2014年ISUグランプリシリーズ第3戦、中国の上海(Shanghai)で開催された「中国杯(2014 LEXUS Cup of China ISU Grand Prix of Figure Skating )」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2014年11月8日
曲名:アンドリュー・ロイド=ウェバー ミュージカル『オペラ座の怪人』より (Phantom of the Opera by Andrew Lloyd Webber)
技術点:75.58
構成点:84.02
減点:5.00
合計:154.60
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
「オペラ座の怪人」オリジナル・サウンドトラック
Lloyd Webber: Phantasia/The Woman In White Suite
Various Artists
中国・上海開催、中国杯2014の大会情報、出場選手&結果。男子はマクシム・コフトゥンが優勝、羽生結弦2位、田中刑事8位。女子はエリザベータ・トゥクタミシェワが優勝、村上佳菜子3位。※フリー6分間練習中に羽生結弦と閻涵(ハン・ヤン)が衝突する事故が起こる
(ロシア語)
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(日本語)
(日本語)
(アメリカ英語)
(アメリカ英語)
(カナダ英語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(スウェーデン語)
(フィンランド語)
(解説なし)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影 6分間練習中のアクシデント)
(ニュース)
“羽生結弦 中国杯2014 フリー演技 (解説:ロシア語)” への638件のコメント
336番、おかん炸裂様
私の書き込みに対するご意見、ありがとうございます。
おかん炸裂様が仰る意味は、棄権させたい選手に対して特攻のように意図的に
衝突してくる選手が出かねない、ということでしょうか?
確かに、ちょっと接触しただけで退場!となれば、そういう画策も生まれる可能性は
なきにしもあらずですね。ただしかけた側の選手も棄権となるわけですから、それだけの
目的でGPSに選手を出場させられるかどうかは、GPSに出るまでの経緯を考えても
それほど簡単にはいかない気もしますが。
どうなんでしょう。例えばドクターの判断でストップがかかったら強制的に棄権
とか?
いずれにしても選手の命に係わることですから、この部分になんらかの対策は
必要だと思います。
それから6分間練習のやり方についても考えていただきたいですよね。
なんといっても今のままでは危険すぎます。
ゆづくんお疲れ様)
怪我の後遺症が出ませんように(ハンヤンくんも
だけど正直なところ狂気じみた若き蛮勇は見ていられない。
そして周りの大人の思考停止(カネ勘定?)状態が最悪で怖すぎだ
恐ろしい試合だった
JSFのコメント、NHK杯出ると言っています。とか読んだけど、
そりゃあ、羽生選手は言うでしょう。
今回の大会もそうだけど、
性格上出るって言うにきまってる。
でも、まだ10代だよ。
周りが止めなさいよ。
何の仕事してるのか。
何かを背負いすぎてて、見てられない。
とにかく、後遺症もなく、元気な姿が見られるのを、
祈るばかり。
それと、ぜひ6分間練習の改善を求めます。
352番、寅太様
ハンヤン君が本当のところ、どのような考えで棄権を翻したのかは、わかりませんね。
仰るように、羽生君が出たのに何故ハンヤン君は棄権したのかと責めるのはまったく
おかしな理屈です。ただ残念ながらそういう意見も出た可能性はあると思います。
もしかしたらそれを恐れたのかもしれないと思ったのですが、それは単なる私の推測に
すぎませんので、「ハンヤン君にリスクを負わせることになってしまった」と断定的に
書いたのは、誤りでした。謝罪いたします。
今回の衝突事故について
私がコーチだったら、拘束してでも出場させない。
スケ連役員だったら、拘束してでも出場させない。
親だったら、泣いて泣いて拘束して出場させない。
昨日の場面で、羽生選手を説得できるのはコーチとスケ連役員だけだった。
TVで見てる限りオーサーコーチはかなり説得していたが、スケ連役員は介助をして付き添っているだけだった。スケ連役員にも棄権の説得をしてほしかった。おそらく羽生選手の意思を尊重するスタンスだったのだろう。
スケ連の会長、副会長は名だたる元スケート選手で、現地には居ないが たぶんライブでこの状況を見ていたと思う。もし、見ていたならば現地にいるスケ連役員に連絡をしてでも棄権を指示するなりしてほしかった。
羽生選手は前の試合を棄権していたことや、チャンピオンとして自分に与えられた使命・責任などを強く意識していたのでしょう。 また、脳震盪?などのケガの後遺症なども知らなかったのでしょう。
出場した勇気と気力は尊敬しますが、長く選手を続けてほしいから無理してほしくなかった。
今後スケ連は、事故が起こった場合の対応方法や選手たちにはケガによるリスクなどのセミナーなども行ってほしいと思う。
とんでもない大会になってしまいましたね・・・。
これを「良い試合」「幸せです」と言ってしまえるコメンテーターの方って
・・・たしかに幸せな方なんでしょうねえ。
それはともかく、度々起こる6分間練習中の衝突事故、
本当に対策を取らなければいけない時期にきたんでしょう。
例えば、6分間練習を前後半に分けて、練習の優先順位を持たせるとか
公式練習のように、一人50秒くらいの持ち時間で優先順位回すとか。
とりあえず、6分間練習は周囲に注意してウォームアップ
すること、とか毎回アナウンスしてほしいです。
あと、30秒以内に自力で動けなければ棄権、みたいなルールを
作らないと、選手は出たい・続けたいに決まってますから、
歯止めきかないと思います。
あと、これはちょっと妄想なんですが
もしもオーサーが羽生くんに向かって
「強行出場するなら、今後はコーチとして帯同出来ないよ」
と言ったら止めることはできたでしょうか?
