2014年ISUグランプリシリーズ第3戦、中国の上海(Shanghai)で開催された「中国杯(2014 LEXUS Cup of China ISU Grand Prix of Figure Skating )」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2014年11月8日
曲名:アンドリュー・ロイド=ウェバー ミュージカル『オペラ座の怪人』より (Phantom of the Opera by Andrew Lloyd Webber)
技術点:75.58
構成点:84.02
減点:5.00
合計:154.60
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
「オペラ座の怪人」オリジナル・サウンドトラック
Lloyd Webber: Phantasia/The Woman In White Suite
Various Artists
中国・上海開催、中国杯2014の大会情報、出場選手&結果。男子はマクシム・コフトゥンが優勝、羽生結弦2位、田中刑事8位。女子はエリザベータ・トゥクタミシェワが優勝、村上佳菜子3位。※フリー6分間練習中に羽生結弦と閻涵(ハン・ヤン)が衝突する事故が起こる
(ロシア語)
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(日本語)
(日本語)
(アメリカ英語)
(アメリカ英語)
(カナダ英語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(スウェーデン語)
(フィンランド語)
(解説なし)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影 6分間練習中のアクシデント)
(ニュース)
“羽生結弦 中国杯2014 フリー演技 (解説:ロシア語)” への638件のコメント
解説者が泣いちゃいかんとは言わない。
アテネの男子体操団体金の時、もう言葉が出なくなってしまった解説の小西裕之さんに対する「どうぞ泣いてください!」という刈谷アナのフォローとか。
バンクーバーでも高橋選手の演技後、本田さんは涙声だった。でも、必死で抑えて自分の仕事をしてたよ! 聞いている方もそれがわかるから、ぐっとくる。
名前を挙げての個人批判は慎重にと思ってるけれど、やっぱり佐野さんの責任は重い。
彼がTV受けの安っぽい演出に走らず、解説者として、元選手として、スケ連理事として
必要なことを努めて冷静に話してくれたら。。。その後の論調も違うものになったと思う。
「嫌悪を感じた」という人の何割かは、間違いなくあの煽りに要因があったのだから。
織田さんが「ついていけない。。。」と感じていることも、手に取るようにわかった。
あの軽薄さは元から勘弁と思っていたけれど・・・正直、二度と解説者の席には座ってほしくない気分です。
「オペラ座」何度も観てしまいました。まだ未完成だけど、とても引きこまれます。
「真剣勝負のすごみ」かな?きっと「理屈」じゃないんだね!また、ゆず君に教えてもらった気がします。
でも、スケートには命かけても懸けないでね! 心から応援してます。
アメリカのチームドクターから、「脳心盪ではないと診断が出た」「GOサインが出た」
とスケ連関係者が取材に対し答えているようですが、先方が本当にそんな言い方し
のか疑ってしまいます。
アメリカ専属のドクターが、善意から応急処置こそすれ、他国の選手に「GOサイン」
なんか出すんですかね?
強行出場して取り返しのつかない事になっていたら、「診断」や「GOサイン」を出した
アメリカドクターにまで責任が及ぶ可能性があるのに。
過去のスケ連のお粗末な対応を目の当たりにしてきただけに、今回の件も選手個人
に責任を押し付け、自己保身に躍起になっているのが容易に想像できます。
後日脳の精密検査を受ける必要はあったわけですから、あの時「絶対大丈夫」な状態
ではなかったことは明らかです。
スケ連は自己保身ばかりではなく、今回のような事故を減らす取り組みと事故後の
の万全な体制作りを早急に進めていただきたいと思います。
くれぐれも脳の精密検査が必要な選手に出場の判断を任せることは、今回で終わりに
していただきたいです。
羽生選手の「オペラ座の怪人」は、これまでのオペラ座のプログラムの中でも美しさに関してはナンバーワンだと思います。
パトリック選手も(紳士的でカッコイイNO.1)、大ちゃんも(妖艶で男の色気NO.1)、無良選手も(男らしくダイナミックNO.1)、大好きなファントムですが^ ^
8月のインタビューで「僕なりのファントムを表現したい」と言ってましたが、シェイリーンと一緒に素晴らしいプロに仕上げてきましたね。
(恐らくジョニコデザインの)衣装も独創的で、プログラムと羽生選手のキャラクターにとてもマッチしていると思います。
ただ、中国杯の映像は見ていて辛すぎて、この素晴らしいプログラムを直視できません。
全日本でベストパフォーマンスが見られることを楽しみにしています。
(NHK杯は休んでほしい!!その悔しさを全日本でぶつける位の勢いで!!)
