ロシアのエフゲニー・プルシェンコに憧れて競技に取り組み、ソチオリンピック・フィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した羽生結弦を特集した動画です。
ロシア・ソチ開催、第22回冬季オリンピックの日程・出場選手・結果。男子シングルは羽生結弦が金メダル、町田樹5位、高橋大輔6位。女子シングルはアデリーナ・ソトニコワが金メダル獲得、浅田真央6位、鈴木明子8位、村上佳菜子12位。
ロシアのエフゲニー・プルシェンコに憧れて競技に取り組み、ソチオリンピック・フィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した羽生結弦を特集した動画です。
“羽生結弦 皇帝から若き王者へ (2014/2/24)” への4687件のコメント
すみません、書き忘れました!
Garbera Daisy様、キスクラで使っていた「FLY!YUZU!」タオルは、詳しい方によると今年のキャンペーンのものでなく、「初代」の方みたいです。
今回のは真っ青で、初代は水色、色が少し違うんですよね。
今まで使っていなかったあのタオルを使ったのは、ANAさんへのエールかな、とも思いました!
朝の公式練習は好調だったようですね!
曲かけは、3loがダブった以外はノーミスだったのかな?曲かけ以外でのジャンプもいい感じだったようですね。スポニチさんのドキュメント貼っておきます。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/12/26/kiji/20201226s00079000154000c.html
(思うんだがフジはウォームアップエリアだの開会式だののライブ配信なんぞやらんでいいから、公式練習のライブ配信をすればいいのになぁ。もちろん、フジが放送用に撮っているのをそのまま使えばいいので)
今大会は体調はよく、体もしっかり鍛えられているのが分かりますね。
周辺環境については思うところもありますが、それは終わってからにします。
ではでは。
おお、衣装!お衣装が!!
大人になった花になれ的な⁉︎
軍神というより花の精のような謙信公、なんて美しい…
4LOさん、よろしく、何卒何卒!
鼻血?はすぐ止まりますように!
貴方自身の思い描く理想のスケートを!
GOOO!!YUZU!!!
やった!やったよ!!
神が舞い降りた、圧巻でした!!!
これが羽生結弦!
これこそが羽生結弦!!
羽生君、やりました!やりました!
絶叫していましたよ!
これが、これが羽生君の見せたいスケートだったんですね!
おめでとう、おめでとう、本当におめでとう!
まだ興奮冷めやらず…
羽生くんはいったい、どこまで、どこへ行ってしまうのか⁇
すごい、素晴らしい、圧巻!
見てる私も力が湧いてくる。
ありがとう!
今、プレカン見ていましたが、羽生君が尋ねた時、なんで周囲が「マスクしたままでいいよ」って言ってくれなかったんだろう。羽生君は先に来ていた二人が既に外していたこともあり、それに倣って外したんですよ。
報道陣とどれだけ離れているか分かりませんが、感染リスクを考えたら、主催者が選手達にマスク着用を指示すべきじゃないですか?
それにしても、羽生君が一人で練習していて辛い時期が10月まで続いた、という話は結構ショックでした。ANAの白壁通信の時、やつれている様に見えましたが、やはりしんどかったんですね。
その後にリモート指導が入るようになったのかしら?
それから、いつものことですが、羽生君は大変な状況にある人たちのことを思い遣って発言するんですよね…今回も心に沁みました…
兎に角、氷上に戻ってきてくれて、葛藤の中、大変な覚悟を持って試合に出てくれて有難う。心に火を灯してくれて、本当に有難う!感謝の気持ちで一杯です。
2015年、グランプリシリーズのFS演技後のオーサーコーチじゃないですが「言葉がありません』。パンデミックで辛い時期に打ち勝つ闘志や暗闇にいる全ての人達にに光を当てるような使命感の様な、凄いものを観せて頂きました。「SEIMEI」の演技に晴明様が降臨したように見えたように、「天と地と」の冒頭の表情が戦国時代の上杉公がいざ出陣という時を想像させるようでした。ショートのスコアに対するモヤモヤした不満を一気に吹き飛ばしてくれました。
衣装は、オリジンのシーズン2が、黒髪によく似合っていて私の中ではダントツだったのですが、勇名トラ様がおっしゃるように「花になれ」の進化したバージョンのように見えて、色白の肌に映えて衣装史上1,2を争います。裾のカットもスケートの動きに色を添えて大好きです。それから帯の部分と手袋の古代紫を思わせるような色合いが衣装全体のトルコブルー(?)とマッチしていて最高です。
キスクラでは、落ちたプーさんを拾った後「ソーシャルディスタンスしとけ」とちょっと離れたところに置いたところが、可愛くもあり、こんな些細な事でもコロナ対策でロールモデルとなっていたと思います。そして、英語でコーチ陣にも「みんな一緒にいるよ」と言うようなメッセージを伝えていましたね。どんな時でも感謝を忘れない、サポートや応援してくれる人達の健康を気遣い、そしてどんな困難な事があってもそれを言い訳をしない生き様に感動しました。私は一年近く自分の仕事がリモートになり、本来のスキルが使えないなどと甘えたことが頭にありましたが、そんなものも吹き飛ばして貰いました。長々と失礼しました。皆様安全なお年をお迎え下さい。
皆様おはようございます。
清々しい朝ですね!
興奮しすぎてほとんど眠れず、朝からコンビニに新聞を買いに行きがてら、近所の厄除け寺にお礼詣りと今後の安全・健康を祈願してきました。
昨夜の「天と地と」は、本当に歴史に残る神がかり的な、いや神そのものの演技でしたね。今でも思い出すだけで全身が震えます。
羽生君は「1日でも、ほんの一瞬でも」とおっしゃいましたが、何の何の一生分の元気と勇気をもらいましたよ!