個人的には止めてあげてほしかったんですよね。
あまりに生き急いでいるように見えるんで。
後遺症とか残ったらどうするんでしょう。
凡人と違って、アスリートは常に鍛えているから
大丈夫なもんなんですかね。
アスリートやプロ演奏家なら
そこで棄権はできませんよ。
周りに迷惑をかけるし
なにより自分が悔しくて
一生分の後悔が残る。
コーチの方だって元銀メダリスト。
彼もアスリート魂があります。
本人たちにとっては
あれで死んでもいいんです。
それが人生の大半をひとつのことにかけてきた、他の人とは違う人たちの考えです。
周りは止める資格なんてないし、あの人は馬鹿だなあって思いつつ、心配しつつ、見守っていくしかないです。
選手生命が大事って思っているのは
ファンやスポンサーだけかもしれませんよ。
彼らにとってはそんなことより、今後悔しないことが大事なのかも。
応急手当を終えてリンクに入った時「跳ぶぞ」って呟いた羽生選手の表情が…「狂気」で恐かった。心身を心配してしまう。いろんなことがあるでしょうが あまり無理せず自分も大事にして。
なんだか騒動にかこつけて、羽生君自身への人格攻撃やいわれない中傷をされている方がまぎれていますが・・・
羽生君やエンカン、他の選手は何も悪くないと思います。
みんなこの日のために何か月も練習してるのですから出たいに決まってますし、誰も愚か者ではないし、みなが被害者です。
羽生選手は選手であって医師ではないのですから、やれそうならやってしまうのが普通です。
今回焦点をあてるべきは選手の行為ではなく、なぜこんなことが起きてしまったのか、こういうときどうすべきであったか、そして二度とこんなことのないようどう対処していくべきか、であると思います。
脳震盪後は運動してはならないという現在のスポーツ医学では当たり前の認識が日本スケ連にあったのか疑問ですし、公式練習の危険も改めて顕在化したんですから、ISUはなんらかの対処をすべきだと思います。
いまは、検討すべき問題に対してみんなで知恵を出すべきであって、それは私たち周囲の「凡人」がすべきことだとおもいます。
天才が決めたこと、本人の人生だから見守るのがファンなんていうご発言は的外れです。
選手は試合に集中することが義務、周囲はそのためのよりよい環境をつくってあげることが義務です。
脳震盪にはラグビーではきちんとした規定があります。
頭部外傷後は興奮状態や朦朧状態になって、冷静な判断ができません。頭部外傷を一般外傷と同じ扱いにはできないのです。
素人にはこの判断がつかない。
中庭健介氏のコメントをどこかで読みました。
そもそも直前練習はどうして「6分間」なのでしょうね。
6分練習1グループ5人から6人というのも、
むか~しむかしから変わらず続いてきたのですよね。
佐野氏などの時代とは技術も進化しているのに変わらないでいたことが
不思議だったんだなと今回あらためて気づきました。
一昔前は、たとえばルッツの入り方なんてみんな同じでしたが
(反時計周りだと、バッククロスで漕いできて左バックアウトから踏切)
今は、ルッツに限らず昔と比べて軌道も多種多様で、
他選手の動きなんて読みにくく、衝突事故なんていつ起こってもおかしくない
のが現状だと思います。
中国大会のジャッジパネルを見たら、技術・演技・オペレーターに
合わせて3人の日本人審判が間近でこの事故を見ていたわけですが、
何を思ったでしょうか?大会が終われば仕事は終わり~的な感じなのでしょうか?
