2014年ISUグランプリシリーズ第1戦、アメリカのイリノイ州シカゴ(Chicago, IL)で開催された「スケートアメリカ(2014 Hilton Honors Skate America ISU Grand Prix of Figure Skating)」、日本代表-町田樹(Tatsuki MACHIDA)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2014年10月25日
曲名:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 「交響曲第9番ニ短調作品125」 (Symphony No. 9 by Ludwig van Beethoven)
技術点:87.28
構成点:88.42
合計:175.70
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
アメリカ・シカゴ開催、スケートアメリカ2014の出場選手・日程・結果・動画リンク。男子は町田樹が優勝、女子はエレーナ・ラディオノワが優勝、今井遥8位。
(アメリカ英語)
(ロシア語)
(日本語)
(日本語)
(イギリス英語)
(中国語)
(インタビュー)
“町田樹 スケートアメリカ2014 フリー演技 (解説:アメリカ英語・ロシア語)” への225件のコメント
町田くん SPもFSも素晴らしかった
4回転やジャンプがキチンと飛べてるのがいいね
結果をたくさん残してほしい
でないといつまでもT選手の格下扱いされてしまう
町田くんは町田くんの世界を持っているのだから
きちんと評価されないといけない
町田君の演技は、主体的に芸術と技術の融合を目指していると思います。
対する羽生君の演技は男性的なジャンプと女性的な柔軟性が美しく融合された羽生結弦と言う作品です。
火と水のように正反対の2人が頂点を目指す…何と言う贅沢な戦いでしょう。
どうか2人とも無事に最高の舞台で最高の演技が出来ますように。
言うことがいつも大き過ぎの感じですが、有言実行ですね。ここまでやれば、誰も何も言わないですね。でも相当体力が必要なプログラム、けっこう無謀な感じもしますが、これから色々修正していくのでしょう。本当にこの人は大化けしました。3年前にはスピードもなく転んでばかりいた、マッチーはどこに行っちゃったんでしょう。今年はファイナル確実ですね。
まっちー、間違いなく主役です。
伸びしろ残してこの演技。
ゾクソクして、涙でました。
これでまた、まっちーファンが増えたに違いない!
衣装は想像とは違ったけど、これも素敵です。
羽生選手とのバトルが楽しみのような、恐いようなf(^^;
きっとメラメラしてると思います。
互いを高め合う戦いを、リアルタイムで見られて幸せです。
ひとまず、初演、お疲れ様でしたm(__)m
まっちースケアメ優勝おめでとうございます!
いやーなんて、俺様で、おもしろくて、かっこいいプログラムなんでしょう!
冒頭、動き始めてぱっと両手を前に出す瞬間鳥肌立ってしまいました。
溜めて、溜めて、がーっと一気に盛り上げる、うまい!!
合唱に負けてませんでしたね、むしろまっちーの演技を華やかに彩ってくれていました。
まだまだ点が伸びそうですし、本当に楽しみです。
4Tと3Aが2回ずつの構成なので最初から4T+2Tの構成ですね、失礼しました;
凄く楽しみにしていた
観終わった時、自然と涙が出てきた
でも、まだ コメントしたくない もっと もっとを期待しているから
優勝おめでとう 髪の毛の長さは、ちょうど良かったよ 作品にはね 衣装と同じなんだって分ったよ (*^_^*)
挨拶の仕方がナルシストばりだね~w
日本人の頭下げ+胸に手を当てて相手に敬意って
丁寧すぎる~さすがマッチ~
すごい迫力でした。出だしから迫力あり、そのまま最後まで圧倒されました。人間迫力が一番大事なんだなぁ、と思い知りました。
音楽の編曲も良かった。第九の迫力に負けてなかったなんてすごい。
間違いなく名プログラム!
何度でも見たい。
昨シーズンでは、羽生選手のミスが無ければ勝てない印象でしたが、
今年は羽生選手のベストを町田選手が超えることも不可能ではないかも。
いや~、直接対決が楽しみ!