私も何度もリピしてます。
振り付けは公式練習の時とは少し省略されていたけど、
大体の全貌がわかり、曲の使い方もいいですね。
サーキュラーステップなんて、進化してるなあと感じるし、
万全では無いなか、口ずさみながら表現豊かだなと引き込まれました。
シェーリーのプロいいですね。
2シーズンのウィルソンプロがあまり好きではなかったので、
ウィルソン以外の、バトル、奈々美先生も良かったので
振付師の相性もあるんですね。
ほんとにほんとにスケートが好きで出場したいのはわかるけど
グランプリシリーズは欠場して、全日本で万全なオペラ座の怪人が見たいです。
これからもずっと応援して行きます。
りなこ様
長文で3~4枚も使ってしまい、尚且つ文字数の関係で内容が前後していますが、ごめんなさい。
文章作成が下手なものですから、少しずつ書かせて頂きます。
>>スケーターが人前で演技する際に純粋に「点数だけ」で演技するということは、皆無なのではないでしょうか。
それまでの訓練の成果、努力を本番で観衆の前で披露したいと思うのは、選手なら当然ですよね。彼もそうしてきました。
★もちろんです。
私もそういう意味で書いたのですが。
通じていなかったのならごめんなさい。
>>今回も、着氷が難しいならクワドはやめて、音楽とか流れとか大事にして欲しかったんですよ。
★羽生選手の満身創痍な状態でそんな余裕はなかったと思いますよ。
それでも、2回目の6分練習時に、自分のコンディションの確認と、構成内容を練り直していましたよね。
4T+2T→3Lz+2Tに変更したように。
そして、ビールマン・ドーナツスピン・ツイヅル・イナバウアー等々かなり抜いたり変更していましたね。
彼の性格からして、構成を落とすのはかなり辛かったと思います。
でも、ただただ、あの演技を最後まで滑りきることへの構成変更です。
普段の羽生選手の演技を見ていれば<<音楽とか流れとか大事にして>>いるのはわかることです。
ただ、最初のクワド2回はどうしても外したくなかったのでしょうね(^_^;)
でも、その気持ちは痛いほどわかります。
どうしてと言われても、うまく説明できませんが。
>>できれば、ゆづのファンであり続けたいです。でもだんだんそれが難しくなっている。
★じゃあ 羽生選手のファンやめればいいんじゃないですか?
無理してファンであり続ける必要も無いと思いますよ。
りなこ様
>>話が前後しますが、彼を海外で観に行くと、日本人なら、彼が怪我をしているとか、喘息持ちとか、精神的にプレッシャーを負っているとか、背景事情が分かるのですが、海外のお客さんはそういうことを知らないので、滑り終わった後、彼が氷の上に倒れこんだり、座り込んだりするのを見ても、「ポカーン」ってしてるんです。これは事実です。
★海外の人がどう思おうとほっとけばいいじゃないですか。
上と少しかぶりますが、羽生選手が今回の演技後、いつもより疲労していないようにみえたのを不思議に思いませんでしたか?
いつもよりよっぽどコンディションが悪いにもかかわらずです。
それは構成を落とせるだけ落として、最後まで滑りきることを考えたからだと思います。
もちろん色々と最低限の点数を見越してです。
いつもの演技後にへとへとになっているのは、それだけエレメンツを詰め込んでいるからです。
よく羽生選手は体力が無いといわれてますが、あの構成内容で4分半平気で滑りきることが出来る選手はほとんどいないと思います。
現に先日のスケアメの時の町田選手が演技後、氷の上にしゃがみこんでしまってましたよね。
あれは今年の演技構成をかなり上げてきたからです。
>逆にお聞きしますが、今回の8回のジャンプのうち、5回も転倒したふらふらの演技(衝突や怪我等の事情は知らないとして)純粋にそれを見て、感動できる演技だと思いますか?
★感動しましたよ。
<<衝突や怪我等の事情>>を知った上でです。
現に起こった事ですから。
それを前提にコメントしているのですから。
だからこそ、演技云々と言うより、彼が滑りきったということへの感動です。
心配で生きた心地がしないまま見ていて、やっと滑り終わった時の安堵の気持ちや、ここまで心配させられた怒りとはまた別の感情です。
りなこ様
>>彼の問題というよりも、マスコミの煽りが大きいかも。
NHK杯にもし無理を押して出場して、「怪我を乗り越え感動の優勝!」と煽られたら、どうしようと、ブルーです。
★マスコミに振り回されすぎでは?