特に技術の岡部女史はソチで金の羽生選手と写真まで撮って浮かれておられた姿が
記憶に新しいのですが・・・。何か良い仕事をしてくれないでしょうか。
選手の技術は上がっても、運営側は金儲け術しか上がらないのでは
嘆かわしいばかりです。
私はアスリートの端くれの端くれですが、選手は自分の体が動く限りは這ってでも出ようとするのが当たり前と思います。
それを経験や知識から危険性を判断してくれるのが指導者であり責任者です。
今回の対応は選手を手に負えないと見放したも同然だと思っています。それくらい冷たい判断だったと思います。
スポーツ界って医師を事前に入れたがらないのです。だから、怪我に対処することはできても、事前の判断は任せてもらえないことが多いのでは?
医師が入っていくのは、怪我をしてから。
怪我する前にはトレーナーとか鍼灸マッサージが多いようです。
本当はスポーツの専門性を持った専属の理学療法士が居ると思うのですがね。個人で開業できる腕前を持つ理学療法士(接骨院の柔道整復師ではありません。)はすばらしい、と聞きます。
これでは、事前に医学的方向性から冷静な判断をしていくことは無理でしょう。選手は試合に出たいでしょうし。
今回、大会運営側が、羽入選手達に、出場禁止命令を出すべきでした。そうでなければ、もし、出場しない場合は、本人の意思で棄権する事になり、それでは選手にとって不名誉な事だからです。結果的に、運営側としては、まるで、出場して欲しかったかのように、思われてもおかしくないし、こんな前例を許したので、次に、同じことが起きた時も、選手は出場した方が良いと思ってしまう状況になってしまいました。選手の人権を守って欲しいです。
規則を、すぐに作り直すべきです。そうしなければ、ファンが減るでしょう。私は、羽入選手が出場しそうになった場面で、テレビを消しました。この様な間違った世界を見たくなかったからです。
>れんれん様
コメントありがとうございます。接触事故即退場ルールですと悪用の懸念があると言うのは文字通りです。特に五輪や世界選手権で起こるのではと懸念されます。勝利の為に手段を選ばない国はありますから。もちろん接触した選手に競技を続行させるのは危険ですから、医者の判断でドクターストップがかかれば棄権させるべきです。現在は最終判断を個人に委ねているので明確なルールを設けるのは歓迎です。だだ何度も言うように接触自体を起こさない事が大切なので、練習の見直しは早急に要望を出したいですね。軽い接触でも本人たちには精神的にダメージなので原因を作らないのが一番です。
激しい競技であるサッカー、ラグビー、野球、ボクシング、アイスホッケーなどは、競技復帰を判断するテスト SCAT(Sport Concussion Assessment Tool)などを基準として使用している
国際スポーツ脳震盪学会なる会議で制定された脳震盪を起こした選手を評価するための標準化されたテストで判断される
参考: Jリーグの場合、
1. ピッチ上での対応
ピッチ上で頭部外傷を被った可能性がある選手に対する対応は、以下の通りの順序で行うのが望ましい。
●呼吸、循環動態のチェックをする。
●意識状態の簡単な確認後、担架などでタッチラインへ移動させる。この際には、頸部の安静には十分に注意する。
●簡易的な脳振盪診断ツール(付図1)を用いて、脳振盪か否かの判断をする。これは、チームドクターによる診断が望ましいが、不在の場合にはATなどが代行する。
●診断ツールで脳振盪が疑われれば、試合・練習から退くべきである。短時間のうちに回復したとしても、試合復帰は避けるべきである。
http://www.jfa.jp/football_family/medical/b08.html
4回転が通常となったパワースケート時代にフィギュアスケートでもこの規定は必要でしょう
今回、現場に適切な処置ができる医療チームも居なく対応がお粗末で、朦朧とし目の焦点もあわずアドレナリン大量に放出してる選手に決断させるとは非常に残酷
ぶつかった時のインパクトの激しさから、羽生選手は脳震とうを起こしかけていたように思えました。驚きだったのはぶっ倒れていたのに、氷の上に随分長い間放ったらかしにされていた事。ありえない❗️😫英語解説でも強く言っていましたが、こういうことが起こったら、即座に医療スタッフが出て行くべきなのに、一分以上も放ったらかしににされているべきではないと。
