく愛してくれるもう一人の
　　　　娘が出来て、その素晴らしい「人間としての生き様」をこの様に
　　　　作詞して「歌」にして歌ってくれる事に万感胸に迫って
　　　　・・・涙を流して聴き返しています。。

　　聞いてみた若者の「恋愛観」（事情）と「人生哲学」の思い
　・・・「駅」～～～「人生の扉」
　・・・「静かな伝説（レジェンド）」≒真央選手「物語」
　「竹内まりや」（５９才）
　「大地真央」（５７才）
　「黒木瞳」（５３才）
　５０代の大地と黒木が歌う「人生の扉」・・・・・
　４０～５０～６０～７０～８０～９０代を超えて生きることの
　目標と意味（意義）・・・・・その厳しさ
＞＞この歌を二人が朗々と歌うのを聞いてその若さがとても羨ましかった
＞＞やがて同じ９月生まれの真央は２４歳、、私は８４才を迎えるのですが
　私の歩み来った６０年を愛する真央姫が、これからこの歌「人生の扉を」を
　１年ごとに６０回明けながら、まりやの歌う「人生の扉」のように本当に
　健康でひたむきに堅実なる歩みの日々～年月を送り重ねながら幸せな
　「人生を創造」して行って欲しいと心から祈り神かけて願っています　エピ爺さん
　

　　明日を生きる僕らの希望の人・・・浅田真央
　
　　今日を生きる私の救いの人・・・浅田真央
　　未来を生きる貴女の力こそ・・・浅田真央
　　共に生きる僕らの指標の人・・・浅田真央
　　時を超えてのみんなの誇りの人・・・浅田真央
　　竹内まりやの「浅田真央熱愛の辞」
　

　天の川流れる水に姫の舞　　　絵灯
　舞い降りる天女は真央か天の川　　　〃
　銀鱗は氷なりけり天女舞　　　〃
　天女舞天が授けし心あり　　　〃
　ラフピアコン２タラママ泣いて見ていたり　　　〃
　真央も泣くファンも泣ける世界かな　　　　〃
　虹消えてまだ消えぬもの姫の舞　　　〃
　　　

　　懐かしき京都はエピの第二の故郷　　　枝氷
　　大和なる吾等がお宝京に真央　　　〃
　　舞妓姿白塗り顔や微笑みて　　　〃
　　二十三才乙女聖女の麗しさ　　　〃
　　舞妓衣装この青選ぶ真央の感　　〃
　　青衣装幸せなるか「青い鳥」　　　〃
　　天の川地球に光る「青い鳥」　　　〃
　　光るは京都の真央聖女の天使の微笑み　　　〃
　　微笑みに幼顔かな残りたり　　　〃
　　天の川独りの時は真央がゐる　　　〃
　　天の川地上に光るものは真央姫　　　〃
　　舞妓はん美し過ぎる真央なりき　　　〃
　　天の河ひとりのときはふたりなる　　　鳴戸奈菜
　＞＞　台風接近、八月の天の川は見えないが、天の川は吾等の
　　　　真央姫なり。　数日して天の川が現れれば、吾等寂しき者ども
　　　　達は、吾等の真央姫を思い、その幸せを神仏に願えば、、
　　　　鳴戸女史の言うように思いは真央姫に繋がり、独りは二人に
　　　　大勢の仲間たちになって天なる星々の天の川は愛の架け橋と
　　　　となって幸せの真央愛集団となる　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　
　
　
　
　
　

　野薔薇さん　台風の最中、真央や
　　　アデリーナのことを思いながら遊んでいた一日も風も弱まって
ほっとしている信濃路の夜とはなりましたが、貴女からの
　　　こことあちらのメッセージにレスしようと眠れぬ夜に又
　　　パソコンに向かっています
　　　↑　１３１０（７．７）を見返したら七夕の事には触れておらず
　　　昔、爺さんが見た大好きな二人の俳優が熱演したドラマを
　　　見返したことが書いてあり、、貴女のお蔭で、もう一生見返す
　　　ことはない「ラブジェネレーション」の最終回ep１１を見返した
　　　処です。。
　　　小説、映画、ドラマ、歌劇、～～その昔、今は亡き人が書き
　　　残したものを讀み、演技したものを映像で鑑賞する。。・・・
　　　気に入ったものを、何度も何度も本当に吾ながら
　　　呆れます
　　　＞大学の親友は未だ頑張っていますが、高校の親友たちは
　　　既に半数が別れを告げました。。優れ者ほど別れが速いのです
　　　今日は、「００７」が大好きで『イギリスは二度死ぬか』という本を
　　　若き頃書いた大新聞の国際エリートの友人を偲んで、我々と
　　　同年のショーンコネリの「ロシアより愛をこめて」を歌いながら
　　　１０年も前にニューヨークで逝ったお互いに戦争で難儀をしての
　　　彼は東京に、私は京都での大学生活、、而も「朝鮮戦争」での
　　　大学１～２年次のお互いのハングリーなあの頃の学生生活を
　　　思って、６０数年前の京都での１年近くも続いた祇園での舞妓の
　　　ガードマンアルバイトを、真央やソトニコワの映像のお蔭で
　　　想い出していました。。
　　　人生とは、全く不思議で、「全て人や事象との出会いで」決められ
　　　流れて行くものなのですよね。。

