2014年長野県長野市のビッグハットで開催された国内競技会「第83回全日本フィギュアスケート選手権(2014 Japan Figure Skating Championships)」、村上佳菜子(Kanako MURAKAMI)のフリースケーティング演技の動画です。
Date:2014年12月28日
曲名:ミュージカル『オペラ座の怪人』より (The Phantom of the Opera by Andrew Lloyd Webber + Masquerade + The Mirror)
技術点:48.18
構成点:62.56
合計:110.74
長野開催、第83回全日本フィギュアスケート選手権(2014年)の出場選手、日程、結果。
女子シングルは宮原知子が初優勝。男子シングルは羽生結弦が3連覇。
“村上佳菜子 全日本選手権2014 フリー演技 (解説:日本語)” への82件のコメント
今まで気がつきませんでしたが
ジャンプを見直すにも問題が多すぎませんか?
ルッツがないならばフリップが二回入らないと話しにならないのにフリップから3-3のコンビネーションにならない
ループも入らない…
3t-3tの質をあげるのか?
タノるとか?
もしかして…
さとこちゃんのように2a-3tに回避も出来ない…?
問題は深刻では?
なぜ今まで誰も気がつかなかったのか
そっちのほうが不思議ですが…
まずは何から手をつけるのでしょうか?
かなちゃん!!
世界選手権頑張ってー
応援してます~p(^^)q
※51さん
同感です。
連続ジャンプを3T-3Tにすれば、2A-3Tも入れられません。2Aもかがみこんでから飛ぶくせがあるので、2A単独でもコンボでも大幅な加点も期待できないでしょうし・・・。
年齢からしても、もはや手のつけようがないのではないか・・・というのが正直なところなのではないでしょうか。
シニアデビューした頃から、こういう問題点はわかっていたはずだと思います。
当初からジャンプだけでなく、スケーティング、姿勢の悪さなど、直すべきところは指摘されていました。他の人にはない光るものを持っている才能あふれる選手だからこそ、現コーチの元を離れて何とか頑張って欲しかった・・・そういうふうに感じていた人もたぶん多かったはず。ソチオリンピック後は・・・どころの話ではなく、本当はもっともっと前から修正に取り組むべきだったんです。まだ先輩たちが国際大会の枠をしっかりと取ってきてくれている『妹』でいられる間に(本気で世界で戦えるレベルを狙いたいのであれば、ね)。安藤選手も浅田選手もジャンプの修正には、それこそ何年もかけて、本当に苦労していました。そういう姿をそばでずっと見てきたはずです。コーチも本人も全く気づかない・・・なんてはずがなかったんですよ。
でも真剣に取り組もうとはしてこなかった・・・それが彼女の答えなのかもしれません。
本当に本当に残念なことだと思います。
ともあれ、世界フィギュア代表おめでとうございます。
ですが色々…皆様がおっしゃる通りに課題は山積ですね。大分前から、もしもう一段回上にいく気があるなら、「今まで以上に頑張る」では無理で山田コーチの元を離れるべきだろうと思ってきました。その選択は本人の自由なのですが、結果がこれなのですから…。成績の結果論ではなく皆様のおっしゃる通りにクセジャンプ、ルッツは基礎点の減る重大エラーで入れられずフリップも、3F-3Tにもならない、厳密判定されると回転不足…。単にがむしゃらに練習、で改善されてる気配がないので…。
若い子たちがやたらと取り上げられるようになってきましたが応援しています。もしも来年も競技を続ける気があるのなら、そろそろ「一杯これまで以上に頑張って」では無理だと気付いてくれたら…。
佳菜ちゃんも13年のワールド四位で枠取りに貢献しましたよ
自分はそれからの佳菜ちゃんが残念でした。