フィギュアファンじゃない一般の方達のツイートを見ても、元気が出た、ありがとう、という声が溢れていて、ああこれが羽生君だ、羽生結弦のスケートだ、と、しみじみ感じました。
とは言え、Rei様がおっしゃる通り、試合後のプレカンは、思いがけず非常に重い内容で、胸が締め付けられました。
どん底まで落ちて辛い時期が10月まで…3Aも跳べなくなっていたなんて( ; ; )
24時間テレビや「白壁通信」は、痩せていて儚げに見えて心配だったのですが、本当に大変だったのですね…
でも今は戻ってくることができて、本当によかったです。
素晴らしい演技で優勝することができて、羽生君のこれほどまでの葛藤と自分との闘いが報われて、本当に本当によかった。
今回、テレビでどの程度流れるかは疑問ですが、少なくとも複数のメディアが一問一答を掲載し、この羽生君の葛藤についても広く読めるようになっているのもいいことだと思います。
何もないと、「あー羽生ね、ま、別格だからね」で済まされてしまうかもしれないところ、羽生結弦ほどの存在でもこんなにも苦しみ、もがき、そこから這い上がってあれほどのパフォーマンスをすることができたということは、今苦しんでいる人達をどれだけ勇気付けたことか。
また、羽生君が、単にフィギュアスケートという世界の中だけの話でなく、今の社会全体を覆う暗い影、人々の苦悩にもちゃんと思いを馳せてコメントをしてくださったので、う一般人とアスリート(むしろ競技団体)との溝というか感覚の差?を埋めるような、スポーツを社会から浮いた存在にしなかったというか、そんなものも感じました。うまく言えなくてすみませんm(_ _)m
ただ、羽生君の演技と言葉の素晴らしさ、他の選手達のナイスパフォーマンスは忘れがたいものですが、やはりスケ連もフジテレビも到底十分なコロナ感染防止対策を取っているとは言い難いことは残念です。
Rei様ご指摘のマスクの件、例え取材側が距離を取ってマスクをつけていたとしても、万全の上にも万全を期して、選手もマスク着用にしてほしかったです。特に羽生君は、共同会見の後単独会見、さらにS-park出演もあり、リスクが高かったですから(特にS-park…アクリル板仕切りだけで大丈夫かよ)
また、現地さんのツイートで、選手と観客の動線分けがしっかりできてないことも分かりましたし。
こういうことを言うと、「素晴らしい大会に水を差す」みたいに嫌がる人も多いのですが、選手や現場スタッフの頑張りと、運営主体や報道側の姿勢は別問題なので。とにかくちゃんとして欲しい。
いずれにせよ、いよいよ感染蔓延に歯止めがかからない中、まだ今日の試合と明日のMOIもありますし、終了2週間後まで、どうか皆無事でありますようにと、祈っております。もちろん、社会全体で早く少しずつでも感染がおさまって欲しいと願うばかりです。
不安でどうしようもなくなった時は、羽生君のショートとフリーをリピして、パワーをもらいます。
長々すみません。ではではー
皆様、こんばんは
プレカンのマスク外しの件から、Sパークの自己解説、代表会見、MOIのキスクラインタに至るまで、主催者や報道側の感染防止意識が欠如しているように(私には)思える場面があり、疑問を抱きました。あれほど羽生君が感染防止の重要性を説いていたのに。
勇名トラ様同様、どうか皆さん無事でありますよう祈るばかりです。
それにしても「天と地と」は、なんと至高のプログラムなんでしょうか。すべてのジャンプが音楽に溶け込み、全く淀みなく流れて行って。もうリピが止まりません。マスターピースですね☆
最初見た時は、武将なんだろうけど、途中巫女っぽい雰囲気もしました。ステップとかコレオの一部で。
又、琵琶の調べが印象的だったせいか、なんとなく無常を感じたんですが、「新平家物語」の曲も入っていると聞いて吃驚しました!え~平氏の公達でもあるのだろうか?(そんなことは語っていなかったけど)
今回のショート、フリー、EXとは、羽生君が企画、演出、主演した3幕物の舞台だったんだなあ、という気がします。メッセージが強く伝わってくる、極上の芸術作品でした☆☆☆
そして、多くの言葉を紡いで、発信してくれましたね。本当に胸が一杯になりました。
森田浩之さんというジャーナリストが、羽生君の「言葉たち」について大変興味深い記事を書かれています。
連投失礼します。
今年も残り僅かとなりました。
2020年を振り返ってみますと、コロナ禍で本当に大変な1年でした。私も気の沈むことが多かったのですが、先週羽生君が試合に出ると決まった時からの高揚感は、もう半端なかったですね。
そして、羽生君の演技、言葉にどれほど元気をもらったことか。幸せな気持ちで新年を迎えられそうです。本当に有難う。
今年も皆様と一緒に応援出来て、とても心強く楽しかったです♬有難うございました。
それでは、皆様良いお年をお迎えください。
皆さま、おはようございます^ – ^
羽生くんの全日本での演技は、この一年なんとかがんばってきたご褒美のような。また来年への元気ももらえました。スポーツでもありながら、Reiさまおっしゃるとおり、極上の芸術作品でした。羽生選手、ありがとうございました。
そして今年も皆さんと気持ちを分かち合いながら応援できてよかったです。
来年もどうぞよろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。
皆様こんにちは。
今年も残すところ後わずかになりました。
スケ連公式アカウントで、スケーターの皆さん(スピスケ含む)によるカウントダウンが続いてますね。羽生君はラスボスかな?