町田選手への礼賛コメントばかりですが、違う見方も存在するってことで御勘弁を。
素直な印象として、町田選手に限らずベートーベン第九はフィギュアスケートで演じるのは無理。
作品そのものの巨大さと深遠さを僅か四分あまりの演技の中に閉じ込めようとするのは見ていて痛い。
無理が嵩じて第一楽章と最終楽章の繋ぎについて取ってつけた感が否めず、かつての村主姉のラフマピアコン同様「良いところ取り」が露骨なプログラムとなっている。
どうしても第九をやるなら、第一楽章のみか、第四楽章のみでプログラムを作り上げたほうがいいと思う。 それでも至難な技に違いないが。
作品の巨大さとその深刻さを表現しようとしているのは分かるが、それがために随所にエクストラバガントな表現が目に付き、見ていて大変肩が凝る。
無論町田選手のジャンプ力の向上とその安定感には目をみはるものがあり、今や羽生選手をはじめ世界屈指の男子フィギュアスケーターであることは間違いない。
しかし、羽生選手の前に埋没してはならじとの思いが強いせいなのか、彼の今季フリー曲を全音楽史の中でも最高峰と位置づけられる「第九」をもってきたことは誤りだと思う。
「鐘」を演じた後「愛の夢」、「白鳥」などどちらかというと軽めのプログラムを演じた真央ちゃんのように、演じるほうも見ているほうも自然体で向き合える選曲をしていたほうが彼の表現の幅を拡げていたろうに、と残念に思う。
上の方のご意見、
その通りだと思いました。
羽生君を意識しすぎなのかな。
心身両方に力入りすぎてて、見るの辛い。
脱力してほしい。
中国で受けてた賛辞、技術流
という言葉が今の町田君にピッタリと感じる。
かっこいい!惹きこまれてあっという間に終わってしまいました。
優勝おめでとうございます!
町田先生ぶっちりぎ優勝おめでとうございます!! 最初の4回転で「やった!」となり最後の方「がんばれーがんばれーもう少し!!」と手に汗握ってしまいました!!
第九は難しい、との意見も最もだと思いますし、それにも様々なご意見あると思います。私は他の人がやらないようなことをやってみるのも個人の選択なので、あとは好みの問題かなと。私は敢えてのチャレンジもよいと思いますし、第九は1楽章~4楽章通して聞くの好きですが気になりませんでした(バレエも好きなので白鳥の湖とか、結構物語あるだけに気になっちゃうんですけど・(笑) 黒鳥なのに白鳥パート音楽じゃん!がんがん白鳥が王子と踊ってる最後のクライマックスのところじゃん!とか)
最後の方辛そうですが演技構成点もでて、これなら完成系になったら…と思う反面、やはり身体への負担が気になりますね。どうか…怪我をしないように…。
町田樹に、ベートーベンはよく合っていると思う。
次も、また次も、そして全日本、世選(もう行くこと前提w)と、どんどん進化していってくれることを期待している。
頑張れ!!
町田選手、ぶっちぎりの一位でしたねーっ!
優勝おめでとうございます!!!
ヘアスタイルもちょっぴり! ベートーベン風???
将来、選手引退したら舞台俳優に向いているかも…
町田くんの第九チャレンジいいと思いますよ
みんながいろんな曲にチャレンジしたらいい
みんながいろんな感想もったらいい
気軽に第九を楽しもう
あまりの凄さに呆然としてるうちに終わった。
まさにこれぞ芸術とスポーツの融合。フイギュアにしか実現出来ない最高の舞台。
雄大なベートーベンのボーカルをバックに踊る町田くんがまさに神の子の様に見えました。
これは彼にしか表現できない世界でしょう。
2度の4回転もきちっと決めての事だから演技後の精魂尽き果てた姿も当然ですね。
得点が低すぎ。少なくとも180以上でしょう。
決して身体的に恵まれたと云えない彼がここまでの演技が出来るまでそれこそ筆舌にしがたい努力だったでしょう。
町田君優勝おめでとうございます。観客のスタオベも凄かったでしたね。皆の脳裏にいつまでも
刻まれた事でしょう。
選曲云々言われますが、私は極北と言ってた彼の若さを力いっぱい出し惜しみしないでぶつけるこの勇気ある選曲、演技にホントめいっぱい引きこまれました。まだ完成していないし、洗練されてなくても、若さっていいな~って。
羽生君に勝ちたい彼の熱い気持ち、
うん、なんか初めて応援したくなった!