遅いと言ってもまだ20歳になったばかりですから
なんとか頑張って欲しいです。
フリーでも容赦なく5つも刺されてますね。まるで裁判判決でも待つようなキスクラでの
表情、辛かったでしょうね。最後に彼女の前向きな発言に救われたかな。
ワールド出場は上位にジュニアが多かったので救われた感じが否めませんね。
彼女は去年のワールドフリーでジャンプ要素7つのうち、実に6つでURを取られました。
そのせいでGOEは全てマイナス、唯一回りきった3F単独さえ加点は0.1です。
それを踏まえた対策をしてきていないのでは?と思われても仕方の無い結果になってしまい残念でした。
今からじゃワールド間に合わないのかな?得点後の笑顔が見たいですね…。
あと、衣装はフリーの方を変えてほしかったなと思いました。
スピンの軸足とフリー・レッグ、ジャンプの入り(特にフリップとループ)
も直そうとしているのか、出来ないのかそれとも諦めているのか。
エッジもほぼフラットでステップも工夫がないし、プログラムの難度をあげない限り、
他の選手とは離されるばかりだと思います。
とても緊張しやすくメンタルが弱いイメージがある。心強くあれ、いろんなこという人を黙らせるぐらいの演技をぜひ見せてほしい。がんばれ
(前コメ(35)について文章の意味が通じなくなっていますが、「私は演技にいつも強い気持を~」以降は村上佳菜子のことで、宮原知子のことではないです。すみませんでした。)
コーチは選手の態度が煮え切らないままなら、なすすべはない気がします。佳菜子ちゃん、現役中から引退をにおわせたり、先生になりたいというようでは、指導するほうもたまったものではありませんよ。口に出せるのは信頼関係のなせる業でしょうが、師弟関係ではありません。私はここが貴女の弱点だと思うのです。皆さんが山田コーチから離れたら、というのも、たぶん同じことを感じているからでしょう。いつか一皮むけた鬼神・佳菜子が見たいです。
今期のプロはコンセプトが確りしているので、持てるものをすべて使い果たすくらいの強い気持でないと、プロが輝きません。FSの宮原のような、ぶっとんだ気迫を見せてほしいと願っています。
佳菜ちゃんへのコメント多いですね。
批判も含めて気にかけている人が多いってことかな。
何とかジャンプの矯正して世界選手権頑張ってください。
羽生君が、先に日本代表になった村上さんに嫉妬してた頃が懐かしい…つい最近の話なんだけどねw
真央ちゃんのジャンプの評価を正しくできないと佳奈子ちゃんのジャンプの評価も正しくできません。残念ながら、ジャンプを飛ぶ体制の時点で少し先に捻っているので下りたときに足りていると思っても足りていないということになります。それをいくら擁護しても我々はジャッジではないのでどうにもなりません。ジャッジ判定では足りていないのです。本人が真剣に矯正に取り組まないとどうにもなりませんね。リプニツカヤも今年とても大変な思いをしています。佳奈子ちゃんだけではありません。海外のコメンテーターの方が去年の演技でこの子はまだ気づいていないのかといっていたのが印象に残っています。
終始ふてくされてる様にしか見えない演技でした。
男装=キリッとした表情に見せているのか、昨日の演技を引きずってるのかわかりませんが、構成を含め残念。
オペラ座ファントムは似合ってないと思います。
佳菜子は強い女性を表現できるプロが似合ってると希望をこめてコメ残します。
村上佳菜子のEXを見たのですが、これはいいですね!! じきUPされると思いますが、とてもとてもよかったです。演技もよく締まっていて、素敵でした。演技後のインタの表情をみると一目瞭然で、目に強い光がさしてました。これから気合いれてやるぞという表情に見えました。大変だろうけど、この気持を忘れなければ必ずできるよ、ファイト!佳菜子!!!
