2014年ISUグランプリシリーズ第3戦、中国の上海(Shanghai)で開催された「中国杯(2014 LEXUS Cup of China ISU Grand Prix of Figure Skating )」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2014年11月8日
曲名:アンドリュー・ロイド=ウェバー ミュージカル『オペラ座の怪人』より (Phantom of the Opera by Andrew Lloyd Webber)
技術点:75.58
構成点:84.02
減点:5.00
合計:154.60
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
「オペラ座の怪人」オリジナル・サウンドトラック
Lloyd Webber: Phantasia/The Woman In White Suite
Various Artists
中国・上海開催、中国杯2014の大会情報、出場選手&結果。男子はマクシム・コフトゥンが優勝、羽生結弦2位、田中刑事8位。女子はエリザベータ・トゥクタミシェワが優勝、村上佳菜子3位。※フリー6分間練習中に羽生結弦と閻涵(ハン・ヤン)が衝突する事故が起こる
(ロシア語)
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(日本語)
(日本語)
(アメリカ英語)
(アメリカ英語)
(カナダ英語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(スウェーデン語)
(フィンランド語)
(解説なし)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影 6分間練習中のアクシデント)
(ニュース)
“羽生結弦 中国杯2014 フリー演技 (解説:ロシア語)” への638件のコメント
>445しろおさま
本当にそうですね・・・。
破棄して欲しかったなんておこがましすぎました。
貴方様のコメントを見て泣きました。
本当にそうだなって・・・・。
ゆづファンではありませんが、これから先
ゆづる君を心から応援していきたいなって思いました。
しろおさま。素敵な素敵なコメントありがとうございました。
先程TVミヤネ屋で宮根さんが、まさにここで皆様が言っていたことを解説者佐野氏に言っていたので
少しスッキリしました。
やっぱり今考えてみても、あの時の羽生選手には出る以外の決断はできなかっただろうし、事故後恐怖と地獄の時間の中で演技をしたというコフトゥン選手のインタビューを見ても、ルールの徹底が必要だと思います。
あと、怪我をして出場が危ぶまれたあの時の羽生選手の取り乱し方は事故のショックのせいだけでなく、何かとてつもない重圧に追い詰められている印象を受けました。
彼が自ら休養するという選択は考えられないし、この際休養せざるおえない状況のもとでの休息が必要なのでは?と自分も感じます。少し休ませてあげたい気持ちです。
・・・本当にボロボロだったのですね。胸が締め付けられます。
まだ安心はできませんが、脳に異常は見られなかったのですよね?
それが、それだけがせめてもの救いです。
このフリーに命を賭けたのは、栄光を再びつかむため。
もし今回の中国杯を棄権したら、その時点でその道は閉ざされる。
だから羽生くんはあの時出来る限りのことをしたのですね・・
NHK杯は母と共にとても楽しみにしていました。
昨日の時点ですが、NHK杯に出たと仮定しても、練習や演技をビクビクしながら見てしまうと思いました。
またケガをするんじゃないか。羽生くんでなく、他の選手が今回のような事故をおこしてしまうのではないかと。
もう彼のボロボロの姿を見たくありません・・
フリーに強行出場したこと、これからの大会の出場の可否、すべて彼の決断を尊重したいと思います。
羽生選手、全治2、3週間とのことで、私は今回エアプーさんならぬ、エア千羽鶴として、1,826円(千羽鶴の語呂合わせ)被災地に募金しようかと思います。
本当は、8,894,970円(はやくよくなれ)にしたいんですが、ちょっと無理なので!
彼が回復するまでお酒は断つと言われた方もいましたが、それもいいですね。
体にもいいし、元気な姿を見てから、美味しいお酒が飲めますものね。
私も見習って、毎日願掛けの腹筋しようかな?
羽生くん、これは神様がくれた強制お休みだと思って、しっかり休んで心身をいたわって下さい。
モンハンでも楽しんで!
また元気な姿を見られる日を楽しみに待っています!
