2014年ISUグランプリシリーズ第6戦、大阪の大阪府立門真スポーツセンターなみはやドームで開催された「NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(2014 NHK Trophy ISU Grand Prix of Figure Skating)」、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2014年11月28日
曲名:アンドリュー・ロイド=ウェバー ミュージカル『オペラ座の怪人』より (Phantom of the Opera by Andrew Lloyd Webber)
技術点:70.31
構成点:82.48
減点:1.00
合計:151.79
- 男子シングル・フリー得点詳細(英語)
- 男子シングル・フリージャッジスコア(英語)
- 男子シングル総合結果(英語)
「オペラ座の怪人」オリジナル・サウンドトラック
Lloyd Webber: Phantasia/The Woman In White Suite
Various Artists
大阪府門真市開催 グランプリシリーズ第6戦NHK杯2014(日本大会)の大会情報、出場選手&結果。男子シングルは村上大介が優勝、無良崇人3位、羽生結弦4位、女子シングルはグレイシー・ゴールドが優勝、宮原知子3位、村上佳菜子4位、加藤利緒菜5位。
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(カナダ英語)
(日本語)
(アメリカ英語)
(イタリア語)
(イタリア語)
(ロシア語)
(ロシア語)
(インタビュー)
“羽生結弦 NHK杯2014 フリー演技 (解説:イギリス英語)” への266件のコメント
はなこさま
羽生選手本人の意思に反して「出場禁止』と言えるのはお医者様しかいらっしゃいませんよ。
お医者様がゴーサインを出している以上、あとは本人と周りの方々が決めることでしょう。
本人(と周囲の人)まかせが最も正しい方法です。
なんでもスケ連のせいにすればいいというものでは、ありません。
もし、スケ連が『禁止』と言っていたら、今度はそれに対して『横暴だ』とかなんとか、文句が出るに決まっていますよね。
また、解説についてですが、ザヤった場合は説明がいるかもしれませんが、結果としてザヤらなかったのですから、一般人向けの解説でそこまで詳しくは言わないのが普通です。
ザヤックを意識していたとして、あそこで予定通り3Aを跳んでいても、最後を2Lzにすればいいだけのことだったのですから、失敗と言われても仕方は無いかと思いますよ。
GPFについても出場が決まった以上、前向きなコメントをされるのはそれほどおかしなこととも思えませんけれど。
おそらく、今大会の練習から本番までずっとご覧になっていて、そこ迄心配するような状態ばかりではなく、調子が戻りつつあるように見えることもあったのでしょう。
選手は皆、多かれ少なかれケガを抱えて頑張っていますからね、例えば小塚くんも、未だにループジャンプを外しているような状態です。 それでも、『心配です。大丈夫じゃない』とばかりは解説は言えないでしょう?
スケ連さんには、もっと選手の立場にたって頑張ってもらいたい、という気持ちは同じです。
掲示板をざっと拝見し、羽生選手がNHK杯に出られたのでひとまず安堵して
楽観的なコメントが多いのかなと思いました。
中国杯以降は心配と心労でファンの皆さんも疲弊してるから、
なるべく前向きな方向に話題をもっていきたいですよね。
そんな中でネガティブ意見で申し訳ないのですが…
NHK杯、医師の診断を受けての出場とのことでしたが、
医師は「目の前の試合に出ることの可否」としか判断していないのでは?
中国杯での事故からNHK杯→GPF→全日本と、
長距離移動を伴って約2週間おきに試合に出続けることが可能かの慎重な判断が本当にされたのかな?