そういう私も、脳には異常なしの発表があってからも、ニュースを見るのがすごく怖いです。
本当にあの検査結果を信じていいのか。
あの発表は嘘でやっぱり後遺症が出たとかのニュースが出るんじゃないかとか・・・。
縁起でもない事を言ってすみません。
けど、羽生選手の元気な姿を試合で見るまでは心配でなりません。
★もし、羽生選手がNHK杯に出場したとしても、それは本人が決める事です。
それに、彼には大勢のプロがついています。
私たちファンはそれを見守るしかありません。
手負いの獣が自分の傷口を舐めながら、虎視眈々と勝利を狙っているのを
影から見守るしかありません。
※勝手ですが、コメントの応酬は苦手なので、こちらで最後にさせて頂きます。
長々と失礼しました。
本人は衝撃やらなんやらでエキサイトしたでしょうね。
19才と若いですし、冷静な判断はできません。
高橋選手のような、スケートできない時期が長くなる辛い怪我を経験したこともまだないですし。
コーチ含め周囲がとめるべきだったと思います。
久しぶりにおじゃましました。
他選手のファンでなおかつ羽生選手のアンチの皆さまは
表現力重視の方が多くて「美麗」「唯一無二」「稀有」な度と言う
豊かな表現を使い推し選手をほめたたえます。
反して町田や羽生のファンは技術にやたら詳しく
すぐに技術、点数を読んでいきます。
基本的にファン層が違うのかなと思いますし、
だからこそ会話がかみ合いません。
ジャンプだけがフィギュアじゃないと言うのが常套句ですが、
今回の羽生の演技、ジャンプは飛べていなくても点数は入っています。
(回りきっているのは事実ですが5点もマイナスされています)
基礎点が高い、伸びるスケーティング、
確実な技術を積み上げていく方式。そして難易度の高いプログラムのせいです。
加点方式を批判する方もいますが加点をつく
なおかつ表現力も高めたプロになっています。
今回の美しい表現力には目を見張るものがありました。
確かに悲愴のころまでは、とても表現力優位、
スケーティングが素晴らしいと言われる世界レベルの選手には
追いつけずジャンプだけがやたら目立っていました。
(それでも世界で見ればトップレベルでしたが)
でも正直、バラ1もオペラ座も彼がゆっくり休み
英気を養ってしっかり要素をこなせる演技をすれば
追いつき、追い越せるような素晴らしいプログラムになっています。
中国杯のオペラ座の表現力、やたらと倒れるジャンプに
目が奪われがちになりますが、本当に美しいです。
スケーティングも滑らか・・。手指のすきのない
柔らかな動き、本当に感動します。
他の日本人選手も勿論素晴らしいです。
でも羽生も素晴らしい。性格だって良い。
作られた人気ではなく、私たちファンは昔からのファンでも
ニワカファンも本当に彼のことを大好きだと思いますよ。
多くの日本人は(中国人やそのほかの国方たちも)
羽生が大好きです。事実です。
他の動画にもコメントしましたが、
強行出場に賛同しない事と演技に感動することは
両立します。
出場すべきでなかった、でも演技は素晴らしかったし
羽生は頑張った。それがすべてです。
美談ではなくそのまま、事実を受け入れたいです。
羽生君頑張ったねって言いたい。
そして「全く無理しないでよ、心配させんな」と思います。
自分の周りの人たちは100パーセント心配していたし
泣いてもいました。
みんな羽生君の事、思って心配してたんです。
そして羽生君のご家族の方のことを思うと
本当に涙が出ます。
さぞかし心配だったことでしょうね。
特にお母様。ご心労だったことだと思います。
親子で少しゆっくりできると良いですね。
ラベンダー様のおっしゃるとおり、私も強行出場は良くなかったと思ってますが、
スケーティングや表現が、本当に美しかった、とこの演技から感じます。
忙しかったオフシーズンの中でも、努力し身になったものが、
あの状況の中でも、ちゃんと出ていたことに、この演技の素晴らしさを感じています。
検査結果が生命に影響を与えないと、現時点でいってますが、やっぱり心配。
ただ、オリンピック後の、マスコミが完全無欠のヒーローのように祀り上げていく状態に嫌悪感があり、羽生選手がどんどん追い込まれ、窮屈になっていく姿を、痛々しく思ってました。
今回も、かなり痛々しかったですが、ある意味、
羽生選手も、間違ったり、危なっかしいことをする、まだ未熟な青年なんだ、ということが示せた出来事にも思えます。
そういう意味で、私はこの演技から、そういった殻を打ち破った演技として鑑賞しています。
そう思えた時から、とても前向きな印象に変わりました。
(そう思えるまで、怒りに任せ、口汚いコメントをしてまい反省しています。)
元々、私が羽生選手の魅力に気づいた時から、すべてが規格外の選手でしたから。
あの日、同グループの選手たちには申し訳なかったですが、
これからは、例えエゴイストやナルシストなどと言われても良いじゃないですか。
ま、俺が王者だ!って脅迫のような演技にも見えますが^^;
ゆっくり体と心を休めて、
型にハマってない、優等生でない、羽生選手が復活してくれるのを待ってます。
ただ、衝突シーンは、もうテレビで流してほしくないし、
今回のような無茶は、もうやめてね。
〉〉501寅太どの
佐野氏はソチ五輪の選考時に何て言ってたか覚えてるかな?
「高橋は日本の支柱」とし全日本5位でも絶対に出場させるべきだと。
今から思えば明らかに橋本会長の意を汲んでの言動だったよね。
ソチ金メダルとってもあまり羽生選手に良いコメントを送ってたわけでもない。
まだまだこれからの選手という段階。
極めつけは、凱旋帰国でメダルをかけさせなかったこと。あれは無かった。過去に例はあったのか?
とりあえずスケ連的には羽生を大事には扱ってなかった。浅田+高橋>>羽生 そんな感じ。
その経緯を知り当事者であった佐野氏は、冷たく扱ってきた懺悔の意味をこめての涙じゃないかな?と勝手に想像する。羽生選手の劇場にしたかったのではなく、本当に驚いて感動したのではないか?