美談にすべきでない的な意見は少し前のアイスバスケットに似た感じで
今の日本は何かが起きたときに「批判」意見の方に傾きやす気がします。
ツイッターやマスコミで有名人が発言したりすれば「そうだよね、やっぱり」と
なりますね。それって悪い事ではないし今回も良い問題提起に
なったわけですから良かったとは思います。
ただ人にはそれぞれ考え方があり、良しとしている人もいる、
でも自分は良しとは思わない、良しとしている人の意見も聞いてみよう・・
そう言う柔軟さは大事だと思います。
全身全霊で頑張った羽生自体は素晴らしいと思って良いと思うんです。
そこがスコーンと抜けて批判だけになっている意見が多い。
私が見た限りでは今日の発表ではねん挫をしていたらしき足?で
あのスケーティングはありえない感動モノの素晴らしさでしたよ。
手指の表現も非常に成長していました。美しかった!
勿論彼ならあれ以上のスケーティングができるでしょうが
少なくとも中国杯のフルー演技の中では飛びぬけて美しい
スケーティングだったと思います。
「良く頑張ったね、羽生、少なくとも私は勇気を与えられた」と思いました。
衣装も美しいものでしたし、昨年度のロミジュリに比べ一段と
表現も大人っぽいプログラムだなと感じました。
我が家は家族で感心して見ておりました。
夫も息子たちもひたすら感動してましたね。
点数で疑問をお持ちの方、一度「ジャンプ」を省いて演技を見て
みてください。次に他選手とのスケーティングやステップと
見比べてみてください。そこまで技術に詳しくなくても
どうして高い点が取れるのかが理解できると思います。
同情点ではないと思いますよ。
スケーティングですが、良く高橋選手やチャン選手と比べて
まだ劣ると言う意見は多いです。特に高橋ファンは高橋の
スケーティングが唯一無二と思うあまりに羽生を引き合いに出しやすかった。
羽生は元々スケーティングはトップクラスだったと思いますが
どうしてもチャンや高橋と比べられのでそこは気の毒だなと思います。
年代も違うし成長はこれからなのになと常々思っていました。
時分も高橋も好きですが彼だって成長してきて今のあのスケーティングスキルと
技術があるのです。
ただそこで発奮して努力するのが羽生。
中国杯のスケーティングは本当に良かったです。
春にショーでまじかに見たバラ1のスケーティングとは
違うものになっていました。
世界最高レベルに達する日は近いと思います。
頑張れ羽生!
今はしっかり休んでその中で色々糧を得てほしいなと
思っています。
(羽生が見てるわけじゃないんだが{笑 } )
うちはわが子たちも姪っ子たちもみんな羽生が好きで
姪っ子はは縫う鵜の後輩になると早稲田目指しています。
勉強もするようになりました。
そんな感じで彼は多くの人に影響を与えていると思います。
脳のほうは異常がなかったようでほっとしました。
演技後のふらつきは足を痛めたのかもと思ってましたが、やっぱり捻挫もしていたのですね。
6分間練習ではそこそこ滑れていたし、FSのスケーティングも昨季より良くなってるなと感じました。
唯一回転不足をとられたループの転倒あたりから、痛みをこらえたような起き上がりかたになり、スケーティングやスピードも落ちていったので演技中に痛めたのかな。
捻挫も腰痛も慢性化するとなかなか大変ですので、できれば全日本まではゆっくり休んでいただきたいです。
うーん。いろいろ後味の悪い試合でした。
なんだろ。やっぱりテレビ局の持っていき方が一番許せなかったのかな。
モヤモヤする。
ところで羽生くんの号泣はうれし泣きなのでしょうか?
くやし泣きなのでしょうか?