選手本人のやる気にまかせは一番危険。(羽生選手の場合は特に)
試合の疲労を引きずりながらの出場は、新たな故障を生む危険性が高くなると思います。
筋力の落ちた足で4回転なんて、たとえ回れても着氷に負荷がかかりそうだし。
NHK杯での滑りも、本当に心配の種だけが残りました。応援するの辛かった。
GPF出場は素直に喜べない…(採点うんぬんじゃなくて体が心配で)
怪我明け&NHK杯で全く4回転が飛べない&体力低下&6練のトラウマを抱えていては
GPシリーズ勝ちぬいた精鋭と競い合うまでには回復&調整は無理だと思います。
優勝どころか表彰台も…どうだろう。
4回転でつまづいている時に4回転ジャンパーがひしめく中での試合なんて、焦りしか生まれないのでは。
羽生選手のコメント、強気の発言が焦りの裏返しに感じます。
体も、平昌五輪まで持つか心配。今のペースでは自滅してしまいそうで。
羽生選手から今までたくさんの夢と希望(&トキメキ♪)を貰ったので、
本調子の演技が出来るコンディションに一日も早く戻ってほしい。
少なくとも全日本が終わるまでは、結果よりも体のことを祈るのみです。
スケ連も選手を真剣に守ってもらいたい。
どうも興行優先傾向が心配。
専門じゃないけど心理学の授業でトラウマ克服は
あえてその状況に向き合う事が大事だと習ったことがあります。
オーサーが落馬をしたらすぐ乗馬することが大事的な
事を言っていましたが健康の話抜きに考えれば
確かにそうだなと思いました。
時間が空けば空くほど復帰が遠のくこともあります。
あくまで「事故」の場合の話で
オリンピック後1年休むとか、腰の調子が悪いので
数か月休養を取るとかそういう場合は問題が無いのですが
「事故」の場合(特にアスリートの場合)また対応が
変わってくると思います。
周りを見渡しても似たような事故をきかっけに
有能な選手が競技を離れてしまった例があります。
羽生選手に関してはそろそろ出場の是非の話題から抜けても良いのかなと
言う気がしています。
私は最初はずっと出るべきでは無かったと思っていました。
でも羽生の「花は咲く」で浄化されたような表情を見て、
そしてオーサー氏の「自分でも出ていた」という談話を見て今では本当に「出て良かった」と断言できます。
脳震盪に関しえては確かに議論の余地がありましたし私自身
今でも「脳震盪の兆候があれば出るべきでない」は考えは変わりません。
でも一般的な怪我の場合、フィギュアスケートだけでなく多くのスポーツ選手は
どこかしら不調を抱えて競技に出ていると思います。
それは本人次第、本人に任せることであって
我々はそれを応援するだけではないかと思います。
何らかのスポーツをやったことがある方はわかるんじゃないかな?
あ、でも全日本が終わったら本当にゆっくりしてほしいな。
4大陸・・出るのかわかりませんが、ワールドまでゆっくりしてほしいなって思います。
(もちろん練習は続けつつ)
怪我をしたまま酷使するのはやはり良くありませんからね。
らべんだー様
ありがとうございます。
オーサー氏の落馬にたとえたトラウマ克服法の談話は私も読みました。
「落馬をしたらすぐ乗馬。あぁ、なるほど」と思いましたが、もう一度よく考えてみて新たな疑問がわきました。
中国杯にたとえれば、「衝突事故後のやり直しの6分間練習に参加してからすぐに医師の治療に向かう」だけでは
トラウマ克服の初動としては足りないの?
左足など5か所も怪我している状態で、4分半のフリーまでやる必要がある?