全日本及びMOIは、Rei様がおっしゃる通り、主催者及び放映権者の感染防止対策に対する意識の低さと基礎知識の欠如が随所に現れ、まだ納得はいっていませんが、(一連の会見+フジのインタ等に加え、MOIのトークコーナーと「生歌」との共演でとどめを刺されました…カラオケクラスターとか知らんのかい)、
羽生君の努力と葛藤と闘いが報われ、素晴らしい3つのプログラムを見ることができたことは感無量です。ファンだけでなく、今の世の中が羽生君の舞を求めていたのだなあ、と。
そして、羽生君が会見で語っていましたが、神様が見ていてくださったんだ、と感じました。
本当に、Rei様、マト様がおっしゃる通り、極上の芸術作品❤️リピするだけで生きる希望が湧いてきます。
ところで、「天と地と」が早くも海外ファンの間で?「The Heaven and the earth」と訳されているらしく、日本のファンからは困惑の声が…
「Heaven」と言われると、「天国」のイメージ(それもキリスト教的)で、確かにしっくりこないんですよね。
あと、「天と地と」の「と」のニュアンスとか。
無理に英語を当てなくても、いっそのこと「Ten to chi to」でもいいのでは、なんて思ってしまいますが、どうなるかな?
お衣装の花は、パッと見て桜かと思ったのですが、「沙羅双樹」の花では?という指摘もちらほら見ました。だとすると、仏教の世界観、諸行無常のようなものが含まれていそうですね。
ところで、昨日は「報道写真展」を見に行ったのですが、フィギュアの写真は4大陸のもののみで、流石に例年より少なかったです。
小海途さんの受賞作、若杉さんの受賞作の他、表彰式でのSEIMEIポーズと、表彰式での優真君とのツーショ、羽生君以外には梨花ちゃんの写真も。
思えば今年は4大陸と全日本、この2試合のみだったのですよね。
しかし、その2試合の中で、スーパースラム達成と、歴史に残る名演技での優勝を成し遂げた。やはり羽生君はすごいよ。
あと、正規の展示作の他に、24日の全日本公式練習の写真も「速報」として追加されてました。他の追加写真は全部重大ニュースとかなので、世間での羽生君への関心の高さが改めて伺えました。
総じてコロナ絡みの写真が多かったのは致し方ないですが、来年は沢山の明るい写真が展示される年になりますように。
今年は大変な一年になってしまいましたが、そんな中でも皆様と一緒に羽生君を全力応援できたことは、とても心強く、楽しい日々でした。ありがとうございました。
それでは皆様、良いお年をお迎えください!
年末のご挨拶をした後でまたまた失礼します〜
スケーターさんたちのカウントダウン、大トリの羽生君は0時ジャストにご登場かと思ったら23:30に来ました❤️
https://twitter.com/skatingjapan/status/1344652027389886464
羽生君、メッセージありがとうございます!おかげで良き年が迎えられそうです(*´꒳`*)
一日も早く世界中に平穏が訪れますように、回復した未来に向かって進めますように!
それでは今度こそ、良いお年をお迎えくださいませ(^∇^)
あけましておめでとうございます。こちらはまだ明けてはいないのですが。
2021年もどうぞ宜しくお願い致します。
勇名トラ様の書かれていた、海外ファンの英訳面白いですね。天国はちょっと私も違う様に思います。
ニュアンスを組みとって英語にすると
Between Sky and Landとかになるのかなと思いました。
羽生選手も天と地の間に、自分がいるというイメージって言っておられたと思います。
私のもそのまんまの稚訳で気の利いた訳ができてませんが。勇名トラ様のいう日本語のままでもいいかもしれません。
ほんと、国際戦やISUへの正式な曲名の登録はどうされるのか、気になるところですね。
2021年も羽生選手や皆様にとって素晴らしい年になります様に。
組みとって->汲み取って でした。
いやー、日本の年明けそうそうにやってしまいました。
私はどうやら2021年も英語どころではなく、正確な日本語を解釈も含めて使えるようにならなければ。
組みとって->汲み取って
日本の新年そうそう、またやってしまいました。
おめ汚し申し訳ない。日本語/英語の解釈うんぬんよりも、まず正しい日本語を使えないとですね。
まあ、補足として私がLandを地の解釈として使ったのは、Landには国という意味もありますから戦国武将、上杉謙信の国盗り物語をイメージしたものです。
勇名トラ様、カウントダウンのメッセージを貼って頂き有り難うございました。これと、全日本での3プログラムを脳内で再生する事で怒涛の2020年が浄化され、良い年が迎えられそうです。
「天と地と」の英訳に関するトラ様とCC様(はじめまして!)のコメントを読ませて頂いたら、ふとジョン・レノンの「イマジン」の冒頭の歌詞を思い出しました。
Imagine there’s no heaven
It’s easy if you try
No hell below us
Above us only sky
実存主義者的な印象を受けたレノンの哲学はキリスト教的な天国ではなく日本語の天に近い気がします。
それでは、皆様2021年も宜しくお願い致します!
皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
さて、本年お初のおまじないいきましょう!
Rabbit、rabbit、white rabbit!
一日も早くコロナ禍が終息して平穏な世になりますように、
羽生君がいつも心も身体も健やかで、その夢が実現する一年となりますように!!
鬱々としたことが多かった昨年ですが、最後に羽生君の素晴らしい演技を見ることができて、生きる活力をいただくことができ、明日への希望をもって新年を迎えることができました。
今年も暑苦しくハニュ愛を叫び、皆様とともに羽生君を全力応援していきたいと思います!!
もちろん、コロナ禍は未だ非常に厳しい状況にありますので、感染しない、させないように、これからも今まで通り最新の注意を払っていく所存です。
初詣も、一応元日は避けて、遠出も避けて、明日か明後日近所の厄除け寺に行ってきます〜
cc様初めまして。
「Between Sky and Land」、いいですね!