脳震とうはその時は大丈夫そうにみえても、数日して、急に状態が悪化するケースもあるので、決して決して甘くみてはいけないのに…。
たとえ本人の意思であっても、こんなに激しくぶつかったりした場合は、コーチ、ISUのメンバーがストップさせるべきだったと思います。
それと、自分自身、40年以上もフィギュアスケートのファンであるけれど、正直このような整合性の取れない採点システムが続くかぎりは、フィギュアスケートのファンは減っていって当然だろうと、複雑な思いでこの出来事を見ていました。こう書くと誤解する人がいると思うのでハッキリいうけれど、羽生選手は素晴らしい才能の持ち主であるのは、紛れもない事実。私が批判しているのは選手にではなく、真っ黒なISUとい組織ですね。毎年採点システムを変える余りに全く整合性の取れなくなったフィギュアスケートというおかしなスポーツに将来はないのではと感じているのは私だけではないのでは。
本当に 大変な試合になりましたね
全選手にとっても 衝撃だし 現地の観衆も
映像をみている私達も 衝撃でした
大人でさえ こんなに衝撃なのに 見ている子供達は
羽生選手の 血をみて どうしたの? 包帯をして
放心状態で 目が据わっていない 羽生選手が滑っている
姿を見て 衝撃だったお思います
佐野、松岡 的 はずれな解説 もうでてこないでほしい
これは 歴史に残るすばらしい試合だとか 羽生よくなった
誇りの思うとか 彼の経験になるとか
バカか!子供達も あなた達の解説を聞いています!
無理させるなんて 何かあったらどうするんだ
冷静な判断で 棄権させるのが 当然、縛り付けてでも
病院に連れて行くべき
松岡さん、佐野さんの(元スポーツ選手の)、
きれいごとを並べた、そしてよくやったみたいなコメントをきき、
羽生君はこの選択肢しか考えられない世界で育ったのだと、
切ない気持ちです。
志が高く、負けず嫌いで、責任感のあるがゆえに、
スポンサーや取り巻く大人たちの
気持ち繊細に感じとってしまう彼には、棄権することは論外
だったのでしょう。
しかし、次のオリンピックで金を狙いたいなら、棄権したときに
批判的なことを言う人々をスルーする勇気と、鈍感力を身につけて
いってほしい。
大人たちの期待に応えないで、自分の目標のために体を守るすべを
身につけてほしい。
羽生くんなら、それができると思う。
利益が絡んでくるビジネスの社会にいつのまにか身を置くことに
なっているけど、ならば大人になって自らを守らなければ。
どんなことをしても、たぶん金メダルを取れば、大人たちそれですべてチャラにする。
そんなものだと思います。
毎試合死ぬ気で(=魂をこめて)戦うのと、死んでもいいから競技に出るのとは違いますね。
明日のジョーじゃないんですよ。人生、漫画じゃない。
リンクの上で事故を起こしたり、ましてやそれが原因で死んではいけないと思います。
とてもそんな雰囲気じゃないが、プログラムの感想を少し。
仮面を剥ぐようなゆっくりとした動作が妖艶で印象的。
滑り込めばすごく美しい作品になりそうで楽しみ。
でもしばらくは無理せず治療してほしいね。
ISUが真っ黒なのは昔から。
それを割り切って見るか、許せないなら見ないほうが賢明。
個人的には今回の点数はさほど高いとは思わないけど。
もし、学生がスポーツの試合でこういうことになれば、出場させますか?
彼はオリンピック選手ですが、早稲田の学生です。もし、これで障害が残れば、一般的には
試合中の事故として訴訟されてもちっともおかしくない。
レベルが高くなるほど、怪我も重傷になるのに、何故か怪我に甘くなる。やっぱりカネの力?
心配です
両選手 どうか 何事もないように
当然 メンタルでも衝撃でしょうし、見ている私たちがこんなに衝撃ですから
本人は 計り知れないものがあると 思います
エレーナレオノアも 脳震盪を起こした後 すべるのが怖くなってと以前
いっていました
スルツカヤもトリプルアクセルを練習中 危険なジャンプで 脳震盪をおこし
それから 練習をやめたと言っていました
どうか 何事もないように
そして こんなことが 2度とあってはならない!!!
フィギアファン 関係者にとって 衝撃なことでしたから
今、テレビを付けたら、いきなり、車椅子で入国する羽生選手の映像が・・。
精密検査の結果次第ではあるだろうけど、本人はNHK杯にも絶対出る!と言っているそうですね・・。
本当に・・・この件は、まったくもって、美談などでは断じてない!!!