世界選手権選出おめでとう! 女子を見ていると回転不足に厳しすぎる気がしますね。
演技が委縮しないか心配になります。
どうか気を持ち直して、のびのびと演じてください。
笑顔で終えられるよう、祈っています。
Lzの矯正はほとんど無理だと思うので、Lzなしのプログラムで今後いくしかないでしょう。
今のジャンプ構成のままであれば、3T+3Tをせめて後半に入れてほしい。そしてもともと得意である3Fを2回、後半でしっかり回りきれば、かなりの高得点になるはずです。この構成で固定して、あとは表現力に重点を置いたプログラムにすれば、結果は自ずとついてくるのではないでしょうか。かなりの体力が必要ですが。
気持ちが入れば素晴らしい演技ができる選手です。ワールドを期待しています。
本当に今まで取り組みをしてこなかったツケが回ってきましたね。背中を追う先輩がいなくなったと言ってますが、本当に背中を追ってきたのなら、ルッツやループの習得、ジャンプの癖の改善、3f-3tの習得などやることは、たくさんあったのに、何もできてない。しかも去年からurを取られまくっているのに、その改善にも取り組んでいない。今まで、仲の良い偉大な先輩の背中を追っていたのではなく、くっついていただけではないでしょうか。今のまま、ただ一生懸命練習するだけでは、下の選手にどんどん追い越されていくだけです。インタビューで、後輩に教えたいことは、壁にぶつかっても乗り越えるみたいな事を言ってましたが、そうではなく、明確な目標と課題を持ち、それを克服すべく、コツコツと練習をすること、さもないと、私のようになる、だと思います。少し前の山田コーチのインタビューで、コーチも早くかなこには引退して欲しいって言ってましたね。ジュニア時にタイトルを総なめした多大な才能の持ち主だっただけに残念です。
世界選手権が楽しみになってきた。
エキシではすっ転んでも競技とは別人のように元気だった。
本人のやる気も漲ってる。
それに佳菜子ちゃんの口から、ジャンプをしっかり直して、なんて聞ける日がくるとは。
どこを修正してどんな構成にしてくるのか。
いよいよようやくついにチーム佳菜子がジャンプと向き合う。
もうこの状態のまま引退だと諦め・・・思ってただけに、すごく楽しみ。頑張れー。
代表発表時の村上(女)選手の涙・・・・うれし涙の方が多いと思う・・・良かった。
バックヤードではもれた選手の涙もあった(去年の男子)。
生死をかけた戦い・・胸迫るなぁ。
ジャンプの回転不足の原因、荒川さんの解説で少しわかった。
体型変化からくる誤認識ほか、今回もよく絞れて問題ないと思うものの
本人の過去との違いとなると見直しも軽くはないのだろう。
3Aきまらない浅田さんも同じ解説何度か聞いた。
FSプロ変更案も一部の人同様、私も思うがあと2カ月ちょっとでは厳しい。
私みたいな外野はほんにうるさいだけ。
フリーはテレビの大画面で観させて頂きました。一つ感じたのが成長していないという事。練習はたくさんしてるというのは聞いてるんですけど、スケーティング、ジャンプ、何もデビュー当時から変わってないという印象を受けました。ジャンプ構成どんどん下がってるんですよね?ショートの点数は醜かったかもしれませんけど、村上選手にもっと成長しろって釘をさしたんじゃないですか?彼女はこのままだったらもったいないと思います。海外のコーチの方が合ってるとおもうけどなぁ。以前高橋さんが、あの子は踊れるとほめてたので。
小塚君の女子の採点についての見解です↓ 佳菜子ちゃんのこと言ってくれている気がしました。
小塚君ありがとう!
(前日の記者会見での回転不足に関する発言について)選手が言うべきではないというのは分かっていますけど、一個人として、知識を持ち合わせた観客として見た意見です。回転不足(という判定)が女子では多く、それを気にしてタイミングを外したり、力んでしまい「女子ってすごいね、怖いね」と男子でも感じる思い切りのよさや勢いが、影をひそめたと感じています。(女子の選手は)回転不足を意識していると思います。パンクしたり、ステップアウトしたりというのは、間違いなく力んだり、高く上がって、いつもと違う感覚で下りているのは、男子のみんなと見ていても「パンクが多いね」というのは(話していました)。いつもの全日本の雰囲気だったり、勢いだったりを感じられなかったのは残念だったなと思います。
