浅田真央　ソチオリンピック　フリー演技　(解説：なし)

　「呪われたるフィギュアスケート」
　「呪われたる組織ボスの愚劣な心」
　「我と汝」「汝と吾」「吾と傀儡」「傀儡は奴隷」「奴隷は人」「稚拙な意識」
　「何様のつもり？」「人の心を失いし阿呆似非愚劣組織ボス」
　「何のための組織」「誰のための組織」「極悪非道のエゴに徹する組織」
　「似非組織は戦争状態」「仕掛けられたるフィギュア戦争」
　「傀儡組織は世界の悪竹輪ワンタンボスのしもべとして
　傀儡奴隷となり己がエゴイズムに徹する所業の数々。。
　
　「ながい封建の眠りから醒め、ただちに欧米資本主義との抗争を
　強いられ、結果としてその文明を必死に模倣することによって
　なしとげられてきた日本の近代化は、人間的なるものを国家的
　繁栄のいけにえに供したその必然のなりゆきとして、結局戦争へ
　行きつかざるを得なかった。他のアジア諸国人民から見れば、
　それはどんなにか傲慢なものに見えただろう。一部のインテリたちは
　戦争に対して暗い片隅で呪文のような批判を加えたかもしれない。
　　だが大かたは真っ向から反対はしなかった。
　もとよりなかには反対して自殺を強要され、また、刑務所にぶち
　こまれて冷たい鉄格子の蔭で脅迫を受け、拷問を受け、ついには
　惨殺されたり、あるいはまた十数年もの間残虐な仕打ちに耐え
　抜いた人たちもいたことを私は知っている。だがその人たちと
　同じように、南や北の戦場で虫けら同然に死んでいったものたちの
　魂は怒り狂っていたことだろう。
　　戦争はいったい何をもたらしたか。
　権力者どもの妄想の果てに残されたものは、焼けただれた廃墟と
　飢餓だけだった。
　　現在でも、人間が人間を殺すという異常な行為が「自由」や
　「民主主義」や「防衛」という美名のもとで平然と行われている。」　中本達也
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　「モラトリアム」・・・①債務の支払い猶予期間、支払延期、停止。
　　　　②核実験の一方的停止、原発の設置・稼働の禁止措置。
　　　　③人間が成長しても尚、社会的義務の遂行を猶予される期間。
　　　　④「モラトリアム人間」（エリクソンが提唱）・・・その猶予状態に
　　　　　留まろうとする心理状態。
　　　　　・・・大人（オトナ）になれない「甘えの構造」人間が「コトナ」的
　　　　　　　甘えと稚拙な人間観を持って社会や組織に甘えた「人間的
　　　　　　　社会的未成熟」な恥ずかしき生活状態の人間をいう。。
　　　＞＞私が度々問題にしている「フィギュアスケート組織」「ＩＳＵ」
　　　　　「日本スケ連」のおける「組織ボス」達やトップ理事たちの
　　　　　正当な組織人としての責務を回避・逃避・逸脱した無責任で
　　　　　横暴極まりなき所業は、、例えば、える女史が提示されたる
　　　　　組織正副ボスの選手の人間としての選手の「基本的人権侵害
　　　　　行為」についての行動に対する「コメント」について、その「問題性
　　　　　の重さ」について、厳しき反省も責任も考えて居らない、、やはり
　　　　　言われる「スポーツ莫迦」の典型的「人物」達である　　　　　という思いが感じられる「スポーツ」や「フィギュアスケート」を愛する
　　　　　ファンや人間として断じて許すことが出来ない「悲憤慷慨」の念を
　　　　　禁じ得ない「憤怒」の思いをまた新たにするものである
　　　　　　　　　　　　　　　信濃のスキー＆スピードスケートの旧指導者馬翁　

　「アナトール・フランス」（１８４４～１９２４）箴言
　芸術家は人生を愛し、その美しさをわれわれに見せてくれなければ
　ならぬ。世に芸術家というものがなかったら、われわれは人生の美しさ
　を到底本当には知らないだろう。
　はたして人は不徳なくして徳を、憎しみなくして愛を、醜なくして美を、
　考えることができるか。実に悪と悩みのおかげで、地球は住むにたえ、
　人生は生きるだけの値打ちがあるのだ。
　悪は必要である。もし悪が存在しなければ、善もまた存在しないことに
　なる。悪こそは善の唯一の存在理由なのである。
　正直とか親切とか友情とか、そんな普通の道徳を堅固に守るひとこそ、
　真の偉大な人間というべきである。
　「マルセル・プルースト」（１８７１～１９２２）の箴言
　私たちは、苦悩をとことんまで経験することによってのみ、苦悩から
　癒される。
　倫理的な問題が深い憂慮をもって提出されるのは、恐らく現実に
　悪にまみれた生活を送った人々の中からでしかないだろう。
　人生は、これを生きるよりも、むしろこれを夢見る方がよい。もっとも
　人生を生きることは、結局のところ人生を夢見ることにほかならない　
　かもしれないが。
　　　　　　　　　　　　
　
　