何を思っての涙だったのかな。
先程、仕事終わりに「脳に異常なし」の報道を見て、心底、ホッとしました。
頭部挫創ですから、後遺症リスクが0とは言わなくとも…やはり現段階で異常なしというのは安心します。
オーサーインタビューの動画を見ましたが、アメリカのドクターが出場前に「脳震盪の兆候なし」と判断していたのてすね。
オーサー含め、みんながパニックになり冷静でなかった時に、出場の判断の大きなきっかけになってしまったのだと思います。
ユヅはガンとして譲らないし、ドクターがそう判断した…。そこまで酷い事故の前例がないしルールもない。「リアルタイムの現場」では、今世間で冷静にあれこれ言われてるようなとるべき対応が難しかったのかな、と思います。当然、日スケ連とISUはこれから改善しなくてはならない事だらけですが。
しかし、本当に皮肉な事に、ユヅとハンヤンがあっさり棄権していたら、そこまで問題視にもされなかったのでしょうね。
事故のレベルとその後の二人の瀕死の出場があったからこそ、ここまで論争されて、非難され、やっと何かしら改善に繋がっていくんだよな…と。
美談うんぬんではなく、ただそう情けない現実を思いました。
なんだか、ずっと複雑な気持ちで、出場が良かった悪かったとか、感動するのが間違いだったかそうでもないか…正解はないのかもしれませんが、445.しろお様のコメントが、偶然にもまるでまったく私の心情を示してくださったようで…。少し泣けました。
とにかく、ユヅ、生きていてくれて、ありがとう。無事でもなかったけど、無事でいてくれてありがとう。
通りすがりさん
>ここではまともな意見が多いのに驚いた(周囲はなぜ強く止めなかった,無謀,愚か……)
その半数近くは羽生選手sageが目的のアンチコメだと思います。
まともな意見? それはあなたにとっての・・・ですね?
今回の羽生選手の放棄せずに試合に挑んだ事に対して
何がまともな意見で、何がまともな意見じゃないなんて、簡単に言えるかな?
オーサー氏はココでどうこう文句言ってる人らよりもはるかに羽生選手の事を分かってる。
事故後、直ちに医者の診察で脳震盪の症状はないという診断を受け、
羽生の試合に出たいという強い気持ちを受け入れ羽生の状態をみての
もしか何かあった場合は自分が責任を負うまでの覚悟をしてのコーチの判断だと思うし、
一番信頼してるコーチと本人が決めた事自体に周りがどうこう言う資格はないはず。
花菜さんへ
>アメリカのドクターが出場前に「脳震盪の兆候なし」と判断していたのてすね。
これは羽生の演技中のCBC解説の一部を抜粋
I’m sure his coach Brian Orser is not even breathing while Yuzuru skates. He must be so concerned for him because of course your skater’s health is always the most paramount thing in your mind.
コーチのブライアン・オーサーはユヅルが滑っている間、絶対に呼吸もできてないと思う。どれだけ心配してるかしら。選手の健康はいつでも(コーチにとって)最優先事項だから。
And we know Brian wouldn’t let Yuzuru skate if he didn’t think it was safe
ブライアンのことだから、安全だと思ってなかったらユヅルを滑らせていないわよね。
Absolutely not.
それは絶対に間違いないわ。
連投すいません。
ともろう。さんへ
演技中、羽生選手はジャンプの着水は困難でも回りきる事に努め、構成を落としたり、イナバウワーやビールマンスピンを他のスピン等に変えたりと、結構冷静な判断をしてたようですね。さすがです。
怪我を克服し、完成系『オペラ座の怪人』を舞う羽生選手を早く見たいです。
今季SP、FS、共々、神プロになる予感。来季持ち越しでも十分なプロ。
旧ロミジュリ然り、パリの散歩道然り、私の予感は結構当たります。
456.らべんだーさんの、
>今の日本は何かが起きたときに「批判」意見の方に傾きやす気がします。
という言葉に、ホントにそうだなぁと思いました。批判のみならず、一つの方向にがーっと行きがちなのは何だか怖いです。
そんな中「同僚エール」スレで、「感動する人がいるとは信じられない!というコメントを読んで困っている」と書き込まれている方がいて、微笑ましかった(^^)
いろいろな意見があるのが、健全というものではないでしょうか。
先ほど報道ステーションで、試合後会場を出る羽生選手とま松岡修造さんが少しだけ話をしている場面が映り、すっかりいつもの顔に戻っていてホッとしました。
461.461.nonoさん
同意します。
棄権したほうが良かったのでは?