513.白熱大陸さん
コメントありがとうございます。
そうですね。本当に驚いて感動したのかもしれない。
それは私には判断できないし、否定しません。
でもね、解説者は顔が見えないんです。
声しか聞こえない中で、「あ~、涙出てきたぁ。男だねぇ!」・・・ひたすらこういう言葉ばかりを連発するのは、その人の選択です。
他の場所で、カナダではカート・ブラウニングさんが、
「こういう場合はまずドクターが診て危険と判断すればストップ、ゴーが出れば後の判断は選手とコーチによる」と話していたと仰ってる方がいました。
これが共通認識なのかは知りませんが、せめてこういうことをきちんと冷静に佐野さんが指摘してくれていたら・・・少しは違ったのではないでしょうか。
それが解説者の仕事というものでは、と思います。
日本では感情的な応援スタイルが好まれるようですけれども。
501 &504 寅太様のコメントに同感です。
感動って個人が主導するものじゃなく、自然と湧き上がってくる感情なんですよね。
2012年、ニース世選の元祖ロミジュリのように。
あの場面での佐野氏の発言は解説者としての資質を疑うようなシラケタものでした。
ソチでの待遇面については、
スケ連は羽生選手の持病の事も酌んでサポート体制を敷いていたと思いますが。
整体師の方も帯同させ、ソチでの肉親とのホテル滞在を容認するなど
日本のエースとして最大級の配慮をしていたと思いますが、そうした見方もあるのですかね…。
何から書いてよいやら考えがまとまりませんが、まずは心配された脳の損傷がなかったという検査の結果に本当にホッとしています。
衝突事故のあとの中継はただただ祈るような気持ちで見ることしかできませんでしたが、演技後の羽生選手の満ち足りたような表情が意外でした。
過去2年間、シーズン初戦を現地観戦してきましたが、ともに力を出し尽くしたギリギリのフィニッシュだったのに。
「やらないで後悔するよりやって後悔するほうがいい」、という言葉がありますが、あの時彼はきっと自分自身の心の声にしたがって「やる」方を選んだのですね。
強行出場の是非が議論の中心になっていますが、今回の件で問題が浮き彫りになったことをプラスと捉え、今後の事故対応、防止策を真剣に取り組んでくれるよう期待したいものです。
聡明な羽生選手のことですから、今頃は冷静に自分の取った行動について考えをめぐらせているはず。
私自身、気持ちも落ち着いた今、この動画を何度も何度も見ています。あんな状況でも演じることを選んだ羽生選手、どんなファントムを演じたかったの?演技を通じて何を伝えたかったの?と思いながら、完成したプログラムはどんなに素晴らしいものなのだろうと想像を膨らませています。
次の試合は回復を見て決めるそうですが、くれぐれも無理をしないでほしいです。自分の意思だけで決められる状況ではないのでしょうが、まずは怪我の養生が最優先です。元気なファントムが見られる日を気長に待っています!!
ごめんなさい。寅太様のコメントの 「NO.」 入力ミスです。
504 → 514 でした。訂正します。
Mickey☆ さん、ありがとうございます。
佐野さんの解説(と言っていいのすらわからないけれど)は、
言葉の上では羽生選手に思い入れがあるようでいて、
結局はその後の圧倒的な「美談にするな!」という論調を呼んでしまったと思います。
美談にしたのは、羽生選手ではないのに・・・。
513.515.のお二方のコメントを読んでも思うのですけれども、
○○選手に肩入れしている、××選手に冷たい
・・・視聴者がこういう視点でばかり解説を捉え、TV局もそこにおもねっている限り、
結局日本のフィギュア放送は成熟していかないのでは、と。
命より大切なものなんてありません。ご両親の気持ちも考えて下さい。
素晴らしいプログラムでした。
羽生くんはきっとこの経験をプラスに考えて素敵な人になっていくんだろうね。
またわくわくさせてください。
楽しみに待ってます。
このプログラムはオーサーコーチ曰く「これまで見た中で一番美しいプログラム」だそうです。無責任な一ファンとしてこのプログラムの完成が見たい。だからちゃんと身体を直してこのプログラムを演じて欲しいです。
羽生選手は、向こう1ヶ月は徐々に進行して来る脳出血の症状がないかどうか、慎重に療養してほしいです。
ISUが競技中の怪我、特に脳震盪に関する新ルールを策定することが、
今回の事故を無駄にせず、教訓を生かせる唯一の道だと思います。
既出の情報かもしれませんが、アメリカではかつて脳震盪の後遺症に苦しんだアメフトの選手が連盟を相手に集団訴訟を起こしたことをきっかけに、多くのスポーツでルール策定が進んだそうです。
アメリカスケ連は、なのでISUですら持っていない独自のガイドラインを持っており、連盟に正式に任命された医者がどの試合にも帯同している。羽生選手を診察したのも彼らです。
任命には厳しい審査基準があり、
あの羽生選手といつも一緒でTVに映ってるおじいちゃん、菊池さん?でしたっけ。
のように、医療専門スキルにおいて今ひとつ謎な人を、
選手が個人的に帯同させることもありません。
もしこれがアメリカ人選手で、脳震盪の疑いありと診断されたら、即競技参加中止。
だから、本人もコーチも、誰も判断に悩む余地がない。
ISU全体で、早くアメリカスケ連のようなルールができればいいと思います。
と同時に、6分間練習の環境も改善してほしい。
羽生選手は今回のことで今頃いろんな人の意見が耳に入り、
真のチャンピオンでありたければ、あのような時、どんな判断をすべきだったのかを、
あらためて考えているのではないでしょうか。
今後の彼の成長に期待したいです。