　　「随処作主」（じゅしょにしゅとなる）・・・「臨済宗語録」
　・・・いつどこにあっても、如何なる場合でも、何ものにも束縛されず、
　　主体性をもって真実の自己として行動し、力の限り生きていく・・・
　ならば、何ごとにおいても、いつ如何なるところにおいても、真実を
　把握出来、いかなる外界の渦に巻き込まれたり、翻弄されるような
　ことは無い。　そのとき、その場になりきって余念なければ、そのまま
　真実の妙境涯であり自在の働きが出来るというものである
　ということを、考えもせず、阿呆特有の成り上がり者の「権力風」を吹かせ
　物言えぬ組織選手の腹立たしき憤怒の心も思いもせず、こともあろうに、
　あの矛盾に満ちた「スポーツアホ組織のオリンピック」の「無念と憤怒の
　批判と抗議の反省会」となるべき厳粛なる「日本選手団の会場」での
　
　・・・恥ずかしき「スポーツ莫迦の無様な行為」は「政治家」になれない
　「政治屋」の典型。。　善良なる若者選手を束ね善導教示せねばならない　　「フギュアスケート組織の指導者」としては卑劣低劣な所業であり、
　今頃になってその「問題」がスクープされたとは云え、このスクープが
　なければファンや社会の知らぬこととなっていて、、その犯罪者の
　責務が回避消滅していたとは、、何たる「随処不作主」の「不信」哉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

真央愛はわかるけど、改行はめちゃくちゃだし、漢字の羅列で何言ってるかわからないし、俳句？も絵文字多くてよくわらないし、読み飛ばしてるけど、連投されると鬱陶しい。

もうすぐ1周年だね。。。

居ても立ってもいられず、氏神さまに行ったのを覚えています。
　でも、自分が弱虫で、オンタイムでは観られなかったことを、今少し残念に思います。亡き人との、最後のテレビ観戦であったのに。
　chii様方、こちらでもずっとずっと応援なさっていたのですね！！

Ｂｅｌｌｅさま
　有難うございます。
　別離の事となりますとまだひくひくするのでございますが、あの前の団体戦の後、最初から体制に持っていた不信、不満によって自らが傷つき、ふてくされた態度で私居りました。分かっている夫は「未だ、これからじゃないか、個人戦は！」だったか、めずらしく怒られました。
　そんな訳で、弱々しくフリーの時間に湯につかっている私に聞こえる様に、酸素を引っ張って洗面台まで来て、連れ添ったからこそ知っている独特の咳払いをしたのです。それだけで分かりました。よかったよ。見て大丈夫だよ、と教えているのが。
　２００番台ではありますが３Ｆ花道側が最後と決めていた、そして初めて真央を見た埼玉アリーナの予約席でした。大切な一枚です。
　　こんな所で、超個人的なはなしを。ついすみません。

木陰の椅子 さま、こんばんは。
お返事をいただきありがとうございます。
最愛のご主人様と過ごされた日々の愛しく懐かしい想いの一頁に
真央ちゃんのソチOP のFSの演技と共に鮮明に記憶の画像として遺していらっしゃる…こと。
読ませていただき、胸が熱くなりました。
木陰の椅子さまと同様に私も団体戦のSPと個人戦のSPの不調から、FSを観るのはしのびない
思いと今まで熱く応援してきた真央ちゃんの集大成を見届けたい思いが交錯し、
どのような演技であっても浅田真央の集大成をこの目に焼き付けておきたい思いに
心を強くし、TVの前で真央ちゃんの一挙手一投足を見逃すまいと見守りました。
＞「未だ、これからじゃないか、個人戦は！」だったか、めずらしく怒られました。
＞弱々しくフリーの時間に湯につかっている私に聞こえる様に、酸素を引っ張って
＞洗面台まで来て、連れ添ったからこそ知っている独特の咳払いをしたのです。
＞それだけで分かりました。
すべてご主人様はご存知だったのでしょうね。
愛する奥様の木陰の椅子さまに伝えたい思いが手に取るように理解できます。
＞「よかったよ。見て大丈夫だよ」と、教えているのが。
お優しいご主人様ですね。　阿吽の呼吸で会話ができるご夫婦、素敵ですね。
＞初めて真央を見た埼玉アリーナの予約席でした。大切な一枚です。
このチケットにも思いがいっぱい詰まって..仰るように「大切な一枚」ですね。
＞彼自身あのとき胸詰まらせていたのじゃないか、涙をぬぐっていたのでは。。
長年、ご一緒に過ごされたご夫妻にしかわかりえないおふたりだけの情愛は
何にも代えることのできないかけがえのない愛しい日々…。
思い出されるたび、おつらいことと思います。
…お話を聴かせていただき、ありがとうございました。

