羽生結弦　Together on Ice　(解説：日本語)

皆様こんばんは。
文栄様、他のスケーターの方たちも少しずつ変化させていたのですね、失礼しました！
スケーターの方たちの心遣いが有難いです。
他のショーでもこのような工夫があるのですかね？
勇名トラ様、コメントありがとうございます♪
チケットって、ホント運が絡んできますよね・・最近は1枚取れるだけでもラッキーですしorz
初日の挨拶、ツイッターとかに所々載ってた気がします(*’ω’*)
大体こんなことを言ってました。
「皆さんこんばんは、羽生結弦です。熱い熱い応援、声援、ありがとうございました！金メダルを取って帰ってきました！」
「今回Together on Ice、この仙台に、こんなにもたくさんの方が集まってくださるなんて思っていませんでした。ありがとうございます！そして今回素晴らしい、仙台と縁のあるアーティストの方々、そしてトップスケーター達がこの仙台に集まってくださいました。」
「（アーティストや他スケーター達が）これを聞いてないかもしれないですけど、僕は感謝の気持ちをもって、ありがとうございますと言いたいです。皆さんも楽しかったですか？」
「今回Monkey Majik さんとのコラボでやらせていただきましたが、このChangeって曲、ものすごく疲れます！笑」

続きの続き
「それでは・・僕の演技も終わりましたし・・皆さん、素晴らしいスケートをしてくださって・・えーと、なんて言えばいいんだろ？考えがまとまってない！笑」
「と、とにかくホントにこの仙台まで駆けつけてくださった方々・・そして・・カメラはどっちかな？（ここで四方八方からこっちー！！って言われてました☆）」
「会場に来れなかった方も、テレビの前で見ている方々も、本当に楽しんでいただければ嬉しいな、と僕は思います♪今日はこの素晴らしい会場で素晴らしい方々の前で滑れて、ほんっとうに嬉しかったです！ありがとうございました！」
「（リンクの去り際に）また仙台に遊びにきてください！！」
以上です(;´∀｀)
羽生くんの嬉しそうに喋る姿がよみがえってきました♪
ほんとうにしっかりした方ですね！この挨拶も1時間の放送にノーカットで入れてくれることを切に願います！！

「ほんとうに楽しかったです。ほんとうに、ほんっっとに、楽しかった」
ヤバイですね…

管理人様　いつもありがとうございます。
　「ほんっとに楽しかったです！」と羽生選手も挨拶の中で言っていたそうですが、その嬉しさがそのまま引っ越してきたような楽しいコメント欄になっていてホントに楽しいです。現地レポしてくださったあや様有名トラ様文栄様（見落としあったらごめんなさい）ありがとうございます。
　「チェンジ」一度見てめちゃめちゃ楽しく、じっくり見るとドヤバウアーの後の雄たけびロミオの片手上げや、「ヒユっ！」というモンマジさんの掛け声まであわせた音はめなど、発見があってしびれます。３度目の楽公演はこれより良かったって、ご覧になったあやさんうらやましいです。
　そして、冒頭のような雰囲気の羽生選手は今まで見たことがありませんでした。歓声を上げた観客も思わず静かになってしまったとか、画面をとおしても威圧感さえ感じます。
　「不穏な動きをする海。そこへ海神が降り立つ。静まりなさい、と手をかざすと海は穏やかに。海神は白鳥に姿を変えて、悠々と羽ばたいた・・・」あっという間にスピードを上げて、長いハイドロ・氷を見据えるようにして、停止。大きく腕を広げて再び動き始めるとジャンプ、繰り返し見ているうちにそんなポエムが出来上がってしまいました。先のプログラムと続けてみると、不思議なつながりさえ感じてしまいます。
　
　そして、ぱっとあげた顔のやんちやっぷりｗ。こんなにもすてきな１９歳を皆さんと一緒に応援できてほんとに嬉しいです！
　今頃は別府で練習中でしょうか。TOIでパワー満タンになった羽生選手がどんな姿を見せてくれるのか楽しみです（管理人様よろしくお願いしますね）
　

皆様、おはようございます。
皆様に少しでもこのショーの素晴らしさを教えることができたのかな？と思い、とても嬉しく思います。
ただアガサ様、金曜のトークですが、私が全部覚えていたのではなく、当日のツイッターなどを見て、自分の記憶も織り交ぜつつ文字に起こして投稿したものです。誤解を招いてしまったら申し訳ありません！
ただ・・金曜のトークでは羽生くんは本当に輝いていました。一人のスケーターとしてだけでなく、19歳の男の子としても。
自分のために多くのお客様が、自分のために母校の先輩スケーターが、自分のために仙台と縁のあるアーティストが、自分のために一度は現役を退いたり、怪我のためオリンピック棄権という勇気ある決断をしたトップスケーター達が、
一人の男の子、羽生結弦を祝福するために一つの会場に集まった。
羽生くんの影響力に驚かされるだけでなく、皆の愛に感動させられました。何回言うの!?ってくらい、「ほんっっとうに楽しかった」と目を輝かせて喋る姿が今でも目に焼き付いています。
私は一週間経ってもまだTogether on Iceの余韻に浸っていますが、別府やDreams on Ice などを控えていますね。
Dreamsは1公演だけ行きますが、Together と比べてしまわないか不安です。どのショーも最高なのは当たり前なのですけどね！
それだけ私にとってTogether on Iceは本当に特別なショーになりそうです。
そうそう、宣伝ではありませんが、2014/6/27発売予定の「フィギュアスケート日本代表2014メモリアル」は、表紙がTogetherのChangeでした！出版社、仕事早いな・・笑
カレンダーも付いてるそうなので、さっそく予約しました♪
羽生くんこれからも頑張って!!(*´ω｀*)

感動をありがとう！
表現力に引き込まれました。
羽生選手、これからもずっとずーっと応援しています！