英語難民ですが、こちらの訳はすっと心に入ります。「国」とかけていらっしゃるところも素敵です^_^
Garbea Daisy様、
なるほど、天国ではなく「日本語の天」的なニュアンスで「Heaven」が使われることもあるのですね_φ(・_・
つまるところ、Heavenという訳から「天国」的なイメージが一人歩きしなければ…というところなのですが、いずれにせよ、bioなどのようなタイトルで掲載されるのか注目しております。
年始の休暇中は、いよいよ録画整理が切羽詰まっておりますが、羽生君の演技をどうしてもリピして進まないんですよね。しかし何とかせねば(汗)
それでは皆様もお体に気をつけて、良いお正月でありますように。ではでは〜
勇名トラさま、Garbea Daisy様
お二人ともはじめましてでしたか。大変失礼いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。
勇名トラ様は連日のように投稿されておられますので、(私も人のことは言えませんが)すっかり私の中ではお顔見知りではなく、ネット見知り感があって、有名人なのでつい前からよく存じあげてるように、レスしてしまいました。
ジョンレノンのイマジンは私はこのHeavenは直訳で、天国の事を言っているのかなと思いました。地獄が後に来ることで、天国と対になっていると思います。想像してみて、天国や地獄なんてないんだよ。僕たちの上にあるのは、ただ空だけだよ。って言っているのかなと思っているんですが。その後に続く宗教も無いと歌詞にあるところなどからも、キリスト教の信じる天国を否定的に歌詞に書いてあるということですよね? Garbea Daisy様がかいていらっしゃることもこういう意味でおっしゃられてるのだろうと私は理解しているんですけれど。
まあ辞書を見ればHeavenで天、天国と二つの意味があると書いているのものもありますよね。しかしHeaven and Earthはどうも、Worship Song的に捉えられやすいのではないかなと思っています。
勇名トラ様, CC様、
私がレノンの思想に感じる実存主義の中心となる「主観的な真実」を考えると、お二人の解釈はどちらも正しいと思います。そしてそれは羽生選手がフィギュアスケートを通して作り出す芸術作品が、観る者のバックグラウンドやその時の感情によって捉え方がそれぞれ違って来るのに似ているような気がします。それでも、世界中で彼の演技を観る者のこれだけ多くの心を揺さぶるのは、言語、文化、価値観などを超えた何か普遍的なものを彼が表象しているからだと私は思っています。
怒涛の2020年が過ぎ、2021年もまだまだ油断ができませんが選手たちが感染を恐れる事なく、平常心でスケート出来る日が遠く無い事を祈って。このお部屋の皆様もどうぞご無事でいて下さい。
Garbera Daisy 様、
お返事ありがとうございます。そうですね、人によってどの部分を意識して捉えるのかにもよりますよね。上杉謙信も戦国の武将を経て、最後は悟りを開いたそうですから、そう言う意味ではHeavenでもいいのかなとも思えて来ました。
Heaven and Earth (天と地と, Ten to chi to) is a 1990 Japanese film,
ちょっと今、発見したのですが1990年の映画ではそのまま Heaven とEarthで英訳されていますね。
羽生さんはどうされるんでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=B5d_hWqNBwM”
うーん、このNHKの大河のオープニングテーマを見てしまうとやはり、 Heavenって感じではなくなってしまうんですよね。
羽生さんご自身もおっしゃってたけれど、戦うっていう部分も
外してはいけないようなきがするんです。もう、勝手に一人でイメージして妄想書いてしまうと、こんな感じになってしまうかも。
Solemn Warrior とか、Sengoku Warrior を前につけて
Solemn Warrior -Between Sky and Land
Sengoku Warrior-Between Sky and Land
とか勝手にイメージを想像しています。
こんばんは。
本年もどうぞよろしくお願いします。
新年には目標、抱負を考えてみますが、今年まずは「天と地と」を読みたいと思います。
なんだかまだまだ大変な状況ですが、春が来ることを信じて、がんばります。
皆様こんばんは。
年末年始の間に「天と地と」を読みたいと思っていたのですが、古い本なので生憎どこも在庫切れでした^^;電子書籍ならあったんですけどね、紙媒体で買いたいのよね…
とりあえずお取り寄せで注文しましたが、在庫あるかなあ。今度の連休中に読めると嬉しいのですが。
タイトルの件ですが、試合後の会見の中で、
「大河ドラマのタイトルをそのまま使わせていただいたんですけど、僕の中では『天と地と』って“と”で終わっていて、自分の中では『天と地と”人”』、もしくは自分、羽生結弦みたいなイメージがあって。『天と地の間に、俺がいるんだぞ』というようなイメージで、自分としては意味をつけてやっています」
と説明していますね。
となると、やはり「between…」説がしっくりくるようにも思いますが、羽生君がどんな英訳をあてるのか、気長に待ちます^_^
さて、以前羽生君の演技について解説してくださった、バレエダンサーの「ヤマカイ」さんが、早速「天と地と」について解説動画をアップしてくださいましたね!
https://www.youtube.com/watch?v=3Wm51o3kbQM&feature=youtu.be
相変わらず色々怪しい言動が随所に見られますが(笑)、今回もバレエのプロの目から見た分析がとても興味深いです!
