2014年ブルガリアのソフィア(Sofia)で開催された「世界ジュニアフィギュアスケート選手権(2014 World Junior Figure Skating Championships)」、アメリカ代表-アンバー・グレン
(Amber GLENN)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2014年3月16日
曲名：デイヴィッド・ギャレット 「フー・ウォンツ・トゥー・リブ・フォーエバー」 (“Who Wants to Live Forever” by David Garrett)
技術点：51.16
構成点：51.14
合計：102.30
ブルガリア・ソフィア（Sofia）開催、2014年世界ジュニアフィギュアスケート選手権の出場選手、日程、結果、動画リンク。女子シングルはエレーナ・ラジオノワ(ロシア)が優勝、宮原知子4位、本郷理華8位。男子シングルはナム・グエン(カナダ)が優勝、宇野昌磨5位、田中刑事7位。
(解説なし)
(解説なし)
“アンバー・グレン 世界ジュニア選手権2014 フリー演技 (解説：なし)” への2件のコメント
グレンは１４歳なんですね。
２種の3-3はやっぱすごいですね。
これからは3-3と3-1-3なんかで3-3を２種くらい跳ぶのが標準になるんですかね。
しかし随分下げられた感じですね。
そのうち全米女王になりそうな風格がありますね。
アメリカはポリーナ、グレン、チェンと若手が有望ですね。
ただ昔もフラット、ジャン、長洲、ワグナーといて、今活躍してるのは４番手のワグナーだったから、どうなるかわかりませんね。
ロシアの一強にならないように頑張ってほしいです。
冒頭の連続3回転2種類は見事でした！！！ アメリカの選手でこのコンビネーションジャンプを見ると僕はキミー・マイズナーさんを思い出しますね ただフリップがエラーそして2回目のコンビネーションのセカンドが回転不足でしたので技術点は思ったほど伸びませんでしたね… 今回の世界ジュニアで彼女のように2種類の連続3回転に挑む選手が何人か居ましたが みんなセカンドはトゥージャンプなんですね これだとフリーではトゥージャンプを2回入れることになるので本当はループを入れるべきなんでしょうが中々セカンドループは今のジュニアの世界でも難しいんでしょうね でもやっぱり連続3回転は本当魅力あるなと僕は思いました！！！
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