NHK杯、GPF、全日本と過密スケジュールに身を投じて試合の場数を踏んだほうがトラウマ克服の近道になるの?と。
オーサー氏、うまーくメディアコントロールしたな、という印象。
今の羽生選手とご自身を喧騒から守るためには絶妙でした。嫌味ではなくほんとに。
フィギュアスケートもスポーツである以上、健全性を求められるのは当然で、
本人サイドの決断の前にはシロウトの邪推など無用、とばかりに門前払いは出来ないと思いますよ。
その議論が特定選手を誹謗中傷する目的でない限りは。
羽生選手は今現在もまだ無理をおしている真っ只中ですしね。
強行出場の是非は、GPFや全日本でいかなる順位になろうとも、やはり…(以下略)
常に怪我・故障と隣り合わせにいるのが競技者ですが、
応援することで余計に競技者本人を窮地に立たせてしまうのではと心配しながら見守るのは、辛いものです。
私のネガティブ意見が全て杞憂に終わってくれればと願うばかりです。
NHK杯エキシビの羽生選手、素晴らしかったですね。
エキシビだけ出場でもよかったくらい。(本音)
全日本終わったら、ほんとゆっくりしてほしいですね。
めぐ様のコメントと全く同じ気持ちでいたので、それを読んで自分の気持ちが楽になりました。
そして、更に自分の考えていることを述べさせていただきたいと思います。
多くの方々が、羽生選手自身が決めたことなんだから、尊重して応援するしかない、というようなことをおっしゃっていますが、私もNHK杯前までは、自分にそう言い聞かせて来ました。
しかし、やはり今の羽生選手の状態を考えると、心配なのです・・・。
さかのぼってしまいますが、そこが一番の問題だと思いますので言わせていただきます。
ソチ、世界選手権の後の、ショー出演の多さは、どう考えても異常でした。
羽生選手自身も、後の雑誌のインタビューで、「その後の流れで、仕事に振り回されている状態だった」「少しオーバーワークだった」「自分が練習でも120~130%の力を出してしまうタイプだから、余計に休養は必要」と振り返っているのです。
・・・と言いながらも・・・、羽生選手は、どうしても、今目の前のことを精一杯頑張り過ぎてしまうんですよね。体調より気力が何倍も上回ってしまうのです。
そこを、周りがうまくコントロールしていってあげる必要があると思うのです。もちろんオーサーコーチーはそうやってくれているのですが、スケート連盟側には疑念を持ってしまいます。
とにかくこれからは、ショーの出演が負担になり過ぎないようセーブして、平昌五輪に万全の状態でたどり着いてほしいと願っています。
最後に「チームブライアン」に書かれているオーサーコーチーの言葉を載せさせていただきます。
「もっともっと笑顔のある祝勝会は、次のオリンピックのためにとっておきます。今度は盛大にやりますよ。ユズルも成人になるのでお酒も一緒に飲めますしね。何よりもユズルには、もっと感動的なオリンピックを経験させてあげたいと、心から願っています。」
6分間練習は試合に出る前提で出ますから難しいですよね。
勿論6分間練習後に取りやめと言う場合もありかとは思いますが
演技までの時間で何か異常がない場合は出るんじゃないかな?
彼にとって精神的には6分間練習後に演技を通せたと言う事は
それなりに精神面では意義はあったと思います。
彼はメンタル強いとよく言われますが、どうなのか?
むしろそう強くないんじゃないかなと思います。
明るく前向きな子は弱い場合が多いです。
彼が凄いところは精神コントロールが素晴らしいところ。
理知的に自己分析できるところだと思います。
言霊とも言いますが、口に出して言う事で気分をUPさせ
実現させることが得意なのかなと。
ただこう色々続けばパンクしちゃうこともあると思います。
そうなるとこの手のタイプは弱いんです。
ですからファンはあれこれ批判するより肯定してあげて
それでよかったんだよ、って受け止めてあげるのも大事かなって。
ショーは確かに多いなと思いますが町田選手も結構出ていますね。
選手にとっては収入源ですしね。
ただ羽生選手はスポンサーもついてるし。
この春から夏、3度ショーで羽生君を拝むことが出来ました。
DOIでは本当に近くで見れて、本当にすべてが美しくて泣きましたよ。
思ってたよりずっとずっと綺麗でかわいくて、(萌えスレみたいですみません)
芸能人は結構見るんですが、本当に段じゃないくらい
凄いオーラがありました。
ランビ様も凄いオーラだったけどファンだからひいき目もあるかもしれませんが
会場がピシっと鎮まる感じ、空気を制する感じ、オーラが半端ないんですよね。
いっぱいショーに出てくれてありがとうと言う気持ちです。
ですが来シーズンは無理しないでねって思うし
そんなに出ないんじゃないかな?
