浅田真央の集大成　そして奇跡の演技が生まれた　(2014/2/23)

何回見ても泣ける。演技が始まる前の女性の「真央ちゃんなら、できる～。」
次に男性の「真央ちゃん、ガンバレ～」の声で涙腺崩壊。日本で応援する
私達の声援を届けてくださり有難うございました。
ステップに入る前の、さあ、ここからという時の信夫先生とザンナ先生の
真剣な表情、あの時の興奮が蘇ってきます。
ザンナ先生の「Go！Mao！Go！Go！」の掛け声に応えるかのように、
渾身の力を振り絞ってステップを踏む真央ちゃんの勇姿を生涯忘れること
はありません（涙）。

管理人様、素敵な動画のUP!ありがとうございました。
あのリアルタイムに観た、あの感動がいまでも甦ります。
大ちゃんの涙、羽生君の応援、信夫先生の出迎え、ザンナコーチの涙、
タラソワ先生のメッセージ、客席に嵐の櫻井君もいましたね。
世界中を真央姫の演技が絶賛され、ソチOP大会において
語り継がれる名場面になったことと思います。

3. Yuko 様
えーっ！あの直前の一際大きな声はゆづ君だったんですか？（涙目）
感激！フリー終わった後の大ちゃんとゆづ君の感動の涙も。
お子さんと自宅で声援を送ってくれた織田君の涙も。
声援が大きな力となって、真央ちゃんを後押ししていたんですね。
フリー終了後は嬉し涙に溢れて、ほんとに良かった。
真央ちゃんの集大成の演技が世界から絶賛されて、高い評価を得て、
女子メダリスト達より注目を浴びてしまうことになるなんて
おしえて頂き有難うございました

こんばんは(^-^)
バンクーバーでは3つの3Aを成功させた。
ソチでは6種類の3回転ジャンプを8回跳んだ。
どちらのオリンピックも、一番心に残る演技をしたのは浅田真央です。
そして、フリーの歴代最高点はこのソチオリンピックの浅田真央のフリーだと確信しています。
ありがとう。
こんな素晴らしい演技を見ることが出来て、本当に幸せ。
同じ時代に、同じ日本人として生きていることが本当に幸せ。
真央さんありがとう～！！！
3月の世界選手権も全身全霊で応援します。　　　
　　　　　　　　　　　　野武凜(^^)v

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140226-00010005-jisin-ent
浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態
女性自身 2月26日(水)0時0分配信
　自己ベストをマークした舞いに、「これが自分がやろうと思っていたこと」と、演技終了直後に頬を濡らした浅田真央(23)。敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った。その陰で、ソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。
「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、佐藤信夫コーチ（72）は、スケート連盟幹部に（練習拠点の）中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。だが連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。
　そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ（67）の口添えで、ロシア代表のソトニコワ（17）、リプニツカヤ（15）らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。
　しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。　結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。
「この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」（スポーツ紙記者）
続く・・・

真央さんのフリー演技しか見る気が起きなくなって泣きどうしの１週間が過ぎました。体内時計は狂ってしまい、すでに数十回も録画を見返しては感動の涙が流れ、ティッシュー１箱をほとんど一人で使い果たして家人に笑われる有様です。
フィギュアって、なんて残酷、かつ美しい競技なんでしょうか！？
あの広いリンクに出て行く時はたった一人、不安と恐れと自分を信じようとする気持ちの交錯する中で、自らの演技で空間を支配しなくてはいけない。自分に克って素晴らしい演技をしたときは称賛されるけど、失敗すれば評論家たち(何も専門家だけではありません）は勝手気ままな事を言う、、、
悲嘆にくれたＳＰの後、もうこれ以上真央さんが傷つくのは耐えられなくなって、フリーは棄権して欲しいとさえ思った私、「真央さん、ごめんなさいね。」貴女はそんなヤワではなかった。フリーの演技前は、ひたすら２００８年の世選の演技を思い浮かべて、「ライオン真央」復活をイメージしつつＴＶ前正座で応援しました。
失うものはなくなっていたとはいえ、僅か１日で気持ちを立て直して、身震いしそうなほど胸を打ったフリー演技、ただただ「ありがとう、真央さん！！」
です。貴方は不世出のスター・アスリートです。
しばらくの間休養してほしいと思うのに、世選に出るとか。悔しかったＳＰのリベンジをしたいと思って間もなく練習を再開されるなら、本当に根っからのアスリートですね。強いられてではなく、心からの世選出場であってほしいと願っています。