世界選手権で表彰台の真ん中に立てるといいね。次のオリンピックまで日本人選手同士で切磋琢磨してくれるのは
ホントに楽しみです。
演技は町田らしく相変わらず、素晴らしかったが、ベートーベンには以外と合ってなかった。羽生はショパン‥
彼はチャイコか、ドボルザーク「新世界」でしょう。
ベートーベンは引退しなかったなら高橋だよ。ちなみに織田はモーちゃん
歓喜の虹さん、
ダブルレインボウさん、
くうきをよんで
待機中。
スケートアメリカ戦優勝おめでとうございます!
ショートとフリーともにとても素晴らしかったです。
演技の中に彼の自信ともの凄い決意を感じました。
これからどういった戦いが繰り広げられるのか今からとても楽しみです。
熊川哲也さんの舞台を見ているようでした。気品と躍動感がmixでクラクラしました!
進化し続ける町田選手は、どこまで行ってしまうのか目が離せません。
>ベートーベンさん 町田君ベートーベン似合ってると思いましたが…すごく情熱的な所が。織田君モーツアルトは同意。羽生君はバラード1は意外に合ってましたがバイオリンなどの弦楽器が似合うと思いますね。
高橋君はクラシック踊るよりはタンゴやフラメンコの方が似合うと思います。あくまで主観ですが。
終楽章への和声の繋がりもよく考えられていて、取ってつけた感じは全くなかった。
ベトの第九を使ったことに意義があり、このプログラムは史上最高のプログラムとなることは間違いない。
By ダニエル
町田君凄すぎます。まさに有言実行でしたね(笑)
優勝おめでとうございます。。
アメリカ解説の方でしょうか?所どころ笑いが入っていたような…
町田君の演技に入った時の凄さをコメントしながら笑みだったのでしょうか?英語が分からないので気になりました(笑)親しみを込めた笑みだったと勝手に解釈しています。
ミルズさんとのコラボ振り付けはやっぱり凄かったです。
演技が終わったあともの凄くきつそうでしたね。お疲れさまでした。そして感動をありがとうございました。町田君の演技にいつも引き込まれます。動画UPありがとうございました。。
>33 あおさま私はベートーベン
すみません。既に使用していらっしゃる方がおられると
は思わずに使ってしまいました。
こちらこそ、今後宜しくお願いいたします。<(_ _)>
いやはやこの壮大なマッチーの演技。
余韻に浸り、何度繰り返して見ている事か。
>73レナさまの言われる通り、熊川哲也さんの
舞台を見ているようです。
衣装も型にはまってなくてある意味、いい意味で
裏切られました。透明感あるブルーはマッチーに
良く似合いましたね。
彼に合っていたと思いました。
大ちゃんだとどんな感じになるんだろう?
きっと大ちゃんのベートーベンもすっごく素敵でしょうね。
まさに、町田樹の極北(笑)のベストプログラムだと思います。いやぁ、ゾクゾクしましたよ。
今大会の出来から言って、GSF進出は、間違いないでしょうし。埼玉での世界選手権リベンジを狙って、12月のGSFと上海の世界選手権2冠を目標にしているのが、伝わってきます。
正直、SPの出来は、素晴らしかったのですが、エデンの東と重なっている印象がありました。でも、FSは、新境地を切り開き、本人の言葉通り、120%の力を出し演じ切るという気迫がこもっていました。
本当に、TS(つなぎ)の難易度レベルが、去年より格段にあがってます。特にジャンプの入り方が、GOE狙いが明確です。やっぱり、フィギュアスケートは、PCSを見込んだ戦略よりもTESでトップを狙うプログラムこそ、1位に値すると思います。
羽生君を破るために、試合をとおして、自分の限界を超えようとしているのが、わかります。
観客もジャッジも、無難なノーミスの完璧な演技より、自分の限界に挑戦した演技により感動するはずです。がんばれ!
そう言えば、町田選手って、大学4年生までしか、フィギュアスケートをやらない、というコメントしてませんでしたっけ?もしかしたら、今シーズンは、自分の現役最後という気持ちで臨んでいるのかもしれませんね。
61 と62に賛同。技術的にはどんどん上がってるいるけど見ていてキツイ。挑戦ってこう言う事?町田選手の芸術性よりもスポーツ性の方が強くて、今回は調和のバランスを失っている様に見える。それと髪型、もうちょっと考えて見て。
髪型は確かに短い方が似合いますね(笑)
見るのがきつい場合は見ない方がいいかもです。私も嫌いな演技はあまり見ないようにしています。ちなみに私は町田君、羽生君、パトさん、昌磨君は何度もリピしています(笑)
2戦目も楽しみにしています。。優勝あるのみですね。。
次は第3シード?のハビ君ロック調なのでどういう評価なのか気になります。
町田選手、優勝おめでとうございます。
まさに、氷上のバレリーナ。素晴らしかったです。
SPもFPも、最後まで息を詰めて見入ってしまいました。
まだ初戦なのに、凄いです!