あれから落ち着いて何度も見ています。(最初は無謀な挑戦で5回も転倒・・見ていられなかったので、冷静に判断もできなかった。)
何度も見るうちにこのプログラムに魅了されてしまいました。
あんなに好きで、これ以上はないと思っていたニースのロミジュリを越えつつあります。
何度も見たせいか、元気になってからの演技を観たら頭部の包帯がないと違和感を感じるかもしれません。狂気に満ちていて、それなのに甘く美しい。
町田選手や無良選手の演技にあんなに感動していたのに、今はこの演技ばかり見ています。
棄権してほしかった。周りに絶対に止めてほしかった。それなのに、この演技にこんなに魅了されるとは・・・とまどっております。
難しいことは分かりませんが、
リンクサイドに羽生選手が姿を現した時から出るつもりなのだと分かりました。
私は演技途中で羽生選手が倒れて、そのまま立ち上がれなくなるのではないかとハラハラしながら、それでも抑えることが出来ず涙を流しながら『オペラ座の怪人』を見ていました。
5回もジャンプは転倒しましたが、素晴らしくそして美しいプログラムに感動していました。
羽生選手の出場には賛否両論ありますが、羽生選手も当時『棄権』も考えたし、『スケート人生が終わった』とさえ思ったそうですから、きちんと判断しての出場だったと思います。
ニュース〇ROではアメリカチームドクターが脳震盪はないと診断し、それで出場を決めたような事を言っていました。(オーサー氏は説得していましたが・・・)
棄権した方が良かったのか私には分かりません。
でも、あんな状況でもリンクに立ってしまうのが羽生選手なのだと思っています。
私の個人的な思い込みかもしれませんが、これほどの秘めたるパワーを持つ才能溢れるスケーターは今までも、そして今後も現われないのではないかと思っています。
本当に大事に育てて欲しい選手です。
勿論、羽生選手にも、もう少し自分の事を大事にして欲しいと切に願っています。
この『オペラ座の怪人』は間違いなく素晴らしいプログラムだと思います。
少し怪我が癒えたからってN〇K杯に出ることはないと思うので、まずは怪我を治し、ベストコンディションでこのプログラムの完成形を私たちに見せて欲しいです。
美談にするべきではないが、選手や関係者を必要以上に責め立てる人には、呆れる。
あの現場であの事態に直面していたわけでもないのに上から目線で捲し立てているのは滑稽だ。
自称フィギュアファンでないのなら6練の在り方。医師の常駐。怪我に対する棄権のガイドラインに目を向けるべき。今後を見るべき。
医師の許可をもらって出場を決めた選手や関係者をネチネチ責め立てる事に何の意味が有るのだろうか?
後、点数どうこう言ってるやつは、不思議に思うならまずはプロトコルの見方を勉強してこいとしか…
「関係者を上から目線で・・・」って、もしかして私のことでしょうか。。。
不快に感じられたのなら、本当にごめんなさい。
むしろ言いたいことは真逆だったのですけれど。
カートの言ったことが本当なら、羽生選手はそれに則って出場しただけのこと。
そこをきちんと話してくれないから、本来彼が責められるべきでないことを山ほど言われてしまった・・・と腹立たしく感じてしまいました。
美談云々もそうだし、相手選手に配慮が足りないとか、悪しき前例を作った、とか。
チャンピオンなのだから、相手が棄権しやすいように配慮を・・・一見もっともらしいけど、
私は絶対に違うと思います。
「無理に出る」のはもちろんダメだけれど、「出られるのに止めねばならない」のも変。
ファンがすべきなのは、不幸にして事故になった時、選手と陣営はただただ自分の身体の状況と意志だけで棄権するか否かを自由に決めることができる空気を後押しすることではないでしょうか。
もちろんこんなアクシデントが起きないようシステムを見直してほしいのは一番ですけれど。
上で関係者を少し批判しました。少し状況が明らかになってきた今でも疑問に思います。せっかく理事が中継しているのに、危険性やアメリカの医療チームのことも何も伝えられなかった。批判はしかたないでしょう。ジャンプをあんなに失敗してもステップや表現でひきこまれます。どんどん上手になりますね。シェイリーンさんの現役時代ほとんどスケートは見てないけどリバーダンスだけはなぜか記憶にありましたが、このオペラ座も躍動感があって彼女らしいと思いました。羽生選手にあってる。白目向いて頑張る姿にも少し免疫できました。演技後に変な顔したり足をひきずっている時は、大げさに見えてしまいますが、それなりの理由があるということですね。良くも悪くも目の離せない羽生君です。けがが早く治りますように。
とはいえ、羽生選手の演技はもちろん期待以上のものでした。衣装も
プロトコルの見方を勉強してこい、とか言ってる方、
プロトコルって、絶対だと思ってます?
美しいという形容詞がぴったりですね。
この曲の盛り上がりの部分に4回転をもってくるのはパトリック選手や無良選手と同じですが、3-1-3のジャンプの部分もとてもいいですね。すべての動きと曲がよく合っていますね。
ノートルダムの時の前半と後半のジャンプの間の動きはちょっと休んでいるなという感じがしましたが今回は魅せられる動きでうっとりと見ていました。
羽生君はまだ青い果実だと思っていましたがどうしてどうしてほのかな色気を漂わせています。
rysumさまといっしょでもう何十回見たかわかりません。リアルタイムで見ていたときはもう心配で震えながら見ていましたが、羽生選手が無事だとわかって安心して見るとまたちがってみえました。
あんな怪我で痛みと戦いながら、なんとボーカル部分では歌っているんですよね。ファントムになりきっているのでしょうか?