ショートの予期せぬ失速の後、持ち直してあの演技になった事に、タラソワさんの「ありがとう」が全てを物語っているなと思いました。タラソワさんがどんな反応をしていたのか知りたかったので、この画像をアップして下さってありがとうございました。連盟は何かと評判が良くないけれど、チームジャパンとして複数選手を国際試合に送る！とした方針は間違っていませんね。アウェイの試合で一人ぼっちはさぞ心細いでしょう。羽生君の声掛けやスタンディングオベーション、大輔さんの号泣姿はリンクに一人で立つ緊張感や、上手く行かない時でも頑張らないといけない事をわかっている2人だからこそ。真央さんも仲間の声はわかっていたようですね。
採点は納得の行かない事が多いフィギュアですが、ホームアドバンテージは付きもの。技術点が少し低くてもクリーンに終われた人に点数が出ると以前に荒川静香さんが言っていました。今期は12月のファイナルが福岡、3月の世界選手権が埼玉ですから、ソチでは日本人には辛い採点になるだろうな～と予想していました。男子は皇帝が棄権し、ロシア人はカナダ人には点数をあげませんから羽生君が有利。男子で羽生君が金メダルなら、女子はどうやってもロシアに取らせるんだろうな～と。それをわかっていたかのようにショート最悪、フリー最高！という真央さんの記憶に残る演技は神様のはからいだったのでしょうか？世界選手権はホームです。８トリプルがあの状態で跳べたのですから、真央さん、今期最後の試合まで頑張って練習してくる事でしょうね。楽しみにしています。

12.若葉様、はじめまして。
　コメントに共感します。
＞フィギュアって、なんて残酷、かつ美しい競技なんでしょうか！？・・
　美しいものの裏も美しくあってほしい・・
　
フィギュアスケートのファンになったがために見たくないこと、
知りたくないこと、聞きたくないことが刻々と伝えられる情報に
目を背けたくなることが多すぎて・・
　
＞「ライオン真央」復活をイメージしつつＴＶ前正座で応援しました。
　同じです。
　リアルタイムでTV観戦できたこと、この瞬間に立ち会えたこと
　浅田真央の演技後の涙もすべて感動の時間でした。
世戦は、また気を引き締めてアスリート魂を魅せてくれることを信じて、
共に応援しましょう。
13.桜 様、はじめまして。
＞ロシア選手はしっかり連盟に守られてるのに、日本選手は全く守られないどころか、足引っ張られる始末。
　日本だけではないでしょうか。
　代表選手が試合で一番いい状態で演技に臨めるようにサポートするのは
　そのためにスケート連盟の存在があるわけで。
各選手のコーチとスケート連盟の連帯感がスムーズではないような。
タラソワ先生は他国の選手（浅田真央）を精神面でもしっかりサポート
してくださっているのに、日本の連盟は選手のために何をしているのだか。

右の書籍欄を見たらうれし涙で濡れた目のまま微笑んだ
真央ちゃんと目が合ってそのままアマゾンに直行。
Ｎｕｍｂｅｒを予約しました。
表紙は前号と同じ衣装なのですが
青い炎の中で生まれ変わった不死鳥のように見えるのです。
タラソワママの絶賛解説はニコニコ動画で聞いたのですが
途中から興奮のあまり立ちあがってしまったらしく
もう放送しているってことは忘れてましたよね。
でも真央ちゃんへの大きな愛であふれていますね。
血圧は大丈夫だったでしょうか？

Ｂｅｌｌｅ様、そうなんです！気づくとものすごい時間になっています。
感動をありがとう様がご紹介くださっている週刊誌の内容には、はらわたが煮えくり返りますね！よくぞ選手たちは耐えておられると思います。今回のロシアを見て、やりすぎ感はあるものの、国を挙げて選手を盛り立てていますよね。それが当然のことです。それにひきかえスケ連のこの有り様は、一体いつから続いているのでしょうか。守るどころか足を引っ張り邪魔をする、信じられません。どこかから指令でも下っているのかと疑ってしまいます。
汚れた闇に飲み込まれることなく、真っすぐに己の目指すフィギュア道を歩んできた真央姫は、日本を照らす希望の光です。