この壮大な曲に負けないどころか
終盤ヘトヘトに成りながらも合唱隊を引き連れてるような
悲壮感に満ちたところが堪らなかった
このプロの完成形は壮大すぎて今もって想像できない
町田選手、金メダルおめでとうございます。すごくつなぎの多い濃密なプログラムですね。ジャンプやスピンなど細かい取りこぼしなどがあるようですが、初戦でSP同様FPもこれだけの出来上がりは上々だと思います。まだまだ向上していくようなので完成形を楽しみにしています。怪我なく頑張ってください。
町田選手素晴らしかった
3Aが2Aに変わったのと3連入ればもっと点数伸びますね
あとは体力配分でしょうか
初めから集中を切らさないであの演技を滑りきるのはかなりきつそうですが
演技自体は回を重ねることでもっと洗練されていくでしょうから全日本を楽しみにしてます
芸術性だけでなくジャンプ含むエレメンツをしっかり纏められるのは大きいですね
待ち焦がれていた新プログラム。
第9といえば、あの合唱部分があまりにも有名ですが、そのフレーズが全面に出ない編曲がとてもよかったと思います。
つなぎの動きが多くてせわしない感じがしますが、得点を上げるための作戦だから、しかたないのでしょうか。
バレエのような動きは美しくてとてもよかったです。(ローザンヌで最高賞とった二山さんみたい!)
まずはシーズン始めの優勝、おめでとうございます。
このプログラムが更に深化(進化)していくのを楽しみに応援させていただきます。
町田樹選手おめでとうございます。
ベートーベンさん
確かにチャイコフスキーの曲は合いそう。くるみ割り人形とか
なるほど、これは難しいプロ!
本人も、下手すると曲に負けてしまうというような事を言ってたのが、分かる。
今はまだ未完でしょう。(この2位との大差勝利で贅沢な言い分ですが)
でも昨季SPのエデンの東も、お披露目のスケアメではピンとこなかったけど、
世界選手権では、シーズン最高峰の演技を見せてくれた町田選手。
今季どこかで神演技期待します。
あ、それと、やはり指揮者衣装はないのですかねえ…..。
町田選手も立派ですが、振付がすごいですね。この曲をよくスケートのプログラムとして映えるように動きをつけたものだと。濃い力のある曲ですが、曲負けしておらず、曲も演技もよく見えます。感動しました。前シーズンの火の鳥もよかったです。
町田選手、スケアメ優勝、おめでとうございます!
初戦からここまでのレベルに整えられているのは本当に凄いと思います。今シーズン始まったばかりなので、真価を問われるのはまだまだこの後ですが、町田選手ならではの発展を期待したいと思います。
それとは別に、動画とテレビ映像の両方で見終わっての私個人の正直な気持ちというか感想なのですが、このプロに熱い想いで挑戦する町田選手に心からの賞賛の念を持ちつつも、ごめんなさい、演技を通しての滑りそのもののが、私には、どうしても美しく見えません。要所要所のポージングや所作は間違いなく大変美しいので、ゆったりしたスピードで滑りながら、あるいは、静止状態での動きには何の問題も無く綺麗に流れていくので気持ち良く彼の作り出す世界観の中に入っていられるのですが、スケートのスピードを上げて滑る状態になると、ポーズとポーズの間の動きや姿勢が途端に劣化してしまうのが物凄く目に付いてしまって、どうにも演技に浸れません。せっかくの美しいポージングも、次の動作に移るまでの一蹴りに推進力が足りないせいか、力いっぱい体を引っ張り上げて頑張ってます~!みたいな感じになるのが苦手なのでしょうね、わたし。表現の仕方がちょっと難しいのですが、氷上に綺麗な曲線を描きたいのに、出来上がったものは、氷上に描いたドット線(点線)、みたいになっちゃってる、そんな感覚かしら・・。なんていうか、氷に吸いつかないスケートになってるからかな? ランビエール氏は、まさにバレエ的要素を最大限に取り入れた素晴らしい演技を見せてくれますが、町田選手の演技に感じるような無理矢理感は全然ありません。その差は、やはり、スケーティング力と舞踏能力の違いによるものなのかもしれないですね。