羽生選手ってよくスケーティングやステップのことを他の選手と比較して悪くいわれますが、そんなことないですよね(私は知識ないですが)
ジャンプにしてもステップにしても羽生選手はいとも簡単そうにすっとやってしまいます。顔と上半身は優雅にしていても足元は複雑に動いているように思えるのですが、詳しい方が説明してくださるとうれしいです。
今だからそう思うのですが、私も頭のテーピングさえファントムの衣装のように思えています。
本当に美しいプログラムです。オーサーコーチ曰く暴れ馬のような羽生君、調教されたんですかね。でも強行出場した性格はやっぱり暴れ馬???
羽生君、お願いだから選手生命を短くするような無茶はしないで!さらに進化した今年のプロはぞくぞくするほどすばらしいですよ、万全の体調で臨めるときにまた披露してくださいね。
私もこのプロ大好き!!!
単純に美しくて羽生くんの表現にも引き込まれる~
鬼リピ中(≧∀≦)
元気になってまた演技してくれるのが本当に楽しみ☆☆☆☆☆
左大腿挫傷が重いと…
やはり、あの事故と演技中に転んだ衝撃が響いたのでしょうか。
最後から二つ目の3ループがとどめをさしたような気がします。
NHKは出場は無いと思っていますが……どうなるんでしょう(-_-;)
何度もすみません。
雑誌のnumber読みました。WEB版より写真が生々しいので迷ったけれど、
テレビからは分からなかったことが、色々書いてありました。
そして改めて、羽生選手のまわりの人たちや、ファンへの想い、
志の高さに圧倒されました。
その言葉たちを目にしてたら、私がこちらに書いたコメントが、
本当にチープに思え恥ずかしくなりました。
初披露のオペラ座は、羽生選手にとっては不本意だったかもしれませんが、
狂気に満ち、美しくも悲しいファントムは、私の心をつかんで離しません。
このプログラムは、傑作です。
絶対に、羽生選手の代表作になると思います。
万全の体調で臨んだ完成形は、他を圧倒するでしょう。
その時が楽しみです。
私はもう、羽生選手が望み進む道を、
ただ、応援するのみです。
525は本当に一言余計だわー。
上から目線はおまえも一緒。
自動車が私の自転車後部に当たって転倒、膝の靭帯半月に古傷があります。最近転んで肩の骨を骨折。どちらが重いかと言うと靭帯の方。骨折はきれいに治りました。肉離れは知り合いの体育の先生が大変だったと言っていました。今後の長い競技生活を考えて無理はしないでほしいと思っています。
プロトコル絶対だと思ってる?と言う意見がありましたが
現況のルールとプロトコルの解読方法を知り
それに従った採点方法を知ることは大事ですよ。なぜ5回転んでも得点合出るのかとか、わからずにコメントしている方もいらっしゃるので。(ここには少ないので)現在のPCSの出し方にはかなり賛否があり今後も改善が重ねられていくとは思いますが
競技上、現在の採点方法に委ねられ、それを受け入れるのは当然です。現在の採点法で考えるとあのプロトコルは妥当です。羽生にしては凄い点の引かれ方です。
今回周りの選手も動揺してしまい、高い点で競い合う演技でなかったから羽生は2位をキープしましたが町田やフェルナンデス、無良レベルの選手が他に出ていたらもっと下位に沈んでいたでしょう。
町田やフェルナンデスには遠く及ばない点数になっています。昨シーズンは彼らを圧倒する点を出していたのが羽生です。スケーティング技術とつなぎでかなり彼は点を取れます。
同じ4分半の演技でも
(失敗せずに美しく演技ができたが薄い内容)のものと
(失敗はしたが多くの要素を含んだ難しいプログラムをこなした)
では後者が評価されるシステムになっています。
これは妥当だと思います。昔はそうじゃなくて、どう公平に採点していくかで
出来たものだから。フィギュアはあくまでスポーツでありどのスポーツを記録を伸ばすことが大事になってきます。
スピードを競う、長さを競うようなスポーツはわかりやすいですが、このような採点競技は
技術点を積み重ねる、失敗を引いていくと言う方法が一番理解しやすい方式だと私は思っています。
「表現力がたかく正確で芸術性が高い選手だが
難しいことはあまりしない、できない。」
こういった選手が評価されるべきはプロの世界でプロの世界だと、表現力重視で美しさに偏った目で見て気持ちが良い、美しい演技であることが大事でしょうが。
ごめんなさい。上のコメントですが、冒頭の所、(ここには少ないですが)です。
怪我に関してはかの高橋大輔選手も苦労しました。先シーズンは随分辛い思いをしたと思います。今は小塚選手が似たような状況になっていますね。実力のある選手がけがのせいで点数を伸ばせない状況は普通にあります。
慢性化すると常に本来の実力が出せなくなってしまいます。
点数と言うのは残酷なものでそれが「本人の実力」と言う事になってしまうので
