村主章枝　引退表明　(2014/11/13)

お疲れ様でした。
やっとトリノの魔法は解けるんですね。
トリノでメダルが取れていれば、その後の世界選手権で優勝できれば、と引退のタイミングを逃してしまい、止める決心をするのは大変だったと思います。
やっと第二の人生を歩めるわけですね。
村主さんがどれだけ現代のフィギュアスケートに合わせた振付が出来るかはわかりませんが、いつか村主さんが振付を担当した選手が、五輪や世界選手権の金メダルを取る日が来ると良いです。
私は村主さんの繊細な表現や高速スピンが大好きでした。
長年培った選手としての経験を活かして、振付師として頑張ってほしいです。

お疲れ様でした。振付師を目指すとの事。村主さんの振付けで踊る選手が出るのを楽しみにしてます。

長年お疲れ様でした。
自分が、フィギュアスケートの日本人選手ではじめて好きになった方でした。(当時、小学生で詳しくは無かったのですが、とても印象的で名前を覚えました。)
今後は、振付師と言うことでローリーさんに師事すると言うことで、どんな村主ワールドを作って行くかも楽しみです。

お疲れ様ってとこでしょうね。皆さんも書いてるようにちょっと引き際に苦労してしまった感じはしますね。全盛期に荒川さんとしのぎを削ってたころを思い出しますよ。
振り付け師の道も大変でしょうがローリーさんとこでどんな振り付けを学ぶのかな。頑張って欲しいもんです。

荒川さんとともに女子シングル黎明期を支えた功労者。
ソルトレイク五輪の『月光』は何度も観たなあ。
スピードのあるスケーティングと高速のアップライトスピンは圧巻でした。
彼女の引き際に関して色々言う人も多いが、これも一つの形だと思う。
一番良い時期に辞めるも良し。
限界までやり切って終わるも良し。
本人が納得して気持ちよく終われるのならそれが正解。
ほんとうにお疲れ様でした。
第二の人生でのご活躍を楽しみにしています

まずは、お疲れ様でした。長野五輪の時から荒川静香選手とずっとライバルだったんですよね。他に有力な選手のいない国ならいざしらず、日本のように層の厚い国で、これだけ長く現役を続けるのは並大抵の努力ではできなかったことでしょう。フィギュアスケートは特にお金がかかります。ここ数年はスポンサー探しで大変だったようですから。
今、経済的に苦労している選手たちのこともよく理解できるのではないでしょうか。そのような経験も生かして、今後よき指導者になられることを期待します。

引き際を失った元シンデレラでしたね。ラフマニノフとカールジェンキンスのFPが好きでした。もう長いこと復調する事はなかったけど、記憶に残る素敵な演技をありがとうって感じです。
第二の人生、応援しています♪

全盛期で引退するのも、ボロボロになってでもやりきるまでやって引退するのも、どちらも正しいと私は思います。
引き際を間違えたんじゃなく、自分でちゃんと選んで引退したんですよ。
村主さんの第二のフィギュア人生にたくさんの幸せと笑顔があるとこを祈っています。
お疲れ様でした。これからも頑張ってくださいね。

本当にお疲れ様でした。
伊藤みどりさん、佐藤有香さんの活躍後から浅田選手、高橋さんが活躍
しだすまでの間の日本のフィギュアスケート界を牽引し、盛り上げ続け
てきたのは私は村主さんだったと、ずっと思っています。
トリノの演技、よかったです。今でもスルツカヤが金で、村主さんも
メダルとれていたのでは、、、と思ってしまいます。
振付師として、また彼女の感性が表現される日が来ることを楽しみにしています。

この方が会見でプリンを召し上がっているのを見たら気持ちわるくなりました。
プリンを我慢するよりも、ホストクラブのはしごをやめていたらトリプルジャンプはできたんじゃあないですか。
まあ、引退は遅すぎでしたね。
最後の演技を観ることができたのは確かアメリカでの演技でしたが、あれじゃあ引退しか道はないです。実に遅すぎ。
これでとりあえず顔演技をみなくてすみます。
ローリーさんの助手など100年早いですね。1000年か。

わたくしは昔、村主さん応援していましたけど、実績をも忘れさせる現役生活を拝見していやになりました。
力が落ちまくっていく過程はみたくなかったです。
それでも競技にのみ打ち込んでいるのであればよいのですが、この方の浅田選手ほか、日本人女子選手にたいしての批判にはがっかりしましたね。
演技の解説ではなくいわゆる”ボロクソ”にけなす言い方でした。
男子選手特に外国の男子選手はベタ褒めという下品な解説をしていましたね。
単なる自己満足の長きにわたる”現役選手”でしたね。
美しくもなくフィギュアスケートの追求でもなく。