2014年カザフスタンのアスタナ(Astana)で開催されたアイスショー「Denis Ten and Friends 2014 」、ステファン・ランビエール(Stephane Lambiel)の演技動画です。
Date:2014年5月29日
曲名1：エドヴァルド・グリーグ 「ピアノ協奏曲イ短調作品16」(Piano Concerto in A Minor by Edvard Grieg )
曲名2：ハーツ 「ザ・ウォーター」 (The Water by Hurts)
Happiness
Hurts
(ピアノ協奏曲イ短調作品16)
(ピアノ協奏曲イ短調作品16)
(ザ・ウォーター)
(ザ・ウォーター)
(ザ・ウォーター)
(ザ・ウォーター)
“ステファン・ランビエール Denis Ten and Friends 2014 (ホームビデオ撮影)” への4件のコメント
ﾗﾝﾋﾞ様、やっぱｲｹﾒﾝ
たしか4~5年くらい前（もうちょっと前かも・・・？）に脚のどこかを痛めて一時期ｸﾜﾄﾞ跳び難そうにしてはったような記憶がありますが（＾＾？）もうすっかりｼﾞｬﾝﾌﾟも戻っていて今にもｸﾜﾄﾞ跳んじゃいそうな気がします。
そして相変わらずの超絶ｽﾋﾟﾝ、魅せて頂きありがとうございましたm(__)m
離吏発多
ランビエールのスピンは やっぱり いつ見てもいいですね。
軸がぶれること無い まっすぐなスピン 全体的にも ランビエールの世界が
溢れていて 素敵だと思いました。
昔「俺たちフィギュアスケーター」って映画がありましたけど
あぁいうネタ的な映画じゃなくて（←サーシャやナンシー・ケリガンも少し出ててびっくりしたけどひどい映画だった）
本気でフィギュアスケートの映画を作ってほしい・・・。
主演はランビ様で。
美しく幻想的な映画が出来そうだわ～～～～。
この方をはじめて意識して見たのは㎝でしたか…老人に仮装して華麗にバック転してたのでビックリ
ウィリアム・テルだかロビンフットだか演じたお名前だけ存じ上げてます、位の認識でした
勿論美しい方だったので覚えていたのですが(笑)
あらためて拝見して回転の軸の確かさ、美しさに再びビックリ
変わらぬ美貌(?)でしばしウットリさせていただきました
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