賛否両論が湧きあがり、ジャンプは飛べないが表現力や技術は素晴らしい、
点が伸びないのは何かの陰謀に違いない的な
陰謀論的な話になりやすいのが採点競技なのですが、
そのような話が出てくる可能性はどの選手にも平等にあります。
そこでしっかりとプロトコルを理解する必要があります。
ジャッジは複数いますし、(プロトコルが不正」と言う考えは
私は無いと思っています。
フェルナンデス、昨晩の演技素晴らしかったですね。
スケアメの町田、スケカナの無良もかなり仕上げてきています。
私は羽生君にはしっかりゆっくり休んで英気を養ってから
出てきてほしいなと思っています。
NHK杯見たいけど、できれば万全とはいかずとも
しっかり調整した状態で出てきてほしいし
ファンとしては全日本、世界選手権でトップを狙ってほしいです。
バラ1もオペラ座も完成型は最高傑作になりそうな予感がする
素晴らしいプログラムでした。表現力もスケーティングも
素晴らしく上達していて、本当に今後が楽しみです。
今回、出るべきじゃなかったとは思いますが
私は彼の演技には本当に感動しましたし勇気をもらいました。
ありがとうと言いたいです。
スケーティングに関しては「他の選手に比べて悪く言われる」と言うのは
一部のファンから「高橋やチャンと比べて」劣ると言われていますね。
小塚くんなんかも日本では素晴らしいスケーティング技術を持っている選手です。
先のシーズンでも羽生のスケーティングは世界トップクラスであることには
違いなかったですが、彼がジャンプなど技術が飛びぬけていることで
どうして(相対的に)スケーティングが劣るように思われてしまうところが
残念でした。
この半年で驚くほどスケーティングが綺麗になっていると感じました。
ふわーと氷の上を浮いているような滑らかで良く伸びるスケーティング。
チャンや小塚、また高橋とも違うスケーティングの美しさがありました。
あくまでも素人の自分の見解ですが、次のオリンピックまでに
「スケーティング{も}羽生」と言われるようになるのは可能だと思います。
連投失礼いたしました。
プロトコルの見方についてコメントされている方がいたので、私も便乗させていただきます。
まず私が点数が高いと思って、八百長だと短絡的に決めつけてしまったことを謝罪いたします。
羽生選手や関係者の方、ファンの方、申し訳ございません。
もっと発言を考えなければなりませんね。
話を元に戻すと、ジャッジスコアなんですが、ジャッジは大会によって8人だったり5人だったりと色々な場合があります。
ここで重要になってくるのはジャッジは1人ではないということです。
だから出てきた最終結果だけを見て、プロトコル見れば、点数わかるだろうと考えるのはまだ早いです。
今回の場合の技術点はそういうルールだから、この点数は妥当だと私も最初から思っていました。
演技構成点については一番下は77点で上が89.5点です。
この2人のジャッジはけっこうかけ離れた印象をこの演技に持ったことになります。
ジャッジがそう判断しているのだから、私を始めとして高いと判断した人は間違いではないし、やっぱり間違いなんです。
言いたいことは私が間違っているかどうかではなく、ジャッジにも意見が分かれることがあるのだから、見ている方も意見が分かれることはおかしいことではないですよ。
色々な見方があるということが言いたいです。
それをアンチだと判断するのは早すぎです。
この演技関連のコメントを拝見しましたが、9割以上は羽生君のことを心配したコメントであふれています。
アンチのコメントなんてほとんどないんです。それはほとんど虚像です。
私はフィギュアオタクですが、私も羽生君を心配しています。
私たちファンが罵り合うのは止めましょう。
このブログの利用規約にも、荒らしなどはスルーとあります。
えらそうなこと言ってすいませんが、仲良くしていきましょう。
フィギュアの採点は、ジャッジのうち一番高い点と低い点を除いた点の平均が付く、と以前聞きましたよ。
だから、特別甘かったり厳しかったりするジャッジがいてもそれはあまり反映されず、なるべく平均が保たれるように考慮されてると。
あと、色んな意見を読みましたが、ここのコメント欄に限らず、「八百長」という言葉を軽々しく使いすぎじゃないでしょうか?
八百長って、競争相手や審判を、報酬や脅しを与えて自分に有利なようにしてもらうことですよね?
言わば真剣勝負の真逆にあるもので、犯罪行為にも近い、恐ろしい行いを指す言葉だと思います。
選手や関係者が不正を行っていると断言してるのと同じです。
好き嫌いやちょっとした批判で軽々しく使うなんて、一生懸命頑張っている選手(羽生選手に限らず)に対する最低の侮辱だと感じます。
点が甘いと感じただけで「八百長」だなんて言葉を使わないでほしいです。
ジャッジに納得いかないなら、「ジャッジが甘い」「厳しく減点しすぎ」みたいに言えばいいだけじゃないですか?