　　台風一過と思いきや信濃の雨　　　絵灯
　　大気圏狂ってしまいぬエコシステム　　　〃
　　「ケムトレイル」誰が何のために汚すか青き空　　　〃
　　雨止めば命懸けなる蝉時雨　　　〃
　
　　↑　１３１０・・・「ラブジェネレーション」
　１～１１　再度視聴・・・人間の心・・・愛とは何か？！　・・・・・原作者・浅野妙子（１９６１～）の力作
　　大好きな脇役の活躍・・・・・
　・・・哲平（キムタク）と理子（松たか）を守り教える営業課課長
　「ラブジェネ」１１最終回・・・「企業商品の宣伝マン業務を見事に果たし、
　「商品宣伝のコンペ」に見事に優勝した営業課代表のテッペイは部長や
　その課長や課の仲間たちに感動的に祝福されるが、、この「コンペ」は
　愛する信州出身のの「スキーロッジ経営」の三女のリコが愛するテッペイと　　テッペイの昔のガールフレンドとの「三角関係」の自己の誤解と不安の
　ために突然会社を辞めて信濃の家に帰ってしまった時に、テッペイが
　その恋の破局の中で頑張った男の「戦いの勝利の証」　であった・・・・・・・・
　
　　　

　　「すべて真の生とは出合いである」　　マルチン・ブーバー
『我と汝・対話』
　　「ラブジェネレーション」における「人間像」・・・それぞれの「創作」
　　全ては終電車を逃して街のベンチに座る哲平の目の前に
　　　低劣な恋人の自動車から吐き捨てられ突き落されたた自我の強すぎる腰抜けＯＬ理子と、
　　　これまたよく遊びよく働く自我意識の強い企業のクリエイテ部社員の哲平が
　　　人生の初邂逅をしたのが、この若き男女のストーリーの全て。。。。。。。。。。。１１編。
　　　＞＞この二人には、哲平の兄・荘一郎（２８）（東大～検事）と哲平の
　　　高校時代のバスケ部の恋人・水原さなえ（２５）がいるが、、
　　　＞＞哲平と理子と早苗の「三角関係」には哲平の兄の昔の恋人・
　　　白石奈美がいて、この五者の「恋と愛の感情」が縺れ錯綜し
　　　弱き愚かな「人間心理」状態がその人間関係を複雑怪奇にして
　　　行く、、、、、、、、、、、
　　　　　　　

あんな2ちゃんのコメントと同じスキルを、スルーとか言って、曖昧にしちゃうから、どこかの国レベルのバカが増えるんです、管理人もきっと、このコメントは削除しても、アホのコメントは残すのでしょう、日本とは本当に残念な国になってしまいました。

　　列島国創建のための「仏像の心」　　　枝氷
　　権力の手段としての「仏像」か　　　〃
　　アジア民族の宗教としての「仏教」か　　　〃
　　２１世紀現代の「人類救済」のための「釈迦の心」　　　〃
　　山田寺の仏頭（６８５年天武天皇１４年）～～
　１４１１年（応永１８年の火災で像身を失う）・・・・・・・
　彫刻本来の造形性をしっかり把握した日本最初の仏像であるこの仏頭は
　やがて来たるべき天平彫刻への確かな第一歩を見出したいものである。
　　列島国家創建の溌剌とした若さ溢れる童子のような
　　　　うぶな単純さを秘めたこの仏頭は、爾後の仏像の厳めしくも
　　　　この素直な真の慈愛の心を失った権力の象徴としての仏像とは
　　　　大きくその存在の次元を異にしていることを思うべきだろう
　　　　　みつをが歌う「仏頭の心」とは・・・・・
　　　大きく弧を描く権力の眉・・・口元に残るかすかな笑み・・・・・
　　　そうして小鼻の作り方にもまだ成熟しない権力（青春）の香りが匂う
　　　　苦難に満ちた列島日本民族の出立を全て物語る・・・・・
　　　「仏頭」の「心」と「未来の希望」を物語る「長き列島の歴史」を
　　　いみじくもみつをが捉え「艱難辛苦の葛藤の人間の生き様」を歌う
　　　「権力と大衆」～善良なる人間の心と非情なる歴史の流れの中での
　　　「善意の葛藤」を仏頭は如何に見ているのか
　　　
　　　
　

　　「古代、中世の大衆は、すなわち奴隷、であった。
　　　　人々は一方的に労働を強制され、その範囲でひたすら動物
　　　　みたいに生きてゆく以外になかったのだ。～～
　　　　　汗と飢餓でよれよれの奴隷民衆の頭上に、むごたらしく
　　　　鞭をふるいながら、そのるいるいたる屍体の上にどっかりと
　　　　あぐらをかいて君臨し、ひとり太陽に向かってその権力を
　　　　うたいつづけてそびえたつあのピラミッドの形が、私には憎い。
　　　　　権力者は、民衆に対し、いつの時代でも、自己の絶対的な
　　　　立場を承認することを強いてくる。絶対とは「神」と自分との
　　　　距離を近づけること。みずからが「神」そのものになることに
　　　　よって、ないしは「神」の命をふりかざすことによって、彼らは、
　　　　民衆への支配を貫徹する。そんなパターン（形式）は、現在でも
　　　　あらゆる状況の中に潜在している。ただ、巧妙に姿をかえている
　　　　に過ぎないのだ。」　『呪われた美』　　　中本達也
　　　　　７０億人類の危機存亡の時も顧ることも出来ない
　　　　　悍ましくも空しい世界の現実の中で、世界の「政治の使命」を
　　　　　考えることすら出来ない「スポーツ莫迦集団」の一つ・・・
　　　　　「ＩＳＵ」＝「日本スケ連」における「権力者気取りの
　　　　　女莫迦数人の所業の実体が似非理事やボスの常軌を逸するあれ
　　　　　これの非道卑劣な行為によって言論の俎上に載せられてその真が
　　　　　問われている。
　　　　　心なき阿呆似非政治屋たちの神も恐れぬ非道非情稚拙愚劣
　　　　　狂気の沙汰も理性も良識も失った政治の「聖・生・正・清・省・
　　　　　誠・誓・政」も知らぬ愚か者よ