(回転を)全部認めろとは言わないですけど、詳細に基準を決めるといったことがあってもいいのかなと。ジャッジやスペシャリストによって、判定が全然違ってくるようなことは考え直してもらえると……。みんなが引きこもったような感じはなくなっていくのかなと思います。全日本のみんながはつらつとした演技が、男子が終わった後の女子で見たいと思います。
(リスクのある発言では?)個人として言うと、ジャッジに評価してもらう者として、言うべきではないと分かっています。誰かが言わないと変わらないと思いますし、それが「よし」とされる世界ではよくないと思います。最年長ですし、誰が言うかといえば、僕しか言える立場の人はいないのかなと思います。意見して文句を言うのではなく、話をして切り捨ててもらってもいいと思います。受け入れられても、切り捨てられてでも、とにかく耳に入れて考えてもらうだけでも十分だと思い発言しました。
元フィギュアスケーターの友人もいつも佳菜子ちゃんの表現力をとても褒めています。
よくコーチを変えたほうが良いのでは?という意見を目にしますが、そう思ってしまわれる方の思いも理解できるものの、私は佳菜子ちゃんのような感情的でいつまでも幼い感じの選手を相手できるコーチがいるとも思えないんですよね。ジャンプコーチをつけるのは賛成ですが、あくまでもメインコーチは今の体制でないと、むしろ佳菜子ちゃんの良さが無くなってしまうように思います。
かと言って、佳菜子ちゃんが一朝一夕で大人になるとも思えませんし、今の佳菜子ちゃんの賢い人から見たら突っ込みどころ満載な感じを愛するファンも多いと思います。
実際に、国際大会ではPCSは未だに佳菜子ちゃんが一番出てます。今回のことは小塚君の発言からも、ジャッジが異常だったことがわかるかと思います。私も長年見てきて、とても吃驚しました。
佳菜子ちゃんのことをよく理解している真央ちゃんの励ましの言葉に佳菜子ちゃんも救われたことでしょう。そして、ここいらで大人になるように目覚めて欲しいなと思います。いつまでも後輩気分ではいけませんからね。また、ジャンプについては軌道や着地について改善しつつも、佳菜子ちゃんの勢いのある幅のあるジャンプを失わないでいて欲しいと思います。
ワールドでは笑顔を見せて下さいね。
あと2ヶ月半くらいしかないけど、やっぱりフリーは違う曲に変えて欲しいな。
世界選手権でもSPは良い演技が出来て最終グループに、その後フリーはミスが重なり順位が下がるっていうのが想像付くんですが・・・。
これだけオペラ座だらけのシーズン、ジャッジもオペラ座ってだけでうんざりして厳しく見られそう。
ワールド発表の場での佳菜ちゃんの涙を見て、
小塚選手も心を決めて発言したのでしょうか・・・。
こういうことを自由に言える空気はとても大切だと思う。
「詳細に基準を決める」・・・現在でも基準はあると思うのだけれど、
「今日は厳しめ」「この大会はわりと取ってくれる」というようなバラツキは
選手の立場にしてみたら、尚更感じているのでしょうね。
こういう意見がうまく生きるとよいなと思います。
ただ、「回転不足は厳しく」という趨勢自体は変わらないかもと思う。
跳べるジャンプが限られる女子は、トップ選手の基礎点に差がつきにくいですよね。
少し前までは3-3が入るか否かというのが分かれ目になっていたけれど、
今は当たり前となり、ロシア娘たちはLzからを揃えてBVは軒並み60点台です。
同じような構成でどこで差をつけるか、ということになると
より細かく見られることは致し方ないのかもしれません。。。
村上選手が単独の3Loが2回転になってしまった場合のザヤック対策として、連続ジャンプの後ろを2Lo-2Loから、2T-2Loに変更したことについて、私は「3Loがうまく行かないことを想定して容易に安全策に回る前に、意地でも3Loを成功させてやるぞ!という意気込みをもっと持って欲しい。失敗を恐れず、もっとチャレンジ精神を発揮して欲しい、というようなことを書いたのですが、よくよく考えると、連続ジャンプに3T-3Tというバリエーションしかない彼女の場合、あまりにもいろいろな制限が多すぎて、それ以外の打開策が見つからなくても当然かもしれないな。。。と最近になって思っています。3トゥループを既に二回使ってしまっている以上、もう2A-3Tが入れられないんですよね。
ところで!まず最初に今季導入されたルールの批判をさせていただきます!