本当にフィギュアというスポーツが好きで見ているなら、軽々しく選手を侮辱しないでほしいです。
モスコフスキー紙ーロシアーによると、後に国際スケ連が聞き取りをしたエンカン選手が当たりやで、羽生君の金メダル阻止をしたと絶叫したと書いています。中国人と実際につきあいのある人なら、彼らが、地球は善意で回っていると考える日本人とは対極にあることがわかるでしょう。この新聞についてはよく知りませんが、なぜあんなに遠くから、羽生君に一気に近寄ってきたのかと米国のビデオを見てから思いました。中国のシンパの多い我が国、騒がしくなるのでこの辺にしておきます。
真実はどうなんでしょうね。
http://blog.livedoor.jp/patriot2199/archives/16481755.html
http://jpnews.blog.jp/archives/1013208153.html
羽生選手の命に別状が無かったから良いものの、
エン選手が故意に衝突となれば罪になりますよね。
この期に及んで、ハンヤン選手を責めるなんて信じられません。
あれは事故です。
今までの彼の演技を見ていれば分かります。
それに、彼もISU的にスーパーエリートコースを歩む、
トップスケーターです。
このことで、ハンヤン選手が心身共に潰れないで欲しい。
羽生選手だって、悲しむし。
彼らは良き友で、良きライバルです。
連投すみません。あまり見たくない動画ですが、
ハンヤン選手の名誉のために、別角度の映像です。
これを見れば、故意ではないことが一目両全です。
http://v.youku.com/v_show/id_XODIyNzc5ODQ0.html
そのロシアの新聞がどのくらいのモノかはしりませんが、
これは民間レベルで、日中を争わせたい政治的なものを感じます。
何度も言いますが、あれは事故です。
もう、スポーツに政治を巻き込むのは止めてほしいです。
バンデージ姿がかわいすぎる
もちろん黒髪もいいけど、たまに衣装に帽子のようなものを使うといいかも。髪が乱れないし
544さま、有難うございます。
540,541のコメを夜中に見て、思わず反応してしましましたが、
今見ると、思いっきり荒しのコメですね^^;
今回のことで、改めてオーサーコーチで良かったと思いました。
結弦くんを理解し、寄り添い支えてくださり、
有難うございます。そして、これからも宜しくお願いします。
と言いたいです。
エンカンさんの 故意によるもの?だったのですか??
540 yuki 様の レスを拝見し 驚きましたが
自分の中で なるほど と なぜか 納得するものがありました
理由は分かりませんが なんだか 不可思議に思っていました
私はこういうのうとく あまり悪くとらないタイプなのですが
どなたかが 前日のショートでもエンカンさんと 羽生選手が危うく
衝突しそうになり 羽生選手がよけたので 事故にはならず
見ているほうは ハラハラしたと。
それを 読んだとき え?と 思ったんですよね
やっぱり、やりかねないですよ。
証拠はないですし なんとも 言えないので
失礼な発言しているのは 重々承知ですが。
ただ そういう報道はもっと大々的にしてもらって 真意を突き止めるべきだと思います
ただ ISUは全くあてにならないですから。なんといっても キムさんにあんな
銀河点 八百長やるくらいですから 他 諸々
羽生選手も 自分を守って 戦っていかないとですね
オーサー氏もっとしっかりしてもらわないと!
モスコフスキー・コムソモーレツ
『ロシアの日刊紙。100万部発行。1919年創刊。政治や社会のセンセーショナルな話題を取り上げる大衆紙。』
タブロイド紙ですね。信頼度は日本のスポーツ新聞レベルでしょうね。
日中関係が険悪なのは国際的に周知の事実なので、からかわれているんでしょう。
ツイッターでも前日ショートの6分間練習映像の一部が貼られていました。
今日それを初めて見て、改めて録画していた7日のショート6練の様子を見てみました。
うーん、ちょっとこれは。。
ハンヤンの行動は少し変ですね。。
羽生選手が前進している所を横切って目の前でジャンプしていますね。
足を引っ掛けそうで、羽生選手はとっさに足をよけていますが。。。
この問題、スケ連はもっと調査してもらってもいいのではないかと思われますね。
あくまでの私の知ろうと考えではありますが。
万が一本当にこれが故意であったなら、このまま放置はいけませんね。
放置すれば相手はこの悪質な行為を日本は許容したととり、今後もっと危険な行為をしてくるかもしれません。
今回の件、もしかしたら自国開催だから批判はないだろう、許されるだろうと考えたかもしれません。
とにかく、詳しく調査し事実究明されるべき事案だと思いますね。
私は政治的には中道で、ネトウヨさんとは違い、どちらかと言えば日中韓は仲良くすべきだという考えですが、やはりそれとこの問題は別次元の話ですね。
もし故意なら、厳格に抗議し国際スケート連盟は処罰するべきですね。
訂正☆
私の知ろうと考えではありますが。
↓
私の素人考えではありますが。
6分間練習でトップスピードで滑走している選手同士で衝突すれば、自分自身が大けがをする危険があり、選手生命どころか命の危険すらあります。
そんな状態で誰が故意に衝突などするでしょうか。
現にハンヤン選手も脳震盪及び肺出血の疑いありとの報道が出ていましたし、ひどいダメージを負いました。
今季の地元中国でのワールド、平昌でのオリンピック、国内ではメダルも期待されているはず。そんな選手がみすみす大けがを負うリスクをとる必要がどこにありますか。
ゆづとハンヤン選手はバンケに写真等で分かるようにとても仲がいいです。
衝突の後も、ハンヤンは?と彼を気遣い、バックヤードでお互い出場を決めた後励まし合う姿もありました。
中国国内では逆に日本人がわざとぶつかったという声があり、ハンヤン選手はツイッターで外野が無責任な事を言わないでほしいと苦言を呈しています。
6分練習のあり方や医療体制のあり方についてはおおいに議論が必要と思いますが、被害者である2人に対しどちらかを加害者にしようなどと考えられません。両選手の真摯な思いに泥を塗る行為です。
ハンヤンの故意だ、という意見は、上の方で、
羽生の不注意だ、羽生個人が悪い、他の選手の迷惑も考えろ、等言ってるアンチと(立場を入れ替えただけで)同じことをしているのだと気づいて下さい。
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