でも、これは私が個人的に感じること。ただただ感動という皆様も沢山いらっしゃることでしょう。人それぞれ。それで良いと思います。
羽生選手を意識しすぎて・・・とコメントされてる方もいらっしゃいますが、僕は正確にいうと町田選手はそうではないと思います。
あくまで僕の推測の域をでませんが、町田選手はフィギュアでのぎりぎりできる表現をしようとしてこのプログラムを作ったのだと思います。
そしてこのプログラムで評価されることによって、また町田選手が満足に表現できたと自身で納得できることによって、羽生選手を「ぶっ潰しにいく(気持ちで)」やっていきたいのではないのでしょうか。
彼のプログラムを見ていると勝ちたいという気持ちより、表現の限界に挑戦しているように僕には見えます。
まあ限界ぎりぎりすぎて、また初戦ということもあって苦しくみえるところもあるかと思いますが・・・
正直、町田選手が「~に勝ちたい」という気持ちでやっていたらグランプリファイナルにいけなかった時代の町田選手のままで、彼が表現したいほうを強く意識しているからこそ、今の成績の彼がいるような気がします。
いやあー、すごいですね!見入ってしまいました。優勝おめでとうございます!
衣装はあれで良いと思います。燕尾服だと狙ってる感が強いので逆にチープに見えちゃうかも。
中盤のステップのところとか、技術的な事は分かりませんが、譜面の上を感じるがままに踊っている雰囲気で好きです。
今期で引退も考えているなら出来うる最大限の事をやろうとしているのかもしれませんね。
その思いがこの曲、ハードプロになっているのかも。
技術と芸術の融合、素晴らしい!
とてもしんどそうなのでお身体には気を付けてください。
凄いプログラムでした・・・
感動というか、凄すぎて、一度や二度見たたけでは語れません。
何度も何ども見たいし、きっと何十回見ても飽きないと思います。。。
細かいところ、初戦だからあるでしょうが、そんなことどうでもいいです。
ワールドをピークにもって行けばよいのです。
フィリップ・ミルズ氏はずっと以前から注目していて、良いプロだなと思うと彼がコリオというのが多かったのですが、町田君とはピタっとはまっているようですね。
町田君、ジャンプが昨年よりも高いし、進化してるのが凄いです。
素晴らしい。
マッチー、ありがとう!!
私はこのプロ好きです。
120%の力を出しつくさなければ滑れないプロと町田君が言ってた意味が分かりました。
完成形、期待してます。
とりあえず今はSA連覇おめでとう!!
フィニッシュの後のスタオベと歓声が指揮者とオーケストラみたい!フィギュアスカート界きっての策士、樹選手のことですからこの辺も計算済みだったりして・・・
衣装は燕尾服(もしくは白黒)でないし、さびの超有名なフレーズも入っていない。第九っていうとこんな感じなのかな?という自分の想像をいい意味で裏切ってくれて(これも作戦??)うれしかったです。
常に120%以上の力をださないと成り立たないプログラム。昨シーズンの経験から自信という武器を手に入れた今だからこそできるプログラムだと感じました。だから最後にばててしまうのも挑戦の証のように見えたりして・・・
海外の会場でスタオベしてもらうのを見るとなんだか感激ですね。エリック杯でも同じ景色が見られますように。
最初から最後まで120%の演技、すごいですね!この作品にかける町田選手の強い想いに感動しました。本当に心も身体もタフなスケーターですね!
高い技術と芸術性と運動量のすべてがないとできないプログラムですね。ものすごい挑戦ですね。見ているだけでゾクゾクワクワク、興奮と感動が高まります。
完成に向けての道のりを応援しています。
続けてコメント申し訳ありません。
94番「フィギュアスカート界」
ではなくもちろん
「フィギュアスケート界」です。
お恥ずかしいっっ。失礼しました!