トリプルジャンプに回数の制限があるのは仕方がないと思いますがど、ダブルにまで回数の制約をつけるのは行き過ぎだと思います。
ダブルのジャンプは3回転の予定でプログラムを組んだものの、演技中に2回転になってしまった、ダウングレードを取られてしまったなどで、当初の計画通りに行くとは限らないものですよね。
演技中の選手に、当初と計画が狂ってしまった場合も冷静に判断して、その後のジャンプ構成をザヤックに引っかからないように臨機応変に対応しろと言うのははっきり言って無茶です。。選手たちが自分が跳んだジャンプの種類と回転ばかり気にして演技が終わっちゃってもいいというのでしょうか?それとも、どこかのジャンプで失敗したことを想定していくつかのバリエーションを用意しておけとでも?どちらにしても選手は頭を使って滑ることばかりに気を取られてしまい、曲に集中できなくなってしまうのではないかと思います。
つづく
つづき
そんなことになると「観客を魅了するスケート」は失われてしまうのではないでしょうか。
「演技中冷静な判断をしました」という選手もいます。でも大半は「混乱して訳がわからなくなってしまった」になるかと思います。
せめてダブルになったジャンプはノーカンにするぐらいにして、連続ジャンプそのものを0点にしてしまうような最悪のルールは来年絶対に廃止して欲しいです。
セカンドジャンプに入れられるのは(1Loを挟んでその後ろに3Sなどをつけるジャンプを排除して考えたら)トゥループかループしかないわけですが、セカンドに3Loを入れられる選手は今季に限って言えば皆無。そうなると選択肢は3T,2T,2Loしか残っていないんですよ。それともたった一つの失敗でも致命傷になる可能性が高いからザヤックに引っかからないようにノーミスの演技をしなくてはいけないと言いたいのでしょうか。もしくは国際連盟は後ろに1Lo-3Sを入れるジャンプをそこまでして奨励したいんでしょうかね。ジュニアならともかくシニアの選手にそれを求めるのは酷と言うものでしょう。。
最後に村上選手の話に戻すと、今季はもうこの最悪ルールとお付き合いするより仕方がない。今出来るすべてを四大陸と世界選手権で発揮できるようにベストを尽くして、やはり将来的には、3F-3T,2A-3Tのプログラム構成や2A-1Lo-3Sへの挑戦も視野に入れて欲しいです。彼女が引退して、何も制約がなく伸び伸び生き生き滑れるプロスケーターになるという選択肢を取らない限りは、です。
つづく
つづく
村上選手のエキシビジョンを見ていると早く、こんな制限だらけの競技生活から解放してあげたいとすら思ってしまうくらいです。表現力のあるスケーターだから、それこそ「ゴムまりのようにピョンピョン跳ぶだけ」のジュニアの選手とは比べ物にならないくらい演技に味がありますよね。彼女のそんな魅力がくだらない新ルールや厳しい回転不足で半減してしまうのはあまりにももったいない!
でも本人がこのままでは終われない!がんばる!というのなら、どこまでも応援します。、過度の期待は重荷になってしまうでしょうからかけませんが、演技のあとの佳菜子スマイルが戻ってくることだけはファンとして待望していますからね!がんばれ、佳菜子!
おわり
相変わらず同じコメントの解説者
「ジュニア時代は簡単に飛べていたジャンプも体の成長と共に飛べなくなっていく」
体が成長するからだけでは無いでしょ、精神的な要素と練習量の減少が最大の理由でしょ、何といっても精神的な要素が一番、他国に比べてスケ連のホローが少なすぎなんだよ。
ルールは対応できない選手に合わせるものじゃないですよね。
女子の場合、似たようなジャンプ構成でどこに差を付けるかを考えたら、クリーンなジャンプを高確率で飛べる選手を評価する傾向になるのは当然かと…。ベテランはPCSで差を付けられるんですから。
去年のワールドでも回転不足やエラーを取られてたのに対策をしてなかったことが残念ですが、ショートの演技後の反応を見ると、全く自覚してなかったんだなと、同情する気もなくなりました。
宮原選手や本郷選手は、自覚もあり、対策もしてますよ。
正直言って、樋口新葉、永井優香、坂本花織、新田谷凜、本田真凛に抜かれるのも時間の問題だろ。
来季は永井優香がシニア昇格、本田真凛がジュニア昇格するから、もう引退して良いよ。
2Aが苦手なのが致命傷なんじゃないですかね。
コンボもつけにくそう。
あとフリップ安定させないと。
3F-3Tどころの話じゃないですよ。
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