中国上海で開催された「世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2015)」、男子シングル第2位、日本代表-羽生結弦(Yuzuru HANYU)のエキシビション演技の動画です。
Date:2015年3月29日
曲名: サラ・オレイン 「The Final Time Traveler(タイムトラベラーズ エンディング・テーマ)」 (The Final Time Traveler by Sarah Alainn)
TIME TRAVELERS オリジナルサウンドトラック
坂本英城
中国上海開催、2015年世界フィギュアスケート選手権の大会情報、出場選手&結果。女子シングルはエリザベータ・トゥクタミシェワ が優勝、宮原知子が2位、本郷理華6位、村上佳菜子7位、男子シングルはハビエル・フェルナンデス が優勝、羽生結弦2位、小塚崇彦12位、無良崇人16位。
(イギリス英語)
(イギリス英語)
(カナダ英語)
(ロシア語)
(スペイン語)
(スペイン語)
(日本語)
(中国語)
(ホームビデオ撮影)
(ホームビデオ撮影)
(インタビュー)
“羽生結弦 世界選手権2015 エキシビション演技 (解説:イギリス英語)” への28件のコメント
素敵。本当に何もかも尊敬してます
どこまでも手抜きがないですね。
前後の選手との出入りがわからないので今夜ゆっくりTV観ます。
まだまだ無理しないで万全にしてからジャンプなどお願いしたい。
同じ時代にいられて幸せです。
いつも羽生選手の時にはドキドキしてみています
このエキシビでは演技に集中できていないように見える・・
昨日の気持ちを引きずったままな状態なのかな
FSでは顔色が本当に悪かった
頭で自制心を抑えられても感情を抑え込むこととは違うだろうから
技術が優れていても時々暴走する感情を自分で自滅に追い込んで行ってしまっては元も子もないと思う
様々な意味を含めて驕ることなく邁進していってほしいです
今回は練習の期間が少なかったなかで台に乗ることができた事に脱帽しました
足が不調なのは見た通りでこれからしばらくは体を休め基礎からまたしっかりと
体に叩き込んでみんなの前に元気な姿を見せてほしいです
手厳しいコメになってしまったでしょうか 気分悪くされる方がいたらすいません
彼が無事に今季終了した安心と若さゆえなのか暴走し自らが自らを痛めてしまう
姿を見る心の痛みできついことを言ってしまいました
でもいつも応援している皆さんと同じく私も応援させていただいています
未知だったフィギュアの世界を芸術という観点から見せてもらった
羽生選手に感謝しています
一部報道を見ると、やはり試合前に発表されていたより状態悪かったようですね。手術の違和感を抱え捻挫の痛みも引かない状態で良く試合に出て銀をとれたものだと驚嘆します。色々言う人もあるし責任感の強い人だから国別に出るといいそうですが、4月は到底回復出来ていないと思うのでスケート連盟もこれ以上出場枠を減らしたくなければ彼を休ませて欲しい。羽生君にもしもの事があった場合、まだシニアデビュー元年の宇野君や無良君、村上君では3枠回復は荷が重く不安です。
羽生選手、ジャンプとばなくても見とれてしまうようなこの演技すごいです
やはり今シーズンいろいろあったのでやっと解放された気分なのでは
これからのオフシーズン、ぜひスケート連盟には選手への配慮をして、アイスショーへの出演をうまく考えたほうがいいかと思います
世界選手権2枠になってしまったのですから、是非とも選手の皆さんには技術や精神の向上に努めていただきたいです
羽生選手、今シーズンお疲れ様でしたと言いたいです
彼のことですからもう課題をたくさん見つけたことでしょう
来シーズンを期待します
うっとりしてしまいますね。
ジャンプが本調子でなくても所作が優雅で魅せられてしまいます。