スケ連にも、ISUにも、報道にも、採点システムにも、命の問題においても、すべてにおいて大問題です!!!本当に腹立たしい、そして、この問題をこのままにしてはダメですね!!
問題点をすべて客観的に棚卸しして、吟味して、解決を目指していかないなら、これから先の明るい光は見えなくなりそうです・・。
今回のハンヤン選手と羽生選手の衝突は衝撃的でした。自国開催のヤン選手と
オリンピック金メダルの羽生選手、まだ10代の2人の今後の競技たくさんあるから、
棄権して欲しかったし、コーチや周りの大人が無理にでも止めて欲しかった。
今回のフリー演技、技術点はまだ納得できるけど、演技構成点でカナダ大会優勝の
神演技の無良選手とほぼ同じなんて高すぎるのでは?私は町田選手のファンですが、
2人の直接対決が全日本では必ずあるわけで、町田選手神演技しても羽生選手に追い
つくのかなり厳しい・・・と違う意味でブルーになってしまいました、すみません。
>さちこさん
羽生君のプログラムは後半4回転がかなりネックなので完璧に滑る事は難しい。前回の町田くんの演技は所々ミスや抜けがあってあの点数ですから、まだ伸びしろがあります。あのプログラムを完璧に滑れば高得点が期待出来ます。私は羽生君ファンですが、戦ってみなければわからないと思いますよ。
夕方の報道では、棄権するだろうと思っていたが、脳震盪のチェック後(簡易的なものだと思うけれど)大丈夫であること、そして『死んでも出る』という本人とオーサーコーチが最終的に出場を決めたとのこと。帯同していたスケ連の小林氏は文字どおりついていただけで傍観者のようなコメントだった。
その場で判断、進言できない大人たちが取り巻いていて、生死にかかわるかもしれない決断を19歳の本人の意志で強行し、生中継される事実。
死んでもやるとは、狂気の沙汰だ、ほんとに競技中に何かあったらもう穏やかな気持ちでフィギュアを見れたものではない。
競技者、金メダリストは想像以上に孤独なのかもしれない。
どたかもおっしゃっていましたが、メンタル面のトレーナーが羽生くんには必要だと思う。
自分を追い込みすぎ、痛々しい。
呆れてしまった。
あの演技にあの点数は無理がある。
それは羽生君が悪いわけではないけどね。
でも美談はやめてほしい。
他の選手にどれだけ迷惑をかけたか考えてほしい。
6分間練習を中断させられると言うことは選手にとっては集中力が途切れることになる。
皆 ミスが出ていた。
皆さんが言ってるように羽生君は棄権するべきだったと思う。
彼が出ることてエンカン選手も出ざるおえなくなってしまったし
(棄権させようとした中国の対応の方が正しかったのに)
羽生君 前日のSPで失敗で少し気持ちに余裕がなかったのでは?
そう言う時に事故が起こりやすい。
とんでもないことを羽生君がやらかしたという事実だけが今在る。
無事を祈るだけだけど、
今回のことで、羽生君の耳には様々な声が届くであろう。
その声を聞いて、羽生君が今後金メダリストとして、男として、本当に強いとはどういうことか、
学んで行けたらいいと思う。
人生無駄な出来事は一分一厘ないのだから。
とにかく、脳内、体内への影響が最小限に食いとどめられることを祈ってる。
羽生君のファンも本人も、死んでもいいんですみたいなこと言ってますが、
実際死んだら、中国のエンカン選手は殺人者扱いされるのですよ!責任感じて精神的に競技できなくなりますよ。
羽生君の言葉に、今頃ぞっとしているのでは。
エンカン選手はすでにきちんとコメント発表しています。エンカンも誹謗中傷されてますし、今後も嫌がらせの手紙とか送り付けられるのではと危惧します。小塚選手もそういう目に2年以上あいましたから・・・。
サッカーブラジル代表のネイマールは、骨折しても1日以内にコメントを発表し、動画で痛々しい姿は見せずコロンビア選手をかなり丁寧に擁護していました。
コロンビアではサッカー選手が殺されたこともあるでしょうけど、ネイマールの素早く機転のきいた対応は素晴らしかった。
出場したのなら、こういう後始末もスピーディーにちゃんとするのがアスリートでは?検査前でも出来ることあると思うですが・・・。スケ連も何してんだか・・・恥ずかしいです。
他の選手にも影響与えていて、1位のロシア選手ですら、自分の優勝のことよりエンカンと羽生選手に気をつかったコメントしているのに・・・。
誰か死んでもいいなんて書いてます?