昨年ほど出たのは2011年以来じゃないのかなって思います。
オーラオーラ言ってすみませんでした。
はるえもん様
同じように感じている方がいらっしゃるとわかって、すごくホっとしました。
オーサーコーチは平昌五輪を決着点としているのですね。それで一つ納得です。
今季は次期五輪シーズンから一番遠いからこそ多少の無理は可能と踏んでいるのかな?と。
羽生選手の性格に合わせて、オーサーコーチは極力本人の決断を尊重していると聞きました。
自分で決断して選んだ道で多くのことを学びとるタイプなので
今回の件も、ギリギリいっぱいのところまで本人の意思を尊重している意味があるのかも。
「もっと感動的なオリンピックを経験させてあげたい」…うるっときます。
良い形で平昌五輪にたどり着いてほしいですね。
らべんだー様
6分間練習後に演技を通せたことに意義があったというお話、とても目から鱗!でした。
あれだけの事故では競技そのものに対するトラウマもありえたかもしれない。
それでもファイナルに出たいという気持ちを支えに競技に臨めるのは、
彼独特の超負けず嫌いがプラスに働いてるのかもしれませんね。
羽生選手は繊細なほうですね。
「弱い自分が嫌い」とよく口にしますが、
あの若さですから自分自身に描いている理想もあって、
時にはそれに自分自身が振り回されてたりする、年齢相応の若者。
あの若さでよくマスメディアに立ち向かってると思います。
競技に出続けているとどうしてもマスメディアの前に立たなくてはならなくなるので、
競技数をセーブしたほうが要らぬプレッシャーを避けられるのでは?との思いもありました。
鬱々とした思いを抱えてましたが、こちらに思い切って書き込みをして良かったです。
心の霧がだいぶ晴れました。ありがとうございました。
あたたかい気持ちで応援したいと思います。
ずいぶん大人っぽくなりましたね。練習では、きれいな4回転サルコートウループ、決まってましたから、自信が戻れば大丈夫でしょう。跳ぶ瞬間のスピード、目線、成功するときは迷いがない。6分間練習は、ムリをしないでね。
後はタイミングだけだね!
頑張れ!羽生くん!!!
誰か教えてもらえませんかm(_ _)m
SPの完成度が気になっています。
今年、何かのショーでお披露目した時もコンビネーションが出来ていませんでした…後半にクワド跳んでからの3+3なので体力的なタイミングだけが原因なら.。oOいつか成功する時がくるのでしょうか…
多分こうなんじゃないかな~
と教えていただけたら少し心配も減るのですが…
ファイナルまで1週間全日本まで3週間となり、この大変なスケジュールは羽生選手に
良くないと思うのです。13-14年は体調調子絶好調でファイナル全日本優勝、五輪
世界選手権優勝とすばらしい成績。でも今年は中国杯の事故で心も体も戻りきれてない
中、NHK杯意地の演技で4位。中国杯のフリー強行出場は視聴率やスポンサー契約を
重視するスケート連盟の意向。同じような事故が町田選手・無良選手に起きたとしても、
「棄権して良い」と言ったと思う。1人の天才アイドルスケーターは他のスケーターと違い
優遇されているが、今回は悪い方向に向いてしまっている。彼がファイナルに出場できなく
ても、全日本に出場さえすれば、15年四大陸・世界選手権には行けるわけで。その点
町田選手・無良選手はどの大会でも一定の成績を出さなければ、という危機感があると
思う。全日本に照準を合わせてくる小塚選手・村上選手、ジュニアの宇野選手もいるし。
羽生選手1人に期待しすぎなくても、男子スケーターは層が厚くて全日本は見る方にしては
本当に緊張する。どんな大会に全日本男子はなるのでしょうか?