彼の演技でアヴェ・マリアを見てみたいです。
羽生選手、最後まで素敵な演技をありがとう。GPFの演技とは、また趣が違う印象を受けました。GPFはサラサラと流れる様なスケーティングが、魂を鎮め、浄化され穏やかな気持ちに。
世選は、テーマである、忘れ去られたと傷つく魂を救い上げ、祈る献上の舞を感じ、私は泣いてしまいました。
万全でない体調の中、使命を持って進んで行く羽生選手を、心から尊敬し、この素晴らしい演技を披露して頂いた事に感謝します。
ゆっくり休んで、また素敵な羽生選手を観たいです。
TVでも観ましたが歓声が凄いです。
サラ・オレインの曲に似合う男性スケーターってそうそういませんね。
スローの曲はそれなりに難しいとおもいますが、羽生選手にぴったりです。美しい。
まずはこれで、しっかり体調回復をしてほしいとおもいます。
先は長いですから。
羽生選手の演技、本当に素晴らしくて感動してしまいました。
演技に集中出来ていないのではなく、まだジャンプが飛べる状態ではないのだと思います。
身体にメスを入れたことによるバランス感覚の違いから、タイミングがなかなか合わないのだと思います。糸もまだ残っているそうですよ。
それに、1日1~2時間、週3日の練習に限定されていたとの報道もありましたので、本来なら、やはりまだ競技に出られる状態ではないようです。そんな中での銀メダルは本当に尊敬に値することです。
演技前のインタビューで、ハビを祝福するゆづくんが思わず泣いてしまって、そんなゆづの涙をぬぐって何度も抱きしめて慰めているハビの姿が映されましたが、本当にこの二人の関係が素敵で、思わず涙が流れてしまいました。
ゆづくん金取れなかったけど、ハビが金で良かった、本当に兄弟のようなこの二人の関係が素敵です。
今日のエキシビも透明感いっぱいで、綺麗でした。
ちょっと複雑な気持ちも混じって泣いてしまいました。
今回のエキシビは特に魂込めて滑ったという羽生君の魂、ちゃんと受け取ったヨ~♪
どなたかもお書きですが、GPFのこのプロは颯爽と心が浄化されるような滑りで、今回のはじっくりと魂込めてて感じ入りました。
マスコミはあなたを上げたり下げたり、これからは心ない記事もいくつも出てくると思うけれど、これが日本ですから、あなたはあなたの信じる道をまっすぐに進んでいってください。今年すべての不運を自己管理不足と一言言い切ったのはもうすっかり大人のアスリート。大丈夫、すべて血となり肉となりましたね。来季も楽しみにしています。
フィナーレのオーサー門下生弾けすぎ笑ったけど、美しい4回転見れて良かったわ~♪
TV録画で見て この演技後 即リピートしました。
正直、羽生選手に 引き込まれてリピートする演技は あまり無かったのですが、
このプログラムは 演技、表現 共に実に良い。
ジャンプは ともかく 羽生選手が これ程 魅せれるのだと わかるものでした。
(こういうのを 競技会で見たいです)
本人が インタビューで
「歌詞の意味だとか、そういう物をシッカリ噛み締めながら、又、
今回、ジャンプよりも本当に 自分が表現したいように表現して
又それが 皆さんの所に届くように 意識してやらせて頂きました」
と話していたので、
いつもは ジャンプに比重を置いているので 気持ち的余裕が
どうしても 演技表現力の方が 少なくなるのかも と思いました。
両方バランスよく揃うと申し分ないのに と思いました。
これからは ジャンプと、 自分が表現したい物をもっともっと自分らしく
伸びやかに 表現すれば
さらなる高見を目指せるのではないでしょうか。
この衣装、大好きです。
ゆづにしか着こなせません!(^^)!
曲に合わせて、人格が変わる位のすごい集中力ですもんね。
ほんとにお疲れさまでした。来季も家族で応援しますよ!
しばらくは羽生家のゆづに戻って、ゆっくりできたらなーって思います。
ゆづの姿をみて、私の心もかなり充電されました。
ありがとう!