浅田真央のSP大失敗の驚くべき原因が暴露されております。
これから世界中が怒りだすことは間違いない。
これは明白な犯罪なのである。
謎の真相〔検索〕

ＣＨＩＩ様、Ｂｅｌｌｅ様、はじめまして。
みどりさんの頃からフィギュアを観ていますが、一人の選手の演技にこれ程までに哀しい涙と嬉しい涙を流し、しかも１週間も流し続けるのは初めてです。
涙をためた真央さんの美しい笑顔に大泣きし、佐藤先生とジャンナさんの涙を見て泣き、（途中、点数が抑えられていることに怒りを覚え）、ツイッターに寄せられた真央さんへの励ましと感動の無数の呟きに泣き、応援する大ちゃんの涙や結弦君にもらい泣き、タラソワさんの「Mao,ありがとう！」や各国放送のコメント（スペイン解説者のコメントに一番感動）に泣き、、、、一体私の情緒や涙腺はどうなったのか？我ながら呆れています。
以前から真央さんにラフマニノフのＰコンチェルトで演じてほしかったけれど、ソチで最適の時を得ましたね。苦しみの中から光の中へと羽ばたいた真央さんの演技に正にぴったり！！閉会式のラフマニノフや仮面舞踏会の演奏がそれに輪をかけて、本当に感無量でした。
世選での演技が最後になるのかどうか分かりませんが、一応見納めの覚悟で精一杯応援したいです。

ヨナさんが完全引退した今、来季ルール改正でスパイラル復活したら笑うなぁ。
誰のために無くしたのか丸わかり。
真央さんの、シークエンスじゃないスパイラルもう一度見たかったな。でも、来季はよく考えて自分の思う通りの決断をしてほしいです。

スピードスケートの選手もソチに行ったら名簿に自分の名前が載っていなくて大変だったそうです。産経新聞にスキージャンプの結束の良さと比較して書かれていました。だから、スピードスケートはメダルなしに終わったんでしょう。
日本のフィギュアスケーターの皆さんは性格がよさそうなので、みなさん、がまんされているんでしょうね。
森元首相も、またパラリンピックでソチに行くなんてめんどくさいという内容の発言を真央ちゃんの発言とともにしていたそうだし。日本の上層部は腐っているところが多いですね。若者はもっと頑張って、腐った上層部に逆らってほしいなあ。

週刊誌、マスコミも真実を公にして選手を守ってください。

何回見ても泣ける。
私が夢見た女子最高難度構成。
こんな選手、次はいつ現れるのか。もしかしたらもう現れないかもしれない。
奇跡のフリーなのよほんとに。それが３位の点数しか取れないって。
美化すんのもいいけどメディアはもっとつっこみなさいよ。
なんでこのフリーが評価されなかったのかって。
私完全に150超えると思ったのよ。このミラクル。
記憶に残る演技だと思う。でも記録にも残らなければいけない凄まじい演技だったと思う。
歴代最高なんてとっくに意味のないものだってわかっているけど、
この浅田真央の演技だけは後世語り継がれるべき神演技だと思う。
自己最高じゃないのよ。女子歴代最高の演技なのよ。間違いなく。

続きです。
崖っぷちに立たされて、タラソワの振り付けた暗く重厚なラフマニノフが、この絶体絶命の危機を乗り越えさせた。息もつかせぬほど密度のある、とびきり困難で挑戦し甲斐のあるプログラムこそが浅田真央の命を輝かした。
誰よりも力強く。最後の三回転ジャンプを決めた瞬間、バン！と爆発する炎が見えた。鋼のように硬質なピアノの響きにのって、雄々しくも絢爛に、この氷上の空間にすべてを焼き付けるように刻んだクライマックスのステップ。最後は見たこともないような速さで、怒涛の中を疾駆した。
以前と同じことではない、新しい高みに挑戦すること。最もリスキーな高難度の構成を組み、かつフィギュア史上最高の芸術性も達成すること、多くの人の心に強烈に残るプログラムを滑りきること。自分にしかできないことをすべてやりきって見せること。
浅田真央は自らの望む最高の滑りをやりきって、世界中の人の息を止めた。