とずっと思っていましたが、やっと落ち着きを取り戻した今。。。
自分を含めここでコメントしている誰もがオーサー氏や米国医療スタッフより知り得るわけもなく、ただの外野だということに気付きました。
そんなに 良いのかね~フィギュアスケート・・・
>>ジャンプの着水は困難でも回りきる事に努め
今のルール上は、それでいいのかもしれませんが、そういう風に割り切られてしまうと残念ですね。観てる人のことは、この際度外視、ってことでしょうか。もう、勝手にやってくれ、という気がします。
スケートアメリカやカナダでの、日本人両選手の完璧さをぎりぎり目指した渾身の演技には感動しました。美しかったから。
ちなみに私はアンチではありません。これまでも、海外は現地まで行って応援してきました。
次元が違う。
魂が震えます。
いまさらだけど、
羽生君の責任感の強さは解るけど、あの状態で滑るべきではなかった。
足の捻挫は最初の衝突で起こした怪我ではなく、演技したためだろうね。
頭に異常がなかったのは不幸中の幸いだけど、止める勇気も必要。
頭と顎にテーピングしての姿 「大丈夫、死ぬまでやる」
この羽生選手の言葉はまるで特攻。決して美談ではないよ。
八百長だの周りが黒いだの書いている人は羽生選手を叩く機会とばかりに喜んで書いているんでしょうね。
人間の心を捨てているのでしょう。
現地で観戦してきましたが、恐ろしい衝撃でした。
絶対棄権するだろうと思ったので、羽生選手が練習に出てきた時は心底驚きました。
現地では何の情報も入らなかったので、羽生選手がアメリカ人医師により脳震盪ではないと診断を受けていたのも知りませんでした。
ドクターストップがかからなかったのであれば、羽生選手の出場を批判することなんてできない。
でも美談にもしないでほしい。
ご本人は自分にやれる精一杯のことを無心にやっただけですから。
ファンとしては、本人の決定を尊重して応援するだけです。
ゆっくり休んで体を治してほしいと思います。
今回みたいなケースは、いろんな意見があった方がバランスが良い気がします。
羽生教信者かしら?と思うくらい彼の言動や演技を何でもかんでも賞賛するだけの意見ばかりじゃ気持ち悪いし、でも彼の置かれている立場や環境を考えると頭ごなしに批判するだけの意見にはやはり擁護したくなる。
これだけ羽生選手に絡む賛否両論意見が増えたのも一流選手、スター選手になった証です。真央さんだって、ファンの支持も多い反面、かなり叩かれたような。今、男子に韓国人の有力選手がいないだけ羽生選手は韓国からの攻撃がなくてラッキーだと思いますよ。真央さんなんてぶつかってなくても、6分間練習で某選手の練習を妨害したとあらぬ疑いをかけられて会見までさせられました。羽生選手も今回のことを乗り越えて、さらに強く成長していくんだと思います。
真央ファンなんで、つい、話が脱線してしまい失礼しました。
ここで羽生選手を貶めている人達は本当に可哀想な人達なんでしょうね。
愛されない自分が悔しいのでしょうか?
羽生くんは一日一生を生きている。
心から彼の今後の活躍を祈っています。
醜い人間もどきの嫉妬や悪意に負けるな!
誰が羽生選手を貶めているコメしたのかな?
未来のある選手だから心配している訳ですよ。
>愛されない自分が悔しいのでしょうか。
>羽生君は一日一生を生きている。
この言葉は冷静ではありませんね。
mariさま
私も日本スケ連を批判するコメントしましたが羽生選手を叩くなんて微塵もないです。
あの時の羽生選手には言葉では表せないくらい心が震えました。
命を削ってまでの演技忘れないです。
でもある選手をずっと応援してきてあの大人たちを見て来たからどうしても許せなくて批判してしまうんです。
世界中のどの選手も大切な未来のスケーターですね。
切磋琢磨して頑張って欲しいです。
今回の事故を教訓にしてスケ連も考えるようですし、
日本から医師が帯同していれば棄権させたでしょうね。
(医師が帯同していなかったことにも驚きですけど….)
スケ連は選手を大切に扱って欲しいですね。
羽生君の怪我が重いものではなくてよかったです。
これからは自分が自分がで突っ走るのではなく
周囲をよく見て動いて下さいね。
今は美談にするなと言う風潮で
それをアンチに上手く利用されて
言葉狩りのようになってしまっているのが気持ち悪いです。
でも、その時は私も涙が出ました。
素直に頑張ったと感動した!