去年の世選後に腰痛でやっと歩いてたのに、アイスショーで使い倒しましたよね。
今年はそんな事が有りませんように願っています。オリンピックまでに壊れてしまいそうで
心配です。
ショーで羽生選手見れなくても我慢します。素敵なスケーターの方々がいらっしゃいますから。いつかEX仕様でのフリーを見たいです。
(ロシア語)静止画像が余りに可愛すぎますよ。
手抜きなんて記事を書いた人にこの演技を見てほしい。
ゆづ君お疲れ様でした。
楽しかった。
ありがとうございます。
無理しないでゆっくり休んで下さい。
これからも応援します🌟🌟🌟
本当に美しいですね。
プルシェンコ以来の大スターです。
新聞でお腹にまだ糸が残っているとありました。
それでよく世界選手権を戦いました。
本当に凄い人です。
スピード、力強さ、しなやかさ、美しさ
これほど男子と女子の良い部分を兼ね備えている人はいません。
なんといってもこのスター性。
しかし・・・可愛すぎる・・・^^
ワールドのエキシビでタイムトラベラーが見られて嬉しい限りです。
昨夏、富山で観た時と比べると一段と抒情性が増していて、心に沁み入ってくるような演技に見惚れてしまいました。
軽やかに水面を舞う水の精のようだなあ、と思っていたら、最初のジャンプはクワドなんですね?
フィナーレでも次々とクワドを披露し(2回目完璧でしたね)いかにも羽生君らしかったです。
今回の試合で悔しい思いをしたと思いますが、EXでは重圧から解放されたのか楽しそうでしたね。
現地で見ていました。
最初のジャンプは3Lzで、EXで跳ぶのは珍しいですよね。
今シーズン、3Lzには泣かされましたから、わざと入れて来たのだと思いました。
意地でも跳んでやるって感じでしょうか。
フィナーレでは、初めの4Tはフィナーレの振り付けの一部の中で、二回目は、ケイトリンに
押し出されて跳びにいったのですが、見事に決めて終わることが出来て良かったですね。
最後はける時に、いつものようにポンポンと氷にタッチするのではなく、片手のひら全部でそっと氷に触れてしばらくずーっとそのままでいました。
あの事故のあった同じ氷、何を思って触れていたのでしょう。
万感胸に迫る光景でした。
現地観戦された方のレポートうれしい。お帰りなさい、そしてうらやましいなぁ。
因縁のリンク、みそぎ(える様評)っていうんですか3Lz取り入れや氷にタッチ
なにかあの流血から再起できた門出、あらたな旅立ち・・出場出来て良かった。
もし彼が欠場だと・・正直他の選手では盛り上げ切れなかった。
中国観客も10年前まえガラガラ情報・・・日本の歩みとよく似てる。
こちらは人口が半端でないからショーなどやったらそれこそチケット争奪戦。
ファンのためにも当分羽生選手派遣は・・義務!?みたいになりそう。
空気汚染だけは心配。
来季はぜひ明るいEXをお願いします。
19番、dark eyes様、現地に行かれたのですか。
羨ましいです。
TVからでも今回上海ワールド盛り上がって良い大会だったな~と感動してましたけど
現地ではどうでした?