舞うことに特化した身体とか、脚の筋肉の話とか、肘の使い方とか、柔らかな動きを支える体幹の強さとか、「表現っていうのは圧倒的な技術の上に成り立つもの」とか、いちいち納得しまくりでしたわ〜
「風が吹いている」とか「リンクから出た瞬間消えた武神」とかもツボでした
あと、こちらのブログも羽生君のフリーに触れてくださってますね。謙信公「義の心の会」の会長さんのブログです。「http://blog.livedoor.jp/ginokokoronokai/archives/34038489.html
最後に、全日本でのコーチ・運営スタッフに対するPCR検査の詳細について、こちらの記事に書かれてますね。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/01/04/kiji/20210104s00042000045000c.html
選手とコーチらの検査時点が違うのが不思議だったのですが、コーチやスタッフは直前にこちらの検査者で対応したってことですね。
しかし、この記事を読んでもやはり、フジの撮影スタッフや取材陣は、やはりこの対象には含まれてないように思われますね。今後は必ずマスコミの人間にも必須にしていただきたいですね。あと、選手は1週間前にやったきり、というのも大いに問題ですし。
全日本から1週間が無事経過しましたが、とにかくあと1週間、選手も関係者も観客も、1人の感染者も出ないことを祈っています。
近々首都圏での緊急事態宣言が発令されそうですし、いよいよ予断を許さない状況になってきました。大学入試の共通テストなども控えていますし、諸々気がかりです。
皆様もどうかお気をつけて。ではでは。
皆様、新年明けましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いします。
2021年が皆様にとって良い年になりますように。
そして、羽生君が健康で、思う存分理想のスケートが出来ますように❣️
心から祈ります。
先程、書き忘れました〜
今年いただいた年賀状には
「羽生さん素晴らしかった」
「ゆづるさんステキ」
「羽生君、大ホームラン」などのコメントが幾つも綴られていたんです❣️
特にスケオタでもない、一般の人たちの感情をこんなにも動かしたんですね✨
皆様こんばんは。
スポニチの長久保部長が何やら思わせぶりなツイートをしてますが、明日のスポニチに何やら載りそうですね。忘れずにチェックしなければ。
8日にはお待ちかねのフィギュアスケートマガジンが出ますね!表紙はフリーじゃなくてショートなのか〜
キャッチコピーが変わらぬ愛で泣けますね。「幸せも希望も、羽生結弦とともに。」って( ;∀;)
今回の全日本のインタはものすごい情報量で、いつにも増して、まとめてしっかり読み返したい名言、金言に溢れていましたから、マガジンさんが出るのを待ちかねてました。しかし、1/8に出すのは、編集さんもですが、印刷屋さんも大変でしたね(^_^;)
ではでは〜
皆様おはようございます。
スポニチさん予告の、羽生君の直筆メッセージきました。
医療従事者の皆様:
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/01/06/gazo/20210106s00079000179000p.html
私も忘れません。
絶対に、忘れません。
そのためにも、自分にできることを頑張ります。
度々失礼します。
一つ前のコメの訂正です。
「医療従事者」ではなく、「医療関係者」の皆様、でした。申し訳ありませんm(_ _)m
皆様、こんばんは
勇名トラ様が昨日から紹介されていましたが、スポニチを朝イチで買い、羽生君のメッセージを読んで涙が出てきました…
医療関係者の皆様へのエールという形ではありますが、一般の人たちへの示唆に富んだ深い内容だったと思います。一人ひとりがどういう心構えでこの難局に立ち向かったらよいのか、教えられた気がします。一人でも多くの人に伝わりますように。
羽生君の言動を見ていると、ノブレス・オブリージュという言葉がよく思い浮かぶのですよ。(ちょっと語弊があるかもしれませんが)
マガジンは近所の書店で予約済なので、めっちゃ楽しみです♬
連投失礼します。
太田龍子さんが「天と地と」について論じられています!
~遥かに上がるや雲の羽風 羽生結弦の「天と地と」~
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14416064
皆様おはようございます。
コロナ関連の諸々のニュースを見た後で、改めてスポニチ掲載の羽生君のメッセージの重みを噛みしめています。
医療関係者の皆様に対して、ありがとうとか頑張ってくださいとか「ひとごと」の言葉ではなく、ひたすらに寄り添うとともに、「自分ごと」として受け止め、自分自身が行動しなければ、という決意表明であるとともに、Rei様が指摘された通り、私達一人一人に対する問いかけなんですよね。一人一人が心して行動し、立ち向かわなければいけない…ただし、決して強要したり責めるのではなく、「私たち」と包み込む言葉遣いなのが、羽生君ならではだと思いました。
また、全日本後の代表選手会見の際、確か、「アスリートが頑張る姿を見て勇気をもらう医療従事者もいると思うが世界選手権でどのような演技を見せたいか」というような質問がありましたよね。
あからさまに「頑張っている皆様に感動を届けられるような云々」を期待した質問でしたが、それに対する羽生君の答えは、
「まずアスリートは感染しない、させない、感染される若い世代になってはいけない」
「(今の時期に開催される試合において)対策している姿を見せることで、感染防止対策に少しでも意識が向うように」
という、今の社会を広く、深く見据えたものでした。
昨日のメッセージで、このコメントを改めて思い出しました。
とにかく、危機的状況にある今、「私たち」の1人として、感染しない、させないという自覚を持って、自分のなすべきことをしていこう、と、決意を新たにしました。
ではでは。
皆様こんばんは。
さ・む・いですね!!あまりの寒さに風邪引きましたです。
温暖な静岡でこの寒さですから、豪雪地帯は大変なことに(~_~;)
願わくば、被害は少なくて不要不急の外出を食い止める程度の雪であれば、などと考えていましたが、そんな生やさしいものではなかったですね…早く通常の気候に戻りますように(>人<;)
さてさて、お待ちかねのマガジンを買ってきました!
具体的な内容のネタバレは控えますが、今回は何と言っても「エ◯ル」と「エ◯ス◯ー◯」が秀逸です❤️
お馴染み座談会では、神の分析が興味深かったですわ〜そして最後のネタが(笑)
惜しむらくは、取材の制約で山口さんが直接取材できない会見があって、不可抗力ではありますが全会見全文掲載ではなかったことです。記者の皆さんのご苦労も偲ばれました。他の雑誌で補足できるかな(汗)
しかし、それでも外注部分も含めて迫真のドキュメントでした。やはりこれでこそマガジンさん(*^^*)
この方達があの会場にいてくださって、本当によかったなあ、と改めて自分のことのように思いました…
さて、スウェーデンが全ての国内大会をキャンセルすると発表されましたね。ストックホルムワールド開催の可否は、1/28のISU理事会で議論されるようですが、多分難しいのではと…
それを受けてロシアではタラソワさんやらプルさんやらが「我々が開催してみせます!」とぶち上げて、ツイッターが「いやいやロシアだけはやめて」とパニックになりましたが、ドーピング問題の影響でロシアは主要国際大会を開けないんでしたね。よかった。ほんとーーーによかった…
(って言うかロシアンWADAの決定忘れとるんか?自分とこが世界のどこよりフィギュア関係のコロナ罹患者出してるのわかってる?)