悪いか!
安静にして下さい。完成形楽しみにしています!
羽生選手はあの状況で演技したことに反省をしていると思いますよ。
精密検査後のコメ発表で解りますよね。
命あっての競技、次のOPを目標にしている訳だろうし、
焦らずに頑張って欲しいですね。
羽生君、まずはゆっくりとケガを治して下さい。今回の件は私の見た競技会の中で衝撃的な出来事の一つになりました。棄権すべきかどうかはあえて触れませんが、いろいろと問題提起があった大会になったことは否めませんね。選手の側にたったルール改正を望みます。前シーズンたくさんのトップ選手が引退、休養の選手がいる中若い選手たちは今度は僕達が、と初戦にかけた思いどの大会からも伝わってきます。日本選手にエールを送ります。
真央すまいるさんへ
真央スマイルさんのことではないですよ^^
私もずっと前から浅田選手のファンです。
同じく、スケ連の対応には正直言って怒り心頭です。
今年だけでもアルメニアリンクの件、セクハラ橋本聖子会長の続投、GPSに医師を帯同していなかったこと、などなど・・・
幹部がファーストクラスに乗って酒盛りする予算があって、なぜ医師を雇う予算がないのか。
信じられません。
コメントが多すぎて全部は読めていないのですが、人の心を持っていないと思ったのはジャガミカンさんという人です。
何の根拠があって周りが黒いとか八百長得点などと言うのか。
ご自身の醜い思い込みじゃないでしょうか。
信頼に足るソースがあるのなら、出してほしいです。
461さま、同意です。
羽生選手は興奮もしていたとは思いますが、非常に落ち着いている部分もあって、むしろ周りの大人よりも冷静に状況判断していたのでは?と感じました。
そんな周りの方たちに棄権を説得させる余裕があったようには思えません。
スポーツをされている方が「今回止めてほしかったけれど自分が同じ立場なら出ると言ってしまうだろう」とおっしゃっていますし、「誰か」が止めるのは難しいのではないかしら。
「何か」つまり「首から上のダメージがあると認められたら強制棄権」みたいなルールでしか止められないと思います。
あまり周りの大人を責めると羽生選手がさらに責任を感じてしまいそうで恐いです。
フリーの演技をやめなかったこと。
完全に羽生選手の判断ミスです。
つらくても、それをきちんと押さえることが大切です。
試合を終えた夜、ホテル泊だったのですか?
もしそうなら恐ろしいことです。
入院させて様子を診るべきでしたね。
夜中に何があるかわからない。
精密検査の結果、脳にダメージが無かった。
たまたまです。
結果論です。
彼は頭のいい人間です。
今、日本の病院のベッドの上で、静かな時間の中で、
彼はもう気が付いていることと思います。
間違った判断をしてしまったことを。
羽生選手に無知という言葉は似合いません。
先進のスポーツ医学を勉強するきっかけになったことでしょう・・・。
もし私がコーチだったら
「演技するなら責任を取れない。コーチを降りる。」
と言いました。
それほど危険なことだったのです。
GOOD LUCK!!!
「スケーターはケガしたら終わりですから」
ゆず君が以前荒川さんとの対談で、話していたのを思いだしました。
事故のあと流れでる血をみて、これが最後のすべりになるかもしれないという思いで、大好きな「オペラ座の怪人」を、ファンのために披露したかったのかもしれません。
いい悪いは別にして、アスリートであり舞台俳優のようなゆず君の演技に、心が震えました。
「自分ならどうする」
そうですね。
良い悪いは別にしてあのど根性には誰も勝てないかも知れません。
4分30秒を痛みを堪えて演じきった訳ですもんね。
そんじょそこらの根性の持ち主ではありませんね(脱帽….)