　真央選手関連、解説者への公開質問状実施どうか、コメントも出ているようですが出来ればひかえたほうが。
　
　言葉をおさえどの国の選手の演技にも公平に少なくとも日本側の解説者のみなさん合格ラインと思うのですが。
　ましてやジャッジ席と解説席は別個のもの。それこそ‘核心，があったとしてもしゃべったら解雇はもとよりネット攻撃・・身の危険にもなりかねない。
　
　やはり週刊誌、マスコミはお仕事の一環、是非するどい取材結果を公表、内部改善に光があてられれば。
特派員協会にてにこやかにしゃべった真央さんは選手側としていい仕事されました。
　
　

10.　感動をありがとう様
記事のご紹介をありがとうがざいました。
真央ちゃんも「アルメニアではそれ程良い練習ができませんでした。」旨の発言をしてましたね。　この記事かなりの信憑性があると私は思います。
スケート連盟・・・許せん。
ﾅｼｮﾅﾙﾄﾚｰﾆﾝｸﾞｾﾝﾀｰの事も、開会式の「白鳥の湖」・閉会式の「ラフマニノフ」の事も、真央姫にこの2ｼｰｽﾞﾝ為に準備してくれていたプログラムにタラソワ先生が超本気で真央ちゃんをサポートしていた事が実感できました。
タラソワ先生　・・・　本当に、ありがとうございました。感謝・感謝の思いです。

　＞＞この管理人さんの「世界一の慈愛と勇気あるフィギュアブログ」に
　　お世話になって既に５年７か月を超えた。。その間、何度もＰＣが
　　壊れ五十路の子供らにＰＣを買い替えて貰いながら最後の最愛の
　　真央選手の演技を皆さんと感動の泪を流しながら生涯最後のこの
　　「人生を生きるとは」の思いを真央の「悪戦苦闘」の「現実」に学ぶ。。
　　何時も神がこの神国日本に与え給うたこの清純無垢天女のような
　　私と同じ６０年に一度の「庚午（かのえうま）の運勢で血液型も
　　生れ月も同じで若き頃からスポーツ大好きで高校の頃は学校
　　を休んでスキー場通い、、、トニーザイラーに憧れのスキーの虫と
　　なりましたが・・・真央との真の邂逅は「イエテボリ２００８世界選手権・
　　真央１７才優勝」でしたが「２ｃｈ」で若い真央フアン達と何日も興奮して、、　　その勢いでこの管理人さんの新しい
　　「ブログ」に飛び込んで「管理人さんやお仲間たちと
　　楽しく「真央姫」談義をしたことは忘れることは出来ません
　・・・がこのころから、世界や日本での真央を排斥阻害する「黒い霧」「暗雲」　　が立ち込め、天女天才真央姫とタラママを感動させた偉大なる・・・
　　匡子ママの苦闘が始まるのです
　・・・国や組織・・・特に「ＩＳＵ」や「日本スケ連」は一体、この親子に
　　何をしてきたのか
　　＞＞私は歳寄りのスポーツ経験者として、他のスポーツは兎も角も、、
　　「フィギュアスケート界」がこれ程、朋友ラルフさんの仰る　　　　「陰湿で虐め」の温床⇒悪人＝狂気と愚劣な人間（大人になれない）　　　　選手虐めの悪の巣窟であるとは思いも掛けませんでした
　

やはり浅田真央に必要な事は「自信」
しかしスケ連の判断は違っていた
常に厳しい判定を下すことで回転不足に注意させ続けた
そのことで体が動かない精神状態に陥ってしまった
分かれ目はグランプリファイナルのショート
あの完璧な３AをURとされてから心に迷いが生まれてしまった
そのように私は思う
ひょっとしてあのファイナルの３Aが認められていれば全日本に向けて過剰な練習で腰を痛めることもなかったのかもしれない
全ての歯車はあのファイナルでの判定から狂ってしまったと言えよう
最後に
試合前のキムヨナが浅田の演技をみていたというのは有り得ないこと