ではどこで開催か?と言うと、少なくとも3月にはどの国でも難しいと思われ…延期して、その頃に事態が好転していれば無観客バブルシステムで可能かどうかの瀬戸際、という気がしますが…
安全かつ選手にとって最善の道が選択されるよう、願っています。
今日もコロナの感染拡大は止まらず、我が県も三桁に乗って過去最高人数となってしまいました。
今出ているのはクリスマス〜年末の忘年会くらいの反映ですよね。やはり年末年始の前に緊急事態宣言を出すべきだったと思いますが、今更言ってもどうにもならないし。
この後年末年始の帰省の影響等が出てくるので、当分減る要素はないし、その後は大学の共通テストも控えているわけですが、自分にできることを今まで通り粛々と続けていくしかないです。
皆様もどうか御身大切に。ではでは。
皆様、こんばんは
昨日買ったマガジン、漸く今日ページをめくりましたが、やはり凄いです‼️
内容濃いですよ✨
私は真っ先に座談会から読むんですが、今回も大変面白い話が聞けましたね♫
ゆかりの人々への取材も興味深いものがありました…
詳しい感想は、又後日。
おはようございます
すみません、途中で送ってしまいました。
久しぶりにお邪魔します。
今年も皆さんのコメントを読むのを楽しみにしていますよ❣️
マガジンはやはり最高ですね✨
太田さんのエッセイ読みました❣️さすが深いですね〜
皆様こんにちは。
北国、豪雪地帯の皆様、ご無事でしょうか。
今夜から平野部でも大雪になりそうなので、(静岡は降るかわかりませんが)備えは万全にしておきたいと思います。
さて、今朝、「羽生結弦展 共に、前へ」の東京会場の展示が明日で終了する旨アナウンスがありましたね。
首都圏での緊急事態宣言が発出され、人の動きそのものを極力抑えることが求められている中、残念ですがやむを得ない判断だったと思います。
展示そのものは、人数を絞って感染防止対策にも配慮されていると伺っておりますが、スタッフの方々の通勤の問題などもありますし…
仙台での展示の頃までには、何とか収束に向かっていますように、また、
途中中止となった東京での展示も、いつか改めて再開されますよう、願っております。
今日で全日本、あるいはMOI終了から2週間。
特にMOIは全日本より更に不安が多い運営だったので、とても不安でしたが、2週間経ちましたので、ようやく、選手、関係者の皆様から感染者が出なかった、ということで、胸を撫で下ろしてあります。
(観客の皆様については、率直に言って全て追い切れているかどうかわからないのでなんとも言えませんが。今回に限らず、全てのイベントについて)
とはいえ、一部の選手の皆さんについては、まだ後1週間ほどは経過が気になる日々が続きますが、何事もありませんように…
Rei様、citron様、太田さんのエッセイ読みましたよ〜
いつもながらの深い内容、とともに、最後のくだりが意外で、クスッとしてしまいました^_^
「天と地と」を早く読みたいのですが、やはり在庫がなかなかないらしく、まだ届いてません。
大河ドラマは一話分しか映像が残っていないそうですね?
映画の方は今月CSで放送があったようですが、内容的にはちょっと浅い、という感想も見かけたので(まあカ◯◯ワ映画だし…)、やはり原作を読みたいなあ。
今日からまた味の素さんの勝ち飯キャンペーンの申し込みが始まりましたね。
ランチョンマットはかもう飽和状態ですが^^;ハンドタオルは実用的でいいですね。
https://www.apitashop.com/shop/g/g001-02011100001826/?utm_source=mailmagagine&utm_medium=banner&utm_campaign=kachimeshi
味の素さんのは写真のチョイスが〜とかグッズの内容が〜とかいう声もチラホラ見かけますが、羽生君へのサポートという点でダントツで貢献されていると思うので(ANAさんは別枠)、感謝の気持ちを込めて課金させていただきます^_^
今週も自分にできる感染対策を引き続き頑張ります。ではでは〜
皆様こんばんは。
緊急事態宣言の範囲が拡大し、我が県は対象外ではありますが、ステージ3相当の状況になっています。年末年始、首都圏からの帰省等でかなり状況が悪化しております…
羽生君の演技のリピなどでエネルギーをもらいつつ、何とか感染対策を頑張っています。
今日は、注文しておいた「天と地と」の文庫本が届いたので、明日から通勤時に読み進めたいと思います。
今日目にした素敵な記事を、備忘録替わりに貼らせていただきますね。
まずは、毎日新聞の「オリパラ for キッズ」、子供向けの羽生君紹介記事。
https://mainichi.jp/maisho/articles/20210112/kei/00s/00s/001000c
子供向けなんだけど、記載がとても丁寧で正確です!
特に、「羽生さんの持味は、スピードに乗って正確に踏み切り、回転軸が細く美しいジャンプが跳べることです。着氷後もスピードが落ちません。ジャンプの直前にも足の細かい動きを入れるため、短い距離の助走で難しいジャンプを跳んでいます。演技に使用している曲を的確に捉える表現力も卓越しています。」
まさにこれ!
