羽生結弦 3冠達成・生出演 (2014/3/31) コメント(16) 公開日:2014年3月31日 その他の動画 2013年-2014年シーズンにグランプリファイナル、オリンピック、世界フィギュアスケート選手権を制し3冠を達成した羽生結弦のインタビュー動画です。 2014年世界フィギュアスケート選手権【男女アベック優勝】埼玉県さいたま市・さいたまスーパーアリーナ開催、2014年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手&結果。女子シングルは浅田真央が優勝、鈴木明子6位、村上佳菜子10位。男子シングルは羽生結弦が優勝、町田樹2位、小塚崇彦6位。 タグ 世界選手権2014 浅田真央 町田樹 羽生結弦 関連記事 羽生結弦&町田樹&小塚崇彦 ニッポン男子いよいよ決戦へ (2014/3/25) 羽生結弦&浅田真央 史上最高SPがギネス認定 (2014/4/11) 羽生結弦&高橋大輔&町田樹 生出演・感動をありがとう! (2014/2/15) 羽生結弦&浅田真央に激似で話題! 驚きのメーク術を大公開 (2014/3/6) 羽生結弦 金メダル・頂点までの道のり (2014/2/15) 羽生結弦 3冠支えた奇跡のスケートリンク・感動の復活秘話 (2014/3/30) 羽生結弦&浅田真央ら ソチ五輪入賞者達に記念品贈呈 (2014/4/25) 羽生結弦 日テレ映像全部見た!フィギュアと勉強は1番にこだわる (2014/12/21) 投稿ナビゲーション 安藤美姫生解説 羽生と町田分けた0.33差 (2014/3/31)立川談笑 佐藤信夫の素顔に迫る (2014/3/31)
“羽生結弦 3冠達成・生出演 (2014/3/31)” への16件のコメント
お願いだから休養してくれ(泣)
☆
そうだそうだ。
同じく!休養プリーズ!!OPの時もそうだったけど、どうせどの局もにたようなことしか聞かないんだから、代わる代わる呼んで選手の時間を奪わないでくれ~!!温泉よゆづ、ANAさんがくれた旅行券?で温泉に逃げるのよ!!
同じく、頼むからゆっくり休んで!忙しすぎるぞ。
限界に挑戦はいいのだけれど、怪我も心配なんだよ。
大賛成。体あってのものです。どうかどうかとりあえずお休みとって。
これからしばらくアイスショーが続きますね・・・
でもほんと無理しないでくださいね。まじで。
ゆづがベストコンディションで滑ってくれることが一番うれしいんだから。
何から何まで完璧。実在するのかと疑ってしまうくらい。
かっこ良すぎです。
基本的な質問が多かったですが、スケートに関することだし、変なことも聞いてないのでこのインタビューは本人もノって答えてる感じがして、見ていて楽しいです。
変なバラエティ番組とかは出演してほしくないなぁ・・・
三つの金メダルが勢揃い!
金メダルが本当に良く似合いますね
清々しい表情といい聡明そうな話し方といい
氷上とはまた違った魅力にあふれています
旬な人は自ずと光輝くものなんでしょうか
休養はしっかり取ってくださいね
腰は治りにくいし文字通り「要」ですから
改めてお疲れ様でした!
次の目標?ルッツのやり直ししかないでしょう!!飛べないジャンプがあるままでは去れないはず。是非続けてほしいです。
リラックスした良いインタビューだったと思います。
選手を全くリスペクトしてないミヤネ屋とかくだらない質問しかしないめざましなどよりよほど羽生選手を掘り下げた特集でした。
4Sと4T、同じ感覚で跳べる選手もいるとおもうけど、僕には4Sは特別なジャンプに感じるって部分、なるほどなと思いました。
来季は今季と同じ構成でいくのか、4Tをもう1回増やすのかどうなんでしょうね。
年齢的に筋肉がつきやすくなってきているので、この夏はクリケットでそれを意識したトレーニングをするそうなので、また来季のさらなる飛躍に期待したいです。
※9さん
ルッツ??跳べない??どなたかと間違えてないですかね・・・
くだらない事を一切聞いていないので なかなか良い内容でした(笑)
4Tと4Sの感覚って 選手によって違うんですね・・・
結弦選手の4Sは 練習では出来ているのに本番での成功率がなかなか上がらないので 何でかな? って思っていました・・・
結弦選手にとっての4Sはチョビット難しいんですね(笑)
でも この世界選手権で成功させた4Sは 着氷はギュインッ!(笑) ってなっちゃいましたが 高さと飛距離は とても上質で晴らしかったです!!!
本番での成功率がドンドン上がって行く事を祈っています。
今月はアイスショーで 末には杜の都で凱旋パレードがありますから
今現在 日本に滞在しているんですよね・・・
結弦ノ君・・・ 今は何をなさっておられますか? ゲ~ム?(笑)
もう顔も知られちゃってるし なかなか外に出られないので大変だな・・・
でも 身体の方はシッカリと治せそうかな?(笑)
ええ子やぁ・・
こういう番組なら歓迎。他の番組には出演しなくて良いよ^^
偶然見返していたら、ピンクオレンジ様が「なかなか良い内容でした」と言われていたので、念のために発言を文字にしておきます。既に消されているものもありますし、全容を聞くには10分以上かかりますが、文字にすれば数分で確認できるので意外と重要だと思います。
(ソチの金メダルは重い?)
「重いですねー。ほんとに、質量という意味で、ものすごく重いメダルですね。」
(思いもこもったという意味でも重い?)