「狙い過ぎ」「第九とフィギュアはあわない」というコメントも分かります。でもあえてこの路線を選んだ町田選手のチャレンジ精神に拍手。TESが伸びなかったのは2Aとジャンプが一本足りないからでしょうか。どこかで3連続ジャンプがあるのか・・・ 全部そろえるとかなり体力的にハードですね。
一番気になったのはつなぎの部分を濃密にしたいという意図に反してTransition/LinkingFootworkがPCSで一番低かったことでしょうか。でもInterpretationというもっと主観的な部分では審判のサポートを得ているようなので安心しました。
最初の静止部分はそんなに長く感じませんでした。
シーズン第一戦目でこの完成度はすばらしいです。
再び現地観戦ご報告。
この日は、ダンスのシブタニ兄妹のフリーに続いて、2度目の観客総スタオベでした。(ブラウン選手にも、立つ人はかなりいました。彼への声援、ぬいぐるみ投げ込みがすごくて、次のアボット選手、ウォームアップがしにくかったと思います。)
選手紹介の時の町田選手への声援が、前日と比べても結構増えていた気がします。アメリカの選手達への声援には及ばなかったかもしれませんが。観客に、去年のスケアメ程ではないにしても、かなり日本人がいたのは確かですけど、日本人の声援だけでなく、前日のパフォーマンスでアメリカ人の観客にも「町田樹」の名前を覚えてもらったと感じました。
何なんだろう?小さくて細くて軽そうな、少年体型の彼が、長い髪をなびかせてリンク上を疾走し、ジャンプをほとんどミスなく軽々と決めながら、全身で第九に負けずに溶け込んでリードしていくあの感じ・・。観客席の一番上のほうで見てたんですけど、観客を惹き込む力が、半端ないです。ポップコーンを食べながら見ていたおじさん・おばさんも含めて、皆終わるのが待てない感じで、立ち上がりましたからね。良いものに感動する心に国境は関係ないなあと、思えた瞬間でした。
余談ですけど、町田選手の体型は、男子シングルスケーターとしては理想的なんじゃないでしょうか。上にも横にも余分なものは、一切なし。全身が軽くて精密な半導体筋肉。難しいジャンプを軽々とこなしながら、背筋がピンと張ったバレエ的表現で魅せる。なんか、フィギュアスケートの新しい扉がまた一つ開けられる予感・・と言ったら言い過ぎでしょうかね。
なんか予想以上に体力を消耗してたようだな。大丈夫か。
凄くスケールの大きな演技で疲れそうだった。でもよくやったなぁという印象。
まずはよかった。おめでとうだね。
今シーズンは、町田選手の自分自身のフィギュアの技術と表現への挑戦なのだと思いました。それが、ショートにもフリーにもあふれていました。
しかし、なぜか、私はしらけてしか観られなくて、残念です。凄いとは思うのですが……..。
やはり、やってる感、がんばってる感を感じてしまうんですよね。素直に感動していらっしゃる方の方が断然多いですし、点数で結果もでていますし、この町田選手の戦略は間違いないのだとは思います。
自己陶酔を感じてしまう、人も私だけではないでしょう。んーーーーーーーんーーーーーな私です。
◆コメント欄の利用(書き込み・閲覧)は自己責任でお願いします。コメント内容の信憑性や真意やトラブル等、管理者は責任を負いません。コメント欄は誰にでもすぐに書き込め反映されるシステムになっています。時には意図しない内容のコメントも第三者によって投稿されることもあることをあらかじめご承知おき下さい。
◆コメント欄は、毎日不特定多数のユーザーが閲覧しています。マナー、ルール、モラル、ネチケットを守って利用ください。管理者が不適切と判断した場合、予告なく削除します。
◆コメントの投稿者名欄には、実名やコメントのタイトル、「匿名」「通りすがり」「名無し」、ブランク(空欄)又は特定ユーザーに対する返信名(○○さんへ)ではなく、ハンドルネーム(ペンネーム)を記入してください。ハンドルネームは、一記事に対して複数使用しないようにお願いします。
◆不愉快なコメント(荒らしや悪戯、中傷・煽り等、根拠のない難癖をつけたり、けんか腰な口調)を見つけても、決して相手にはせず無視(スルー)していただくようお願いします。これらの行為に当てはまるコメントへ相手をした場合は、基本的に荒らし書き込みとともに削除します。
荒らし・煽り又は禁止事項に接触するコメントを見つけた場合、掲示板の「要望欄」よりURL(アドレス)・コメント番号・投稿日時等を明記してご報告ください。内容を確認した上で、削除等など処置をいたしますのでご協力ください。
【禁止事項】
● 一般の方の個人情報(名前・住所・電話番号等)掲載
● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為