片方にはそうとしか取れない、という発言内容もあるんでしょうけど、そんなこと誰も言っていないし、そんな風に思ってる人いないでしょ。訳のわからんコメント省いたら。(もう削除されてますし。)
とにかく棄権すべきいうありとあらゆるコメント真摯に読ませてもらってるつもりですけど、もう少し言葉を選んでコメントしてほしいです。
最後は選手の気持ち、という私自身の意見は多少揺らいではきてますけど、死んでもいいなんて、同じような考えの方の中に一人もいないと思いますよ。
でも、他にも死んでもいいんですね!!とまくし立てた方いらっしゃいますけど、どなたかもお書きのように、再開された練習の時にオーサーと羽生君が確認してましたよね。難度も落とした。あそこは私にも冷静に見えました。
脳震盪だったら怖いという皆さんの実体験や昨今の問題とか、あとどなたかのコラム?も読みました。美談にしてはいけないと、日本の根性論いけないと。
でもフィギュアの選手生命は短いです。
その競技人生を長くするために今を諦めるのがどんなに正しくても、でもここはという選手個人の気持ちをそんなに否定されないといけないですか?
日々何度も転倒しながら痛い目普段からしてきて、それって究極は自分のためですよね。
私は選手の気持ちもやっぱり汲んでほしい。
痛い目してきたのは選手なんだから。
意見の違いへの反論ではありません。
死んでもいいというコメントがあったのでお邪魔しました。
いろんな無理が重なった結果なのかな。
オリンピック後の人気もすごく休むひまも、練習する時間が足りない上に、難易度をかなりあげての構成。
おまけに腰痛が悪化し、腰以外にも負担が!
ほんとに余裕もなく、言い訳もできず。
中国杯は無事おわりましたが、周りのためにも自分のためにも全日本まで調整してほしいです。
今はただ、体を治すことが大事です。
ろくに休むひまがなかったんです!!
羽生選手が「死んでもいい」と言ったというような報道があったようですが、間違いだと思います。
羽生選手は、「大丈夫、死ぬほどじゃない」というようなことを言った、というのが間違って伝わっているようです。
だからって、大丈夫というわけではないですけどね。
しろおさんのおっしゃることに同意です。
賢いゆづくんのことだから、今頃は冷静に自己分析しつつあるのではないかと…。
彼は、ただのドン・キホーテ的なお騒がせ男では終わらないはずです。
今回のことをバネに、よりアスリートとして人間として大きくなっていくと信じています。
身体へのダメージが最小限でありますように…
強行した演技でのたび重なる転倒での肉離れや負傷部位へのダメージが大きすぎます。
何がなんでも止めてくれていたらこれほどの怪我にならなかったはずです。
日本スケート連盟は選手を守る日本人医師を今後全試合に帯同させるべきです。
羽生さんの怪我の回復を願ってやみません。 どうか神様助けてください。
ダニエル
地震の被災者として、オリンピックチャンピオンとして、先駆者の引退によるスケート界の期待を担って、今後、スケート界を引っ張るチャンピオンとして・・・などなど、10代の彼は、一人で色々を背負い込み過ぎているのではないのかなぁって思います。多分、私たちが思っている以上に。
本当は、こんなこと言ったら辛いかもしれないけれど、彼が出たことで、変な前例ができてしまわない事を願います。医学的に考えたら、自殺行為。冷静に考えれば、彼は、自分の後を追う子供たちに、そういう前例を与えてしまったのです。
ハンヤン君だって、彼が棄権をしていたら、出なかったかもしれない。若い才能を、つむ事にならないといいと思います。
もちろん、それを止められなかった連盟のスタッフ、体制のあり方にも憤りますし、今後どうすべきか、真剣に考えて欲しい。何度も、こういう接触事故は起こっているのですから。少しでも事故が起こらない様に考えて欲しいです。
ただ、今回、あの状態でも、スケーティングが非常に良くなってる事が、嬉しい驚きでした。彼の努力が、今後いい形で、出るといいなぁって思っています。まずは、養生して下さい。
検索したら、
脳しんとう後は、スポーツ臨床医学は24時間安静とのこと。
そのときは良くても、後々リスクが高まるようです。
脳しんとうの定義も軽度から重度まで分けてありました。
やはり多数の方々の直感”棄権させるべきだった。”
は正しい判断のようです。
今回の、スポーツ関係者の意識の低さに憤りを覚えます。
後遺症が残らないように、次の大会も欠場するくらい休んでください。