生半可なフィギュア雑誌の記事より余程的確ですわ〜
もうひとつ、アフロスポーツの西村カメラマンの、MOIでの「春よ、来い」について語ったコラム。
https://www.tokyoheadline.com/531782/2/
「優しく切ないピアノの旋律。
しなやかでダイナミックな舞い。
強く静かな情熱。
天使のような清らかさ。
私は冷静にシャッターを切り続けながらも、羽生の魂の叫びに心が震えた。
“春よ、来い”
どうか一日でも早く、希望に満ちた日が来ますように。」
羽生君の演技を目の当たりにして、真剣勝負でシャッターを切るカメラマンの皆さんが、ライターよりもジャッジよりも誰よりも、羽生君の演技の素晴らしさ、本質に近いところにいるのではないか、と常々感じることがあります。
ではでは。
勇名トラ様、
西村さんの美しい写真付きの記事を貼っていた感謝です。仰るとおりは、羽生選手の演技の本質を誰よりも正確に捉えているのがカメラマンではないかと思います。アスリート、また表現者としての被写体の素晴らしい事も去ることながら、きっと心の目で捉えてシャッターを切られるので、この世のものと思えないような美しい瞬間が表象されるのではないでしょうか。
私の実家のある福岡も緊急事態宣言の範囲となり、親戚が休業を強いられています。皆様の日々の暮らしが脅かされることがありませんように。アメリカではパンデミックの脅威に加え、国会議事堂でのクーデター未遂からのショックから未だ立ち直れていません。(涙)このお部屋に来させて頂くことで、暫し癒されています。
「貼って頂き」の間違いでした。失礼致しました。
皆様こんばんは。
ちょっと先週からの気圧の乱高下で低浮上気味です。頭痛が続くので「天と地と」がなかなか読み進められず(-。-;
今週は、17日に阪神・淡路大震災の追悼と羽生君の「ファイナルタイムトラベラー」に想いを馳せた後、昨日のうたしん解散に大ショック…もうあのハッピーオーラを浴びることは叶わないなんて(;ω;)コロナがなくてクリケットでずっとトレーニングできていれば違った結果になったかもしれないと思うと、何ともやりきれません(/ _ ; )
うたしんショックで全米その他諸々吹っ飛んでしまいましたわ…
羽生君の全日本の演技をリピしてどうにか心を立て直しました…
今日になって、21日発売のnumberの内容を見てようやく浮上しました!
https://number.bunshun.jp/articles/-/846671
まず全日本の羽生君の記事と早稲田の教授の取材記事が松原さんというところに一安心。特に卒論の話は、いかがわしい女性週刊誌なんぞではなく、numberで松原さんが書いてくだされば…と思っていたので、実現して嬉しいです。アイリンの話と駿君の記事も松原さんね、よきよき。
ジェフ&シェイの取材と、編曲担当の矢野さんの記事も面白そうですね(担当ライターがあの二人なのは残念だが)
そして何と言っても楽しみなのは、全16Pのブックインブック「アーティストが語る 羽生結弦 歴代プログラムの美」ですね!
梅林茂 × SEIMEI
龍玄とし × オペラ座の怪人
川井郁子 × ホワイト・レジェンド
塩入俊哉 × Hope & Legacy
松尾泰伸 × 天と地のレクイエム
美弥るりか × ロミオとジュリエット
高田茜 × バラード第1番
指田フミヤ × 花になれ
これ、フィギュアの特集号じゃなくて通常号ですよね?すごい充実ぶりだわ(*⁰▿⁰*)
今回、numberとWFSの表紙が全く同じなのはご愛嬌ですが、代表撮影ゆえ、これぞと思った写真が被るのはまあ、あり得ますね…春ちゃんをチョイスしたキスクラは、被らないように考えたのかしら…
写真と言えば、Garbea Daisy様、おっしゃる通り、まさにカメラマンの皆さんは心の目でありのままの羽生君を捉え、真剣勝負で撮影に臨むからこそ、素晴らしいお写真の数々が生まれるのでしょうね。
以前のスポーツ紙の写真などは、何でこういう写真をわざわざチョイスするかなぁ、というものが多かったですが、今はそういうのは淘汰されてきてますし。羽生君は、フィギュアスケートの取材のあり方にも革命を起こしたと思っています。
アメリカもまだ当分落ち着かない日々が続きそうですが、どうかご無事で。
こちらも県内でイギリス変異株市中感染?とのニュースで戦々恐々としております。県内のどの地域かも非公表だし、情報が少なすぎて…
まあ、静岡で出たってことは全国どこで出てもおかしくない状況ですね。皆様もどうかお気をつけて。
ではでは。
皆様こんばんは。
「羽生結弦展 共に、前へ」の追加展示会場が発表されましたね!
https://www.tomonimaee.jp/information.html
既に発表されていた福岡会場が「調整中」になってしまっていますが、かなり追加されました!
静岡にも来てくれる!!バンザイ\(^o^)/
途中終了となった東京でも、再度開催されますね^_^
北海道とか中国・四国地方とか、まだ空白地帯があるので今後さらに追加されるかもしれませんね。
福岡は、緊急事態宣言期間と一部重複しているため多分見直しがあると思いますが、宮城以降はどうか予定通り無事に開催されますように(開催できる状況になっていますように)!
さて、とても興味深いロシアの翻訳記事がアップされていたので貼らせていただきます。ロシア翻訳の「老舗」、ユーリ様のブログです。
https://russianfigureskatingforever.blogspot.com/2021/01/Hanyu-JN2020.html
「偉大なる羽生は、新たな振付でロックシンガーに。2度のオリンピック王者のフレッシュなプログラムを解説」
羽生君の2つの新プログラムについての記事です。
いったん送ります。
連投失礼します。
こちらのロシア記事ですが、まず、ふたつのプロの話に入る前の導入部分から素晴らしいです。
「羽生結弦は、現代のフィギュアスケートにおいてプログラムの選択に真剣に配慮している数少ない選手の一人である」でいきなり首がもげるほど同意し、更に、
「羽生は自分の音楽を見つけるまで、「セイメイ」を滑り直すだろう。それは「彼自身の」プログラムだからだ」
の部分で、すごく、ものすごく、合点がいきました!超・超・納得です!!
このロシア記者が、羽生君の四大陸でのインタビューを逐一知っていたかは定かではありませんが、「自分自身のスケートを追求するために」プログラムを戻したことを「自分自身の音楽を見つけるまで「セイメイ」を滑り直すだろう」と評する奥深さ…!