GPの切符を掴めることができて、本当に良かったです。
大怪我からまだ完全に回復していないのに、諦めずに頑張ったかいが有って、素直に嬉しいです。6練でジャンプが綺麗に飛んでいますが、プログラムの中で、難しい繋ぎやステップ、それに音楽とのタイミング合わせ、練習を積んで行くと、上手く行きます。GPFまで、怪我悪化しない範囲内で頑張ってください。NHK杯に元気な姿を見せてくれて、本当に良かったです。5日間の練習だけで、よくもここまで滑れるようになりましたね。GPFでみんな優勝を狙っていますが、羽生選も6人の選手の中の一人に過ぎません。羽生選手に優勝する期待はしていまでん。怪我から1ヶ月しか立っていませんから。プレッシャーを無くし、無理せずに、その時に出来る最高な演技ができるようにできればいいですよ。他の選手は羽生選手がGPFに出場すると、返ってもっと燃えますよ。試合になると、優勝をもぎ取りたい、トップにだれがいようと、まして、羽生選手は6人最下位スタート。羽生選手の諦めない姿勢が先輩のお二人様にきっといい刺激になるでしょうね。
これからも、温かい応援をしていきたいと思います!羽生選手の演技が大好きですからね。
羽生選手 お誕生日おめでとう✨
激動の19歳から試練の20歳へ
今日だけは家族と心の安らぐひと時を過ごしていて欲しいと思います。
Good medicine tastes bitter.
The best advice is the hardest to take.
– Confucius 孔子 –
先日のエキシビション…感動でした。
元気な姿を見せてくれてありがとう。東北の皆さんも安心されたと思います
今回の GP中国大会 FP演技終了時の清々しい顔も素敵でした。
演技者にとってやり切った と心から
思える瞬間は何度訪れるだろう…と。
あの顔を見てファンになってしまいました。NHK杯のFPも凄い!と思ったのですが、(余計な事ですみません。)
中国大会でもコンビネーションが
入らなかったSPは、色々動画を調べ
海外解説の方も言ってましたが、
もっと難度を下げてもよかった と。
今まで、そしてこれからも、難度を
下げる事など有り得ないのだから
今回は気持ちの難度を下げるべき
ではなかったかと、結果論ですが ね。
中国大会SP後の会見で ブライアン
オーサーの名をけがしてしまった⤵︎
と言っていましたが…コンビネーションを最初に組み込んでもよかったと思いました。NHK杯での構成…
オーサーコーチからの提案は有ったが
自分で決めた事 と思いたいです。
全てが万全ではない状態での優先順位を考えて欲しかったです。
難度を下げる事は難しいと思いますが
それがどれだけ大変で大切か、解る人には、流石 羽生選手 と解ると思います
それが一流選手のPRIDEです。
また明日から頑張ってください
応援しています☺︎
村上選手に歯の白さ 負けてますょ 笑
ホワイトニングもしっかりやってくださいね(^^)
怪我の影響があろうとなかろうとそのせいにするのはプライドに反するのかもですね。
前からそういう子だったけど、オリンピックチャンピョンになってからはいっそうそんな風に感じます
なんにせよグランプリファイナルでは彼の笑顔が見れてとても嬉しくなっちゃいました。
これからも応援します!
こんなんで151点余りの酷い演技でビックリ
です。彼にはいつも甘々点の通常運転ですね
謎の怪我が彼には有効
2023年は幸運なことに羽生君の演技を何度か現地で観ることができました。どのショーのどの演技も忘れ難いものばかりですが、中でも一番印象に残ったのは「オペラ座」かもしれません。GIFTで封印を解いたのも驚きでしたが、何といってもSOIの初日です。大トリで登場した羽生君がファントムの衣裳を着ていたので、もう息が止まるかと思いました。なんと素晴らしい気持ちの籠ったオペラ座だったことか。9年の時を経て、この(旧なみはや)ドームでリベンジが果たせたと思うと感無量です。羽生君自身も「(2014N杯は)事故の影響も少なからずあって、上手く滑れなかったので、そういった意味でも、この会場で良い演技ができたらいいなという思いも込めて滑っています」と語っていましたね。その想いが叶い、心から嬉しく思います。
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【禁止事項】
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● マルチポスト
● 関連のないサイトからの広告・宣伝
● 自作自演・成りすまし・一つの記事内で複数の名前を使用
● スケート選手・ユーザーへの誹謗・中傷・批難
● 荒らし・煽り行為
● 罵倒及び明らかに他人を不快にする投稿
● 犯罪の予告などの書き込み
● 政治・宗教活動、勧誘行為. 触法行為