　　〈バンクーバー五輪での回想〉　タチアナ・タラソワ（６６）
　「フリーの前日、私は真央には休息が必要だと思っていた。でも、私は
　日本人関係者の希望もあって、練習を中止することができなかった。
　結局、真央は疲れからフリーの途中で力尽き、後半でミスをしてしまった。
　十分勝つチャンスはあったと思う。　五輪の後、私はコーチの座を退いた。
　前日に練習を止められなかった自分には責任があったから。」　タチアナ
＞タラソワさんと離れた浅田選手はバンクーバー五輪の後、調子を落とした。
　そして２０１１年１２月、浅田選手の競技人生を支えてきた母、匡子（匡子）
　さんがこの世を去った。　　佐々木正明
　「真央がモスクワに来るときはいつもお母さんと一緒で、私は尊敬の念を
　持ち匡子さんと接していた。控えめで、とても聡明（そうめい）で、真央に
　強いパワーを与える方だった。
　　匡子さんが亡くなる前に私に手紙を下さいました。　感謝の言葉が記され　
　ていたが、病気のことは一言も触れていなかった。　この手紙は病に伏せた
　人が書く文章だと、後になって理解した。
　本当に芯の強い方だった。母親の死は真央にとって最大の悲劇だった。
　そして私も真央の元を去った。　私たちは真央のエネルギーの源だった。
　だから、調子を落としたのは無理はないのです。」　　タチアナ・タラソワ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（聞き手　佐々木正明）
　　　　母恋し母に捧げる真央の舞　　　枝氷
　　　　魂魄をわが胸に入れ母と舞う　　　〃
　　　　降りて来し母の御霊や真央勇気　　　　〃
　　　　母二人闘争にパワー慈愛哉　　　〃
　　　　この母たちにして真央の「ラフピアコン２」　　　〃
　　　　この師タラソワ在りての真央神技　　　〃
　　

ISUが作った「最高難度の技を持った選手が勝てなくするルール」
それに抗議せず放蕩三昧の日本スケート連盟幹部
浅田選手のファンがいくらスレで怒っていても何も解決しない
「メダルを超える演技だった、良かった良かった」で終わっていいはず
がない
「これからルール改正されるだろうからいいじゃないか」というものでも
ない、冒頭に挙げた連中が今まで浅田選手にしてきたことの罪は消え
ないし、責任を取らせないといけない
週刊〇潮・月刊Will・FLASHなど、雑誌が少しずつ核心に迫る記事を
書いてくれるようになりつつありますが、大手新聞ではまだです
皆さんのご家庭で購読されている新聞に、ぜひ記事として取り上げて
くれるように各自動いてください
私は、アタリ屋国家が我が国と国の宝である選手を貶めるべく、
ネガティブキャンペーンを展開してきたことを理由として、
「平昌OPへの経済支援に反対する」旨を首相官邸あてに要望を出し
ました
あとはイタルタス、AP、ロイターなどの通信社が「浅田真央が戦ってきた
もの」を取り上げ世界中に配信してもらえることを望みます
「Kがフラワーセレモニーやエキシビで孤立していた理由」も絡めて
お願いします
「世界が涙、メダルを超える演技」「今後は？」などという見出しの記事は
もう結構
その陰にうごめく悪事をすっぱ抜いてください、メディアの皆さん

タラソワさんがテレビでの解説を終えた後に、涙ながらに発した言葉
「ありがとう（真央）、ありがとう、もう辛くて見ることができない」
愛弟子の偉業達成で嬉しいはずなのに、「辛い」
これは、これほど素晴らしい演技をしても得点に反映されないことへの
やり切れなさを表しているのではないでしょうか
３月の世界選手権
やはり真央ちゃん自身には、得点のことなど気にせずにいい演技をして
ほしい、その方が絶対力を発揮できるから
でも、真央ちゃんファンはそのいい演技が得点に正しく反映されるように
動かなくてはいけません
（会場で野次を飛ばすのはやめた方がいいですね）
今度こそ世界最高得点を更新、「記録にも記憶にも残る」ようにしてあげ
たいのです

ちょっとちょっと、皆様
あの天野が、どこぞの新聞「天野真チェック」というコラムで
真央ちゃんのことを絶賛してますわよ
「よくぞここまで立て直してきた、６種のトリプルは彼女しか跳べない
本当に天才だ」と
さらに、２月２１日の某地方紙で「昨年のGFでの3Aは自分は認定した
が、韓国人に押し切られた」と言い訳とも取れるコメント
いよいよ身の危険を感じたのか、責任全部ニダのせいニダ
ま、力関係で言えばあっちが上で天野っちが犬なんでしょうね
それは前から知ってるわよ
少しは良心の呵責ってものを感じてるなら、ニダが他の審判にどう
圧力をかけているのかも白状なさいっての！
世界選手権までにあのニダをどうにかせねばなりません