「そうですね。」
(3つメダルを取った記録について)
「この記録を作った方がアレクセイ・ヤグディン選手っていうんですけれども、僕が憧れているプルシェンコ選手と共に、ずっと戦ってきた、選手で、何か少しでも憧れている選手達に近づけたような気がしました。」
(帰国時にすごい声援があった)
「すごかったですね。自分でも全然分からなくて、こんなに集まってくださるとは思わなかったです、ほんとに。はい。」
(羽生君と言っていた声は聞こえたか?)
「すごい聞こえました。で、実際に今回世界選手権の方でも、たくさん歓声を頂いたので、すごい嬉しかったですね。」
(生活が変わったか?)
「日本にいると少しリズムは変わりますね。なにか、外に出るのが億劫になったりとかします。」(笑)
(最初に十字を切るが?「映像を見ながら」)
「あれは十字ではなくて、最初の縦は、軸を真っ直ぐ、っていうのと、これが真っ直ぐで、横に、横に2回やるのは、ここを平行にする、これが軸真っ直ぐ、これが、横の軸を平行に、っていう意味です。はい。」(直前に整えている?)「そうですね、もうほとんど考えてやっている感じではないんですけれども、手が勝手に動いている感じなんですけども、ルーティンとして、はい、やってますね。」
続きです。
(五輪の後の世界戦は出ないことが多いが、今回はどのような?)
「もう特にオリンピックで、成績が、どうであろうとも、世界選手権はずっと出る、っていうふうに考えていました。なので、特に、何故出たのってい言われても、出たかったからとしかいいようながいですね。」
(テレビで観ていた羽生さんがここにいるのは不思議)
「いやいやいや、every に自分が出ている事も不思議です。」
(世界戦、勝つのが当たり前のプレッシャーは?)
「もちろん、期待というか、それに応えなければならないというような、使命感はありました。ただ、僕自身それをすごく楽しもうと今回感じていましたし、または、ショートでは、ミスは出てしまいましたけれども、フリーに向けて、絶対的に勝とうと、いう気持ちをしっかり出せた、試合だったんじゃないかなと思います。」
(SP後、およそ7点の差が出ていたが)
「正直言って7点差っていいますと、ジャンプ、それこそトリプルアクセル級のジャンプを、一回、多く跳ばないといけないぐらいの、得点差なんですね。だからこそ、ものすごく、大変だったんですけれども、ただ、自分が、しっかりとサルコウも決めて、ノーミスできれば、なんとかなると、自信をもっていました。」
(4S、13回中成功したのはなんと)
「うゎ、かっこ悪い―」
(それほど難しい)
「他のジャンプと僕は違うふうに考えています。ただ、他の選手は、もしかしたら、同じ感覚で跳べるっていう選手もいるかもしれません、トゥループと一緒っていう感覚で。ただ、やっぱり選手それぞれなので、僕にとってはまだ難しいジャンプではあります。」
(世界戦で4S成功の秘密は?)
「もう特訓しました。とにかく練習をたくさんして、オリンピックで出来なかったっていう、悔しさをバネに、一生懸命練習してきました。」
続きです。
(7点差の失敗が許されない中でどうだった?)
「いやもう、失敗許されないっていうよりも、絶対に勝つんだっていう意識を、持って、失敗とか成功とかではなくて、とにかく勝つっていうことを、今回は、すごい重要視していました。」
(成功したときに気持ち)
「もう、あの時は、そんなに嬉しいとかといういう感情はないですね。ただ、自分の中では、回転の軸がちょっとぶれてた感じは、跳んでる感じはしたんで、あのちょっと危ないかなっというふうには思ってました。」
(ジャンプが終わった後のガッツポーズみたいなものは?)
「あっ、これはショートなんですけれども、これはフリです。」
(その要素は無い?)
「要素は、ないです。もう演技っていうものは、自分の中では、トゥループ、4回転トゥループ、4回転サルコウだけではないので、しっかりと最後まで、フリー全部通して、結果が取れたが上に、ガッツポーズが出るように、っていうふうに僕の中では考えています。」(格好いいポーズ)「自分の中では、しっかりと曲を掴んでる、時の、ジャンプが、こういうふうになっているので、まあこれが出ている時は調子いいと考えて・・・」
(飛躍した切っ掛け)
「とにかく最初にグランプリシリーズっていうもので、2戦共、パトリック・チャン選手に負けてしまって、そこから色々と、考えさせて頂きました。」
(負けた2戦と勝てた違いは?)
「とにかく、最初のカナダ、スケートカナダでは、パトリック・チャン選手に勝つぞ、もうそれだけしか考えて無くて、自分の演技ができなかった。またフランスの方は、まだ実力が足りなかった、っていうイメージです。ほんとに、ただこの2つの試合をやることによって、自分の練習方法や、自分の試合の持ってき方、精神面のコントロールなどを、すごい、学びました。」(敗戦を通して)「はい。」
最後です。
(チャン選手との戦いで得たもの)
「とにかく、どれだけ自分に集中しきれるか、ただ、ただ漠然と勝ちたいって思うんだったらまだいいのかもしれないですけれども、誰々選手に勝ちたいって思ってしまうと、その選手の、演技に、すごく左右されてしまう。そうではなくて、自分が勝ちたいからこそ、自分の演技をするっていうことを、すごく意識したら、いいかなっていうふうに思いました。」
(4年後のオリンピック金メダルをねらう)
「はい」(意味合いが違う金メダルを?)「あります、たぶんあります。ただやはり4年後って言うと、まだ全然、想像もできないですし、莫大な、時間、があると思うので、それまでの間にどれだけ自分が、理想の、自分が目標としている、スケーターに、なれるかどうかっていうのが、僕の今の目標です。」
いよいよ始まるGPS初戦の中国杯が楽しみです。
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