外国の方からしたら、武士、侍と思われたことでしょうね。
戦後生まれの私は当然、歴史でしか戦争を知らないけど、
あの状況は悲劇の特攻隊員のように感じて恐怖を感じた。
中国杯での不調は目に見えて明らかだった。フィギュア関係者によると、羽生選手らしくないミスが多発した原因は、あきらかに練習不足だという。
普段の羽生選手なら、練習中に選手と衝突することは考えられない。集中力を欠いていた原因は、前日のミス連発が、精神的な重圧となっていたのでしょう
彼はトレーニングメニューをほとんどこなせないままシーズン初戦を迎えました。日本スケート連盟はブライアン・オーサーコーチが組んだ練習スケジュールを無視し、シーズンオフ中のわずか数カ月で50を超えるアイスショーに羽生選手を出場させた。
オーサーコーチは激怒し、ことあるごとに羽生選手を帰国させるスケート連盟へ『こんなことを続けていたらユヅが壊れてしまう!』と抗議しました
このコーチの訴えに連盟は「意図は承りました」と返答したというが、スケジュールに変化はなかったという。
http://news.livedoor.com/article/detail/9453406/
スケート連盟ひどすぎる。
uu様、情報ありがとうございます。
拝金主義のスケ連に抗議します。
プロ野球は、コミッショナーは名誉職で東大出の元どこかの大使と決まっていたりする。高所得だ。野球の組合が役立たずの元駐米大使を退職に追い込んだ。そうでしたよね。スケートはアマとはいっても、名が売れるとショーを出場させられることで半ばプロみたいなもの。収益を好きなようにスケ連に奪われる。組合組織がなくて、祭りの時にやっちゃんが境内の店に○○料を集めるように、吸い取られるから、選手は気の毒だ。中にはどうせ天下りなどの役に立たない集団がいるのだろう。
りなこ様
>>ジャンプの着水は困難でも回りきる事に努め
>>今のルール上は、それでいいのかもしれませんが、そういう風に割り切られてしまうと残念ですね。観てる人のことは、この際度外視、ってことでしょうか。もう、勝手にやってくれ、という気がします。
貴女は海外まで出向かれて応援されてきたようですが、それならもう一度羽生選手の演技を思い起こして頂きたい。
彼が一度でも点数だけの演技をしてきたかどうかを。
もちろん今回の演技は、計算しつくされたものだと思います。
彼がアスリートとして、勝ち残る為ではなくて、生き残る為の最良の演技をすることを考えての事だと思います。
私はそんな羽生選手を尊敬し、応援していこうと思っています。
誰かが、羽生選手は反省はしているかもだが、後悔はしていないだろな~w
私もそう思いますw
今のフィギュアスケートは人気と技術の進化ばかりが先行し、
それを支える環境やルール作りがあまりにも遅れている。
そのために起きた、今回のアクシデントだと思います。
人によって見解はさまざまでしょうけれど、
意見を戦わせ、良案を考えることによって
今後、より良いスケート環境・ルール整備が実現されるのであれば、
今回のケースも必要悪であったと、
いつか振り返ることが出来るようになるのではないでしょうか・・・
無論、それには両選手の一日も早い回復が、絶対条件になりますが。
とにもかくにも、凄惨な事件でした。
羽生選手、ハンヤン選手、共に御無事で、また元気に競技復帰できますように。
羽生選手の言動おかしく感じる方いますか?「命を削って滑る」とか「死んでも滑る」
とか…凄い重圧に必死に立ち向かい自分をかなり追い込んでるなー。表情からも鬼気迫るものがあり(それが演技を魅力的にしてるのですが…)狂気を感じます。いつか精神を病んでしまい自分を痛め付けるのではないかと不安におもえるのですが、、、
オリンピックチャンプとはここまでいろんな責任を背負い周りに絶対王者を示していかねばならないものなんですかね?羽生選手が痛々しく危うくみえ まだこんなに若いのにと心配でなりません。
uu様情報ありがとうございます。
長い間フィギュアスケートを愛してきましたが、その裏の協会と名がつく腐った組織の内情をあらためて知りました。
昨今の日本選手の華々しい活躍の舞台裏では、守られるべき選手がその組織に言葉は悪いが食い物にされているとは・・・
本人からは声が上げづらいだろうが、選手がいちばんの被害者。
この怒りをどうしたらいいのか、どなたか抗議先をお教えください。
本人の人生だから、本人の意志を最大限尊重して良いのでは?