4大陸の時、散々な言われようでしたよね。目先の勝ちにこだわってるとか、アンフェアだとか、戻したプログラムでノーミスしたからってドヤ顔するなとか、この動画ブログのスレでも、ファンを自称する連中がどれだけ心ない言葉を投げつけたか。インタビューで苦しい胸の内を包み隠さず語ってくれたにも関わらず。あれは自分のスケート、自分の音楽を見つけるためにどうしても必要な原点回帰だったのに。
今、こうしてロシアの記者さんが、羽生君がプログラムに込める並々ならぬ拘り、決して妥協しない曲選びについて、このように的確に表現してくれてどれだけ嬉しかったかしれません。
新プログラム評の前に既に感激してしまいましたわ。
肝心のプログラム評ですが、まず、ずっとコーチなしで一人で練習したこと、リモートでの振り付けだったことにもちゃんと触れ、ショートを「完全に考え抜かれたご機嫌なロック」、振り付けが「あまりリラックスしているものだから、これが作り込まれた振付には見えない」、そして音楽との調和について大絶賛!
あえて指摘するなら、「あなたレツクレの存在を忘れてませんか?」ということですが(何故だろう、無良君も存在を忘れていたし…印象が薄いんだろうか)、読んでるだけでこちらも嬉しくなります(*^^*)
そしてフリー。
この記事を読んで、やっぱりタイトルを「Heaven and Earth」と訳されたのは完全にミスリードだなーとちょっと頭を抱えましたが(汗)「理解を複雑にする」って、そりゃそうよ、はっきり言ってそれ「誤訳」と言っても過言ではないので…それは小説、ドラマのタイトルなのよ…
というわけでフリーのテーマ等はどうやら全く海外には伝わっていないようだ、と把握しましたが、特筆すべきは、全く聞いたことのない、テーマもわからない曲でありながら、「まさに羽生のスタイル」「まさに曲に嵌まっている」と、羽生君の個性と曲と振り付けとの絶妙な親和性を絶賛しているということですよ!
「羽生結弦は、自分の演技の象徴性や内包する意味を軽視したことは一度もない。ステップの一つ一つ、動きの一つ一つにそれがある。」そうよ!そうなのよ!!
更に嬉しかったのは、「天と地と」について、フジの女子アナ共やケーハクなTSL如きのように「和の音楽だからぁ〜、SEIMEIに似てますよねぇ〜」なんて浅いコメントをすることなく、
「ここには、「セイメイ」との交差もあり、「Hope and Legacy」のスタイルにも似て、ステップシークエンスでは、あの比類のない「オトナル」をすぐに思い出した」と評していることですね!
正直、「和=SEIMEI」的コメントにうんざりしていたので…特にフジの連中は、会見で詳しくテーマを語っているのを聞いてるだろ?全然違うだろ?とイライラしましたから。
個人的に、SEIMEIというよりホプレガの世界に近いものを感じていたので、超納得でしたわ。
そして締めくくりに、
「こんな単純ではない時期に、彼は自身の健康をリスクに晒して全日本選手権に来て、「自分の演技で人の心を燃やして」くれた。
これが成功した、ということ以上に何が言えるだろうか?いまや世界選手権にすべての期待をかけるしかない。この氷上の芸術をみんなが見なくてはならないのだから。」
ロシア…色々あるが、やはりロシアはロシアだ。深い。そして、ユヅル・ハニューへの理解とリスペクトに溢れている…!
昨日散々低浮上とかコメしましたが、今日は結弦展のニュースとこの記事ですっかり浮上しましたわ。
ではでは。
ダラダラとすみません。書き忘れました…m(._.)m
このロシア記事の中で、フリーについて「時計の音」と称しているのが何のことかわからなかったのですが、琵琶の音のことを指しているんですかね??フィニッシュ部分について「時計の音」と言っているので…
そうか、あれって海外の人には時計の音に聞こえるのか!と、新鮮な驚きでした^_^
皆様こんばんは。
number(羽生君部分のみ)読み終わりました!
いやー実に充実の内容!スポーツ専門誌の底力を見ましたわ。これで640円とは超・超お買い得です!!
羽生君の単独インタビューなどは(いつもと同じく)ないのですが、かの名作・「アナザーストーリーズ」のように、数多のプロフェッショナル達が語る「羽生結弦」「羽生結弦のプログラム」によって、より鮮明に羽生結弦というアスリート、そのプログラムの素晴らしさが浮かび上がるようです。
今回特に、「音楽」の比重が高かったように思いました。「スポーツ専門誌」において、ジャンプなど技術面よりも、これほどに音楽にスポットが当たるのも、羽生君ならばこそ、と思いました。
特に編曲の矢野さんのインタビューはすごいです。週末に、ストップウォッチとnumber片手に全日本の録画を見返して、「答え合わせ」をしなければッ!!
そしてやはり、松原さんの記事はいい。過剰な感情移入やポエムなどなくとも、泣ける…
ひとつだけ、今回の全日本を見終えた後では、「1人だけ時が止まっている人がいるな^^;」と思ってしまう記事がありましたが、それはまた改めて。
何にせよ、買って後悔なしの一冊です^_−☆
ではでは〜
皆様、こんばんは
近所で予約していたNumberを受け取り、先程開けましたが、まずは気になっていたジェフのインタを。
続いて矢野さんのインタを読んで驚嘆しました!これは必読です!(やはりあの撥弦楽器が加わっていたのか…)凄い、凄い、凄すぎる❣
今宵はこの2つのみ読みました。後は又ゆっくり。
皆さん、おはようございます❗
Rei さん、私も昨日、numberを読んで同じことを考えていました。
矢野さんは演技の大きな見所のコンビネーションジャンプをより華やかに演出するために考えて下さっていたんですね!
琴だけでなく別の音を加えたと。
感動しました。はい。
それと、やはり音楽家(作曲家)の梅林茂さんのコラムも嬉しく読みました。羽生君を誉めちぎりでしたね。
梅林さんの曲は映画マニア(オタクよりこの言葉が好き)として親しんできたので嬉しいお言葉でした。
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