人生で起きることは、すべて最高なのだ！
　　最悪は最高にできるんです。
　　あなたが、この出来事を最高にしてみせると覚悟を決めた瞬間に。
ある記事からの引用ですが、これを読んでいて、まさにこの演技が思い浮かびました。
どん底から最高の瞬間へと自分を導いた覚悟。
全ては自分次第なのですね。

　
　精神によって真央あり天の川　　　枝氷
　肉体によって真央ありフィギュアスケート　　　〃
　魂によって真央ありラフ・ピアコン２　　　〃
　覇気によって真央ありトリップアクセル　　　〃
　飛燕かな氷上を舞う女王真央　　　〃
　生涯の母を偲びてソチの舞　　　〃
　病む母を心配しつつのフィギュア　　　〃
　孝行の心で成りし「女王真央」　　　〃
　数多きパペットジャッジよ「このこと」が判るのか？！　　　〃
　「パペットジャッジ」とは「傀儡ジャッジ」にて「似非組織の独裁者の傀儡」　　　〃
　　何故の有史以来「ザ・ベスト」（最優秀）のこの「演技」に非情・非道な「評価」をしたのか
　　天の神は裁く「汝等傀儡組織・似非独裁者と傀儡ジャッジの非道」　　　天女真央姫の老いて朗朗たる真実のジャッジ（１９４コメ）
　

　お互いにセント・ジェルジ博士の言う「狂ったサル」になってはならぬ
　「５０００年の人間の歴史」は人間達は「狂ったサル」になって戦争に
　　　明け暮れた。・・・・何のために、、、悍ましき「エゴイズム」のために
　　　この破局的な「人類の危機」の中で、、人間ならば一切の「エゴイズムから脱却」し、、
　　　地上の「いのちたちの共存共栄」を考え、、「ホモサピエンス」と言われる人間ならば。。
　　　この「地上の現実」をしっかり「哲学」し「ヒューマニズム」の大原則に立って、、、
　　　「友好親善・共存共栄」の地上の富を分かち合い正義・平等・博愛の
　　　新しき世界一国（民族・国家・政党政派を超えての・・・「サヴァイヴァル」のための・・・
　　　「哲学」の確立をしなくてはならない
　　　故に、この真央の苦悩の中で立ち上がった「決断」を学び考える時、私が
何度でも言ってきた
　　　スペインの哲学者オルテガの思想を借りて・・・・・
　「真央とは、真央と真央の環境である。真央がもし真央の環境を救わなければ、
　　　真央自身は救われないことになる。」　　　エピクロスエピ
　　　の「真理」の洞察をして、、これからの、憎き「フィギュアスケート界」の狂ったサル供を
　　　真の「人間」に変える為の吾等の戦士真央姫の戦いを見守るだけでなく
　　　吾々も命を張って戦いこの環境を浄化しなくてはならない　　　　

今も、真央ちゃんのこの演技に励まされています。ありがとう＾＾

sochiの真の主役は真央ちゃんでした。ありがとうございました。

何度、泣いたかわかりません。友達もスポーツ見て初めて泣いたといってました。不屈の闘志。すべての選手、そして人生のお手本ですね。真央ちゃんありがとう＾＾

永遠に心に残る演技。また、真央ちゃんのこんな演技が見たい＾＾

自分が壁にぶち当たった時にいつもこの演技を見に来ています。真央ちゃんありがとう。ずっと応援してるよ。

本当にすごかった＾＾

尊敬しています＾＾

今でも励まされています＾＾

自分を信じて戦い抜いたこの演技の神々しい輝き。
浅田真央ならできる！

ノブリン様のおっしゃる通りです！
観る者に感動だけでなく勇気と元気を与える演技。
浅田真央の人生そのもののプログラム。
浅田真央にしかできないプログラム。
ボストンでも魅せてくれることでしょう！
納得のいく演技ができることを心から祈っています。

今でも、勇気をもらっています。ありがとう＾＾

歴史的瞬間に立ち会った.

つらいとき、いつもこの演技を見ます。ありがとう＾＾