元々激しい子のようだし、だからこそあそこまで行けたんだから・・・
あのときの彼に、滑る以外の選択肢は無さそうだった。
ファンとしては心配なんだけど・・・
悔いの無い選手生活を送って欲しい。
当日のホテル泊は正解だったのではと思い、コメりますm(__)m
海外での体調不良時、ふらりとその地元の病院に行き、その後短期間で3つ病院を転院させられ、危ういところでようやく日本に帰りついた知人がおります。
医療通訳がいても、なかなか上手く自分の症状を伝えられなかった知人が言うには「意識あるうちに何が何でも日本に帰れ!」ですm(__)m
同じような状況で地元の病院に行った知人の同僚は、その地で終焉を迎えたそうです・・・
軽症のうちに日本に帰国することが大事との知人談、宜しければご参考までに。
(海外でも色々あるとは思いますが・・・ ^^;)
羽生くん、診断では脳震盪の症状が見られなかったとのこと、ほんとに良かったです。
私、脳震盪がどんなものか、つい半年前に初めて知りました。で、私も何十年も前に一度スキーで転んだときに、目玉が飛び出したのかと思うような、くっきりと万華鏡を見ているような見え方がしたことを思い出しました。10分程じっとしてたら治ったので、その後1レース滑りました。
むちうちってのがどんな症状かも当時は知りませんでしたが、常に首にシップをして包帯グルグル巻きにしてました。
今は寝てるときに首の辺りで液体が時々ジュルジュル流れるような音がしますが、週1のスイミングにより長年の腰痛は、ほぼないです(^^)
脳震盪をおこしたら脳が興奮状態になる場合があり、そうなると本人にはなかなか冷静な判断はできないようです。いわゆるハイな状態らしく、今回羽生くんは自分で判断するのはとても難しかったかもです。
あと、私の後輩が同じくスキー練習で転んで頭を打ち2日意識不明の時がありましたが、幸い今は元気です。
でも、頭は凄く大事だと思うので、今からは無理は絶対しないで下さいませm(__)m
離吏発多
知人の子供さんが後頭部を強打し、その時は意識喪失もなかったのですが、
半日後、嘔吐や片腕が機能しないなどの症状を起こしたため病院で検査を行った結果、脳出血を起こしていたということがありました。
脳のダメージは時間差で症状が出ることが多いので、今回の事故も見ていて気が気じゃなかったです。
ハンヤン選手は、衝突後はじめは物が二重に見えていたそうですね。
これは脳震盪の症状なのですが、ハンヤン選手を診たカナダの医療スタッフに正しく伝わっていたのか疑問です。
脳震盪の症状は一過性とのことですので、
事故後に選手のみをリンクに放置することなく、直ちに確かな知識をもった医療スタッフに診てもらえる医療体制が整うことを願います。
猫様。
>>彼が一度でも点数だけの演技をしてきたかどうかを。
スケーターが人前で演技する際に純粋に「点数だけ」で演技するということは、皆無なのではないでしょうか。
それまでの訓練の成果、努力を本番で観衆の前で披露したいと思うのは、選手なら当然ですよね。彼もそうしてきました。
彼の、体全体がバネになっているような躍動感ある滑りが好きでした。ジャンプもぎりぎりではなく、華やかに跳べるということも。
ただ、演技力の不足」は、感じていました。それは、真っ当なゆづファンであれば受入れていたし、これからの課題で、今後伸びていくんだと思いました。今も思っています。だから、今回も、着氷が難しいならクワドはやめて、音楽とか流れとか大事にして欲しかったんですよ。
話が前後しますが、彼を海外で観に行くと、日本人なら、彼が怪我をしているとか、喘息持ちとか、精神的にプレッシャーを負っているとか、背景事情が分かるのですが、海外のお客さんはそういうことを知らないので、滑り終わった後、彼が氷の上に倒れこんだり、座り込んだりするのを見ても、「ポカーン」ってしてるんです。これは事実です。
逆にお聞きしますが、今回の8回のジャンプのうち、5回も転倒したふらふらの演技(衝突や怪我等の事情は知らないとして)純粋にそれを見て、感動できる演技だと思いますか?