次のオリンピックには、まだ時間があります。
心より無事を祈ります。
昨夜から羽生君の惨事で怒りがこみあげてきます。勿論日本の連盟と中国の運営の情けなさに。
日本の連盟の不甲斐なさ、ま近で小林強化部長がいつでも傍に行ける位置にいたというのに、棄権を強く促すということをしたようには見えませんでした。コーチは選手との信頼関係があり、棄権を促しても命令というまでは行かない面もあったのではと思いますが、連盟は棄権を命じることが出来たはずです。
競技後の狂気じみた羽生君の様子はランナーズハイ。
演技後のキスクラで得点が出た時はきっと「やって良かった!」と思ったことでしょう。
極限の苦しさを耐えた後の精神がいっちゃった状態で、見ていて怖かったです。
(いい意味で)田舎の純朴な心を持っている頑張り屋の日本男児である羽生君は、どんな困難なことでも乗り越えようとするイノセントな強い心でもって演技したことでしょう。
そんな羽生君を誰も責められません。昨日のあの時は極限の状態だったのですからね。
そして、そんな状況に追い込んでいる連盟に腹立たしく感じました。
日本はGPSを金儲けとしか思っていないから、出場を強いられた状態にある選手は大変です。
織田君が以前言ってましたね。「日本の選手はGPSを凄く頑張らないといけないので・・・」と。
GPSの成績が激戦の日本代表の選出基準にもなるため、負傷していたって出場して頑張らないといけないんだと思います。全日本選手権しかり。
選手を馬車馬のごとく働くだけ働かせておいて、怪我は各自自己責任ですものね。
ドクターは米国の帯同しているドクターにお世話になったり、たらふく貯めたお金は何に使ってるんでしょうか?
日本の連盟は『動物農場』の豚ですね。
フィギュア人気に乗じてメディアはおもしろおかしく選手同士の対立を煽る。町田選手には公衆の面前で「ぶっつぶす。」といわれ、演技前の30秒ルールは不利、大丈夫かとどうでもいい事で祭り上げられる。日本のエースともちあげられ自分の出る試合はゴールデンタイムに放送、多くのファンが応援にかけつける。試合前でぴりぴりしてる様子をカメラがしつこく追い回す。ケガをして担架で運ばれる様子も容赦なく映す。さすがに羽生選手も「映さないで」といっていた。しかし何をいわれても何をされても笑顔なのがある意味怖い。嫌な事は嫌とはっきり言おうよ。はっきりNOと言える強さも必要だ。優しい人間につけこむ人間もいる。「彼は一体何と戦っているんでしょう!?」無責任なシューゾーの発言。さんざん選手同士の戦い煽っといて何だよ、と思う。選手たちは真剣だ。羽生君が純粋なだけに心配。いきなりOPで金メダルとってキャーキャー言われても賢い羽生君だから浮足立つ事はなかったがまだ10代だし弱い部分があった。キムヨナの安定した演技に対し毎年同じで進化がないなどとネットで叩きまくるユーザーの声や町田選手の強烈な挑発にのり無理しすぎた。やってやるという闘志が完全に空回りして冷静さを欠いている。羽生選手のようにジャンプだけじゃなくスケーティングも表現力も全てそろっているオールラウンダーの選手が無理して後半に4回転とかフリーで3回も4回転飛ぶ必要なんかない。誰かその事を教えてあげて。大ちゃんみたいに無理して大けがしてほしくない。こんなの美談にしてほしくない。
コフトゥン君のインタビューがネットに上がってました
http://moscowm.blog61.fc2.com/blog-entry-474.html
羽生選手をただ批判したり持ち上げるのだけでは何も進展しません。今後こういう事を繰り返させない明確なルール作り六分間練習の見直しや事故への医療チームの充実などの対策が必要だと思います。
選手の心身を痛まないように何が出来るかが重要ではないでしょうか。スケート連盟に意見を送ろうと思います。
今回の強行出場は、心臓に悪すぎですよ。
私は、本人がどれだけ出場したい意思を示したとしても、周りが羽交い絞めにしてでも止めるべきだったのではないかと思います。
もし、フリーの演技中にもう一度頭部にダメージを受けるような事態になれば、選手生命どころか、本当に羽生君の命にかかわっていました。
羽生君がジャンプで転倒する度、「もうやめて」と何度思ったことか。
無事にフリーを滑りきれたことは、運が良かったとしか言いようがありません。
この演技を、「アクシデントを乗り越え、圧巻の演技で2位」などと報道するマスコミには、本当に怒りしか覚えません。
身近な方の中に、滑りきったことを褒めるだけではなく、二度と今回のような判断(命を危険にさらすような事)をしないよう、苦言を呈す方がいらっしゃれば良いのですが…。