良かったら競技でのこととか後々お聞かせ下さい。
コン吉さま
男子SPからの短い日程でしたが、行って参りました。
おっしゃる通り大変良い雰囲気の会場で、運営側も一生懸命ホストを努めようとしている気持ちが伝わってきました。
入場に空港なみのセキュリティチェックもありましたし、しっかり運営されている感じでした。
演技が始まってもざわざわしているところ、モニターに羽生君が映っただけでの悲鳴のような歓声等は
日本とは少し違うでしょうか。 でも、会場には日本人が多かったですから、ほとんど日本の大会と印象は変わりませんでした。
どの選手にも沢山声援が飛んでいましたが、ひときわ大きな声援を受けたのは、羽生くんとハンヤンでした。
羽生くんにはキャーという悲鳴のような声援、ハンヤンには地鳴りのような大声援でした。
羽生くんはSPの6練でも顔色が悪く、あきらかに弱っている感じに見えました。
ですから、あのSPは本当に良く頑張ったと思います。 6練を見た感じでは、4Tは決まるとは思えませんでした。 いつもより高さもないし、着氷で踏ん張れない感じで。(実際、決まらなかったけれど。)
FSも、6練の初めはやはり力が無い感じでしたが、練習を続けるうちに生気が戻るというか、だんだん身体が温まって良くなって来たのは感じました。
4Sは6練ではキレイに決まっていたのでいけると思ったのですが、抜けてしまいましたね。
転んでも回りきっていれば金でした。
でも、FSの後半は非常に見事で、特にコレオシークエンスは力強く迫力があり、表現面ではこれ迄で一番のオペラ座だと私は思いました。
国別では、あの表現+ジャンプできっと素晴らしいオペラ座を見せて今シーズンを締めくくってくれると思っています。
drak eyes様、お疲れのところ返信ありがとうございます。
はやりホスト国として初の中国開催ワールドを成功させたく随所に運営の努力が感じられる大会のようでしたか。
羽生選手はもちろんですが、やはり地元のハンヤンの声援も凄かったのはTVでもわかりました。
羽生選手は公式練習の曲かけ練習の時から3A、4tは調子が悪そうで、今回は表彰台は無理で、最後まで滑りきってくれればと思ってましたので、結果もの凄い精神力の強さを見た思いでした。
私も今回はジャンプが練習できない時期は、表現の方に力を入れてきたのかなと思いました。スピン、ステップ全てレベル4でしたし、とても感情的でした。
最後のフィニッシュポーズはショートもフリーも変えてきて、カート解説曰く、「この時期みんなプログラムは見飽きた感があるけど、ユヅルはいつも初めてプログラムを見るようだ。最後はミスも忘れて、皆を立たせてしまうなフィニッシュポーズ」という感じでした。
私もdark eyes様のいうように、表現面では今季一番のオペラ座、またはバラ1でした。
ほんと価値ある銀メダルだと思います。
感動をありがとうと言いたいです。
dark eyes様、ありがとうございました。
地上を見下ろすようなスタートから、誓い、くちづけ、暗闇の中で時を待ち、飛翔し、あたりをみまわして、そっと、でも確かに、実感を掴み取る…振り付けを言語化するだけで、ひとつの作品になってしまうような、生まれ変わった、特別な世選バージョンの「タイムトラベラー」。
最後あんなに間断なく動いていては、きっと身体への負担も大きいだろうのに、それでもやりしまう、羽生選手の意志の強さに脱帽です。
伝えたかった歌詞の意味は、きっと充分伝わったと思います。
西岡アナが実況を忘れてしまうくらいに(笑).
最後に光った名前のサイン、きれいでしたね。
フランス3で放送していたのなら見ておけばよかった、、。
私はユーロスポーツフランスのほうを見ていたので。
ネルソンとフィリップ(とアニック)のコンビは
自国ひいきをしながらもスケート愛にあふれていて
ネルソンもインタビューの仕方がすごく優しくて
いいですよね。
フランスユーロの解説は毒舌で好きではないです。
彼が EX作品滑ると日々変化していることが分かる。
怪我や苦難があればあるほど怪奇迫るすごみ。
大輔さんも命削ってのレベル、最近の再放送で改めて。
真央さん現役引退(今休養中)したらスケ連も氷河期予感、そこへ
ドル箱(円箱?)王子様スターが現れホッと一息。
羽生選手も次のOPで一区切り何か聞いたような。
そこから・・火の消えたようなスケート界・・・。
欧米のような衰退期に入っていく可能性も。
日本人って熱しやすく冷めやすい、このあと中国が継続してくれればいいのだが。
ともあれ彼の現役中はしっかり観ておこっ~と。
昨日ちょうどこの映像、J-スポーツで再放送。
女性2人が最初から最後まで解説いや、おしゃべり。
内容はこのブログ・コメント者ならほぼ知っていることばかり。
こちらにおじゃましたら演技中は無言解説・・・すばらしい、すばらしい。
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