できれば、ゆづのファンであり続けたいです。でもだんだんそれが難しくなっている。
彼の問題というよりも、マスコミの煽りが大きいかも。
NHK杯にもし無理を押して出場して、「怪我を乗り越え感動の優勝!」と煽られたら、どうしようと、ブルーです。
アンチが今回の羽生君の行動を使って下げに使っているとか言ってる方、あの精神力に感激したと言っている方へ:
本当に羽生選手の事を思っている方のコメントとは思えません。常識外れな無責任なファンの発言です。羽生選手が私の息子だったら叱りとばしています。こんな風に育てた親として恥ずかしくって、申し訳なくて、彼にスケートも辞めさせるかもしれない。
見た目にも派手な衝突であったし、頭にテーピング姿で演技を続行し、物議を醸してしまったけれど、その後の怪我の治り具合や経過は本人や医者にしかわからない。
しかし今回は脳震盪ではなく、起き上がれなかったのは腹部の衝撃からだったみたいだけど、(ボディー食らったみたいな感じ?衝突後何度も咳き込んでいたのも今になると頷ける)練習はあまり出来ませんでしたが体も治ったので出場しますとなったら、この流れで世間が受け入れるのか、正直何だか心配になってきました。
こちらには彼のことを愚かな金メダリストと書かれた方がいました。
なんてコメントだと最初思ったけれど、こういう意見もあるというのを、羽生君にはこちらのサイトを是非訪れてもらって読んでもらうのもいいかなと思うようになりました。その上で、今後どうするのか。脳震盪と判断されなければ、派手な転倒があってもまた行くのか、いやこういう衝突がないのがいいに決まってますが、今後また判断を迫られたときの材料にしてほしいなと今は思います。(まあその前にガイドラインとか、滑走人数の見直しが先決ですけど。)
だけど、もし早めに復帰することがあれば、メディアは強行出場とか煽るのやめてほしい。
休んでほしい人の気持ちもわかるけど、もちろん経過が芳しくなければ休むのは当然だけど、これまでにも色んなことがあっても一切休まず出続けた人もいました。それが正しかったのかどうかはわからないけど、本人に後悔はないはずなんですよね。
ただ、アイスショーには出過ぎだったと思います。オーサーが連盟に激怒という話が本当なら酷すぎますが、羽生君サイドに出なくてはいけない事情もあったかもしれないし、羽生君のお礼参りの気持ちが強かったのかもしれない。若いからいけると思っていたかもしれないし、沢山出てそこで体作りをしたかったかもしれないけど、来年は少し考えてほしいかな。
今さらですが
ゆづを見てくれたアメリカの医療チームに感謝です。
金メダリストがいる国が医療チームを帯同させてないという事実、
相当に呆れたことでしょう・・・。
日本スケート連盟いわく、参加人数の少ない大会には
医療チームを帯同させていなかったとの言い訳がありましたが
・・・アホすぎる。
参加人数が多くても少なくても怪我をする確率は一緒でしょうが。
今回 結果として大事にはいたらなかったのですが、直後は顔面蒼白で明らかに血がたりてない感じで軽い脳震盪もあるのかもと心配し出場は無謀だと感じました。万全の体調では無いためかジャンプも決めきれず(構成も変えてましたが)かえって怪我を増やしてしまってましたね。すべての試合に勝つと前にいってましたがあまり無理してかえっ*
切れてしまいましたが
かえって選手生命をちじめることにならないよう、 命より大切なものはないしまだ未来があるのだから… 時には羽を休めて次に備える位の余裕をもってほしいものと感じてしまいました。すみません。どうせ本人には届きませんが…
mariさま
お返事を返して下さるとは思っていなかったので遅くなってごめんなさい。
(PC、スマホ規制中・・・涙)
浅田選手のファンだったんですね。
嬉しいです。
私は少し感情的にコメントする事が多いので今回もmariさまが書いて下さった事などいろいろあったので批判のコメントを書いてしまいました。
羽生選手の気持ちも考えないで。
今まで顔が見えないからってどっか無責任だった事を反省しています。
いろんなファン同士リスペクトし合える温かくて楽しいスレが出来たらいいなと思います。
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