とにかく安静にしてください(すぐに練習再開なんてもってのほかですよ)。
一日も早い回復を祈っています。
ちょっとずれたことなのですが、映像を見て思ったことを。
演技後のプレゼントの投げ込みなんですが、神社の豆まきのようにぬいぐるみが雨あられと降っていて、これはちょっと。。。と思ってしまいました。
羽生選手、いくらプーさんが好きとは言っても、そしてお客さんに対して気持ちはありがたいと思っているはずとは言っても、もうプーさんは一生分(?)もらってると思うんですよね。
正直、もうぬいぐるみは迷惑なんじゃないかなぁと・・・
お花は枯れてなくなるものだからまだいいとして・・・
あと、今回コフトゥン選手のコメントで「リンクがぬいぐるみだらけで・・・」みたいな部分を目にしましたし、3月の世界選手権のあと、ハビエル・フェルナンデス選手も、冗談ぽくですが「僕はどこをすべったらいいの?って思った」みたいなコメントしていましたし、あんまりプレゼントの投げ込みが多いと、後に演技する選手の迷惑にもなりそう。
回収するフラワーガールも大変そう。
私も気持ちの上では競技会場に出向き、頑張ってる選手にありがとうの気持ちを表したくて、いつかはプーさん投げたいと思っていましたが、別の形で気持ちを表したほうがいいかなと今回思いました。
そこでかわりに「エアプーさん」のつもりで被災地に募金しようかなと思っています。
今日は、羽生選手の回復を祈念して、非常にわずかな額しかできませんけれども、被災地に募金するつもりです。
羽生選手に直接届くわけではないし、完全に自己満足ですが、復興を願う彼の気持ちにも沿うと思いますので。
唐突な話ですみません。
今思うとキリがありませんが、前日のショートの時から顔色も悪く、ジャンプの調子も万全ではなかった・・
初戦はいつもこうだから、後々調子が良くなっていく選手だからと心配はしないようにしていましたが、その時から不穏な空気が漂っていたのかもしれません。
ショート後のインタビューで、最悪ですと悔しさ全開だった羽生くん。
このままでは日本に帰れないとも言っていました。
そしてこの悲しい事故。
羽生くんはこの危機的状況のなかでも、日本に帰るためには何をすべきか、咄嗟に判断したのだと思います。それがファンや関係者を悲しませることになっても・・
彼の中には答えが一つしかなかったんです・・。
びっくりしました。
思いは色々とありますが・・・。
とにかく、お体を大切にして下さい。
羽生選手の躍進を楽しみにしてます。
気負わずにゆっくりと階段を登っていかれたら良いと思ってます。
飛行機も気圧等、不安なこともあったけれど、日本に帰ってこれて本当に良かったです。
もしかしたらハンヤン選手も羽生選手も、もっと酷いケガを負っていたかもしれない。車いすに乗りながらもファンに気を遣う羽生くんを見ることができなかったかもしれない。
まだ安心できるはずもないけど、帰ってきてくれて良かった・・
本当に異常が認められないと確認できるまで、日本で安静にしていて欲しいです。
そもそも羽生が居なければ GPをする意味がないのです・・・タンカーに運ばれる映像や治療映像をLiveで流せば視聴率UPしたかもしれない・・・それか 浅田真央の現在映像(デブ専に進化)を流せば おそろしロシアである・・・ここに 寄生している馬鹿ファンも意味なしである・・・
399.HNを先走って送信してしまいました。
羽入さんもハンヤンさんもあのフラフラの状態で試合に出るとジャンプで転倒してまた頭を打つことも考えられたはずです。ハンヤンは一度棄権を決めたらしいのでハンヤンのチーム人は賢明な大人ですね。チャイニーズは日本人よりも個人主義的な考えだからでしょうか。羽入が出ると聞いて驚いたことでしょう。この場合、チャイニーズの考え方が冷静で正解ですよ。羽入の横で涙出して動揺している中高年の日本人スタッフがいましたが、あんたが動揺してどうすんの。ハンヤン選手、無理して出ることになりお気の毒でした。彼のスケーティングは誰も真似の出来ないものがあります。チャンより滑らかですね。
彼は孤独ではないだろうか。心から心配してくれる仲間はいるのだろうか心の問題があるように、感じました。思惑まみれの空気、自分によっている様で悲しかったです。色々な面で改善され、優しい顔で、戻ってきてほしいです。
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