2014年ジュニアグランプリシリーズ第7戦、クロアチアのザグレブ(Zagreb)で開催された「JGPクロアチア杯(ISU Junior Grand Prix of Figure Skating Croatia Cup 2014)」、日本代表-竹野比奈
(Hina TAKENO)のショートプログラム演技の動画です。
Date:2014年10月9日
曲名:カルロス・ガルデル タンゴ音楽「ポル・ウナ・カベーサ」 ~ フリアン・プラサ タンゴ音楽「パジャドーラ」 (Por una Cabeza by Carlos Gardel and Alfredo Le Pera performed by Tango Project + Payadora by Julian Plaza)
技術点:26.45
構成点:22.73
合計:49.18
- 女子シングル・ショート得点詳細(英語)
- シングル・ショートジャッジスコア(英語)
- シングル総合結果(英語)
Scent Of A Woman: Original Motion Picture Soundtrack
Thomas Newman
En Vivo En El Colon
Orquesta Del Tango De Buenos Aires
2014年 10月8日~12日、クロアチア・ザグレブ開催、JGPS第7戦クロアチア杯2014の出場選手・日程・結果・動画リンク。男子シングルは宇野昌磨が優勝、鎌田英嗣 15位。女子シングルはマリア・ソツコワが優勝、竹野比奈6位、永田絵美莉7位。
“竹野比奈 JGPクロアチア杯2014 ショート演技 (解説:英語)” への1件のコメント
演技は良い意味では大人っぽい感じですが、悪く言うと重たい感じです。
その点で演技に軽さを出せると良いかなと思います。
ステップをもっと小刻みに踏める部分が組み込めると演技に軽さが出るかなと思います。
あとはもっと表情を変えながら、演技できると良いかなと思います。
最後のスピンの回転が速くて、締めくくりは大成功だと思います。
だからこそ、決めポーズはもっとはっきりとしたドヤ顔で行ってほしいですね。
演技の出来なんて関係ないんですよ。最後はやってやりましたって思わせれば、少しは得点もあがりますよ。
本質的ではないですが、竹野さんはそういうことをしても許される感じがします。それはそれで武器になりますし、賢くやって行きたいですね。
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